JPH0410772B2 - - Google Patents
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- JPH0410772B2 JPH0410772B2 JP58066165A JP6616583A JPH0410772B2 JP H0410772 B2 JPH0410772 B2 JP H0410772B2 JP 58066165 A JP58066165 A JP 58066165A JP 6616583 A JP6616583 A JP 6616583A JP H0410772 B2 JPH0410772 B2 JP H0410772B2
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- transistors
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
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- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/22—Homodyne or synchrodyne circuits
- H03D1/2209—Decoders for simultaneous demodulation and decoding of signals composed of a sum-signal and a suppressed carrier, amplitude modulated by a difference signal, e.g. stereocoders
- H03D1/2227—Decoders for simultaneous demodulation and decoding of signals composed of a sum-signal and a suppressed carrier, amplitude modulated by a difference signal, e.g. stereocoders using switches for the decoding
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ステレオ複合信号中のパイロツト
信号の周波数(19kHz)を逓倍した38kHzのスイ
ツチング信号を用いてステレオ複合信号から左右
のステレオ信号を分離するステレオ復調器に関す
る。
信号の周波数(19kHz)を逓倍した38kHzのスイ
ツチング信号を用いてステレオ複合信号から左右
のステレオ信号を分離するステレオ復調器に関す
る。
第1図は、例えば1V程度の低電圧での動作を
可能にしたステレオ復調器を示す。このステレオ
復調器には、ステレオ複合信号中に含まれるパイ
ロツト信号(19kHz)を逓倍して得たスイツチン
グ信号(38kHz)で交互にスイツチング動作をす
る第1及び第2の差動回路2,4が設置されてい
る。即ち、差動回路2はエミツタを共通にした一
対のトランジスタ6,8で構成され、また、差動
回路4はエミツタを共通にしたトランジスタ1
0,12で構成されている。トランジスタ6,1
2のベースにはスイツチング信号の入力端子14
が形成され、また、トランジスタ8,10のベー
スにもスイツチング信号の入力端子16が形成さ
れ、これら入力端子14,16の間に前記スイツ
チング信号が与えられる。
可能にしたステレオ復調器を示す。このステレオ
復調器には、ステレオ複合信号中に含まれるパイ
ロツト信号(19kHz)を逓倍して得たスイツチン
グ信号(38kHz)で交互にスイツチング動作をす
る第1及び第2の差動回路2,4が設置されてい
る。即ち、差動回路2はエミツタを共通にした一
対のトランジスタ6,8で構成され、また、差動
回路4はエミツタを共通にしたトランジスタ1
0,12で構成されている。トランジスタ6,1
2のベースにはスイツチング信号の入力端子14
が形成され、また、トランジスタ8,10のベー
スにもスイツチング信号の入力端子16が形成さ
れ、これら入力端子14,16の間に前記スイツ
チング信号が与えられる。
各差動回路2,4の出力は各トランジスタ6,
8,10,12のコレクタ側から取り出され、ト
ランジスタ6,10のコレクタと、電源端子18
から電源電圧Vccが与えられる電源ラインとの間
には、トランジスタ6,10を通して得られる出
力を取り出す第1の電流反転回路20が設置され
るとともに、トランジスタ8,12のコレクタと
電源ラインとの間には、トランジスタ8,12を
通して得られる出力を取り出す第2の電流反転回
路22が設置されている。即ち、電流反転回路2
0はベース・コレクタを共通にしダイオードとし
て構成されたトランジスタ24及びトランジスタ
26で構成され、また、電流反転回路22はベー
ス・コレクタを共通にしダイオードとして構成し
たトランジスタ28及びトランジスタ30で構成
されている。各トランジスタ26,30のコレク
タには出力端子32,34が形成され、図示して
いないデイエンフアシス回路等を介してステレオ
復調出力を取り出すことができる。
8,10,12のコレクタ側から取り出され、ト
ランジスタ6,10のコレクタと、電源端子18
から電源電圧Vccが与えられる電源ラインとの間
には、トランジスタ6,10を通して得られる出
力を取り出す第1の電流反転回路20が設置され
るとともに、トランジスタ8,12のコレクタと
電源ラインとの間には、トランジスタ8,12を
通して得られる出力を取り出す第2の電流反転回
路22が設置されている。即ち、電流反転回路2
0はベース・コレクタを共通にしダイオードとし
て構成されたトランジスタ24及びトランジスタ
26で構成され、また、電流反転回路22はベー
ス・コレクタを共通にしダイオードとして構成し
たトランジスタ28及びトランジスタ30で構成
されている。各トランジスタ26,30のコレク
タには出力端子32,34が形成され、図示して
いないデイエンフアシス回路等を介してステレオ
復調出力を取り出すことができる。
各差動回路2,4の動作電流はステレオ複合信
号で制御するため、差動回路2には信号源36が
発生する信号電圧を電圧電流変換回路38で電流
に変換した後、電流反転回路40,42を介して
信号電流として与えられ、他方の差動回路4には
電流反転回路42の出力電流を電流反転回路44
を介して与えるとともに、定電流回路46で発生
した基準定電流を電流反転回路48,50を介し
て与えるように成つている。即ち、電圧電流変換
回路38はトランジスタ52,54、抵抗56,
58,60及び定電流源62から構成され、信号
源36はトランジスタ52のベースと基準電位点
との間に結合コンデンサ63を介して接続されて
いる。
号で制御するため、差動回路2には信号源36が
発生する信号電圧を電圧電流変換回路38で電流
に変換した後、電流反転回路40,42を介して
信号電流として与えられ、他方の差動回路4には
電流反転回路42の出力電流を電流反転回路44
を介して与えるとともに、定電流回路46で発生
した基準定電流を電流反転回路48,50を介し
て与えるように成つている。即ち、電圧電流変換
回路38はトランジスタ52,54、抵抗56,
58,60及び定電流源62から構成され、信号
源36はトランジスタ52のベースと基準電位点
との間に結合コンデンサ63を介して接続されて
いる。
電流反転回路40はトランジスタ64,66で
構成され、電流反転回路42はトランジスタ6
8,70,72,74,76及び抵抗78,8
0,82,84,86で構成されている。トラン
ジスタ70,72はステレオセパレーシヨンを改
善するために設置されており、トランジスタ70
のコレクタはトランジスタ8,12のコレクタ
に、トランジスタ72のコレクタはトランジスタ
6,10のコレクタに接続されている。また、電
流反転回路44はトランジスタ88,90で構成
されている。また、定電流回路46はトランジス
タ92,94、抵抗96,98,100及び定電
流源102で構成され、電流反転回路48はトラ
ンジスタ104及び106で構成され、電流反転
回路50はトランジスタ108,110,112
及び抵抗114,116,118で構成されてい
る。
構成され、電流反転回路42はトランジスタ6
8,70,72,74,76及び抵抗78,8
0,82,84,86で構成されている。トラン
ジスタ70,72はステレオセパレーシヨンを改
善するために設置されており、トランジスタ70
のコレクタはトランジスタ8,12のコレクタ
に、トランジスタ72のコレクタはトランジスタ
6,10のコレクタに接続されている。また、電
流反転回路44はトランジスタ88,90で構成
されている。また、定電流回路46はトランジス
タ92,94、抵抗96,98,100及び定電
流源102で構成され、電流反転回路48はトラ
ンジスタ104及び106で構成され、電流反転
回路50はトランジスタ108,110,112
及び抵抗114,116,118で構成されてい
る。
このような構成によれば、信号源36からステ
レオ複合信号が与えられ、入力端子14,16の
間に38kHzのスイツチング信号が与えられると、
差動回路2,4はスイツチング信号に基づき交互
に導通、不導通を繰り返し、このスイツチング動
作が38kHzに同期する。差動回路2に流れる動作
電流は電圧電流変換回路38、電流反転回路4
0,42を介して与えられる信号電流に応動し、
差動回路4の動作電流は電流反転回路44からの
信号電流とともに、定電流として設置された定電
流回路46で発生させた基準定電流を電流反転回
路48,50を介して与えられるので、各出力端
子32,34から左右のステレオ信号を個別に取
り出すことができる。このように、差動回路2,
4には電流動作型の差動回路から動作電流が与え
られているため、その動作電圧を低下させる利点
がある。
レオ複合信号が与えられ、入力端子14,16の
間に38kHzのスイツチング信号が与えられると、
差動回路2,4はスイツチング信号に基づき交互
に導通、不導通を繰り返し、このスイツチング動
作が38kHzに同期する。差動回路2に流れる動作
電流は電圧電流変換回路38、電流反転回路4
0,42を介して与えられる信号電流に応動し、
差動回路4の動作電流は電流反転回路44からの
信号電流とともに、定電流として設置された定電
流回路46で発生させた基準定電流を電流反転回
路48,50を介して与えられるので、各出力端
子32,34から左右のステレオ信号を個別に取
り出すことができる。このように、差動回路2,
4には電流動作型の差動回路から動作電流が与え
られているため、その動作電圧を低下させる利点
がある。
しかしながら、電源電圧Vccが低圧時、電流反
転回路20,22,40,44,48等で発生し
た出力コンダクタンスhoeの逆数、即ち1/hoe
に比例したリツプル成分がトランジスタ76,1
10のベースバイアスラインに重畳され、このリ
ツプル成分が出力端子32,34から取り出され
るおそれがあり、これがリツプルリジエクシヨン
を悪化させる原因に成る。
転回路20,22,40,44,48等で発生し
た出力コンダクタンスhoeの逆数、即ち1/hoe
に比例したリツプル成分がトランジスタ76,1
10のベースバイアスラインに重畳され、このリ
ツプル成分が出力端子32,34から取り出され
るおそれがあり、これがリツプルリジエクシヨン
を悪化させる原因に成る。
そこで、この発明は、ステレオ復調器に設置さ
れた電流反転回路で生じるリツプル成分を消去す
ることにより、リツプル成分の影響を受けない安
定したステレオ復調出力を取り出すことができる
ステレオ復調器の提供を目的とする。
れた電流反転回路で生じるリツプル成分を消去す
ることにより、リツプル成分の影響を受けない安
定したステレオ復調出力を取り出すことができる
ステレオ復調器の提供を目的とする。
即ち、この発明のステレオ復調器は、エミツタ
が共通に接続されかつ各ベースにスイツチング信
号が加えられて交互にスイツチングする一対のト
ランジスタ6,8からなる第1の差動回路2と、
エミツタが共通に接続されかつ各ベースに前記ス
イツチング信号が加えられて交互にスイツチング
する一対のトランジスタ10,12からなる第2
の差動回路4と、前記第1及び第2の差動回路の
一方のトランジスタ6,10に共通に接続されて
そのトランジスタを通して得られる出力を取り出
す第1の電流反転回路20と、前記第1及び第2
の差動回路の他方のトランジスタ8,12に共通
に接続されてそのトランジスタを通して得られる
出力を取り出す第2の電流反転回路22と、ステ
レオ複合信号を電流に変換する電圧電流変換回路
38と、この電圧電流変換回路によつて得られた
電流を前記第1及び第2の差動回路の前記各トラ
ンジスタに独立して供給するとともに、前記第1
の差動回路のトランジスタのエミツタ側から動作
電流を引き込む第3の電流反転回路42と、この
第3の電流反転回路が引き込む電流を検出し、そ
の電流を前記第2の差動回路のトランジスタのエ
ミツタ側に流す第4の電流反転回路44と、定電
流を発生する定電流源(定電流回路46)と、前
記第2の差動回路に流すべき動作電流及び前記第
4の電流反転回路からの電流を、前記定電流源か
らの定電流に応じて引き込む第5の電流反転回路
50とを備えて前記ステレオ複合信号から前記第
1及び第2の電流反転回路を通してステレオ復調
出力を取り出すステレオ復調回路であつて、前記
第5の電流反転回路から前記電流を受け、その電
流に応じた電流を前記第1の電流反転回路及び前
記第2の電流反転回路から引き込むことにより、
前記第1及び第2の電流反転回路を通して得られ
る前記ステレオ復調出力中のリツプル成分を消去
するリツプル消去回路120を備えたことを特徴
とする。
が共通に接続されかつ各ベースにスイツチング信
号が加えられて交互にスイツチングする一対のト
ランジスタ6,8からなる第1の差動回路2と、
エミツタが共通に接続されかつ各ベースに前記ス
イツチング信号が加えられて交互にスイツチング
する一対のトランジスタ10,12からなる第2
の差動回路4と、前記第1及び第2の差動回路の
一方のトランジスタ6,10に共通に接続されて
そのトランジスタを通して得られる出力を取り出
す第1の電流反転回路20と、前記第1及び第2
の差動回路の他方のトランジスタ8,12に共通
に接続されてそのトランジスタを通して得られる
出力を取り出す第2の電流反転回路22と、ステ
レオ複合信号を電流に変換する電圧電流変換回路
38と、この電圧電流変換回路によつて得られた
電流を前記第1及び第2の差動回路の前記各トラ
ンジスタに独立して供給するとともに、前記第1
の差動回路のトランジスタのエミツタ側から動作
電流を引き込む第3の電流反転回路42と、この
第3の電流反転回路が引き込む電流を検出し、そ
の電流を前記第2の差動回路のトランジスタのエ
ミツタ側に流す第4の電流反転回路44と、定電
流を発生する定電流源(定電流回路46)と、前
記第2の差動回路に流すべき動作電流及び前記第
4の電流反転回路からの電流を、前記定電流源か
らの定電流に応じて引き込む第5の電流反転回路
50とを備えて前記ステレオ複合信号から前記第
1及び第2の電流反転回路を通してステレオ復調
出力を取り出すステレオ復調回路であつて、前記
第5の電流反転回路から前記電流を受け、その電
流に応じた電流を前記第1の電流反転回路及び前
記第2の電流反転回路から引き込むことにより、
前記第1及び第2の電流反転回路を通して得られ
る前記ステレオ復調出力中のリツプル成分を消去
するリツプル消去回路120を備えたことを特徴
とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図はこの発明のステレオ復調器の実施例を
示し、第1図に示すステレオ復調器と同一部分に
は同一符号が付してある。このステレオ復調器に
は、エミツタが共通に接続されかつ各ベースにス
イツチング信号が加えられて交互にスイツチング
する一対のトランジスタ6,8又は一対のトラン
ジスタ10,12からなる第1及び第2の差動回
路2,4、その出力部を成す第1及び第2の電流
反転回路20,22、ステレオ複合信号を信号電
流に変換する電圧電流変換回路38、この電圧電
流変換回路38の信号電流を取り出す電流反転回
路40、電圧電流変換回路38からの信号電流を
差動回路2,4の各トランジスタ6,8,10,
12に独立して供給するとともに、差動回路2の
トランジスタ6,8のエミツタ側から動作電流を
引き込む第3の電流反転回路42、電流反転回路
42が引き込む電流を検出してその電流を差動回
路4のトランジスタ10,12のエミツタ側に流
す第4の電流反転回路44と、定電流を発生する
定電流源としての定電流回路46、差動回路4に
流すべき動作電流及び電流反転回路44からの電
流を、定電流回路46からの定電流に応じて引き
込む第5の電流反転回路50が設置されていると
ともに、各電流反転回路40,44,48等で発
生した1/hoeに比例したリツプル成分を消去す
るリツプル消去回路120が設置されている。即
ち、電流反転回路48の出力電流をトランジスタ
122で検出し、この検出電流を電流反転回路1
24,126で反転させ、電流反転回路20,2
2の出力から減算するように構成されており、ト
ランジスタ108のベース・コレクタにはトラン
ジスタ122のベースが共通に接続され、このト
ランジスタ122のエミツタと基準電位点との間
には抵抗128が接続されている。トランジスタ
122のコレクタと電源ラインとの間には電流反
転回路124が設置され、この電流反転回路12
4はトランジスタ130,132で構成され、ト
ランジスタ130のベース・コレクタにトランジ
スタ132のベースが共通に接続されている。ま
た、トランジスタ132のコレクタには抵抗13
4を介して電流反転回路126のトランジスタ1
36のベース・コレクタが接続され、電流反転回
路126はトランジスタ136,138,140
で構成されている。そして、トランジスタ138
はトランジスタ26のコレクタ・基準電位点間
に、また、トランジスタ140はトランジスタ3
0のコレクタ・基準電位点間にそれぞれ接続され
ている。
示し、第1図に示すステレオ復調器と同一部分に
は同一符号が付してある。このステレオ復調器に
は、エミツタが共通に接続されかつ各ベースにス
イツチング信号が加えられて交互にスイツチング
する一対のトランジスタ6,8又は一対のトラン
ジスタ10,12からなる第1及び第2の差動回
路2,4、その出力部を成す第1及び第2の電流
反転回路20,22、ステレオ複合信号を信号電
流に変換する電圧電流変換回路38、この電圧電
流変換回路38の信号電流を取り出す電流反転回
路40、電圧電流変換回路38からの信号電流を
差動回路2,4の各トランジスタ6,8,10,
12に独立して供給するとともに、差動回路2の
トランジスタ6,8のエミツタ側から動作電流を
引き込む第3の電流反転回路42、電流反転回路
