JPS637483Y2 - - Google Patents

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JPS637483Y2
JPS637483Y2 JP20059083U JP20059083U JPS637483Y2 JP S637483 Y2 JPS637483 Y2 JP S637483Y2 JP 20059083 U JP20059083 U JP 20059083U JP 20059083 U JP20059083 U JP 20059083U JP S637483 Y2 JPS637483 Y2 JP S637483Y2
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JP
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pedestal
fixed
support
pipe
steel pipe
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JP20059083U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、管材の端面加工用支持装置に係り、
特に、鋼管等の管材を端面開先加工する際に、該
管材を支持するのに好適な、管材の端面加工用支
持装置に関する。
従来、鋼管等の管材を端面開先加工する時に
は、端面加工機の前面に複数のVブロツクを設置
し、ワイヤーロープ等のクランプ装置で、該Vブ
ロツク上に載せた管材を位置決め・固定した後、
まず管材の片端面を開先加工し、その後、クラン
プ装置を外して管材をクレーンで吊り上げ、180
度回転して同じVブロツク上に載せ、再びクラン
プ装置で固定して残りの端面の開先加工を行うよ
うにしていた。
しかしながら、このような従来の手法において
は、管材長が長く、例えば12mもあるために、こ
れをクレーンで吊り上げて180度回転する時に、
危険が伴い、高度の緊張が要求されると共に、回
転に多大な時間がかかり非能率的であるという問
題があつた。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなさ
れたものであつて、確実に、且つ精度よく、管材
の支持・固定ができ、且つ、短時間の内に安全に
管材を定位置回転することができる管材の端面加
工用支持装置を提供することを目的とする。
本考案は、管材の端面加工用支持装置におい
て、土台上に固定・立設され、管材の片端面を位
置決めするための固定受台と、前記土台上で、前
記管材の長手方向に移動・固定自在とされた移動
台車と、該移動台車上の移動方向両端部位置で、
前記土台からの高さが前記固定受台の受け高さと
同一となるように固定・立設され、管材を該固定
受台と共に支持するための一対の支持受台と、前
記移動台車上で、少なくとも前記支持受台の受け
高さより低い受け高さから高い受け高さまで昇降
自在とされ、且つ、該移動台車の略中央部に設け
た中心軸の周りで公転自在とされ、管材を前記支
持受台との間で授受し、回転させるための公転受
台と、を備えるようにして前記目的を達成したも
のである。
本考案においては、土台上に固定・立設された
固定受台により、管材の片端面を精度よく確実に
位置決め・固定できるようにすると共に、該土台
上に移動・固定自在とした移動台車を配置し、該
移動台車上に固定・立設された支持受台と、該移
動台車のほぼ中央部に設けた中心軸の周りで公転
自在とした公転受台とを設けるようにしたので、
管材を確実に支持でき、且つ、該管材を安全且つ
短時間に定位置回転できる。
以下図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説
明する。
本考案は、第1図及び第2図に示す如く、土台
10上に固定・立設され、鋼管12の片端面12
Aを位置決めするための固定受台14と、前記土
台10上で、前記鋼管12の長手方向Xに移動・
固定自在とされた移動台車16と、該移動台車1
6上の移動方向両端部位置で、前記土台10から
の受け高さが前記固定受台14の受け高さh1と同
一となるように固定・立設された、鋼管10を該
固定受台14と共に支持するための一対の支持受
台18と、前記移動台車16上で、前記支持受台
18の受け高さh1より低い受け高さh2から高い受
け高さh3まで昇降自在とされ、且つ、該移動台車
16の略中央部に設けた中心軸20の周りで公転
自在とされ、鋼管12を前記支持受台18との間
で授受し、回転させるための公転受台22と、か
ら主に構成されている。
前記固定受台14は、鋼管12の片端面12A
を確実且つ正確に端面加工機24に位置決めさせ
るためのもので、土台10上に直接固定・立設さ
れ、最上部がV字型に形成されると共に、ワイヤ
ーロープによる鋼管12のクランプ装置14Aが
付設されている。
なお、この端面加工機24は、回転自在な面板
24Aと、該面板24Aに固定されて公転自在な
バイトホルダ24Bと、該バイトホルダ24Bに
嵌め込まれた、鋼管12の片端面12Aを開先加
工するためのバイト24C等を備えている。
前記移動台車16は、井桁状に組まれたフレー
ム16Aに車輪16Bが取付けられ、該車輪16
Bが、土台10上で鋼管12の長手方向Xに敷設
されたレール16C上を、移動走行モータ16D
によつて駆動されて移動できるようになつている
ものである。又、この移動台車16は、クランプ
装置16Eによつてレール16C上の任意の位置
で固定できるようになつている。
前記支持受台18は、鋼管12を開先加工する
際に、前記土台10上に設けた同一受け高さh1
固定受台14と共に鋼管12を支持するためのも
ので、最上部が固定受台14と同様なV字型に形
成されており、且つ、鋼管12のクランプ装置1
8Aが固定受台14から遠い方の支持受台18に
付設されている。
前記公転受台22は、前記移動台車16のほぼ
中央部に設けた中心軸20の周りで、車輪22A
を介して回転自在とされたターンフレーム22B
上の両端部に一対立設されている。又、この公転
受台22は、圧力シリンダ22Cによつて昇降自
在とされ、前記支持受台18の土台10からの受
