JPS637861A - 遠心分離器の被蓋装置 - Google Patents
遠心分離器の被蓋装置Info
- Publication number
- JPS637861A JPS637861A JP14943986A JP14943986A JPS637861A JP S637861 A JPS637861 A JP S637861A JP 14943986 A JP14943986 A JP 14943986A JP 14943986 A JP14943986 A JP 14943986A JP S637861 A JPS637861 A JP S637861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- lid
- rotating body
- lid body
- rotary body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 5
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- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遠心分離器における回転中の回転体と蓋体と
の気密性を自動的に保持するための遠心分離器の被蓋装
置に関する. [従来技術とその問題点] 一般に遠心分離器の被蓋装置としては,第3図に示され
るように,蓋体1の中心部に,下端部にねじ部2aを有
するツマミ2がOリング3およびスナップリング4を介
して回動自在に装着されると共に,蓋体lの周縁が回転
体5の上端部内周に形成された蓋体藏置用段部5aに!
!4され、ツマミ2のねじ部2aが回転体5の中心部に
穿設されたねじ込み穴5bにねじ込まれて回転体5と蓋
体lが固定されるものがある. しかしながら,この従来装置によると、回転体5に蓋体
1を固定するに際し,ツマミ2を締付工具により@動ざ
せてそのねじtm2aを回転体5のねじ込み穴5bにね
じ込むのであるが、蓋体の若脱にいちいち締付工具を用
いて蓋体を着脱することは取扱上不便であるばかりでな
く、その緊締力には取扱者によって個人差があり,常に
適正な緊締力でねじ込まれるとは限らない. そしてその緊締力が緩いと回転体5の回転時や急速停止
時に緩みを生じ,回転体5と蓋体1間に微IE隙を生じ
る場合がある. また,甚だしいときは取扱者の不注意によりねじ込み忘
れをする場合もある. このような場合、回転体5を回転させると,回転体5よ
り蓋体lがはね飛ばされたり、回転体5内に載架された
資料管(図示せず)から資料液が溢れ、あるいは資料管
が破損したとき、回転体5と蓋体1間の微間隙から資料
液が回転体5外へ飛散する慣れがある. 蓋体lの締め忘れによる危険もさることながら,資料液
が菌体であるような場合には、その菌種によっては人体
に著しい危険を及ぼす惧れもある. [発明の目的と概要] 本発明は、上記従来例におけるような危険性をきわめて
簡単な構成からなる回転体と蓋体により除去し、回転中
のこれら両者の気密性が維持され、取扱上至便な遠心分
離器の被蓋装置を提供するもので、回転体の上端部内周
に、蓋体截置用段部が形成され、この段部の立上り部周
面に0リングの断面の一部が嵌入される大きさからなる
嵌入溝が形成された回転体と,上記蓋体載l用段部に!
!こされ、上記0リング嵌入溝と対向する周面に,0リ
ングの断面のほぼ全体が嵌入される大きさからなる0リ
ング嵌合溝が形成され、上面に蓋体着脱用の把持部が形
成された蓋体と、この蓋体の0り冫グ嵌合溝内に嵌合さ
れた可撓性0リングとからなることを特徴とする. [実施例] 以下、図面に基いて本発明に係る遠心分離器の被蓋装置
の実施例を説明する. 上面が開放された遠心分離塁の回転体6における上端部
内周には,断面L状0蓋体載置用段部7が形成され、こ
の蓋体載置用段部7の垂直部には,全周に亘って断面半
円状の0リング嵌入yt8が牙設される.
この0リング嵌入溝8の断面の大きさは,後述の0リン
グの断面の約半分が挿脱自在な大きさからなっている.
