JPS6384733A - 歯付きカツプ状物の製造方法 - Google Patents
歯付きカツプ状物の製造方法Info
- Publication number
- JPS6384733A JPS6384733A JP61232490A JP23249086A JPS6384733A JP S6384733 A JPS6384733 A JP S6384733A JP 61232490 A JP61232490 A JP 61232490A JP 23249086 A JP23249086 A JP 23249086A JP S6384733 A JPS6384733 A JP S6384733A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- cup
- peripheral wall
- tooth profile
- mold
- Prior art date
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- Pending
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グローブ転造等により鋼板製カップ状素材か
ら歯付きカップ状物を製造する方法に係り、タイミング
プーリや歯車、あるいはこれらの類似物を製造するため
に利用できる方法に関する。
ら歯付きカップ状物を製造する方法に係り、タイミング
プーリや歯車、あるいはこれらの類似物を製造するため
に利用できる方法に関する。
第6図の鋼板製カップ状素材11から第8図の歯付きカ
ップ状物17を製造するため、従来、−般的にグローブ
転造、カム型成形、絞りしごき成形等が行われていた。
ップ状物17を製造するため、従来、−般的にグローブ
転造、カム型成形、絞りしごき成形等が行われていた。
第7図の通りこれらのいずれの成形方法においてもカッ
プ状素材11の内側にパンチ等の第1型15が配置され
、またカップ状素材11の外側にダイやカム等の第2型
16が配置され、これらの第1型15、第2型16でカ
ップ状素材11の周壁部12をカップ状素材11の半径
方向に押圧することにより、第1型15の歯形成形用の
凹部15A、凸部15Bと第2型16の歯形成形用の凸
部16B、凹部16Aとで周壁部12が歯形成形される
。この結果、第8図の通り製造された歯付きカップ状物
17の外周面には歯形部18が成形され、歯先部18A
と歯底部18Bとが円周方向に交互に連続する。
プ状素材11の内側にパンチ等の第1型15が配置され
、またカップ状素材11の外側にダイやカム等の第2型
16が配置され、これらの第1型15、第2型16でカ
ップ状素材11の周壁部12をカップ状素材11の半径
方向に押圧することにより、第1型15の歯形成形用の
凹部15A、凸部15Bと第2型16の歯形成形用の凸
部16B、凹部16Aとで周壁部12が歯形成形される
。この結果、第8図の通り製造された歯付きカップ状物
17の外周面には歯形部18が成形され、歯先部18A
と歯底部18Bとが円周方向に交互に連続する。
以上の従来の成形方法によると、第2型16の凸部16
Bが周壁部12をカップ状素材11の中心に向かって押
し出し、第9図の通り凸部16Bにより歯先部18Aの
肉が矢印で示すように歯底部18B側へ引っ張られて移
動するため、歯形部18の歯ピンチが細かく、歯形部1
8の歯だけが大きい場合には、歯先部18Aの両側の角
部に欠肉部19が生じてしまう、欠肉部19が生ずると
歯形部18の歯形精度が低下し、歯付きカップ状物17
を例えばタイミングプーリとした場合にはタイミングベ
ルトとの駆動力伝達効率が低下する。
Bが周壁部12をカップ状素材11の中心に向かって押
し出し、第9図の通り凸部16Bにより歯先部18Aの
肉が矢印で示すように歯底部18B側へ引っ張られて移
動するため、歯形部18の歯ピンチが細かく、歯形部1
8の歯だけが大きい場合には、歯先部18Aの両側の角
部に欠肉部19が生じてしまう、欠肉部19が生ずると
歯形部18の歯形精度が低下し、歯付きカップ状物17
を例えばタイミングプーリとした場合にはタイミングベ
ルトとの駆動力伝達効率が低下する。
本発明の目的は、歯先部の両側の角部に欠肉部が発生す
ることをなくし、歯形精度を向上させて歯形成形するこ
とができる歯付きカップ状物の製造方法を提供するとこ
ろにある。
ることをなくし、歯形精度を向上させて歯形成形するこ
とができる歯付きカップ状物の製造方法を提供するとこ
ろにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕この目的を
達成するため本発明では、鋼板製カップ状素材の内外に
配置された第1型、第2型によりカップ状素材の周壁部
をカップ状素材の半径方向に押圧し、第1型、第2型の
歯形成形用凹凸部で周壁部に歯形部を成形する歯付きカ
