JPS6383976A - ヘツド位置決め装置 - Google Patents
ヘツド位置決め装置Info
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- JPS6383976A JPS6383976A JP22907286A JP22907286A JPS6383976A JP S6383976 A JPS6383976 A JP S6383976A JP 22907286 A JP22907286 A JP 22907286A JP 22907286 A JP22907286 A JP 22907286A JP S6383976 A JPS6383976 A JP S6383976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- track
- speed
- positioning control
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第5図)
D発明が解決しようとする問題点(第5図)E問題点を
解決するための手段(第1図、第3図)F作用(第1図
、第3図) G実施例 (G1)第1の実施例(第1図〜第3図)(G2)第2
の実施例(第1図、第4図)(G3)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はヘッド位置決め装置に関し、特に磁気ディスク
装置に適用して好適なものである。
解決するための手段(第1図、第3図)F作用(第1図
、第3図) G実施例 (G1)第1の実施例(第1図〜第3図)(G2)第2
の実施例(第1図、第4図)(G3)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はヘッド位置決め装置に関し、特に磁気ディスク
装置に適用して好適なものである。
B発明の概要
本発明は、ヘッド位置検出センサを用いた粗い位置決め
制御をした後、磁気ディスクのトラック位置情報に基づ
いて正確な位置決め制御をするようになされた磁気ディ
スクのヘッド位置決め装置において、正確な位置決め制
御において用いる位置基準のレベルを時間の経過に従っ
て徐々に上昇させるようにすることにより、ヘッドのオ
ーバシュート動作を小さく抑えることができる。
制御をした後、磁気ディスクのトラック位置情報に基づ
いて正確な位置決め制御をするようになされた磁気ディ
スクのヘッド位置決め装置において、正確な位置決め制
御において用いる位置基準のレベルを時間の経過に従っ
て徐々に上昇させるようにすることにより、ヘッドのオ
ーバシュート動作を小さく抑えることができる。
C従来の技術
この種の磁気ディスク装置は、円板状磁気ディスクの半
径方向に、ヘッドアームに装着された磁気ヘッドを移動
させることにより、磁気ディスク上に同心円状に形成さ
れる多数の記録トラックをトラッキングできるように構
成されている。
径方向に、ヘッドアームに装着された磁気ヘッドを移動
させることにより、磁気ディスク上に同心円状に形成さ
れる多数の記録トラックをトラッキングできるように構
成されている。
例えばヘッドアームの回動位置を、光センサでなるヘッ
ド位置検出センサによって検出することによって各トラ
ックに対するヘッドの相対的な位置を検出し、かくして
1つのトラックから所定の他のトラックをアクセスする
際には、当該光センサの検出出力が目標トラックにトラ
ッキングしたことを表す状態になるまでヘッドアームを
駆動する速度サーボ系が用いられている。
ド位置検出センサによって検出することによって各トラ
ックに対するヘッドの相対的な位置を検出し、かくして
1つのトラックから所定の他のトラックをアクセスする
際には、当該光センサの検出出力が目標トラックにトラ
ッキングしたことを表す状態になるまでヘッドアームを
駆動する速度サーボ系が用いられている。
この構成は、ヘッドの位置を直接測定せずに光センサを
介して測定するようになされているために、温度変化に
よってディスク、ヘッドアーム、光センサの透光性部材
などがそれぞれ異なる熱膨張係数で膨張するために、光
センサがジャストトラッキング状態を検出したとしても
、実際上ヘッドの位置はジャストトラッキング位置から
オフトラックするおそれがある。
介して測定するようになされているために、温度変化に
よってディスク、ヘッドアーム、光センサの透光性部材
などがそれぞれ異なる熱膨張係数で膨張するために、光
センサがジャストトラッキング状態を検出したとしても
、実際上ヘッドの位置はジャストトラッキング位置から
オフトラックするおそれがある。
このような問題を解決するため従来は、磁気ディスク上
に各記録トラックに対応するトラック位置情報を記録し
ておき、このトラック位置情報をヘッドによってピック
アップすることにより、オフトラック量を検出し、当8
亥オフトラック量の分だけヘッドアームの回動位置を補
正する構成の位置サーボ系が用いられている。
に各記録トラックに対応するトラック位置情報を記録し
ておき、このトラック位置情報をヘッドによってピック
アップすることにより、オフトラック量を検出し、当8
亥オフトラック量の分だけヘッドアームの回動位置を補
正する構成の位置サーボ系が用いられている。
かくして位置決め制御装置は全体としてヘッドを目標ト
ラックにジャストトラッキングさせるために、第5図に
示すように、先ず速度サーボ系による速度制御モードに
よってヘッドを1トラツクの誤差範囲に追い込んだ後、
(これを「粗い位置決め」と呼ぶ)、時点1=1.にお
いで位置サーボ系による位置制御モードに切り換えてヘ
ッドアームを制御することによりヘッドをジャストトラ
ッキング位置に位置決めする(これを「正確な位置決め
」と呼ぶ)。
ラックにジャストトラッキングさせるために、第5図に
示すように、先ず速度サーボ系による速度制御モードに
