JPS6378190A - 感光体の温度調節装置 - Google Patents
感光体の温度調節装置Info
- Publication number
- JPS6378190A JPS6378190A JP61224165A JP22416586A JPS6378190A JP S6378190 A JPS6378190 A JP S6378190A JP 61224165 A JP61224165 A JP 61224165A JP 22416586 A JP22416586 A JP 22416586A JP S6378190 A JPS6378190 A JP S6378190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- temperature
- temperature change
- heater
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静電写真複写機やファクシミリ等の画像記録
装置に装備される感光体の温度調節装置に関するもので
ある。
装置に装備される感光体の温度調節装置に関するもので
ある。
感光体の吸湿に基づく所謂画像流れ(吸湿によって表面
抵抗が低下し表面電位が移動することで生じる現象)等
の複写不良を防止する上で、中空の感光体を内部から加
熱する電熱式ヒーターを設けると共に、前記感光体の温
度変化を基にして当該感光体を所定の温度に維持するヒ
ーター制御手段を設けて、前記電熱式ヒーターの発熱制
御によって感光体を所定の温度に調節できるようにした
もの(例えば実開昭60−92263号公報)がある。
抵抗が低下し表面電位が移動することで生じる現象)等
の複写不良を防止する上で、中空の感光体を内部から加
熱する電熱式ヒーターを設けると共に、前記感光体の温
度変化を基にして当該感光体を所定の温度に維持するヒ
ーター制御手段を設けて、前記電熱式ヒーターの発熱制
御によって感光体を所定の温度に調節できるようにした
もの(例えば実開昭60−92263号公報)がある。
そして、前記電熱式ヒーターを感光体の内面に一体的に
設ける構成であれば、当該ヒーターに対するブラシ給電
等の接触給電手段を要し、これがCPU(中央制御装置
)にとって悪影響を及ぼすノイズを発生することから、
かかる不都合を防止する上で、上記の装置においては、
前記感光体を加熱する電熱式ヒーターを前記感光体の回
転に関与されることなく固定的に設けている。
設ける構成であれば、当該ヒーターに対するブラシ給電
等の接触給電手段を要し、これがCPU(中央制御装置
)にとって悪影響を及ぼすノイズを発生することから、
かかる不都合を防止する上で、上記の装置においては、
前記感光体を加熱する電熱式ヒーターを前記感光体の回
転に関与されることなく固定的に設けている。
このように、上記の温度調節装置は、優れた機能を合わ
せ持つものであるが、温度制御の応答性ならびに制御精
度の面で改善の余地が見い出されたのである。
せ持つものであるが、温度制御の応答性ならびに制御精
度の面で改善の余地が見い出されたのである。
即ち、上記の装置においては、感光体の表面近傍に温度
センサーを設けると共に、該センサーからの信号を基に
してヒーターの電源回路を開閉するコントロール部を設
けて、ヒーター制御手段を構成しており、而して、間接
的に検出する感光体の温度を制御対象にするので、制御
の時間遅れを伴うと共に、検出温度が機内空気の流れや
空気温度によって左右されることから、制mu度が変動
する事態がみられたのである。
センサーを設けると共に、該センサーからの信号を基に
してヒーターの電源回路を開閉するコントロール部を設
けて、ヒーター制御手段を構成しており、而して、間接
的に検出する感光体の温度を制御対象にするので、制御
の時間遅れを伴うと共に、検出温度が機内空気の流れや
空気温度によって左右されることから、制mu度が変動
する事態がみられたのである。
本発明は、かかる不都合を解消せんことを目的としてい
る。
る。
上記の目的を達成するために本発明は、中空の感光体を
内部から加熱する電熱式ヒーターを、前記感光体の回転
に関与されることなく固定的に設けると共に、前記感光
体の温度変化を基にして当該感光体を所定の温度に維持
するヒーター制御手段を設けた感光体の温度調節装置に
おいて、前記ヒーター制御手段を構成するに、前記感光
体の温度変化を直接検出して変態する温度変化検出手段
を感光体に設けると共に、該温度変化検出手段の変態を
間接的に検出して前記電熱式ヒーターの電源回路を開閉
する電源回路制御手段を、前記感光体の回転に関与され
ることなく固定的に設けた点に特徴を有する。
内部から加熱する電熱式ヒーターを、前記感光体の回転
に関与されることなく固定的に設けると共に、前記感光
体の温度変化を基にして当該感光体を所定の温度に維持
するヒーター制御手段を設けた感光体の温度調節装置に
