JPS6379670A - チュ−ブ状ヒ−タ - Google Patents

チュ−ブ状ヒ−タ

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Publication number
JPS6379670A
JPS6379670A JP62207325A JP20732587A JPS6379670A JP S6379670 A JPS6379670 A JP S6379670A JP 62207325 A JP62207325 A JP 62207325A JP 20732587 A JP20732587 A JP 20732587A JP S6379670 A JPS6379670 A JP S6379670A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
layer
resin
fluororesin
tubular heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP62207325A
Other languages
English (en)
Inventor
洋介 鈴木
暁 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Junkosha Co Ltd
Original Assignee
Junkosha Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Junkosha Co Ltd filed Critical Junkosha Co Ltd
Priority to JP62207325A priority Critical patent/JPS6379670A/ja
Publication of JPS6379670A publication Critical patent/JPS6379670A/ja
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  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチューブ状ヒータに係り、例えば医療用の加熱
機能を有する各種カテーテルチューブ、各種流体制御機
器に於ける加熱機能を有する配管用チューブなどとして
使用するのに好適なものである。
〔従来の技術〕
例えば血液・人工血液・リンゲル液・透析液などの医療
用液体をチューブ状ヒータ内に導入して加熱処理して使
用する場合、そのチューブは少なくとも内面は導入液体
と化学的に不活性であり、又毒性・浸出物のないこと(
即ち無害なものであること)、チューブ長手各部に於て
均等な加熱作用を有するものであること、全体に内外断
熱作用のあるものであること等が必要である。
3iJIえば呼気のガスクロマトグラフィ分析に於て、
呼気中の水分を結露させることなく採集するため細長の
チューブ状ヒータを肺の中に挿入して呼気の採集をする
等、チューブ状ヒータを臓器内へ挿入して使用する場合
にはそのチューブは前記条件の他に、チューブ外周面に
ついても無害な材質のものであること、臓器内への挿入
が容易で、挿入過程で臓器の組織面を傷付けないように
、全体に良好な可撓性・耐キンク性ををすると共に外面
がやわらかく滑らかであること、内部流通気体がチュー
ブ壁を通って漏れないこと等が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、一般に上記のような用途に利用されているチュー
ブ状ヒータは、適当な材質の樹脂チューブの肉厚内にニ
クロム線を往復埋設したものであるが、チューブを適当
長さに切断したときチューブ切断端の切り離し状態にな
った往復ニクロム線端部同士を閉回路を構成させるため
に互に接続処理をする必要がある。しかしニクロム線同
士の完全接続はなかなか困難であり、不完全な接続では
漏電の恐れがある。漏電は医療用品の場合厳に防止しな
ければならない。又ニクロム線の入力端と先端間には電
圧降下が生ずるため高い印加電圧を必要とするが、医療
用品の場合危険防止上高い印加電圧は好ましくない。ま
たニクロム線の剛性のためチューブ全体の可撓性に難点
がある。
本発明は前述の例えば加熱機能を有する医療用カテーテ
ルデユープなどとして要求される諸性能を具備し、且つ
上記従来のニクロム線を利用したもののような欠点のな
い、デユープ状ヒータを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明によれば弗素樹脂からなるチューブ内層と、そ
のチューブ内層の外周面に設けられる電気発熱性樹脂層
及びその樹脂層に接してチューブ長手に添って互に平行
離間関係をもって配置される2本以上の導体とからなる
発熱層と、その発熱層の外周を被覆した弗素樹脂からな
るチューブ外層からなるチューブ状ヒータを構成する。
〔作用〕
四弗化エチレン樹脂(PTFE)、四弗化エチレンと六
弗化プロピレンの共重合体(PEP)、四弗化エチレン
