JPS637764A - 寒天ゼリ−菓子の製造方法 - Google Patents
寒天ゼリ−菓子の製造方法Info
- Publication number
- JPS637764A JPS637764A JP61152386A JP15238686A JPS637764A JP S637764 A JPS637764 A JP S637764A JP 61152386 A JP61152386 A JP 61152386A JP 15238686 A JP15238686 A JP 15238686A JP S637764 A JPS637764 A JP S637764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- agar jelly
- agar
- potassium chloride
- jelly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、寒天ゼリー菓子の製造方法に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来の寒天ゼリー菓子の製造方法にあっては、寒天の水
溶液に砂糖、水飴等を加え加熱により濃縮して寒天ゼリ
ー溶液をつくり、さらに果汁、香料、色素等を添加し成
型容器に充填して冷却するものであった。
溶液に砂糖、水飴等を加え加熱により濃縮して寒天ゼリ
ー溶液をつくり、さらに果汁、香料、色素等を添加し成
型容器に充填して冷却するものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、寒天ゼリーは、ゼラチンゼリーとは異なりその
溶液がゲル化するために要する時間は24時間ないし4
8時間であり、これにより製造工程は一時的に中断しな
ければならず作業能率が非常に悪いのみならず、多色の
ゼリーを同時に用いる多色ゼリー菓子および多色のゼリ
ーを層状に重ねた層状ゼリー菓子を製造する場合には、
隣り合った異なる色の寒天ゼリー溶液がゲル化するまで
の時間に相互に侵入し合い、できあがったゲル状態では
色の区分が極めて不十分であった。
溶液がゲル化するために要する時間は24時間ないし4
8時間であり、これにより製造工程は一時的に中断しな
ければならず作業能率が非常に悪いのみならず、多色の
ゼリーを同時に用いる多色ゼリー菓子および多色のゼリ
ーを層状に重ねた層状ゼリー菓子を製造する場合には、
隣り合った異なる色の寒天ゼリー溶液がゲル化するまで
の時間に相互に侵入し合い、できあがったゲル状態では
色の区分が極めて不十分であった。
また、ゲル化後の寒天ゼリー表面の粘着力が強いため、
機械による切断、包装等が不可能であり、すべて人手に
よらなければならず衛生面からも問題であった。
機械による切断、包装等が不可能であり、すべて人手に
よらなければならず衛生面からも問題であった。
本発明は上記諸点にかんがみ、寒天ゼリー溶液のゲル化
に要する時間を短縮し、ゲル化後における寒天ゼリー表
面の粘着力を弱くすることを目的とするものである。
に要する時間を短縮し、ゲル化後における寒天ゼリー表
面の粘着力を弱くすることを目的とするものである。
(問題を解決するための手段)
本発明は、寒天ゼリー溶液に海藻抽出物であるカラギー
ナンを加えて煮詰め、塩化カリウム溶液で浸漬した成型
容器に充填し。
ナンを加えて煮詰め、塩化カリウム溶液で浸漬した成型
容器に充填し。
塩化カリウムを加えた溶液で冷却するものである。
(作用)
本発明は、海藻抽出物であるカラギーナンが塩化カリウ
ムによりゲル化する性質を利用し、寒天ゼリー溶液にカ
ラギーナンを加え、冷却用溶液に塩化カリウムを加える
ことにより、寒天ゼリー溶液のゲル化を促進させるもの
であり、寒天ゼリー溶液に加えるカラギーナンの濃度お
よび冷却用溶液に加える塩化カリウムの濃度を変化させ
ることにより、ゲル化に要する時間およびゲル化後の寒
天ゼリー表面の粘着力の変化をもたらするものであって
、カラギーナンの濃度を高めれば、ゲル化に要する時間
が短縮し、塩化カリウムの濃度を高めれば、ゲル化後の
寒天ゼリー表面の粘着力が弱くなるものであり、ゲル化
に要する時間を十分に短縮し、かつ、機械による切断、
包装等が可能な程度の粘着力に抑えるためには、カラギ
ーナンおよび塩化カリウムの濃度をそれぞれ0.6%と
するのが最適であり、この場合においてゲル化に要する
時間はわずか3分程度である6 (発明の効果) 本発明は上記のような方法により寒天ゼリー溶液のゲル
化に要する時間を極端に短縮するものであるから、作業
の能率が非常に高まり、生産コストを著しく軽減するこ
とができ、ひいては販売価格の引き下げにつながるもの
であり、さらに、ゲル化後の寒天ゼリー表面の粘着力を
弱くすることにより、切断、包装等の作業の機械化を可
能にするとともに製品の衛生度を高めることができるも
のであり、菓子業界においてはまさに画期的である。
ムによりゲル化する性質を利用し、寒天ゼリー溶液にカ
ラギーナンを加え、冷却用溶液に塩化カリウムを加える
ことにより、寒天ゼリー溶液のゲル化を促進させるもの
であり、寒天ゼリー溶液に加えるカラギーナンの濃度お
