JPS637885Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637885Y2 JPS637885Y2 JP18264782U JP18264782U JPS637885Y2 JP S637885 Y2 JPS637885 Y2 JP S637885Y2 JP 18264782 U JP18264782 U JP 18264782U JP 18264782 U JP18264782 U JP 18264782U JP S637885 Y2 JPS637885 Y2 JP S637885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- test piece
- wedge
- pair
- chucks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動引張試験機におけるチヤツク
開閉制御機構に関するものであり、特に、破断後
の試験片をロボツトグリツパによつて把持して回
収する際に適用されるクサビ式油圧チヤツクの開
閉制御機構に関するものである。
開閉制御機構に関するものであり、特に、破断後
の試験片をロボツトグリツパによつて把持して回
収する際に適用されるクサビ式油圧チヤツクの開
閉制御機構に関するものである。
従来、引張試験機において、試験片をチヤツキ
ングするためのチヤツク装置としては、一般的に
クサビ式の油圧作動チヤツクが用いられている。
このクサビ式油圧作動チヤツクは、試験片をチヤ
ツキングして、引張試験を行う際、試験片とチヤ
ツク歯との間にくい込み現象が生じる。引張試験
終了後、当該チヤツクを開いて破断した試験片を
回収しようとする際、破断た試験片が、上下共に
それぞれいずれか一方のチヤツク歯に付着してチ
ヤツクの軸線から偏位移動してしまう。このよう
なクサビ式油圧作動チヤツクを備えた引張試験機
に対して、所定位置で動作するロボツトグリツパ
によつて当該破断した試験片を把持して回収する
装置を適用した場合、破断した試験片を把持した
後、チヤツクを開放すると、上述するように試験
片が軸線から偏位移動するので、ロボツトグリツ
パに無理な力が作用し、当該ロボツトグリツパを
損傷させるおそれがあつた。
ングするためのチヤツク装置としては、一般的に
クサビ式の油圧作動チヤツクが用いられている。
このクサビ式油圧作動チヤツクは、試験片をチヤ
ツキングして、引張試験を行う際、試験片とチヤ
ツク歯との間にくい込み現象が生じる。引張試験
終了後、当該チヤツクを開いて破断した試験片を
回収しようとする際、破断た試験片が、上下共に
それぞれいずれか一方のチヤツク歯に付着してチ
ヤツクの軸線から偏位移動してしまう。このよう
なクサビ式油圧作動チヤツクを備えた引張試験機
に対して、所定位置で動作するロボツトグリツパ
によつて当該破断した試験片を把持して回収する
装置を適用した場合、破断した試験片を把持した
後、チヤツクを開放すると、上述するように試験
片が軸線から偏位移動するので、ロボツトグリツ
パに無理な力が作用し、当該ロボツトグリツパを
損傷させるおそれがあつた。
そこで、この考案の目的は、クサビ式油圧作動
チヤツクによる引張試験機において、試験終了後
の破断した試験片を、チヤツクから開放する際、
破断した試験片のチヤツク歯に対するくい込を取
り除くようにして、当該破断した試験片を把持し
て回収するためのロボツトグリツパを保護しよう
とする自動引張試験機におけるチヤツク開閉制御
機構を提供することにある。
チヤツクによる引張試験機において、試験終了後
の破断した試験片を、チヤツクから開放する際、
破断した試験片のチヤツク歯に対するくい込を取
り除くようにして、当該破断した試験片を把持し
て回収するためのロボツトグリツパを保護しよう
とする自動引張試験機におけるチヤツク開閉制御
機構を提供することにある。
この考案は、上記する目的を達成するにあたつ
て、具体的には、一対のクサビ式油圧作動チヤツ
クにより試験片の両端部をチヤツキングし、前記
一対のクサビ式油圧作動チヤツクを相対的に変位
させ、前記試験片に引張荷重を負荷して引張試験
を行い、破断後の試験片をロボツトグリツパによ
つて把持して回収するようにした自動引張試験機
