JPS63744Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS63744Y2
JPS63744Y2 JP1982187344U JP18734482U JPS63744Y2 JP S63744 Y2 JPS63744 Y2 JP S63744Y2 JP 1982187344 U JP1982187344 U JP 1982187344U JP 18734482 U JP18734482 U JP 18734482U JP S63744 Y2 JPS63744 Y2 JP S63744Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
stem member
support part
stem
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982187344U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59100826U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18734482U priority Critical patent/JPS59100826U/ja
Priority to AU21922/83A priority patent/AU565225B2/en
Publication of JPS59100826U publication Critical patent/JPS59100826U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS63744Y2 publication Critical patent/JPS63744Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 省エネルギーが叫ばれている今日においては太
陽熱を利用する各種の太陽熱集熱装置が給湯や冷
暖房に広く用いられている。
この太陽熱集熱装置は真空二重管型集熱管を採
用したものが、最も集熱効率が高いが、この真空
二重管型の集熱管は比較的長尺な透明なガラス外
管と、高い集熱特性を有する選択吸収膜を外表面
に施した内管とを同心円に嵌め合わせた構造であ
つて、こわれやすいのが最大の欠点である。
特に、外管は直接他のものに触れるために破損
しやすく、その中、最もこわれやすいのは底部で
ある。なぜならば、従来管の底部は内外両管の間
を真空にするときの排気管を有しているからであ
り、しかも、従来の外管の底部はラウンド加工
(ドーミング加工)の他に絞り加工など熟練を要
する加工技術を要し、コスト高を招く要因を多々
有している。
この考案は、従来の真空二重管型集熱管の外管
が、上記のような欠点を有し、また、加工上も多
くの問題点を有する点に鑑み、ラウンド加工なし
に底部を容易に形成できるようにすることを目的
として考案したガラス管のステム形成装置に関す
るもので、ガラス管の側面部に外接するU字形凹
部をもち且つU字形凹部の開口部を閉じ内部にガ
ラス管を固定する開閉可能なガラス管固定レバー
を有しガラス管を軸心を回転中心として支持する
ガラス管支持部と、ガラス管の開口端部を閉塞す
るためのステム部材を当該ガラス管支持部の軸心
上に支持するステム部材支持部と、ガラス管支持
部とステム部材支持部とを一体に回転させる回転
機構と、上記ガラス管支持部によつて支持される
ガラス管とステム部材支持部によつて支持される
ステム部材の当接部付近を溶着する加熱手段と、
ステム部材をガラス管の開口端部内に押し込む機
構とを具えている点を要旨とする。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明する。
第1図、第2図において、1は垂直に設けたガ
ラス管支持部で、このガラス管支持部1の上下端
部には、ガラス管2の側面部に外接するU字形凹
部3を持つガラス管把持体4を上下対称に設け
る。
5はガラス管支持部1の正面開口の一側端部に
基部を枢着したガラス管固定レバー、6はガラス
管支持部1の正面開口の他側端部に設けた上記固
定レバー5の掛止鉤で、ガラス管固定レバー5を
第1図実線位置から2点鎖線の位置まで回動して
掛止鉤6に掛止することにより、前記支持体4の
U字形凹部3に嵌めたガラス管2を垂直状態に固
定することができるようになつている。
7はガラス管支持部1の下方に位置させて設け
たステム部材支持体部で、その主筒体は、ガラス
管把持部4によつて垂直状態に把持されるガラス
管2の下端開口部8に排気管11付きステム部材
9を当接させるために、上面が平らであり、か
つ、このステム部材支持部7の軸心部には排気管
11を挿入する貫通孔10が形成されている。1
2は上記ステム部材支持部7とガラス管支持部1
とを上下方向に連結する連結杆、13はステム部
材支持部7を回転自在に支持する支持枠、14は
軸受である。
15はガラス管支持部1とステム部材支持部7
とを定速回転させる回転機構であり、16はモー
ター17はモーター16の回転をステム部材支持
部7に伝達するベルトである。
