JPS6371918A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6371918A JPS6371918A JP61217578A JP21757886A JPS6371918A JP S6371918 A JPS6371918 A JP S6371918A JP 61217578 A JP61217578 A JP 61217578A JP 21757886 A JP21757886 A JP 21757886A JP S6371918 A JPS6371918 A JP S6371918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- head
- magnetic head
- magnetic sheet
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は回転磁気シートに対して磁気ヘッドを半径方向
に順次移動して、同心円状に複数の記録トラックを形成
するように静止画情報等を記録し又はその記録トランク
に記録された情illを再生する磁気記録再生装置に関
する。
に順次移動して、同心円状に複数の記録トラックを形成
するように静止画情報等を記録し又はその記録トランク
に記録された情illを再生する磁気記録再生装置に関
する。
(発明の背景)
回転する円盤状磁気シート上に記録トランクを同心円状
に形成するように記録し、又はその記録トランクから記
録された情報の記録信号を再生する磁気記録再生装置に
おいては、一つのトラックに情報を記録し又は一つのト
ラックから情報を再生した後、次の情報を記録又は再生
するために、磁気ヘッドを次のトランクへ移行させるヘ
ッド送り機構が設けられ、これにより複数の情報の記録
又は再生を可能にしている。さらに近年このような磁気
記録再生装置を小型化し、撮影装置と組み合わせて静止
画像を記録する、いわゆる電子スチルカメラとその再生
装置が発表され、既に公知である。
に形成するように記録し、又はその記録トランクから記
録された情報の記録信号を再生する磁気記録再生装置に
おいては、一つのトラックに情報を記録し又は一つのト
ラックから情報を再生した後、次の情報を記録又は再生
するために、磁気ヘッドを次のトランクへ移行させるヘ
ッド送り機構が設けられ、これにより複数の情報の記録
又は再生を可能にしている。さらに近年このような磁気
記録再生装置を小型化し、撮影装置と組み合わせて静止
画像を記録する、いわゆる電子スチルカメラとその再生
装置が発表され、既に公知である。
この種の装置はカメラ本体や再生装置本体に組み込まれ
て使用されるものであることから、小型であると同時に
、高画質の画像信号を得るために、磁気記録の密度を高
くする必要がある。又、複数の製品間で磁気シートを入
れ替えて使用しても、性能の低下がないように、磁気ヘ
ッドと磁気シートの位置関係を高精度に維持することが
必要となる。
て使用されるものであることから、小型であると同時に
、高画質の画像信号を得るために、磁気記録の密度を高
くする必要がある。又、複数の製品間で磁気シートを入
れ替えて使用しても、性能の低下がないように、磁気ヘ
ッドと磁気シートの位置関係を高精度に維持することが
必要となる。
更に、回転する磁気シートの記録面と磁気ヘッドとを確
実に当接させて安定した記録、再生を行うために、磁気
シートの位置をガイド仮あるいはパッド等で磁気ヘッド
に接触するよう規制することも要求される。
実に当接させて安定した記録、再生を行うために、磁気
シートの位置をガイド仮あるいはパッド等で磁気ヘッド
に接触するよう規制することも要求される。
しかしながら、この種の装置では、装置内に磁気シート
ジャケットを挿入したままで長時間放置されることが予
想され、この場合、磁気シートはガイド仮等に磁気ヘッ
ドにより押し続けられ、シートが回転しない状態で長時
間放置されることとなるので、磁気シートに変形を生じ
易くなる。
ジャケットを挿入したままで長時間放置されることが予
想され、この場合、磁気シートはガイド仮等に磁気ヘッ
ドにより押し続けられ、シートが回転しない状態で長時
間放置されることとなるので、磁気シートに変形を生じ
易くなる。
磁気シートの変形は、そのままで磁気記録、再生を行う
と、磁気シートと磁気ヘッドとの接触がその部分で不安
定となり、再生出力の低下やドロップアウト等を起こし
、再生画像の品質低下の原因となり好ましくない。
と、磁気シートと磁気ヘッドとの接触がその部分で不安
定となり、再生出力の低下やドロップアウト等を起こし
、再生画像の品質低下の原因となり好ましくない。
これに対して、磁気シートと磁気ヘッドとの位置関係の
高い精度を…なうことな(磁気シートの変形が防止でき
る磁気記録再生装置が特開昭60−136075号公報
にて提案されている。この提案では、磁気ヘッドを磁気
シートの回転の半径方向に直線移動するように規制する
ためのガイド部材を回転の中心軸として、磁気ヘッドが
取り付けられている磁気へノド支持部材を回動可能に支
持して、記録又は再生動作を行わない時には磁気へノド
を磁気シートに圧接しない位置に支持しておきへ記録又
は再生動作時には電磁石等の駆動手段によって磁気ヘッ
ドが磁気シートに当接せしめて磁気記録および再生に必
要な位置関係が保持されるよう構成されていた。この提
案による装置では、磁気シートの変形防止の為の磁気ヘ
ッドと磁気シートの離接の為の回動動作を磁気へノド支
持部材の直線移動ガイド軸を回動中心としたもので、軸
受長を十分長(とった直線移動用のガイド軸をそのまま
前記回動の回動軸として併用することで離接の際の回動
動作による磁気シートに対する磁気ヘッドの位置の誤差
を極めて少なくし、磁気ヘッドの位置精度を高く保てる
という利点を有していた。しかしその反面電磁石等の駆
動手段によって磁気ヘッドを磁気シートに当接させて記
録又は再生動作を行う位置に保持した状態では保持のた
めの駆動力の一部が直線移動用の軸受に軸反力としてガ
イド軸をしめつけるように作用するような構成になって
いた。
高い精度を…なうことな(磁気シートの変形が防止でき
る磁気記録再生装置が特開昭60−136075号公報
にて提案されている。この提案では、磁気ヘッドを磁気
シートの回転の半径方向に直線移動するように規制する
ためのガイド部材を回転の中心軸として、磁気ヘッドが
取り付けられている磁気へノド支持部材を回動可能に支
持して、記録又は再生動作を行わない時には磁気へノド
を磁気シートに圧接しない位置に支持しておきへ記録又
は再生動作時には電磁石等の駆動手段によって磁気ヘッ
ドが磁気シートに当接せしめて磁気記録および再生に必
要な位置関係が保持されるよう構成されていた。この提
案による装置では、磁気シートの変形防止の為の磁気ヘ
ッドと磁気シートの離接の為の回動動作を磁気へノド支
持部材の直線移動ガイド軸を回動中心としたもので、軸
受長を十分長(とった直線移動用のガイド軸をそのまま
前記回動の回動軸として併用することで離接の際の回動
動作による磁気シートに対する磁気ヘッドの位置の誤差
を極めて少なくし、磁気ヘッドの位置精度を高く保てる
という利点を有していた。しかしその反面電磁石等の駆
動手段によって磁気ヘッドを磁気シートに当接させて記
録又は再生動作を行う位置に保持した状態では保持のた
めの駆動力の一部が直線移動用の軸受に軸反力としてガ
イド軸をしめつけるように作用するような構成になって
いた。
その為一つの記録トラックへの記録又は再生動作を行っ
た後に直ちに磁気ヘッドの移動を行ってべつの記録トラ
ックでの記録又は再生動作を行おうとする場合には、磁
気ヘッド支持部材の移動動作を磁気ヘッドが磁気シート
に当接する位置のままで前述の直線移動用の軸受に加わ
る反力によって生じる摩擦力に抗して行う方法と、一旦
磁気ヘッドを磁気シートに当接する位置から磁気シート
への圧接を解く位置に移動させて前述の直線移動用の軸
受に磁気ヘソi′位置保持のための力が加わらない状態
にしてから磁気ヘッド支持部材に移動する方法のいずれ
かを選択することになる。しかしながら、前者の方法で
はトラック移動のためのヘッド送り手段の駆動負荷が増
大し、これに対応する為に駆動力をおおきなものとしな
ければならず、ヘッド送り機構が大型化するという欠点
を有し、一方後者の方法ではトラック移動に要する時間
が単にヘッド支持部材の移動時間だけでなく磁気へノド
と磁気シートの離接動作に要する時間も付加されたもの
になり連続して複数のトランクに記録又は再生動作を行
う際のトラック移動を高速化するには限度があった。
た後に直ちに磁気ヘッドの移動を行ってべつの記録トラ
ックでの記録又は再生動作を行おうとする場合には、磁
気ヘッド支持部材の移動動作を磁気ヘッドが磁気シート
に当接する位置のままで前述の直線移動用の軸受に加わ
る反力によって生じる摩擦力に抗して行う方法と、一旦
磁気ヘッドを磁気シートに当接する位置から磁気シート
への圧接を解く位置に移動させて前述の直線移動用の軸
受に磁気ヘソi′位置保持のための力が加わらない状態
にしてから磁気ヘッド支持部材に移動する方法のいずれ
かを選択することになる。しかしながら、前者の方法で
はトラック移動のためのヘッド送り手段の駆動負荷が増
大し、これに対応する為に駆動力をおおきなものとしな
ければならず、ヘッド送り機構が大型化するという欠点
を有し、一方後者の方法ではトラック移動に要する時間
が単にヘッド支持部材の移動時間だけでなく磁気へノド
と磁気シートの離接動作に要する時間も付加されたもの
になり連続して複数のトランクに記録又は再生動作を行
う際のトラック移動を高速化するには限度があった。
(発明の目的)
本発明は、この様な問題点に鑑みてなされたもので、磁
気シートと磁気ヘッドの位置関係を高精度とし、磁気シ
ートが装置内に長時間挿入されたまま放置されても磁気
シートに変形を生じないよう磁気ヘッドを支持し、且つ
連続して複数のトラ、りを記録または再生するための磁
気ヘッドの移動を磁気ヘッドと磁気シートとの接触状態
に関係なく高速度に行える磁気記録再生!jiWを大型
化することなく提供することを目的とするものである。
気シートと磁気ヘッドの位置関係を高精度とし、磁気シ
ートが装置内に長時間挿入されたまま放置されても磁気
シートに変形を生じないよう磁気ヘッドを支持し、且つ
連続して複数のトラ、りを記録または再生するための磁
気ヘッドの移動を磁気ヘッドと磁気シートとの接触状態
に関係なく高速度に行える磁気記録再生!jiWを大型
化することなく提供することを目的とするものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付の図面に基づいて詳しく説
明する。
明する。
第1図は、本発明の実施例装置を組み込んだ磁気記i3
装置の平面図で、磁気シートジャケットおよびカバー蓋
部を取り除いた状態を示し、第2図は、第1図のA−A
矢視断面図で、磁気シートを装着した状態を示し、第3
図は第1図のB−B矢視断面図である。
装置の平面図で、磁気シートジャケットおよびカバー蓋
部を取り除いた状態を示し、第2図は、第1図のA−A
