JPS6381417A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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Publication number
JPS6381417A
JPS6381417A JP22881586A JP22881586A JPS6381417A JP S6381417 A JPS6381417 A JP S6381417A JP 22881586 A JP22881586 A JP 22881586A JP 22881586 A JP22881586 A JP 22881586A JP S6381417 A JPS6381417 A JP S6381417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transparent electrode
liquid crystal
film
crystal display
base film
Prior art date
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Pending
Application number
JP22881586A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Fukuchi
福地 俊生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6381417A publication Critical patent/JPS6381417A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、液晶表示素子の改良に関する。
〈従来の技術〉 液晶表示素子の構造は、透明電極と配向膜が積層された
2枚のガラス基板が各々の透明電極が相対向するように
配置され、両者の間に液晶が封入されたものである。そ
して、ガラス基板上に下地膜を介して透明電極と配向膜
が積層された構造をもつのが一般的である。従来では、
この下地膜の材料として、SiO□が用いられていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の液晶表示素子では、透明電極の屈折率が1.8〜
2.0と大きいのに対して、5iozからなる下地膜の
屈折率が1.4〜1.5と小さいことから、透明電極の
パターンが見えるという問題があった。
このため、商品価値を低下させていた。。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、ガラス基板上に下地膜を介して透明電極が形
成されてなる液晶表示素子において、下地膜がSiO2
とTiO□との重量比率がほぼ1:4である材料からな
ることを特徴とする。
く作用〉 本発明に係る液晶表示素子は、下地膜の組成をSin、
: TiCh =1 ;4とすることにより下地膜の屈
折率を1.8〜1.9として透明電極の屈折率とほぼ同
じレベルにする。
〈実施例〉 以下、図面に従って一実施例を説明する。
図中、1は偏光板、2はガラス基板、3は下地膜、4は
透明電極(ITO電極)、5は有機高分子配向膜、6は
シール、7は液晶である。
ガラス基板2は、その一方の面に偏光板1を存し、他方
の面に下地膜3を介して透明電極4及び配向膜5が積層
されている。そして、この構造をもつ2枚のガラス基板
2が夫々の透明電極4が対向するように互いに平行に配
置され、シール6により周囲が密閉され、内部に液晶7
が封入されている。この液晶表示素子の構造そのものは
、既存の液晶表示素子と同様である。
下地膜3は、Sin、とTiO2との重量比率がおよそ
1:4である材料により形成されている。
この下地膜3は、例えば東京応化型MOF Ti−5t
フイルムまたは日本曹達製N5I−500とT i O
xとの混合物により形成される。
この液晶表示素子の作成の手順を説明すると、まず、偏
光板lが予め形成されたガラス基板2の他方の面に重量
比が1:4のS i OzとTie。
からなる材料をdip法または印刷法によって700±
300人の厚さに膜付した後、soo@c30分で焼成
し、下地膜3を形成する。その後、この下地膜3の上に
透明電極4を膜厚が150〜400人で蒸着し、パター
ン化して形成する。さらに、透明電極4を覆って、ポリ
イミド等からなる有機高分子配向膜5を形成する。以降
、従来と同様の手順により、上述のように構成された2
枚のガラス基板2を周囲にシール6を介して透明電極4
が対向するように平行に配置し、内部に液晶を注入し、
液晶表示素子が形成される。
このように、下地膜3を形成する材料の組成をS i 
OtとT i Ozとの重量比率がおよび1:4となる
ようにしたことによって、下地膜3の屈折率が1.8〜
1.9程度と透明電極4の屈折率とほぼ同じレベルにな
る。したがって、透明電極4のパターンが外部から見え
な(なる。
次に、評価例について説明する。
上述のように下地膜3の材料としてSiO□とTie、
との重量比率が1:4のものを用いた場合と、従来のS
in、のみのもの、さらに、SiO□とTiO□との重
量比率がl:1のもの、TiO□のみのものについて作
成した液晶表示素子をそれぞれ評価した結果を第1表と
第2表に示す。第1表は下地膜3の屈折率、液晶表示素
子の素子色調。
電極見えのレベルについて、第2表は信幀性試験の各項
目についての評価結果である。なお、Qは良、△は可、
×は不可である。
茅上表 玉1に この評価結果から明らかなように、素子色調を良好に保
ち且つ下地膜の信頼性を確保しつつ透明電極の見えを解
消するには、下地膜の材料としてSin、と’l’io
zの重量比率が1:4であるものが適していることが確
認された。なお、このSiO2とTiO2との重量比率
における許容範囲は±10%程度であり、この許容範囲
を越えると、上述の電極見えレベルの評価は低下する。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明においては、下地膜の材料
としてSin、とTiO□の重量比率がおよそ1:4で
あるものを用いたことにより、下地膜の屈折率が透明電
極とほぼ同じレベルになることから、透明電極のパター
ンが見えなくなり、液晶表示素子の商品価値を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例の概念的な断面構造を示す図である
。 1−・・偏光板      2−ガラス基板3・・−・
下地膜      4・−・透明電極5−有機高分子配
向P146−・−シール7・・・液晶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス基板上に下地膜を介して透明電極が形成されてな
    る液晶表示素子において、上記下地膜がSiO_2とT
    iO_2との重量比率がおよそ1:4である材料からな
    ることを特徴とする液晶表示素子。
JP22881586A 1986-09-26 1986-09-26 液晶表示素子 Pending JPS6381417A (ja)

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JP22881586A JPS6381417A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 液晶表示素子

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