18はガラス管支持部1によつて垂直に支持さ
れるガラス管2の下端開口周縁部8とステム部材
支持部7によつて支持されるステム部材9の外周
縁部とを加熱溶融する加熱手段であり、この加熱
手段18にはガスバーナーが用いられている。
19はステム部材支持部7によつて支持したス
テム部材9をガラス管2の下端開口端部8に押し
込むステム部材上昇機構で、前記ステム部材支持
部7に形成した貫通孔10内に上下動自在に挿入
した押上杆20と、該押上杆20を昇降させるた
めのカムプレート22と、カムプレート22を作
動態勢にするためのソレノイド23と、同カムプ
レート22を原位置に復帰させるスプリング24
とからなり、カムプレート22の上面に形成した
テーパーカム21に押上杆20の下端部を当接さ
せてテーパーカム21の高低差によつて押上杆2
0を上げ下げし、もつて、ステム部材支持部7に
よつて支持するステム部材9を僅かに突き上げる
ことにより、ステム部材9をガラス管の下端開口
部内に押し入れることができるようになつてい
る。
次に、この考案の作用を上記実施例に基づいて
説明する。
ステム部材支持部7の軸心部に形成した貫通孔
10に、ステム部材9の軸心部に形成した排気管
11を挿入することによりステム部材9をステム
部材支持部7の上面に載置する。なおステム部材
9の外径は、ガラス管2の外径より若干小径では
あるが、ガラス管2の内径よりは若干大径であ
る。
次に、ガラス管支持部1の把持体4の凹部3に
ガラス管2を嵌合し、このガラス管2の下端開口
部8をステム部材支持部7に載置したステム部材
9に当接させて、ガラス管固定レバー5を掛止鉤
6に掛止させてガラス管2をガラス管支持部1に
よつて垂直に固定する。このようにしてガラス管
2とステム部材9とは、軸心線を一致させて、互
いに当接している(第3図イ) 以上を以て、準備を完了し、次に、回転機構1
5を構成するモーター16を駆動してガラス管支
持部1とステム部材支持部7とを一体に定速回転
させ、他方ではガスバーナーを点火してガラス管
2の下端開口部8周縁とステム部材9の外周縁部
とを加熱する。この加熱は最初に予備加熱をな
い。予備加熱終了後は火力を強めて本加熱を行な
う。
ガラス管2とステム部材9とが上記のように一
体となつて定速回転しながら加熱されると、ガラ
ス管2の下端開口端部8周縁とステム部材9の外
周縁部は均一に溶融して来るので、当該部が半軟
化状態に達した時点で、ステム部材上昇機構19
のソレノイド23を励磁させる。ソレノイド23
が作動するとカムプレート22は第1図において
右方向に動き、テーパーカム21によつて押上杆
20を若干上昇させる。この押上杆20の上昇に
より、ステム部材支持部7上に載置しているステ
ム部材9は、ガラス管2の下端開口部8内に押し
込まれる(第3図ロ)。更に加熱をつづけると、
ステム部材9とガラス管2とは溶融個所で互いに
一体となり、第3図ハに示すようなステムが形成
される。
以上を以てステムの形成が終了するので、加熱
部の火を消す。その後もガラス管2は回転させて
自然冷却する。
以上、実施例に基づいてこの考案を説明した
が、この考案は、ガラス管の側面部に外接するU
字形凹部をもち且つU字形凹部の開口部を閉じ内
部にガラス管を固定する開閉可能なガラス管固定
レバーを有しガラス管を軸心を回転中心として支
持するガラス管支持部と、ガラス管の開口端部を
閉塞するためのステム部材を当該ガラス管支持部
の軸心上に支持するステム部材支持部と、ガラス
管支持部とステム部材支持部とを一体に回転させ
る回転機構と、上記ガラス管支持部によつて支持
されるガラス管とステム部材支持体によつて支持
されるステム部材の当接部付近を溶着する加熱手
段と、ステム部材をガラス管の開口端部内に押し
込む機構とを具えたものであるから、ガラス管の
開口端部をステム部材によつて容易に閉塞して、
ステム部材の形そのまゝの形状の堅牢なステムを
一体に形成することができる。しかも、ステム形
成作業が上記のように簡単にできるだけでなく、
シール部材も一切不要となるから、作業能率の向
上と相俟つて、コストを引き下げることもでき
る。また、ガラス管とステム部材を回転させなが
ら加熱する構造を採用したから、ステム部材の溶
着むらができないという特長があり、あわせて、
溶着の状況をくまなく見極めながら作業ができる
ので、作業ミスを生じる余地をなくし、構成を簡
単にしたことと相俟つてメインテナンスが容易に
なるという効果がある。
なお、実施例は、ガラス管を垂直に支持する形
式を採用しているが、横向きに支持しても同様の
作用効果が得られることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すもので、第
1図は縦断正面図、第2図はガラス管支持部とス
テム部材支持部の斜視図、第3図イ,ロ,ハはガ
ラス管の開口端部にステムを形成する過程を順を
追て示した説明図である。 1……ガラス管把持部、2……ガラス管、7…
…ステム部材支持部、8……開口端部、9……ス
テム部材、15……回転機構、18……加熱手
段、19……ステム部材押し込み機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラス管の側面部に外接するU字形凹部をもち