矢視断面図で、磁気シートを装着した状態を示し、第3
図は第1図のB−B矢視断面図である。
第1図乃至第3図において、取付は基板lのほぼ中央に
は磁気シート回転用モータ2が設けられている。磁気シ
ート3を収容する磁気シートジャケット4は取付は裁板
1に平行に支持され、磁気シート3と一体のセンターコ
ア3aはモータ2の駆動軸部2aに挿入、支持され、一
定速度で回転するように構成されている。又、磁気シー
トジャケット4を交換可能に支持するジャケットホルダ
ー5は軸5aに回動可能に軸支され、該ジャケットホル
ダー5と装置を覆うカバー蓋6とは、第2図および第3
図に示す動作位置(閉位置)と図示されない退避位W(
開位置)との間を図示されない支持機構によって移動可
能に磁気記録装置本体に連結支持されている。
は磁気シート回転用モータ2が設けられている。磁気シ
ート3を収容する磁気シートジャケット4は取付は裁板
1に平行に支持され、磁気シート3と一体のセンターコ
ア3aはモータ2の駆動軸部2aに挿入、支持され、一
定速度で回転するように構成されている。又、磁気シー
トジャケット4を交換可能に支持するジャケットホルダ
ー5は軸5aに回動可能に軸支され、該ジャケットホル
ダー5と装置を覆うカバー蓋6とは、第2図および第3
図に示す動作位置(閉位置)と図示されない退避位W(
開位置)との間を図示されない支持機構によって移動可
能に磁気記録装置本体に連結支持されている。
取付は基板1の上部には、本発明の要部をなすヘッド送
り機構を覆うカバー基板7が設げられ、又、上カバー蓋
6と磁気ソート3との間には、磁気シート3の位置を規
制するパッド材8が設けられている。ヘラドチノプ(1
)aを含む磁気へノド(1)は、小ねじ9によって磁気
ヘッド保持部材1■に固定されている。
り機構を覆うカバー基板7が設げられ、又、上カバー蓋
6と磁気ソート3との間には、磁気シート3の位置を規
制するパッド材8が設けられている。ヘラドチノプ(1
)aを含む磁気へノド(1)は、小ねじ9によって磁気
ヘッド保持部材1■に固定されている。
更に、磁気ヘッド保持部材11は後述する構成によって
磁気ヘッドlOが磁気シート3に当接する位置と、磁気
ヘッド(1)が磁気シート3に当接しない位置との間を
移動可能なように直進移動部材12によって支持されて
いる。
磁気ヘッドlOが磁気シート3に当接する位置と、磁気
ヘッド(1)が磁気シート3に当接しない位置との間を
移動可能なように直進移動部材12によって支持されて
いる。
直進移動部材12は(R気シート3に対してほぼ平行な
第1ガイド軸13に嵌合している。第1ガイド軸13の
両端は取付は基板1に固定されており、この第1ガイド
軸13に摺動することで直進移動部材12は、ヘッド保
持部材11とそれに固定された磁気ヘッド(1)と共に
第1ガイド軸13に平行方向に直進移動可能となってい
る。又、直進移動部材12の第1ガイド軸13と離れた
位置には第2ガイド軸14が第1ガイド軸13と平行に
固定されている。第2ガイド軸14は取付は基板1に固
設された摺動ブロックX5に摺動可能に当接するように
押さえばね16によって押圧支持されている。ヘッド送
りモーター19から送りねじ部材20への回動力の伝達
は前記第1歯車22と、へンド送りモーター19の回転
軸に固設された第2歯車23との噛み合いによって行わ
れる。
第1ガイド軸13に嵌合している。第1ガイド軸13の
両端は取付は基板1に固定されており、この第1ガイド
軸13に摺動することで直進移動部材12は、ヘッド保
持部材11とそれに固定された磁気ヘッド(1)と共に
第1ガイド軸13に平行方向に直進移動可能となってい
る。又、直進移動部材12の第1ガイド軸13と離れた
位置には第2ガイド軸14が第1ガイド軸13と平行に
固定されている。第2ガイド軸14は取付は基板1に固
設された摺動ブロックX5に摺動可能に当接するように
押さえばね16によって押圧支持されている。ヘッド送
りモーター19から送りねじ部材20への回動力の伝達
は前記第1歯車22と、へンド送りモーター19の回転
軸に固設された第2歯車23との噛み合いによって行わ
れる。
送りねじ部材20の回転は、周知の如く雄ねし部分20
aと雌ねし部材18との螺合によって、第1ガイド軸1
3に沿った方向への直進移動部材12の直進移動に変換
される。
aと雌ねし部材18との螺合によって、第1ガイド軸1
3に沿った方向への直進移動部材12の直進移動に変換
される。
直進移動部材12の先端と取付基板lに植設されたピン
24との間にかけられた引張ばね25は、直進移動部材
12に付勢力を与えて、送りねじ部材20の雄ねじ部分
20aと前記雌ねじ部材18との螺合間隙及び、直進移
動部材20と第1ガイド軸13との嵌合間隙を一方に付
勢することで極小にしようとするガダ取りのばねである
。
24との間にかけられた引張ばね25は、直進移動部材
12に付勢力を与えて、送りねじ部材20の雄ねじ部分
20aと前記雌ねじ部材18との螺合間隙及び、直進移
動部材20と第1ガイド軸13との嵌合間隙を一方に付
勢することで極小にしようとするガダ取りのばねである
。
次に直進移動部材によって磁気ヘッド保持部材11の支
持を行なっている構成を、ヘッド保持部材周辺部の分解
斜視図である第4図を用いて説明する。第1図および第
4図においてヘッド保持部材11の長腕部11aは、そ
の両端が直進移動部材12に固定されている支持軸26
に嵌合している。この支持軸26と長腕部11aの嵌合
は、支持+h26に対してヘッド保持部材11が軸方向
および軸中心の回転方向に容易に動(ように僅かな嵌合
