JPS6375253A - セルフレベリング材の施工方法 - Google Patents

セルフレベリング材の施工方法

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JPS6375253A
JPS6375253A JP21922786A JP21922786A JPS6375253A JP S6375253 A JPS6375253 A JP S6375253A JP 21922786 A JP21922786 A JP 21922786A JP 21922786 A JP21922786 A JP 21922786A JP S6375253 A JPS6375253 A JP S6375253A
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JP
Japan
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self
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leveling
slurry
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JP21922786A
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JPH06100012B2 (ja
Inventor
誠 土井
宇田川 秀行
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セルフレベリング材の施工方法に関するもの
である。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、粗床面を平滑且つ水平に調整する方法として、左
官用モルタルをコテ塗りする、いわゆる左官工法が一般
的に行われてきた。近年、この平滑水平面を容易に形成
する方法として、セメント系又は石膏系セルフレベリン
グ材の高流動性を有するスラリーを粗床面に流し込み、
平滑な水平面を得る、いわゆるセルフレベリング工法が
普及しつつある(例えば、特公昭60−9188号公報
)。
このセルフレベリング工法は、高流動性のスラリーを粗
床面に流し込み、自然流動を利用して水平床下地を形成
せんとするものであるため、従来の左官工法に比べ、施
工能率がきわめて高く、外観の優れた水平且つ平滑な床
下地の形成が可能となる。
しかしながら、セルフレベリング工法は、前述のような
利点を有しているのにもかかわらず、施工上いくつかの
問題点をかかえており、本工法の汎用化をはばんでいる
のが現状である。
このセルフレベリング工法は、−a的には、次の各工程
により施工されている。
(11基礎コンクリート等の下地形成、(2)  プラ
イマーとして有機質エマルジョンを塗布し、高分子膜を
形成、 (3)  セルフレベリング材調製、 (4)  セルフレベリング材スラリーを5〜20mm
の厚さに流湿、 (5)床表面仕上げ、 上記工程中、(1)において、プライマー塗布及び乾燥
の際の膜形成が不十分の場合にクレータ−が発生すると
いう問題点がある。
これは、下地コンクリートに塗布したプライマーにより
形成される膜が不十分の場合、セルフレベリング材スラ
リーからコンクリート内部へ水分が吸われると、セルフ
レベリング材のゲル化を促進すると共に、コンクリート
中の気泡とスラリー中の水が置換して、気泡がセルフレ
ベリング材スラリー中へ移行し、これがぬけきらないう
ちにスラリーが硬化して、いわゆるクレータ−が発生す
るのである。
他の問題点は、セルフレベリング材中には通常消泡剤が
添加されているにもかかわらず、その効果が十分でなく
、スラリー中の気泡が表面に移行し、破泡せずに残る、
いわゆるまき込みエアーによる気泡の発生があることで
ある。これらの気泡は、大なり小なり硬化したセルフレ
ベリング材表面に凸凹を残す。
セルフレベリング材の硬化表面に生じるクレー及ぼし、
表面仕上後、部分的な剥離やふくれを生ずる原因となる
本発明は、このようなりレータ−及び表面気泡発生の問
題に対し、鋭意検討を重ねた結果、セルフレベリング材
施工時に、このような硬化表面の欠陥を効率的に解決す
る方法を見い出したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、セルフレベリング材を施工するにあたり、セ
ルフレベリング材スラリーを流湿した後、上記セルフレ
ベリング材スラリーが水和によりゲル化するまでの間に
消泡剤液体を噴霧することを特徴とするセルフレベリン
グ材の施工方法である。
本発明でいう、セルフレベリング材とは、セメント又は
石膏を主材とし、さらに硬化成分の硬化速度を調節する
ための硬化調節剤、材料分離抵抗性を高めるだめの増粘
剤、分散剤、消泡剤、凍結防止剤、さらにはその他の高
分子物質等から構成されるものをいう。このセルフレベ
リング材中の消泡剤の種別には特に限定はない。
本発明で用いられる消泡剤とは、シリコン系、脂肪酸系
、低級アルコール系、高級アルコール系、油脂類、金属
石#X類、脂肪酸エステル系、ポリグリコール系、ポリ
グリコールエステル系、ポリエーテル系等を言い、特に
種別にはこだわらない。
セルフレベリング材スラリー液泡後に噴霧される消泡剤
は、通常、水で0.01〜30%に希釈して用いられる
。消泡剤の効果は種類によって異なるので、その使用量
は限定できないが、この消泡剤をセルフレベリング材ス
ラリー表面に噴霧した直後に、セルフレベリング材表面
の気泡が破泡される量は最低限必要である。
消泡剤の噴霧状態、噴霧量についての注意点としては、
噴霧圧力が強すぎたり、霧状ではなく大粒液になって、
液泡セルフレベリング材表面を荒したり、噴霧量が極端
に多すぎて表面に液が多量にたまることはさけなければ
ならない。
本発明の施工方法は、従来実施されてきたセルフレベリ
ング材のどのような施工方法にも適用可能であるが、本
発明の施工方法とは具体的には以下のようなものである
(1)  下地コンクリートのプライマー処理、(2)
  コンチニアスミキサー又はバッチミキサーによるセ
ルフレベリング材のスラリー調製、(3)  モルタル
ポンプによる下地コンクリートへのセルフレベリング材
スラリーの?! 泡、(4)  セルレフレベリング材
スラリー表面へのン肖ンB剤液体の噴霧、 本発明の施工方法の重要な点は、セルフレベリング材ス
ラリーを下地コンクリートに流況した直後から、セルフ
レベリング材スラリーが水和によりゲル化を開始するま
での間、即ち、流1分されたセルフレベリング材スラリ
ーが流動性を保持しており、その表面気泡が破泡された
後、その跡あ凹形状を自己平滑性により水平に変形可能
な状態のうちに、セルフレベリング材スラリー表面に消
泡剤液体を噴霧させてやることである。
この噴霧操作は、スラリーを流側直後に行なうのが最も
効果的である。
〔実施例〕
以下、実施例により、本発明の詳細な説明する。
実施例1 本実施例に用いたプライマー、セルフレベリング材及び
消泡剤を第1表に示す。
第  1  表 土間コンクリート表面を清浄にし、セルフレベリング材
を施工する24時間前に、エチレン・酢酸ビニル系エマ
ルジョンを1.(当り固形−分15gまたは80gとな
るように塗布した。
これに、第1表のセメント系セルフレベリング材スラリ
ーを液泡した直後に、その表面に消泡剤液体を農薬散布
用の小型噴霧器を用いて、スラリー表面に消泡剤が一様
に1回ずつかかる程度に噴霧した。
尚、比較例として、消泡剤液体を噴霧しないこと以外は
、すべて実施例と同様にセルフレベリング材を施工した
第2表 第2表より、下地コンクリートにプライマーが十分に塗
布されていれば、クレータ−の数は減少するが、表面気
泡による凸凹の数には効果はない(比較例)。
本発明の実施例では、クレータ−の数及び表面気泡によ
る凸凹の数の減少が著しく、消泡剤噴霧の効果が大きい
実施例2 第3表に示すように、セルフレベリング材として石膏系
セルフレベリング材を使用し、消泡剤としてシリコーン
系消泡剤を使用した以外は、実施例1と同様に試験した
尚、比較例では、消泡剤液体を噴霧しないこと以外は、
実施例と同様にセルフレベリング材を施工した。
第3表 第4表 第4表に示すように、本発明の実施例では比較例に比し
、クレータ−の数及び表面気泡による凸凹の数も著しく
減少し、消泡剤の噴霧の効果が顕著である。
〔発明の効果〕
本発明のセルフレベリング材の施工方法によれば、クレ
ータ−や表面気泡による凸凹がなく、水平且つ平滑な床
下地の形成が可能となる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セルフレベリング材を施工するにあたり、セルフレベリ
    ング材スラリーを流涎した後、上記セルフレベリング材
    スラリーが水和によりゲル化するまでの間に消泡剤液体
    を噴霧することを特徴とするセルフレベリング材の施工
    方法。
JP21922786A 1986-09-19 1986-09-19 セルフレベリング材の施工方法 Expired - Lifetime JPH06100012B2 (ja)

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JPS6375253A true JPS6375253A (ja) 1988-04-05
JPH06100012B2 JPH06100012B2 (ja) 1994-12-12

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