JPH047031B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047031B2 JPH047031B2 JP9737884A JP9737884A JPH047031B2 JP H047031 B2 JPH047031 B2 JP H047031B2 JP 9737884 A JP9737884 A JP 9737884A JP 9737884 A JP9737884 A JP 9737884A JP H047031 B2 JPH047031 B2 JP H047031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- magnetic disk
- magnetic
- magnetic head
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、磁気デイスクの記録再生装置に関す
る。
る。
(従来技術)
近年、磁気デイスクを用いた記録再生装置が広
く使用されてきている。この記録再生装置は、情
報の記録や再生が数ミリ秒で行なえ、いわゆるラ
ンダム・アクセス性に優れるという利点がある。
この利点は、記録媒体に形成された、または形成
される同心円状のトラツクに記録及びまたは再生
するための磁気ヘツドを同磁気デイスクの径方向
に高速で移動することによつて実現される。
く使用されてきている。この記録再生装置は、情
報の記録や再生が数ミリ秒で行なえ、いわゆるラ
ンダム・アクセス性に優れるという利点がある。
この利点は、記録媒体に形成された、または形成
される同心円状のトラツクに記録及びまたは再生
するための磁気ヘツドを同磁気デイスクの径方向
に高速で移動することによつて実現される。
ところで、このようにして磁気記録再生を行な
う場合、従来、以下に掲げる問題点があつた。
う場合、従来、以下に掲げる問題点があつた。
(1) 磁気デイスクの回転速度が一定値以上、すな
わち、磁気デイスクと磁気ヘツドの相対速度が一
定値以上に達するまでは、磁気ヘツドを磁気デイ
スクに接触させても両者の接触が不安定であり、
磁気ヘツドや磁気デイスクが損傷する虞れがあつ
た。このため、磁気デイスクの回転速度が一定値
以上に達しない回転開始時や停止時には磁気デイ
スクから磁気ヘツドを離間させるようにした磁気
記録再生装置が提案されている(実開昭58−
72762号)。この磁気記録再生装置は、磁気ヘツド
を磁気デイスクの面に押圧させるための板ばね
を、磁気デイスクの回転速度が一定値に達するま
では電磁石によつて吸着して磁気ヘツドを磁気デ
イスクから離間させておき、磁気デイスクの回転
速度が規定値に達すると、電磁石による吸着を解
除して磁気ヘツドを磁気デイスクの面に接触させ
るようにしている。しかしながら、この装置にお
いては、磁気ヘツドを磁気デイスクの径方向に送
る際には、同磁気ヘツドは磁気デイスクに摺接し
たままであるので、磁気デイスクの磁気面の摩
耗、並びに磁気ヘツドの摩耗が著るしく多くなる
という不具合がある。
わち、磁気デイスクと磁気ヘツドの相対速度が一
定値以上に達するまでは、磁気ヘツドを磁気デイ
スクに接触させても両者の接触が不安定であり、
磁気ヘツドや磁気デイスクが損傷する虞れがあつ
た。このため、磁気デイスクの回転速度が一定値
以上に達しない回転開始時や停止時には磁気デイ
スクから磁気ヘツドを離間させるようにした磁気
記録再生装置が提案されている(実開昭58−
72762号)。この磁気記録再生装置は、磁気ヘツド
を磁気デイスクの面に押圧させるための板ばね
を、磁気デイスクの回転速度が一定値に達するま
では電磁石によつて吸着して磁気ヘツドを磁気デ
イスクから離間させておき、磁気デイスクの回転
速度が規定値に達すると、電磁石による吸着を解
除して磁気ヘツドを磁気デイスクの面に接触させ
るようにしている。しかしながら、この装置にお
いては、磁気ヘツドを磁気デイスクの径方向に送
る際には、同磁気ヘツドは磁気デイスクに摺接し
たままであるので、磁気デイスクの磁気面の摩
耗、並びに磁気ヘツドの摩耗が著るしく多くなる
という不具合がある。
(目的)
本発明の目的は、磁気デイスクに記録または再
生動作を行なうときのみに同磁気デイスクに磁気
ヘツドを当接するようにした磁気デイスクの記録
再生装置を提供することにある。
生動作を行なうときのみに同磁気デイスクに磁気
ヘツドを当接するようにした磁気デイスクの記録
再生装置を提供することにある。
(概要)
本発明に係る磁気デイスクの記録再生装置は、
磁気ヘツドが固定されたキヤリツジを、磁気ヘツ
ドが磁気デイスクの径方向に移動するように摺動
自在に支持すると共に、磁気ヘツドが磁気デイス
クの磁気面に対して接離し得るように支持し、磁
気デイスクが所定の回転に達するまでと、同磁気
ヘツドを磁気デイスクの径方向に移動させる間と
は磁気ヘツドが磁気デイスクから離間するように
したことを特徴とする。
磁気ヘツドが固定されたキヤリツジを、磁気ヘツ
ドが磁気デイスクの径方向に移動するように摺動
自在に支持すると共に、磁気ヘツドが磁気デイス
クの磁気面に対して接離し得るように支持し、磁
気デイスクが所定の回転に達するまでと、同磁気
ヘツドを磁気デイスクの径方向に移動させる間と
は磁気ヘツドが磁気デイスクから離間するように
したことを特徴とする。
(実施例)
以下、本発明を第1図及び第3図に示す一実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
平面形状が長方形をした基板1の長手方向の一
側縁の両端部には、同基板1の板面からそれぞれ
突出した軸受部2,3が一体に形成されていて、
この両軸受部2,3間にはガイド部材であるガイ
ド軸4がかけ渡され、その両端部を押え板5,6
によつて押え付けられることにより同軸4が基板
1に固定されている。このガイド軸4には、同軸
4の軸方向に摺動自在なキヤリツジ7が配設され
ている。このキヤリツジ7は平面形状が逆L字状
を呈しており、その一側部である垂直部がガイド
軸4に挿通されている。そしてガイド軸4を中心
にして所定角度の回動、即ち時計回り及び反時計
回りの回動ができるようになつていて、同キヤリ
ツジ7の水平部の先端にはガイドローラ8,9が
上下に並んで設けられている。そして、この両ロ
ーラ8,9間にローラ支持板10が挾み込まれて
いる。このローラ支持板10は磁気ヘツド上下動
装置11によつてその両側縁部が上下方向に回動
できるようになつている。この磁気ヘツド上下動
装置11は、その内部を第3図に示すように、上
記キヤリツジ7の水平先端面に対向するがわが開
口しているチヤンネル状の枠体12が基板1上に
固着され、この枠体12の前後の両側壁には枠体
内に横架された支軸13が固定されている。そし
て、この支軸13には前記ローラ支持板10がそ
の中程を貫通して回動自在に取付けられている。
このローラ支持板10の、上記キヤリツジ7の水
平先端面に向けて延び出した一側縁部はローラ
8,9によつて挾み込まれていて、枠体内に向け
て延び出した他側縁部は枠体に対して上下方向か
らねじ込まれた位置規制用の調整ねじ14,15
の先端がそれぞれ当接するようになつていてロー
ラ支持板10の回動範囲が規制されるようになつ
ている。また、ローラ支持板10の上面と枠体の
上壁内面との間には引張ばね16が設けられ、同
引張ばね16に対向する、枠体12の下壁にはソ
レノイド17が取付けられている。このように構
成された磁気ヘツド上下動装置11においては、
上記ソレノイド17のコイルへの非通電時には、
引張ばね16の引張力によつてローラ支持板10
が支軸13の周りに時計方向に回動し、その他側
縁部の上面が調整ねじ14の下端に当接した状態
にあり、通電時にはソレノイド17の磁気吸着力
によりローラ支持板10の他側縁部が吸着される
ことにより、ローラ支持板10が支軸13を中心
にして反時計方向に回動し、その他側縁部の下面
が調整ねじ15の上端に当接した状態となる。
側縁の両端部には、同基板1の板面からそれぞれ
突出した軸受部2,3が一体に形成されていて、
この両軸受部2,3間にはガイド部材であるガイ
ド軸4がかけ渡され、その両端部を押え板5,6
によつて押え付けられることにより同軸4が基板
1に固定されている。このガイド軸4には、同軸
4の軸方向に摺動自在なキヤリツジ7が配設され
ている。このキヤリツジ7は平面形状が逆L字状
を呈しており、その一側部である垂直部がガイド
軸4に挿通されている。そしてガイド軸4を中心
にして所定角度の回動、即ち時計回り及び反時計
回りの回動ができるようになつていて、同キヤリ
ツジ7の水平部の先端にはガイドローラ8,9が
上下に並んで設けられている。そして、この両ロ
ーラ8,9間にローラ支持板10が挾み込まれて
いる。このローラ支持板10は磁気ヘツド上下動
装置11によつてその両側縁部が上下方向に回動
できるようになつている。この磁気ヘツド上下動
装置11は、その内部を第3図に示すように、上
記キヤリツジ7の水平先端面に対向するがわが開
口しているチヤンネル状の枠体12が基板1上に
固着され、この枠体12の前後の両側壁には枠体
内に横架された支軸13が固定されている。そし
て、この支軸13には前記ローラ支持板10がそ
の中程を貫通して回動自在に取付けられている。
このローラ支持板10の、上記キヤリツジ7の水
平先端面に向けて延び出した一側縁部はローラ
8,9によつて挾み込まれていて、枠体内に向け
て延び出した他側縁部は枠体に対して上下方向か
らねじ込まれた位置規制用の調整ねじ14,15
の先端がそれぞれ当接するようになつていてロー
ラ支持板10の回動範囲が規制されるようになつ
ている。また、ローラ支持板10の上面と枠体の
上壁内面との間には引張ばね16が設けられ、同
引張ばね16に対向する、枠体12の下壁にはソ
レノイド17が取付けられている。このように構
成された磁気ヘツド上下動装置11においては、
上記ソレノイド17のコイルへの非通電時には、
引張ばね16の引張力によつてローラ支持板10
が支軸13の周りに時計方向に回動し、その他側
縁部の上面が調整ねじ14の下端に当接した状態
にあり、通電時にはソレノイド17の磁気吸着力
によりローラ支持板10の他側縁部が吸着される
ことにより、ローラ支持板10が支軸13を中心
にして反時計方向に回動し、その他側縁部の下面
が調整ねじ15の上端に当接した状態となる。
一方、キヤリツジ7の水平部の外側面には磁気
デイスク40にビデオ信号等を記録したり、同デ
イスク40に記録された信号を再生するための磁
気ヘツド18が固定支持されている。更にキヤリ
ツジ7の水平部の、ガイド軸寄りには上記ガイド
軸4に平行する角孔19が貫通して穿設されてい
る。この角孔19内には、光学式のリニアエンコ
ーダ50の受光部とメインスケールが上記キヤリ
ツジ7と一体に配設され、このメインスケールに
対向するインデツクススケール20が角孔19内
を貫通するようにして配設されている。このイン
デツクススケール20の両端は基板1の板面から
突出する取付部に固定されている。そして、イン
デツクススケール20の上面に対向するキヤリツ
ジ7の部位には、発光部21が埋め込まれてい
る。
デイスク40にビデオ信号等を記録したり、同デ
イスク40に記録された信号を再生するための磁
気ヘツド18が固定支持されている。更にキヤリ
ツジ7の水平部の、ガイド軸寄りには上記ガイド
軸4に平行する角孔19が貫通して穿設されてい