間隙を有している。支持軸26には、さらに圧縮ばね2
7が嵌合していて、その両端はヘッド保持部材11と直
進移動部材12とに押圧力が作用する状態で当接してい
る。板ばね28は一端がヘッド保持部材11に植設され
たビン29と嵌合状態で係合し、他端は小ねじ30によ
って直進移動部材に固定されている。板ばね28の付勢
力はヘッド保持部材11に時計方向の回動力として作用
すると同時に、支持軸26の中心軸に対して垂直な方向
の付勢力として作用するよう組込まれている。圧縮ばね
27および仮ばね28の付勢力は共にヘッド保持部材1
1の重重の3〜5倍程度の比較的弱い力量に設定されて
いる。
持を行なっている構成を、ヘッド保持部材周辺部の分解
斜視図である第4図を用いて説明する。第1図および第
4図においてヘッド保持部材11の長腕部11aは、そ
の両端が直進移動部材12に固定されている支持軸26
に嵌合している。この支持軸26と長腕部11aの嵌合
は、支持+h26に対してヘッド保持部材11が軸方向
および軸中心の回転方向に容易に動(ように僅かな嵌合
間隙を有している。支持軸26には、さらに圧縮ばね2
7が嵌合していて、その両端はヘッド保持部材11と直
進移動部材12とに押圧力が作用する状態で当接してい
る。板ばね28は一端がヘッド保持部材11に植設され
たビン29と嵌合状態で係合し、他端は小ねじ30によ
って直進移動部材に固定されている。板ばね28の付勢
力はヘッド保持部材11に時計方向の回動力として作用
すると同時に、支持軸26の中心軸に対して垂直な方向
の付勢力として作用するよう組込まれている。圧縮ばね
27および仮ばね28の付勢力は共にヘッド保持部材1
1の重重の3〜5倍程度の比較的弱い力量に設定されて
いる。
ヘッド保持部材11の長腕部11a部には、さらに弾性
部材からなる連IF!141i31がねじ止めされてい
る。連結板31の先端には吸着鉄片32が取付けられて
おり、直進移動部材12に小ねし34によってねじ止め
されている電磁石33のヨーク部とこの吸着鉄片32が
対向するように配置されている。電磁石33の巻線は後
述の電磁石駆動回路に接続されている。また、ヘッド保
持部材11の磁気ヘッド(1)の取付部側の先端部突起
11bは、直進移動部材12のU字溝部12aに遊嵌し
ており、U字溝部12aの磁気シート側の突出部には、
調整用小ねじ35がねじ込み調整後接着固定されている
。調整中ねじ35の先端部とU字溝12aのもう一端の
突出部とは、各々両者の間に遊嵌するヘッド保持部材1
1の先端部突起11bと当接する位置にあり、支持軸2
6を回転中心としてヘッド保持部材11が回動する際の
回動量を制限する部材となっている。
部材からなる連IF!141i31がねじ止めされてい
る。連結板31の先端には吸着鉄片32が取付けられて
おり、直進移動部材12に小ねし34によってねじ止め
されている電磁石33のヨーク部とこの吸着鉄片32が
対向するように配置されている。電磁石33の巻線は後
述の電磁石駆動回路に接続されている。また、ヘッド保
持部材11の磁気ヘッド(1)の取付部側の先端部突起
11bは、直進移動部材12のU字溝部12aに遊嵌し
ており、U字溝部12aの磁気シート側の突出部には、
調整用小ねじ35がねじ込み調整後接着固定されている
。調整中ねじ35の先端部とU字溝12aのもう一端の
突出部とは、各々両者の間に遊嵌するヘッド保持部材1
1の先端部突起11bと当接する位置にあり、支持軸2
6を回転中心としてヘッド保持部材11が回動する際の
回動量を制限する部材となっている。
次に本発明の実施例の動作を説明する。第5図(a)お
よび第51a (b)は、第1図のC−C矢視断面図で
、第5図(a)は磁気記録再生状態を、第5図(b)は
待機状態をそれぞれ示している。
よび第51a (b)は、第1図のC−C矢視断面図で
、第5図(a)は磁気記録再生状態を、第5図(b)は
待機状態をそれぞれ示している。
第5図(b)の待機状態では、電磁石33は通電されて
おらず吸着鉄片32との間に吸引力が発生していない。
おらず吸着鉄片32との間に吸引力が発生していない。
したがってヘッド保持部材11は板ばね28の付勢力に
よって支持軸26を中心とした時計方向の回動力を受け
ているので、先端部突起1.1 bは直進移動部材12
のU字溝12aの一方の内側面に先端が突出した調整用
小ねじ35とは接触せずに他方の内側面と当接する。そ
の結果、磁気ヘッド(1)のヘントチ7ブ(1)aは磁
気シート3に接触せずに僅かに離れた状態となっている
。
よって支持軸26を中心とした時計方向の回動力を受け
ているので、先端部突起1.1 bは直進移動部材12
のU字溝12aの一方の内側面に先端が突出した調整用
小ねじ35とは接触せずに他方の内側面と当接する。そ
の結果、磁気ヘッド(1)のヘントチ7ブ(1)aは磁
気シート3に接触せずに僅かに離れた状態となっている
。
第5図(b)に示すような状態から、第5図(a)に示
すような磁気シート3への磁気記録および再生を行なえ
る状態への移行は、電磁石33に通電することによって
行なわれる。すなわち、電磁石33に通電されると吸着
鉄片32との間に発生する吸引力が仮ばね28の付勢力
に抗する反時計方向の回動力としてヘッド保持部材11
に作用する。電磁石33と吸着鉄片32との間の吸引力
は仮ばね28の付勢力よりも大きくなる様に設定されて
いるので、ヘッド保持部材11は支持軸26を中心とし
て反時計方向に回動し先端部突起11bが直進移動部材
12のU字溝L2aの調整中ねし35に当接する位置ま
で移動する。その結果、磁気ヘッド(1)のへッドチ、
プ(1)aは第5図(a)に示す様にパッド材8との間
で磁気シート3はさんで当接し、磁気記録および再生が
可能な状態となる。電磁石33への通電は記録および再
生動作に先立ってヘッド動作(3号が第6図に示す電磁
石駆動回路に人力されることによって行なわれる。この
ヘッド保持部材11の保持軸26を中心としだ回動動作
は短時間にかつ確実に行なわれることが望ましく、特に
記録したい画面を瞬時に磁気記録できることが要求され
る電子スチルカメラ等においては、この動作時間の短い
ことが不可欠となる。そのためには、電磁石33と吸着
鉄片32との間の吸引力を十分大きなものにすることが
考えられるが、単純に電磁石33の巻線数を多(したり
、電磁石33への通電電流を大きくすることは装置の大
型化や消費電力の増大をまねくという欠点を有している
。本発明の実施例においては、これらの欠点を解消する
ために、Ti礎石と吸着鉄片の間の磁束密度(Bg )
は通常巻線数(N)と電流(1)に比例し、電磁石のヨ
ークと吸着鉄片との間の距離(δ)に反比例し、さらに
吸引力は磁束密度(Bg )の2乗に比例するという特
性に着目して、電磁石33の巻線コイルに流れる電流を
制御するよう構成されている。すなわち、ヘッド動作信
号が電磁石駆動回路に人力されてヘッド保持部材11が
回動動作を開始して、第5図(b)に示す様に電磁石3
3と吸着鉄片32との間が所定の距離だけ離れた状態か
ら第5図(a)に示す様に電磁石33と吸着鉄片32と
がほぼ密着ないしは極小の間隙を有する状態まで移動す
る僅かな時間だけ電磁石33の巻線に比較的高い電圧V
8を印加して電磁石33に流れる電流を大きくし、その
後第5図(a)の位置で記録ないしは再生動作が行なわ
れた後再び第5図(b)に示す待機状態にもどるまでの
間は電磁石33が吸着鉄片32をほぼ密着ないしは極小
すき間を有する状態で所定の吸引力を発生できる程度の
小さな電流が流れる低い電圧VLを印加するようになっ
ている。
すような磁気シート3への磁気記録および再生を行なえ
る状態への移行は、電磁石33に通電することによって
行なわれる。すなわち、電磁石33に通電されると吸着
鉄片32との間に発生する吸引力が仮ばね28の付勢力
に抗する反時計方向の回動力としてヘッド保持部材11
に作用する。電磁石33と吸着鉄片32との間の吸引力
は仮ばね28の付勢力よりも大きくなる様に設定されて
いるので、ヘッド保持部材11は支持軸26を中心とし
て反時計方向に回動し先端部突起11bが直進移動部材
12のU字溝L2aの調整中ねし35に当接する位置ま
で移動する。その結果、磁気ヘッド(1)のへッドチ、
プ(1)aは第5図(a)に示す様にパッド材8との間
で磁気シート3はさんで当接し、磁気記録および再生が
可能な状態となる。電磁石33への通電は記録および再
生動作に先立ってヘッド動作(3号が第6図に示す電磁
石駆動回路に人力されることによって行なわれる。この
ヘッド保持部材11の保持軸26を中心としだ回動動作
は短時間にかつ確実に行なわれることが望ましく、特に
記録したい画面を瞬時に磁気記録できることが要求され
る電子スチルカメラ等においては、この動作時間の短い
ことが不可欠となる。そのためには、電磁石33と吸着
鉄片32との間の吸引力を十分大きなものにすることが
考えられるが、単純に電磁石33の巻線数を多(したり
、電磁石33への通電電流を大きくすることは装置の大
型化や消費電力の増大をまねくという欠点を有している
。本発明の実施例においては、これらの欠点を解消する
ために、Ti礎石と吸着鉄片の間の磁束密度(Bg )
は通常巻線数(N)と電流(1)に比例し、電磁石のヨ
ークと吸着鉄片との間の距離(δ)に反比例し、さらに
吸引力は磁束密度(Bg )の2乗に比例するという特
性に着目して、電磁石33の巻線コイルに流れる電流を
制御するよう構成されている。すなわち、ヘッド動作信
号が電磁石駆動回路に人力されてヘッド保持部材11が
回動動作を開始して、第5図(b)に示す様に電磁石3
3と吸着鉄片32との間が所定の距離だけ離れた状態か
ら第5図(a)に示す様に電磁石33と吸着鉄片32と
がほぼ密着ないしは極小の間隙を有する状態まで移動す
る僅かな時間だけ電磁石33の巻線に比較的高い電圧V
8を印加して電磁石33に流れる電流を大きくし、その
後第5図(a)の位置で記録ないしは再生動作が行なわ
れた後再び第5図(b)に示す待機状態にもどるまでの
間は電磁石33が吸着鉄片32をほぼ密着ないしは極小
すき間を有する状態で所定の吸引力を発生できる程度の
小さな電流が流れる低い電圧VLを印加するようになっ
ている。
この電磁石駆動回路の動作を第6図に示巳た回路図と第
7図に示した動作タイミングチャートとによって説明す
る。
7図に示した動作タイミングチャートとによって説明す
る。
ここで、Ti磁石に印加する電源(■8)は変動が大き
いので制御回路の電fA(vcc)と別電源としてあり
基本的には■、とVCeは同電位でかまわない。
いので制御回路の電fA(vcc)と別電源としてあり
基本的には■、とVCeは同電位でかまわない。
まずヘッド動作信号が時間り、に入力端子INに入力さ
れて端子電圧がHレベルからLレベルへと変化するとト
ランジスタT1がON状態となる。
れて端子電圧がHレベルからLレベルへと変化するとト
ランジスタT1がON状態となる。
これと同時にコンデンサC7が抵抗R1とによって定ま
る時定数に応じて充電が行なわれる。コンデンサCtの
充電の進行にしたがってトランジスタT4のベース電圧
は第7図に示すように変化するが、この電圧がVいより