において、前記一対の油圧作動チヤツクの開閉用
シリンダを、それぞれ方向切換弁機構を介して油
圧源に接続し、前記それぞれの方向切換弁機構
を、そのの通路を切換える制御装置に接続してな
り、前記制御装置により前記一対のクサビ式油圧
チヤツクを、わずかに開いた後、一旦閉じる方向
に作動させてから完全に開くようにシーケンス制
御して、前記クサビ式油圧チヤツクのすべり止挾
持面にくい込んだ状態にある破断試験片を、その
くい込状態を緩和させた状態で、前記ロボツトグ
リツパによつて把持して回収するようにした自動
引張試験機におけるチヤツク開閉制御機構であ
る。
て、具体的には、一対のクサビ式油圧作動チヤツ
クにより試験片の両端部をチヤツキングし、前記
一対のクサビ式油圧作動チヤツクを相対的に変位
させ、前記試験片に引張荷重を負荷して引張試験
を行い、破断後の試験片をロボツトグリツパによ
つて把持して回収するようにした自動引張試験機
において、前記一対の油圧作動チヤツクの開閉用
シリンダを、それぞれ方向切換弁機構を介して油
圧源に接続し、前記それぞれの方向切換弁機構
を、そのの通路を切換える制御装置に接続してな
り、前記制御装置により前記一対のクサビ式油圧
チヤツクを、わずかに開いた後、一旦閉じる方向
に作動させてから完全に開くようにシーケンス制
御して、前記クサビ式油圧チヤツクのすべり止挾
持面にくい込んだ状態にある破断試験片を、その
くい込状態を緩和させた状態で、前記ロボツトグ
リツパによつて把持して回収するようにした自動
引張試験機におけるチヤツク開閉制御機構であ
る。
以下、この考案にかかる自動引張試験機におけ
るチヤツク開閉制御機構について、図面に示す具
体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
るチヤツク開閉制御機構について、図面に示す具
体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
第1図は、上下一対のクサビ式油圧作動チヤツ
ク1A、1Bによつて試験片Tの両端部TA、
TBをチヤツキングし、前記一対のクサビ式油圧
作動チヤツクを相対的に変位させ、前記試験片に
引張荷重を負荷して引張試験を行う様子を示し、
第2図は、試験終了後、破断した試験片T′、
T′を、ロボツトグリツパG、Gによつて把持し
ている様子を示し、第3図は、破断した試験片
T′、T′を回収すべく、前記クサビ式油圧作動チ
ヤツク1A、1Bを開放した様子を示すものであ
る。
ク1A、1Bによつて試験片Tの両端部TA、
TBをチヤツキングし、前記一対のクサビ式油圧
作動チヤツクを相対的に変位させ、前記試験片に
引張荷重を負荷して引張試験を行う様子を示し、
第2図は、試験終了後、破断した試験片T′、
T′を、ロボツトグリツパG、Gによつて把持し
ている様子を示し、第3図は、破断した試験片
T′、T′を回収すべく、前記クサビ式油圧作動チ
ヤツク1A、1Bを開放した様子を示すものであ
る。
第1図に示されるように、クサビ式油圧作動チ
ヤツク1Aは、チヤツク開閉用シリンダ2Aに機
械的に接続されている一対のチヤツク歯3A、3
Aが、前記シリンダ2Aの操作により、相対向す
る傾斜面4A、4Aに沿つて出没するように構成
されていて、チヤツク歯3A、3Aの相対向する
すべり止挾持面5A、5A間に試験片Tの端部
TAをチヤツキングするようにしたものである。
前記チヤツク歯3A、3Aの相対向するギザ状の
すべり止挾持面5A、5Aは、引張試験中に、チ
ヤツク歯3A、3Aと試験片Tとの間に滑り現象
が生じないようにギザ状のすべり止挾持面によつ
て形成されている。試験片Tは、引張荷重の負荷
により、チヤツク歯3A、3Aのギザ状すべり止
挾持面5A、5Aにくい込む。したがつて、この
状態でただちにチヤツクを開放すると破断した試
験片T′、T′がチヤツク歯3A、3Bに付着した
状態でチヤツクの軸線A・Lから偏位移動する。
ヤツク1Aは、チヤツク開閉用シリンダ2Aに機
械的に接続されている一対のチヤツク歯3A、3
Aが、前記シリンダ2Aの操作により、相対向す
る傾斜面4A、4Aに沿つて出没するように構成
されていて、チヤツク歯3A、3Aの相対向する
すべり止挾持面5A、5A間に試験片Tの端部
