JPS63719B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS63719B2
JPS63719B2 JP4785580A JP4785580A JPS63719B2 JP S63719 B2 JPS63719 B2 JP S63719B2 JP 4785580 A JP4785580 A JP 4785580A JP 4785580 A JP4785580 A JP 4785580A JP S63719 B2 JPS63719 B2 JP S63719B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
pipe
heat dissipation
circuit
upper half
Prior art date
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Expired
Application number
JP4785580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56144396A (en
Inventor
Kaoru Someya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP4785580A priority Critical patent/JPS56144396A/ja
Publication of JPS56144396A publication Critical patent/JPS56144396A/ja
Publication of JPS63719B2 publication Critical patent/JPS63719B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音響機器の多数の半導体素子を組付
けてなる電気回路部などの発熱部を迅速に放冷す
るための、音響機器の発熱部の放熱装置について
の改良に関するものである。
オーデオ製品などの音響機器には、使用中に発
熱部からの発熱で機体内部が昇温してくることに
より、音質が低下するなどの不都合が生じてくる
問題がある。これは、多数の半導体素子を組付け
ている電気回路の基版が、半導体素子自体の発熱
ならびに抵抗素子の発熱などで昇温し、それによ
り半導体素子を高温に保持するようになつてそれ
の性能を劣化させることによる。このため、音響
機器には特に音質を重視するものにあつては、発
熱部から熱を奪う冷却手段または放熱手段を組込
むようにしているが、従前のものは、受熱部から
放熱部への熱の伝導が遅く、また、電気回路の基
版などの発熱部を受熱部に組付けるのが面倒なも
ので、効果的なものはなかつた。
ところで、受熱部から放熱部への熱の急速な伝
達を行なうために、真空に脱気して密閉した管路
内に、フレオン・エーテル等の揮発性の液体を封
入して、この液体が受熱部で蒸発し、その蒸発し
た蒸気が放熱部に移動して凝縮熱を放出しながら
凝縮し、液体に復元して受熱部に流動するサイク
ルを繰返すようにした、いわゆるヒートパイプを
用いて、熱伝導装置を構成する手段は、従来から
知られている。
しかし、従前手段は、例えば、特開昭52−
116950号公報・実開昭51−151267号公報などにあ
るように、揮発性液体を封入して構成するヒート
パイプをまず形成しておいて、そのヒートパイプ
の管壁の外周面に、別体に形成した発熱体・放熱
器を接触させて組付けるようにしているもので、
発熱体・放熱器とヒートパイプの管壁外面との接
触面における熱伝導の効率が悪く、また、放熱器
の組付けが面倒で、しかも、受熱部の受熱面がヒ
ートパイプの外周面となることで、音響機器の電
気回路の基版等の発熱部から熱を奪い取るよう受
熱部に基版等の発熱部を組付けるための組付座
を、熱伝導の効率を損なうことなく、かつ、発熱
部を強固に支持せしめ得る状態として装設するこ
とが困難な問題がある。
本発明は、これらの問題を解消せしめ、ヒート
パイプの放熱部とそこに設ける放熱器との間にお
ける熱伝導の効率を良好にするとともにその放熱
器の装設が容易に行なえ、かつ、受熱部に対し音
響機器の発熱部を取付けるための取付ベースを、
受熱部との間の熱伝導の効率を良好にしながら発
熱部を安定して取付けられる状態として、簡単に
装設し得るようになる新たな音響機器の発熱部の
放熱装置を提供することを目的とする。
そして、このために、本発明においては、ヒー
トパイプの環状の回路の上半側とする管路と下半
側とする管路とが上下に並列し、かつ、その上半
側とする管路の近接部位に肉厚部が形設され、下
半側とする管路の近接部位に取付ベースが形設さ
れる主体部を、熱伝導の良いかつ押出成形が可能
な金属素材で、押出成形により一体に連続させて
形成し、それの前記上半側の管路および下半側の
管路の各端部を接続して環状の管路に形成すると
ともにその内部に蒸発性液体を封入し、前記肉厚
部に放熱フインを切込み加工により装設してなる
音響機器の発熱部の放熱装置を提起するものであ
る。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
まず、アルミ素材、軽合金素材等の熱伝導の良
いかつ押出成形が可能な金属素材で、第1図に示
している如く、一定の断面形状をもつて連続する
型材10を押出し成形する。この型材10は、放
熱装置Aの主体部aとするためのものであり、ヒ
ートパイプを構成せしめる回路1の放熱部となる
上半側1aとする管路11と、受熱部となる下半
側1bとする管路12とが上下に並列し、その上
半側1aとする管路11の近接部位に放熱フイン
4を切り起し加工していくための肉厚部13が形
設され、下半側1bとする管路12の近接部位に
は音響機器の電気回路の基版などの発熱部wを取
付けるための取付ベース3が形設されているもの
であればよく、第2図に示している如き断面形
状、また、第3図または第4図に示している如き
断面形状のもの等適宜の形状に押出し成形する。
その押出成形の際に、放熱装置Aを所望の個所に
取付けるためのブラケツト5を一体に連続させて
形設しておくことが有効である。
そして、かく形成した型材10は、形成しよう
とする主体部aに適応する長さに切断し、それの
肉厚部13…に、端から順次切起し刃を当てて第
5図に示している如く薄片に切起し加工を行ない
