JPS6374385A - 色ノイズ低減回路 - Google Patents
色ノイズ低減回路Info
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- JPS6374385A JPS6374385A JP61220795A JP22079586A JPS6374385A JP S6374385 A JPS6374385 A JP S6374385A JP 61220795 A JP61220795 A JP 61220795A JP 22079586 A JP22079586 A JP 22079586A JP S6374385 A JPS6374385 A JP S6374385A
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- Japan
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- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims abstract description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はテレビジョン受像機における色搬送ゝ
。
。
波信号段階での色信号に重畳する色ノイズを低減する回
路に関するものである。
路に関するものである。
[従来の技術]
従来テレビジョン受像機では映像信号の色信号を強調し
て、−見色ノイズを減する輪郭補正手段が提唱されてい
るが、この発明は入力色搬送波信号そのものの特性を損
なうことなく色ノイズを除去して伝送しようとするもの
で、色信号に復調する前の色搬送波信号段階における色
ノイズ低減に関する発明である。
て、−見色ノイズを減する輪郭補正手段が提唱されてい
るが、この発明は入力色搬送波信号そのものの特性を損
なうことなく色ノイズを除去して伝送しようとするもの
で、色信号に復調する前の色搬送波信号段階における色
ノイズ低減に関する発明である。
従来この種の回路として第4図に示すものがあった。テ
レビジョン受像機の映像検波回路(図示せず)から輝度
信号と色搬送波信号に分離され、後者が第4図の入力に
供給される。図において色搬送波信号を係数器7と減算
器4に供給し、係数器7にて信号レベルを(1−K)倍
され、この出力と係数器6の出力とを加える加算器3に
供給される。次に加算器3の出力を1水平走査期間(1
1−1)遅らず遅延素子l及び前記減算器4更に加算器
5に供給する。遅延素子1の出力は1より小さいKの係
数を有する係数器6に供給され信号レベルをに倍されて
加算器3に供給される。減算器4の出力は大きい信号レ
ベル部分のみを通すノイズクリップ回路2を経て、加算
器5に加えられる。
レビジョン受像機の映像検波回路(図示せず)から輝度
信号と色搬送波信号に分離され、後者が第4図の入力に
供給される。図において色搬送波信号を係数器7と減算
器4に供給し、係数器7にて信号レベルを(1−K)倍
され、この出力と係数器6の出力とを加える加算器3に
供給される。次に加算器3の出力を1水平走査期間(1
1−1)遅らず遅延素子l及び前記減算器4更に加算器
5に供給する。遅延素子1の出力は1より小さいKの係
数を有する係数器6に供給され信号レベルをに倍されて
加算器3に供給される。減算器4の出力は大きい信号レ
ベル部分のみを通すノイズクリップ回路2を経て、加算
器5に加えられる。
次に第4図のブロック図の各部の波形図を第5図に示し
て、この動作について説明する。入力の色搬送波信号の
1垂直走査期間(IV)の波形図を第5図Aとする。
て、この動作について説明する。入力の色搬送波信号の
1垂直走査期間(IV)の波形図を第5図Aとする。
ここで、IHの遅延素子l及びに倍される係数器6を通
した信号と入力の色搬送波信号を(,1−K)倍する係
数器7からの信号とを加算器3にて加えれば、加算器3
の出力波形図は波形Bとなる。
した信号と入力の色搬送波信号を(,1−K)倍する係
数器7からの信号とを加算器3にて加えれば、加算器3
の出力波形図は波形Bとなる。
すなわち表示される画像でいえば、垂直方向にローパス
フィルタを通した様な波形となる。そこで、係数器7、
加算器3、IHの遅延素子1及び係数器6から構成され
る系を巡回型フィルタ系と称し、この係数器7へ入力信
号を、加算器3の出力信号を出力とすると、この巡回型
フィルタ系の伝達関数A (w)は一般的に次式の様に
なる。
フィルタを通した様な波形となる。そこで、係数器7、
加算器3、IHの遅延素子1及び係数器6から構成され
る系を巡回型フィルタ系と称し、この係数器7へ入力信
号を、加算器3の出力信号を出力とすると、この巡回型
フィルタ系の伝達関数A (w)は一般的に次式の様に
なる。
A (w) = (1−K) /
[1−Kexp (−jwT)コ
ただし、T−IH(63,5μs)。
K=0.3〜0.7
Wは色搬送波信号の角周波数、
である。
この伝達関数A (w)により、例えば、この係数にの
値を0.7とすると垂直方向の周波数成分の2〜3kH
z [(525/15〜525/10)CPh(サイク
ル・パー・ハイド)]程程度上の色ノイズ(色相ムラと
も称する。)が除去されて、第5図の波形Bを得る。ま
た、Kの値を0.3とするとこの波形Bより立ち上がり
の垂直輪郭部分においてもっと鋭い波形となる。しかし
、この巡回型フィルタ系のみでは立ち上がり及び立ち下
がりが鈍るため、垂直方向の解像度が劣化するので、以
下の手段を構じている。
値を0.7とすると垂直方向の周波数成分の2〜3kH
z [(525/15〜525/10)CPh(サイク
ル・パー・ハイド)]程程度上の色ノイズ(色相ムラと
も称する。)が除去されて、第5図の波形Bを得る。ま
た、Kの値を0.3とするとこの波形Bより立ち上がり
の垂直輪郭部分においてもっと鋭い波形となる。しかし
、この巡回型フィルタ系のみでは立ち上がり及び立ち下
がりが鈍るため、垂直方向の解像度が劣化するので、以
下の手段を構じている。
即ち、第4図に示すように減算器4によって波形Aの入
力色搬送波信号からこの波形Bの信号を引けば、波形C
に示す信号となる。波形Cの信号をノイズクリップ回路
2によりクリップレベルユでクリップすれば、この出力
は波形りに示す信号となる。この波形B、Dの信号を加
算器5にて加えれば波形Eで示す信号を得る。ここで時
間1+。
力色搬送波信号からこの波形Bの信号を引けば、波形C
に示す信号となる。波形Cの信号をノイズクリップ回路
2によりクリップレベルユでクリップすれば、この出力
は波形りに示す信号となる。この波形B、Dの信号を加
算器5にて加えれば波形Eで示す信号を得る。ここで時
間1+。
t、は垂直輪郭部分であり、クリップする前後で時間的
な差が生じる。このノイズクリップ回路2及び加算器5
の追加により、波形Eと波形Aとを比較するに、ノイズ
を除去したある程度の垂直輪郭部分を有する信号を復元
することができる。
な差が生じる。このノイズクリップ回路2及び加算器5
の追加により、波形Eと波形Aとを比較するに、ノイズ
を除去したある程度の垂直輪郭部分を有する信号を復元
することができる。
しかし、波形Eに示すごとく、信号の欠落や尾引きが存
する。すなわちこれは第5図に示すtlとt、との差に
基づいて生ずるものである。
する。すなわちこれは第5図に示すtlとt、との差に
基づいて生ずるものである。
尚、映像信号がN ’I” S C方式の場合、色搬送
波信号の極性は1l−117jに反転することを利用し
てノイズを低減しているが、当然上記係数器の係数には
1 if毎に負極性となる。
波信号の極性は1l−117jに反転することを利用し
てノイズを低減しているが、当然上記係数器の係数には
