JPS638430Y2 - - Google Patents

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JPS638430Y2
JPS638430Y2 JP3254182U JP3254182U JPS638430Y2 JP S638430 Y2 JPS638430 Y2 JP S638430Y2 JP 3254182 U JP3254182 U JP 3254182U JP 3254182 U JP3254182 U JP 3254182U JP S638430 Y2 JPS638430 Y2 JP S638430Y2
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JP
Japan
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tachometer
roll
attached
shaft
paddy
Prior art date
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JP3254182U
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English (en)
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JPS58137443U (ja
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Publication of JPS638430Y2 publication Critical patent/JPS638430Y2/ja
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 一般に籾摺機では脱用ゴムロールの側端面に
近接させて鏡板を設け、ゴムロール上に供給され
た籾がゴムロール側方より下方に漏れる事を防止
している。このようなものにおいて、従来、籾摺
機のゴムロール回転数測定装置としては、第5図
に示すように鏡板とロールカバー19を一体形成
し、該ロールカバー19に回転計20を取付け、
回転計20の作動軸をゴムロール軸7aの軸端に
設けた係止孔に挿入し、両軸7a,20をセレー
シヨン等の着脱機構により連結したり、又回転計
20をゴムロール上方に設けた籾送りロールの軸
に取付けたものがあるが、前者においてはロール
カバーを取外す為には回転計20も共に取外さね
ばならず、再び回転計20を装着する場合におい
て作動軸とロール軸7a軸端の係止孔との嵌合が
非常に困難で装着が面倒であり、後者において
は、籾送りローラー軸はゴムロールを軸支する主
軸からベルト伝動されていて、供給籾中に異物が
混入しているとこれが引掛つてスリツプ等により
回転変動が生じ、脱作用の主体をなす主軸の回
転数についてはこれを正確にキヤツチ出来ない欠
陥があつた。
本考案は叙上の従来の欠陥に鑑み、これを改善
することを目的としたものであつて、回転計の作
動軸を直接主軸に連結し、主軸の回転数を正確に
キヤツチ出来るものであり乍ら、回転計の取付に
工夫をこらし、回転計を着脱することなくロール
カバーを着脱できるようになしたものである。
本考案の構成を第1図〜第3図に示す実施例に
よつて説明すれば、1は籾摺機の機体であつて、
該機体1前部上方には脱装置2が装備され、脱
装置2後方には傾斜せる揺動選別体3が機体前
後方向に揺動自在に支持されている。4は昇降機
で、機体1側方に脱装置2と隣接して立設され
ている。5は脱装置2の上部に設けた籾供給口
枠であつて、これに籾ホツパー6が装着されてお
り、籾ホツパー6内に予め貯留した籾を脱装置
2内に併設された一対のゴムロール7,8間に落
下供給するようになつている。一方のゴムロール
7は主軸7aに軸支され、他方のゴムロール8は
従動軸8aに軸支されている。
9はゴムロール7,8の外側端面に近接対向せ
しめた鏡板であつて、上端部が前記籾供給口枠5
に取付けられており、側面視略梯形状に形成され
ている。10は鏡板9に装着した回転計であつ
て、標示盤を外方にして取付けられており、内方
に突出した作動軸は前記主軸7aの軸端に設けた
係止孔に挿入され、両者10,7aは上記挿入部
に設けたセレーシヨンン等の着脱機構により連結
されている。
11は鏡板9の外側からゴムロール7,8を覆
うよう脱装置2に設けたロールカバーであつ
て、窓孔11aが穿設されており、これより回転
計10の標示板が突出させてある。該標示盤は昇
降機4とは反対側の運転操作側に向いているか
ら、運転者が標示盤により主軸7aの回転数を容
易に感知することが出来る。そしてロールカバー
11は回転数10が鏡板9に装着された状態のま
まで着脱出来るよう構成されている。12,13
はロールカバー11の取付ボルトである。
尚、17は螺杆であり、その外端にロール間隙
調節ハンドル14が取付けられており、内端に
は、下端を支点に回動可能な揺動杆16の上端が
枢着されており、該揺動杆16の中ほどには前記
従動軸8aが軸支されている。そして、この調節
