JPS637344Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS637344Y2
JPS637344Y2 JP16653484U JP16653484U JPS637344Y2 JP S637344 Y2 JPS637344 Y2 JP S637344Y2 JP 16653484 U JP16653484 U JP 16653484U JP 16653484 U JP16653484 U JP 16653484U JP S637344 Y2 JPS637344 Y2 JP S637344Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer bar
shaft
transfer
cleaning device
rotation shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16653484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6183492U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16653484U priority Critical patent/JPS637344Y2/ja
Publication of JPS6183492U publication Critical patent/JPS6183492U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS637344Y2 publication Critical patent/JPS637344Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、機械加工された自動車部品等の被洗
浄物に付着している切粉、切削油等を除去するた
めの洗浄装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、切粉や切削油等が付着している被洗浄物
を洗浄するようにした洗浄装置としては、洗浄室
および乾燥室を備えた洗浄装置本体に、被洗浄物
を搬送するためのトランスフアバーを設けるとと
もに、洗浄室および乾燥室に、クランプ機構を有
する回転ユニツトをそれぞれ配設し、前記トラン
スフアバーにより搬送される被洗浄物を、前記回
転ユニツトに載置・クランプして所定の洗浄およ
び乾燥を順次行うように構成したものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の洗浄装置においては、
トランスフアバーを作動させるための機構にはト
ランスフアバー用シリンダ装置を、前記回転ユニ
ツトから被洗浄物をアンクランプするためのアン
クランプ機構にはアンクランプ用シリンダ装置
を、さらに洗浄室および乾燥室の両側とその間に
取り付けた3つのドアーを開閉するための各ドア
ー開閉機構にはドアー開閉用シリンダ装置をそれ
ぞれ設け、これら6台のシリンダ装置によりそれ
ぞれの上記各機構を独立して作動させているた
め、洗浄装置およびその制御系がかなり複雑にな
り、これに伴い故障も起きやすく日常のメーンテ
ナンスが煩わしく、製作費および維持費が高くな
るという問題点を有している。
本考案は、上述した従来技術が有する問題点を
解決し、シリンダ装置の使用効率を高め、かつ構
造の簡素化を実現した洗浄装置を提供せんとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) このような問題点を解決するため、本考案の技
術的な手段の特徴は、次の構成にしたことにあ
る。すなわち、洗浄装置本体に回動自在に設けら
れたトランスフアバー用回動軸を、トランスフア
バーの下方において該トランスフアバーと直交す
る方向に配置し、該トランスフアバー用回動軸は
第1のリンク機構を介してシリンダ装置により回
動駆動できるように構成するとともに、トランス
フアバー用回動軸に固着した支持部材によつてト
ランスフアバーを摺動自在に支え、トランスフア
バー用回動軸と連動して回動するドア開閉用回動
軸を、第2のリンク機構を介してトランスフアバ
ー用回動軸と連結させ、洗浄装置本体の洗浄室お
