JPS638464A - 螢光水性インキ - Google Patents
螢光水性インキInfo
- Publication number
- JPS638464A JPS638464A JP61152098A JP15209886A JPS638464A JP S638464 A JPS638464 A JP S638464A JP 61152098 A JP61152098 A JP 61152098A JP 15209886 A JP15209886 A JP 15209886A JP S638464 A JPS638464 A JP S638464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- fluorescent
- sorbitan
- parts
- paper
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- Granted
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は螢光水性インキに関する。更に詳細には、螢光
の発色が良く、ノンカーボン紙上の筆跡を消さず、かつ
感熱紙上での変色を発生しない螢光水性インキに関する
ものである。
の発色が良く、ノンカーボン紙上の筆跡を消さず、かつ
感熱紙上での変色を発生しない螢光水性インキに関する
ものである。
(従来の技術)
従来より、所謂アンダーラインマーカー用として発色が
鮮かである螢光水性インキが知られているが、赤色螢光
水性インキとしては、下記一般式で示される染料水溶液
に螢光発色剤としてポリエチレングリコールを含有させ
たものが知られている。
鮮かである螢光水性インキが知られているが、赤色螢光
水性インキとしては、下記一般式で示される染料水溶液
に螢光発色剤としてポリエチレングリコールを含有させ
たものが知られている。
〈一般式〉
○
o3A
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯る螢光水性インキは十分な螢光が得ら
れず、かつ螢光発色材として用いているポリエチレング
リコールの作用によって。
れず、かつ螢光発色材として用いているポリエチレング
リコールの作用によって。
ノンカーボン紙上の筆跡が消えてしまったり。
感熱紙で変色が発生したりするという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明者は上記問題点を解決するべく鋭意研究を
行なった結果本発明を完成したものである。即ち1本発
明は下記一般式で示される染料及びソルビタン及び水を
少なくとも含有する螢光水性インキを要旨とするもので
ある。
行なった結果本発明を完成したものである。即ち1本発
明は下記一般式で示される染料及びソルビタン及び水を
少なくとも含有する螢光水性インキを要旨とするもので
ある。
く一般式〉
以下本発明について詳しく説明する。
前記一般式で示される染料は着色剤として使用するもの
であって、その使用量は所謂アンダーラインマーカー用
インキとしては0.05〜1、 D 0重量%が好まし
い。
であって、その使用量は所謂アンダーラインマーカー用
インキとしては0.05〜1、 D 0重量%が好まし
い。
ソルビタンは前記一般式で示される染料の螢光発色剤と
して用いられるものであり、その使用量は1.0〜50
重量%が好ましい。
して用いられるものであり、その使用量は1.0〜50
重量%が好ましい。
その他、螢光インキとして赤以外の色を得る為に他の酸
性及び/又は直接染料の添加を行なったり、浸透剤とし
て水溶性界面活性剤やペン先耐乾燥剤として、エチレン
グリコール、ジエチレングリコールや尿素あるいは尿素
誘導体を適宜選択して添加することは可能である。
性及び/又は直接染料の添加を行なったり、浸透剤とし
て水溶性界面活性剤やペン先耐乾燥剤として、エチレン
グリコール、ジエチレングリコールや尿素あるいは尿素
誘導体を適宜選択して添加することは可能である。
(作用)
本発明に係る螢光水性インキが何故に十分な螢光が得ら
れ、かつノンカーボン紙の筆跡を消したり、感熱紙で変
色を発生しないのかについては以下の様に推察される。
れ、かつノンカーボン紙の筆跡を消したり、感熱紙で変
色を発生しないのかについては以下の様に推察される。
即ち、ソルビタンは前記一般式で示される染料の紙面上
でのレーキ化を促進する作用がポリエチレングリコール
より強い為、十分な螢光が得られ、更にポリエチレング
リフールの様にノンカーボン紙や感熱紙の発色剤に作用
を及ぼさないので、筆跡を消したり、変色を発生したり
しないと推察される。
でのレーキ化を促進する作用がポリエチレングリコール
より強い為、十分な螢光が得られ、更にポリエチレング
リフールの様にノンカーボン紙や感熱紙の発色剤に作用
を及ぼさないので、筆跡を消したり、変色を発生したり
しないと推察される。
(実施例)
以下本発明を実施例により更に詳細に説明する。実施例
中「部」とあるのは「重量部」を示す。
中「部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例1
■
SO3東
ソルビタン 30.0部エチレ
ングリコール 10.0部水
599
部上記各成分を混合し、40〜60℃、2時間攪拌して
赤色螢光水性インキを得た。
ングリコール 10.0部水
599
部上記各成分を混合し、40〜60℃、2時間攪拌して
赤色螢光水性インキを得た。
比較例1
実施例1よりソルビタンを除き、その分エチレングリコ
ールを加えた他は実施例1と同様にして赤色螢光水性イ
ンキを得た。
ールを加えた他は実施例1と同様にして赤色螢光水性イ
ンキを得た。
実施例2
の
ソルビタン 25.0部メタノー
ル 5.0部水
698部上記
各成分を混合し、実施例1と同様になして赤色螢光水性
インキを得た。