も低い間(時間t1からt2の間)トランジスタT、が
ON状態となり電磁石33の巻線には電圧■、が印加さ
れる。コンデ790丁の充電がさらに進みトランジスタ
T4のベース電圧がVいよりも高くなるとトランジスタ
TffはOFF状態となり電磁石33の巻線には抵抗R
3とR4とによって分割された電圧がトランジスタT2
のエミッタフォロワを通して電圧■、たけ加わる。
る時定数に応じて充電が行なわれる。コンデンサCtの
充電の進行にしたがってトランジスタT4のベース電圧
は第7図に示すように変化するが、この電圧がVいより
も低い間(時間t1からt2の間)トランジスタT、が
ON状態となり電磁石33の巻線には電圧■、が印加さ
れる。コンデ790丁の充電がさらに進みトランジスタ
T4のベース電圧がVいよりも高くなるとトランジスタ
TffはOFF状態となり電磁石33の巻線には抵抗R
3とR4とによって分割された電圧がトランジスタT2
のエミッタフォロワを通して電圧■、たけ加わる。
その後、ヘッド動作信号が解除されて、入力端子INの
端子電圧が再びLレベルからHレベルへと変化すると、
1−ランジスタT、はOFF状態となり電磁石33の巻
線の通電が断たれ、さらにコンデンサC7に充電された
電荷も抵抗R1を通して放電されヘッド動作信号が入力
される前の状態へともどる。
端子電圧が再びLレベルからHレベルへと変化すると、
1−ランジスタT、はOFF状態となり電磁石33の巻
線の通電が断たれ、さらにコンデンサC7に充電された
電荷も抵抗R1を通して放電されヘッド動作信号が入力
される前の状態へともどる。
この様に電磁石33への通電はわずかな時間だけ大きな
電流を流して吸着鉄片32を引き寄せた後は小さな電流
を流して吸引保持するように構成されているので、電磁
石33の大型化や消費電力の増大を必要としないばかり
でなく、第5図(a)の状態(第7図の時間t2からt
3の間)を長い時間保ち続けた場合にもTL磁石33を
流れる電流は小さく保たれるので巻線が発熱して裔温に
なることもない。
電流を流して吸着鉄片32を引き寄せた後は小さな電流
を流して吸引保持するように構成されているので、電磁
石33の大型化や消費電力の増大を必要としないばかり
でなく、第5図(a)の状態(第7図の時間t2からt
3の間)を長い時間保ち続けた場合にもTL磁石33を
流れる電流は小さく保たれるので巻線が発熱して裔温に
なることもない。
また、第5図に示す如く本実施例においては、電磁石3
3への通電時にヘッド保持部材11が維持される位置は
、調整小ねし35と先端部突起11bとの当接位置によ
って決定される様になっているので、装置の’A造組立
時に磁気ヘッド(1)と磁気シート3の当接する方向の
位置の微妙な調整が、調整小ねじ35を回すことで容易
に行なえるようになっている。
3への通電時にヘッド保持部材11が維持される位置は
、調整小ねし35と先端部突起11bとの当接位置によ
って決定される様になっているので、装置の’A造組立
時に磁気ヘッド(1)と磁気シート3の当接する方向の
位置の微妙な調整が、調整小ねじ35を回すことで容易
に行なえるようになっている。
ここまで本発明の実施例の動作のうち、主に磁気シート
と磁気ヘッドとの当接及び磁気シートの変形の防止につ
いて述べてきたが、次に磁気シー1−の記録および再生
を行う際の円環状記録トラックに対する磁気ヘッドのト
ラック位置精度と、アジマス角度精度とを高く保てるよ
うにした本発明の装面の作用について説明する。
と磁気ヘッドとの当接及び磁気シートの変形の防止につ
いて述べてきたが、次に磁気シー1−の記録および再生
を行う際の円環状記録トラックに対する磁気ヘッドのト
ラック位置精度と、アジマス角度精度とを高く保てるよ
うにした本発明の装面の作用について説明する。
本実施例における回転磁気シートの複数の同心円状記録
トラックに対する磁気ヘッドの移動機構は、すでに公知
の送りねじ部材をステッピングモータ等によって一定角
度ずつ回転してヘッド支持部材を間欠的に直進移動させ
る方式を用いている。この様な従来の装置においては、
本実施例における磁気ヘッド保持部材11に相当する部
材を直接第1ガイド軸13および送りねじ部材20に相
当する部材にて規制してヘッド送り動作を行なっていた
のに対し、本実施例では、直進移動部材12を第1ガイ
ド軸13及び送りねじ部材20にて規制してヘッド送り
動作を行なっている。
トラックに対する磁気ヘッドの移動機構は、すでに公知
の送りねじ部材をステッピングモータ等によって一定角
度ずつ回転してヘッド支持部材を間欠的に直進移動させ
る方式を用いている。この様な従来の装置においては、
本実施例における磁気ヘッド保持部材11に相当する部
材を直接第1ガイド軸13および送りねじ部材20に相
当する部材にて規制してヘッド送り動作を行なっていた
のに対し、本実施例では、直進移動部材12を第1ガイ
ド軸13及び送りねじ部材20にて規制してヘッド送り
動作を行なっている。
従って、直進移動部材12に関しては、従来の磁気記録
再生装置と同等の位置精度で直進間欠移動される。そし
て磁気ヘット(1)が固定されているヘッド保持部材1
1は前述の如く直進移動部材12に固定された支持軸2
6に嵌合し圧縮ばね27および仮ばね28により付勢さ
れている。第1図に示した如く、支持軸26は第1ガイ
ド軸13に対してほぼ平行に配されているので、ヘッド
送りの方向(第1ガイド軸13と平行な方向)での直進
移動部材12に対するヘッド保持部材11および磁気ヘ
ッド(1)の位置は圧縮ばね27の付勢力によってほと
んど一定に保たれる。さらに支持軸26を磁気シート回