TAをチヤツキングするようにしたものである。
前記チヤツク歯3A、3Aの相対向するギザ状の
すべり止挾持面5A、5Aは、引張試験中に、チ
ヤツク歯3A、3Aと試験片Tとの間に滑り現象
が生じないようにギザ状のすべり止挾持面によつ
て形成されている。試験片Tは、引張荷重の負荷
により、チヤツク歯3A、3Aのギザ状すべり止
挾持面5A、5Aにくい込む。したがつて、この
状態でただちにチヤツクを開放すると破断した試
験片T′、T′がチヤツク歯3A、3Bに付着した
状態でチヤツクの軸線A・Lから偏位移動する。
この考案は、上記するようなチヤツク歯に対す
る破断試験片の付着を、試験片の回収に先だつて
解除するものであり、具体的には、クサビ式油圧
チヤツクの開閉を、第4図に示すような油圧回路
によつてシーケンス制御するものである。第4図
にもとづいて、この考案のチヤツク開閉制御機構
について説明する。上側チヤツク1Aのチヤツク
開閉シリンダ2Aは、通路a、bを介して油圧源
6およびタンク7に接続されており、下側チヤツ
ク1Bのチヤツク開閉シリンダ2Bも、通路e、
dを介して同じく油圧源6およびタンク7に接続
されている。前記上側チヤツク1Aのチヤツク開
閉シリンダ2Aと、油圧源6との間、ならびに下
側チヤツク1Bのチヤツク開閉シリンダ2Bと油
圧源6との間には、通路を切換える方向切換弁機
構8A、8Bがそれぞれ接続されている。前記方
向切換弁機構8Aは、一対のソレノイド9A、9
Aを備えた4ポート3位置切換弁によつて構成さ
れる。この4ポート3位置切換弁は、一方のソレ
ノイドが励磁された際、第1のバルブ10Aが通
路a、bを形成し、他方のソレノイドが励磁され
た際、第2のバルブ11Aが通路a、bを形成し
て、前記チヤツク開閉用シリンダ2Aへの油圧の
供給を逆転させるようになつている。一方、下側
チヤツク1Bに対する方向切換弁機構8Bも、前
記上側チヤツク1Aに対する方向切換弁機構8A
の構成と全く同じものである。
る破断試験片の付着を、試験片の回収に先だつて
解除するものであり、具体的には、クサビ式油圧
チヤツクの開閉を、第4図に示すような油圧回路
によつてシーケンス制御するものである。第4図
にもとづいて、この考案のチヤツク開閉制御機構
について説明する。上側チヤツク1Aのチヤツク
開閉シリンダ2Aは、通路a、bを介して油圧源
6およびタンク7に接続されており、下側チヤツ
ク1Bのチヤツク開閉シリンダ2Bも、通路e、
dを介して同じく油圧源6およびタンク7に接続
されている。前記上側チヤツク1Aのチヤツク開
閉シリンダ2Aと、油圧源6との間、ならびに下
側チヤツク1Bのチヤツク開閉シリンダ2Bと油
圧源6との間には、通路を切換える方向切換弁機
構8A、8Bがそれぞれ接続されている。前記方
向切換弁機構8Aは、一対のソレノイド9A、9
Aを備えた4ポート3位置切換弁によつて構成さ
れる。この4ポート3位置切換弁は、一方のソレ
ノイドが励磁された際、第1のバルブ10Aが通
路a、bを形成し、他方のソレノイドが励磁され
た際、第2のバルブ11Aが通路a、bを形成し
て、前記チヤツク開閉用シリンダ2Aへの油圧の
供給を逆転させるようになつている。一方、下側
チヤツク1Bに対する方向切換弁機構8Bも、前
記上側チヤツク1Aに対する方向切換弁機構8A
の構成と全く同じものである。
前記各方向切換弁機構8A、8Bは、シーケン
ス制御装置12によつて操作される。すなわち、
各方向切換弁機構8A、8Bのそれぞれのソレノ
イド9A、9A、9B、9Bとシーケンス制御装
置12とが電気的に接続されていて、前記ソレノ
イド9A、9A、9B、9Bに対してあらかじめ
定めたシーケンスに従つて電気信号が出力される
ようになつていて、前記電気信号に応答して、ソ
レノイドを励磁−非励磁作動させ前記方向切換弁
機構を操作する。この考案において、前記シーケ
ンス制御装置12は、前記一対のチヤツクを、わ
ずかに開いた後、一旦閉じる方向に作動させてか
ら完全に開くように前記各方向切換弁機構をシー
ケンス制御する。前記チヤツク1A、1Bの仮開
放は、タイマーあるいはリミツトスイツチ(図示
せず)により電気信号として検出され、当該検出
信号にもとづいて、前記チヤツクを一旦閉じる方
向に作動させる。
ス制御装置12によつて操作される。すなわち、