42が引き込む電流を検出してその電流を差動回
路4のトランジスタ10,12のエミツタ側に流
す第4の電流反転回路44と、定電流を発生する
定電流源としての定電流回路46、差動回路4に
流すべき動作電流及び電流反転回路44からの電
流を、定電流回路46からの定電流に応じて引き
込む第5の電流反転回路50が設置されていると
ともに、各電流反転回路40,44,48等で発
生した1/hoeに比例したリツプル成分を消去す
るリツプル消去回路120が設置されている。即
ち、電流反転回路48の出力電流をトランジスタ
122で検出し、この検出電流を電流反転回路1
24,126で反転させ、電流反転回路20,2
2の出力から減算するように構成されており、ト
ランジスタ108のベース・コレクタにはトラン
ジスタ122のベースが共通に接続され、このト
ランジスタ122のエミツタと基準電位点との間
には抵抗128が接続されている。トランジスタ
122のコレクタと電源ラインとの間には電流反
転回路124が設置され、この電流反転回路12
4はトランジスタ130,132で構成され、ト
ランジスタ130のベース・コレクタにトランジ
スタ132のベースが共通に接続されている。ま
た、トランジスタ132のコレクタには抵抗13
4を介して電流反転回路126のトランジスタ1
36のベース・コレクタが接続され、電流反転回
路126はトランジスタ136,138,140
で構成されている。そして、トランジスタ138
はトランジスタ26のコレクタ・基準電位点間
に、また、トランジスタ140はトランジスタ3
0のコレクタ・基準電位点間にそれぞれ接続され
ている。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。ト
ランジスタ112のベースに検出されるリツプル
成分は、電流反転回路124を介して1/hoe分
だけ増幅し、電流反転回路126を介してトラン
ジスタ26,30のコレクタからリツプル電流を
吸収することができ、電源電圧の低電圧時、リツ
プルリジエクシヨンの悪化を防止することができ
る。即ち、電流反転回路124,126の電流反
転により、その位相は出力端子32,34に現れ
るリツプル成分の逆位相となつているため、消去
が可能になる。
ランジスタ112のベースに検出されるリツプル
成分は、電流反転回路124を介して1/hoe分
だけ増幅し、電流反転回路126を介してトラン
ジスタ26,30のコレクタからリツプル電流を
吸収することができ、電源電圧の低電圧時、リツ
プルリジエクシヨンの悪化を防止することができ
る。即ち、電流反転回路124,126の電流反
転により、その位相は出力端子32,34に現れ
るリツプル成分の逆位相となつているため、消去
が可能になる。
また、抵抗134は省略しても同様の効果が得
られるが、この抵抗値によつて増幅利得を調整し
1/hoe分より大きくリツプル成分を増幅して出
力側から減算しても良い。また、この抵抗134
は、トランジスタ132のコレクタ側からトラン
ジスタ130のベース・コレクタ側に変更しても
同様の効果が得られる。
られるが、この抵抗値によつて増幅利得を調整し
1/hoe分より大きくリツプル成分を増幅して出
力側から減算しても良い。また、この抵抗134
は、トランジスタ132のコレクタ側からトラン
ジスタ130のベース・コレクタ側に変更しても
同様の効果が得られる。
以上説明したようにこの発明によれば、ステレ
オ復調器に設置された電流反転回路によつて発生
するリツプル成分を効率よく消去し、リツプル成
分による影響を受けない安定したステレオ復調出
力を取り出すことができる。
オ復調器に設置された電流反転回路によつて発生
するリツプル成分を効率よく消去し、リツプル成
分による影響を受けない安定したステレオ復調出
力を取り出すことができる。
第1図はステレオ復調器を示す回路図、第2図
はこの発明のステレオ復調器の実施例を示す回路
図である。 2……第1の差動回路、4……第2の差動回
路、6,8……一対のトランジスタ、10,12
……一対のトランジスタ、20……第1の電流反
転回路、22……第2の電流反転回路、38……
電圧電流変換回路、42……第3の電流反転回
路、44……第4の電流反転回路、46……定電
流回路(定電流源)、50……第5の電流反転回
路、120……リツプル消去回路。
はこの発明のステレオ復調器の実施例を示す回路
図である。 2……第1の差動回路、4……第2の差動回
路、6,8……一対のトランジスタ、10,12
……一対のトランジスタ、20……第1の電流反
転回路、22……第2の電流反転回路、38……
電圧電流変換回路、42……第3の電流反転回
路、44……第4の電流反転回路、46……定電
流回路(定電流源)、50……第5の電流反転回