転用モータ2をはさんで第1ガイド軸13と対向する位
置に配したごとで支持軸26とヘッド保持部材11との
嵌合軸受長さ即ち長腕部11aの長さは直進移動部材1
2と第1ガイド軸13との嵌合軸受長さと同様に長くで
きるので、支持軸26とヘッド保持部材11との嵌合す
き間によって生じる直進移動部材12に対するヘッド保
持部材11の傾き角度は非常に小さいものでありかつ、
仮ばね28および圧縮ばね27の付勢力によって、記録
および再生動作を行なう際の傾き角度が常にほぼ一定に
保たれるようになっている。その結果、直進移動部材1
2と磁気ヘッド(1)の位置関係はほぼ所定の値に保た
れることになる。本実施例では、上述の如く構成する事
によって磁気シートに対する磁気ヘッドの当接状態と非
当接状態即ち記録・再生状態と待機状態とをとる為の磁
気ヘッド移動機構を備えているにもかかわらず、それに
よる磁気ヘッドのトラック位置方向に於ける位置精度及
びH!気ヘッドのアジマス角度精度の低下は殆ど無い。
再生装置と同等の位置精度で直進間欠移動される。そし
て磁気ヘット(1)が固定されているヘッド保持部材1
1は前述の如く直進移動部材12に固定された支持軸2
6に嵌合し圧縮ばね27および仮ばね28により付勢さ
れている。第1図に示した如く、支持軸26は第1ガイ
ド軸13に対してほぼ平行に配されているので、ヘッド
送りの方向(第1ガイド軸13と平行な方向)での直進
移動部材12に対するヘッド保持部材11および磁気ヘ
ッド(1)の位置は圧縮ばね27の付勢力によってほと
んど一定に保たれる。さらに支持軸26を磁気シート回
転用モータ2をはさんで第1ガイド軸13と対向する位
置に配したごとで支持軸26とヘッド保持部材11との
嵌合軸受長さ即ち長腕部11aの長さは直進移動部材1
2と第1ガイド軸13との嵌合軸受長さと同様に長くで
きるので、支持軸26とヘッド保持部材11との嵌合す
き間によって生じる直進移動部材12に対するヘッド保
持部材11の傾き角度は非常に小さいものでありかつ、
仮ばね28および圧縮ばね27の付勢力によって、記録
および再生動作を行なう際の傾き角度が常にほぼ一定に
保たれるようになっている。その結果、直進移動部材1
2と磁気ヘッド(1)の位置関係はほぼ所定の値に保た
れることになる。本実施例では、上述の如く構成する事
によって磁気シートに対する磁気ヘッドの当接状態と非
当接状態即ち記録・再生状態と待機状態とをとる為の磁
気ヘッド移動機構を備えているにもかかわらず、それに
よる磁気ヘッドのトラック位置方向に於ける位置精度及
びH!気ヘッドのアジマス角度精度の低下は殆ど無い。
また本実施例の装置においては、磁気シートに対する磁
気ヘッドの当接・非当接の移動機構は、トランク移動の
ためのヘット送り1ffifiと完全に独立した構成に
することが可能であるので、ヘッド送り機構の方式や構
造を任意のものにすることが可能であるばかりでなく、
磁気シートと磁気ヘッドの当接・非当接の切換のための
ヘッド移動機構の動作と、トラック移・肋のためのヘッ
ド送り機構の動作とが互いに他方を拘束したり、ヘット
送り手段の駆動負荷を増大することが無いので、互いの
動作タイミングの設定が自由であり、トラック移動の高
速化や各種の動作が容易であるという利点を有している
。尚、磁気ヘッドが磁気シートに当接した状態でのヘッ
ド送りの際、該当接による接触抵抗は、ヘッド送り機1
1′4の持つi氏抗と比較して無視し得る程度の抵抗で
ある。
気ヘッドの当接・非当接の移動機構は、トランク移動の
ためのヘット送り1ffifiと完全に独立した構成に
することが可能であるので、ヘッド送り機構の方式や構
造を任意のものにすることが可能であるばかりでなく、
磁気シートと磁気ヘッドの当接・非当接の切換のための
ヘッド移動機構の動作と、トラック移・肋のためのヘッ
ド送り機構の動作とが互いに他方を拘束したり、ヘット
送り手段の駆動負荷を増大することが無いので、互いの
動作タイミングの設定が自由であり、トラック移動の高
速化や各種の動作が容易であるという利点を有している
。尚、磁気ヘッドが磁気シートに当接した状態でのヘッ
ド送りの際、該当接による接触抵抗は、ヘッド送り機1
1′4の持つi氏抗と比較して無視し得る程度の抵抗で
ある。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、磁気シートと磁気ヘッド
の位置関係の高い精度をipなうことなく、磁気シート
に対する(磁気ヘッドの当接・非当接の制御が出来る為
、複数のトラックへのトラフキング精度やアジマス角の
精度に悪影ツを及ぼす事無く磁気シートの変形を防止す
る事が出来、且つ(R気シートと磁気ヘッドの当接・非
当接の切換のためのヘッド移動機構とトランク移動のた
めのヘッド送り機構とが互いの動作に干渉する事の無い
互いに独立した機構である為、咳ヘッド移動機構の動作
が、該ヘッド送り機構の動作を拘束したり、ヘッド送り
手段の駆動負荷を増大することが無いので、磁気シート
と磁気ヘッドとの接触状態に関係なくヘッド送りを高速
度に行なう事が出来、アクセスタイムを短縮する事が出
来る。
の位置関係の高い精度をipなうことなく、磁気シート
に対する(磁気ヘッドの当接・非当接の制御が出来る為
、複数のトラックへのトラフキング精度やアジマス角の
精度に悪影ツを及ぼす事無く磁気シートの変形を防止す
る事が出来、且つ(R気シートと磁気ヘッドの当接・非
当接の切換のためのヘッド移動機構とトランク移動のた
めのヘッド送り機構とが互いの動作に干渉する事の無い
互いに独立した機構である為、咳ヘッド移動機構の動作