ル 5.0部水
698部上記
各成分を混合し、実施例1と同様になして赤色螢光水性
インキを得た。
比較例2
実施例2よりソルビタンを除き、その分ポリエチレング
リコール$1000を5,0部、水を20.0部加え、
他は実施例2と同様になして赤色螢光水性インキを得た
。
リコール$1000を5,0部、水を20.0部加え、
他は実施例2と同様になして赤色螢光水性インキを得た
。
実施例3
SO,K
C,I Ac1d Blue 9 0.
05部ソルビタン 5.0
部スコアロール900(非イオン系界面 0.5部活性
剤、花王アトラス■製) ジエチレングリコール 20.0 部水
74
35部上記成分を混合し実施例1と同様になして紫色螢
光水性インキを得た。
05部ソルビタン 5.0
部スコアロール900(非イオン系界面 0.5部活性
剤、花王アトラス■製) ジエチレングリコール 20.0 部水
74
35部上記成分を混合し実施例1と同様になして紫色螢
光水性インキを得た。
(発明の効果)
実施例1〜3.比較例1,2のインキを市販のアンダー
ラインマーカー(ぺんてるシグナルS 510.ぺんて
る■製)に充填し、試験を行なった結果を表に示す。
ラインマーカー(ぺんてるシグナルS 510.ぺんて
る■製)に充填し、試験を行なった結果を表に示す。
表
(米1)螢光発色度
JISP32o1筆記用紙Aに筆筆記用紙跡の螢光の発
色度を目視判定した。
色度を目視判定した。
○:発色度良好
Δ:発色度不良
×:発色なし
く米2)消字性
ノンカーボン紙の複写文字上に塗布し、複写文字の消去
性を目視判定した。
性を目視判定した。
○:γ肖去しない
×:消去した
(米3)変色性
ファックス用紙に筆記し、変色の有無を目視判定した。
O:変色なし
×:変色あり
以上説明したように1本発明に係る螢光水性インキは螢
光の発色が良く、ノンカーボン紙上の筆跡を消さず、か
つ感熱紙上での変色を発生しない優れた性能を有するイ
ンキである。
光の発色が良く、ノンカーボン紙上の筆跡を消さず、か
つ感熱紙上での変色を発生しない優れた性能を有するイ
ンキである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式で示される染料及びソルビタン及び水を少な
くとも含有する螢光水性インキ。 <一般式> ▲数式、化学式、表等があります▼ (Aはナトリウム、カリウム、モノエタノールアミン、
ジエタノールアミン、トリエタノールアミンのいずれか
を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152098A JPH068397B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 螢光水性インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152098A JPH068397B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 螢光水性インキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638464A true JPS638464A (ja) | 1988-01-14 |
| JPH068397B2 JPH068397B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15533005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61152098A Expired - Lifetime JPH068397B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 螢光水性インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068397B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640846A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Ricoh Co Ltd | Electrostatic recording system |
| JP2006026550A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Ehime Prefecture | マイクロカプセルの製造方法、この製造方法により製造されたマイクロカプセル、このマイクロカプセルで情報を記録した記録紙及びこのマイクロカプセルを含む記録液 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP61152098A patent/JPH068397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640846A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Ricoh Co Ltd | Electrostatic recording system |
| JP2006026550A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Ehime Prefecture | マイクロカプセルの製造方法、この製造方法により製造されたマイクロカプセル、このマイクロカプセルで情報を記録した記録紙及びこのマイクロカプセルを含む記録液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068397B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |