JPS6376335A - 半導体装置の絶縁膜形成方法 - Google Patents
半導体装置の絶縁膜形成方法Info
- Publication number
- JPS6376335A JPS6376335A JP21801486A JP21801486A JPS6376335A JP S6376335 A JPS6376335 A JP S6376335A JP 21801486 A JP21801486 A JP 21801486A JP 21801486 A JP21801486 A JP 21801486A JP S6376335 A JPS6376335 A JP S6376335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- liquid glass
- group
- semiconductor device
- spin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分針)
この発明は半導体装置の絶縁膜の形成方法に関する。
(従来の技術)
液状ガラスを回転塗布して絶縁膜層とする方法は絶縁膜
層の平坦化が極めて容易にできる。
層の平坦化が極めて容易にできる。
液状ガラスとしてはシラノールS l (OH)、と。
拡散不純物、ガラス質形成剤、有機バインダー等の添加
剤をアルコールを主成分とした有橋溶剤に溶解したもの
がよく用いられている。
剤をアルコールを主成分とした有橋溶剤に溶解したもの
がよく用いられている。
この液状ガラスを熱処理することにより、5L−O−S
t結合のガラス化が進み、膜の緻密化が促進され、良好
な絶縁膜を形成することができる。
t結合のガラス化が進み、膜の緻密化が促進され、良好
な絶縁膜を形成することができる。
回転宜布後OCD液はすぐ固化しはじめる。この膜のガ
ラス化には熱処理が必要である。約100℃で溶剤が蒸
発し、約300℃で8l−0−8t、端金のガラス化が
進み、450℃以上で膜の緻密化が促進される。
ラス化には熱処理が必要である。約100℃で溶剤が蒸
発し、約300℃で8l−0−8t、端金のガラス化が
進み、450℃以上で膜の緻密化が促進される。
しかしシラノール81(OH)、が原材料でおるため、
OH基が残存する。このOHJは膜の分jの原因となる
ので完全に除去することが望ましい。
OH基が残存する。このOHJは膜の分jの原因となる
ので完全に除去することが望ましい。
このためには800℃以上の熱処理が必要であるが。
例えばA1多層配線プロセスには500″C以上の熱処
理を加えることができないので、この絶徽膜形成力法を
使用するのは難しい。
理を加えることができないので、この絶徽膜形成力法を
使用するのは難しい。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述した従来の欠点を改良したもので。
良質な絶縁膜を形成し、AI配線等で、緻密化を促進す
ることのできる半導体itの絶縁膜形成方法を提供する
ことを目的とする。
ることのできる半導体itの絶縁膜形成方法を提供する
ことを目的とする。
(間頂点を解決するための手段)
本発明は液状ガラスの回転塗布後に、マグネトロンによ
るマイクロ波を照射する工程を行なう半導本装置の絶縁
膜形成方法である。
るマイクロ波を照射する工程を行なう半導本装置の絶縁
膜形成方法である。
(作用)
液犬ガラスでは、si、!:o)(基は比較的弱く結合
している。−!たOH基は分、甑しているので、マイク
ロ彼照射によりOH基を共振させることができる。この
OH基の運動により熱を持ちOH+OH→H,0−1−
0の反応がおこり、H,Oは蒸気となり外へ出ていき、
0はSiとS i −0−81結合のガラス化が進む、
この時AI配線等の金属はマイクロ波を反射するため加
熱されない、即ち、低温でOH基を除去することができ
る。
している。−!たOH基は分、甑しているので、マイク
ロ彼照射によりOH基を共振させることができる。この
OH基の運動により熱を持ちOH+OH→H,0−1−
0の反応がおこり、H,Oは蒸気となり外へ出ていき、
0はSiとS i −0−81結合のガラス化が進む、
この時AI配線等の金属はマイクロ波を反射するため加
熱されない、即ち、低温でOH基を除去することができ
る。
(実施例)
第1図に従ってこの発明の第1の実施例を示す。
喀1図(a)は半導本基板1上に素子層2を形成しさら
に金属配線3をほどこした後、液状ガラス4を回転塗布
した直後の断面図である。液状ガラス4中には有機溶剤
5やOH基6などが存在している。
に金属配線3をほどこした後、液状ガラス4を回転塗布
した直後の断面図である。液状ガラス4中には有機溶剤
5やOH基6などが存在している。
この後300〜450℃で加熱した後の断面図が第1図
(b)である、有機溶剤5は完全に蒸発してなくなるが
、OH基6は若干残存している。
(b)である、有機溶剤5は完全に蒸発してなくなるが
、OH基6は若干残存している。
この状態で第1図(C)に示すようにマイクロ波7を照
射すると、OH基6は共振し1分子運動により、熱をも
ち他のOH基と反応し、水蒸気8となり半導体表面から
出ていく。
射すると、OH基6は共振し1分子運動により、熱をも
ち他のOH基と反応し、水蒸気8となり半導体表面から
出ていく。
その結果OH基のない良質な絶縁膜厚4が作られる。こ
れを第1図(d)に示す、この後さらに熱処理を加えて
緻密化を促進してもよい8 なお、第1図(C)に示した大態で、半導体基板を加熱
するとより、OH基の反応が促進される。また前後の加
熱処理も省略することができる。半導体基板を加熱する
方法は半導体基板1を裏面から加熱してもよいし、オー
プン自体を加熱してもよい。
れを第1図(d)に示す、この後さらに熱処理を加えて
緻密化を促進してもよい8 なお、第1図(C)に示した大態で、半導体基板を加熱
するとより、OH基の反応が促進される。また前後の加
熱処理も省略することができる。半導体基板を加熱する
方法は半導体基板1を裏面から加熱してもよいし、オー
プン自体を加熱してもよい。
さらにまた、液状ガラス4を回転塗布する前に構2図に
示すように半導体基板表面をStO,あるいds i−
Npgで覆うことにより、マイクロ波7照射時に上昇す
るOH基6の熱から配線3を守ることができる。このS
in、膜あるいは81−N膜9はCVD去やスパッタ法
その他どのような方法で形成してもよい。
示すように半導体基板表面をStO,あるいds i−
Npgで覆うことにより、マイクロ波7照射時に上昇す
るOH基6の熱から配線3を守ることができる。このS
in、膜あるいは81−N膜9はCVD去やスパッタ法
その他どのような方法で形成してもよい。
この発明により、低温で、液状ガラスからOH基をとり
除くことができる。したがって多層金属配線プロセスの
層間絶縁膜として、液状ガラスを使用することが可能に
なる。
除くことができる。したがって多層金属配線プロセスの
層間絶縁膜として、液状ガラスを使用することが可能に
なる。
嬉1図はこの発明の一実施例の製造工程を示す半導体基
板の断面図、嘉2図は他の実施例の製造工程の一部を示
す半導体基板の断面図である。 1・・・半4本基板、2・・・素子領域層、3・・・金
属配線、4・・・液状ガラス、5・・・有機溶剤、6・
・・OH基。 7・・・マイクロ波、8・・・H,0,9・・・SIO
,あるいは5l−N膜。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第112I 第2図
板の断面図、嘉2図は他の実施例の製造工程の一部を示
す半導体基板の断面図である。 1・・・半4本基板、2・・・素子領域層、3・・・金
属配線、4・・・液状ガラス、5・・・有機溶剤、6・
・・OH基。 7・・・マイクロ波、8・・・H,0,9・・・SIO