け高さh1より低い受け高さh2から高い受け高さh3
まで昇降自在とされている。
次にこの端面加工用支持装置の作用を説明す
る。
まず、レール16C上で、移動台車16の中心
16Fを、端面加工機24の切削基準面24Dか
ら端面を加工しようとする鋼管12の長さlの1/
2の長さの位置に移動させ、クランプ装置16E
で固定する。次いで加工しようとする鋼管12を
図示せぬ搬入装置で、それぞれ同一の受け高さh1
とされている支持受台18及び固定受台14上に
搬入・載置し、支持させる。この時鋼管12の端
面12Aは切削基準面24Dに合わせる。その
後、固定受台14、及び該固定受台14から遠い
方の支持受台18に付設したクランプ装置14A
及び18Aで鋼管12を2か所で固定し、端面加
工機24に取付けられた面板24Aを回転させ
て、公転するバイト24Cで所定の切削加工を行
う。
切削加工完了後、各クランプ装置14A及び1
8Aを開放し、公転受台22を上昇させて鋼管1
2を支持受台18から十分に上昇させ、そのまま
ターンフレーム22Bを中心軸20の周りで回転
させることによつて、該公転受台22を該中心軸
20の周りで180度公転させる。これにより鋼管
には180度回転される。鋼管12の回転完了後、
公転受台22を下降させて固定受台14及び支持
受台18上に再度載置すると、自動的に鋼管12
の残りの端面12Bが端面加工機24の切削基準
面24Dに位置することになる。
ここで、先と同様にクランプ装置14A及び1
8Aによつて鋼管12を固定して鋼管の残りの端
面12Bを加工する。加工完了後は、同様にクラ
ンプ装置14A及び18Aを開放して図示せぬ搬
送装置で鋼管12を次工程に送り出すと共に、新
しい鋼管12を全く同様にして載置する。そして
これを順次繰り返すものである。
鋼管長lが変つた時は、それに応じて移動台車
16の固定位置を変えることにより、任意の長さ
の鋼管12の載置・固定・回転を自在に行うこと
ができ、しかも、回転後の鋼管12の端部位置を
常に切削基準面24Dに位置させることができ
る。
なお、支持受台18のクランプ装置18Aは、
上記実施例では、固定受台14から遠い方の支持
受台18にのみ付設するようにしていたが、これ
を両方の支持受台18に付設するようにすれば、
一層確実な鋼管支持が可能である。
以上説明してきた如く、本考案によれば、確実
に、且つ精度よく任意の長さの管材の支持と固定
ができ、又、短時間のうちに安全に該管材を定位
置回転できるという効果が得られる。そのため、
特に管材を開先加工をするときの支持装置として
著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の係る管材の支持装置の実施
例を示す正面図、第2図は、同側面図である。 10……土台、12……鋼管、14……固定受
台、16……移動台車、18……支持受台、20
……回転軸、22……公転受台、24……端面加
工機、h1,h2,h3……受け高さ、X……鋼管の長
手方向。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 土台上に固定・立設された、管材の片端面を位
    置決めするための固定受台と、 前記土台上で、前記管材の長手方向に移動・固
    定自在とされた移動台車と、 該移動台車上の移動方向両端部位置で、前記土
    台からの高さが前記固定受台の受け高さと同一と
    なるように固定・立設され、管材を該固定受台と
    共に支持するための一対の支持受台と、 前記移動台車上で、少なくとも前記支持受台の
    受け高さより低い受け高さから高い受け高さまで
    昇降自在とされ、且つ、該移動台車の略中央部に
    設けた中心軸の周りで公転自在とされ、管材を前
    記支持受台との間で授受し、回転させるための公
    転受台と、 を備えたことを特徴とする管材の端面加工用支
    持装置。
JP20059083U 1983-12-26 1983-12-26 管材の端面加工用支持装置 Granted JPS60109735U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20059083U JPS60109735U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 管材の端面加工用支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20059083U JPS60109735U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 管材の端面加工用支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109735U JPS60109735U (ja) 1985-07-25
JPS637483Y2 true JPS637483Y2 (ja) 1988-03-03

Family

ID=30761583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20059083U Granted JPS60109735U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 管材の端面加工用支持装置

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JP (1) JPS60109735U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63150105A (ja) * 1986-12-15 1988-06-22 Suga Kizai Kk パイプ切断用支持装置
JP5583832B1 (ja) * 2013-09-30 2014-09-03 東芝プラントシステム株式会社 管体支持装置、管体接続方法及び管体接続後処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60109735U (ja) 1985-07-25

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