よってヘッドを1トラツクの誤差範囲に追い込んだ後、
(これを「粗い位置決め」と呼ぶ)、時点1=1.にお
いで位置サーボ系による位置制御モードに切り換えてヘ
ッドアームを制御することによりヘッドをジャストトラ
ッキング位置に位置決めする(これを「正確な位置決め
」と呼ぶ)。
速度制御モードは、 光センサの検出出力DETO+を
用いて光センサの出力が0になるトラッキング位置にヘ
ッドアームを位置決めする制御モードで、ヘッドが目標
トラックに近づいたとき、時点1=1.において0にな
るような速度基準REF11によってヘッドアームの回
動速度を制御することにより光センサの検出出力DET
、、がOになる位置にヘッドアームを位置決め停止させ
る。
用いて光センサの出力が0になるトラッキング位置にヘ
ッドアームを位置決めする制御モードで、ヘッドが目標
トラックに近づいたとき、時点1=1.において0にな
るような速度基準REF11によってヘッドアームの回
動速度を制御することにより光センサの検出出力DET
、、がOになる位置にヘッドアームを位置決め停止させ
る。
かくして光センサの検出出力DETO,を監視しながら
これが時点1−1.において0になったとき粗い位置決
めが終了したと判断してヘッドアームを位置制御モード
に切り換える。このときヘッドが磁気ディスク上に記録
されているトラック位置情報をピックアップすることに
より、位置決め制御装置は、ヘッドのジャストトラッキ
ング位置からのオフトラック量R0FFを検出し、当該
オフトラック量R0FFに相当する位置基準REF、□
を用いてヘッドの位置を当該オフトラック量が0になる
ようにヘッドアームを位置制御する。
これが時点1−1.において0になったとき粗い位置決
めが終了したと判断してヘッドアームを位置制御モード
に切り換える。このときヘッドが磁気ディスク上に記録
されているトラック位置情報をピックアップすることに
より、位置決め制御装置は、ヘッドのジャストトラッキ
ング位置からのオフトラック量R0FFを検出し、当該
オフトラック量R0FFに相当する位置基準REF、□
を用いてヘッドの位置を当該オフトラック量が0になる
ようにヘッドアームを位置制御する。
このようにすれば、時点1=1.において光センサの検
出出力が0になったとき、温度膨張によって生じている
ヘッドのオフトラック状態をヘッドアームを、位置制御
することによりジャストトラッキング状態に位置合せ補
正することができる。
出出力が0になったとき、温度膨張によって生じている
ヘッドのオフトラック状態をヘッドアームを、位置制御
することによりジャストトラッキング状態に位置合せ補
正することができる。
D発明が解決しようとする問題点
ところがかかる構成の従来のへラドアーム位置決め制御
装置においては、光センサの検出出力DET、、が0に
なったことによって速度制御モードから位置制御モード
に移行した際に、ヘッドのオフトラック量R0□に対応
する位置基準を一挙に与えるようになされていることに
より、かかる位置基準に追従動作するヘッドアームの回
動量は、第5図において曲’kiA D E T o
zで示すようにかなり大きなオーバシュートになること
を避は得ない。
装置においては、光センサの検出出力DET、、が0に
なったことによって速度制御モードから位置制御モード
に移行した際に、ヘッドのオフトラック量R0□に対応
する位置基準を一挙に与えるようになされていることに
より、かかる位置基準に追従動作するヘッドアームの回
動量は、第5図において曲’kiA D E T o
zで示すようにかなり大きなオーバシュートになること
を避は得ない。
このオーバシュート量は、位置制御モードに入ったとき
に与えられるオフトラック位置基準の値が大きくなれば
なるほど激しくなり、場合によっては位置制御可能な許
容範囲を越えるおそれがある。
に与えられるオフトラック位置基準の値が大きくなれば
なるほど激しくなり、場合によっては位置制御可能な許
容範囲を越えるおそれがある。
このようにオーバシュート量が位置制御可能な許容範囲
を越えると、ヘッドアームは閉ループの動作によってサ
ーボ動作をし得なくなって発散動作状態になり、その結
果へラドアームが急激かつ大きな回動トルクで暴走する
状態になることにより、磁気ヘッドが強く磁気ディスク
上に衝接することによって記録データを破壊したり、ヘ
ッドアームがストッパに激突することによってヘッド、
光センサなどの部品に損傷が生ずる等の危険が生じ得る
。
を越えると、ヘッドアームは閉ループの動作によってサ
ーボ動作をし得なくなって発散動作状態になり、その結
果へラドアームが急激かつ大きな回動トルクで暴走する
状態になることにより、磁気ヘッドが強く磁気ディスク
上に衝接することによって記録データを破壊したり、ヘ
ッドアームがストッパに激突することによってヘッド、
光センサなどの部品に損傷が生ずる等の危険が生じ得る
。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、速度制御
モードから位置制御モードに移行する際に生ずるオーバ
シュートを、できるだけ小さい量に抑えることができる
ようにしたヘッド位置決め装置を提案しようとするもの
である。
モードから位置制御モードに移行する際に生ずるオーバ
シュートを、できるだけ小さい量に抑えることができる
ようにしたヘッド位置決め装置を提案しようとするもの
である。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、ヘッド
位置検出センサ7の検出出力TOBに基づいてヘッド位
置を目標トラックに対して粗(位置決め制御した後、磁
気ディスク4上に予め記録されたトラック位置情報をヘ
ッド1によってピックアップし、当該ピックアップされ
たトラック位置情報FISに基づいてヘッド1を目標ト
ラックに対して正確に位置決め制御するようになされた
