JPS637245B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637245B2 JPS637245B2 JP2448382A JP2448382A JPS637245B2 JP S637245 B2 JPS637245 B2 JP S637245B2 JP 2448382 A JP2448382 A JP 2448382A JP 2448382 A JP2448382 A JP 2448382A JP S637245 B2 JPS637245 B2 JP S637245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- steam
- pressure
- turbine
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 49
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K7/00—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating
- F01K7/16—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating the engines being only of turbine type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発電プラント運転制御装置に係り、特
に起動、停止の頻繁な発電プラントの起動時の運
転を制御するに好適な発電プラント運転制御装置
に関する。
に起動、停止の頻繁な発電プラントの起動時の運
転を制御するに好適な発電プラント運転制御装置
に関する。
従来のこの種の発電プラント運転制御装置は、
燃料量及びその燃焼を制御する燃焼装置を介して
供給される熱エネルギーに応じて所定温度及び圧
力の蒸気を発生する蒸気発生装置と、この蒸気発
生装置からの蒸気をタービン加減弁を介して供給
し、その供給された蒸気量に応じて発電をするタ
ービン発電装置と、前記蒸気発生装置からの蒸気
を前記タービン発電装置の復水器等にバイパスす
るタービンバイパス弁と、前記タービン発電装置
の発電量を指令する負荷指令を取り込み、この前
指令と記各装置からの各種プロセス量信号に基づ
いて少なくとも前記燃焼装置、該タービン加減弁
及び該タービンバイパス弁の制御をする制御回路
とを備え、起動時及び通常運転時の運転制御をす
るように構成されている。
燃料量及びその燃焼を制御する燃焼装置を介して
供給される熱エネルギーに応じて所定温度及び圧
力の蒸気を発生する蒸気発生装置と、この蒸気発
生装置からの蒸気をタービン加減弁を介して供給
し、その供給された蒸気量に応じて発電をするタ
ービン発電装置と、前記蒸気発生装置からの蒸気
を前記タービン発電装置の復水器等にバイパスす
るタービンバイパス弁と、前記タービン発電装置
の発電量を指令する負荷指令を取り込み、この前
指令と記各装置からの各種プロセス量信号に基づ
いて少なくとも前記燃焼装置、該タービン加減弁
及び該タービンバイパス弁の制御をする制御回路
とを備え、起動時及び通常運転時の運転制御をす
るように構成されている。
このように構成された発電プラント運転制御装
置の起動時における運転制御は、まず、起動時間
を短くするために該蒸気発生装置に適当な燃料量
を供給して燃焼させて熱エネルギーを入力して、
一気に蒸気発生装置から発生する蒸気の圧力を上
昇させると共に主蒸気の温度を上昇させている。
次いで、負荷指令に対する蒸気発生装置からの発
生蒸気量のアンバランスについては、該タービン
バイパス弁を開放して所定流量を前記復水器にバ
イパスするようにしている。したがつて、上記の
場合においては、蒸気発生装置に供給される熱エ
ネルギー量、すなわち燃料量や、蒸気発生装置の
状態は、事前に定められたタービン発電装置から
の発電量スケジユールに対して何ら制御されてい
ないため、燃料の損失が多くなるという不都合が
あつた。
置の起動時における運転制御は、まず、起動時間
を短くするために該蒸気発生装置に適当な燃料量
を供給して燃焼させて熱エネルギーを入力して、
一気に蒸気発生装置から発生する蒸気の圧力を上
昇させると共に主蒸気の温度を上昇させている。
次いで、負荷指令に対する蒸気発生装置からの発
生蒸気量のアンバランスについては、該タービン
バイパス弁を開放して所定流量を前記復水器にバ
イパスするようにしている。したがつて、上記の
場合においては、蒸気発生装置に供給される熱エ
ネルギー量、すなわち燃料量や、蒸気発生装置の
状態は、事前に定められたタービン発電装置から
の発電量スケジユールに対して何ら制御されてい
ないため、燃料の損失が多くなるという不都合が
あつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、燃料量の損失を抑えた発電プラント運転制御
装置を供するにある。
し、燃料量の損失を抑えた発電プラント運転制御
装置を供するにある。
本発明は、上記目的を達成するために、起動時
初期には蒸気発生装置に多量の燃料量を供給する
と共に、タービンバイパス量を多量とし、蒸気発
生装置からの蒸気の圧力、温度が所定の値となつ