おいて、前記ヒーター制御手段を構成するに、前記感光
体の温度変化を直接検出して変態する温度変化検出手段
を感光体に設けると共に、該温度変化検出手段の変態を
間接的に検出して前記電熱式ヒーターの電源回路を開閉
する電源回路制御手段を、前記感光体の回転に関与され
ることなく固定的に設けた点に特徴を有する。
上記の特徴構成によれば、温度変化検出手段によって感
光体の温度変化が直接的に検出され、かつ、その温度の
変化状況が電源回路制御手段によって間接的に検出され
て、前記電熱式ヒーターの発熱制御が行われる。
光体の温度変化が直接的に検出され、かつ、その温度の
変化状況が電源回路制御手段によって間接的に検出され
て、前記電熱式ヒーターの発熱制御が行われる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図は作像部の概略を示し、As −Se系の感光体1
の周部に、帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写
装置5、複写紙分離装置6、クリーニング装置7が、そ
の順に感光体1の回転方向に配設されている。
1図は作像部の概略を示し、As −Se系の感光体1
の周部に、帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写
装置5、複写紙分離装置6、クリーニング装置7が、そ
の順に感光体1の回転方向に配設されている。
前記感光体1は、第2図に示すように、中空の構造体で
あって、筒状支軸8を連設したフランジ9を両端に備え
、かつ、前後側板10.10に連設の筒状支持部材11
.11にベアリング12を介して架設され、一端側のギ
ヤ部1aに噛合するギヤGによって駆動回転されるよう
になっている。
あって、筒状支軸8を連設したフランジ9を両端に備え
、かつ、前後側板10.10に連設の筒状支持部材11
.11にベアリング12を介して架設され、一端側のギ
ヤ部1aに噛合するギヤGによって駆動回転されるよう
になっている。
上記感光体1を所定の温度に調節するために温度il1
節装置13を設けである。
節装置13を設けである。
この温度調節装置13は、前記中空の感光体1を内部か
ら加熱する電熱式ヒーター14と、前記感光体1の温度
変化を基にして当該感光体1を所定の温度に維持するヒ
ーター制御手段15とから成り、この内の電熱式ヒータ
ー14は、前記感光体1の回転に関与されることなく、
前記前後側板10.10に連設のブラケット16.16
に固定的に設けられている。尚、a、aは給電端子であ
る。
ら加熱する電熱式ヒーター14と、前記感光体1の温度
変化を基にして当該感光体1を所定の温度に維持するヒ
ーター制御手段15とから成り、この内の電熱式ヒータ
ー14は、前記感光体1の回転に関与されることなく、
前記前後側板10.10に連設のブラケット16.16
に固定的に設けられている。尚、a、aは給電端子であ
る。
一方、前記ヒーター制御手段15は、前記感光体1の温
度変化を直接検出して変態する温度変化検出手段17と
、該温度変化検出手段17の変態を間接的に検出して前
記電熱式ヒータ−140tB回路18を開閉する電源回
路制御手段19とから成り、詳しくは、前記温度変化検
出手段17は、一端側が前記感光体1の内面に固定的に
設けられたバイメタルから成るものであって、昇温に伴
って遊端が感光体内面から離間するように材料選択され
ている。
度変化を直接検出して変態する温度変化検出手段17と
、該温度変化検出手段17の変態を間接的に検出して前
記電熱式ヒータ−140tB回路18を開閉する電源回
路制御手段19とから成り、詳しくは、前記温度変化検
出手段17は、一端側が前記感光体1の内面に固定的に
設けられたバイメタルから成るものであって、昇温に伴
って遊端が感光体内面から離間するように材料選択され
ている。
一方の電源回路制御手段19は、前記感光体1の内部で
且つ前後の側板10.10にわたって固定的に支持体2
0を設けると共に、LED (発光ダイオード)を−例
にする投光器21とフォトトランジスタを一例にする受
光器22とを、前記支持体20に取付け、かつ、前記温
度変化検出手段17が所定温度以上に上昇したときの変
態によって前記投光器21から受光器22に至る光路R
が遮断されるように、前記投受光器21.22の取付は
位置を設定すると共に、前記感光体1の一回転毎に前記
光路Rが遮断されていることを検出して前記ヒーター1
4の電源回路18を開成させる制御部23を設けて成る
。
且つ前後の側板10.10にわたって固定的に支持体2
0を設けると共に、LED (発光ダイオード)を−例
にする投光器21とフォトトランジスタを一例にする受
光器22とを、前記支持体20に取付け、かつ、前記温
度変化検出手段17が所定温度以上に上昇したときの変
態によって前記投光器21から受光器22に至る光路R