磁気ディスク装置のヘッド位置決め装置において、粗い
位置決め制御をしだ後正確な位置決め制御に移行する際
に、トラック位置情報FISに基づいてヘッド1から目
標トラックのトラック中心までのずれ量を検出し、正確
な位置決め制御において用いる位置基準REF3のレベ
ルを時間の経過に従って所定のレベルから徐々に上昇さ
せることにより、ヘッド1のオーバシュート動作を小さ
くする。
位置検出センサ7の検出出力TOBに基づいてヘッド位
置を目標トラックに対して粗(位置決め制御した後、磁
気ディスク4上に予め記録されたトラック位置情報をヘ
ッド1によってピックアップし、当該ピックアップされ
たトラック位置情報FISに基づいてヘッド1を目標ト
ラックに対して正確に位置決め制御するようになされた
磁気ディスク装置のヘッド位置決め装置において、粗い
位置決め制御をしだ後正確な位置決め制御に移行する際
に、トラック位置情報FISに基づいてヘッド1から目
標トラックのトラック中心までのずれ量を検出し、正確
な位置決め制御において用いる位置基準REF3のレベ
ルを時間の経過に従って所定のレベルから徐々に上昇さ
せることにより、ヘッド1のオーバシュート動作を小さ
くする。
F作用
正確な位置決め制御に移行する際に用いる位置基準RE
F3のレベルを、時間の経過に従って徐々に上昇させて
行くようにしたことにより、ヘッド1は粗い位置決め制
御によって位置決めされた位置から位置基準の変化に追
従しながら徐々に位置を移動して行く。
F3のレベルを、時間の経過に従って徐々に上昇させて
行くようにしたことにより、ヘッド1は粗い位置決め制
御によって位置決めされた位置から位置基準の変化に追
従しながら徐々に位置を移動して行く。
そしてやがて位置基準REF3がヘッド1のずれ量に対
応するレベルに固定されたとき、生ずるヘッド1のオー
バシュート動作は、従来l場合のように一挙にずれ量R
8FFに相当する位置基準を与える場合と比較して格段
的に小さくすることができる。
応するレベルに固定されたとき、生ずるヘッド1のオー
バシュート動作は、従来l場合のように一挙にずれ量R
8FFに相当する位置基準を与える場合と比較して格段
的に小さくすることができる。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)第1の実施例
第1図において、1はヘッドで、Y字状へラドアーム2
の一方の先端部3Aに装着されている。
の一方の先端部3Aに装着されている。
ヘッドアーム2は、回動軸3を中心にして回動すること
により、ヘッド1を磁気ディスク4の半径方向に移動す
ることにより磁気ディスク4上に同心円状に形成された
多数の記録トラック6上にトラッキングし得るようにな
されている。
により、ヘッド1を磁気ディスク4の半径方向に移動す
ることにより磁気ディスク4上に同心円状に形成された
多数の記録トラック6上にトラッキングし得るようにな
されている。
ヘッドアーム2の他方の先端部3Bには光センサ7が構
成されている。光センサ7は、光源の光を所定間隔のス
リットを有するレチクル(図示せず)を透過させると共
に、さらに固定部に取り付けられたスリット型のスケー
ル(図示せず)を通して例えば4つの光電変換素子7A
、7B、7C17Dに透過させるようになされ、かくし
てレチクルを構成するスリット幅の部分が、スケールを
構成するスリット幅に対してヘッドアーム2の回動角に
応じて変化することにより、光電変換素子7A〜7Dに
、順次隣合う4本の記録トラック6の位置を表す三角波
形状の検出出力DET、A−DETIDを発生し得るよ
うになされている。
成されている。光センサ7は、光源の光を所定間隔のス
リットを有するレチクル(図示せず)を透過させると共
に、さらに固定部に取り付けられたスリット型のスケー
ル(図示せず)を通して例えば4つの光電変換素子7A
、7B、7C17Dに透過させるようになされ、かくし
てレチクルを構成するスリット幅の部分が、スケールを
構成するスリット幅に対してヘッドアーム2の回動角に
応じて変化することにより、光電変換素子7A〜7Dに
、順次隣合う4本の記録トラック6の位置を表す三角波
形状の検出出力DET、A−DETIDを発生し得るよ
うになされている。
光センサ7のこれらの検出出力DET、A−DETID
は、ヘッド1が一定速度で記録トラック6を内方又は外
方に横切って行ったとき、第2図に示すように、類火9
0°の位相差をもって三角波形状に信号レベルが変化し
、そのうち右上がりにθレベルを横切る位相に対応する
位置TA、TBSTC,TDO時点でヘッド1が順次隣
合う4本の記録トラック6にそれぞれジャストトラッキ
ングするように各光電変換素子7A〜7Dに対応するレ
チクルの位相が選定されている。
は、ヘッド1が一定速度で記録トラック6を内方又は外
方に横切って行ったとき、第2図に示すように、類火9
0°の位相差をもって三角波形状に信号レベルが変化し
、そのうち右上がりにθレベルを横切る位相に対応する
位置TA、TBSTC,TDO時点でヘッド1が順次隣
合う4本の記録トラック6にそれぞれジャストトラッキ
ングするように各光電変換素子7A〜7Dに対応するレ
チクルの位相が選定されている。
このようにして得られる光センサ7の検出出力DETI
A”DETInは光センサ情報形成回路11のバッファ
回路12A、12B、12C,12Dを通じて選択回路
13に与えられる。この選択回路13は、光電変換素子
7A〜7Dの検出出力DE T + A〜DETIDの
うち、ヘッドエがアクセスすべき目標記録トラック6に
割り当てられている検出出力を、中央処理ユニット14
の目標トラック選択信号SELに基づいて選択する。
A”DETInは光センサ情報形成回路11のバッファ
回路12A、12B、12C,12Dを通じて選択回路
13に与えられる。この選択回路13は、光電変換素子
7A〜7Dの検出出力DE T + A〜DETIDの
