JPS6374335A - パイロツト信号キヤンセル回路 - Google Patents
パイロツト信号キヤンセル回路Info
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- JPS6374335A JPS6374335A JP22071186A JP22071186A JPS6374335A JP S6374335 A JPS6374335 A JP S6374335A JP 22071186 A JP22071186 A JP 22071186A JP 22071186 A JP22071186 A JP 22071186A JP S6374335 A JPS6374335 A JP S6374335A
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- JP
- Japan
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- current
- differential amplifier
- pilot signal
- amplifier
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(り産業上の利用分野
本発明は、フンポジット信号からパイロット信号成分を
除去(キャンセル)する回路に関するもので、特にFM
ステレオ受信機に適用して好適なパイロット信号キャン
セル回路に関するものである。
除去(キャンセル)する回路に関するもので、特にFM
ステレオ受信機に適用して好適なパイロット信号キャン
セル回路に関するものである。
(ロ)従来の技術
FMステレオ受信機において、パイロット信号キャンセ
ル機能はステレオモードのときにのみ必要とされるもの
であり、モノラル動作時には、S/N(信号対雑音比)
を改善するために、復調ブロックから切り離される。第
2図は、実公昭55−8371号公報のパイロット信号
抽出回路をもとにした、パイロット信号キャンセル回路
のブロック図である。第2図において、入力端子(1)
に印加されたフンポジット信号は、PLL回路〈2〉に
おいてパイロット信号に同期した19KH,の信号と3
8KHzの信号とが制御信号として出力される。前記P
LL回路(2)の19KHz信号は、同期検波器(3)
に入力きれ、入力コンボジット信号が同期検波きれ、ロ
ーパスフィルタ(4)で直流出力が得られる。この直流
出力は、直流増幅器(5)で増幅された後、ステレオ表
示器(6)に利用され、さらにレベル検出回路(7〉、
チョッパ回路(8)、ステレオスイッチ(9)に送出さ
れキャンセル回路(10)で入力コンボジット信号中の
パイロット信号の除去が行われる。前記PLL回路(2
)の38KH,信号は・復調用のステレオスイッチ(1
1)に制御信号として印加され、ステレオ復調回路(1
2)で左右ステレオ信号(L)及び(R)の復調が行わ
れる。第3図は、前記第2図の破線で囲んだレベル検出
回路(Z)、チョッパ回路(8)、ステレオスイッチ(
9)の具体的な従来回路例を示す図である。第3図にお
いて、レベル検出回路(7)は、差動接続された第1及
び第2トランジスタ(13)及び(14)から成る差動
増幅器で構成され、チョッパ回路(幻は、第3乃至第6
トランジスタ(15〉乃至(18)から成るダブル差動
増幅器と、前記第3乃至第6トランジスタ(15)乃至
(18)のコレクタに接続されたダイオード接続型第7
トランジスタ(19)及び第8トランジスタ(20)と
から成る電流ミラー回路とで構成され、ステレオスイッ
チ(9)は第9トランジスタ(21〉で構成されている
。(22)及び(23)は、電流源回路を構成する第1
0トランジスタ及びダイオード接続型第11トランジス
タである。また、(24)及び(25)はレベル検出回
路(7)の差動入力端子、(26)及び(27)はチョ
ッパ回路(旦)の19にト信号の入力端子、(2B)は
ステレオスイッチのスイッチ入力端子、(29)はキャ
ンセル回路(10)に接続される出力端子である。
ル機能はステレオモードのときにのみ必要とされるもの
であり、モノラル動作時には、S/N(信号対雑音比)
を改善するために、復調ブロックから切り離される。第
2図は、実公昭55−8371号公報のパイロット信号
抽出回路をもとにした、パイロット信号キャンセル回路