各方向切換弁機構8A、8Bのそれぞれのソレノ
イド9A、9A、9B、9Bとシーケンス制御装
置12とが電気的に接続されていて、前記ソレノ
イド9A、9A、9B、9Bに対してあらかじめ
定めたシーケンスに従つて電気信号が出力される
ようになつていて、前記電気信号に応答して、ソ
レノイドを励磁−非励磁作動させ前記方向切換弁
機構を操作する。この考案において、前記シーケ
ンス制御装置12は、前記一対のチヤツクを、わ
ずかに開いた後、一旦閉じる方向に作動させてか
ら完全に開くように前記各方向切換弁機構をシー
ケンス制御する。前記チヤツク1A、1Bの仮開
放は、タイマーあるいはリミツトスイツチ(図示
せず)により電気信号として検出され、当該検出
信号にもとづいて、前記チヤツクを一旦閉じる方
向に作動させる。
通常、試験片の両端をチヤツキングして、試験
片に引張試験荷重を負荷する自動引張試験機にお
けるチヤツクは、引張試験荷重の負荷時に、チヤ
ツクと試験片間にすべり変位が生じないように、
かつ確実に固定支持しておく目的においてギザ状
のすべり止め挾持面を備えている。前記すべり止
め挾持面は、試験片を挾持し、引張試験荷重を負
荷した際、荷重方向に移動しようとする力に対し
て、その移動を阻止するようにすべり止め用の凹
凸が形成されている。通常前記チヤツク挾持面に
形成される凹凸は、引張試験荷重負荷時に、その
凸部が試験片にくい込んでいくように断面のこぎ
り歯状に形成されている。したがつて、引張試験
荷重が負荷された後、前記チヤツクを開いた場
合、試験片は、いずれか一方のチヤツクのすべり
止め挾持面に強固にくい込んだ状態で、一対のチ
ヤツク軸線A.Lから変位した位置に運ばれてしま
う。この状態において、チヤツクを一旦閉じ、試
験片に再度チヤツク圧を加えると、試験片から離
れた側のチヤツクのすべり止め挾持面は、試験片
への再度のくい込みに際して、先に形成されてい
る試験片のくい込み凹部に対して相対的に変位
し、試験片と付着している側のチヤツク挾持面と
の間に、チヤツク挾持面から試験片を分離する変
位力を伝える。この状態で、前記チヤツクを再度
開くと、チヤツクの両すべり止め挾持面から試験
片を容易に引き離すことができる。
片に引張試験荷重を負荷する自動引張試験機にお
けるチヤツクは、引張試験荷重の負荷時に、チヤ
ツクと試験片間にすべり変位が生じないように、
かつ確実に固定支持しておく目的においてギザ状
のすべり止め挾持面を備えている。前記すべり止
め挾持面は、試験片を挾持し、引張試験荷重を負
荷した際、荷重方向に移動しようとする力に対し
て、その移動を阻止するようにすべり止め用の凹
凸が形成されている。通常前記チヤツク挾持面に
形成される凹凸は、引張試験荷重負荷時に、その
凸部が試験片にくい込んでいくように断面のこぎ
り歯状に形成されている。したがつて、引張試験
荷重が負荷された後、前記チヤツクを開いた場
合、試験片は、いずれか一方のチヤツクのすべり
止め挾持面に強固にくい込んだ状態で、一対のチ
ヤツク軸線A.Lから変位した位置に運ばれてしま
う。この状態において、チヤツクを一旦閉じ、試
験片に再度チヤツク圧を加えると、試験片から離
れた側のチヤツクのすべり止め挾持面は、試験片
への再度のくい込みに際して、先に形成されてい
る試験片のくい込み凹部に対して相対的に変位
し、試験片と付着している側のチヤツク挾持面と
の間に、チヤツク挾持面から試験片を分離する変
位力を伝える。この状態で、前記チヤツクを再度
開くと、チヤツクの両すべり止め挾持面から試験
片を容易に引き離すことができる。
以上のように構成することによつて、前記一対
の油圧チヤツク1A、1Bは、最初にわずか仮開
放した後、一旦閉じる方向に作動し、しかる後、
完全に開放されるようになつているので、その操
作の過程において、チヤツク歯のすべり止挾持面
にくい込み状態にある破断された各試験片を、そ
のくい込状態を緩和しておくことができる。この
ように、破断された試験片とチヤツク歯のすべり
止挾持面との間に生じるくい込状態をあらかじめ
緩和解除しておくことにより、当該破断された試
験片の回収に適用されるロボツトグリツパに対し
て、無理な力が作用しなくなり、当該ロボツトグ
リツパの損傷を未然に防止することができるもの