る。この角孔19内には、光学式のリニアエンコ
ーダ50の受光部とメインスケールが上記キヤリ
ツジ7と一体に配設され、このメインスケールに
対向するインデツクススケール20が角孔19内
を貫通するようにして配設されている。このイン
デツクススケール20の両端は基板1の板面から
突出する取付部に固定されている。そして、イン
デツクススケール20の上面に対向するキヤリツ
ジ7の部位には、発光部21が埋め込まれてい
る。
他方、上記基板1の板面上の中央部の、逆L字
状のキヤリツジ7に包囲される部位には、磁気デ
イスク40に所定の回転を与えるためのデイスク
駆動モータ22が取付けられている。
状のキヤリツジ7に包囲される部位には、磁気デ
イスク40に所定の回転を与えるためのデイスク
駆動モータ22が取付けられている。
また、上記基板1の板面上の、上記モータ22
を挾んでキヤリツジ7の水平部に対向する位置に
はカム機構23が配設されている。このカム機構
23は、キヤリツジ7をガイド軸4、ローラ支持
板10に沿つて摺動させ、磁気ヘツド18を磁気
デイスク40の半径方向に移動させるためのもの
で、基板1の裏面にはこのカム機構の駆動用モー
タであるステツピングモータ24が取付けられ、
同モータ24の出力軸25は基板1を貫通し上面
上に延び出していて、同出力軸25には第1の板
カム26と第2の板カム27が固定されている。
また、キヤリツジ7の垂直部の先端部には、同キ
ヤリツジ7の水平部に並行するように延出した突
出腕28の基部が固定され、この突出腕28の先
端部の上面には第1のローラ29が回転自在に固
定支持されている。そして、この第1のローラ2
9は上記第1の板カム26の作動カム面に当接し
ている。また比較的厚味のある細帯状の板ばね3
0の基端が上記キヤリツジ7の垂直部の先端面に
固着されており、この板ばね30の先端部には上
記第2の板カム27の作動カム面に当接する第2
のローラ31が支持されている。このローラ31
の取付けは上記板ばね30の先端部に、同板ばね
30の長手方向に沿うように、その中央部に欠落
部34が形成されていて、上下に別れた同板ばね
30の先端部を、第2のローラ31を回転自在に
支持する軸32の上端部と下端部のそれぞれに巻
き付けて同軸32が板ばね30の先端部に固定さ
れるようにしている。
を挾んでキヤリツジ7の水平部に対向する位置に
はカム機構23が配設されている。このカム機構
23は、キヤリツジ7をガイド軸4、ローラ支持
板10に沿つて摺動させ、磁気ヘツド18を磁気
デイスク40の半径方向に移動させるためのもの
で、基板1の裏面にはこのカム機構の駆動用モー
タであるステツピングモータ24が取付けられ、
同モータ24の出力軸25は基板1を貫通し上面
上に延び出していて、同出力軸25には第1の板
カム26と第2の板カム27が固定されている。
また、キヤリツジ7の垂直部の先端部には、同キ
ヤリツジ7の水平部に並行するように延出した突
出腕28の基部が固定され、この突出腕28の先
端部の上面には第1のローラ29が回転自在に固
定支持されている。そして、この第1のローラ2
9は上記第1の板カム26の作動カム面に当接し
ている。また比較的厚味のある細帯状の板ばね3
0の基端が上記キヤリツジ7の垂直部の先端面に
固着されており、この板ばね30の先端部には上
記第2の板カム27の作動カム面に当接する第2
のローラ31が支持されている。このローラ31
の取付けは上記板ばね30の先端部に、同板ばね
30の長手方向に沿うように、その中央部に欠落
部34が形成されていて、上下に別れた同板ばね
30の先端部を、第2のローラ31を回転自在に
支持する軸32の上端部と下端部のそれぞれに巻
き付けて同軸32が板ばね30の先端部に固定さ
れるようにしている。
上記第1の板カム26の作動カム縁は出力軸2
5を中心にして徐々に径が増大するように形成さ
れ、同板カム26の最小径と最大形の差、即ち作
動ストロークが磁気ヘツド18の、磁気デイスク
の径方向の移動範囲に略等しく設定されている。
また、上記第2の板カム27も、上記第1の板カ
ム26と略対称な形状を有し、両板カム26,2
7のそれぞれの作動カム面の位置関係は、第1の
板カム26のカム面と第1のローラ29の周面と
の当接点と、第2の板カム27のカム面と第2の
ローラ31との当接点との間を結んだ直線距離が
両板カム26,27の約1回転にわたる回動範囲
にわたつて略均等なものとなつている。
5を中心にして徐々に径が増大するように形成さ
れ、同板カム26の最小径と最大形の差、即ち作
動ストロークが磁気ヘツド18の、磁気デイスク
の径方向の移動範囲に略等しく設定されている。
また、上記第2の板カム27も、上記第1の板カ
ム26と略対称な形状を有し、両板カム26,2
7のそれぞれの作動カム面の位置関係は、第1の
板カム26のカム面と第1のローラ29の周面と
の当接点と、第2の板カム27のカム面と第2の
ローラ31との当接点との間を結んだ直線距離が
両板カム26,27の約1回転にわたる回動範囲
にわたつて略均等なものとなつている。
なお、前記光学式のリニアエンコーダ50は、
上述のメインスケール、受光部、インデツクスス
ケール20、発光部21で形成され、メインスケ
ールとインデツクススケール20とのそれぞれに
形成されたスリツトの重なり具合に基づいて、上
記ステツピングモータ24の動作を閉ループ制御
するための上記キヤリツジ7の位置検出情報を得
るものである。
上述のメインスケール、受光部、インデツクスス
ケール20、発光部21で形成され、メインスケ
ールとインデツクススケール20とのそれぞれに
形成されたスリツトの重なり具合に基づいて、上
記ステツピングモータ24の動作を閉ループ制御
するための上記キヤリツジ7の位置検出情報を得