うち、ヘッドエがアクセスすべき目標記録トラック6に
割り当てられている検出出力を、中央処理ユニット14
の目標トラック選択信号SELに基づいて選択する。
中央処理ユニット14は、アクセスすべき記録トラック
番号が指定されたとき、当該目標トラックに割り当てら
れている検出信号を目標トラック選択信号SELによっ
て指定し、光センサの検出出力DET1A−DETID
のうちの1つを目標トラック検出信号TOBとしてアナ
ログ/ディジタル変換回路15に送出させると共に、こ
のアナログ/ディジタル変換回路15から目標トラック
検出信号TOBの瞬時値を表すディジタルデータを内部
に取り込むようになされている。
番号が指定されたとき、当該目標トラックに割り当てら
れている検出信号を目標トラック選択信号SELによっ
て指定し、光センサの検出出力DET1A−DETID
のうちの1つを目標トラック検出信号TOBとしてアナ
ログ/ディジタル変換回路15に送出させると共に、こ
のアナログ/ディジタル変換回路15から目標トラック
検出信号TOBの瞬時値を表すディジタルデータを内部
に取り込むようになされている。
また光センサ情報形成回路11は、例えば検出出力D
E T + oをパルス発生回路16に送出し、検出出
力DET、Dが90°の位相分だけ変化するごとにトラ
ック通過パルスFTPを発生させる。中央処理ユニット
14はこのトラック通過パルスFTPが発生されると、
これをヘッド1の移動量情報として内部に取り込んでそ
のパルス数をカウントして行く。
E T + oをパルス発生回路16に送出し、検出出
力DET、Dが90°の位相分だけ変化するごとにトラ
ック通過パルスFTPを発生させる。中央処理ユニット
14はこのトラック通過パルスFTPが発生されると、
これをヘッド1の移動量情報として内部に取り込んでそ
のパルス数をカウントして行く。
かくして中央処理ユニット14は、トラック通過パルス
FTPをカウントすることによってヘッド1が横切った
記録トラック6の数の判知すると共に、そのカウント数
がアクセスしようとする目標トラックに対応する数にな
ったとき、目標トラック検出信号TOBの変化を監視す
ることによって、目標トラック検出信号TOBがOクロ
ス点を横切るタイミング(すなわち磁気ヘッド1がアク
セスすべき目標トラックにジャストトラッキングした状
態になったタイミング)を判知し得るようになされてい
る。
FTPをカウントすることによってヘッド1が横切った
記録トラック6の数の判知すると共に、そのカウント数
がアクセスしようとする目標トラックに対応する数にな
ったとき、目標トラック検出信号TOBの変化を監視す
ることによって、目標トラック検出信号TOBがOクロ
ス点を横切るタイミング(すなわち磁気ヘッド1がアク
セスすべき目標トラックにジャストトラッキングした状
態になったタイミング)を判知し得るようになされてい
る。
さらに光センサ情報形成回路11は、光センサ検出出力
DET+m及びD E T loを受ける速度検出回路
17を有し、検出出力D E T 1m及びD E T
+ 。
DET+m及びD E T loを受ける速度検出回路
17を有し、検出出力D E T 1m及びD E T
+ 。
がOクロス周辺の値にあるとき、その傾斜に対応する大
きさの電圧出力を速度検出信号VELとして送出する。
きさの電圧出力を速度検出信号VELとして送出する。
因に検出出力DET、I及びDETInのピーク部分は
、実際上光学的条件に基づいて波形の錬りが生ずるので
、現在Oクロス周辺にある検出出力D E T Im又
はD E T Iuを選択してヘッド1 (従ってヘッ
ドアーム2)の移動速度に対応する速度検出信号VEL
Dを速度エラー増幅回路21に与える。
、実際上光学的条件に基づいて波形の錬りが生ずるので
、現在Oクロス周辺にある検出出力D E T Im又
はD E T Iuを選択してヘッド1 (従ってヘッ
ドアーム2)の移動速度に対応する速度検出信号VEL
Dを速度エラー増幅回路21に与える。
速度エラー増幅回路21は、速度制御モードにおける速
度エラー信号ERVを得るもので、速度制御モード時中
央処理ユニット14から送出される速度基準REF2を
ディジタル/アナログ変換回路22を介して速度基準信
号VELRとして受け、この速度基準信号V E L
*が指定する速度と、速度検出信号V E L oが表
す速度との誤差速度を表す速度エラー信号E Rvをモ
ード切換回路23(中央処理ユニット14から与えられ
るモード切換信号SWCによって制御される)の速度系
切換入力端aを通じてヘッドアーム駆動回路24に駆動
制御信号として与える。
度エラー信号ERVを得るもので、速度制御モード時中
央処理ユニット14から送出される速度基準REF2を
ディジタル/アナログ変換回路22を介して速度基準信
号VELRとして受け、この速度基準信号V E L
*が指定する速度と、速度検出信号V E L oが表
す速度との誤差速度を表す速度エラー信号E Rvをモ
ード切換回路23(中央処理ユニット14から与えられ
るモード切換信号SWCによって制御される)の速度系
切換入力端aを通じてヘッドアーム駆動回路24に駆動
制御信号として与える。
かくしてヘッドアーム2 (従ってヘッドl)は、速度
エラー信号E Rvが0になる速度で移動される。その
結果ヘッドアーム2が速度基準REF2の速度パターン
に追従する速度で移動するようになされている。
エラー信号E Rvが0になる速度で移動される。その
結果ヘッドアーム2が速度基準REF2の速度パターン
に追従する速度で移動するようになされている。
磁気ディスク4には、各記録トラック6のトラックセン
タを挟んで例えば周波数の異なるオフトラック信号がト
ラック位置情報として記録され、各記録トラック6の近
傍にヘッド1が近づいたとき、ヘッド1によって2種類
のオフトラック信号を再生データと共にピックアップし