のブロック図である。第2図において、入力端子(1)
に印加されたフンポジット信号は、PLL回路〈2〉に
おいてパイロット信号に同期した19KH,の信号と3
8KHzの信号とが制御信号として出力される。前記P
LL回路(2)の19KHz信号は、同期検波器(3)
に入力きれ、入力コンボジット信号が同期検波きれ、ロ
ーパスフィルタ(4)で直流出力が得られる。この直流
出力は、直流増幅器(5)で増幅された後、ステレオ表
示器(6)に利用され、さらにレベル検出回路(7〉、
チョッパ回路(8)、ステレオスイッチ(9)に送出さ
れキャンセル回路(10)で入力コンボジット信号中の
パイロット信号の除去が行われる。前記PLL回路(2
)の38KH,信号は・復調用のステレオスイッチ(1
1)に制御信号として印加され、ステレオ復調回路(1
2)で左右ステレオ信号(L)及び(R)の復調が行わ
れる。第3図は、前記第2図の破線で囲んだレベル検出
回路(Z)、チョッパ回路(8)、ステレオスイッチ(
9)の具体的な従来回路例を示す図である。第3図にお
いて、レベル検出回路(7)は、差動接続された第1及
び第2トランジスタ(13)及び(14)から成る差動
増幅器で構成され、チョッパ回路(幻は、第3乃至第6
トランジスタ(15〉乃至(18)から成るダブル差動
増幅器と、前記第3乃至第6トランジスタ(15)乃至
(18)のコレクタに接続されたダイオード接続型第7
トランジスタ(19)及び第8トランジスタ(20)と
から成る電流ミラー回路とで構成され、ステレオスイッ
チ(9)は第9トランジスタ(21〉で構成されている
。(22)及び(23)は、電流源回路を構成する第1
0トランジスタ及びダイオード接続型第11トランジス
タである。また、(24)及び(25)はレベル検出回
路(7)の差動入力端子、(26)及び(27)はチョ
ッパ回路(旦)の19にト信号の入力端子、(2B)は
ステレオスイッチのスイッチ入力端子、(29)はキャ
ンセル回路(10)に接続される出力端子である。
しかして、ステレオ時には、第1及び第2トランジスタ
(13)及び(14)から成る差動増幅器で、直流増幅
器(5)からの入力パイロット信号に比例する同期検波
電圧を電流増幅し、この出力を第3乃至第6トランジス
タ(15)乃至(18)から成るダブル差動増幅器で電
流スイッチし、出力端子(29)に入力パイロット信号
に同期し、レベルが比例したキャンセル信号を得る。
(13)及び(14)から成る差動増幅器で、直流増幅
器(5)からの入力パイロット信号に比例する同期検波
電圧を電流増幅し、この出力を第3乃至第6トランジス
タ(15)乃至(18)から成るダブル差動増幅器で電
流スイッチし、出力端子(29)に入力パイロット信号
に同期し、レベルが比例したキャンセル信号を得る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第2図の如きパイロット信号キャンセル
回路は、第1及び第2トランジスタ(13)及び(14
)、第7及び第8トランジスタ(19)及び(20)の
ベース・エミッタ電圧(VlK)の不整合等により、モ
ノラル時に第8トランジスタ(20)の出力から、キャ
ンセル回路(10)へ電流が流入し、s/N劣化が生じ
るのを防止するため、第9トランジスタ(21)により
モノラル時、第10トランジスタ(22)の電流を遮断
している。このため、第9トランジスタ(21)のオン
・オフ動作により、第8トランジスタ(20)の直流出
力電圧が変動し、モノラル−ステレオ切換時、復調回路
出力にノイズが発生するという問題点があった。
回路は、第1及び第2トランジスタ(13)及び(14
)、第7及び第8トランジスタ(19)及び(20)の
ベース・エミッタ電圧(VlK)の不整合等により、モ
ノラル時に第8トランジスタ(20)の出力から、キャ
ンセル回路(10)へ電流が流入し、s/N劣化が生じ
るのを防止するため、第9トランジスタ(21)により
モノラル時、第10トランジスタ(22)の電流を遮断
している。このため、第9トランジスタ(21)のオン
・オフ動作により、第8トランジスタ(20)の直流出
力電圧が変動し、モノラル−ステレオ切換時、復調回路
出力にノイズが発生するという問題点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、コンポジッ
ト信号中のパイロット信号を同期検波した直流電圧を差