るものである。
上記実施例においては、このように上記キヤリ
ツジ7上に、該キヤリツジが上記ガイド部材4に
より回動可能に支持される部位から所定の第1の
距離だけ離隔した部位に、磁気ヘツド18が取り
付けられ、また、このヘツド18が当該適用され
た磁気デイスク40から退避する向きに回動変位
する回動付勢力を与える弾性体16を設けると共
に、上記キヤリツジ7に対し、該キヤリツジが上
記ガイド部材4により回動可能に支持される部位
から上記第1の距離と同方向に沿つて、この第1
の距離よりも長い距離だけ離隔した部位に、駆動
力を与えて該キヤリツジ7を上記弾性体16によ
る回動付勢力に抗して上記ガイド部材4のまわり
に回動させ、該回動により該キヤリツジ7に取り
付けられた上記ヘツド18を上記磁気デイスク4
0に向かつて突出する向きに変位せしめるための
磁気ヘツド上下装置11からなるアクチユエータ
を設け、かつ、上記キヤリツジ7を、該キヤリツ
ジが上記ガイド部材4により回動可能に支持され
る部位から上記第1の距離と同方向に沿つて、こ
の第1の距離よりも長い第2の距離だけ離隔した
部位で係止成することによつて、上記アクチユエ
ータ11の駆動力により該キヤリツジ7が回動し
て上記ヘツド18が上記磁気デイスク40に向か
つて突出する向きに変位するときの、この突出量
を規制する、ローラ支持板10、枠体12、支軸
13、調整ねじ14,15からなる位置規制メン
バーを配設してある。
ツジ7上に、該キヤリツジが上記ガイド部材4に
より回動可能に支持される部位から所定の第1の
距離だけ離隔した部位に、磁気ヘツド18が取り
付けられ、また、このヘツド18が当該適用され
た磁気デイスク40から退避する向きに回動変位
する回動付勢力を与える弾性体16を設けると共
に、上記キヤリツジ7に対し、該キヤリツジが上
記ガイド部材4により回動可能に支持される部位
から上記第1の距離と同方向に沿つて、この第1
の距離よりも長い距離だけ離隔した部位に、駆動
力を与えて該キヤリツジ7を上記弾性体16によ
る回動付勢力に抗して上記ガイド部材4のまわり
に回動させ、該回動により該キヤリツジ7に取り
付けられた上記ヘツド18を上記磁気デイスク4
0に向かつて突出する向きに変位せしめるための
磁気ヘツド上下装置11からなるアクチユエータ
を設け、かつ、上記キヤリツジ7を、該キヤリツ
ジが上記ガイド部材4により回動可能に支持され
る部位から上記第1の距離と同方向に沿つて、こ
の第1の距離よりも長い第2の距離だけ離隔した
部位で係止成することによつて、上記アクチユエ
ータ11の駆動力により該キヤリツジ7が回動し
て上記ヘツド18が上記磁気デイスク40に向か
つて突出する向きに変位するときの、この突出量
を規制する、ローラ支持板10、枠体12、支軸
13、調整ねじ14,15からなる位置規制メン
バーを配設してある。
このように、本実施例の磁気デイスクの記録再
生装置は構成されている。以下、その動作につい
て説明する。モータ22の出力軸に図示されない
チヤツキング部材を介して磁気デイスクを装着し
始動釦を押すと、磁気デイスクが所定の回転に達
するまでは磁気ヘツド上下動装置11のソレノイ
ド17のコイルへの通電はなされない。従つて、
引張ばね16の弾力によつてローラ支持板10が
支軸13を中心にして時計回りに回動し、これに
伴なつてキヤリツジ7がガイド軸4を中心に反時
計回りに回動して磁気ヘツド18が磁気デイスク
40の磁気面から離間した位置に変位する。
生装置は構成されている。以下、その動作につい
て説明する。モータ22の出力軸に図示されない
チヤツキング部材を介して磁気デイスクを装着し
始動釦を押すと、磁気デイスクが所定の回転に達
するまでは磁気ヘツド上下動装置11のソレノイ
ド17のコイルへの通電はなされない。従つて、
引張ばね16の弾力によつてローラ支持板10が
支軸13を中心にして時計回りに回動し、これに
伴なつてキヤリツジ7がガイド軸4を中心に反時
計回りに回動して磁気ヘツド18が磁気デイスク
40の磁気面から離間した位置に変位する。
そして、磁気デイスク40が所定の回転数に達
し、安定した記録または再生動作を行なえる状態
になると、ソレノイド17のコイルに通電され
る。ソレノイド17のコイルに通電されると、同
ソレノイド17の吸着力によつてローラ支持板1
0がソレノイド17側に引張ばね16の弾力に抗
して、支軸13を支点として回動し、同ローラ支
持板10の他側縁部の下面が調整ねじ15の上端
に当接する。すると、ローラ取付板10によつて
ローラ8が上方に押動され、キヤリツジ7がガイ
ド軸4を中心にして上方に回動するので、磁気ヘ
ツド18が磁気デイスク40の磁気面に当接す
る。従つて、この当接状態において所望の記録ま
たは再生動作が安定に行なわれる。
し、安定した記録または再生動作を行なえる状態
になると、ソレノイド17のコイルに通電され
る。ソレノイド17のコイルに通電されると、同
ソレノイド17の吸着力によつてローラ支持板1
0がソレノイド17側に引張ばね16の弾力に抗
して、支軸13を支点として回動し、同ローラ支
持板10の他側縁部の下面が調整ねじ15の上端
に当接する。すると、ローラ取付板10によつて
ローラ8が上方に押動され、キヤリツジ7がガイ
ド軸4を中心にして上方に回動するので、磁気ヘ
ツド18が磁気デイスク40の磁気面に当接す
る。従つて、この当接状態において所望の記録ま
たは再生動作が安定に行なわれる。
また、このとき、光学式リニアエンコーダ50
によつてキヤリツジ7の位置、言い換えれば磁気
ヘツド18の位置を検出した情報が得られる。
によつてキヤリツジ7の位置、言い換えれば磁気
ヘツド18の位置を検出した情報が得られる。
次に、磁気ヘツド18をモータ22に近づくよ