てデータ分離回路31に供給する。
タを挟んで例えば周波数の異なるオフトラック信号がト
ラック位置情報として記録され、各記録トラック6の近
傍にヘッド1が近づいたとき、ヘッド1によって2種類
のオフトラック信号を再生データと共にピックアップし
てデータ分離回路31に供給する。
データ分離回路31はこのピックアップ信号PUPから
再生データDATA及びオフトラック信号DOFを分離
する。 オフトラック量検出回路32はオフトラック信
号DOFに基づいて記録トラック6のトラックセンタか
らのオフトラック量ROFFを表すディジタルデータで
なるオフトラック量データFISを中央処理ユニット1
4に入力する。
再生データDATA及びオフトラック信号DOFを分離
する。 オフトラック量検出回路32はオフトラック信
号DOFに基づいて記録トラック6のトラックセンタか
らのオフトラック量ROFFを表すディジタルデータで
なるオフトラック量データFISを中央処理ユニット1
4に入力する。
中央処理ユニット14は位置制御モード時、オフトラッ
ク量データFISに対応する位置基準REF3をディジ
タル/アナログ変換回路35を介し、さらに方向切換回
路36及び差動増幅回路37を介して位置エラー増幅回
路38に位置基準信号Po5tとして与える。
ク量データFISに対応する位置基準REF3をディジ
タル/アナログ変換回路35を介し、さらに方向切換回
路36及び差動増幅回路37を介して位置エラー増幅回
路38に位置基準信号Po5tとして与える。
位置エラー増幅回路38には、光センサ情報形成回路1
1の目標トラック検出信号TOBが位置検出信号P O
S oとして与えられ、かくして位置基準信号PO5I
及び位置検出信号P OS l)の差を表す位置エラー
信号ER,がモード切換回路23の位置系切換入力端す
を通じてヘッドアーム駆動回路24に送出される。
1の目標トラック検出信号TOBが位置検出信号P O
S oとして与えられ、かくして位置基準信号PO5I
及び位置検出信号P OS l)の差を表す位置エラー
信号ER,がモード切換回路23の位置系切換入力端す
を通じてヘッドアーム駆動回路24に送出される。
ヘッドアーム駆動回路24は、位置エラー信号ER,に
基づいて、この位置エラー信号ER,が0になるような
方向にヘッドアーム2を回動させる。このヘッドアーム
2の回動は、光センサ7の検出出力DETIA−DET
IDの変化として選択回路13を介して位置エラー増幅
回路38にフィードバックされ、かくしてヘッドアーム
2は中央処理ユニット14から与えられる位置基準RE
F3の変化に追従するように回動制御される。
基づいて、この位置エラー信号ER,が0になるような
方向にヘッドアーム2を回動させる。このヘッドアーム
2の回動は、光センサ7の検出出力DETIA−DET
IDの変化として選択回路13を介して位置エラー増幅
回路38にフィードバックされ、かくしてヘッドアーム
2は中央処理ユニット14から与えられる位置基準RE
F3の変化に追従するように回動制御される。
この実施例の場合、方向切換回路36には中央処理ユニ
ット14から方向選択信号DIRが与えられ、ディジタ
ル/アナログ変換回路35の出力を差動増幅回路37の
非反転入力端又は反転入力端に入力することにより、位
置基準信号Po5tの極性従ってヘッドアーム2の回動
方向を切り換えることができるようになされている。
ット14から方向選択信号DIRが与えられ、ディジタ
ル/アナログ変換回路35の出力を差動増幅回路37の
非反転入力端又は反転入力端に入力することにより、位
置基準信号Po5tの極性従ってヘッドアーム2の回動
方向を切り換えることができるようになされている。
以上の構成において、中央処理ユニツ)14は、アクセ
スしようとする目標トラックを指令すると共に、第3図
に示すように、ヘッド駆動系を順次速度制御モード及び
位置制御モードで制御することにより、ヘッド1を当1
亥アクセスすべき目標トラックにジャストトラッキング
させる。
スしようとする目標トラックを指令すると共に、第3図
に示すように、ヘッド駆動系を順次速度制御モード及び
位置制御モードで制御することにより、ヘッド1を当1
亥アクセスすべき目標トラックにジャストトラッキング
させる。
すなわち先ず中央処理ユニット14は、モード切換信号
SWCによってモード切換回路23を速度系切換入力端
a側に切り換えると共に、速度基準REF2に基づく速
度基準信号vELIIをエラー増幅回路21に与えるこ
とにより、ヘッドアーム2を速度基準REF2が表す速
度パターンに追従させるように回動制御し、かくしてヘ
ッド1は今までトラッキングしていた1つのトラックか
ら、アクセスすべき目標トラックに向けて速度基準RE
F2の速度パターンによって決められる加速度で移動開
始した後、一定速度で記録トラック6を横切りながら移
動して行く。
SWCによってモード切換回路23を速度系切換入力端
a側に切り換えると共に、速度基準REF2に基づく速
度基準信号vELIIをエラー増幅回路21に与えるこ
とにより、ヘッドアーム2を速度基準REF2が表す速
度パターンに追従させるように回動制御し、かくしてヘ
ッド1は今までトラッキングしていた1つのトラックか
ら、アクセスすべき目標トラックに向けて速度基準RE
F2の速度パターンによって決められる加速度で移動開
始した後、一定速度で記録トラック6を横切りながら移
動して行く。
この移動量は、パルス発生回路16によってヘッド1が
1本の記録トラック6を横切るごとにトラック通過パル
スFTPが発生されることにより、中央処理ユニット1
4において監視される。
1本の記録トラック6を横切るごとにトラック通過パル
スFTPが発生されることにより、中央処理ユニット1
4において監視される。
やがてヘッド1が、第3図の時点1−1.、においてア
クセスすべき目標トラックの近傍の1トラツクピツチの