ップ状物の製造方法において、カップ状素材の周壁部に
歯底部になる部分と一致させて薄肉部を設け、この薄肉
部をカップ状素材の外側の第2型の歯形成形用凸部によ
りカップ状素材の内側の第1型の歯形成形用凹部に押し
込み、歯形成形するようにしている。
達成するため本発明では、鋼板製カップ状素材の内外に
配置された第1型、第2型によりカップ状素材の周壁部
をカップ状素材の半径方向に押圧し、第1型、第2型の
歯形成形用凹凸部で周壁部に歯形部を成形する歯付きカ
ップ状物の製造方法において、カップ状素材の周壁部に
歯底部になる部分と一致させて薄肉部を設け、この薄肉
部をカップ状素材の外側の第2型の歯形成形用凸部によ
りカップ状素材の内側の第1型の歯形成形用凹部に押し
込み、歯形成形するようにしている。
薄肉部が第2型の歯形用凸部により押し込まれた場合、
薄肉部は肉の移動が生じて引き伸ばされ、歯先部の肉が
歯底部側へ移動することは抑制されるため、製造された
歯付きカップ状物の歯形部に欠肉部が発生することはな
い。
薄肉部は肉の移動が生じて引き伸ばされ、歯先部の肉が
歯底部側へ移動することは抑制されるため、製造された
歯付きカップ状物の歯形部に欠肉部が発生することはな
い。
カップ状素材の周壁部に薄肉部を設けることは周壁部の
外周面または内周面に溝を形成することにより行われ、
この清は周壁部の外周面と内周面の両方に形成してもよ
い。
外周面または内周面に溝を形成することにより行われ、
この清は周壁部の外周面と内周面の両方に形成してもよ
い。
以下の説明においては既に説明した部材と同じ部材もし
くは機能が同じ部材には同一符号を使用する。
くは機能が同じ部材には同一符号を使用する。
第1図は本実施例に係る製造方法に使用される鋼板製カ
ップ状素材1を示し、カップ状素材1の歯形成形される
周壁部2は真円状である0周壁部2の外周面には周壁部
2の上下両端まで達する断面半円状の43が形成され、
この溝3は成形する歯形部8 (第3図参照)の歯数と
同数だけ周壁部2の円周方向に等間隔で設けられ、かつ
、溝3は歯底部8B(第3図参照)になる部分と一致さ
せて設けられる。溝3を周壁部2に形成することにより
第2図の通り周壁部2には薄肉部4が設けられる。
ップ状素材1を示し、カップ状素材1の歯形成形される
周壁部2は真円状である0周壁部2の外周面には周壁部
2の上下両端まで達する断面半円状の43が形成され、
この溝3は成形する歯形部8 (第3図参照)の歯数と
同数だけ周壁部2の円周方向に等間隔で設けられ、かつ
、溝3は歯底部8B(第3図参照)になる部分と一致さ
せて設けられる。溝3を周壁部2に形成することにより
第2図の通り周壁部2には薄肉部4が設けられる。
a3の成形方法は任意であり、例えば切削加工、圧縮加
工で溝3は成形される。
工で溝3は成形される。
第2図の通りカップ状素材1の内外に第1型15、第2
型16を配置する際、溝3と第1型15の歯形成形用凹
部15A、第1型16の歯形成形用凸部16Bとを一致
させる。この後、周壁部2を第1型15、第2型16で
カップ状素材1の半径方向に押圧して周壁部2に歯形部
8を成形することになる。
型16を配置する際、溝3と第1型15の歯形成形用凹
部15A、第1型16の歯形成形用凸部16Bとを一致
させる。この後、周壁部2を第1型15、第2型16で
カップ状素材1の半径方向に押圧して周壁部2に歯形部
8を成形することになる。
この歯形成形時、第3図の通り第2型16の凸部16B
が周壁部2の溝3が形成された部分を第1型15の凹部
15Aに押し込んで歯形成形するが、凸部16Bにより
カップ状素材1の中心方向への押し出し力を受ける周壁
部2の部分は前記薄肉部4であるため、歯形成形はこの
薄肉部4の肉を第3図の矢印のように移動させながら行
われる。
が周壁部2の溝3が形成された部分を第1型15の凹部
15Aに押し込んで歯形成形するが、凸部16Bにより
カップ状素材1の中心方向への押し出し力を受ける周壁
部2の部分は前記薄肉部4であるため、歯形成形はこの
薄肉部4の肉を第3図の矢印のように移動させながら行
われる。
言い換−えると薄肉部4は引き伸ばされることになり、
このため歯先部8Aの肉が歯底部8B側へ移動すること
がなくなり、製造された歯付きカップ状物の歯先部8A
の両側の角部に欠肉部が発生することはない。
このため歯先部8Aの肉が歯底部8B側へ移動すること
がなくなり、製造された歯付きカップ状物の歯先部8A
の両側の角部に欠肉部が発生することはない。
以上の実施例では周壁部2の歯底部8Bになる部分と一
致させて薄肉部4を設けるために周壁部2の外周面に溝
3を形成したが、第4図の通り溝3は周壁部2の内周面
に形成してもよく、また第5図の通り周壁部2の内周面
と外周面の両方に形成してもよい。
致させて薄肉部4を設けるために周壁部2の外周面に溝
3を形成したが、第4図の通り溝3は周壁部2の内周面
に形成してもよく、また第5図の通り周壁部2の内周面