うに移動させる場合には、ステツピングモータ2
4の出力軸25に時計回りの回転を与えると、第
1の板カム26が出力軸25を中心とする時計回
りに回動し、これに伴なつて第1のローラ29と
第1の板カム26のカム面との当接点が上記出力
軸25がわに近づく。従つて、キヤリツジ7がガ
イド軸4を摺動して矢印X方向に移動し、磁気ヘ
ツド18がモータ22がわに近づく。このような
キヤリツジ7の移動は、光学式リニアエンコーダ
50の出力情報が所望の位置に対応する情報に一
致するまで継続して行なわれ、光学式エンコーダ
50によつて所望の位置が検出された時点で同エ
ンコーダ50の情報が入力される、図示されない
制御回路によつてステツピングモータ24が非駆
動状態にされる。かくすればキヤリツジ7を所望
の位置まで確実に移動させることができ、言い換
えれば磁気ヘツド18を磁気デイスクの所望位置
に正確に移動させることができる。
うに移動させる場合には、ステツピングモータ2
4の出力軸25に時計回りの回転を与えると、第
1の板カム26が出力軸25を中心とする時計回
りに回動し、これに伴なつて第1のローラ29と
第1の板カム26のカム面との当接点が上記出力
軸25がわに近づく。従つて、キヤリツジ7がガ
イド軸4を摺動して矢印X方向に移動し、磁気ヘ
ツド18がモータ22がわに近づく。このような
キヤリツジ7の移動は、光学式リニアエンコーダ
50の出力情報が所望の位置に対応する情報に一
致するまで継続して行なわれ、光学式エンコーダ
50によつて所望の位置が検出された時点で同エ
ンコーダ50の情報が入力される、図示されない
制御回路によつてステツピングモータ24が非駆
動状態にされる。かくすればキヤリツジ7を所望
の位置まで確実に移動させることができ、言い換
えれば磁気ヘツド18を磁気デイスクの所望位置
に正確に移動させることができる。
またこのようにして磁気ヘツド18を磁気デイ
スク40の径方向に送つている間はソレノイド1
7のコイルへの通電が行なわれていないので、引
張ばね16による引張力によつてローラ支持板1
0が支軸13を中心とする時計回り方向に回動
し、ローラ支持板10の他側縁部の上面が調整ね
じ14の先端に当接する。従つて、ローラ支持板
10はローラ9を下方に押動するのでキヤリツジ
7もガイド軸4の周りに反時計方向に回動し、磁
気ヘツド18は磁気デイスク40から離間してい
る。
スク40の径方向に送つている間はソレノイド1
7のコイルへの通電が行なわれていないので、引
張ばね16による引張力によつてローラ支持板1
0が支軸13を中心とする時計回り方向に回動
し、ローラ支持板10の他側縁部の上面が調整ね
じ14の先端に当接する。従つて、ローラ支持板
10はローラ9を下方に押動するのでキヤリツジ
7もガイド軸4の周りに反時計方向に回動し、磁
気ヘツド18は磁気デイスク40から離間してい
る。
一方、磁気ヘツド18をモータ22から遠ざか
る方向に移動させる場合には、ステツピングモー
タ24に先程とは逆に反時計周りの回転を与え
る。すると、先程とは逆の動作をしてキヤリツジ
7を矢印Y方向に移動させることができる。そし
て、このようにしてキヤリツジ7を矢印Y方向に
移動している間は、ソレノイド17のコイルへの
通電が行なわれていないので、引張ばね16によ
る引張力によつてローラ支持板10が調整ねじ1
4の先端に当接するまで支軸13を中心とする時
計回り方向に回動し、これに伴つてキヤリツジ7
も反時計方向に回動し、磁気ヘツド18は磁気デ
イスク40の磁気面から離間している。
る方向に移動させる場合には、ステツピングモー
タ24に先程とは逆に反時計周りの回転を与え
る。すると、先程とは逆の動作をしてキヤリツジ
7を矢印Y方向に移動させることができる。そし
て、このようにしてキヤリツジ7を矢印Y方向に
移動している間は、ソレノイド17のコイルへの
通電が行なわれていないので、引張ばね16によ
る引張力によつてローラ支持板10が調整ねじ1
4の先端に当接するまで支軸13を中心とする時
計回り方向に回動し、これに伴つてキヤリツジ7
も反時計方向に回動し、磁気ヘツド18は磁気デ
イスク40の磁気面から離間している。
なお、上記実施例においては、2枚の板カム2
6,27でカム機構23を構成し、これによりキ
ヤリツジ7を磁気デイスクの径方向に移動させて
いるが、これは第4図に示すようにガイド軸4に
並設された直流モータ60を配置し、このモータ
60の出力軸61に送りねじ62を固着し、この
送りねじ62に圧接する送り棒63をキヤリツジ
7の側面に固着した送りねじ機構を用いても良
い。
6,27でカム機構23を構成し、これによりキ
ヤリツジ7を磁気デイスクの径方向に移動させて
いるが、これは第4図に示すようにガイド軸4に
並設された直流モータ60を配置し、このモータ
60の出力軸61に送りねじ62を固着し、この
送りねじ62に圧接する送り棒63をキヤリツジ
7の側面に固着した送りねじ機構を用いても良
い。
この場合には、直流モータ60の出力軸61を
回転させることによつて、送りねじ62に圧接し
ている送り棒63がガイド軸4の軸方向に移動
し、これに伴なつてキヤリツジ7がガイド軸4の
軸方向に摺動し、磁気デイスク40の、所望の径
方向に磁気ヘツド18を移動させることができ
る。また、このような磁気ヘツド18の送り動作
中には上記同様に磁気ヘツド上下動装置11の作
動によつて磁気デイスク40の磁気面と磁気ヘツ
ド18とが離間していることは勿論である。
回転させることによつて、送りねじ62に圧接し
ている送り棒63がガイド軸4の軸方向に移動
し、これに伴なつてキヤリツジ7がガイド軸4の
軸方向に摺動し、磁気デイスク40の、所望の径
方向に磁気ヘツド18を移動させることができ