よび冷却用溶液に加える塩化カリウムの濃度を変化させ
ることにより、ゲル化に要する時間およびゲル化後の寒
天ゼリー表面の粘着力の変化をもたらするものであって
、カラギーナンの濃度を高めれば、ゲル化に要する時間
が短縮し、塩化カリウムの濃度を高めれば、ゲル化後の
寒天ゼリー表面の粘着力が弱くなるものであり、ゲル化
に要する時間を十分に短縮し、かつ、機械による切断、
包装等が可能な程度の粘着力に抑えるためには、カラギ
ーナンおよび塩化カリウムの濃度をそれぞれ0.6%と
するのが最適であり、この場合においてゲル化に要する
時間はわずか3分程度である6 (発明の効果) 本発明は上記のような方法により寒天ゼリー溶液のゲル
化に要する時間を極端に短縮するものであるから、作業
の能率が非常に高まり、生産コストを著しく軽減するこ
とができ、ひいては販売価格の引き下げにつながるもの
であり、さらに、ゲル化後の寒天ゼリー表面の粘着力を
弱くすることにより、切断、包装等の作業の機械化を可
能にするとともに製品の衛生度を高めることができるも
のであり、菓子業界においてはまさに画期的である。
また、ゲル化に要する時間が短いことから、多色ゼリー
菓子、多層ゼリー菓子においても各々の色の区分が非常
に鮮明となり、複雑な形状をした多層ゼリー菓子、麺状
ゼリー菓子等も容易に製造することが可能である。
菓子、多層ゼリー菓子においても各々の色の区分が非常
に鮮明となり、複雑な形状をした多層ゼリー菓子、麺状
ゼリー菓子等も容易に製造することが可能である。
以上
手続補正書
昭和61年 9月 3日
Claims (1)
- 寒天ゼリー溶液に海藻抽出物であるカラギーナンを加え
て煮詰め、塩化カリウム溶液で侵漬した成型容器に充填
し、塩化カリウムを加えた溶液で冷却することを特徴と
する寒天ゼリー菓子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152386A JPS637764A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 寒天ゼリ−菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152386A JPS637764A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 寒天ゼリ−菓子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637764A true JPS637764A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15539382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61152386A Pending JPS637764A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 寒天ゼリ−菓子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011068750A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hideki Murakami | カビ取り剤、漂白剤、トイレ洗浄剤、パイプ洗浄剤等の洗剤のゲル化方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961362A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-14 | ||
| JPS59179043A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | San Ei Chem Ind Ltd | 球状ゼリ−の製法 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP61152386A patent/JPS637764A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961362A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-14 | ||
| JPS59179043A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | San Ei Chem Ind Ltd | 球状ゼリ−の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011068750A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Hideki Murakami | カビ取り剤、漂白剤、トイレ洗浄剤、パイプ洗浄剤等の洗剤のゲル化方法 |
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