たときにタービンバイパス流量に応じて燃料量を
制御するようにしたものである。
初期には蒸気発生装置に多量の燃料量を供給する
と共に、タービンバイパス量を多量とし、蒸気発
生装置からの蒸気の圧力、温度が所定の値となつ
たときにタービンバイパス流量に応じて燃料量を
制御するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る発電プラント運転制御
装置の概略構成例を示す系統図である。蒸気発生
装置としてのボイラ10には、屯通常運転時はタ
ービン駆動給水ポンプ12から止弁16を介し
て、あるいは起動時は電動機駆動給水ポンプ14
から給水流調弁18を介して給水100が供給さ
れるようになつており、また前記ボイラ10には
燃料ポンプ20からの燃料が燃料流調弁22で制
御されて供給されると共に、給気フアン24から
の空気が制御ダンパ26で制御されて供給される
ようになつている。
装置の概略構成例を示す系統図である。蒸気発生
装置としてのボイラ10には、屯通常運転時はタ
ービン駆動給水ポンプ12から止弁16を介し
て、あるいは起動時は電動機駆動給水ポンプ14
から給水流調弁18を介して給水100が供給さ
れるようになつており、また前記ボイラ10には
燃料ポンプ20からの燃料が燃料流調弁22で制
御されて供給されると共に、給気フアン24から
の空気が制御ダンパ26で制御されて供給される
ようになつている。
ここで、蒸気発生装置としてのボイラ10に供
給される熱エネルギーを制御する燃焼装置として
は、燃料ポンプ20、燃料流調弁22、給気フア
ン24及び制御ダンパ26が相当する。また、給
水を制御する給水装置としては給水ポンプ12,
14及び給水流調弁16,18が相当するもので
ある。前記ボイラ10は、前記燃料の燃焼に応じ
てボイラ・ドラム10A内の給水100を蒸気1
02とし、過熱器10Bで主蒸気102Aとしこ
れを主塞止弁28、及び高圧タービン加減弁30
を介して高圧タービン32に供給するようになつ
ている。この高圧タービン32は、高圧タービン
加減弁30で制御された蒸気102Bに応じた回
転仕事を発生するように構成されており、かつそ
の回転仕事を発電機34に伝達できるように構成
されている。
給される熱エネルギーを制御する燃焼装置として
は、燃料ポンプ20、燃料流調弁22、給気フア
ン24及び制御ダンパ26が相当する。また、給
水を制御する給水装置としては給水ポンプ12,
14及び給水流調弁16,18が相当するもので
ある。前記ボイラ10は、前記燃料の燃焼に応じ
てボイラ・ドラム10A内の給水100を蒸気1
02とし、過熱器10Bで主蒸気102Aとしこ
れを主塞止弁28、及び高圧タービン加減弁30
を介して高圧タービン32に供給するようになつ
ている。この高圧タービン32は、高圧タービン
加減弁30で制御された蒸気102Bに応じた回
転仕事を発生するように構成されており、かつそ
の回転仕事を発電機34に伝達できるように構成
されている。
前記高圧タービン32からの蒸気104は、さ
らにボイラ10の再熱器10Cに導かれるように
なつており、この再熱器10Cで加熱された蒸気
106は再熱止弁36及びインタセプト弁38を
介して低中圧タービン40に供給されるようにな
つている。この低中圧タービン40は、インター
セプト弁38で制御された蒸気106Aに応じた
回転仕事をするように構成されており、かつこの
仕事を発電機34に伝達できるように構成されて
いる。上記高圧タービン32、低中圧タービン4
0及び発電機34によつて構成されたタービン発
電装置は、その回転仕事に応じた発電量を出力で
きるように構成されている。前記低中圧タービン
40は、その蒸気106Aを復水器42に送るよ
うになつており、復水器41は蒸気106Aを復
水108としてポンプ12及び14に戻すように
なつている。前記給水ポンプ12及び14の吸入
側は共通にされ復水108を含む給水110を吸
入できるようにすると共に、それら吐出側は、共
通にされて合流点に接続し、かつ給水100とし
てボイラ10に供給されるようになつている。
らにボイラ10の再熱器10Cに導かれるように
なつており、この再熱器10Cで加熱された蒸気
106は再熱止弁36及びインタセプト弁38を
介して低中圧タービン40に供給されるようにな
つている。この低中圧タービン40は、インター
セプト弁38で制御された蒸気106Aに応じた
回転仕事をするように構成されており、かつこの
仕事を発電機34に伝達できるように構成されて
いる。上記高圧タービン32、低中圧タービン4
0及び発電機34によつて構成されたタービン発
電装置は、その回転仕事に応じた発電量を出力で
きるように構成されている。前記低中圧タービン
40は、その蒸気106Aを復水器42に送るよ
うになつており、復水器41は蒸気106Aを復
水108としてポンプ12及び14に戻すように
なつている。前記給水ポンプ12及び14の吸入
側は共通にされ復水108を含む給水110を吸
入できるようにすると共に、それら吐出側は、共
通にされて合流点に接続し、かつ給水100とし
てボイラ10に供給されるようになつている。
また、高圧タービン32の主蒸気取り込み側に
おける主塞止弁28の流入口側と排気側とは高圧
タービンバイパス弁46を含む配管48で接続さ
れ、高圧タービン32をバイパスするようになつ
ている。加えて、低中圧タービン40に加える蒸
気106をバイパスさせる低圧タービンバイパス
弁50を備える配管52は、再熱止弁36の流入
口側と復水器42とを接続されて、低中圧タービ
ン40をバイパスするように構成されている。ま
た、符号56は給水ポンプ12,14の吐出側合
流点後の部分に設けた圧力検出器である。また、
給水配管には給水100の流量を検出する流量検
出器58が設けられており、さらに、高圧側蒸気
配管には蒸気102Aの流量、温度及び圧力を検
出する流量検出器60、温度検出器62及び圧力
検出器64が設けられている。加えて、発電機3
4の出力には、発電量を検出する検出器66が設
けられている。低圧側蒸気配管には、蒸気106
の圧力を検出する再熱蒸気圧力検出器68が設け
られている。
おける主塞止弁28の流入口側と排気側とは高圧
タービンバイパス弁46を含む配管48で接続さ
れ、高圧タービン32をバイパスするようになつ
ている。加えて、低中圧タービン40に加える蒸
気106をバイパスさせる低圧タービンバイパス
弁50を備える配管52は、再熱止弁36の流入
口側と復水器42とを接続されて、低中圧タービ
ン40をバイパスするように構成されている。ま
た、符号56は給水ポンプ12,14の吐出側合
流点後の部分に設けた圧力検出器である。また、
給水配管には給水100の流量を検出する流量検
出器58が設けられており、さらに、高圧側蒸気
配管には蒸気102Aの流量、温度及び圧力を検
出する流量検出器60、温度検出器62及び圧力
検出器64が設けられている。加えて、発電機3
4の出力には、発電量を検出する検出器66が設
けられている。低圧側蒸気配管には、蒸気106
の圧力を検出する再熱蒸気圧力検出器68が設け
られている。
また、低圧タービンバイパス配管52には、低
圧バイパス流量を検出する低圧バイパス流量検出
器70が設けられている。なお、燃料供給用の配
管には、燃料流量を検出する燃料流量検出器72
が設けられている。
圧バイパス流量を検出する低圧バイパス流量検出
器70が設けられている。なお、燃料供給用の配
管には、燃料流量を検出する燃料流量検出器72
が設けられている。
上記発電プラントを制御する制御回路74は、
負荷指令76と、各種検出器56,58,60,
62,64,66,68,70及び72からの各
種プロセス量検出信号とを取り込み、これらに基
づいて燃料流調弁22、制御ダンパ26及び給水
流調弁18とを制御するように構成されている。
負荷指令76と、各種検出器56,58,60,
62,64,66,68,70及び72からの各
種プロセス量検出信号とを取り込み、これらに基
づいて燃料流調弁22、制御ダンパ26及び給水
流調弁18とを制御するように構成されている。
上記のように構成された発電プラントは、負荷
指令76に基づいて制御回路74でボイラ10の
燃焼制御、すなわち入力される熱エネルギーの制
御をし、かつ給水ポンプ12,14の制御をする
と共に、加減弁30を加減制御してタービン32
の回転を制御し、発電機34の発電量を制御す
る。このとき、制御回路74は、負荷指令76に
基づき、各種検出器56,58,60,62,6
4,66,68,70及び72からのプロセス量
検出信号に基づいて燃焼装置、加減弁、バイパス
弁などを制御するものである。
指令76に基づいて制御回路74でボイラ10の
燃焼制御、すなわち入力される熱エネルギーの制
御をし、かつ給水ポンプ12,14の制御をする
と共に、加減弁30を加減制御してタービン32
の回転を制御し、発電機34の発電量を制御す
る。このとき、制御回路74は、負荷指令76に
基づき、各種検出器56,58,60,62,6
4,66,68,70及び72からのプロセス量
検出信号に基づいて燃焼装置、加減弁、バイパス
弁などを制御するものである。
なお、前述したようにタービンバイパス弁(高
圧タービンバイパス弁46、低圧タービンバイパ
ス弁50)は、プラントの起動時に、ボイラ発生
蒸気をタービンバイパスして復水器42に戻す。
また、タービン32,40への流入蒸気は、ター
ビン加減弁30、インタセプト弁38で制御され
ている。
圧タービンバイパス弁46、低圧タービンバイパ
ス弁50)は、プラントの起動時に、ボイラ発生
蒸気をタービンバイパスして復水器42に戻す。
また、タービン32,40への流入蒸気は、ター
ビン加減弁30、インタセプト弁38で制御され
ている。
さらに、発電プラントの起動時の動作を第2図
を参照しながら説明する。第2図、発電プラント
の運転を説明するための波形図で、主蒸気温度、
主蒸気圧力が定格値に達するまでの運転を起動時
の運転と呼び、通常の運転と、制御方式も異なり
区別するのが一般的である。第2図は、時間t
に対する負荷、圧力、温度の関係を示し、同図
は横軸を時間をとり、縦軸に主蒸気流量をとつた
ものである。第2図において、TSは主蒸気温
度、TMは定格温度、PSは主蒸気圧力、PMは定格
圧力、LDは負荷指令であり、同図において、
QSは主蒸気量、QHTは高圧タービン蒸気流量、
QTBはタービンバイパス流量である。通常の運転
(時刻t1以降)では、タービンバイパス流量は、
0(すなわち、バイパス弁46,50が全閉)と
なつているが、起動時の運転(時刻t1以前)で
は、タービンバイパス流量QTBがボイラの発生蒸
気102A(同図のQS)とタービン流入量10