回転体6の上記蓋体a置用段部7に、その周縁が4!置
される大きさで、上面中心部にツマミ9が形成された蓋
体1Gの周面には,回転体6の蓋休載社用段部7に蓋体
1Gの周縁がa置されたとき,蓋体載置用段部7の垂直
部に形成されてぃる0リング嵌入yI8と対向する位置
に、0リング11の断面の全体が嵌入される大きさの断
面長半円状の0リング嵌合1412が侃設されている. そして,この0リング嵌合[12内には,ゴム等の可撓
性材からなる0リングl1が,0リング表合溝12の内
径部に接して、すなわち0リング!lの全体が0リング
嵌合溝l2内に嵌入されるように嵌合設置される. 図中. 13は回転体下面中心部に設けられた、図示さ
れていない原動機等に連設された回転軸と連結される回
転軸挿脱穴,14は回転体内部周辺に設けられた資料管
挿入穴である. [作用] このように構成された遠心分離器の被蓋装置の使用に際
しては、回転体6の資料管挿入穴l4内に,図示されて
いない被分離液が注入された資料管を挿入した後、蓋体
lOを回転体6の蓋体藏置用段部7上に載IL.回転体
Bを通常の方法で回転させればよい. 回転体6が回転されると、0リングl1は可撓性である
ため,遠心力により蓋体lOの0リング嵌合溝l2内か
ら、第2図に示されるように、回転体6の0リング嵌入
311!8方向へ拡開され,遠心力が大きくなればなる
ほど,回転体6と蓋体10を強力に固定させ,両者間を
気密とする. ここで、回転体6のOリング嵌入溝8は、0リング1l
の断面における一部が嵌入される大きさであるので,0
リングは回転体6の回転中は回転体Bと蓋体10間に位
置し、回転体8から蓋体1oが外れることはない. [効果] このように,本発明に係る遠心分離器の被蓋装tによれ
ば、0リングは,通常は苫体の0リング嵌合溝内に全体
が嵌入されているので,回転体への4体の着脱に支障を
生じることなく、かつ蓋体の回転体への被蓋は、単に回
転体の蓋体截置用段部上に若体を載置するのみでよく、
従来装置のようにシ体を回転体に締付工具により締めつ
けて固定する必要がないから、締付工具を必要とせず取
扱がMi単であり、回転体の回転時には可撓性の0リン
グが遠心力により回転体内周面と蓋体外周面間に位置す
ることになって、両者間の気密性を自動的に保持するた
め,蓋体の回転体への緊締力の個人差や、ねじ込み忘れ
などによる蓋体の脱落または菌体の飛散等の危険性は除
去できると共に、蓋体を回転体へ固定させるための構成
を必要とし生いので,遠心分l#器における着体および
その取付部分の構成を可及的に筒潔とし得られ、材料の
節減と生産工程の省力化に役立つ等の諸効果がある.
の気密性を自動的に保持するための遠心分離器の被蓋装
置に関する. [従来技術とその問題点] 一般に遠心分離器の被蓋装置としては,第3図に示され
るように,蓋体1の中心部に,下端部にねじ部2aを有
するツマミ2がOリング3およびスナップリング4を介
して回動自在に装着されると共に,蓋体lの周縁が回転
体5の上端部内周に形成された蓋体藏置用段部5aに!
