JPS6385403A - 厚膜回路形成装置における基板高さ測定装置 - Google Patents

厚膜回路形成装置における基板高さ測定装置

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JPS6385403A
JPS6385403A JP61233593A JP23359386A JPS6385403A JP S6385403 A JPS6385403 A JP S6385403A JP 61233593 A JP61233593 A JP 61233593A JP 23359386 A JP23359386 A JP 23359386A JP S6385403 A JPS6385403 A JP S6385403A
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Katsuhiko Taguchi
田口 克彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [の詳細な説明 産」U郭久■月じυ1 この斉警は、液体状の各種の回路形成材料によって、電
気基板上に任意形状の塗膜を積層して電気回路を形成す
るための厚膜回路形成装置における基板高さ測定装置に
関する。
死未皮権 一般に、厚膜回路形成装置によって製造される電気回路
は、ノズルから吐出される回路形成材料の種類によって
導電体、抵抗体、非導電体等の種々の形状の厚膜が形成
され、これらの各膜層が積層されて回路を構成していた
このような厚膜回路では、回路の電気的特性を維持する
ために、回路を構成する導電体、抵抗体、非導電体等の
各厚膜の厚みを一定にすることが不可欠の条件である。
第5図は、従来の厚膜回路形成装置の斜視図で、装置の
フレーム1に支持部材2が固着され、この支持部材2の
上部にモータ3がモータ保持部材4により保持されてい
る。このモータ3の回転軸はカップリング5を介してベ
アリングを収納したベアリング受け6によって支持され
たボールネジ7に接続され、このボールネジ7はノズル
保持部材8に嵌合されている。またノズル保持部材8は
リニアスライド9によって支持部材2に対して上下に摺
動てきるように構成されている。このノズル保持部材8
にはノズル10が設けられ、このノズル10のノズル端
11からセラミック基板12上に厚膜回路用塗料13が
吐出され、さらに、セラミック基板12はXY方向に駆
動されるテーブル装置14上に載置される。
またノズル保持部材8に固定された保持具15にノズル
10と並置してレーザを利用した基板の高さ測定器16
が設けられている。
このように構成された厚膜回路形成装置では、高さ測定
器16によってセラミック基板12の高さを測定しなが
ら、ノズル10のノズル端11からセラミック基板12
上に厚膜回路塗料13が吐出され、厚膜回路が形成され
る。
この高さ測定器16は、第6図に示したようにレーザ駆
動回路17によって駆動される発光素子18と、この発
光素子18からの光の焦点を合わせるレンズ19と、反
射した光の焦点を合わせるレンズ20が前面に設けられ
た受光素子21と、この受光素子21で受信した光を増
幅する初段アンプ22とから構成されている。
この高さ測定器16の高さ測定原理は、まず、被測定物
23が測定基準24にあるとき、焦点が受光素子21の
ほぼ中央部21aに入射されるのに対して、被測定物2
3が位置25にずれたり、位置26にずれたりすると、
反射光は受光素子2】の端部21bまたは21cに移動
して入射される。このような光の焦点の移動を検出して
受光素子21の出力電流の差として検出し、増幅するも
のである。即ち、第7図に示したように受光素子21の
受光部分の長さをL、受けた光が入射された位置と端子
21dからの長さをXとすると、受光素子21の1方の
端子21dから出力される電流11は、 −X 11=□・I となり、また他方の端子218から出力される電流工2
は I2=□・■ となる。ここで、■は総出力電流(■□十I2)である
このようなレーザを利用した高さ測定器16を厚膜回路
形成装置に利用するのは、ノズル10から吐出された厚
膜回路用塗料13が正確な厚さを維持することが必要と
されるからである。もし、厚膜にばらつきがあると、厚
膜回路用塗料13が導体である場合には、導体抵抗が増
大し、また抵抗体である場合には、抵抗値が変化し、さ
らに絶縁体である場合には、絶縁不完全という不具合を
生じ、特に導体パターンの上に絶縁体を塗布し、さらに
その上に導体パターンが塗布される、いわゆるクロスオ
ーバーと呼ばれる回路形態の場合には、特に中に挟まれ
る絶縁体の厚み確保は上下導体の短絡防止のために重要
である。
このようなりロスオーバーパターンを第5図に示す装置
で形成する場合には、次のような手順を必要とする。
1、まず、セラミック基板12の絶縁体塗料を塗布しよ
うとする経路に沿って高さ測定器16で高さを検出し、
中央処理装置CPUの読み書きメモリRAMに格納する
