JPS637497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637497Y2 JPS637497Y2 JP1983175120U JP17512083U JPS637497Y2 JP S637497 Y2 JPS637497 Y2 JP S637497Y2 JP 1983175120 U JP1983175120 U JP 1983175120U JP 17512083 U JP17512083 U JP 17512083U JP S637497 Y2 JPS637497 Y2 JP S637497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- section
- exhaust
- dust
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は陶磁器の高台を研磨具で研磨し、ここ
で発生する粉塵を適切に処理可能とした陶磁器高
台研磨機に関する。
で発生する粉塵を適切に処理可能とした陶磁器高
台研磨機に関する。
従来陶磁器の高台(糸底とも称されている)を
研磨するものにあつては、作業員が一つ一つ陶磁
器を手に持ち、回転研磨具へ高台を押しあてて研
磨を行つたり、搬送経路上に配設した回転研磨具
へ、制御して自動的に移送させて、ここで研磨を
行つたりしているが、いずれもこの研磨の際に生
ずる粉塵の処理が不十分となつていて、どうして
も該粉塵を吸入することによつて、作業員に珪肺
病患者が続出し、これの対策がなされたものの出
現が強く望まれている。
研磨するものにあつては、作業員が一つ一つ陶磁
器を手に持ち、回転研磨具へ高台を押しあてて研
磨を行つたり、搬送経路上に配設した回転研磨具
へ、制御して自動的に移送させて、ここで研磨を
行つたりしているが、いずれもこの研磨の際に生
ずる粉塵の処理が不十分となつていて、どうして
も該粉塵を吸入することによつて、作業員に珪肺
病患者が続出し、これの対策がなされたものの出
現が強く望まれている。
そこで、本考案は上記事実を考慮し、陶磁器高
台を研磨具で研磨して生じた粉塵を、ダンパによ
り排気の風向及び吐出量を適切に調整しつつ集塵
部へ送る吸気と、該集塵部から排出される排気を
研磨具へ戻すべく循環させて、吸気へ相乗的に付
与させ、粉塵を効率良く吸引させて、良好な作業
環境としうべくなした陶磁器高台研磨機の提供を
目的としてなされたものである。
台を研磨具で研磨して生じた粉塵を、ダンパによ
り排気の風向及び吐出量を適切に調整しつつ集塵
部へ送る吸気と、該集塵部から排出される排気を
研磨具へ戻すべく循環させて、吸気へ相乗的に付
与させ、粉塵を効率良く吸引させて、良好な作業
環境としうべくなした陶磁器高台研磨機の提供を
目的としてなされたものである。
すなわち、本考案は筐体状本体上部へ陶磁器の
高台を研磨すべく吸入口に臨ませて回動自在に研
磨具を配設し、該研磨によつて生ずる粉塵を該本
体内の集塵部へ給送しうべく吸入部を形成し、該
集塵部から排出される排気を前記研磨具へ適宜に
排出しうべき排出口及び側部排出口を備えた排気
案内部を設け、該排出口近傍に回動自在のダンパ
を設けて、該排気の風向及び吐出量を調整しつつ
吸気部へ戻し循環させて研磨部の粉塵を吸引しう
べく形成したことを要旨とするものである。以
下、上記した本考案の要旨をさらに明確にするた
め、本考案に係る陶磁器高台研磨機(以下単に研
磨機という)の一実施例を挙げ、図面を利用して
説明する。
高台を研磨すべく吸入口に臨ませて回動自在に研
磨具を配設し、該研磨によつて生ずる粉塵を該本
体内の集塵部へ給送しうべく吸入部を形成し、該
集塵部から排出される排気を前記研磨具へ適宜に
排出しうべき排出口及び側部排出口を備えた排気
案内部を設け、該排出口近傍に回動自在のダンパ
を設けて、該排気の風向及び吐出量を調整しつつ
吸気部へ戻し循環させて研磨部の粉塵を吸引しう
べく形成したことを要旨とするものである。以
下、上記した本考案の要旨をさらに明確にするた
め、本考案に係る陶磁器高台研磨機(以下単に研
磨機という)の一実施例を挙げ、図面を利用して
説明する。
該陶磁器高台研磨機Aは、全体が筐体状に形成
された本体1の上部室外へ吸入口111を開設
し、かつ、案内下方へ配設した集塵機2へ吸引し
うべくなした吸入通路112とからなる吸入部1
1が形成され、さらに該集塵機2の後流側壁部へ
任意数のルーバからなる排気口12を形成し、該
排気口12から排出される排気を、前記吸入口1
1方向へ戻すべく上側排出口31を開口すると共
に、両側へ側部排出口32,32を開口してなる
排気案内部3を、前記吸入通路112反対側の壁
体外側に配設してあり、該排気案内部3にはこれ
の上部で前記上側排出口31の近傍にダンパ用ツ