!4され、ツマミ2のねじ部2aが回転体5の中心部に
穿設されたねじ込み穴5bにねじ込まれて回転体5と蓋
体lが固定されるものがある. しかしながら,この従来装置によると、回転体5に蓋体
1を固定するに際し,ツマミ2を締付工具により@動ざ
せてそのねじtm2aを回転体5のねじ込み穴5bにね
じ込むのであるが、蓋体の若脱にいちいち締付工具を用
いて蓋体を着脱することは取扱上不便であるばかりでな
く、その緊締力には取扱者によって個人差があり,常に
適正な緊締力でねじ込まれるとは限らない. そしてその緊締力が緩いと回転体5の回転時や急速停止
時に緩みを生じ,回転体5と蓋体1間に微IE隙を生じ
る場合がある. また,甚だしいときは取扱者の不注意によりねじ込み忘
れをする場合もある. このような場合、回転体5を回転させると,回転体5よ
り蓋体lがはね飛ばされたり、回転体5内に載架された
資料管(図示せず)から資料液が溢れ、あるいは資料管
が破損したとき、回転体5と蓋体1間の微間隙から資料
液が回転体5外へ飛散する慣れがある. 蓋体lの締め忘れによる危険もさることながら,資料液
が菌体であるような場合には、その菌種によっては人体
に著しい危険を及ぼす惧れもある. [発明の目的と概要] 本発明は、上記従来例におけるような危険性をきわめて
簡単な構成からなる回転体と蓋体により除去し、回転中
のこれら両者の気密性が維持され、取扱上至便な遠心分
離器の被蓋装置を提供するもので、回転体の上端部内周
に、蓋体截置用段部が形成され、この段部の立上り部周
面に0リングの断面の一部が嵌入される大きさからなる
嵌入溝が形成された回転体と,上記蓋体載l用段部に!
!こされ、上記0リング嵌入溝と対向する周面に,0リ
ングの断面のほぼ全体が嵌入される大きさからなる0リ
ング嵌合溝が形成され、上面に蓋体着脱用の把持部が形
成された蓋体と、この蓋体の0り冫グ嵌合溝内に嵌合さ
れた可撓性0リングとからなることを特徴とする. [実施例] 以下、図面に基いて本発明に係る遠心分離器の被蓋装置
の実施例を説明する. 上面が開放された遠心分離塁の回転体6における上端部
内周には,断面L状0蓋体載置用段部7が形成され、こ
の蓋体載置用段部7の垂直部には,全周に亘って断面半
円状の0リング嵌入yt8が牙設される.
この0リング嵌入溝8の断面の大きさは,後述の0リン
グの断面の約半分が挿脱自在な大きさからなっている.
回転体6の上記蓋体a置用段部7に、その周縁が4!置
される大きさで、上面中心部にツマミ9が形成された蓋
体1Gの周面には,回転体6の蓋休載社用段部7に蓋体
1Gの周縁がa置されたとき,蓋体載置用段部7の垂直
部に形成されてぃる0リング嵌入yI8と対向する位置
に、0リング11の断面の全体が嵌入される大きさの断
面長半円状の0リング嵌合1412が侃設されている. そして,この0リング嵌合[12内には,ゴム等の可撓
性材からなる0リングl1が,0リング表合溝12の内
径部に接して、すなわち0リング!lの全体が0リング
嵌合溝l2内に嵌入されるように嵌合設置される. 図中. 13は回転体下面中心部に設けられた、図示さ
れていない原動機等に連設された回転軸と連結される回
転軸挿脱穴,14は回転体内部周辺に設けられた資料管
挿入穴である. [作用] このように構成された遠心分離器の被蓋装置の使用に際
しては、回転体6の資料管挿入穴l4内に,図示されて
いない被分離液が注入された資料管を挿入した後、蓋体
lOを回転体6の蓋体藏置用段部7上に載IL.回転体
Bを通常の方法で回転させればよい. 回転体6が回転されると、0リングl1は可撓性である
ため,遠心力により蓋体lOの0リング嵌合溝l2内か
ら、第2図に示されるように、回転体6の0リング嵌入
311!8方向へ拡開され,遠心力が大きくなればなる
ほど,回転体6と蓋体10を強力に固定させ,両者間を
気密とする. ここで、回転体6のOリング嵌入溝8は、0リング1l
の断面における一部が嵌入される大きさであるので,0
リングは回転体6の回転中は回転体Bと蓋体10間に位
置し、回転体8から蓋体1oが外れることはない. [効果] このように,本発明に係る遠心分離器の被蓋装tによれ
ば、0リングは,通常は苫体の0リング嵌合溝内に全体
が嵌入されているので,回転体への4体の着脱に支障を
生じることなく、かつ蓋体の回転体への被蓋は、単に回
転体の蓋体截置用段部上に若体を載置するのみでよく、
従来装置のようにシ体を回転体に締付工具により締めつ
けて固定する必要がないから、締付工具を必要とせず取
扱がMi単であり、回転体の回転時には可撓性の0リン
グが遠心力により回転体内周面と蓋体外周面間に位置す
ることになって、両者間の気密性を自動的に保持するた
め,蓋体の回転体への緊締力の個人差や、ねじ込み忘れ
などによる蓋体の脱落または菌体の飛散等の危険性は除
去できると共に、蓋体を回転体へ固定させるための構成
を必要とし生いので,遠心分l#器における着体および
その取付部分の構成を可及的に筒潔とし得られ、材料の
節減と生産工程の省力化に役立つ等の諸効果がある.