よび乾燥室に配されたドアーは、ドアー開閉回動
軸の回動により開閉するように設け、しかも、洗
浄装置本体にトランスフアバーと平行に回動自在
に設けられ、かつ第3のリンク機構を介してトラ
ンスフアバー用回動軸と連結されたアンクランプ
用回動軸を、トランスフアバー用回動軸と連動し
て回動するように設け、回転ユニツトのクランプ
機構にクランプされた被洗浄物をアンクランプす
るためのアーム部材を、該クランプ機構と係合し
てアンクランプ用回動軸の両端に固着する構成と
したことを特徴とするものである。トランスフア
バー用回動軸を複数本設けた場合は、そのいずれ
か一つのトランスフアバー用回動軸に第1のリン
ク機構を介して一つのシリンダ装置を連結させる
ものとする。ドアー開閉用回動軸により開閉され
るドアーの数は、洗浄室および乾燥室の間とその
前後両端に計3枚設けられるのが普通であるが、
該ドアーの数は特に限定されない。このドアーは
ドアー開閉用回動軸の外周面に直接固着するのが
好ましいが、要は、ドアー開閉用回動軸の回動に
よりドアーが開閉動作するように構成すれば、い
かなる構成でも問わない。
(作 用) このような構成からなる洗浄装置は、シリンダ
装置によりトランスフアバー用回動軸が回動され
ることにより、トランスフアバーが上昇、、また
は、下降して被洗浄物を移送させる。と同時に、
トランスフアバー用回動軸が回動すると、これに
連動してドアー開閉用回動軸、アンクランプ用回
動軸が第2のリンク機構、第3のリンク機構を介
してそれぞれ回動する。したがつて、ドアー開閉
用回動軸の回動により、ドアーの開閉動作が可能
になる一方、アンクランプ用回動軸の回動によ
り、回転ユニツトのクランプ機構にクランプされ
た被洗浄物がアーム部材によつてアンクランプさ
れることとなる。すなわち、本考案の洗浄装置に
おいては、一つのシリンダ装置により、被洗浄物
の上昇または下降、ドアーの開閉、および被洗浄
物のアンクランプを行えることとなる。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例を図について説明す
ると、第1図ないし第3図において、1は洗浄室
2と乾燥室3を備えた洗浄装置本体、4は被洗浄
物Wの搬送レベルよりも上方に配設された回転駆
動軸で、回転駆動軸4は、洗浄装置本体1に固着
したブラケツト5,5,…により支持され、該ブ
ラケツト5,5,…先端に固着したベアリング
6,6,…に回転自在に嵌合している。洗浄室2
には回転ユニツト7が設けられ、乾燥室3には回
転ユニツト8が設けられている。この回転ユニツ
ト7と8とは構造的に全く同型であり、該両者
7,8は互いに対向して配設されている。
前記回転ユニツト7,8の構成について詳しく
説明する。
9,9′は回転駆動軸4に固着された円形の回
転板で、回転板9,9′にはクランプ機構10,
10′が装着され、該クランプ機構10,10′は
回転板9,9′にそれぞれ複数放射状に配設され
ている。クランプ機構10,10′のクランプ軸
11,11′は、回転板9,9′に固着したブラケ
ツト12,12′によつて支持され、回転板9,
9′の半径方向へ摺動自在に設けられている。ク
ランプ軸11,11′の回転板9,9′の軸心側に
は、略コ字状の連結部13,13′が形成されて
いる。クランプ軸11,11′の鍔部と前記ブラ
ケツト12,12′間にはスプリング14,1
4′が装着され、このスプリング14,14′によ
つてクランプ軸11,11は、回転板9,9′の
半径方向外方、すなわち回転板9,9′の軸心に
対し離反する方向へ常時弾発付勢されている。回
転板9,9′には、第2図に示すように、クラン
プ軸11,11′に関し左右対称な一対のブラケ
ツト16,16′が固着され、該一対のブラケツ
ト16,16′の先端には、被洗浄物Wを載置す
るための一対の受台15,15′が装置されてい
る。したがつて、被洗浄物Wを一対の受台15,
15′に載置すれば、被洗浄物Wはスプリング1
4,14′の弾発力によりクランプ軸11,1
1′でクランプされるようになつている。
17は駆動モータであつて、洗浄装置本体1に
固着した取付台18に取り付けられている。駆動
モータ17の駆動軸は回転駆動軸4の一端に連結
され、駆動モータ17の駆動軸が回転することに
よつて、前記回転ユニツト7,8が回転するよう