    且つU字形凹部の開口部を閉じ内部にガラス管を
    固定する開閉可能なガラス管固定レバーを有しガ
    ラス管を軸心を回転中心として支持するガラス管
    支持部と、ガラス管の開口端部を閉塞するための
    ステム部材を当該ガラス管支持部の軸心上に支持
    するステム部材支持部と、ガラス管支持部とステ
    ム部材支持部とを一体に回転させる回転機構と、
    上記ガラス管支持部によつて支持されるガラス管
    とステム部材支持部によつて支持されるステム部
    材の当接部付近を溶着する加熱手段と、ステム部
    材をガラス管の開口端部内に押し込む機構とを具
    えたガラス管のステム形成装置。
JP18734482U 1982-12-12 1982-12-12 ガラス管のステム形成装置 Granted JPS59100826U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18734482U JPS59100826U (ja) 1982-12-12 1982-12-12 ガラス管のステム形成装置
AU21922/83A AU565225B2 (en) 1982-12-12 1983-12-02 Forming stem on glass pipe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18734482U JPS59100826U (ja) 1982-12-12 1982-12-12 ガラス管のステム形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59100826U JPS59100826U (ja) 1984-07-07
JPS63744Y2 true JPS63744Y2 (ja) 1988-01-09

Family

ID=16204350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18734482U Granted JPS59100826U (ja) 1982-12-12 1982-12-12 ガラス管のステム形成装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS59100826U (ja)
AU (1) AU565225B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51104990A (ja) * 1975-03-13 1976-09-17 Shibata Kenkyusho Jugen Soshokutaiirigarasuyoki oyobi sonoseizoho
CA1047743A (en) * 1975-08-14 1979-02-06 John S. Haggerty Method and apparatus for forming refractory tubing

Also Published As

Publication number Publication date
AU565225B2 (en) 1987-09-10
AU2192283A (en) 1984-06-14
JPS59100826U (ja) 1984-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103145350B (zh) 一种金属与玻璃封接装置及其封接方法
JPS63744Y2 (ja)
CN2451975Y (zh) 自动跟踪太阳能热水器
CN209685864U (zh) 受热均匀的退火炉
CN217265461U (zh) 一种玻璃瓶烤花用瓶身旋转装置
CN207537339U (zh) 低硼硅玻璃管注射剂瓶的制瓶装置
CN207006606U (zh) 一种槽式太阳能发电用真空吸热管排气生产线
CN206514553U (zh) 一种槽式太阳能发电用真空吸热管排气生产线
CN116475260A (zh) 一种铝棒加热设备
JPS6238287B2 (ja)
CN209140057U (zh) 一种超导热管的加热排气封管一体机
JP2785101B2 (ja) 湿気除去装置
JPS5837838Y2 (ja) 熱収縮フイルムキヤツプシ−ル装置
CN221711042U (zh) 一种昆虫标本制作软化装置
CN214753631U (zh) 用于石英杀菌灯管的封口机
CN221444858U (zh) 一种隧道炉热回收再利用装置
CN106439547B (zh) 一种led灯组装装置
CN216398481U (zh) 一种焊丝加热装置
JPS6327445U (ja)
CN113273893B (zh) 一种基于太阳能的户外烧水炉及其使用方法
CN2350697Y (zh) 全玻璃热管真空太阳集热管
JPH0711328U (ja) 硬質塩化ビニール管加熱装置
CN208136385U (zh) 氧化碲晶体制备装置
CN209113453U (zh) 一种腐乳汤料的灌装装置
JPS6027358Y2 (ja) 真空炉におけるシ−ソ−コンベヤ