る。また、このような磁気ヘツド18の送り動作
中には上記同様に磁気ヘツド上下動装置11の作
動によつて磁気デイスク40の磁気面と磁気ヘツ
ド18とが離間していることは勿論である。
また、上記第3図に示すような磁気ヘツド上下
動装置11の代りに、第5図に示すように構成し
た磁気ヘツド上下動装置11Aを用いても良い。
即ち、ローラ支持板10Aは略直角に折り曲げた
板材で形成されており、その水平に延び出した一
側縁部の先端部の下面は、キヤリツジ7の水平部
の先端に取付けられたローラ9の上周面に当接
し、同一側縁部の先端部の上面は、キヤリツジ7
の水平部の先端部に、板ばね8Bを介して取付け
られた摺動片8Aに圧接していて、ローラ9と摺
動片8Aとによつてローラ支持板10Aの水平延
出縁部が挾み込まれている。
動装置11の代りに、第5図に示すように構成し
た磁気ヘツド上下動装置11Aを用いても良い。
即ち、ローラ支持板10Aは略直角に折り曲げた
板材で形成されており、その水平に延び出した一
側縁部の先端部の下面は、キヤリツジ7の水平部
の先端に取付けられたローラ9の上周面に当接
し、同一側縁部の先端部の上面は、キヤリツジ7
の水平部の先端部に、板ばね8Bを介して取付け
られた摺動片8Aに圧接していて、ローラ9と摺
動片8Aとによつてローラ支持板10Aの水平延
出縁部が挾み込まれている。
また、ローラ支持板10Aの直角折曲げ部の内
面は回動支軸13Aによつて支持されており、同
ローラ支持板10Aは同支軸13Aの周りに摺動
し得るようになつている。そしてローラ支持板1
0Aの下方に延び出した他側縁部の先端部の内側
面と不動部材1Aとの間には圧縮ばね16Aが配
設されていて、ローラ支持板10Aに時計回りの
回動力を与えている。しかし、この回動は調整ね
じ14Aによつて規制されている。この調整ねじ
14Aはローラ支持板10Aの他側縁部の先端部
の外側面に、その先端が当接するように不動部材
1Aにねじ込まれている。また、この調整ねじ1
4Aに対向する位置には、調整ねじ15Aが不動
部材1Aにねじ込まれていて、ローラ支持板10
Aの反時計方向の回動位置を規制している。ま
た、この調整ねじ15Aの上方にはソレノイド1
7Aが配設されている。
面は回動支軸13Aによつて支持されており、同
ローラ支持板10Aは同支軸13Aの周りに摺動
し得るようになつている。そしてローラ支持板1
0Aの下方に延び出した他側縁部の先端部の内側
面と不動部材1Aとの間には圧縮ばね16Aが配
設されていて、ローラ支持板10Aに時計回りの
回動力を与えている。しかし、この回動は調整ね
じ14Aによつて規制されている。この調整ねじ
14Aはローラ支持板10Aの他側縁部の先端部
の外側面に、その先端が当接するように不動部材
1Aにねじ込まれている。また、この調整ねじ1
4Aに対向する位置には、調整ねじ15Aが不動
部材1Aにねじ込まれていて、ローラ支持板10
Aの反時計方向の回動位置を規制している。ま
た、この調整ねじ15Aの上方にはソレノイド1
7Aが配設されている。
このように構成された上下動装置11Aにおい
ては、ソレノイド17Aのコイルへの通電は、磁
気デイスク40の回転が所定回転数に達するまで
の間と、磁気ヘツド18を磁気デイスク40の径
方向に送つている間とは非通電となつており、従
つて、この間は、圧縮ばね16Aの弾力によつて
ローラ支持板10Aが支軸13Aを中心として調
整ねじ14Aに当接するまで時計回り方向に回動
するので、これによつてキヤリツジ7がガイド軸
4を中心として反時計回り方向に回動し、これに
伴なつて、磁気ヘツド18が磁気デイスク40の
磁気面から離間した状態になる。
ては、ソレノイド17Aのコイルへの通電は、磁
気デイスク40の回転が所定回転数に達するまで
の間と、磁気ヘツド18を磁気デイスク40の径
方向に送つている間とは非通電となつており、従
つて、この間は、圧縮ばね16Aの弾力によつて
ローラ支持板10Aが支軸13Aを中心として調
整ねじ14Aに当接するまで時計回り方向に回動
するので、これによつてキヤリツジ7がガイド軸
4を中心として反時計回り方向に回動し、これに
伴なつて、磁気ヘツド18が磁気デイスク40の
磁気面から離間した状態になる。
一方、ソレノイド17Aのコイルへの通電時、
即ち、磁気デイスク40が所定回転数に達し、や
つ磁気ヘツド18の送りが完了したときには、ソ
レノイド17Aのコイルへの通電によつてソレノ
イド17Aは磁気吸着力を発生し、これによつて
ローラ支持板10Aが圧縮ばね16Aの弾力に抗
して吸引され、ローラ支持板10Aが支軸13A
を中心にして反時計回りに回動し、これによつて
キヤリツジ7がガイド軸4を中心にして時計回り
に回動し、磁気ヘツド18が磁気デイスク40に
当接せしめられ、所望の記録及びまたは再生動作
が行なわれる。
即ち、磁気デイスク40が所定回転数に達し、や
つ磁気ヘツド18の送りが完了したときには、ソ
レノイド17Aのコイルへの通電によつてソレノ
イド17Aは磁気吸着力を発生し、これによつて
ローラ支持板10Aが圧縮ばね16Aの弾力に抗
して吸引され、ローラ支持板10Aが支軸13A
を中心にして反時計回りに回動し、これによつて
キヤリツジ7がガイド軸4を中心にして時計回り
に回動し、磁気ヘツド18が磁気デイスク40に
当接せしめられ、所望の記録及びまたは再生動作
が行なわれる。
なお、上記各実施例においては磁気ヘツドを支
持したキヤリツジを、上記磁気ヘツドが磁気デイ
スクに当接する向きおよび磁気デイスクから離間
する向きに回動変位させるのに、平面L字状のキ
ヤリツジの水平部の先端部を上下動装置に係合さ
せるようにしたが、この上下動装置のキヤリツジ
に対する係合位置は上記実施例の位置に限定され
るものではなく、例えばキヤリツジの水平延出部