放熱フイン4…を形設し、これにより主体部aを
形成する。なお、この薄片を切り起す加工は既に
確立されている従来公知の手段により行なうもの
であり、それについての説明は省略する。
しかして、このようにして形成した主体部a
は、それの長手方向の両端面に夫々開放している
管路11・12の各開口に、別に、鉄・銅などの
適宜の資材によりU字形に成形した接続管b・b
の接続口61を、第1図に示しているように夫々
嵌装熔接していくことで、平行する前記管路11
と管路12とを、U字状の接続管b・bで環状に
連結して密閉された回路1に形成し、その回路1
内の空気を、一方の接続管bに予め装設しておい
た引き口6から脱気して、回路1内腔を真空に
し、次いで、その状態から前記引き口6を介し、
フレオン・エーテル等の揮発性の液体2を、その
回路1の内容積の略半量程度に注入し、しかるの
ち、引き口6をシールして該液体2を回路1内に
封入し、これにより放熱装置Aに構成するように
してある。
このようにして構成する本発明による音響機器
の発熱部の放熱装置Aは、ヒートパイプを構成す
る回路1の放熱部となる部位に設ける放熱フイン
4及び音響機器の発熱部を取付けるために受熱部
となる部位に設ける取付ベース3が、前記ヒート
パイプを構成する回路1の管壁と同じ素材で一体
に連続して形成されることになり、また、押出成
形による型材10をもつて主体部aが形成できる
ことになるので、ヒートパイプとなる回路1の放
熱部となる部位に設ける放熱フイン4…の取付け
を容易にしながら、その放熱フイン4と前記放熱
部との間における熱伝導の効率がすこぶるよくな
り、また、回路1の受熱部となる部位に、発熱部
wをセツトするために設ける取付ベース3が、受
熱部との間の熱伝導の効率をよくするとともに発
熱部wのセツトが安定して行なえる形状としなが
ら、それの装設が容易となる。
なお、本発明による放熱装置Aは、放熱フイン
4による放熱部と、発熱体をセツトする取付ベー
ス3を設ける受熱部との間における熱の流れを、
液体2から気化して音速のスピードで移動する気
化ガス2aが放熱部において凝縮していくことに
より行なうのであるから、前述の型材10を利用
する手段において、放熱フイン4を形成するため
の肉厚部13を形設した管路11側と、取付ベー
ス3を形設した管路12側とは、一体に連続させ
て成形する必要はなく、各別に成形してよいもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の分解した斜視図、第
2図、第3図、第4図は同上装置の主体部を構成
する型材の断面図、第5図は同上型材の肉厚部か
ら放熱フインを切起す工程の説明図である。 図面符号の説明、A…放熱装置、a…主体部、
b…接続管、w…発熱部、1…回路、1a…上半
側、1b…下半側、10…型材、11…回路の上
半側とする管路、12…回路の下半側とする管
路、13…肉厚部、2…液体、2a…気化ガス、
3…取付ベース、4…放熱フイン、5…ブラケツ
ト、6…引き口、61…接続口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒートパイプの環状の回路の上半側とする管
    路と下半側とする管路とが上下に並列し、かつ、
    その上半側とする管路の近接部位に肉厚部が形設
    され、下半側とする管路の近接部位に取付ベース
    が形設される主体部を、熱伝導の良いかつ押出成
    形が可能な金属素材で、押出成形により一体に連
    続させて形成し、それの前記上半側の管路および
    下半側の管路の各端部を接続して環状の管路に形
    成するとともにその内部に蒸発性液体を封入し、
    前記肉厚部に放熱フインを切込み加工により装設
    してなる音響機器の発熱部の放熱装置。
JP4785580A 1980-04-10 1980-04-10 Heat dissipating device Granted JPS56144396A (en)

Priority Applications (1)

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JP4785580A JPS56144396A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Heat dissipating device

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JP4785580A JPS56144396A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Heat dissipating device

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JPS56144396A JPS56144396A (en) 1981-11-10
JPS63719B2 true JPS63719B2 (ja) 1988-01-08

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ID=12786977

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JP4785580A Granted JPS56144396A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Heat dissipating device

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JPS62125294A (ja) * 1985-11-25 1987-06-06 Nippon Alum Mfg Co Ltd:The 平板状ヒ−トパイプ
US5701951A (en) * 1994-12-20 1997-12-30 Jean; Amigo Heat dissipation device for an integrated circuit
CN111412523B (zh) * 2020-05-08 2024-12-03 宁波先锋电器制造有限公司 一种油汀散热片组件及该散热片组件的密封方法

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