JPS6383377A - 造波プ−ル - Google Patents
造波プ−ルInfo
- Publication number
- JPS6383377A JPS6383377A JP22549486A JP22549486A JPS6383377A JP S6383377 A JPS6383377 A JP S6383377A JP 22549486 A JP22549486 A JP 22549486A JP 22549486 A JP22549486 A JP 22549486A JP S6383377 A JPS6383377 A JP S6383377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- pool
- waves
- flap
- deep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、造波プールに関し、特にサーフィンが楽し
める造波プールに関する。
める造波プールに関する。
(従来の技術)
造波プールは、各地の水上公園やレジャー施設に設けら
れていて、公知公用である。しかし、これらの造波プー
ルでは、サーフィンを楽しめるほどの高くて大きな波が
作られていない。
れていて、公知公用である。しかし、これらの造波プー
ルでは、サーフィンを楽しめるほどの高くて大きな波が
作られていない。
また、サーフィンが可能な造波プールとしては、以下に
挙げるものが提案されている。
挙げるものが提案されている。
(1)プール深部の方に、貯水タンクを設け、このタン
クにプールの水を汲上げ、これを−気に放出して高い波
を得るポンプ汲上げ式の造波プール(特公昭49−39
782号公報)。
クにプールの水を汲上げ、これを−気に放出して高い波
を得るポンプ汲上げ式の造波プール(特公昭49−39
782号公報)。
(2)プール深部の方に、フラップ式の造波装置を設け
、このフラップを徐々に長くなる複数の周期で作動させ
、プールの底の傾斜部で複数の波を合成して高い波を得
るフラップ式の造波プール(特開昭47−40936号
公報)。
、このフラップを徐々に長くなる複数の周期で作動させ
、プールの底の傾斜部で複数の波を合成して高い波を得
るフラップ式の造波プール(特開昭47−40936号
公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記(1)のポンプ汲上げ式にあっては、
ポンプで貯水タンクに汲上げるのに時間を要し、連続し
て波を発生できない欠点がある。
ポンプで貯水タンクに汲上げるのに時間を要し、連続し
て波を発生できない欠点がある。
また上記(2)のフラップ式では、プール深部の深さを
相当深くしないと充分な高ざの波が1qられず、また複
数の波を合成して大きな波を得るにはフラップの移動を
複雑に制御しなければならない面倒がある。
相当深くしないと充分な高ざの波が1qられず、また複
数の波を合成して大きな波を得るにはフラップの移動を
複雑に制御しなければならない面倒がある。
また、一定の場所に合成された波を安定して発生させる
ことが困難である。
ことが困難である。
ざらに、これら(1)、(2>とも、規則的な単一波が
所定間隔で発生するので単調的である。
所定間隔で発生するので単調的である。
ところで一般にサーフィンに適した大きな力強い波は、
波高が1.5m以上必要であるが、公知公用の造波プー
ルでこのような波を得るには、造波装置が設けられるプ
ール深部の深さを4m〜5mとしなければならない。そ
の理由は、この位の水深がなければ、波高1.5mの波
を得る水1の移動を発生させることができないからでお
る。しかしながらこのような水深のプールは、安全性か
ら一般瀞泳用プールとして適さないばかりか、土木建築
工事費がかさみ経済的でない。
波高が1.5m以上必要であるが、公知公用の造波プー
ルでこのような波を得るには、造波装置が設けられるプ
ール深部の深さを4m〜5mとしなければならない。そ
の理由は、この位の水深がなければ、波高1.5mの波
を得る水1の移動を発生させることができないからでお
る。しかしながらこのような水深のプールは、安全性か
ら一般瀞泳用プールとして適さないばかりか、土木建築
工事費がかさみ経済的でない。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明は、波打ち際から深部に向かって底がな
だらかに傾斜し、深部には造波装置が設けられた造波プ
ールにおいて、 造波装置は深部の底に深溝を設けるとともに、該深溝の
底部に駆動装置で左右に移動するフラップを軸支して設
けたことを特徴とする。
だらかに傾斜し、深部には造波装置が設けられた造波プ
ールにおいて、 造波装置は深部の底に深溝を設けるとともに、該深溝の
底部に駆動装置で左右に移動するフラップを軸支して設
けたことを特徴とする。