1 if毎に負極性となる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の色雑音低減回路は以上のように構成されているの
で、ノイズクリップ回路2の出力でノイズ成分と共に輪
郭成分の一部も欠落してしまい、垂直方向の色の立ち上
がり部分で色信号の欠落により色が薄くなったり、立ち
下がり部分で画像の下方向に尾引いたりする等の弊害が
生じる欠点があった。
で、ノイズクリップ回路2の出力でノイズ成分と共に輪
郭成分の一部も欠落してしまい、垂直方向の色の立ち上
がり部分で色信号の欠落により色が薄くなったり、立ち
下がり部分で画像の下方向に尾引いたりする等の弊害が
生じる欠点があった。
また、ノイズクリップ回路のクリップレベルは一定であ
るので、入力色搬送波信号のレベルに関与せずにクリッ
プされ、垂直輪郭(エツジ)部分に尾引き等の歪みが生
じる欠点があった。
るので、入力色搬送波信号のレベルに関与せずにクリッ
プされ、垂直輪郭(エツジ)部分に尾引き等の歪みが生
じる欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
成されたもので、入力色搬送波信号と上述の巡回型フィ
ルタ系の加算器3の出力との差を取り、この差出力を入
力とするノイズクリップ回路のノイズクリップレベルを
入力色搬送波信号のバースト信号のレベルにより可変制
御するとともにに1の係数を有する係数器に通し、入力
色搬送波信号と加算器に加えて上述の巡回型フィルタ系
に導入し、加算器3の出力をこの色ノイズを低減した信
号出力としたことにより、入力色搬送波信号のレベルの
大小にかかわらず最適なノイズクリップを行うことがで
きて、それによって色の輪郭部分の欠落や尾引きのない
色ノイズ低減回路を提供することを目的としている。
成されたもので、入力色搬送波信号と上述の巡回型フィ
ルタ系の加算器3の出力との差を取り、この差出力を入
力とするノイズクリップ回路のノイズクリップレベルを
入力色搬送波信号のバースト信号のレベルにより可変制
御するとともにに1の係数を有する係数器に通し、入力
色搬送波信号と加算器に加えて上述の巡回型フィルタ系
に導入し、加算器3の出力をこの色ノイズを低減した信
号出力としたことにより、入力色搬送波信号のレベルの
大小にかかわらず最適なノイズクリップを行うことがで
きて、それによって色の輪郭部分の欠落や尾引きのない
色ノイズ低減回路を提供することを目的としている。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
1図において、8はオペアンプ等を用いたKIの係数を
有する係数器、9は入力色搬送波信号のバースト信号を
パーストゲートパルスにより抽出するパーストゲート回
路、10はパーストゲート回路9からのバースト信号レ
ベルを検波用コンデンサ盟!を具備して検波ししかもノ
イズクリップ回路を制御するバースト検波器である。ま
た第4図と同等部分は同一符号で示し、重複する部分の
説明は省略する。
1図において、8はオペアンプ等を用いたKIの係数を
有する係数器、9は入力色搬送波信号のバースト信号を
パーストゲートパルスにより抽出するパーストゲート回
路、10はパーストゲート回路9からのバースト信号レ
ベルを検波用コンデンサ盟!を具備して検波ししかもノ
イズクリップ回路を制御するバースト検波器である。ま
た第4図と同等部分は同一符号で示し、重複する部分の
説明は省略する。
次に信号の伝送過程を説明する。入力の色搬送波信号は
加算器5及び減算器4に供給される。加算器5のもう一
方の入力は減算器4から入力色搬送波信号のバースト信
号のレベルに応じてクリップレベルを可変制御されるノ
イズクリップ回路2にてノイズ成分を除去し、係数器8
にて所定のレベルとなるに2倍された信号として導入さ
れる。
