JPS6379913A - 底吹きプラグ - Google Patents
底吹きプラグInfo
- Publication number
- JPS6379913A JPS6379913A JP22452386A JP22452386A JPS6379913A JP S6379913 A JPS6379913 A JP S6379913A JP 22452386 A JP22452386 A JP 22452386A JP 22452386 A JP22452386 A JP 22452386A JP S6379913 A JPS6379913 A JP S6379913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- small
- bottom blowing
- pipes
- repairing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は転炉等の炉内に底吹きガスを噴出する底吹きプ
ラグに関する。
ラグに関する。
[従来の技術]
第4図に示すように、一般に底吹きプラグを備えた転炉
は、炉壁1のワーク煉瓦中にガス吹きプラグ2を設けた
構造を備えている。
は、炉壁1のワーク煉瓦中にガス吹きプラグ2を設けた
構造を備えている。
このガス吹きプラグ2には、多数の小パイプ4をプラグ
本体3内に貫通して配置した集合タイプのものが知られ
ており、この集合タイプのプラグには第5図及び第6図
に示す単管プラグと、第7図及び第8図に示す二重管プ
ラグとがある。
本体3内に貫通して配置した集合タイプのものが知られ
ており、この集合タイプのプラグには第5図及び第6図
に示す単管プラグと、第7図及び第8図に示す二重管プ
ラグとがある。
第5図及び第6図に示す単管プラグ2は、無炭素系耐火
物あるいは含炭素系耐火物からなる円錐台形状のプラグ
本体3を備え、このプラグ本体3には底面から上面まで
多数の小パイプ4が貫通して配設されている。また、プ
ラグ本体3の底面部には均圧室5が設けられて、各小パ
イプ4にガス導入管6から供給されたガスを均等に分配
する。
物あるいは含炭素系耐火物からなる円錐台形状のプラグ
本体3を備え、このプラグ本体3には底面から上面まで
多数の小パイプ4が貫通して配設されている。また、プ
ラグ本体3の底面部には均圧室5が設けられて、各小パ
イプ4にガス導入管6から供給されたガスを均等に分配
する。
また、第7図及び第8図に示に重管プラグは、単管プラ
グと同様なプラグ本体3にガスを供給する二重構造のガ
ス供給管6を備える。均圧室5a。
グと同様なプラグ本体3にガスを供給する二重構造のガ
ス供給管6を備える。均圧室5a。
5bを介してプラグ本体3の内側の約100本の小パイ
プ4aが溶鋼攪拌用のCO2、A+・あるいはN2ガス
を供給し、外側部の約32本の小パイプ4aがプラグ冷
却用としてN2あるいはArガスを供給する。
プ4aが溶鋼攪拌用のCO2、A+・あるいはN2ガス
を供給し、外側部の約32本の小パイプ4aがプラグ冷
却用としてN2あるいはArガスを供給する。
そして、第6図及び第8図に示すように、一般にこれら
の小パイプ集合タイプのプラグでは、熱応力の軽減を図
るために多数の小パイプ4が均等に配分されて設置され
ている。
の小パイプ集合タイプのプラグでは、熱応力の軽減を図
るために多数の小パイプ4が均等に配分されて設置され
ている。
この転炉においては、第4図に点線7で示すようにバブ
リングにより煉瓦が損傷し易い。
リングにより煉瓦が損傷し易い。
損傷したプラグを補修する方法としては、吹付材、焼付
材あるいはスラグコーティング等の補修材をプラグの損
傷部に付着させる方法等が開発されている。
材あるいはスラグコーティング等の補修材をプラグの損
傷部に付着させる方法等が開発されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、いずれの補修方法による場合も、プラグの小パ
イプ閉塞を防止するためにこれら小パイプからガスを噴
出しつつ補修を行っており、これらの噴出ガスにより補
修材の付着性が著しく低くなっている。
イプ閉塞を防止するためにこれら小パイプからガスを噴
出しつつ補修を行っており、これらの噴出ガスにより補
修材の付着性が著しく低くなっている。
このため、従来のプラグ構造では、プラグ部の先行溶損
による寿命低下という点で問題がある。
による寿命低下という点で問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
プラグ補修時における噴出ガスの影響が軽減され、補修
材の付着性が著しく向上し、プラグ寿命の延長を図るこ
とができるプラグを提供することを目的とする。
プラグ補修時における噴出ガスの影響が軽減され、補修
材の付着性が著しく向上し、プラグ寿命の延長を図るこ
とができるプラグを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の底吹きプラグは、炉
内に底吹きガスを噴出する多数の小パイプを備えた底吹
きプラグにおいて、小パイプの互いに隣接する間隔を密
にして所定形状に集中的に配置し、底吹きプラグの羽目
領域を減少したことを特徴とする。
内に底吹きガスを噴出する多数の小パイプを備えた底吹
きプラグにおいて、小パイプの互いに隣接する間隔を密
にして所定形状に集中的に配置し、底吹きプラグの羽目
領域を減少したことを特徴とする。
[作用]
本発明によると、互いの間隔を狭めて密に配置された従
来と同様な本数の小パイプが定形状に集中的に配置され
る。このため、溶鋼の攪拌作用は従来のプラグと同様に
行うことができ、かつ、プラグ上面における小パイプの
開口されてない領域が拡大される。
来と同様な本数の小パイプが定形状に集中的に配置され
る。このため、溶鋼の攪拌作用は従来のプラグと同様に
行うことができ、かつ、プラグ上面における小パイプの
開口されてない領域が拡大される。
[実施例]
以下、添付の図面を参照してこの発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図はこの発明の実施状態を簡略的に示す
図であり、それぞれ転炉等に用いる底吹きプラグの羽目
面すなわち上側より見た小パイプの配置状態を示す。
図であり、それぞれ転炉等に用いる底吹きプラグの羽目
面すなわち上側より見た小パイプの配置状態を示す。
プラグ2は上面すなわち転炉内側の羽口面に小パイプ4
が多数開口しており、本実施例では所定の大きさの小パ
イプ4が約100乃至130個開0されている。この小
パイプ4は溶接作業を行う上で最少値を6n+m以上と
することが好ましい。
が多数開口しており、本実施例では所定の大きさの小パ
イプ4が約100乃至130個開0されている。この小
パイプ4は溶接作業を行う上で最少値を6n+m以上と
することが好ましい。
そして、これらの小パイプ4は羽目面より見て第1図に
示す一文字状、第2図に示すリング状、あるいは、第3