マミ41を備えたダンパ4が回動自在に配設され
て、排風の方向及び吐出量を調整しうべくなされ
ておる。
された本体1の上部室外へ吸入口111を開設
し、かつ、案内下方へ配設した集塵機2へ吸引し
うべくなした吸入通路112とからなる吸入部1
1が形成され、さらに該集塵機2の後流側壁部へ
任意数のルーバからなる排気口12を形成し、該
排気口12から排出される排気を、前記吸入口1
1方向へ戻すべく上側排出口31を開口すると共
に、両側へ側部排出口32,32を開口してなる
排気案内部3を、前記吸入通路112反対側の壁
体外側に配設してあり、該排気案内部3にはこれ
の上部で前記上側排出口31の近傍にダンパ用ツ
マミ41を備えたダンパ4が回動自在に配設され
て、排風の方向及び吐出量を調整しうべくなされ
ておる。
また、前記吸入口111に臨み、該上側排出口
31の後流側に、陶磁器の高台を研磨すべき研磨
具5を、前記本体1の上部へ研磨部を水平として
回動自在に突設し、該研磨具5は従動側Vプーリ
7bを回動軸に固着し一対の軸受6に軸架され、
かつこれと対峙して駆動側Vプーリ7aを駆動軸
に固着したモータ8が配設され、さらに該駆動側
Vプーリ7aと、前記従動側Vプーリ7bとは、
Vベルト9で連結されている。
31の後流側に、陶磁器の高台を研磨すべき研磨
具5を、前記本体1の上部へ研磨部を水平として
回動自在に突設し、該研磨具5は従動側Vプーリ
7bを回動軸に固着し一対の軸受6に軸架され、
かつこれと対峙して駆動側Vプーリ7aを駆動軸
に固着したモータ8が配設され、さらに該駆動側
Vプーリ7aと、前記従動側Vプーリ7bとは、
Vベルト9で連結されている。
また、前記本体1の室外下端には、4個のロー
ラ10…が回動自在に設けてあり、全体を適宜移
動可能に形成されている。
ラ10…が回動自在に設けてあり、全体を適宜移
動可能に形成されている。
次に上記の如く構成された本考案の作用につき
説明する。
説明する。
先ずモータ8を駆動させることにより、駆動V
プーリ7aと、従動Vプーリ7b間を連結したベ
ルト9を介して研磨具5が回転し、本体1内の集
塵機2の吸引作用により、第3図に示す如く該研
磨具5上へ茶碗Tの高台を押えるように載置して
研磨すると、これによつて生ずる粉塵は、吸入部
11の吸入口111さらには吸入通路112を介
して、前記集塵機2内へ吸引され、さらに該集塵
機2からの排風は、任意数のルーバによりなる排
気口12間を上方へ案内されて、上側排出口31
から研磨具5へ向け戻るように排風が循環され
る。
プーリ7aと、従動Vプーリ7b間を連結したベ
ルト9を介して研磨具5が回転し、本体1内の集
塵機2の吸引作用により、第3図に示す如く該研
磨具5上へ茶碗Tの高台を押えるように載置して
研磨すると、これによつて生ずる粉塵は、吸入部
11の吸入口111さらには吸入通路112を介
して、前記集塵機2内へ吸引され、さらに該集塵
機2からの排風は、任意数のルーバによりなる排
気口12間を上方へ案内されて、上側排出口31
から研磨具5へ向け戻るように排風が循環され
る。
また該上側排出口31から該研磨具5への排風
の方向及び吐出量を適切に調整しうべくなつてい
るため、ダンパ用ツマミ41を持ちダンパ4を適
宜回動させて開閉することにより、高台の研磨状
態に随時合致させて研磨を可能となつている。
の方向及び吐出量を適切に調整しうべくなつてい
るため、ダンパ用ツマミ41を持ちダンパ4を適
宜回動させて開閉することにより、高台の研磨状
態に随時合致させて研磨を可能となつている。
なお、該ダンパ4を閉止した際には、側部排出
口32,32を介して側方へ吐出させることがで
きるので、たとえ前記ダンパ4で排出通路が閉止
状態となつても、前記集塵機2の吐出能力を低め
ることはない。
口32,32を介して側方へ吐出させることがで
きるので、たとえ前記ダンパ4で排出通路が閉止
状態となつても、前記集塵機2の吐出能力を低め
ることはない。
さらに、全体を移動したい場合は、本体1の下
端に配設したローラ10…の転動できわめて容易
になしうる。
端に配設したローラ10…の転動できわめて容易
になしうる。
以上説明したように、本考案によれば、陶磁器
の高台を研磨具で研磨することによつて生ずる粉
塵を、本体内の集塵機へ吸入部を介して吸引し、
かつこれの排風を排気案内部へ集めて、さらにこ
れの上側排出口より研磨部へ戻すべく循環させて
なるので、排気の吸気への相乗効果を上げうるも
のとなつて、大なる吸塵効果を得ることができ、
かつ、ダンパにより研磨部の状況に合致させて、
適切な排風の吐出量と、風向に随時なしうる効果
を有し、作業員の珪肺罹病対策の一助ともなつ
て、衛生的な作業環境を簡易、適切な構造で作り
出すことが可能である等、従前のこの種陶磁器高
台研磨機に関し生じていた既述の問題点が、きわ