動増幅する第1差動増幅器と、該第1差動増幅器の一方
の出力に定電流バイアス電流のほぼ半分に相当する電流
を供給する電流源回路と、前記第1差動増幅器の一方の
出力を共通エミッタに接続した第2差動増幅器とを設け
、第2差動増幅器のベースにパイロット信号に同期した
チョッパ信号を入力し、該第2差動増幅器の出力からパ
イロット信号レベルに比例したキャンセル信号を得るよ
うにした点を特徴とする。
ト信号中のパイロット信号を同期検波した直流電圧を差
動増幅する第1差動増幅器と、該第1差動増幅器の一方
の出力に定電流バイアス電流のほぼ半分に相当する電流
を供給する電流源回路と、前記第1差動増幅器の一方の
出力を共通エミッタに接続した第2差動増幅器とを設け
、第2差動増幅器のベースにパイロット信号に同期した
チョッパ信号を入力し、該第2差動増幅器の出力からパ
イロット信号レベルに比例したキャンセル信号を得るよ
うにした点を特徴とする。
(木)作用
本発明に依れば、電流源回路からは、定を流バイアス電
流のほぼ半分に相当する電流が、第1差動増幅器の一方
の出力に供給されるため、差動入力のないモノラル時に
おいては、該第1差動増幅器のコレクタ電流は平衡して
おり、第2差動増幅器はオフ状態になる。従って、モノ
ラル動作時に、キャンセル回路へ流入する電流はなくな
る。
流のほぼ半分に相当する電流が、第1差動増幅器の一方
の出力に供給されるため、差動入力のないモノラル時に
おいては、該第1差動増幅器のコレクタ電流は平衡して
おり、第2差動増幅器はオフ状態になる。従って、モノ
ラル動作時に、キャンセル回路へ流入する電流はなくな
る。
一方、ステレオ動作時には、同期検波された直流電圧が
第2差動増幅器に入力され、エミッタ電流が流れ始め、
パイロット信号に同期しレベルが比例したキャンセル信
号が得られる。このとき、第2差動増幅器には、検波電
流しか流れないため、モノラル−ステレオ切換時に急激
な直流変動が生じない。直流増幅器にオフセット電圧が
生じる場合には、電流源回路からの電流を第1差動増幅
器の一方のコレクタ電流よりも大きくなるように設定す
ることにより、モノラル動作時のS/N特性の悪化が防
止される。
第2差動増幅器に入力され、エミッタ電流が流れ始め、
パイロット信号に同期しレベルが比例したキャンセル信
号が得られる。このとき、第2差動増幅器には、検波電
流しか流れないため、モノラル−ステレオ切換時に急激
な直流変動が生じない。直流増幅器にオフセット電圧が
生じる場合には、電流源回路からの電流を第1差動増幅
器の一方のコレクタ電流よりも大きくなるように設定す
ることにより、モノラル動作時のS/N特性の悪化が防
止される。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(亜)は
エミッタがそれぞれ抵抗器゛を介して共通接続された第
1及び第2トランジスタ(31)及び(32〉から成り
レベル検出回路として動作する第1差動増幅器、(33
)は前記第1及び第2トランジスタ(31)及び(32
)のエミッタに接続された抵抗器にコレクタが接続きれ
た電流源トランジスタ、(ハ〉は前記第1トランジスタ
(31)のコレクタに共通エミッタが接続きれた第3及
び第4トランジスタ(35)及び(36)と、該第3及
び第4トランジスタ(35)及び(36)のコレクタに
接続されたダイオード接続型第5トランジスタ(37〉
及び第6トランジスタ(38)とから成る第1電流ミラ
ー回路(η)とから構成諮れチョッパ回路として動作す
る第2差動増幅器、す9〉はダイオード接続型第7トラ
ンジスタ(41)及び第8トランジスタ(42)から成
り該第8トランジスタ(42)のコレクタが第1トラン
ジスタ(31)のコレクタに接続された第2電流ミラー
回路(す)と、ダイオード接続型第9トランジスタ(4
4)及び第10トランジスタ(45)から成り共通ベー
スが前記′wt流源トランジスタ(33)のベースに接
続された第3電流ミラー回路(並)とから成る電流源回
路である。
エミッタがそれぞれ抵抗器゛を介して共通接続された第
1及び第2トランジスタ(31)及び(32〉から成り
レベル検出回路として動作する第1差動増幅器、(33
)は前記第1及び第2トランジスタ(31)及び(32
)のエミッタに接続された抵抗器にコレクタが接続きれ
た電流源トランジスタ、(ハ〉は前記第1トランジスタ