図に示す十文字状等の任意形状に集中的に配置され、羽
口領域が減少されている。
示す一文字状、第2図に示すリング状、あるいは、第3
図に示す十文字状等の任意形状に集中的に配置され、羽
口領域が減少されている。
これら第1図乃至第3図に示す小パイプ4の数は従来と
同様であり、したがって、各小パイプの間隔は従来のも
のよりも小さく取っである。 “なお、上記第1図乃至
第3図では単管プラグの場合を示したものであるが、二
重管プラグの場合においても同様に形成することができ
、更に惰円状あるいはスリッl〜形状等任意の形状に集
中させて配置することもできる。
同様であり、したがって、各小パイプの間隔は従来のも
のよりも小さく取っである。 “なお、上記第1図乃至
第3図では単管プラグの場合を示したものであるが、二
重管プラグの場合においても同様に形成することができ
、更に惰円状あるいはスリッl〜形状等任意の形状に集
中させて配置することもできる。
このように羽口構造を形成されたプラグは、小パイプの
本数が減少されてないため、従来のプラグと同様な底吹
きガス流量が確保され、従来のプラグと同様な溶鋼の攪
拌作用をなす。
本数が減少されてないため、従来のプラグと同様な底吹
きガス流量が確保され、従来のプラグと同様な溶鋼の攪
拌作用をなす。
そして、バブリング等により損傷した場合は、通常の方
法により補修材を損傷部に被覆して補修を行う。
法により補修材を損傷部に被覆して補修を行う。
この場合、小パイプは互いの間隔を密にして一文字状あ
るいはリング状等に集中的に配置されているため、ガス
の噴出される面積が小さくなり、プラグ2の上面には小
パイプ4の開口されてない領域が広く形成される。この
ため、補修時に小パイプの閉塞防止用として噴出される
底吹きガスによる影響が軽減され、補修材の付着性が著
しく向上する。特に、スラグコーティングを行う場合に
は、溶融した補修材を部分的に凝固させて確実にプラグ
損傷面に付着させ、この後に更に溶融補修材を付着する
、いわゆるブリッジをかけて付着性を高めて補修する場
合に極めて有効である。
るいはリング状等に集中的に配置されているため、ガス
の噴出される面積が小さくなり、プラグ2の上面には小
パイプ4の開口されてない領域が広く形成される。この
ため、補修時に小パイプの閉塞防止用として噴出される
底吹きガスによる影響が軽減され、補修材の付着性が著
しく向上する。特に、スラグコーティングを行う場合に
は、溶融した補修材を部分的に凝固させて確実にプラグ
損傷面に付着させ、この後に更に溶融補修材を付着する
、いわゆるブリッジをかけて付着性を高めて補修する場
合に極めて有効である。
[発明の効果]
以上明らかなように、本発明によると、底吹きプラグの
多数の小パイプが小さな間隔で集中的に配置されるため
、このプラグの炉内側損傷部における補修材の付着性が
向上し、底吹きプラグの寿命を延長づることができる。
多数の小パイプが小さな間隔で集中的に配置されるため
、このプラグの炉内側損傷部における補修材の付着性が
向上し、底吹きプラグの寿命を延長づることができる。
更に、補修材の付着性が向上するために、補修材の量を
低減することができ、補修費用を低減することができる
。
低減することができ、補修費用を低減することができる
。
第1図は本発明の1実施例による底吹きプラグの平面図
、第2回能の実施例による底吹きプラグの平面図、第3
図は更に他の実施例による底吹きプラグの平面図、第4
図は炉底の説明図、第5図は単管プラグの簡略した断面
図、第6図は第5図のプラグの平面図、第7図は二重間
プラグの簡略した断面図、第8図は第7図のプラグの平
面図である。 1・・・炉壁、2・・・プラグ、4・・・小パイプ、5
・・・均圧室、6・・・ガス導入管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図
、第2回能の実施例による底吹きプラグの平面図、第3
図は更に他の実施例による底吹きプラグの平面図、第4
図は炉底の説明図、第5図は単管プラグの簡略した断面
図、第6図は第5図のプラグの平面図、第7図は二重間
プラグの簡略した断面図、第8図は第7図のプラグの平
面図である。 1・・・炉壁、2・・・プラグ、4・・・小パイプ、5
・・・均圧室、6・・・ガス導入管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 炉内に底吹きガスを噴出する多数の小パイプを備えた底
吹きプラグにおいて、前記小パイプの互いに隣接する間
隔を密にして所定形状に集中的に配置し、底吹きプラグ
の羽口領域を減少したことを特徴とする底吹きプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22452386A JPS6379913A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 底吹きプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22452386A JPS6379913A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 底吹きプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379913A true JPS6379913A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16815132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22452386A Pending JPS6379913A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 底吹きプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6379913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016027201A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-02-18 | Jfeスチール株式会社 | 転炉の底吹き羽口ブロック |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22452386A patent/JPS6379913A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016027201A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-02-18 | Jfeスチール株式会社 | 転炉の底吹き羽口ブロック |
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