になつている。19は回転駆動軸4と並行に配設
されたトランスフアバーで、洗浄装置本体1の被
洗浄物Wの搬送レベルよりも所定の下方位置に配
置されている。該トランスフアバー19の適所に
は、所定の長さのレール20,20,…が装着さ
れている。トランスフアバー19の下方には、該
トランスフアバー19を直角に横切るようにして
回動軸(トランスフアバー用回動軸)21,21
…が配設され、回動軸21,21,…は洗浄装置
本体1に固着したベアリング22,22,…およ
び22′,22′…の回動自在に嵌合している。
23,23,…は回動軸21,21,…に固着
されたアーム、24,24…は該アーム23,2
3,…に回転自在に装着された支持ローラで、支
持ローラ24,24…は、トランスフアバー19
に装着したレール20,20,…と係合して、ト
ランスフアバー19をその下方より支持してい
る。また、アーム23,23,…には、一対の押
えローラ25,25,…および25′,25′,…
が回転自在に装着され、該一対の押えローラ2
5′,25,…および25′,25′,…は、トラ
ンスフアバー19に装着した上記レール20,2
0,…とその上方より係合して、トランスフアバ
ー19の浮上りを防止している。したがつて、ト
ランスフアバー19は、回動軸21,21,…に
固着したアーム32,32…に図中CC′方向へ摺
動自在に支持されていることとなる。
26はトランスフアバー19と平行になるよう
に配設された回動軸(ドアー開閉用回転軸)で、
この回動軸26は、ブラケツト5,5,…に固着
したベアリング27,27,…に回転自在に嵌合
している。28は回動軸21,21,…のいずれ
か一つに固着されたアーム、29は回動軸26の
固着されたアーム、30は連結軸で、該連結軸3
0は、その上下両端に固着した球面軸受30a,
30bによつて前記アーム28およびアーム29
と回動自在に連結されている。したがつて、回動
軸21が第1図中D,D′方向へ回転すれば、回
動軸26は第2図中E,E′方向へ回転するように
なつている。
31はトランスフアバー19と平行になるよう
に配設された回動軸(アンクランプ用回動軸)
で、回動軸31は、前記ブラケツト5と5に固着
したベアリング32,32′に回動自在に嵌合し
ている。回動軸31の両端にはアーム33,3
3′が固着され、該アーム33,33′には連結部
34,34′が形成され、この連結部34,3
4′は、前記クランプ機構10,10′のクランプ
軸11,11′に形成した略コ字状の連結部13,
13′と連結している。35は回動軸26に固着
されたアーム、36は回動軸31に固着されたア
ーム、37は連結軸で、連結軸37は、アーム3
5およびアーム36とそれぞれヒンジピン38,
39により回転自在に連結している。したがつ
て、回動軸26が第2図中E,E′方向へ回転する
と、回動軸31はこれとは逆に第2図中E′,E方
向へ回転するようになつている。
40はシリンダ装置で、シリンダ装置40は、
洗浄装置本体1に固着したブラケツト41に、ヒ
ンジピン42により回転自在に取り付けられてい
る。43,44,45は回動軸21,21,…に
固着されたアーム、46は連結軸で、該連結軸4
6には前記アーム43,44,45がそれぞれヒ
ンジピン47,48,49により回転自在に連結
されている。50はその一側がシリンダ装置40
のピストンロツド40aに連結された連結軸で、
連結軸50の他側はヒンジピン50aによりアー
ム45と回転自在に連結されている。したがつ
て、シリンダ装置40のピストンロツド40aが
伸縮することにより、回動軸21,21,…は
D,D′方向へ回転するようになつている。
51,52はガイドバーで、ガイドバー51,
52は洗浄装置本体1に固着したブラケツト5
3,54により支持され、ガイドバー51,52
には、ガイドホルダ55,56がC,C′方向へ摺
動自在に装着されている。ガイドホルダ55と5
6にはガイドレール57が固着されている。58
は洗浄装置本体1に固着された駆動モータで、駆
動モータ58の駆動軸にはアーム59が固着され
ている。アーム59に固着したベアリング59′
には、ガイドローラ(図示せず)を装着したホル
ダ(図示せず)が、回転自在に嵌合している。ア
ーム59は上記ガイドローラ(図示せず)を介し
て前記ガイドレール57と第1図中F,F′方向へ
摺動自在に係合している。したがつて、駆動モー
タ58の作動によりアーム59が第1図中D,
D′方向へ回転すれば、ガイドホルダ55,56
はガイドバー51,52に沿つてC,C′方向へ移
動するようになつている。
60,61はアーム59のD,D′方向への回
転を規制するストツパで、洗浄装置本体1に固定
して設けられている。62,63はアーム59の
ストツパ60,61と対応する箇所に固着された
ストツパ金具である。なお、ストツパ60,61
のストツパ金具62,63との当接部にシヨツク
アブノーバーを取り付ければ、アーム59の衝撃
は緩衝され好ましいものとなる。64は一端がト
ランスフアバー19に固着されたガイドバーで、
ガイドバー64は、ガイドホルダ55に装着した
ガイドローラ(図示せず)によつて、該ガイドホ
ルダ55と第1図中F,F′方向へ摺動自在に係合
している。65,66,67は回転軸26に固着
されたドアーで、ドアー65は洗浄装置本体1の
入口に、ドアー66は洗浄室2と乾燥室3との境
に、ドアー67は洗浄装置本体1の出口にそれぞ
れ配設されている。したがつて、回転軸26が
E,E′方向へ回転することによつて、ドアー6
5,66,67が開閉するようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。い
ま、洗浄装置本体1は第1図に示す状態にあるも
のとする。すなわち、シリンダ装置40のピスト
ンロツド40aが伸長しており、トランスフアバ
ー19は下降し後退した位置にあり、ドアー6
5、66,67は閉じており、さらに、クランプ
機構10,10′でクランプされた被洗浄物W,
W′は、所定の洗浄工程及び乾燥工程を完了して
回転ユニツト7,8のローデイングステーシヨン
へ帰還し、クランプ機構10,10′のクランプ
軸11,11′の略コ字状連結部13,13′とア
ーム33,33′の連結部34,34′とが連結し
た状態にあるものとする。
そこで、第1図の状態において、シリンダ装置
40を作動して該シリンダ装置40のピストンロ
ツド40aをC方向へ短縮させると、連結軸50
はC方向へ移動し、アーム45がD方向へ回転す
ることにより、連結軸46がC方向へ移動し、ア
ーム43,44はD方向へ回転する。したがつ
て、前記ピストンロツド40aの短縮によつて、
アーム43と44と45とは同時にD方向へ回転
することとなる。アーム43,44,45がD方
向へ回転すると、回動軸21,21,…もD方向
へ回転し、この回動軸21,21,…のD方向へ
の回転に伴い、アーム23,23,…もD方向へ
回転し、トランスフアバー19はF方向へ上昇す
る。
一方、回動軸21,21,…がD方向へ回転す
ると、回動軸26は第2図中E′方向へ回転し、ド
アー65,66,67は開く。また、回動軸26
がE′方向へ回転すると、回動軸31はE方向へ回
転する。ここで、アーム33,33′の連結部3
4,34′とクランプ機構10,10′のクランプ
軸11,11′の略コ字状連結部13,13′とが
連結されているので、クランプ軸11,11′は、
アーム33,33′によりスプリング14,1
4′の弾発力に抗して第1図中F方向へ(回転板
9,9′の半径方向内方へ)持ち上げられ、被洗
浄物W,W′がアンクランプされる。したがつて、
トランスフアバー19が第1図中F方向へ上昇す
ると同時に、被洗浄物W,W′がアンクランプさ
れるので、被洗浄物W,W′はトランスフアバー
19によてF方向へ持ち上げられることになる。
この後、駆動モータ58を作動してアーム59
をD方向へ回転させると、ガイドホルダ55,5
6はC方向へ移動する。しかして、ガイドホルダ
55にはガイドバー64を介してトランスフアバ
ー19の一端が係合しているので、ガイドホルダ
55がC方向へ移動すると、トランスフアバー1
9もC方向へ前進し、被洗浄物W,W′はC方向
へ移動する。ここで、洗浄装置本体1には、被洗
浄物W,W′を置くための受け台(図示せず)が、
トランスフアバー19の搬送ピツチに合わせて配
設されており、被洗浄物W,W′はトランスフア
バー19によりC方向へ順次搬送されているの
で、次に洗浄すべき被洗浄物Wおよび洗浄後の被
洗浄物W′は、クランプ機構10,10′内にそれ
ぞれ逐次移動することとなる。
そこで、シリンダ装置40を再び作動して、該
シリンダ装置40のピストンロツド40aをC′方