(作用)
この発明では、駆動装置によってフラップを左右に移動
させると、プール深部のフラップはフラップ作用とピス
トン作用の共働作用でプール深部の水を移動させる。
させると、プール深部のフラップはフラップ作用とピス
トン作用の共働作用でプール深部の水を移動させる。
(実施例)
まずこの発明をより理解しやすくするために、第2図の
フラップ式造波装置と第3図のピストン式造波装置にお
ける波の発生機構について説明する。
フラップ式造波装置と第3図のピストン式造波装置にお
ける波の発生機構について説明する。
第2図に示されるフラップ式造波装置はプール底1の軸
着部2に軸支されたフラップ3を、駆動装置、例えば油
圧シリンダ4で左右に振幅eだけ往復移動させるように
なっている。これにより、ハツチングで示した体積S1
に当たるホロだけ移動し、波を発生させることができる
。このフラップ式造波装置は、フラップの一端が支持さ
れているので、左右への移動が簡単にできるという特徴
がおる。
着部2に軸支されたフラップ3を、駆動装置、例えば油
圧シリンダ4で左右に振幅eだけ往復移動させるように
なっている。これにより、ハツチングで示した体積S1
に当たるホロだけ移動し、波を発生させることができる
。このフラップ式造波装置は、フラップの一端が支持さ
れているので、左右への移動が簡単にできるという特徴
がおる。
一方、第3図に示すピストン式造波装置は、ピストン5
を図示しない油圧シリンダ等の駆動装置で左右に振幅e
だけ往復動させるようになっている。これにより、ハツ
チングで示した体積S2に当たる水■だけ移動し、波を
発生させることができる。そして、重連のフラップ式と
水深/L、が同一であれば、この体積S2は、フラップ
式の体積S1の2倍になるので、より大きな波を得るこ
とができる利点がある。しかし、フラップ式と異なり、
ピストンの職域的強度に充分配慮する必要があるととも
に、往復動の操作機構が複雑になる。
を図示しない油圧シリンダ等の駆動装置で左右に振幅e
だけ往復動させるようになっている。これにより、ハツ
チングで示した体積S2に当たる水■だけ移動し、波を
発生させることができる。そして、重連のフラップ式と
水深/L、が同一であれば、この体積S2は、フラップ
式の体積S1の2倍になるので、より大きな波を得るこ
とができる利点がある。しかし、フラップ式と異なり、
ピストンの職域的強度に充分配慮する必要があるととも
に、往復動の操作機構が複雑になる。
また所要動力を多く必要とする等の欠点がある。
ここで、この発明の造波プールに使用される造波装置は
、上述の2つの方式の特徴を生かして、サーフィンに適
した波を得るようにしたものである。
、上述の2つの方式の特徴を生かして、サーフィンに適
した波を得るようにしたものである。
第1図は、この発明に係る造波プールの全体概略図を示
しており、同図において第2図および第3図と同一部分
には同一符号を付しその説明は省略する。
しており、同図において第2図および第3図と同一部分
には同一符号を付しその説明は省略する。
第1図において、10は造波プールでおり、プール底1
は波打ち際11から2種類の勾配を有する傾斜部1aと
1bを経て、深部12に連なっている。深部12はほぼ
水平状の底部1Cとなっている。なお、上述の勾装置a
、1bは、プールの大きざにもよるが、1a=1/30
〜1150゜1b=1/20〜1/30である。深部の
水深孔、は、−111泳用プールとして利用できるよう
に2.5m〜3.0mとなっている。
は波打ち際11から2種類の勾配を有する傾斜部1aと
1bを経て、深部12に連なっている。深部12はほぼ
水平状の底部1Cとなっている。なお、上述の勾装置a
、1bは、プールの大きざにもよるが、1a=1/30
〜1150゜1b=1/20〜1/30である。深部の
水深孔、は、−111泳用プールとして利用できるよう
に2.5m〜3.0mとなっている。
13は深部12のプール壁14近くの底1Cに設けられ
た深溝であってその深さは、2.5m前後である。従っ
て、深溝13の水深孔2は、5m〜5゜5mである。そ
して、この深溝13の底14には、フラップ3を軸支す
るための軸養部2が取り付けられていて、これにより、
フラップ3は回動自在となっている。
た深溝であってその深さは、2.5m前後である。従っ
て、深溝13の水深孔2は、5m〜5゜5mである。そ
して、この深溝13の底14には、フラップ3を軸支す
るための軸養部2が取り付けられていて、これにより、
フラップ3は回動自在となっている。
フラップ3の上端部15は、往復動式の油圧シリンダ4
のロッド16の先端と軸着されている。
のロッド16の先端と軸着されている。
また、油圧シリンダ4の本体は、深部12の床面17に
設けられた取付体18に軸着されている。
設けられた取付体18に軸着されている。
従って、油圧シリンダ4が作動し、ロッド16が左右に