が、該ヘッド送り機構の動作を拘束したり、ヘッド送り
手段の駆動負荷を増大することが無いので、磁気シート
と磁気ヘッドとの接触状態に関係なくヘッド送りを高速
度に行なう事が出来、アクセスタイムを短縮する事が出
来る。
第1図は磁気シートジャケットおよびカバー蓋部を取゛
り除いた状態での装置の平面図、第2図は第1図のA−
A矢視断面図、第3図は第1図のB−B矢視断面図、第
4図は磁気へノドを保持している部分の分解斜視図、第
5図(a)と第5図(b)は第1図のC−C矢視断面図
で、それぞれ磁気記録再生状態と待機状態とを示し、第
6図は磁気ヘッドを磁気シートに当接する状態と非当接
の状態に動作させるための′tL磁石の駆動回路図、第
7図は第6図に示した駆動回路の動作タイミングチャー
トである。 (主要部分の符号の説明) l−・−−一−−−・・・−−一一一−−−・−取り付
は基板2−・−一−−−−−−・・−−−−−・−磁気
シート回転用モータ3・−・−一−−−−・−・−・−
・・−磁気シート4・−・−−−−−・−・−一−−−
・−磁気シートジャケット5−・−・・−・・−・・・
・・−ジャケットホルダー6−・−・−・・−・−・−
−−−−・・上カバー蓋?−−−−・〜・−・−一−−
−−−−・カバー基板8−・・−−−一−〜・−・−一
−−−−・−バッド材(1)−・−−−−−−・・−・
・−・−磁気ヘッド11−−−−−−−−−・−・−ヘ
ッド保持部材12−−−−−−−−−−−−一直進移動
部材26−−−−−−−−−・−−−−一−−−−支持
軸27−・−一−−−−−−−−−−−圧縮ばね28−
・−・−−−−−一−−−−牟反ばね32−・−m−−
−・−−−−−−m−吸着鉄片33−−−−・−・−一
−−−−−−−電磁石出願人 日本光学工業株式会 社代理人 弁理士 渡 辺 隆 男第5図(aジ 第5図(b) 第6図 第7図
り除いた状態での装置の平面図、第2図は第1図のA−
A矢視断面図、第3図は第1図のB−B矢視断面図、第
4図は磁気へノドを保持している部分の分解斜視図、第
5図(a)と第5図(b)は第1図のC−C矢視断面図
で、それぞれ磁気記録再生状態と待機状態とを示し、第
6図は磁気ヘッドを磁気シートに当接する状態と非当接
の状態に動作させるための′tL磁石の駆動回路図、第
7図は第6図に示した駆動回路の動作タイミングチャー
トである。 (主要部分の符号の説明) l−・−−一−−−・・・−−一一一−−−・−取り付
は基板2−・−一−−−−−−・・−−−−−・−磁気
シート回転用モータ3・−・−一−−−−・−・−・−
・・−磁気シート4・−・−−−−−・−・−一−−−
・−磁気シートジャケット5−・−・・−・・−・・・
・・−ジャケットホルダー6−・−・−・・−・−・−
−−−−・・上カバー蓋?−−−−・〜・−・−一−−
−−−−・カバー基板8−・・−−−一−〜・−・−一
−−−−・−バッド材(1)−・−−−−−−・・−・
・−・−磁気ヘッド11−−−−−−−−−・−・−ヘ
ッド保持部材12−−−−−−−−−−−−一直進移動
部材26−−−−−−−−−・−−−−一−−−−支持
軸27−・−一−−−−−−−−−−−圧縮ばね28−
・−・−−−−−一−−−−牟反ばね32−・−m−−
−・−−−−−−m−吸着鉄片33−−−−・−・−一
−−−−−−−電磁石出願人 日本光学工業株式会 社代理人 弁理士 渡 辺 隆 男第5図(aジ 第5図(b) 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)円板状磁気シートを回転駆動する駆動手段と、該
磁気シートの半径方向に直線移動する磁気ヘッド保持部
材とを備え、該保持部材に固定した磁気ヘッドを前記磁
気シートに摺接して前記磁気シートに信号を記録し、又
は該磁気シートに記録された信号を再生する装置に於い
て、 前記直線移動方向と平行に装置に固定したガイド軸13
と、該ガイド軸13にガイドされて直線移動可能の直進
移動部材12と、該直進移動部材12に前記ガイド軸1
3と平行な回動軸26により回動可能に取り付けられる
磁気ヘッド保持部材11とを備える事を特徴とする磁気
記録再生装置。 - (2)前記磁気ヘッド保持部材11は前記回動軸26の
軸方向の何れか一方へ付勢される事を特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217578A JPS6371918A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217578A JPS6371918A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371918A true JPS6371918A (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16706475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217578A Pending JPS6371918A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6371918A (ja) |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61217578A patent/JPS6371918A/ja active Pending
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