,あるいは5l−N膜。 代理人 弁理士 則 近 憲 右 同 竹 花 喜久男 第112I 第2図
Claims (3)
- (1)半導体基板上に液状ガラスを回転塗布後マグネト
ロンによるマイクロ波を照射する工程を行うことを特徴
とする半導体装置の絶縁膜形成方法。 - (2)マイクロ波照射時に半導体基板を加熱することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の絶
縁膜形成方法。 - (3)液状ガラスを回転塗布する前に半導体基板表面を
SiO_2あるいはSi−N膜で覆うことを特徴とする
特許請求の範囲第1項および第2項のうちいずれかに記
載の半導体装置の絶縁膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801486A JPS6376335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 半導体装置の絶縁膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801486A JPS6376335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 半導体装置の絶縁膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376335A true JPS6376335A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16713272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21801486A Pending JPS6376335A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 半導体装置の絶縁膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376335A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07288252A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | Cvd装置 |
| US7589028B1 (en) * | 2005-11-15 | 2009-09-15 | Novellus Systems, Inc. | Hydroxyl bond removal and film densification method for oxide films using microwave post treatment |
| US7625820B1 (en) | 2006-06-21 | 2009-12-01 | Novellus Systems, Inc. | Method of selective coverage of high aspect ratio structures with a conformal film |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP21801486A patent/JPS6376335A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07288252A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | Cvd装置 |
| US7589028B1 (en) * | 2005-11-15 | 2009-09-15 | Novellus Systems, Inc. | Hydroxyl bond removal and film densification method for oxide films using microwave post treatment |
| US7625820B1 (en) | 2006-06-21 | 2009-12-01 | Novellus Systems, Inc. | Method of selective coverage of high aspect ratio structures with a conformal film |
| US7863190B1 (en) | 2006-06-21 | 2011-01-04 | Novellus Systems, Inc. | Method of selective coverage of high aspect ratio structures with a conformal film |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100289850B1 (ko) | 실리카전구체로 기판을 피복시키는 방법 | |
| JPS62216352A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3070450B2 (ja) | 多層配線形成法 | |
| EP0045593B1 (en) | Process for producing semiconductor device | |
| US5906859A (en) | Method for producing low dielectric coatings from hydrogen silsequioxane resin | |
| JP3909912B2 (ja) | シリカ系厚膜被膜形成方法 | |
| JP3149739B2 (ja) | 多層配線形成法 | |
| JP3431454B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3123449B2 (ja) | 多層配線形成法 | |
| JP2915357B2 (ja) | 半導体装置、その製造方法及び多孔質膜の形成方法 | |
| JPS58117A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2823878B2 (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| EP0392725A3 (en) | Method for fabricating integrated circuits with silicide | |
| JP2751863B2 (ja) | Sog材料およびこれを用いた半導体装置の製造方法 | |
| JPH0799759B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0329298B2 (ja) | ||
| JP2003297834A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5852330B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6143850B2 (ja) | ||
| JPH0222475A (ja) | 絶縁膜形成溶液および半導体装置の製造方法 | |
| JPS6251242A (ja) | 多層配線の製造方法 | |
| JPS6011458B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01206631A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH11317402A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH08293495A (ja) | 無機材料作製溶液、及び無機膜の作製方法 |