範囲内の所定位置にまで追い込まれると、中央処理ユニ
ット14はこれを検出してモード切換信号SWCを反転
させることによりモード切換回路23を位置系入力端す
側に切換えさせると共に、位置基準REF3を送出する
。
クセスすべき目標トラックの近傍の1トラツクピツチの
範囲内の所定位置にまで追い込まれると、中央処理ユニ
ット14はこれを検出してモード切換信号SWCを反転
させることによりモード切換回路23を位置系入力端す
側に切換えさせると共に、位置基準REF3を送出する
。
このときヘッド1は、位置エラー増幅回路38の位置エ
ラー信号E Rpに基づいて、速度基準REF3のパタ
ーンに従って目標トラックにジャストトラッキングする
位置に位置制御される。
ラー信号E Rpに基づいて、速度基準REF3のパタ
ーンに従って目標トラックにジャストトラッキングする
位置に位置制御される。
この実施例の場合、中央処理ユニット14は、目標トラ
ック検出信号TOB (従って光センサの検出出力D
E T + A= D E T + n )の値が所定
値例えば最大振幅の20%の信号レベルになるとこれを
検出して、モード切換信号SWCによってモード切換回
路23を速度系切換入力端aから位置系切換入力端すに
切り換えさせる。
ック検出信号TOB (従って光センサの検出出力D
E T + A= D E T + n )の値が所定
値例えば最大振幅の20%の信号レベルになるとこれを
検出して、モード切換信号SWCによってモード切換回
路23を速度系切換入力端aから位置系切換入力端すに
切り換えさせる。
やがて時点1=1.□において目標トラック検出信号T
OBがOクロス点に到達すると、中央処理ユニット14
がこれを検出してオフトラック量検出回路32からヘッ
ド1と目標トラック6との間のオフトラック量を表すオ
フトラック量データFISを取り込んで、これに対応す
る位置基準REF3を送出する。
OBがOクロス点に到達すると、中央処理ユニット14
がこれを検出してオフトラック量検出回路32からヘッ
ド1と目標トラック6との間のオフトラック量を表すオ
フトラック量データFISを取り込んで、これに対応す
る位置基準REF3を送出する。
このとき位置エラー増幅回路38に対して位置基準RE
F3の位置制御パターンに相当する位置基準信号PO3
ヨが与えられることにより、この位置基準信号PO3*
とOクロス点のレベルにある目標トラック検出信号TO
Hの差でなる位置エラー信号ERPがモード切換回路2
3を介してヘッドアーム駆動回路24に与えられる。
F3の位置制御パターンに相当する位置基準信号PO3
ヨが与えられることにより、この位置基準信号PO3*
とOクロス点のレベルにある目標トラック検出信号TO
Hの差でなる位置エラー信号ERPがモード切換回路2
3を介してヘッドアーム駆動回路24に与えられる。
ここで中央処理ユニット14は位置基準REF3として
、第3図に示すように、目標トラック検出信号TOBが
0クロス点に到達した時点t12から直ちにオフトラッ
ク量R622に対応する値に一挙に立ち上がらせずに、
その後の時点t11までの間にゆっくりとレベルを立ち
上げて行くような位置制御パターンをもつ位置基準RE
F3を送出する。そして時点t’s以後はオフトラック
量R0FFに相当する値の位置基準REF3を送出する
ようになされている。
、第3図に示すように、目標トラック検出信号TOBが
0クロス点に到達した時点t12から直ちにオフトラッ
ク量R622に対応する値に一挙に立ち上がらせずに、
その後の時点t11までの間にゆっくりとレベルを立ち
上げて行くような位置制御パターンをもつ位置基準RE
F3を送出する。そして時点t’s以後はオフトラック
量R0FFに相当する値の位置基準REF3を送出する
ようになされている。
かくしてヘッドアーム2は、時点t+zにおいて目標ト
ラック検出信号TOBがOクロスのレベルになったとき
、その後の時点t13になるまでの開位置基準REF3
の値が徐々に高くなって行くに従って、これに追従する
ようにゆっくりと回動して行く、実際上へラドアーム2
の回動位置従って目標トラック検出信号TOBの信号レ
ベルは、位置基準REF3の変化に対してサーボ系の応
動時間だけ遅れながら次第にオフトラック量ROFFに
近づいて行く。
ラック検出信号TOBがOクロスのレベルになったとき
、その後の時点t13になるまでの開位置基準REF3
の値が徐々に高くなって行くに従って、これに追従する
ようにゆっくりと回動して行く、実際上へラドアーム2
の回動位置従って目標トラック検出信号TOBの信号レ
ベルは、位置基準REF3の変化に対してサーボ系の応
動時間だけ遅れながら次第にオフトラック量ROFFに
近づいて行く。
やがて時点t x t 、、において、位置基準REF
3がオフトラック量R02Fに相当する一定値になると
、ヘッドアーム2は、その慣性力によって行き過ぎるが
、この行過量の分だけ目標トラック検出信号TOBが引
き戻す方向に大きくなることにより、結局リンギング動
作しながらオフトラック量R6FFに目標トラック検出
信号TOBが収束するような位置にヘッドアーム2従っ
てヘッド1が位置決めされる。
3がオフトラック量R02Fに相当する一定値になると
、ヘッドアーム2は、その慣性力によって行き過ぎるが
、この行過量の分だけ目標トラック検出信号TOBが引
き戻す方向に大きくなることにより、結局リンギング動
作しながらオフトラック量R6FFに目標トラック検出
信号TOBが収束するような位置にヘッドアーム2従っ
てヘッド1が位置決めされる。
ここで時点1 = 1.3において生ずる百標トラック
検出信号TOB従ってヘッド1のオーバシュート量は、
第3図の時点t1□〜t13の間にヘッドアーム2を徐
々に移動させるようにしたことにより、第5図について
上述した従来の場合のように、ステップ的に一挙にオフ
トラック基準信号REF、□を与えた場合と比較して、