往復動じても、無理なくフラップ3を移動させることが
できる。
往復動じても、無理なくフラップ3を移動させることが
できる。
次にフラップ3の駆動制御機構について説明する。
19は油圧ポンプ等からなる油圧ユニットで、ここから
の作動液は切替弁等を有する油圧制御器20を介して、
油圧シリンダ4へ連絡している。
の作動液は切替弁等を有する油圧制御器20を介して、
油圧シリンダ4へ連絡している。
また、油圧ユニット19と油圧制御器20は、プログラ
マブルコントローラ(PC>21に連絡している。PC
21は、ロッド16の移動をセンサ22,23で検出し
て入力するとともに、油圧ユニット19の発停と、油圧
制御器20の動作を、設定したプログラムに従って制御
するようになっている。
マブルコントローラ(PC>21に連絡している。PC
21は、ロッド16の移動をセンサ22,23で検出し
て入力するとともに、油圧ユニット19の発停と、油圧
制御器20の動作を、設定したプログラムに従って制御
するようになっている。
なお、図中24はフラップ3の背面に発生した波を消滅
させるための多孔質体または繊維状体からなる消波装置
である。
させるための多孔質体または繊維状体からなる消波装置
である。
以上の構成からなる造波プールにおいて、油圧シリンダ
4のロッド16が左右に振幅eで往復動したとすると、
深部12に波が発生する。
4のロッド16が左右に振幅eで往復動したとすると、
深部12に波が発生する。
例えば、A、および!L2が上記した水深であり、e=
1mであれば、深部12に発生する波の高さは1.5m
とすることができる。
1mであれば、深部12に発生する波の高さは1.5m
とすることができる。
この波の発生の機構をざらに詳述する。
上記した第2図および第3図の場合と水深孔。
が同じ場合を考察してみると、この発明のフラップ3の
移動によって、ちょうど第2図のフラップ式で移動する
体積S1と、第3図のピストン式で移動する体積S2の
合計分の体積の水の移動が発生する。
移動によって、ちょうど第2図のフラップ式で移動する
体積S1と、第3図のピストン式で移動する体積S2の
合計分の体積の水の移動が発生する。
従って、第2図のフラップ式に比べて3倍、また第3図
のピストン式に比べて1.5倍の体積の水量の移動が生
ずることになる。
のピストン式に比べて1.5倍の体積の水量の移動が生
ずることになる。
フラップ3により発生した波は、水平状の底部1Cの部
分のプール部分Cは同じ高さを維持して進行する。従っ
て、このCの部分がサーフィンに適した部分で、実際の
長さが数10mから100m程度の長さとし、充分にサ
ーフィンが楽しめるように配慮されている。
分のプール部分Cは同じ高さを維持して進行する。従っ
て、このCの部分がサーフィンに適した部分で、実際の
長さが数10mから100m程度の長さとし、充分にサ
ーフィンが楽しめるように配慮されている。
波が、傾斜部1bで進行性を発生し、波頭が崩れる砕波
を呈する。従って、この傾斜部1bにあたるプール部分
すは、水深も漉泳に適しているので、瀞泳部として利用
できる。
を呈する。従って、この傾斜部1bにあたるプール部分
すは、水深も漉泳に適しているので、瀞泳部として利用
できる。
傾斜部1bを進行した波は、この傾斜部1bよりも緩か
な勾配傾斜部1aに進み、波打ち際11に達する。この
部分のプール部分aは、水深も浅く、幼児でも安全な場
所なので、ファミリ一部分として利用できる。特に、こ
のファミリ一部分を本出願人が特公昭52−33414
号公報で提案した砂浜付プールとすれば、より興味ある
ファミリ一部分として利用できる。
な勾配傾斜部1aに進み、波打ち際11に達する。この
部分のプール部分aは、水深も浅く、幼児でも安全な場
所なので、ファミリ一部分として利用できる。特に、こ
のファミリ一部分を本出願人が特公昭52−33414
号公報で提案した砂浜付プールとすれば、より興味ある
ファミリ一部分として利用できる。
なお、造波プールの平面形状を波打ち際に向かって拡が
る末広がりとすると、ファミリ一部分の面積を大きくと
ることができる。
る末広がりとすると、ファミリ一部分の面積を大きくと
ることができる。
また、フラップの移動、すなわち油圧シリンダの駆動制
御を、各地の海岸に発生している波の周期になるように
PCを設定しておけば、サーファ−および一般遊泳者に
とってさらに興味深いものとすることができる。また、
油圧シリンダのストロークも、PCで設定しておくこと
により、大小様々な波が複雑に組合わされて、より自然
の波に近いものとすることができる。
御を、各地の海岸に発生している波の周期になるように
PCを設定しておけば、サーファ−および一般遊泳者に
とってさらに興味深いものとすることができる。また、
油圧シリンダのストロークも、PCで設定しておくこと
により、大小様々な波が複雑に組合わされて、より自然