の中間位置あるいは、上記水平部とは反対側に延
び出した水平部を設け、この水平部を上下動装置
によつて回動させるようにしてもよいこと勿論で
ある。
持したキヤリツジを、上記磁気ヘツドが磁気デイ
スクに当接する向きおよび磁気デイスクから離間
する向きに回動変位させるのに、平面L字状のキ
ヤリツジの水平部の先端部を上下動装置に係合さ
せるようにしたが、この上下動装置のキヤリツジ
に対する係合位置は上記実施例の位置に限定され
るものではなく、例えばキヤリツジの水平延出部
の中間位置あるいは、上記水平部とは反対側に延
び出した水平部を設け、この水平部を上下動装置
によつて回動させるようにしてもよいこと勿論で
ある。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、
磁気ヘツドの磁気デイスクに向かつての突き
出し量の精度を容易に確保できる。
出し量の精度を容易に確保できる。
比較的低出力のアクチユエータでヘツドの上
下動を十分な応答性を持つて任意に行うことが
できる。
下動を十分な応答性を持つて任意に行うことが
できる。
磁気ヘツドの突出は、アクチユエータが働く
ことによつてなされ、一方ヘツドの退避はアク
チユエータが働かないときに弾性体16の回動
付勢力によりなされる構成であるため、装置の
主電源が断たれているときには、常時自動的に
ヘツドは退避位置に位置せしめられるために、
磁気デイスクの永久変形を防止するために望ま
しく、節電効果上も望ましい。また、装置の故
障や停電、バツテリー動作時における電源電圧
の低下などによつてアクチユエータが働かなく
なつてしまつたとき等でも必ずヘツドは退避位
置に位置せしめられ、磁気デイスクを保護する
上で望ましい。
ことによつてなされ、一方ヘツドの退避はアク
チユエータが働かないときに弾性体16の回動
付勢力によりなされる構成であるため、装置の
主電源が断たれているときには、常時自動的に
ヘツドは退避位置に位置せしめられるために、
磁気デイスクの永久変形を防止するために望ま
しく、節電効果上も望ましい。また、装置の故
障や停電、バツテリー動作時における電源電圧
の低下などによつてアクチユエータが働かなく
なつてしまつたとき等でも必ずヘツドは退避位
置に位置せしめられ、磁気デイスクを保護する
上で望ましい。
等の顕著な効果が得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示す磁気デイス
クの記録再生装置の斜視図、第2図は、上記第1
図に示す磁気デイスクの記録再生装置の概略平面
拡大図、第3図は、上記第1図及び第2図に示す
磁気デイスクの記録再生装置の要部の断面図、第
4図は、本発明の他の実施例を示す磁気デイスク
の記録再生装置の斜視図、第5図は、磁気ヘツド
上下動装置の他の例を示す要部断面図である。 4……ガイド軸(ガイド部材)、7……キヤリ
ツジ、10,10A……ローラ支持板(支持部
材)、11,11A……磁気ヘツド上下動装置、
18……磁気ヘツド。
クの記録再生装置の斜視図、第2図は、上記第1
図に示す磁気デイスクの記録再生装置の概略平面
拡大図、第3図は、上記第1図及び第2図に示す
磁気デイスクの記録再生装置の要部の断面図、第
4図は、本発明の他の実施例を示す磁気デイスク
の記録再生装置の斜視図、第5図は、磁気ヘツド
上下動装置の他の例を示す要部断面図である。 4……ガイド軸(ガイド部材)、7……キヤリ
ツジ、10,10A……ローラ支持板(支持部
材)、11,11A……磁気ヘツド上下動装置、
18……磁気ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定方向に延長される如くして配置されたガ
イド部材と、 自己の所定部が上記ガイド部材により回動可能
に支持されつつ、該ガイド部材によつて案内され
る方向に移動可能に設けられたキヤリツジと、 このキヤリツジ上に、該キヤリツジが上記ガイ
ド部材により回動可能に支持される部位から所定
の第1の距離だけ離隔した部位に取り付けられた
磁気ヘツドと、 上記キヤリツジに対し、該キヤリツジに取り付
けられた上記ヘツドが当該適用された磁気デイス
クから退避する向きに回動変位する回動付勢力を
与える弾性体と、 上記キヤリツジに対し、該キヤリツジが上記ガ
イド部材により回動可能に支持される部位から上
記第1の距離と同方向に沿つて、この第1の距離
よりも長い距離だけ離隔した部位に、駆動力を与
えて該キヤリツジを上記弾性体による回動付勢力
に抗して上記ガイド部材のまわりに回動させ、該
回動により該キヤリツジに取り付けられた上記ヘ
ツドを上記磁気デイスクに向かつて突出する向き
に変位せしめるためのアクチユエータと、 上記キヤリツジを、該キヤリツジが上記ガイド
部材により回動可能に支持される部位から上記第
1の距離と同方向に沿つて、この第1の距離より
も長い第2の距離だけ離隔した部位で係止するこ
とによつて、上記アクチユエータの駆動力により
該キヤリツジが回動して上記ヘツドが上記磁気デ
イスクに向かつて突出する向きに変位するとき
の、この突出量を規制する位置規制メンバーと、 を具備してなることを特徴とする磁気デイスクの
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9737884A JPS60239977A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気デイスクの記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9737884A JPS60239977A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気デイスクの記録再生装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261861A Division JP2566077B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 情報記録再生装置 |