(31)のコレクタに共通エミッタが接続きれた第3及
び第4トランジスタ(35)及び(36)と、該第3及
び第4トランジスタ(35)及び(36)のコレクタに
接続されたダイオード接続型第5トランジスタ(37〉
及び第6トランジスタ(38)とから成る第1電流ミラ
ー回路(η)とから構成諮れチョッパ回路として動作す
る第2差動増幅器、す9〉はダイオード接続型第7トラ
ンジスタ(41)及び第8トランジスタ(42)から成
り該第8トランジスタ(42)のコレクタが第1トラン
ジスタ(31)のコレクタに接続された第2電流ミラー
回路(す)と、ダイオード接続型第9トランジスタ(4
4)及び第10トランジスタ(45)から成り共通ベー
スが前記′wt流源トランジスタ(33)のベースに接
続された第3電流ミラー回路(並)とから成る電流源回
路である。
尚、前記第10トランジスタ(45)のエミッタ面積は
前記電流源トランジスタ(33)のエミッタ面積のほぼ
半分である。(47)及び(48)は前記第1差動増幅
器(隠)の第1及び第2トランジスタ(31)及び(3
2)のベースに接続された入力端子、 (49)及び(
50)は前記第2差動増幅器(3A)の第3及び第4ト
ランジスタ(35)及び(36)のベースに接続された
チ5ツバ信号(19KHz信号)の入力端子、(51)
は前記第4トランジスタ(36)のコレクタに接続され
た出力端子である。
前記電流源トランジスタ(33)のエミッタ面積のほぼ
半分である。(47)及び(48)は前記第1差動増幅
器(隠)の第1及び第2トランジスタ(31)及び(3
2)のベースに接続された入力端子、 (49)及び(
50)は前記第2差動増幅器(3A)の第3及び第4ト
ランジスタ(35)及び(36)のベースに接続された
チ5ツバ信号(19KHz信号)の入力端子、(51)
は前記第4トランジスタ(36)のコレクタに接続され
た出力端子である。
しかして、第1及び第2トランジスタ(31)及び(3
2)から成る第1差動増幅器(並)の定電流バイアス電
流1.は、電流源トランジスタ(33)によって設定さ
れる。前記第10トランジスタ(45)のエミッタ面積
は前記電流源トランジスタ(33〉のエミッタ面積のほ
ぼ半分になっており、この電流は電流源回路(観)の第
7トランジスタ(41)及び第8トランジスタ(42)
から成る第2電流ミラー回路り旦)を通じて第1トラン
ジスタ(31)のコレクタに供給される。モノラル時に
おいては、第1及び第2トランジスタ(31)及び(3
2)の入力端子(47)及び(48)への差動入力はな
く、該第1及び第2トランジスタ(31)及び(32)
のコレクタ電流は1./2で平衡している。また、第8
トランジスタ(42)からは、常に1./2の定電流が
第1トランジスタ(31)のコレクタに供給されている
ため、第3及び第4トランジスタ(35)及び(36)
の共通エミッタから第1トランジスタ(31)のコレク
タに流入する電流は零で、第3及び第4トランジスタ(
35)及び(36)はオフ状態はなる。従って、モノラ
ル動作時には、キャンセル回路に流入する電流はなく、
S/N劣化の問題が発生しない。次に、ステレオ動作時
においては、同期検波された直流電圧が第1及び第2ト
ランジスタ(31)及び(32)の入力端子(47)及
び(48)に印加され、第1トランジスタ(31)のコ
レクタ電流が1./2よりも増加すると、第3及び第4
トランジスタ(35)及び(36)の共通エミッタに電
流が流れ始め、第6トランジスタ(38)のコレクタに
はパイロット信号に同期し、レベルの比例したキャンセ
ル信号が得られる。第3乃至第6トランジスタ(35)
乃至(38)で構成される第2差動増幅器(ハ)には、
検波電流しか流れないため、モノラル−ステレオ切換時
に急激な直流電流変動は生じない、また、モノラル時に
おいて、第1トランジスタ(31)と第8トランジスタ
(42)のコレクタ電流を等しく設定した場合、直流増
幅器のオフセット電圧により、第1トランジスタ(31
)のコレクタに差動電流が生じ、これがキャンセル回路
へ入力される場合があり、モノラル動作時のS/N等の
特性を悪化させることがあるが、これを防止するには、
第8トランジスタ(42)のコレクタ電流を第1トラン
ジスタ(31)のコレクタ電流よりも大きくなるように
設定しておけばよい。すなわち、第8トランジスタ(4
2)のコレクタを流の値は、直流増幅器のオフセット′
rtt流等のバラツキを考慮して決定すればよい。