である。
の油圧チヤツク1A、1Bは、最初にわずか仮開
放した後、一旦閉じる方向に作動し、しかる後、
完全に開放されるようになつているので、その操
作の過程において、チヤツク歯のすべり止挾持面
にくい込み状態にある破断された各試験片を、そ
のくい込状態を緩和しておくことができる。この
ように、破断された試験片とチヤツク歯のすべり
止挾持面との間に生じるくい込状態をあらかじめ
緩和解除しておくことにより、当該破断された試
験片の回収に適用されるロボツトグリツパに対し
て、無理な力が作用しなくなり、当該ロボツトグ
リツパの損傷を未然に防止することができるもの
である。
第1図ないし第3図は、クサビ式油圧チヤツク
における、引張試験荷重の負荷状態から破断した
試験片を回収するまでの動作態様を示す概略的な
正面図、第4図は、クサビ式油圧チヤツクに対し
て、チヤツク開閉制御機構を組み合せた概略的油
圧回路図である。 1A,1B……上下一対のチヤツク、2A,2
B……チヤツク開閉用シリンダ、3A,3B……
チヤツク歯、6……油圧源、8A,8B……方向
切換弁機構、9A,9B……ソレノイド、10
A,10B……第1のバルブ、11A,11B…
…第2のバルブ、12……シーケンス制御装置、
G……ロボツトグリツプ、T……試験片。
における、引張試験荷重の負荷状態から破断した
試験片を回収するまでの動作態様を示す概略的な
正面図、第4図は、クサビ式油圧チヤツクに対し
て、チヤツク開閉制御機構を組み合せた概略的油
圧回路図である。 1A,1B……上下一対のチヤツク、2A,2
B……チヤツク開閉用シリンダ、3A,3B……
チヤツク歯、6……油圧源、8A,8B……方向
切換弁機構、9A,9B……ソレノイド、10
A,10B……第1のバルブ、11A,11B…
…第2のバルブ、12……シーケンス制御装置、
G……ロボツトグリツプ、T……試験片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対のクサビ式油圧チヤツクにより試験片の両
端部をチヤツキングし、前記一対のクサビ式油圧
チヤツクを相対的に変位させ、前記試験片に引張
荷重を負荷して引張試験を行い、破断後の試験片
をロボツトグリツパによつて把持して回収するよ
うにした自動引張試験機において、 前記一対の油圧チヤツクの開閉用シリンダを、
それぞれ方向切換弁機構を介して油圧源に接続
し、前記それぞれの方向切換弁機構を、その通路
を切換える制御装置に接続してなり、前記制御装
置により前記一対のクサビ式油圧チヤツクを、わ
ずかに開いた後、チヤツクを一旦閉じ試験片に再
度チヤツク圧を加えてから完全に開くようにシー
ケンス制御して前記クサビ式油圧チヤツクのすべ
り止め挾持面にくい込んだ状態にある破断試験片
を、そのくい込み状態を緩和させた状態で前記ロ
ボツトグリツパによつて把持し回収するようにし
たことを特徴とする自動引張試験機におけるチヤ
ツク開閉制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18264782U JPS5985937U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 自動引張試験機におけるチヤツク開閉制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18264782U JPS5985937U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 自動引張試験機におけるチヤツク開閉制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985937U JPS5985937U (ja) | 1984-06-11 |