加算器5及び減算器4に供給される。加算器5のもう一
方の入力は減算器4から入力色搬送波信号のバースト信
号のレベルに応じてクリップレベルを可変制御されるノ
イズクリップ回路2にてノイズ成分を除去し、係数器8
にて所定のレベルとなるに2倍された信号として導入さ
れる。
加算器5の出力は従来の例の第4図で示した場合と同様
に、(1−K)倍の係数器7と加算器3と11−1の遅
延時間遅らす遅延素子lとに倍の係数器6からなる巡回
型フィルタ系に入力される。この巡回型フィルタ系の出
力を加算器3の出力から取り出し、更に減算器4の入力
とする。
に、(1−K)倍の係数器7と加算器3と11−1の遅
延時間遅らす遅延素子lとに倍の係数器6からなる巡回
型フィルタ系に入力される。この巡回型フィルタ系の出
力を加算器3の出力から取り出し、更に減算器4の入力
とする。
次に、この発明の動作について第2図の各部の波形図を
参照しつつ説明する。入力の色搬送波信号を波形Aとす
ると、巡回型フィルタ系の出力は画像の垂直方向にフィ
ルタリングされた波形Bの信号となる。ここで巡回型フ
ィルタ系の伝達関数A (w)は前述のごとく、 A(w)=(1−K)/ [1−Kexp(jwT)] である。
参照しつつ説明する。入力の色搬送波信号を波形Aとす
ると、巡回型フィルタ系の出力は画像の垂直方向にフィ
ルタリングされた波形Bの信号となる。ここで巡回型フ
ィルタ系の伝達関数A (w)は前述のごとく、 A(w)=(1−K)/ [1−Kexp(jwT)] である。
加算器3の出力波形Bの信号は減算器4に供給され、入
力色搬送波信号との差を取られる。この差信号は所定の
レベル以上の信号を通過するノイズクリップ回路2を経
て、K3倍の係数器8にて所定のレベルになり、加算器
5に供給される。
力色搬送波信号との差を取られる。この差信号は所定の
レベル以上の信号を通過するノイズクリップ回路2を経
て、K3倍の係数器8にて所定のレベルになり、加算器
5に供給される。
ここでパーストゲート回路9及びバースト検波器IOが
動作せずノイズクリップ回路2のノイズクリップレベル
を一定として、減算器4から入力される信号のレベルに
関して論じる。この減算器4の出力信号のレベルがノイ
ズクリップ回路2のノイズクリップレベルより小さいと
きには、ノイズクリップ回路2はオフであり、この場合
の本実施例の伝達関数A ’ (w)は前記巡回型フィ
ルタ系の伝達関数A (w)と等しく A’(T)=A (W) となる。
動作せずノイズクリップ回路2のノイズクリップレベル
を一定として、減算器4から入力される信号のレベルに
関して論じる。この減算器4の出力信号のレベルがノイ
ズクリップ回路2のノイズクリップレベルより小さいと
きには、ノイズクリップ回路2はオフであり、この場合
の本実施例の伝達関数A ’ (w)は前記巡回型フィ
ルタ系の伝達関数A (w)と等しく A’(T)=A (W) となる。
しかし、信号のレベルがノイズクリップレベルより大き
い場合は、ノイズクリップ回路2はオンであり、この場
合の伝達関数A ’ (v)は、A’(w)= (1+
K +) / [K I+ 1 / A (w ) ]となる。
い場合は、ノイズクリップ回路2はオンであり、この場
合の伝達関数A ’ (v)は、A’(w)= (1+
K +) / [K I+ 1 / A (w ) ]となる。
尚、この数式を第1図のノイズクリップ回路がオンの場
合を置き換えた第3図を使って説明する。
合を置き換えた第3図を使って説明する。
ここで12は伝達関数A (w)を有する前記巡回型フ
ィルタ系であり、ノイズクリップ回路2はオンなのでス
ルーしている。減算器4への2つの信号入力、及び出力
を図のようにそれぞれV、、V、。
ィルタ系であり、ノイズクリップ回路2はオンなのでス
ルーしている。減算器4への2つの信号入力、及び出力
を図のようにそれぞれV、、V、。
vつとすると
V、=V、−V!