ハンドル14操作により従動軸8aが移動してロ
ール間隙の調節が出来るようになつている。15
は籾送りロールである。
本考案は叙上の如く構成されており、籾を籾ホ
ツパー6に供給して運転を開始すれば、籾は回転
するゴムロール7,8間で脱され、機体1内で
風選され、更に昇降機4を通つて揺動選別体3で
選別されて玄米は前記昇降機4に併設された玄米
昇降機4aを通つて機外に吐出される。上記作業
において、主軸7aの回転数は回転計10の標示
盤に標示されており、標示盤は正常な脱状態の
場合は無負荷時より若干低い一定の回転数を示す
が、ゴムロールが摩耗してロール間隙が拡大した
際は脱性能が低下すると共に主軸7aの回転数
が上記一定値より上昇し、標示盤でその変化をす
早く感知することが出来る。よつてその際は、機
械を運転しつつ、標示盤を見乍らロール間隙調節
ハンドル14を回転数が正常になるように操作調
節すればよい。又、ゴムロール7,8の摩耗状態
例えば片減り等を調べたり、ゴムロール7,8下
方に摺出米が詰つたりした場合にはロールカバー
11を開放せねばならないが、回転計10はロー
ルカバー11とは無関係に鏡板9に固定されてい
るから、ロールカバー11の着脱に際しては回転
計10を取り外す必要がなく、極めて迅速に行な
う事が出来るものである。
尚、上記本考案実施例においては、回転計を回
転標示の用に供したものであるが、他の実施例で
ある第4図に示すように、回転計を回転センサー
18となし、該センサーよりの信号により螺杆1
7の駆動用モーターMを作動させ、ロール間隙を
自動的に調節するようにすることも可能である。
図中21は制禦ボツクスである。
本考案は、併設された主軸と従動軸に夫々ゴム
ロールを設けてなる脱装置の籾供給口枠に、ゴ
ムロール外側端面に近接対向せしめた鏡板を取付
け、該鏡板に回転計を装着してその作動軸を主軸
に連結すると共に、脱装置に着脱自在に装着し
たロールカバーで上記鏡板を覆うようにした籾摺
機における回転計取付装置であつて、回転計を脱
作用の主体をなす主軸に直接連結したから、ス
リツプ等による誤差を生ずることなく、極めて正
確な回転数を得ることが出来、且つ、回転計はロ
ールカバーとは無関係に鏡板に装着されているか
ら、回転計を着脱することなく、ロールカバーの
着脱が迅速に行い得て作業能率向上に効を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案装置を施した籾摺機の
一実施例を示したものであつて、第1図は側面
図、第2図は要部の側断面図、第3図はその後断
面図、第4図は他の実施例を示す後断面図、第5
図は従来例の後断面図である。 5……籾供給口枠、7……ゴムロール、7a…
…主軸、8……ゴムロール、9……鏡板、10…
…回転計、11……ロールカバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 併設された主軸と従動軸に夫々ゴムロールを設
    けてなる脱装置の籾供給口枠に、ゴムロール外
    側端面に近接対向せしめた鏡板を取付け、該鏡板
    に回転計を装着してその作動軸を主軸に連結する
    と共に、脱装置に着脱自在に装着したロールカ
    バーで上記鏡板を覆うようにした籾摺機における
    回転計取付装置。
JP3254182U 1982-03-10 1982-03-10 籾摺機における回転計取付装置 Granted JPS58137443U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254182U JPS58137443U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 籾摺機における回転計取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254182U JPS58137443U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 籾摺機における回転計取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58137443U JPS58137443U (ja) 1983-09-16
JPS638430Y2 true JPS638430Y2 (ja) 1988-03-14

Family

ID=30044139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3254182U Granted JPS58137443U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 籾摺機における回転計取付装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS58137443U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58137443U (ja) 1983-09-16

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