2、この格納された高さ情報なもとに、ノズル10のノ
ズル端11と絶縁体厚膜回路用塗料13を塗布しようと
するセラミック基板12の面との距離をモータ3を回転
して常に一定になるように制御しながらテーブル装置1
4を移動する。
このようにすることにより、途中に導体パターンがあっ
ても、一定の厚さに絶縁体厚膜回路用塗料13を塗布し
て絶縁体を形成することができ、さらに、その上の導体
については、厚膜回路用塗料しかしながら、このように
構成した厚膜回路形成装置において、セラミック基板1
2は通常白色に近い色であるのに対して、厚膜回路用塗
料は大体有色であり、このような厚膜回路用塗料13の
回路パターンを高さ検出器部が移動しながら検出すると
、高さ検出器16の向きによって受光素子21の出力が
変化する。即ち、第8図(a)に示したように発光素子
18から発射される光の発光軸27と受光素子21で受
ける光の受光軸28とで構成した面を考慮した場合、第
8図(b)に示したようにこの面と基板12の移動方向
を一致させると、セラミック基板12の白色部からの反
射光と回路パターンである被測定物23の有色部からの
反射光が受光素子21上で2つの部分に分けられてしま
うため(斜線部がパターン、白色部がセラミックからの
反射光)、第9図(a)に示したようにセラミック基板
12の白色部から反射された光が入射された側の受光素
子の電流が増加し、被測定物の有色部から反射された光
が入射された部分の受光素子の電流は減少するため、実
際の高さデータが狂ってしまうという問題があった。一
方、第8図(c)に示したように高さ検出器16の発光
素子18の発光軸27と受光素子21の受光軸28で形
成される面と、セラミック基板12の移動方向を906
傾けると、セラミック基板12からの反射光と被測定物
からの反射光のコントラス1−は受光素子21の両出力
端に均等にかかるため、第9図(b)に示したように電
流が均等に出力され、従って高さを正しく検出すること
ができる。
このように、セラミック基板12が動く方向によって、
途中に回路パターンがあると、高さデータが大きく狂っ
てしまう。このセラミック基板12の移動方向が第5図
のX方向である場合には受光素子21に均等の反射光コ
ントラスl−が入射するため問題はないが、Y方向もし
くはこれと角度を持った方向にセラミック基板12が移
動するときにはデータに狂いが生じる。
このような欠点を避けるために、Y方向に厚膜回路用塗
料13のクロスオーバーを生じさせないようにすると、
回路パターン形成に大きく制約を受け、この種の装置の
長所を充分に生かしきれないという問題があった。
回路を製造するために用いられる厚膜回路用塗料を吐出
するノズルと、該ノズルを上下方向に駆動する機構と、
厚膜回路用塗料を塗布されるセラミック基板をXY方向
に駆動する機構を有する厚膜回路形成装置において、光
を利用する高さ測定器を、該高さ測定器の発光軸と受光
軸とで成る面と一8= テーブル移動方向がほぼ直角になるように高さ測定器を
回動させる手段を設けたことを特徴とする。
とで成る面とテーブル移動方向がほぼ直角になるように
高さ測定器を回動させることにより、高さ測定器の発光
素子の発光軸と受光素子の受光軸で作る平面を被測定物
の移動方向と直角に一致させ実施例 第1図は、本書圏の1実施例の厚膜回路形成装置の斜視
図で、1はフレーム、2は支持部材、3はモータ、4は
モータ保持部材、5はカップリング、6はベアリングを
収納したベアリング受け、7はボールネジ、8はノズル
保持部材、9はリニアスライド、10はノズル、11は
ノズル端、12はセラミック基板、13は厚膜回路用塗
料、14はテーブル装置、16は高さ測定器であり、こ
れらの構成は前述の従来例と同じであるので説明は省略
するが、本実例−9= では、高さ測定器16は測定器保持具29で保持され、
またこの測定器保持具29はベアリングを収納したベア
リング受け30で支持された回転軸31に固着され、ま
たこの回転軸31はカップリング32を介してモータ3
3の回転軸に連結される。またモータ33は支持台34
によって支持部材2に支持される。
また、第2図は、第1図の厚膜回路形成装置を制御する
制御回路のブロック図で、中央処理装置CPU35に読
み書きメモリRAM36が接続され、また第1図のモー
タ33及び高さ測定器16が接続され、さらにノズル1
0に空気源37からの空気を制御する電磁弁38が中央
処理装置CPU35に接続される。またノズル10を」
量子するリニアスライド9を駆動する駆動装置39及び
テーブル装置14が中央処理装置CPL135に接続さ
れている。
次に、本実施例の動作を第3図のフローチャート及び第
4図の高さ検出装置の動作図により説明する。まず、描
画を開始する位置に高さ測定器16を検出点がくるよう
にテーブル装置14をxyX方向移動させ、セラミック
基板12の高さを検出して読み書きメモリRAM36に
データを格納する。
次に、描画経路の方向を読み書きメモリRAM36より