2)から成る第1差動増幅器(並)の定電流バイアス電
流1.は、電流源トランジスタ(33)によって設定さ
れる。前記第10トランジスタ(45)のエミッタ面積
は前記電流源トランジスタ(33〉のエミッタ面積のほ
ぼ半分になっており、この電流は電流源回路(観)の第
7トランジスタ(41)及び第8トランジスタ(42)
から成る第2電流ミラー回路り旦)を通じて第1トラン
ジスタ(31)のコレクタに供給される。モノラル時に
おいては、第1及び第2トランジスタ(31)及び(3
2)の入力端子(47)及び(48)への差動入力はな
く、該第1及び第2トランジスタ(31)及び(32)
のコレクタ電流は1./2で平衡している。また、第8
トランジスタ(42)からは、常に1./2の定電流が
第1トランジスタ(31)のコレクタに供給されている
ため、第3及び第4トランジスタ(35)及び(36)
の共通エミッタから第1トランジスタ(31)のコレク
タに流入する電流は零で、第3及び第4トランジスタ(
35)及び(36)はオフ状態はなる。従って、モノラ
ル動作時には、キャンセル回路に流入する電流はなく、
S/N劣化の問題が発生しない。次に、ステレオ動作時
においては、同期検波された直流電圧が第1及び第2ト
ランジスタ(31)及び(32)の入力端子(47)及
び(48)に印加され、第1トランジスタ(31)のコ
レクタ電流が1./2よりも増加すると、第3及び第4
トランジスタ(35)及び(36)の共通エミッタに電
流が流れ始め、第6トランジスタ(38)のコレクタに
はパイロット信号に同期し、レベルの比例したキャンセ
ル信号が得られる。第3乃至第6トランジスタ(35)
乃至(38)で構成される第2差動増幅器(ハ)には、
検波電流しか流れないため、モノラル−ステレオ切換時
に急激な直流電流変動は生じない、また、モノラル時に
おいて、第1トランジスタ(31)と第8トランジスタ
(42)のコレクタ電流を等しく設定した場合、直流増
幅器のオフセット電圧により、第1トランジスタ(31
)のコレクタに差動電流が生じ、これがキャンセル回路
へ入力される場合があり、モノラル動作時のS/N等の
特性を悪化させることがあるが、これを防止するには、
第8トランジスタ(42)のコレクタ電流を第1トラン
ジスタ(31)のコレクタ電流よりも大きくなるように
設定しておけばよい。すなわち、第8トランジスタ(4
2)のコレクタを流の値は、直流増幅器のオフセット′
rtt流等のバラツキを考慮して決定すればよい。
尚、電流源回路(す)は第1差動増幅器の一方の出力に
定電流バイアス電流のほぼ半分に相当する電流を供給す
る回路であればよい、また、FMステレオ受信機に適用
した場合について述べたが、一般にパイロット信号を他
の信号成分によって振幅変調きれるコンポジットからパ
イロット信号をキャンセルする場合に適用出来る。
定電流バイアス電流のほぼ半分に相当する電流を供給す
る回路であればよい、また、FMステレオ受信機に適用
した場合について述べたが、一般にパイロット信号を他
の信号成分によって振幅変調きれるコンポジットからパ
イロット信号をキャンセルする場合に適用出来る。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば、パイロット信号レベ
ルに比例したキャンセル信号を得る第2差動増幅器から
成るチョッパ回路に、直流バイアス電流を流さず、検波
直流電流だけを流すことにより、従来のようにステレオ
スイッチ回路を設けず、モノラル動作時に第2差動増幅
器の動作を自動的にオフとし、モノラル時のS/Nを向
上させ、またモノラル−ステレオ切換時のノイズをなく
すことが出来る。
ルに比例したキャンセル信号を得る第2差動増幅器から
成るチョッパ回路に、直流バイアス電流を流さず、検波
直流電流だけを流すことにより、従来のようにステレオ
スイッチ回路を設けず、モノラル動作時に第2差動増幅
器の動作を自動的にオフとし、モノラル時のS/Nを向
上させ、またモノラル−ステレオ切換時のノイズをなく
すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のパイロット信号キャンセル回路を示すブロック図、
第3図は第1図の具体的な従来回路例を示す図である。 (和)・・・第1差動増幅器、 (31)(32)(3
3)(35)(36)・・・トランジスタ、 (ハ)・