vt= (■++に+・V5) ・Δ(w)であり、こ
の2式から、 V * = [V + 十 K l ・ (
V + −V * ) コ A (w)となり
、よって出力V、は Vt= ((1+に+) / [K l+ 1 / A (w ) ] ) V Iと
なり、よって伝達関数A ’ (w)は上記のようにな
る。
の2式から、 V * = [V + 十 K l ・ (
V + −V * ) コ A (w)となり
、よって出力V、は Vt= ((1+に+) / [K l+ 1 / A (w ) ] ) V Iと
なり、よって伝達関数A ’ (w)は上記のようにな
る。
以上により、伝達関数A ’ (W)から解るように、
係数Klが0に近い場合はノイズクリップ回路がオフし
ている場合と同様に八’ (f) = A (1)とな
り、巡回型フィルタの特性に近くなるが、係数に1が閃
に近い場合はA’(f)=1となり、欠損のない伝送系
となる。実際には、・ノイズクリップ回路がオンして係
数器8の利得をある程度大きくして、色搬送波信号の垂
直輪郭部分では巡回型フィルタ系の係数を変えて伝達関
数の時定数を小さくするように係数器8の係数に、が動
作する。
係数Klが0に近い場合はノイズクリップ回路がオフし
ている場合と同様に八’ (f) = A (1)とな
り、巡回型フィルタの特性に近くなるが、係数に1が閃
に近い場合はA’(f)=1となり、欠損のない伝送系
となる。実際には、・ノイズクリップ回路がオンして係
数器8の利得をある程度大きくして、色搬送波信号の垂
直輪郭部分では巡回型フィルタ系の係数を変えて伝達関
数の時定数を小さくするように係数器8の係数に、が動
作する。
次に、パーストゲート回路9及びバースト検波7.41
0が加わった場合について説明する。色搬送波信号のバ
ースト信号をパーストゲートパルスによりパーストゲー
ト回路9で抽出し、このバースト信号をバースト検波器
10で検波し、そのレベルを所定の時定数で保持し、こ
のレベルに比例してノイズクリップ回路2のクリップレ
ベルを可変するようにする。そうすれば、入力前段まで
の受信レベルや信号処理による振幅、周波数等の伝送特
性、により生じる色搬送波信号は、小さい(バースト信
号も小さい)場合はノイズクリップレベルを小さくし、
大きい場合はノイズクリップレベルを大きくして、入力
色搬送波信号のレベルの大小に関係なく、ノイズクリッ
プレベルを常に最適な設定にして、ノイズを除去した伝
送を行うことができる。
0が加わった場合について説明する。色搬送波信号のバ
ースト信号をパーストゲートパルスによりパーストゲー
ト回路9で抽出し、このバースト信号をバースト検波器
10で検波し、そのレベルを所定の時定数で保持し、こ
のレベルに比例してノイズクリップ回路2のクリップレ
ベルを可変するようにする。そうすれば、入力前段まで
の受信レベルや信号処理による振幅、周波数等の伝送特
性、により生じる色搬送波信号は、小さい(バースト信
号も小さい)場合はノイズクリップレベルを小さくし、
大きい場合はノイズクリップレベルを大きくして、入力
色搬送波信号のレベルの大小に関係なく、ノイズクリッ
プレベルを常に最適な設定にして、ノイズを除去した伝
送を行うことができる。
よって、入力色搬送波信号のレベルに応じたノイズクリ
ップ回路2により、巡回型フィルタ系で鈍った信号に、
係数器8を通して付加することになるので、この実施例
での信号伝送での信号欠落や尾引きは存在せず、歪みの
生じない伝送系となる。
ップ回路2により、巡回型フィルタ系で鈍った信号に、
係数器8を通して付加することになるので、この実施例
での信号伝送での信号欠落や尾引きは存在せず、歪みの
生じない伝送系となる。
尚、第2図の波形Bはノイズクリップ回路2がオフの場
合、波形Cはノイズクリップ回路2がオンでしかもクリ
ップレベルが小さい場合、波形りはノイズクリップ回路
2がオンでしかもクリップレベルが入力色搬送波信号に
応じて最適となる場合の加算器3の出力波形図である。
合、波形Cはノイズクリップ回路2がオンでしかもクリ
ップレベルが小さい場合、波形りはノイズクリップ回路
2がオンでしかもクリップレベルが入力色搬送波信号に
応じて最適となる場合の加算器3の出力波形図である。
以上により、実際の加算器3の出力は波形りに示すよう
に垂直輪郭部分に信号欠落や信号尾引きのない明確な波
形となる。
に垂直輪郭部分に信号欠落や信号尾引きのない明確な波
形となる。
なお、上記実施例ではテレビジョン受像機の場合につい
て説明したが、色搬送波信号を扱うビデオテープレコー
ダやビデオディスクプレーヤの場合でもこのノイズクリ
ップ回路を用いる色ノイズ除去回路を用いてよく、上記
実施例と同様の有効な効果を奏しうる。
て説明したが、色搬送波信号を扱うビデオテープレコー
ダやビデオディスクプレーヤの場合でもこのノイズクリ