| JP26186091A Division JPH0713845B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 磁気ディスクの記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239977A JPS60239977A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH047031B2 true JPH047031B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=14190845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9737884A Granted JPS60239977A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 磁気デイスクの記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239977A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148459U (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-01 | ||
| JPH0544934Y2 (ja) * | 1987-03-03 | 1993-11-16 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9737884A patent/JPS60239977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60239977A (ja) | 1985-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5103360A (en) | Magnetic recording and/or reproducing apparatus in which a head and a recording medium are detached from each other pursuant to the position of the head confronting the medium | |
| JPS58199474A (ja) | キヤリツジ・ロツク機構 | |
| JPS6356621B2 (ja) | ||
| US5262912A (en) | Limit stop and limit stop incorporating a flux concentrator latch for disc drives | |
| US4570254A (en) | Drive motor having moving rotor for compact disc player apparatus | |
| JPH047031B2 (ja) | ||
| EP0455158B1 (en) | Recording and reproducing apparatus for using magneto-optical disc | |
| CA2802690C (en) | Optical tape drive movable planarizer subsystem and method for minimizing damage to an optical pickup unit | |
| JPH04364278A (ja) | 磁気ディスクの記録再生装置 | |
| JP2566077B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| US4621295A (en) | Floppy disk drive having improved frame means | |
| KR930002787Y1 (ko) | 하드 디스크 드라이버의 액츄에이터 고정장치 | |
| JPH0466076B2 (ja) | ||
| JPH0348735Y2 (ja) | ||
| JPS6230200Y2 (ja) | ||
| KR950002394B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 액츄에이터 고정장치 | |
| JPS6030844Y2 (ja) | テ−プ走行装置 | |
| JP2746381B2 (ja) | 垂直記録型磁気ヘッドの支持方法 | |
| JPS6216270A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH02116068A (ja) | ヘッドロード機構 | |
| JP2570567B2 (ja) | 光磁気記録装置 | |
| JPH02143909A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH041430B2 (ja) | ||
| JPH04114374A (ja) | ディスク・ドライブ装置 | |
| JPH04121814A (ja) | ヘッドムービング機構 |