・・第2差動増幅器、(並)・・・第1電流ミラー回路
、 (す)・・・電流源回路、 (43)・・・第2電
流ミラー回路、 (並)・・・第3電流ミラー回路。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第3図
来のパイロット信号キャンセル回路を示すブロック図、
第3図は第1図の具体的な従来回路例を示す図である。 (和)・・・第1差動増幅器、 (31)(32)(3
3)(35)(36)・・・トランジスタ、 (ハ)・
・・第2差動増幅器、(並)・・・第1電流ミラー回路
、 (す)・・・電流源回路、 (43)・・・第2電
流ミラー回路、 (並)・・・第3電流ミラー回路。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第3図
Claims (1)
- (1)コンポジット信号からパイロット信号を同期検波
して得られた検波直流電圧を差動増幅する第1差動増幅
器と、前記第1差動増幅器の定電流バイアス電流のほぼ
半分に相当する電流を該第1差動増幅器の一方の出力に
供給する電流源回路と、前記第1差動増幅器の一方の出
力を共通エミッタに接続して差動増幅する第2差動増幅
器とを備え、前記第2差動増幅器のベースに前記パイロ
ット信号に同期したチョッパ信号を入力し、該第2差動
増幅器の出力から入力パイロット信号レベルに比例した
キャンセル信号を得るようにしたことを特徴とするパイ
ロット信号キャンセル回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22071186A JPS6374335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | パイロツト信号キヤンセル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22071186A JPS6374335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | パイロツト信号キヤンセル回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374335A true JPS6374335A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16755305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22071186A Pending JPS6374335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | パイロツト信号キヤンセル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374335A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514587A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Magnetic card for magnetic card recorder |
| JPS5915579A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | 明成化学工業株式会社 | ポリエステル系繊維製品の染色方法 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22071186A patent/JPS6374335A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514587A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Magnetic card for magnetic card recorder |
| JPS5915579A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | 明成化学工業株式会社 | ポリエステル系繊維製品の染色方法 |
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