とパーフロロアルキルビニルエーテルの共重合体(PF
A)、四弗化エチレンとエチレンの共重合体(ETFE
)等の弗素樹脂は、他の系の樹脂に比べて総じて、自然
に或いは化学物により溶解・分解・解離・変化等を生じ
難く化学的に極めて安定である、生体に対する毒性・為
害作用がなく或いはほとんどなく、安全である、抗血栓
性(抗凝血性)に優れる、撥水性・滑り性・耐熱性に優
れる、電気絶縁抵抗が大きい等の性質を有する物質であ
る。なかんず< PTFEは上記の諸性質に優れる。
本発明は、チューブの内外層を構成する材料として上記
弗素樹脂を利用する。チューブ内層はチューブ状にペー
スト押出し成形し次いで焼成処理して製造した充実肉質
のPTFEチューブ、例えば、特公昭51−18991
号公報に開示の延伸法により製造した微細結節点と微細
フィブリルの弗素樹脂については溶融押出し成形により
製造したチューブ、心棒に弗素樹脂のテープ状物を螺旋
に或はのり巻き式に巻くことにより製造したチューブ等
を利用し得る。
上記デユープ内層の外周面に設けられる発熱層を構成す
る電気発熱性樹脂は、塩化ビニル・ポリオレフィン・弗
素樹脂など適宜の樹脂にグラファイト粉末・カーボンブ
ラック粉末・炭素繊維・金属粉末等の導電性粉末を適当
割合で配合混合して適度の導電性を与えたもので(例え
ば、PTPEファインパウダーに導電性カーボンブラッ
クを10vt%コアギュレイト法により混入し、助剤と
してナフサを約40vt%用いてブレンドし、そのブレ
ンド物をラム押出し機で押出した後4ミル厚に口、−ル
ダウンし、ナフサを蒸発除去したものなど)、′この電
気発熱性樹脂層に接して長手方向?二段けられる平行導
体間に電圧を印加するとその電気発熱性樹脂層の各部に
おいて層の周方向に電流が流れ、層は全長にわたって発
熱する。
〔実施例〕
第1図はこの発明によるチューブ状ヒータの一実施例で
あって、チューブ状ヒータはチューブ内層lの外側に発
熱層2及びチューブ外層3を順次設けた構成となってい
る。ここで、発熱層2は、導電性粉末を混入させた樹脂
ペースト又は液を塗布乾燥することにより電気発熱性樹
脂層21をチューブ内層lの外周面に形成し、その層2
1の表面に2条の細幅・薄肉のテープ状導体22・22
を互いに平行離間関係を保持させてチューブ長手方向に
縦添えさけて設けてなるものである。又チューブ外層3
は、上記発熱層2を形成したチューブ内層1の外周面に
、PTFEをペースト押出し被覆法で被着させた後焼成
処理して充実肉化させる、PTFEの焼成或は半焼成の
微細多孔質テープを螺旋に或はのり巻状に巻付けて被着
させる、PTFE以外の溶融押出し可能な弗素樹脂につ
いては溶融押出し被覆法により被着させる等の手段で形
成することができる。
そして、この電気発熱性樹脂層2Iに接して長手方向に
沿って設けられる平行導体22・22間に電圧を印加す
るとその導体22・22間の電気発熱性樹脂層21の各
部に於て層21の周方向に電流が流れ、層21は全長に
わたって各部が発熱する。この場合、より効率的な発熱
を得る目的に於て導体22・22は本出願人の先の提案
(実願昭52−9524号)に係る平形発熱電線のよう
に、3本以上の導体を平行離間関係を保持して設け、そ
の複数本の導体に選択的に電圧を印加する、或は導体間
交互に逆電位を加えるようにするとよい。
なお、導体22・22は、層21を形成したチューブ外
面に互いに平行離間関係を保持させて螺旋に巻付けても
よい。又導体22・22を縦添えに或は螺旋に設けた後
再びチューブ外周面に導電性粉末を混入させた樹脂液を
塗布乾燥することにより導体22・22を電気発熱性樹
脂層21の肉厚内に埋込んだ形態にしてもよい。チュー
ブ内層1の外面に導電性粉末を混入させた樹脂ペースト
又は液を塗布乾燥して電気発熱性樹脂層21を形成する
代りに、予め製造した導電性樹脂テープをチューブ内層
lの外面に長手に沿って螺旋に巻付ける、のり状に巻く
等して層21を形成してもよい。又電気発熱性樹脂層2
1は長手方向の全長にわたって存在させる以外に、適宜
の間隔をおいて間欠的に配置することもでき、こうする
ことによってチューブに発熱する部分と、発熱しない部
分を設けることができる。又導体22・22はチューブ
長手に沿って必要区間毎に間欠的に設けるようにしても
よい。この場合各区間の導体22・22には夫々リード
線を介して電圧を印加する。
〔発明の効果〕
以上本発明のチューブ状ヒータに依れば次のような効果
が得られる。
(1)チューブの内外層1・3の素材として弗素樹脂を
用いたから、デユープの内外面共に化学的に不活性で且
つ毒性・浸出物がない。
(2)発熱層2を、チューブ内層lの外周面を被覆する
電気発熱性樹脂層21及びその樹脂層21に接触して或
は樹脂層中に埋められてチューブ長手に沿って螺旋に或
は縦添えに存在する互に平行離間関係の2本以上の導体
22・22とからなる管状の発熱体で構成したから、チ
ューブを切断してもその切断端に於ける導体22・22
間士を前述従来のニクロム線利用のチューブのように接
続処理する必要がなく、少なくともそのチューブ切断端