向へ伸長させると、上記した作動とは逆にトラン
スフアバー19はF′方向へ下降し、ドアー65,
66,67は閉じ、被洗浄物W,W′はクランプ
機構10,10′に載置・クランプされ、搬送途
中の被洗浄物は、図示しない受け台に載置され
る。
トランスフアバー19が下降すると、駆動モー
タ58が作動し、今度はアーム59をD′方向へ
回転させ、該アーム59のD′方向への回転によ
り、ガイドホルダ55,56をC′方向へ移動さ
せ、トランスフアバー19をC′方向へ後退移動さ
せる。
他方、被洗浄物W,W′がクランプ機構10,
10′でクランプされ、トランスフアバー19が
下降すると、駆動モータ17が作動し、回転駆動
軸4を介して回転ユニツト7,8を回転させ、被
洗浄物W,W′を洗浄ステーシヨン、乾燥ステー
シヨンにそれぞれ移送し、所定の洗浄工程、乾燥
工程が行われる。この場合、被洗浄物W,W′が
洗浄ステーシヨン、乾燥ステーシヨンに移送され
ると、所定の洗浄工程および乾燥工程を終了した
被洗浄物W,W′は、回転ユニツト7,8のロー
デイングステーシヨンへ帰還する。したがつて、
洗浄ステーシヨンおよび乾燥ステーシヨンにおい
て、被洗浄物W,W′の洗浄および乾燥が完了す
れば、回転ユニツト7,8のローデイングステー
シヨンに待機している被洗浄物W,W′は、上記
手段によりクランプ機構10,10′から次工程
へ向けて搬送され、新しい被洗浄物W,W′がク
ランプ機構10,10′に載置・クランプされる
こととなる。以下、このようにして被洗浄物W,
W′が順次搬送され、被洗浄物W,W′の洗浄、乾
燥が逐次実施されるものとなる。
実施例では支持部材としてのアーム23に支持
ローラ24を装着したが、トランスフアバー19
を摺動自在に支持できれば、この構成に限らな
い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、トランス
フアバーによる被洗浄物の搬送、洗浄室および乾
燥室に設けた各ドアの開閉、並びに回転ユニツト
のクランプ機構における被洗浄物のアンクランプ
を、一つのシリンダ装置により行うので、シリン
ダ装置の使用効率を従来の6倍に高めることがで
きるとともに、従来のものに比べ5台のシリンダ
装置が削減可能となり、洗浄装置および制御系全
体として構造の大幅な簡素化を実現でき製作費が
低減する。また、日常のメーンテナンスが容易と
なり維持費も低減する。なお、トランスフアバー
は、これと直交方向に設けたトランスフアバー用
回動軸により、支持部材を介して常時安定して支
持され、トランスフアバーの作動に支障を与える
ことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図のA,A′矢視図、第3図は第1図の
B,B′矢視図である。 1……洗浄装置本体、2……洗浄室、3……乾
燥室、7,8……回転ユニツト、10,10′…
…クランプ機構、19……トランスフアバー、2
1……回動軸(トランスフアバー用回動軸)、2
3……アーム(支持部材)、26……回動軸(ド
アー開閉回動軸)28,29……アーム(第2の
リンク機構)、31……回動軸(アンクランプ用
回動軸)、33……アーム(アーム部材)、35,
36……アーム(第3のリンク機構)、40……
シリンダ装置、43,44,45……アーム(第
1のリンク機構)、65,66,67……ドアー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 洗浄装置本体に設けたトランスフアバーで搬送
    される被洗浄物を、該洗浄装置本体の洗浄室およ
    び乾燥室にそれぞれ配設した回転ユニツトに載置
    してクランプし、前記洗浄室および乾燥室で前記
    被洗浄物の洗浄および乾燥を順次行うようにした
    洗浄装置において、 前記トランスフアバーの下方にて該トランスフ
    アバーと直交するように配置され、前記洗浄装置
    本体に回動自在に設けられたトランスフアバー用
    回動軸と、 該トランスフアバー用回動軸と第1のリンク機
    構を介して連結され、該トランスフアバー用回動
    軸を回動させるシリンダ装置と、 前記トランスフアバー用回動軸に固着され、前
    記トランスフアバーを摺動自在に支持する支持部
    材と、 前記トランスフアバー用回動軸と第2のリンク
    機構を介して連結され、該トランスフアバー用回
    動軸と連動して回動するドアー開閉用回動軸と、 前記洗浄装置本体の洗浄室および乾燥室に配設
    され、前記ドア開閉用回動軸の回動により開閉す
    るドアーと、 前記洗浄装置本体に前記トランスフアバーと平
    行に回動自在に設けられ、かつ、前記トランスフ
    アバー用回動軸と第3のリンク機構を介して連結
    され、前記トランスフアバー回動軸と連動して回
    動するアンクランプ用回動軸と、 該アンクランプ用回動軸の両端に前記回転ユニ
    ツトのクランプ機構と係合して固着され、該クラ
    ンプ機構にクランプされた被洗浄物をアンクラン
    プするアーム部材と、を備えたことを特徴とする
    洗浄装置。
JP16653484U 1984-11-02 1984-11-02 Expired JPS637344Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16653484U JPS637344Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16653484U JPS637344Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6183492U JPS6183492U (ja) 1986-06-02
JPS637344Y2 true JPS637344Y2 (ja) 1988-03-02

Family

ID=30724343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16653484U Expired JPS637344Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS637344Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6183492U (ja) 1986-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2066301C (en) Automotive body panel handling apparatus
JP3135147B2 (ja) 親子ハンド
CN115091169B (zh) 一种曲轴齿圈压装系统及方法
KR100957912B1 (ko) 기판처리장치
JP2001060571A (ja) ケミカルメカニカルポリッシャ用のウェーハ搬送ステーション
CA2180588C (en) Overhead transfer clamp actuator and linkage
US6474460B2 (en) Processing plant with device for holding and centering bodies in processing stations
JPS6124144B2 (ja)
JPH0780028B2 (ja) 多気筒用クランク軸の平滑化または硬化用ローラ仕上げ方法とこの方法を実施するための機械
JPS637344Y2 (ja)
KR880006009A (ko) 공작 기계의 공구 저장장치 및 그의 동작 방법
JP2000176386A5 (ja) 基板洗浄装置及び方法
JP3577204B2 (ja) 基板姿勢変換装置
JPH10193237A (ja) 機上ローディング装置
JPH0352226A (ja) 洗浄装置及び洗浄方法
JPH1022359A (ja) 基板搬送装置
US4727982A (en) Workpiece transfer apparatus
JP2955910B2 (ja) 横軸回転式基板乾燥装置
JP2000005706A (ja) 回転洗浄用部品搬送治具構造
JP2558698Y2 (ja) 加工部品の洗浄装置
JPH10157676A (ja) 組み立て移載設備
JP3557337B2 (ja) 搬送ライン
JPH0344880A (ja) ディスク洗浄装置
KR960014875B1 (ko) 플렉시블 생산 시스템의 자동세척장치
US4523673A (en) Transfer device