の波に近いものとすることができる。
なお、以上の説明では駆動装置として油圧シリンダの例
を示したがボールシリンダを使用しても同等の効果を得
ることができる。
を示したがボールシリンダを使用しても同等の効果を得
ることができる。
(効果)
この発明ではフラップ式とピストン式の合成された体積
の水量移動を、構成が簡単な機構のフラップ式で得るこ
とができるので、水深の浅いプ−ルでも、サーフィンに
適した波を発生させることができる。またPCにより、
変化に富んだより自然に近い波とすることができる。
の水量移動を、構成が簡単な機構のフラップ式で得るこ
とができるので、水深の浅いプ−ルでも、サーフィンに
適した波を発生させることができる。またPCにより、
変化に富んだより自然に近い波とすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体概略図、第2図
および第3図は従来の造波プールに使用される造波機構
を示す説明図である。 1・・・プール底 2・・・軸着部 3・・・フラップ 4・・・油圧シリンダ 11・・・波打ち際 12・・・深部 13・・・深溝 19・・・油圧ユニット 20・・・油圧制御器 21・・・プログラマブルコントローラ(PC>第2図 第3図
および第3図は従来の造波プールに使用される造波機構
を示す説明図である。 1・・・プール底 2・・・軸着部 3・・・フラップ 4・・・油圧シリンダ 11・・・波打ち際 12・・・深部 13・・・深溝 19・・・油圧ユニット 20・・・油圧制御器 21・・・プログラマブルコントローラ(PC>第2図 第3図
Claims (4)
- (1)波打ち際から深部に向かって底がなだらかに傾斜
し、深部には造波装置が設けられた造波プールにおいて
、 造波装置は深部の底に深溝を設けるとともに、該深溝の
底部に駆動装置で左右に移動するフラップを軸支して設
けたことを特徴とする造波プール。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の造波プールにおいて
、深部はほぼ水平状の底であることを特徴とする造波プ
ール。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の造波プ
ールにおいて、なだらかに傾斜した底は、複数の勾配の
異なる底からなることを特徴とする造波プール。 - (4)特許請求の範囲第1項、第2項または第3項のい
ずれかに記載の造波プールにおいて、駆動装置は、プロ
グラマブルコントローラによって制御されるものである
ことを特徴とする造波プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22549486A JPS6383377A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 造波プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22549486A JPS6383377A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 造波プ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383377A true JPS6383377A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16830197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22549486A Pending JPS6383377A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 造波プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6383377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07180383A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Nkk Corp | 砂浜を有する造波プール |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22549486A patent/JPS6383377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07180383A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Nkk Corp | 砂浜を有する造波プール |
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