JPS6375103A - 紡糸口金 - Google Patents
紡糸口金Info
- Publication number
- JPS6375103A JPS6375103A JP21357386A JP21357386A JPS6375103A JP S6375103 A JPS6375103 A JP S6375103A JP 21357386 A JP21357386 A JP 21357386A JP 21357386 A JP21357386 A JP 21357386A JP S6375103 A JPS6375103 A JP S6375103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- spinning
- spinneret
- discharge
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Inorganic Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主としてカーボンファイバーの原糸製造に用
いる紡糸口金に関する。
いる紡糸口金に関する。
(従来の技術とぞの問題点)
従来、紡糸口金の材料としてはステンレスi闇が主に用
いられてきたが、このステンレス鋼より成るUノ糸ロ金
でカーボンファイバーの原糸を紡糸すると、第3図に示
す如くカーボンファ・イバーの原液であるピッチPfJ
<紡糸口金1の紡糸面2或いは紡糸孔3に於ける吐出孔
3aの先端に付着し易い為、孔づまりが発生し易く、操
業性が悪かった。
いられてきたが、このステンレス鋼より成るUノ糸ロ金
でカーボンファイバーの原糸を紡糸すると、第3図に示
す如くカーボンファ・イバーの原液であるピッチPfJ
<紡糸口金1の紡糸面2或いは紡糸孔3に於ける吐出孔
3aの先端に付着し易い為、孔づまりが発生し易く、操
業性が悪かった。
また付着物4は成長し、益々隣りの吐出孔3aへと濡れ
広がり、特に紡糸孔3が密集した紡糸口金にあっては完
全に隣りの紡糸孔3からの紡糸流と混流し、糸のデニー
ルむら、糸切れが生じ、寸法精度の高いカーボンファイ
バーの原糸を紡糸てきないという問題点があった。
広がり、特に紡糸孔3が密集した紡糸口金にあっては完
全に隣りの紡糸孔3からの紡糸流と混流し、糸のデニー
ルむら、糸切れが生じ、寸法精度の高いカーボンファイ
バーの原糸を紡糸てきないという問題点があった。
そこで本発明は、カーボンファイバーの原液であるピッ
チが紡糸面や吐出孔の先端に付着しにくく、また吐出孔
の先端周縁から外方へ濡れ広がらないようにした紡糸口
金を提供しようとするものである。
チが紡糸面や吐出孔の先端に付着しにくく、また吐出孔
の先端周縁から外方へ濡れ広がらないようにした紡糸口
金を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の紡糸口金は、ステ
ンレスNの紡糸口金に於いて、原液導入孔及びこれに連
なる吐出孔より成る紡糸孔の少なくとも°吐出孔の内周
側が白金の円筒チア・プて)h成されていることを特徴
とするものである。
ンレスNの紡糸口金に於いて、原液導入孔及びこれに連
なる吐出孔より成る紡糸孔の少なくとも°吐出孔の内周
側が白金の円筒チア・プて)h成されていることを特徴
とするものである。
(作用)
本発明の紡糸口金は、上記の如く紡糸孔の少な(とも吐
出孔の内周側が白金の円筒チップで購成されているので
、吐出孔の先端周縁及び内周面は極めて平滑で剥離性が
良く、カーボンファイバーの原糸を紡糸した際、原液で
あるピンチは吐出孔の先端周縁及び内周面には付着しに
<<、孔づまりが発生しない。また吐出孔の先端周キ(
から外方へ原液であるピッチが濡れ広がることがないの
で、紡糸孔が密集した紡糸口金に於いても隣りの紡糸孔
からの紡糸流と混流することが無く、糸のデニールむら
、糸切れ等が発生しない。
出孔の内周側が白金の円筒チップで購成されているので
、吐出孔の先端周縁及び内周面は極めて平滑で剥離性が
良く、カーボンファイバーの原糸を紡糸した際、原液で
あるピンチは吐出孔の先端周縁及び内周面には付着しに
<<、孔づまりが発生しない。また吐出孔の先端周キ(
から外方へ原液であるピッチが濡れ広がることがないの
で、紡糸孔が密集した紡糸口金に於いても隣りの紡糸孔
からの紡糸流と混流することが無く、糸のデニールむら
、糸切れ等が発生しない。
(実施例)
本発明の紡糸口金の一実施例を第1図によって説明する
と、10はステンレス鋼より成る厚さ20mm、外径1
2(bm、内径100mmの皿形の紡糸口金板で、この
紡糸口金板10に36個の紡糸孔11が穿設されている
。この紡糸孔11は、孔径2111、長さ19 imの
原液m入孔12と孔径0.21m1、長さ0.4龍の吐
出孔13とより成るもので、吐出孔13の内周側が厚さ
o、oosmm、長さQ 、5 龍の白金の円筒子ノブ
14で構成されている。
と、10はステンレス鋼より成る厚さ20mm、外径1
2(bm、内径100mmの皿形の紡糸口金板で、この
紡糸口金板10に36個の紡糸孔11が穿設されている
。この紡糸孔11は、孔径2111、長さ19 imの
原液m入孔12と孔径0.21m1、長さ0.4龍の吐
出孔13とより成るもので、吐出孔13の内周側が厚さ
o、oosmm、長さQ 、5 龍の白金の円筒子ノブ
14で構成されている。
斯かる構造の紡糸口金15を作るには、紡糸口金板10
にパンチェ具にて原液導入孔12を穿設し、次いで、原
液導入孔12の底に孔径0.211mの太い吐出孔16
をリーマにて貫通穿設した後、この太い吐出孔16に吐
出孔13の孔径に加工した白金の円筒チップ14を圧入
固定すると良い。
にパンチェ具にて原液導入孔12を穿設し、次いで、原
液導入孔12の底に孔径0.211mの太い吐出孔16
をリーマにて貫通穿設した後、この太い吐出孔16に吐
出孔13の孔径に加工した白金の円筒チップ14を圧入
固定すると良い。
次に他の実施例を第2図によって説明すると、この紡糸
口金15′は、原液導入孔12及びこれに連なる吐出孔
13の紡糸孔11全体の内周側が厚さ0.005鶴の白
金の円筒チップ17で構成されているもので、寸法、形
状は前記実施例の紡糸口金15と同一である。
口金15′は、原液導入孔12及びこれに連なる吐出孔
13の紡糸孔11全体の内周側が厚さ0.005鶴の白
金の円筒チップ17で構成されているもので、寸法、形
状は前記実施例の紡糸口金15と同一である。
斯かる紡糸口金15′を作るには、紡糸口金板10に工
具にて孔径2.01mmの太い原液薄入札18を穿設し
、次にその底にリーマにて孔径0.21鶴の太い吐出孔
19を貫通穿設し、然る後この原液導入孔18及び吐出
孔19に紡糸孔11の孔径に加工した白金の円筒チップ
17を圧入固定すると良い。
具にて孔径2.01mmの太い原液薄入札18を穿設し
、次にその底にリーマにて孔径0.21鶴の太い吐出孔
19を貫通穿設し、然る後この原液導入孔18及び吐出
孔19に紡糸孔11の孔径に加工した白金の円筒チップ
17を圧入固定すると良い。
上記の如く構成された実施例1.2の紡糸口金と、実施
例と同一寸法の従来例の紡糸口金とによりカーボンファ
イバーの原糸を紡糸し、吐出孔の孔づまりを検査し、且
つ紡糸された糸の太さを測定した処、下記の表に示すよ
うな結果を得た。
例と同一寸法の従来例の紡糸口金とによりカーボンファ
イバーの原糸を紡糸し、吐出孔の孔づまりを検査し、且
つ紡糸された糸の太さを測定した処、下記の表に示すよ
うな結果を得た。
」−記の表で明らかなように従来例の紡糸口金では吐出
孔の孔づまりが36個中6個発生したのに対し、実施例
1.2の紡糸口金では吐出孔の孔づまりが皆無であった
。また従来例の紡糸口金により紡糸されたカーボンファ
イバーの原糸の太さは、ばらつきが大きく、不安定で、
細めで、しかも糸切れが多かったのに対し、実施例1.
2の紡糸口金により紡糸されたカーボンファイバーの原
糸の太さは、ばらつきが小さく、安定していて、吐出孔
の孔径と略同−で極めて精度が高(、しかも糸切、hが
皆無であった。
孔の孔づまりが36個中6個発生したのに対し、実施例
1.2の紡糸口金では吐出孔の孔づまりが皆無であった
。また従来例の紡糸口金により紡糸されたカーボンファ
イバーの原糸の太さは、ばらつきが大きく、不安定で、
細めで、しかも糸切れが多かったのに対し、実施例1.
2の紡糸口金により紡糸されたカーボンファイバーの原
糸の太さは、ばらつきが小さく、安定していて、吐出孔
の孔径と略同−で極めて精度が高(、しかも糸切、hが
皆無であった。
(ヌこ明の効果)
以上の説明で判るように、本発明の紡糸口金は、紡糸孔
の少なくとも吐出孔の内周側が白金の円筒チップで構成
されているので、吐出孔の先端周縁及び内周面は極めて
平滑で剥離性が良好である。
の少なくとも吐出孔の内周側が白金の円筒チップで構成
されているので、吐出孔の先端周縁及び内周面は極めて
平滑で剥離性が良好である。
従って、カーボンファイバーの原糸を紡糸した際、原液
であるピンチは、付着しにくく孔づまりが発生しないの
で、操業性が向上する。また吐出孔の先端周縁から外方
へ原液であるピッチが濡れ広がることがないので、紡糸
孔の密集した紡糸口金に於いても隣りの紡糸孔からの紡
糸流と混流することが無く、糸のデニールむら、糸切れ
等が発生せず、寸法精度の高いカーボンファイバーの原
糸を紡糸することができるという優れた効果がある。
であるピンチは、付着しにくく孔づまりが発生しないの
で、操業性が向上する。また吐出孔の先端周縁から外方
へ原液であるピッチが濡れ広がることがないので、紡糸
孔の密集した紡糸口金に於いても隣りの紡糸孔からの紡
糸流と混流することが無く、糸のデニールむら、糸切れ
等が発生せず、寸法精度の高いカーボンファイバーの原
糸を紡糸することができるという優れた効果がある。
第1図は本発明の紡糸口金の一実施例を示す一部縦断面
図、第2図は他の実施例を示す一部縦断面図、第3図は
従来の紡糸口金を示す一部縦断面図である。
図、第2図は他の実施例を示す一部縦断面図、第3図は
従来の紡糸口金を示す一部縦断面図である。
Claims (1)
- ステンレス鋼の紡糸口金に於いて、原液導入孔及びこれ
に連なる吐出孔より成る紡糸孔の少なくとも吐出孔の内
周側が白金の円筒チップで構成されていることを特徴と
する紡糸口金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21357386A JPS6375103A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 紡糸口金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21357386A JPS6375103A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 紡糸口金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375103A true JPS6375103A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16641438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21357386A Pending JPS6375103A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 紡糸口金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6375103A (ja) |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21357386A patent/JPS6375103A/ja active Pending
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