第1図および第2図は本発明に係る遠心分離鼻の被着装
この実施例を示すもので,第1図は回転体の静止時にお
ける要部の断面図.:j42図は回転体の回転時におけ
る要部の断面図であり,第3図は従来装置の一例を示す
要部の断面図である.6・・・回転体 7●・・蓋
休載ご用役部8 ●●●0リング嵌入溝 9・・・ツマミ(孟体着脱用把持部) 10−@●蓋体 11拳●●0リング12●●●
0リング嵌合溝 特許出願人 国産遠心器株式会社 第1図 第3図
この実施例を示すもので,第1図は回転体の静止時にお
ける要部の断面図.:j42図は回転体の回転時におけ
る要部の断面図であり,第3図は従来装置の一例を示す
要部の断面図である.6・・・回転体 7●・・蓋
休載ご用役部8 ●●●0リング嵌入溝 9・・・ツマミ(孟体着脱用把持部) 10−@●蓋体 11拳●●0リング12●●●
0リング嵌合溝 特許出願人 国産遠心器株式会社 第1図 第3図
Claims (1)
- (1)回転体の上端部内周に、蓋体載置用段部が形成さ
れ、この段部の立上り部周面にOリングの断面の一部が
嵌入される大きさからなる嵌入溝が形成された回転体と
、上記蓋体載置用段部に載置され、上記Oリング嵌入溝
と対向する周面に、Oリングの断面のほぼ全体が嵌入さ
れる大きさからなるOリング嵌合溝が形成され、上面に
蓋体着脱用の把持部が形成された蓋体と、この蓋体のO
リング嵌合溝内に嵌合された可撓性Oリングとからなる
ことを特徴とする遠心分離器の被蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14943986A JPS637861A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠心分離器の被蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14943986A JPS637861A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠心分離器の被蓋装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637861A true JPS637861A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15475139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14943986A Pending JPS637861A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠心分離器の被蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637861A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067862A (ja) * | 1991-03-15 | 1994-01-18 | Orii:Kk | プレス機のワーク送り装置 |
| WO1995019228A1 (en) * | 1994-01-14 | 1995-07-20 | Denver Instrument Company | Centrifuge rotor assembly |
| JP2011522607A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-08-04 | ディンクラー・サージカル・デヴァイシズ,インコーポレーテッド | 頭部固定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0043196A1 (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-06 | Beckman Instruments, Inc. | Aerosol resistant bowl rotor |
| JPS57105480A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-30 | Osaka Gas Co Ltd | Refractory gasket |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14943986A patent/JPS637861A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0043196A1 (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-06 | Beckman Instruments, Inc. | Aerosol resistant bowl rotor |
| JPS57105480A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-30 | Osaka Gas Co Ltd | Refractory gasket |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067862A (ja) * | 1991-03-15 | 1994-01-18 | Orii:Kk | プレス機のワーク送り装置 |
| WO1995019228A1 (en) * | 1994-01-14 | 1995-07-20 | Denver Instrument Company | Centrifuge rotor assembly |
| JP2011522607A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-08-04 | ディンクラー・サージカル・デヴァイシズ,インコーポレーテッド | 頭部固定装置 |
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