路、120……リツプル消去回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エミツタが共通に接続されかつ各ベースにス
イツチング信号が加えられて交互にスイツチング
する一対のトランジスタからなる第1の差動回路
と、 エミツタが共通に接続されかつ各ベースに前記
スイツチング信号が加えられて交互にスイツチン
グする一対のトランジスタからなる第2の差動回
路と、 前記第1及び第2の差動回路の一方のトランジ
スタに共通に接続されてそのトランジスタを通し
て得られる出力を取り出す第1の電流反転回路
と、 前記第1及び第2の差動回路の他方のトランジ
スタに共通に接続されてそのトランジスタを通し
て得られる出力を取り出す第2の電流反転回路
と、 ステレオ複合信号を電流に変換する電圧電流変
換回路と、 この電圧電流変換回路によつて得られた電流を
前記第1及び第2の差動回路の前記各トランジス
タに独立して供給するとともに、前記第1の差動
回路のトランジスタのエミツタ側から動作電流を
引き込む第3の電流反転回路と、 この第3の電流反転回路が引き込む電流を検出
し、その電流を前記第2の差動回路のトランジス
タのエミツタ側に流す第4の電流反転回路と、 定電流を発生する定電流源と、 前記第2の差動回路に流すべき動作電流及び前
記第4の電流反転回路からの電流を、前記定電流
源からの定電流に応じて引き込む第5の電流反転
回路と、 を備えて前記ステレオ複合信号から前記第1及び
第2の電流反転回路を通してステレオ復調出力を
取り出すステレオ復調回路であつて、 前記第5の電流反転回路から前記電流を受け、
その電流に応じた電流を前記第1の電流反転回路
及び前記第2の電流反転回路から引き込むことに
より、前記第1及び第2の電流反転回路を通して
得られる前記ステレオ復調出力中のリツプル成分
を消去するリツプル消去回路を備えたことを特徴
とするステレオ復調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6616583A JPS59190744A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ステレオ復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6616583A JPS59190744A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ステレオ復調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190744A JPS59190744A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0410772B2 true JPH0410772B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=13307959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6616583A Granted JPS59190744A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ステレオ復調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001173A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | ステレオセパレーション調整回路及びそのmos集積回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918772Y2 (ja) * | 1980-02-21 | 1984-05-30 | 株式会社ケンウッド | Fmステレオ信号復調回路 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6616583A patent/JPS59190744A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001173A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | ステレオセパレーション調整回路及びそのmos集積回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190744A (ja) | 1984-10-29 |
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