2B(図のQHT)の差として存在する。主蒸気
圧力PS、度TSを早く定格値PM及びTMにするた
め、タービン入力(すなわち、負荷指令LD)と
は無関係に燃料を供給する結果として、タービン
バイパス流量QTBの発生があるのである。
を参照しながら説明する。第2図、発電プラント
の運転を説明するための波形図で、主蒸気温度、
主蒸気圧力が定格値に達するまでの運転を起動時
の運転と呼び、通常の運転と、制御方式も異なり
区別するのが一般的である。第2図は、時間t
に対する負荷、圧力、温度の関係を示し、同図
は横軸を時間をとり、縦軸に主蒸気流量をとつた
ものである。第2図において、TSは主蒸気温
度、TMは定格温度、PSは主蒸気圧力、PMは定格
圧力、LDは負荷指令であり、同図において、
QSは主蒸気量、QHTは高圧タービン蒸気流量、
QTBはタービンバイパス流量である。通常の運転
(時刻t1以降)では、タービンバイパス流量は、
0(すなわち、バイパス弁46,50が全閉)と
なつているが、起動時の運転(時刻t1以前)で
は、タービンバイパス流量QTBがボイラの発生蒸
気102A(同図のQS)とタービン流入量10
2B(図のQHT)の差として存在する。主蒸気
圧力PS、度TSを早く定格値PM及びTMにするた
め、タービン入力(すなわち、負荷指令LD)と
は無関係に燃料を供給する結果として、タービン
バイパス流量QTBの発生があるのである。
第3図は、第1図における制御回路の具体例を
示すブロツク図である。第3図において、第1図
と同一構成要素には同一の符号を付して説明す
る。図において、負荷指令76は、減算器80に
図示の符号で入力され、発電量検出器66からの
検出信号と減算されて偏差をとり、この偏差を比
例積分(P+I)制御器81に供給してタービン
加減弁30をP+I制御するようになつている。
同様に負荷指令76は、負荷指令(MWD)に対
する圧力信号を出力する関数発生器82に入力
し、この関数発生器82からの出力83をリレー
RT1の端子aに供給できるようになつている。次
に、燃料流調弁22は、減算器84において、リ
レーRT2で選択された燃料量指令85と燃料流量
検出器72からの検出信号を減算して偏差を取
り、この偏差をP+I制御器86に供給して燃料
流調弁22をP+I制御するようになつている。
このリレーRT2は、起動時は端子c−bが接続さ
れて初期燃料プログラム回路87からの燃料量指
令が供給されるようになつている。このリレー
RT2は、起動時でも、タービンバイパス弁が全閉
となると、端子a−cを接続し、加算器88から
の出力信号を燃料量指令とするようになつてい
る。この加算器88は、主蒸気流量検出器60か
らの検出信号とP+I制御器89からの出力信号
とを加算するように構成されている。このP+I
制御器89は、減算器90からの偏差をP+I制
御するものであり、また減算器90は、主蒸気圧
力検出器62からの検出信号とリレーRT1からの
圧力指令信号91とを減算するものである。前記
リレーRT1は通常運転時は、端子a−cが接続さ
れて関数発生器82の出力信号83が圧力指令信
号91として出力され、起動時には端子b−cが
接続されてボイラ起動圧力設定回路92からの出
力信号が圧力指令信号として出力されるようにな
つている。一方、前記圧力指令信号91は、加算
器93に供給されて、通常運転時にはリレーRT3
が閉成されてバイアス回路94からのバイアス信
号が加算されて減算器95に供給されるようにな
つており、また、起動時にはリレーRT3は開放さ
れて減算器95には圧力指令信号91がそのまま
供給されるように構成されている。この減算器9
5は、前記加算器93からの信号と主蒸気圧力検
出器62からの実際の検出圧力信号との偏差を取
り、この偏差をP+I制御器96に供給し、P+
I制御器96は前記偏差に基づいて高圧タービン
バイパス弁46を開閉制御するようになつてい
る。
示すブロツク図である。第3図において、第1図
と同一構成要素には同一の符号を付して説明す
る。図において、負荷指令76は、減算器80に
図示の符号で入力され、発電量検出器66からの
検出信号と減算されて偏差をとり、この偏差を比
例積分(P+I)制御器81に供給してタービン
加減弁30をP+I制御するようになつている。
同様に負荷指令76は、負荷指令(MWD)に対
する圧力信号を出力する関数発生器82に入力
し、この関数発生器82からの出力83をリレー
RT1の端子aに供給できるようになつている。次
に、燃料流調弁22は、減算器84において、リ
レーRT2で選択された燃料量指令85と燃料流量
検出器72からの検出信号を減算して偏差を取
り、この偏差をP+I制御器86に供給して燃料
流調弁22をP+I制御するようになつている。
このリレーRT2は、起動時は端子c−bが接続さ
れて初期燃料プログラム回路87からの燃料量指
令が供給されるようになつている。このリレー
RT2は、起動時でも、タービンバイパス弁が全閉
となると、端子a−cを接続し、加算器88から
の出力信号を燃料量指令とするようになつてい
る。この加算器88は、主蒸気流量検出器60か
らの検出信号とP+I制御器89からの出力信号
とを加算するように構成されている。このP+I
制御器89は、減算器90からの偏差をP+I制
御するものであり、また減算器90は、主蒸気圧
力検出器62からの検出信号とリレーRT1からの