| JPS637885Y2 true JPS637885Y2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=30395490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18264782U Granted JPS5985937U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 自動引張試験機におけるチヤツク開閉制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985937U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3682066D1 (de) * | 1986-07-12 | 1991-11-21 | Schenck Ag Carl | Druckmittelbetriebenes keilspannzeug fuer werkstoffpruefeinrichtungen. |
| JP5716530B2 (ja) * | 2011-05-17 | 2015-05-13 | 株式会社島津製作所 | 材料試験機 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18264782U patent/JPS5985937U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985937U (ja) | 1984-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3149851A (en) | Pulling adapter | |
| JPS637885Y2 (ja) | ||
| JP2667971B2 (ja) | パイプまたは棒等を締め付けるバイス | |
| EP0276553A1 (en) | Apparatus for extracting nails, bolts and the like | |
| WO2025066996A1 (zh) | 一种新型仓储捆绑货物码垛夹抓设备 | |
| EP0846524A3 (en) | Changeable chuck system | |
| DE3527234A1 (de) | Bohrfutter mit automatischer spann- und loesevorrichtung | |
| US3119597A (en) | Gripping device | |
| CN211204926U (zh) | 一种铸造熔炉用夹持取出装置 | |
| US5138865A (en) | Gripping assembly for a manipulator for plate sheets | |
| JPH05332902A (ja) | 材料試験機 | |
| JP3760922B2 (ja) | 材料試験機 | |
| JP2531221B2 (ja) | 金敷交換装置 | |
| JP2682229B2 (ja) | ボルト供給装置 | |
| CA2357271A1 (en) | Gripping and transport clamp mounted at the end of a robotic arm and method for operating the same | |
| DE102004011747A1 (de) | Verfahren zum Ausschrumpfen eines Werkzeugs sowie Werkzeuggreifvorrichtung und Schrumpfeinrichtung zur Durchführung von Schrumpfvorgängen | |
| JP4103551B2 (ja) | チャックのクランプ制御装置 | |
| JPH07331982A (ja) | 地盤改良機のロッド掴み替え制御方法及び装置 | |
| JP2574449Y2 (ja) | バンド締めドラム缶蓋の自動開閉装置 | |
| JP2000015507A (ja) | 光ファイバ母材用自動チャック装置 | |
| KR100489088B1 (ko) | 자동차 액슬 반전용 호이스트 | |
| JPH035884Y2 (ja) | ||
| JPH068529Y2 (ja) | 材料試験機用くさび式つかみ具 | |
| JPH0639307U (ja) | 材料試験機の平行摺動式チャック爪ホルダーと楔型チャック爪を組合せたチャック装置 | |
| JPH0533503Y2 (ja) |