めて簡易かつ効果的に改良されて、本考案によつ
てもたらされる実益はすこぶる大きいといわざる
を得ない。
の高台を研磨具で研磨することによつて生ずる粉
塵を、本体内の集塵機へ吸入部を介して吸引し、
かつこれの排風を排気案内部へ集めて、さらにこ
れの上側排出口より研磨部へ戻すべく循環させて
なるので、排気の吸気への相乗効果を上げうるも
のとなつて、大なる吸塵効果を得ることができ、
かつ、ダンパにより研磨部の状況に合致させて、
適切な排風の吐出量と、風向に随時なしうる効果
を有し、作業員の珪肺罹病対策の一助ともなつ
て、衛生的な作業環境を簡易、適切な構造で作り
出すことが可能である等、従前のこの種陶磁器高
台研磨機に関し生じていた既述の問題点が、きわ
めて簡易かつ効果的に改良されて、本考案によつ
てもたらされる実益はすこぶる大きいといわざる
を得ない。
なお、本考案に係る研磨機の吸入部、排気口、
排気案内部さらにはダンパの具体的形状等は、本
考案の上記した目的と、作用および効果の達成さ
れる範囲内において、それぞれ任意に定められて
よく、これらの変更はいずれも本考案の要旨を変
更するものでないことは申すまでもない。
排気案内部さらにはダンパの具体的形状等は、本
考案の上記した目的と、作用および効果の達成さ
れる範囲内において、それぞれ任意に定められて
よく、これらの変更はいずれも本考案の要旨を変
更するものでないことは申すまでもない。
図面は本考案研磨機の一実施例を示したもの
で、第1図は全体形状を縦方向全断面で示す斜視
図、第2図は一部を断面および破断して示す斜視
図、第3図は要部を示す斜視図である。 A……陶磁器高台研磨機、1……本体、11…
…吸入部、2……集塵機、3……排気案内部、4
……ダンパ、5……研磨具。
で、第1図は全体形状を縦方向全断面で示す斜視
図、第2図は一部を断面および破断して示す斜視
図、第3図は要部を示す斜視図である。 A……陶磁器高台研磨機、1……本体、11…
…吸入部、2……集塵機、3……排気案内部、4
……ダンパ、5……研磨具。
Claims (1)
- 筐体状本体上部へ陶磁器の高台を研磨すべく吸
入口に臨ませて回動自在に研磨具を配設し、該研
磨によつて生ずる粉塵を該本体内の集塵部へ給送
しうべく吸入部を形成し、該集塵部から排出され
る排気を前記研磨具へ適宜に排出しうべき排出口
及び側部排出口を備えた排気案内部を設け、該排
出口近傍に回動自在のダンパを設けて、該排気の
風向及び吐出量を調整しつつ吸気部へ戻し循環さ
せて研磨部の粉塵を吸引しうべく形成されたこと
を特徴とする陶磁器高台研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17512083U JPS6080856U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 陶磁器高台研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17512083U JPS6080856U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 陶磁器高台研磨機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080856U JPS6080856U (ja) | 1985-06-05 |
| JPS637497Y2 true JPS637497Y2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=30381072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17512083U Granted JPS6080856U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 陶磁器高台研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080856U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131782Y2 (ja) * | 1980-02-13 | 1986-09-16 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP17512083U patent/JPS6080856U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080856U (ja) | 1985-06-05 |
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