圧力指令信号91とを減算するものである。前記
リレーRT1は通常運転時は、端子a−cが接続さ
れて関数発生器82の出力信号83が圧力指令信
号91として出力され、起動時には端子b−cが
接続されてボイラ起動圧力設定回路92からの出
力信号が圧力指令信号として出力されるようにな
つている。一方、前記圧力指令信号91は、加算
器93に供給されて、通常運転時にはリレーRT3
が閉成されてバイアス回路94からのバイアス信
号が加算されて減算器95に供給されるようにな
つており、また、起動時にはリレーRT3は開放さ
れて減算器95には圧力指令信号91がそのまま
供給されるように構成されている。この減算器9
5は、前記加算器93からの信号と主蒸気圧力検
出器62からの実際の検出圧力信号との偏差を取
り、この偏差をP+I制御器96に供給し、P+
I制御器96は前記偏差に基づいて高圧タービン
バイパス弁46を開閉制御するようになつてい
る。
また、低圧タービンバイパス弁50は、起動時
にはリレーRT4が開放されているので、設定値
STBを加算器97を介して減算器98に加え、
再熱蒸気圧力検出器68からの検出圧力信号との
偏差をとり、この偏差をP+I制御器99に加
え、この制御器99により制御されるようになつ
ている。また該タービンバイパス弁50は、通常
運転時にはリレーRT4が閉成されているので、バ
イアスSTVが設定値STBに加算器97で加えら
れて減算器98に供給されるようになつている。
なお、前記初期燃料プログラム回路87には、低
圧タービンバイパス流量検出器70からのバイパ
ス流量検出信号が取り込まれるようになつてい
る。
にはリレーRT4が開放されているので、設定値
STBを加算器97を介して減算器98に加え、
再熱蒸気圧力検出器68からの検出圧力信号との
偏差をとり、この偏差をP+I制御器99に加
え、この制御器99により制御されるようになつ
ている。また該タービンバイパス弁50は、通常
運転時にはリレーRT4が閉成されているので、バ
イアスSTVが設定値STBに加算器97で加えら
れて減算器98に供給されるようになつている。
なお、前記初期燃料プログラム回路87には、低
圧タービンバイパス流量検出器70からのバイパ
ス流量検出信号が取り込まれるようになつてい
る。
上述の如く構成された制御回路74の動作を簡
単に説明する。図において、タービン加減弁30
は、運転員により設定される発電機出力の負荷指
令信号(MWD)76を設定とし、発電器検出器
66からの実出力(MW)をフイードバツクして
減算器80で偏差を取り、これをP+I制御器8
1に加えてP+I制御される。燃料流調弁22
は、三つの制御モードを切り替ている。
単に説明する。図において、タービン加減弁30
は、運転員により設定される発電機出力の負荷指
令信号(MWD)76を設定とし、発電器検出器
66からの実出力(MW)をフイードバツクして
減算器80で偏差を取り、これをP+I制御器8
1に加えてP+I制御される。燃料流調弁22
は、三つの制御モードを切り替ている。
まず第1に、起動時の運転の時は、リレーRT2
は、端子b側に接続されて、初期燃料プログラム
回路87の信号が燃料指令85となる。タービン
バイパス弁46が開いている期間は、蒸気圧力検
出器62からの主蒸気圧力、蒸気温度検出器64
からの温度が定格に達しても初期燃料プログラム
回路87からの信号が出力されるようにしてあ
る。起動時の運転において、タービンバイパス弁
46,50が全閉になつてしまつた時には、リレ
ーRT2はa側に切り替り、リレーRT1は、b側に
接続される。この時は、ボイラ起動圧力設定回路
92で作成される主蒸気圧力設定値91を保つよ
うな燃料の指令85になる。
は、端子b側に接続されて、初期燃料プログラム
回路87の信号が燃料指令85となる。タービン
バイパス弁46が開いている期間は、蒸気圧力検
出器62からの主蒸気圧力、蒸気温度検出器64
からの温度が定格に達しても初期燃料プログラム
回路87からの信号が出力されるようにしてあ
る。起動時の運転において、タービンバイパス弁
46,50が全閉になつてしまつた時には、リレ
ーRT2はa側に切り替り、リレーRT1は、b側に
接続される。この時は、ボイラ起動圧力設定回路
92で作成される主蒸気圧力設定値91を保つよ
うな燃料の指令85になる。
通常の運転の時は、リレーRT1はa側に切り替
り、発電機出力指令(MWD)信号で決まる主蒸
気圧力設定値になる。この時、リレーRT3,RT4
は、閉成されてバイアス94からのバイアス及び
バイアスSTVが加算される。第4図は初期燃料
回路87の具体例を示すブロツク図であり、第5
図は第4図の動作説明図である。第4図におい
て、目標値設定回路400は、所定の目標設定信
号401、すなわち目標として設定されている負
荷量%に対応する燃料量の信号を、レイトリミツ
ト回路402に供給するようになつている。この
レイトリミツト回路402は、変化率設定回路4
03からの指令404に基づいて目標設定信号に
対応した値に増加させるための信号の変化率αを
制御して出力信号405を出力するものである。
この回路の動作を第5図に参照して説明する。第
5図の横軸は時間tを示し、縦軸には燃料指令を
示す。目標値(例えば100%)設定回路400に
目標値を設定すると、その出力信号405は、設
定された変化率αで目標値401まで変化する。
第6図は、ボイラ起動圧力設定回路92の具体例
を示すブロツク図であり、第7図は第6図の動作
説明用波形図である。
り、発電機出力指令(MWD)信号で決まる主蒸
気圧力設定値になる。この時、リレーRT3,RT4
は、閉成されてバイアス94からのバイアス及び
バイアスSTVが加算される。第4図は初期燃料
回路87の具体例を示すブロツク図であり、第5
図は第4図の動作説明図である。第4図におい
て、目標値設定回路400は、所定の目標設定信
号401、すなわち目標として設定されている負
荷量%に対応する燃料量の信号を、レイトリミツ
ト回路402に供給するようになつている。この
レイトリミツト回路402は、変化率設定回路4
03からの指令404に基づいて目標設定信号に
対応した値に増加させるための信号の変化率αを
制御して出力信号405を出力するものである。
この回路の動作を第5図に参照して説明する。第
5図の横軸は時間tを示し、縦軸には燃料指令を
示す。目標値(例えば100%)設定回路400に
目標値を設定すると、その出力信号405は、設
定された変化率αで目標値401まで変化する。
第6図は、ボイラ起動圧力設定回路92の具体例
を示すブロツク図であり、第7図は第6図の動作
説明用波形図である。
目標値601を設定しその目標値601がレイ
トリミツト回路602に供給され、変化率設定回
路603の変化率信号604で設定された変化率
で、目標圧力設定値まで変化するようになつてお
り、これを関数発生器605に加えて、第7図に
示す如き波形をその出力信号606として得るよ
うになつている。
トリミツト回路602に供給され、変化率設定回
路603の変化率信号604で設定された変化率
で、目標圧力設定値まで変化するようになつてお
り、これを関数発生器605に加えて、第7図に
示す如き波形をその出力信号606として得るよ
うになつている。
この回路によれば、変化率設定回路603で設
定された変化率で目標圧力設定値まで変化する信
号が得られるものである。
定された変化率で目標圧力設定値まで変化する信
号が得られるものである。
第8図は第4図における目標設定回路400の
具体的構成例を示す回路図である。図において、
負荷100%の燃料量410を加算器411に供給
するようになつている。この加算器411には、
掛算器412からの出力信号が供給されるように
なつている。掛算器412には、起動時の燃料バ
イアス413が供給されると共に、タービンバイ
パス流量検出器70からのタービンバイパス流量
414が比例器415を介して逆付号とされて供
給されるようになつている。要するに、この図の
回路400はタービンバイパス流量で、初期燃料
プログラムの目標値設定を変化させる回路であ
る。燃料指令の目標値は、負荷100%時の燃料量
410に、起動時の燃料バイアス413を加えた
ものにし、タービンバイパス流量414が増加し
たら、起動時の燃料バイアス413を減少するよ
うにしたものである。なお、主蒸気温度TSはで
きるだけ速やかに定格温度TMまで上昇させるこ
とが望ましい。この場合には第8図の加算器41
1と掛算器412の間にスイツチを挿入し、TS
が所定値に達したことを条件にそのスイツチを閉
成させるようにする。また、この回路400にお
いて、タービンバイパス流量414が測定できな
いときは、タービンバイパス弁指令信号(例え
ば、P+I制御器96の出力信号)でも同じ目的
を達できる。又、燃料指令の目標値を、負荷100
%燃料量410と、起動時の燃料バイアス413
にわけているが、1つの設定値を使い、タービン
バイパス流量の増加で、燃料指令の目標値を減少
するようにしても、上記回路と同じ作用効果を達
成できる。
具体的構成例を示す回路図である。図において、
負荷100%の燃料量410を加算器411に供給
するようになつている。この加算器411には、
掛算器412からの出力信号が供給されるように
なつている。掛算器412には、起動時の燃料バ
イアス413が供給されると共に、タービンバイ
パス流量検出器70からのタービンバイパス流量
414が比例器415を介して逆付号とされて供
給されるようになつている。要するに、この図の
回路400はタービンバイパス流量で、初期燃料
プログラムの目標値設定を変化させる回路であ
る。燃料指令の目標値は、負荷100%時の燃料量
410に、起動時の燃料バイアス413を加えた
ものにし、タービンバイパス流量414が増加し
たら、起動時の燃料バイアス413を減少するよ
うにしたものである。なお、主蒸気温度TSはで
きるだけ速やかに定格温度TMまで上昇させるこ
とが望ましい。この場合には第8図の加算器41
1と掛算器412の間にスイツチを挿入し、TS
が所定値に達したことを条件にそのスイツチを閉
成させるようにする。また、この回路400にお
いて、タービンバイパス流量414が測定できな
いときは、タービンバイパス弁指令信号(例え
ば、P+I制御器96の出力信号)でも同じ目的
を達できる。又、燃料指令の目標値を、負荷100
%燃料量410と、起動時の燃料バイアス413
にわけているが、1つの設定値を使い、タービン
バイパス流量の増加で、燃料指令の目標値を減少
するようにしても、上記回路と同じ作用効果を達
成できる。
第9図は、本実施例を用いた場合と用いなかつ
た場合を説明するために示す波形図であり、第2