が遮断されるように、前記投受光器21.22の取付は
位置を設定すると共に、前記感光体1の一回転毎に前記
光路Rが遮断されていることを検出して前記ヒーター1
4の電源回路18を開成させる制御部23を設けて成る
。
而して、前記温度変化検出手段17が感光体1そのもの
の温度変化で変態するので、制御の応答性が高いことは
勿論のこと、その制御対象である感光体自体の温度が機
内空気の流れや空気温度に余り左右され難いので、精度
の高い温度制御が行われる。
の温度変化で変態するので、制御の応答性が高いことは
勿論のこと、その制御対象である感光体自体の温度が機
内空気の流れや空気温度に余り左右され難いので、精度
の高い温度制御が行われる。
尚、温度変化を基にして変態する所謂形状記憶合金製の
変態部材で温度変化検出手段を構成し、これを前記バイ
メタルによる温度変化検出手段17に代えて用いるも良
い。
変態部材で温度変化検出手段を構成し、これを前記バイ
メタルによる温度変化検出手段17に代えて用いるも良
い。
第3図にヒーター制御手段15の別実施例を示す。
このものは、温度変化に伴って色調が変態する色調変態
部材(例えばイカの内11i)を温度変化検出手段17
として、該色調変態部材17を感光体1の内面部に設け
ると共に、この色調変態部材17に投光する投光器24
と、この反射した光の色調変化を電気的に検出するフォ
トダイオード等のフォトセンサー25、及び、前記感光
体1が所定温度以上であるときの前記フォトセンサー2
5からの電気信号を基にしてヒーター13の電源回路1
8を開成させる制御部26により、電源回路制御手段1
9を構成した点に特徴がある。
部材(例えばイカの内11i)を温度変化検出手段17
として、該色調変態部材17を感光体1の内面部に設け
ると共に、この色調変態部材17に投光する投光器24
と、この反射した光の色調変化を電気的に検出するフォ
トダイオード等のフォトセンサー25、及び、前記感光
体1が所定温度以上であるときの前記フォトセンサー2
5からの電気信号を基にしてヒーター13の電源回路1
8を開成させる制御部26により、電源回路制御手段1
9を構成した点に特徴がある。
尚、第4図に示すように、前記投光器24とフォトセン
サー25を感光体1の外部に設けると共に、前記色調変
態部材から成る温度変化検出手段17を感光体表面の非
画像部に設けて実施するも良く、あるいは係る構成にお
いて、前記色調変態部材から成る温度変化検出手段17
を、感光体1に連設のフランジ9に設けて実施するも良
い。
サー25を感光体1の外部に設けると共に、前記色調変
態部材から成る温度変化検出手段17を感光体表面の非
画像部に設けて実施するも良く、あるいは係る構成にお
いて、前記色調変態部材から成る温度変化検出手段17
を、感光体1に連設のフランジ9に設けて実施するも良
い。
以上説明したように本発明による感光体の温度jJ!節
装置は、前記感光体の温度変化を直接検出して変態する
温度変化検出手段を制御対象にして、この温度変化検出
手段の変態を基にしてヒーターの電源回路を制御させる
ことで、温度制御を応答性の高い状態で精度良く行わせ
られるようになり、しかも、電源回路制御手段を前記感
光体の回転に関与されることなく固定的に設けであるの
で、即ち、制御回路に接触の制御系を要しないので、制
御ノイズの発生もなく、全体として、合理的に改良によ
って、応答性の高い温度制御を精度良く行わせられるに
至ったのである。
装置は、前記感光体の温度変化を直接検出して変態する
温度変化検出手段を制御対象にして、この温度変化検出
手段の変態を基にしてヒーターの電源回路を制御させる
ことで、温度制御を応答性の高い状態で精度良く行わせ
られるようになり、しかも、電源回路制御手段を前記感
光体の回転に関与されることなく固定的に設けであるの
で、即ち、制御回路に接触の制御系を要しないので、制
御ノイズの発生もなく、全体として、合理的に改良によ
って、応答性の高い温度制御を精度良く行わせられるに
至ったのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は作像部の概略断
面図、第2図は温度調節装置と共に示す感光体の断面図
、第3図及び第4図は夫々側実施例の温度調節装置と共
に示す感光体の断面図である。 ■・・・感光体、14・・・電熱式ヒーター、15・・
・ヒーター制御手段、17・・・温度変化検出手段、1
8・・・電源回路、19・・・電源回路制御手段、21
・・・投光器、22・・・受光器、25・・・フォトセ
ンサー、R・・・光路。
面図、第2図は温度調節装置と共に示す感光体の断面図
、第3図及び第4図は夫々側実施例の温度調節装置と共
に示す感光体の断面図である。 ■・・・感光体、14・・・電熱式ヒーター、15・・
・ヒーター制御手段、17・・・温度変化検出手段、1
8・・・電源回路、19・・・電源回路制御手段、21