と外周面の両方に形成してもよい。
さらに、薄肉部4を設けるための溝の形状は本実施例の
断面半円状に限らず任意な形状でよく、要すれば周壁部
2に薄肉部4を設けることができればよい。
断面半円状に限らず任意な形状でよく、要すれば周壁部
2に薄肉部4を設けることができればよい。
本発明によれば、歯先部の両側の角部に欠肉部が発生す
るのを防止しながら歯形成形できるようになり、歯形精
度の向上を達成できる。
るのを防止しながら歯形成形できるようになり、歯形精
度の向上を達成できる。
第1図は本発明に係る方法の実施例に使用する口板製カ
ップ状素材の一部断面とした底面斜視図、第2図は本発
明に係る方法の実施例を示す歯形成形前の断面図、第3
図は同成形後の一部拡大図、第4図、第5図はカップ状
素材の周壁部に薄肉部を設けるための別実施例を示す周
壁部の断面図、第6図は従来方法に使用されるカップ状
素材を示す第1図と同様の図、第7図は従来方法を示す
第2図と同様の図、第8図は第7図の方法で製造された
歯付きカップ状物の一部断面とした底面斜視図、第9図
は従来方法による歯形成形後の一部拡大断面図である。 1・・・i板製カップ状素材、2・・・周壁部、3・・
・溝、4・・・薄肉部、8・・・歯形部、8A・・・歯
先部、8B・・・歯底部、15・・・第1型、15A・
・・凹部、15B・・・凸部、16・・・第2型、16
A・・・凹部、16B・・・凸部。 代理人 弁理士 木下 大玉(ほか1名)第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
ップ状素材の一部断面とした底面斜視図、第2図は本発
明に係る方法の実施例を示す歯形成形前の断面図、第3
図は同成形後の一部拡大図、第4図、第5図はカップ状
素材の周壁部に薄肉部を設けるための別実施例を示す周
壁部の断面図、第6図は従来方法に使用されるカップ状
素材を示す第1図と同様の図、第7図は従来方法を示す
第2図と同様の図、第8図は第7図の方法で製造された
歯付きカップ状物の一部断面とした底面斜視図、第9図
は従来方法による歯形成形後の一部拡大断面図である。 1・・・i板製カップ状素材、2・・・周壁部、3・・
・溝、4・・・薄肉部、8・・・歯形部、8A・・・歯
先部、8B・・・歯底部、15・・・第1型、15A・
・・凹部、15B・・・凸部、16・・・第2型、16
A・・・凹部、16B・・・凸部。 代理人 弁理士 木下 大玉(ほか1名)第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1)鋼板製カップ状素材の内外に第1型、第2型を配
置し、前記カップ状素材の周壁部を前記第1型、第2型
でカップ状素材の半径方向に押圧することにより、前記
周壁部に前記第1型、第2型に形成された歯形成形用凹
凸部で歯形部を成形する歯付きカップ状物の製造方法に
おいて、前記カップ状素材の周壁部に歯底部になる部分
と一致させて薄肉部を形成し、この薄肉部を前記カップ
状素材の外側に配置された前記第2型の歯形成形用凸部
により前記カップ状素材の内側に配置された前記第1型
の歯形成形用凹部に押し込んで歯形成形することを特徴
とする歯付きカップ状物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61232490A JPS6384733A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 歯付きカツプ状物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61232490A JPS6384733A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 歯付きカツプ状物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384733A true JPS6384733A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16940133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61232490A Pending JPS6384733A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 歯付きカツプ状物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384733A (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61232490A patent/JPS6384733A/ja active Pending
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