図に示す波形と同一の意味のものには同一の符号
を付してある。第9図は負荷LDが段階的に上
昇して動く場合のケースで本実施例の適用をしな
かつたものの波形図であり、同図は負荷LDが
起動後所定時間経過した後に一定時間だけ平坦部
分がある場合のケースでやはり本実施例の適用が
ないものである。同図は本実施例を適用すると
ともに、主蒸気温度TSが定格温度TMに達したこ
とを条件に制御した場合の波形図である。第9図
,に示すケース1,2は、ボイラの燃料量に
よる主蒸気流量の発生と、系統から要求される発
電機出力のバランスがとれていない場合である。
このようなケースでは、タービンバイパス流量分
だけ燃料のロスとなつていることが理解できる。
しかしながら、本実施例によれば、第9図に示
す主蒸気温度TSが定格温度に達した後、バイパ
ス流量検出器70からのバイパス流量の検出信号
414で、バイパス流量に相反させて燃料量を制
御してやるようにしたので、バイパス流量が増加
することにより主蒸気流量が減少し、第9図に
示すケース3の如く運転制御することが可能とな
り省エネルギー化ができることになる。
た場合を説明するために示す波形図であり、第2
図に示す波形と同一の意味のものには同一の符号
を付してある。第9図は負荷LDが段階的に上
昇して動く場合のケースで本実施例の適用をしな
かつたものの波形図であり、同図は負荷LDが
起動後所定時間経過した後に一定時間だけ平坦部
分がある場合のケースでやはり本実施例の適用が
ないものである。同図は本実施例を適用すると
ともに、主蒸気温度TSが定格温度TMに達したこ
とを条件に制御した場合の波形図である。第9図
,に示すケース1,2は、ボイラの燃料量に
よる主蒸気流量の発生と、系統から要求される発
電機出力のバランスがとれていない場合である。
このようなケースでは、タービンバイパス流量分
だけ燃料のロスとなつていることが理解できる。
しかしながら、本実施例によれば、第9図に示
す主蒸気温度TSが定格温度に達した後、バイパ
ス流量検出器70からのバイパス流量の検出信号
414で、バイパス流量に相反させて燃料量を制
御してやるようにしたので、バイパス流量が増加
することにより主蒸気流量が減少し、第9図に
示すケース3の如く運転制御することが可能とな
り省エネルギー化ができることになる。
以上述べたように本発明によれば、起動時にお
いて、タービンバイパス流量の増加に伴つて燃料
量の減少ができるようにしたので、燃料量の減少
することができ省エネルギー化できるという効果
がある。
いて、タービンバイパス流量の増加に伴つて燃料
量の減少ができるようにしたので、燃料量の減少
することができ省エネルギー化できるという効果
がある。
第1図は本発明に係る発電プラント運転制御装
置の実施例を示す系統図、第2図及びは同発
電プラントの運転を説明するために示す波形図、
第3図は本発明に係る発電プラント運転制御装置
の制御回路の具体例を示すブロツク図、第4図は
同制御回路に用いられる初期燃料プログラム回路
の具体例を示すブロツク図、第5図は第4図の動
作説明図、第6図は同制御回路に用いられるボイ
ラ起動圧力設定回路の具体例を示すブロツク図、
第7図は第6図の動作説明図、第8図は第4図の
初期燃料プログラム回路における燃料指令目標値
設定回路の具体例を示すブロツク図、第9図,
及びは本発明の実施例の動作説明をするため
に示す波形図である。 10……蒸気発生装置(ボイラ)、12……給
水ポンプ、16……給水流調弁、22……燃料流
調弁、28……タービン加減弁、32……高圧タ
ービン、34……発電機、38……インタセプト
弁、40……低中圧タービン、42……復水器、
46……高圧タービンバイパス弁、50……低圧
タービンバイパス弁、70……低圧タービンバイ
パス流量検出器、87……初期燃料プログラム回
路、92……ボイラ起動圧力設定回路、400…
…目標値設定回路。
置の実施例を示す系統図、第2図及びは同発
電プラントの運転を説明するために示す波形図、
第3図は本発明に係る発電プラント運転制御装置
の制御回路の具体例を示すブロツク図、第4図は
同制御回路に用いられる初期燃料プログラム回路
の具体例を示すブロツク図、第5図は第4図の動
作説明図、第6図は同制御回路に用いられるボイ
ラ起動圧力設定回路の具体例を示すブロツク図、
第7図は第6図の動作説明図、第8図は第4図の
初期燃料プログラム回路における燃料指令目標値
設定回路の具体例を示すブロツク図、第9図,
及びは本発明の実施例の動作説明をするため
に示す波形図である。 10……蒸気発生装置(ボイラ)、12……給
水ポンプ、16……給水流調弁、22……燃料流
調弁、28……タービン加減弁、32……高圧タ
ービン、34……発電機、38……インタセプト
弁、40……低中圧タービン、42……復水器、
46……高圧タービンバイパス弁、50……低圧
タービンバイパス弁、70……低圧タービンバイ
パス流量検出器、87……初期燃料プログラム回
路、92……ボイラ起動圧力設定回路、400…
…目標値設定回路。
Claims (1)
- 1 予め定められた起動運転スケジユールに基づ
いて発電量と燃料量とを含む発電プラントの状態
量を制御するとともに、主蒸気圧力を前記スケジ
ユールに基づいた値に一致させるべくタービンバ
イパス流量を制御してなる発電プラント運転制御