・・・投光器、22・・・受光器、25・・・フォトセ
ンサー、R・・・光路。
Claims (4)
- (1)中空の感光体を内部から加熱する電熱式ヒーター
を、前記感光体の回転に関与されることなく固定的に設
けると共に、前記感光体の温度変化を基にして当該感光
体を所定の温度に維持するヒーター制御手段を設けた感
光体の温度調節装置において、前記ヒーター制御手段を
構成するに、前記感光体の温度変化を直接検出して変態
する温度変化検出手段を感光体に設けると共に、該温度
変化検出手段の変態を間接的に検出して前記電熱式ヒー
ターの電源回路を開閉する電源回路制御手段を、前記感
光体の回転に関与されることなく固定的に設けてあるこ
とを特徴とする感光体の温度調節装置。 - (2)前記温度変化検出手段が、感光体の内面部に設け
られたバイメタルから成り、前記電源回路制御手段が、
前記バイメタルの変態によって光路が断続されることに
より前記ヒーターの電源回路を開閉する投受光器から成
る特許請求の範囲第(1)項に記載の感光体の温度調節
装置。 - (3)前記温度変化検出手段が、感光体の内面部に設け
られ且つ温度変化で変態する形状記憶合金製の変態部材
から成り、前記電源回路制御手段が、前記変態部材の変
態によって光路が断続されることにより前記ヒーターの
電源回路を開閉する投受光器から成る特許請求の範囲第
(1)項に記載の感光体の温度調節装置。 - (4)前記温度変化検出手段が、感光体に設けられ且つ
温度変化に伴って色調が変態する色調変態部材から成り
、前記電源回路制御手段が、前記色調変態部材の色調変
化を電気的に検出して電気量の大小を基にして前記ヒー
ターの電源回路を開閉するフォトセンサーから成る特許
請求の範囲第(1)項に記載の感光体の温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224165A JPH0785188B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 感光体の温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224165A JPH0785188B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 感光体の温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378190A true JPS6378190A (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0785188B2 JPH0785188B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16809546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224165A Expired - Lifetime JPH0785188B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 感光体の温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785188B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143368A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-25 | Ricoh Co Ltd | 感光体ドラムの加熱装置 |
| JPS6011363U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-25 | 京セラミタ株式会社 | 感光体の温度制御装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224165A patent/JPH0785188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143368A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-25 | Ricoh Co Ltd | 感光体ドラムの加熱装置 |
| JPS6011363U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-25 | 京セラミタ株式会社 | 感光体の温度制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785188B2 (ja) | 1995-09-13 |
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