ップ回路を用いる色ノイズ除去回路を用いてよく、上記
実施例と同様の有効な効果を奏しうる。
また、上記実施例では色搬送波信号の場合について説明
したが、輝度信号の場合であってもよく、この場合でも
同様な効果を奏しえる。
したが、輝度信号の場合であってもよく、この場合でも
同様な効果を奏しえる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば色搬送波信号の垂直輪
郭成分を巡回型フィルタの初段に戻し、入力色搬送波信
号のレベルに比例してノイズクリップ回路のクリップレ
ベルを可変制御して、所定のレベルで色搬送波信号に加
算した措成としたので、垂直輪郭部分での色の欠落や尾
引きを除去することができ、色の輪郭は忠実に再生され
、色ノイズ(色相ムラ・色雑音)のみを低減することが
できる。
郭成分を巡回型フィルタの初段に戻し、入力色搬送波信
号のレベルに比例してノイズクリップ回路のクリップレ
ベルを可変制御して、所定のレベルで色搬送波信号に加
算した措成としたので、垂直輪郭部分での色の欠落や尾
引きを除去することができ、色の輪郭は忠実に再生され
、色ノイズ(色相ムラ・色雑音)のみを低減することが
できる。
第1図はこの発明の」実施例による色ノイズ低減回路の
ブロック図、第2図は第1図の要部における波形図、第
3図は第1図の色ノイズ低減回路の1部分のブロック図
を1つにまとめて置き換えた状態を示すブロック図、第
4図は従来の色ノイズ低域回路のブロック図、第5図は
第4図の要(q<における波形図である。
ブロック図、第2図は第1図の要部における波形図、第
3図は第1図の色ノイズ低減回路の1部分のブロック図
を1つにまとめて置き換えた状態を示すブロック図、第
4図は従来の色ノイズ低域回路のブロック図、第5図は
第4図の要(q<における波形図である。
Claims (1)
- 巡回型フィルタ系は入力信号を(1−K)倍する第1の
係数器と、この係数器の出力と第2の係数器の出力とを
加える第1の加算器と、この加算器の出力を1水平走査
期間遅延する遅延素子と、この遅延素子からの信号をに
倍する前記第2の係数器とから成って前記第1の加算器
から出力を取り出すものであって、入力の信号が減算器
及び第2の加算器に供給され、前記減算器のもう一方に
は前記巡回型フィルタ系の出力が供給され、前記減算器
の出力をクリップするノイズクリップ回路を通し、この
ノイズクリップ回路からの信号レベルを所定のレベルと
する第3の係数器を経て、前記第2の加算器のもう一方
の入力に供給して、前記第2の加算器の信号出力を前記
巡回型フィルタ系の入力に供給し、更に前記ノイズクリ
ップ回路のクリップレベルを前記入力信号のバーストレ
ベルに対して比例的に可変させることを特徴とした前記
巡回型フィルタ系の出力信号を出力とする色ノイズ低減
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220795A JPH067676B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 色ノイズ低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220795A JPH067676B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 色ノイズ低減回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374385A true JPS6374385A (ja) | 1988-04-04 |
| JPH067676B2 JPH067676B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16756685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220795A Expired - Lifetime JPH067676B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 色ノイズ低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067676B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220795A patent/JPH067676B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067676B2 (ja) | 1994-01-26 |
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