装置において、主蒸気温度が所定値に達した検出
信号が入力されたとき、タービンバイパス流量に
相当する状態量の検出信号の増加・減少に相関さ
せて前記燃料量を減少・増加補正する制御回路を
設けたことを特徴とする発電プラント運転制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448382A JPS58143105A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 発電プラント運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448382A JPS58143105A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 発電プラント運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143105A JPS58143105A (ja) | 1983-08-25 |
| JPS637245B2 true JPS637245B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=12139428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2448382A Granted JPS58143105A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 発電プラント運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143105A (ja) |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2448382A patent/JPS58143105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143105A (ja) | 1983-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4578944A (en) | Heat recovery steam generator outlet temperature control system for a combined cycle power plant | |
| US5203160A (en) | Combined generating plant and its start-up control device and start-up control method | |
| CA1171671A (en) | Steam turbine control | |
| US4576124A (en) | Apparatus and method for fluidly connecting a boiler into pressurized steam feed line and combined-cycle steam generator power plant embodying the same | |
| US4854121A (en) | Combined cycle power plant capable of controlling water level in boiler drum of power plant | |
| CA1218700A (en) | Initial steam flow regulator for steam turbine start- up | |
| JPH0933005A (ja) | 排熱回収ボイラ給水装置 | |
| JPS5925853B2 (ja) | 動力プラントの運転制御方法及びこの方法を実施するための装置 | |
| JPS637245B2 (ja) | ||
| JP2918743B2 (ja) | 蒸気サイクル制御装置 | |
| JPH05272361A (ja) | 複合サイクル発電プラントの負荷制御装置 | |
| JP3026049B2 (ja) | タービン制御装置 | |
| JP3641518B2 (ja) | コンバインドサイクルプラントの蒸気温度制御方法及び装置 | |
| JPS6239655B2 (ja) | ||
| JPS6239653B2 (ja) | ||
| JP2003254011A (ja) | 多軸型コンバインドサイクル発電プラントの運転方法 | |
| JPS6149487B2 (ja) | ||
| JP2523493B2 (ja) | タ―ビンバイパス系統 | |
| JP3112579B2 (ja) | 圧力制御装置 | |
| JP2670059B2 (ja) | 廃熱回収ボイラのドラムレベル制御装置 | |
| JPH08135405A (ja) | 高圧タービンバイパス蒸気温度制御方法および装置 | |
| JP2000345811A (ja) | 排熱回収ボイラプラントとその運転方法 | |
| JPH0336123B2 (ja) | ||
| JPS61184306A (ja) | 蒸気タ−ビン再熱器加熱蒸気圧力制御装置 | |
| JPH01273806A (ja) | タービン制御装置 |