呼び出し、第4図(a)、(b)に示したように高さ測
定器16の発光軸と受光軸で成す面40が基板の移動方
向と直角になるように高さ測定器16を中央処理装置C
PU35からの信号に基づいてモータ33を回転させる
。この回転の後でこの描画する方向が変わるまでテーブ
ル装置14はXまたはY方向に移動し、高さデータを検
出し、読み書きメモリRAM36に格納する。次に、描
画する方向が変わった場合、高さ測定器16はその発光
軸と受光軸で成す面40が直角になるように回転させ、
高さ情報を得る。
このようにして、1ライン分の高さ情報を得ると、ノズ
ル先端が描画開始位置に移動し、高さ測定器16によっ
て得た高さ情報に基づいてノズル先端11と被検出面を
一定距離に保持ながら厚膜回路用塗料13を吐出、移動
する。
本実施例は、このように高さ測定器16を発光軸と受光
軸で成る面とテーブル移動方向がほぼ直角になるように
高さ測定器を回動させることにより、正確な情報を得る
ことができる。
なお、第1図において高さ検出装置16を回転するモー
タ33は何でもよく、例えばソレノイドやエアーシリン
ダを利用して高さ測定器16を0°と90’回転しただ
けでも、上記第1図の実施例にかなり近い効果を上げる
ことができる。また、本実施例では、混成集積回路製造
装置の例を示したが、被測定物に色ムラがあり、かつX
Y方向に移屏咽 以」二の説明から明らかなように、本年案は、高さ測定
器を発光軸と受光軸とで成る面とテーブル移動方向がほ
ぼ直角になるように高さ測定器を回動させることにより
、高さ測定器の発光素子の発光軸と受光素子の受光軸で
作る平面を被測定物の移動方向と直角に一致させること
ができ、それによって受光素子からの光信号データに狂
人じさせないようにすることができるという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本Hの1実施例の厚膜回路形成装置の斜視図、
第2図は第1図の厚膜回路形成装置を制御するための制
御回路のブロック図、第3図は第2図の制御回路の動作
を説明するフローチャート、第4図(a)、(b)は第
1図の厚膜回路形成装置の動作を説明するための図、第
5図は従来の厚膜回路形成装置の斜視図、第6図、第7
図、第8(a)、(b)、(c)及び第9図(a)、(
b)は第5図の従来例の欠点を説明するための図である
。 1・・・フレーム、2・・・支持部材、3・・・モータ
、4・・・モータ保持部材、5・・・カップリング、6
・・・ベアリング、7・・・ボールネジ、8・・・ノズ
ル保持部材、9・・・リニアスライド、10・・・ノズ
ル、11・・・ノズル端、12・・・セラミック基板、
13・・・厚膜回路用塗料、14・・・テーブル装置、
15・・・保持具、16・・・高さ測定器、29・・・
測定器保持具、30・・・ベアリング受け、31・・・
回転軸、32・・・カップリング、33・・・モータ、
34・・・支持台、35・・・中央処理装置cpu、3
6・・・読み書きメモリRAM、37・・・空気源1.
38・・・電磁弁、39・・・第9図 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  混成回路を製造するために用いられる厚膜回路用塗料
    を吐出するノズルと、該ノズルを上下方向に駆動する機
    構と、厚膜回路用塗料を塗布されるセラミック基板をX
    Y方向に駆動する機構を有する厚膜回路形成装置におい
    て、光を利用する高さ測定器を、該高さ測定器の発光軸
    と受光軸とで成る面とテーブル移動方向がほぼ直角にな
    るように高さ測定器を回動させる手段を設けたことを特
    徴とする厚膜回路形成装置における基板高さ測定装置。
JP61233593A 1986-09-30 1986-09-30 厚膜回路形成装置における基板高さ測定装置 Granted JPS6385403A (ja)

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JPH0433363B2 JPH0433363B2 (ja) 1992-06-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252742A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Hitachi Techno Eng Co Ltd スクリーンレスパターン描画装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252742A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Hitachi Techno Eng Co Ltd スクリーンレスパターン描画装置

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