格段的に小さい値になる。
検出信号TOB従ってヘッド1のオーバシュート量は、
第3図の時点t1□〜t13の間にヘッドアーム2を徐
々に移動させるようにしたことにより、第5図について
上述した従来の場合のように、ステップ的に一挙にオフ
トラック基準信号REF、□を与えた場合と比較して、
格段的に小さい値になる。
(G2)第2の実施例
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、この場合第
3図との対応部分に同一符号を付して示すように、中央
処理ユニット14が時点tlffにおいてオフトラック
量ROFFに相当する一定量の位置基準REF3を与え
たとき、ヘッドアーム2のオーバシュート動作が大きい
ために、回動許容幅WROに相当する信号レベルを越え
るようなオーバシュートが目標トラック検出信号TOB
に生じるようなヘッドアーム駆動系について適用される
。
3図との対応部分に同一符号を付して示すように、中央
処理ユニット14が時点tlffにおいてオフトラック
量ROFFに相当する一定量の位置基準REF3を与え
たとき、ヘッドアーム2のオーバシュート動作が大きい
ために、回動許容幅WROに相当する信号レベルを越え
るようなオーバシュートが目標トラック検出信号TOB
に生じるようなヘッドアーム駆動系について適用される
。
この場合中央処理ユニット14は、時点t14において
目標トラック検出信号TOBが回動許容幅WROを越え
たとき、モード切換信号SWCによってモード切換回路
13を位置系切換入力端すから速度系切換入力端a側に
切り換えて、ヘッドアーム2を速度制御すると共に、速
度基準REF2として速度−〇を表す速度パターンを送
出する。
目標トラック検出信号TOBが回動許容幅WROを越え
たとき、モード切換信号SWCによってモード切換回路
13を位置系切換入力端すから速度系切換入力端a側に
切り換えて、ヘッドアーム2を速度制御すると共に、速
度基準REF2として速度−〇を表す速度パターンを送
出する。
このとき速度基準信号VELえは、ヘッドアーム2の駆
動系に対して速度をOとするような速度基準REF2を
与えることにより、ヘッドアーム2を停止させるように
制御する。
動系に対して速度をOとするような速度基準REF2を
与えることにより、ヘッドアーム2を停止させるように
制御する。
このときへラドアーム2は、第4図の時点t13〜t1
4間の位置制御モード期間において、位置工ラー信号E
R,として行き過ぎを戻すようなエラー信号がヘッドア
ーム駆動回路24に与えられていることにより引き戻し
制御状態になっているにもかかわらずその慣性力によっ
て回動許容幅WROを越えてしまうが、この時点t13
〜tI4の間の引き戻し制御の効果によって、時点t1
4以降においてへラドアーム2の回動位置従ってヘッド
1の位置が、回動許容幅WRO内に引き戻され、その後
時点t14以降の速度=0の速度制御モードの制御効果
が現れることにより、結局回動許容幅WRO内の位置に
停止することになる。
4間の位置制御モード期間において、位置工ラー信号E
R,として行き過ぎを戻すようなエラー信号がヘッドア
ーム駆動回路24に与えられていることにより引き戻し
制御状態になっているにもかかわらずその慣性力によっ
て回動許容幅WROを越えてしまうが、この時点t13
〜tI4の間の引き戻し制御の効果によって、時点t1
4以降においてへラドアーム2の回動位置従ってヘッド
1の位置が、回動許容幅WRO内に引き戻され、その後
時点t14以降の速度=0の速度制御モードの制御効果
が現れることにより、結局回動許容幅WRO内の位置に
停止することになる。
かくして第4図の構成によれば、たとえヘッド駆動系に
回動許容幅WROを越えるようなオーバシュートが生じ
たとしても、これが原因になってヘッドアーム2が暴走
するような状態の発生を有効に防止し得るヘッド位置決
め装置を容易に実現し得る。
回動許容幅WROを越えるようなオーバシュートが生じ
たとしても、これが原因になってヘッドアーム2が暴走
するような状態の発生を有効に防止し得るヘッド位置決
め装置を容易に実現し得る。
(G3)他の実施例
(1)上述の実施例においては光センサ7を用いて粗い
位置決め制御をするように構成したが、検出手段として
は光センサに限らず、その他種々の構成のヘッド位置検
出センサを用いても、上述の場合と同様の効果を得るこ
とができる。
位置決め制御をするように構成したが、検出手段として
は光センサに限らず、その他種々の構成のヘッド位置検
出センサを用いても、上述の場合と同様の効果を得るこ
とができる。
(2)上述の実施例においては粗い位置決め制御をしだ
後正確な位置決め制御に移行する際に、位置基準REF
3を一旦0レベルに低下させた後、当該0レベルから立
ち上げるようにした場合について述べたが、この立上げ
開始レベルとしてはOレベルに限らず必要に応じて0レ
ベルからオフトラックff1R6FFに相当するレベル
までの間のレベルに選定することができる。
後正確な位置決め制御に移行する際に、位置基準REF
3を一旦0レベルに低下させた後、当該0レベルから立
ち上げるようにした場合について述べたが、この立上げ
開始レベルとしてはOレベルに限らず必要に応じて0レ
ベルからオフトラックff1R6FFに相当するレベル
までの間のレベルに選定することができる。
因に当該初期レベルをヘッド駆動系のオーバシュート特
性に最適な値に選定すれば、オーバシュートとして実際
上十分小さな値にし得ると同時に、位置基準をオフトラ
ック基準レベルにまで立ち上げるに要する時間を短くす
ることができることにより、全体として追従速度を高め
ることができる。
性に最適な値に選定すれば、オーバシュートとして実際
上十分小さな値にし得ると同時に、位置基準をオフトラ
ック基準レベルにまで立ち上げるに要する時間を短くす