面の導体端面露呈面を例えば未焼成のPTFEテープ等
の絶縁テープで絶縁処理する、或は絶縁樹脂液を塗布し
て絶縁被覆処理4(第2図)するだけで足りるので端末
処理が容易である。又チューブの内外層l・3は共に電
気絶縁性に優れた弗素樹脂であることも相まって全体に
電気的に安全(漏電を生じない)である。又ニクロム線
利用のチューブと異なり電気発熱性樹脂層21に作用す
る印加電圧はその層21の長手方向の全体にわたって同
一であるので入力電圧を低くすることができ、且つ層2
1の長手方向の各部が均等に、即ちチューブはその長手
方向の全長にわたって均等に発熱する。
(3)電気発熱性樹脂層21により加熱するものである
から、ニクロム線利用のチューブよりも全体に屈曲可撓
性に富む。チューブの内層1又は外層3、或は両者l・
3を微細多孔質肉質にすることによりその屈曲可撓性は
更に向上したものとなり、耐キンク性ら向上する。
又内外断熱性も優れたものになる。この場合弗素樹脂の
微細多孔質体(フィブリル長駒1〜1000μm)は弗
素樹脂の優れた撥水性により液体が透過しにくい。ただ
し気体の透過が問題になる場合は必要に応じて微細多孔
質のチューブ内層lの外周面或は外層3の外周面に例え
ば弗素ゴム液等を塗布乾燥させて目止め層を形成するよ
うにすればよい。
(4)チューブの内面及び外面は弗素樹脂の優れた滑性
により極めて滑りがよい。又チューブの肉質を多孔質に
した場合には、そのチューブの内面・外面は共にやわら
かく、又チューブを屈曲させたときその曲げ部内側面に
シワを生じない。従ってチューブ内への導入流体の流れ
性が極めて良好に行われると共に、臓器内への挿入を前
述(3)の良好な可撓性と相まって極めてスムーズに、
且つ挿入過程で臓器組織面を傷付けることなく行うこと
ができる。
(5)弗素樹脂の優れた耐熱性・耐薬品性により高温に
よる十分な消毒、作用の強い薬品による十分な消毒が可
能で、消毒或は清浄化手段の選択自由度が大きい。
(6)少なくともチューブ内Jilを弗素樹脂の微細多
孔質体(フィブリル長駒1〜1000μm)で形成すれ
ばそのチューブ状ヒータは保温又は加熱作用のある抗血
栓性の人工血管としても使用できる。
従って例えば前述の医療用の加熱機能を有する各種カテ
ーテル構成用チューブ・人工血管をはじめ、耐熱性・耐
薬品性に優れ、液体の200℃程度までの加熱、腐食性
液体の加熱も可能であるから、各種流体制御機器に於け
る加熱機能を有する流体加熱用或は配管用チューブなど
として有効適切なものである。
又チューブ内の発熱体部又は適宜の場所に熱電対などの
温度検知器を内蔵或は接触させ、これを温度制御装置と
接続するなどしてチューブの温度を適宜に制御すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるチューブ状ヒータの一実施例
を示す一部切欠き斜視図、第2図は、切断端部を絶縁処
理した状態を示す一部縦断側面図である。 1 :チューブ内層、 2 :発熱層、3 :チューブ
外層、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弗素樹脂からなるチューブ内層と、そのチューブ
    内層の外周面に設けられる電気発熱性樹脂層及び該樹脂
    層に接してチューブ長手に添って互に平行離間関係をも
    って配置される2本以上の導体とからなる発熱層と、そ
    の発熱層の外周を被覆した弗素樹脂からなるチューブ外
    層とを備えるチューブ状ヒータ。
  2. (2)チューブ内層及び同外層の少なくとも一方が延伸
    多孔質四弗化エチレン樹脂である、特許請求の範囲(1
    )項記載のチューブ状ヒータ。
  3. (3)延伸多孔質四弗化エチレン樹脂チューブの壁面に
    目止め層を形成した、特許請求の範囲(2)項記載のチ
    ューブ状ヒータ。
JP62207325A 1987-08-20 1987-08-20 チュ−ブ状ヒ−タ Pending JPS6379670A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438962A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Metoran:Kk 医療用加温式チューブおよびその製造方法
JP2011056028A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Junkosha Co Ltd 医療用チューブ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5073250A (ja) * 1973-10-31 1975-06-17
JPS5430232A (en) * 1977-08-11 1979-03-06 Denki Kagaku Kogyo Kk Production of adhesive tapes

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