ることができることにより、全体として追従速度を高め
ることができる。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、ヘッド駆動系を速度制御
モードから位置制御モードに移行させる際に、ヘッドと
目標トラックとの間のオフトラック量を、徐々に制御位
置を変更させて行くような位置基準を用いるようにした
ことにより、ヘッドアーム従ってヘッドのオーバシュー
1−1を従来の場合と比較して格段的に小さい量に抑え
ることができ、かくしてヘッドアームが暴走するような
おそれを未然に防止し得る。
モードから位置制御モードに移行させる際に、ヘッドと
目標トラックとの間のオフトラック量を、徐々に制御位
置を変更させて行くような位置基準を用いるようにした
ことにより、ヘッドアーム従ってヘッドのオーバシュー
1−1を従来の場合と比較して格段的に小さい量に抑え
ることができ、かくしてヘッドアームが暴走するような
おそれを未然に防止し得る。
第1図は本発明によるヘッド位置決め装置の一実施例を
示すブロック図、第2図はその光センサの検出出力を示
す信号波形図、第3図はへラドアームの位置決め制御を
光センサの検出出力によって示す曲線図、第4図は本発
明の他の実施例を示す曲線図、第5図は従来のヘッド位
置決め装置の位置決め制御を示す曲線図である。 1・・・・・・ヘッド、2・・・・・・ヘッドアーム、
3・・・・・・回動軸、4・・・・・・磁気ディスク、
6・・・・・・記録トラック、7・・・・・・光センサ
、11・・・・・・光センサ情報形成回路、14・・・
・・・中央処理ユニット、21、・・・・・・速度エラ
ー増幅回路、23・・・・・・モード切換回路、24・
・・・・・ヘッドアーム駆動回路、32・旧・・オフト
ラック量検出回路、38・・・・・・位置エラー増幅回
路。
示すブロック図、第2図はその光センサの検出出力を示
す信号波形図、第3図はへラドアームの位置決め制御を
光センサの検出出力によって示す曲線図、第4図は本発
明の他の実施例を示す曲線図、第5図は従来のヘッド位
置決め装置の位置決め制御を示す曲線図である。 1・・・・・・ヘッド、2・・・・・・ヘッドアーム、
3・・・・・・回動軸、4・・・・・・磁気ディスク、
6・・・・・・記録トラック、7・・・・・・光センサ
、11・・・・・・光センサ情報形成回路、14・・・
・・・中央処理ユニット、21、・・・・・・速度エラ
ー増幅回路、23・・・・・・モード切換回路、24・
・・・・・ヘッドアーム駆動回路、32・旧・・オフト
ラック量検出回路、38・・・・・・位置エラー増幅回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッド位置検出センサの検出出力に基づいてヘッドを目
標トラックに対して粗く位置決め制御した後、磁気ディ
スク上に予め記録されたトラック位置情報を上記ヘッド
によってピックアップし、当該ピックアップされたトラ
ック位置情報に基づいて上記ヘッドを上記目標トラック
に対して正確に位置決め制御するようになされた磁気デ
ィスク装置のヘッド位置決め装置において、 上記粗い位置決め制御をした後上記正確な位置決め制御
に移行する際に、上記トラック位置情報に基づいて上記
ヘッドから上記目標トラックのトラック中心までのずれ
量を検出し、上記正確な位置決め制御において用いる位
置基準のレベルを時間の経過に従って所定のレベルから
徐々に上昇させることにより、上記ヘッドのオーバシュ
ート動作を小さくさせる ことを特徴とするヘッド位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907286A JP2508466B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヘツド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907286A JP2508466B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヘツド位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383976A true JPS6383976A (ja) | 1988-04-14 |
| JP2508466B2 JP2508466B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=16886298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22907286A Expired - Fee Related JP2508466B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508466B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223578A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置のオフセットシーク制御方式 |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP22907286A patent/JP2508466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223578A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置のオフセットシーク制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508466B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |