JPS6385530A - カメラの不正レリ−ズ防止装置 - Google Patents

カメラの不正レリ−ズ防止装置

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JPS6385530A
JPS6385530A JP22950286A JP22950286A JPS6385530A JP S6385530 A JPS6385530 A JP S6385530A JP 22950286 A JP22950286 A JP 22950286A JP 22950286 A JP22950286 A JP 22950286A JP S6385530 A JPS6385530 A JP S6385530A
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lever
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Tsutomu Aoshima
力 青島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、落下などの衝撃力によってカメラがレリーズ
してしまうことを防止するようにしたカメラの不正レリ
ーズ防止装置に関するものである。
〈従来の技術〉 手動あるいは電磁力によりばね力に抗して駆動部材が往
動しレリーズされるカメラがあるが、このようなカメラ
は駆動部材が往動する方向に衝撃が加わると駆動部材が
動き、レリーズが行われてしまう。
この対策として駆動部材の質量をできるだシナ少なくす
るか、あるいは復動する方向に付勢しているばね力を大
きくする方法が一般にはとられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、前述従来例のようにばね力を大きくすると、
手動で駆動部材を不動する場合、押し味が悪くなシ、ま
た電磁力で駆動する場合は発生させる電磁力も限界があ
ることから、ばね力をあまり大きくすることができない
。また、駆動部材の質量を少なくすることは強度上ある
いは製造上ある程度限度がある。結局、前述した対策で
は、小さな衝撃力にしか1丁えることができないし、各
部材の動作の特性が悪くなってしまう欠点がある。
本発明は、前述従来例の欠点を除去し、大きな衝撃力が
加わってもカメラがレリーズしないようにしかつ各部材
の動き特性も悪くならないように構成したカメラを提供
することを目的とする。
く問題点を解決するだめの手段〉 前述の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図を用いて説明する。
本発明は、駆動部材2の往動(図示例では矢印A方向)
によりレリーズされるカメラであって、該駆動部材2の
往動を阻止しない第1位置と該駆動部材2の往動域内に
入9往動を阻止する第2位置とに回動可能な阻止部材3
0を有し、該駆動部材2が往動する方向に衝撃が加えら
れているときに該阻止部材30はその第1位置から第2
位置に移動するように構成したものである。
〈作用〉 駆動部材2が矢印A方向に動く力をカメラの落下などの
衝撃により受けたとすると、駆動部材2はA方向に移動
しようとするが、そのA方向に移動する衝撃力よりも小
さな衝撃力で阻止部材30が第1位置から回動して、第
2位置である駆動部材2の作動域内に入り、駆動部材2
の往動を阻止し、カメラの不測のレリーズが行われるの
を防止する。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を、第1図ないし第6図に基づい
て説明する。
1はソレノイドであシ、2はその駆動部材であるプラン
ジャーで、その先端に端板2aを有し、ソレノイド巻線
への通電によって、図示矢印のA方向に移動してソレノ
イドボディ内に引き込まれるようになっている。3は起
動レバーで、図示されない地板に設けた軸4に回動可能
に取り付けられかっばね5により反時計方向に付勢され
ており、また2つの腕3a、3bを有し、その一方の腕
3aに固着されたピン3cがプランジャー2の端板2a
の下端面に当接されるとともに第1図に示すように前述
のソレノイド巻線の非通電時にはプランジャー2を押し
上げ、その端板2aの乍端面が図示されない地板に植設
したストッパー6に当接してプランジャー2の上方の移
動を規制されている。
7は第1開きレバーで、前記軸4に回動可能に取り付け
られかっばね11により時計方向に付勢され、ばね11
の付勢力は前記ばね5に比較して小きくなっており、ま
た、ピン8が植設された腕部7aとピン9が植設された
腕部7bとピン1゜カ植設すした腕部7cがら形成され
ている。そして、該第1開きレバー7はばね11にょシ
時計方向に回動しようとするが、前記ばね5よりも該ば
ね11の付勢力が小さくなっているので、該腕部7bの
ピン9が前記プランジャー2の端板2aの上端面に当接
したまま第1図の状態に保たれている。
12は第2開きレバーで、図示されない地板に回動可能
に軸支され、かつ長穴部12aが形成され、該長穴部1
2aには該第1開きレバー7の腕部7cのピン10が嵌
合しておシ、マた、その両端にはピン13.14がそれ
ぞれ植設されている。15゜16は7ヤツタ羽根で、そ
れぞれ長穴15a 、 16aが形成され、該長穴15
a 、 16aには該第2開きレバー12のピン13.
14がそれぞれ嵌合している。また、該シャッタ羽根1
5は左右方向の長穴15bが形成され、該長穴15bに
おいて図示されない地板に植設されたピン19と摺動可
能に嵌合し、かつ該地板に植設されたピン17.18と
にその上下両縁をそれぞれガイドされて左右方向に移動
可能になっておシ、該シャッタ羽根16は左右方向の長
穴16bが形成され、該長穴16bにおいて該地板に植
設されたピン20と摺動可能に嵌合しがつ該ピン17,
18とにその上下両縁をそれぞれガイドされて左右方向
に移動可能になっており、撮影用開口29においてシャ
ッタ開閉作用を行う。
21はストップレバーで、図示されない地板に回動可能
に軸支されかつ腕部21a 、 21b 、 21c及
び21dを有しており、該腕部21aにはその先端に爪
部21eと斜面21fが形成され、該腕部21bにはそ
の先端に立ち曲げ部21gが、該腕部21cにはその先
端に立ち曲げ部21hが、それぞれ形成され、該腕部2
1dには該地板との間にはね22が取り付けられて時計
方向に付勢し、該立ち曲げ部21gは前記第1開きレバ
ー7のピン8と係脱可能になっており、該立ち曲げ部2
1hは前記起動レバー3の腕3bと当接するようになっ
ている。
23は該ストップレバー21の反時計方向の回動を規制
するだめのストッパーである。
24は距離リングで、図示されない地板に光軸中心に回
動可能に嵌合しており、その回動時に図示されない繰り
出しカムにより図示されない撮影レンズを繰り出し、繰
シ込み動作を行うようになっている。また、該距離リン
グ24にはその外周縁に歯車部24a、腕部24b、係
止爪部24C及びAF用爪部24d 、 24e 、 
24f 、 24g 、 24hが形成されており、該
係止爪部24CはAF用爪部24d〜24hよりも中心
から離れた部分に形成されかつ該両爪部は該ストップレ
バー21の爪部21eと係合可能に配置されており、さ
らに該腕部24bと該地板との間に取り付けたばね25
により時計方向に付勢されている。
26は2段歯車で、図示されない地板に回転可能に軸支
されかつ小歯車部26aと犬歯軍部26bとから成り、
該小歯車部26aは該距離リング24の歯車部24aと
噛合している。27はガンギ車で同じく該地板に回転可
能に軸支されかつ歯車部27aとガンギ車部27bとか
ら成り、該歯車部27aは該2段歯車26の犬歯軍部2
6bと噛合している。28はアンクルで、同じく該地板
に回動可能に軸支されかつ該ガンギ車27のガンギ車部
27bと噛合している。そして該2段歯車26.ガンギ
車27及びアンクル28によシ距離リング24の回動の
調速が行われるようになっている。
30は阻止部材で、図示されない地板に回動可能に軸3
1で取り付けられ、かつ前記プランジャー2の端板2a
の下端面と係合可能な爪部30aとおもり30Cを固着
した腕部30bとから成り、また該腕部30bと該地板
との間に取り付けたばね32により反時計方向に付勢さ
れ、核地板に植設したストッパー33.34によりその
回動範囲を規制されている。そして、該阻止部材30は
該ストッパー33により回動が規制される位1斤(第1
図)ではその爪部30aが該プランジャー2の端板2a
の作動域内から外れており、また該ストッパー34によ
り回動が規制される位置(第5図)では該爪部30aが
該プランジャー2の端板2aの作動域内に入るようにな
っている。
まだ、ここで該プランジャー2がA方向に動く衝濱が加
わった時の衝撃力よりも小さな衝撃力で該阻止部材30
ばばね32の付勢力に抗して時計方向に回動し、該スト
ッパー34に当接するようにおもり30Cの質量とばね
32の付勢力が構成されている。
次に、以上の構成の本実施例の動作について説明する。
まず、図示されない距離検出装置によシ被写体までの距
離が検出された後、ソレノイド1のソレノイド巻線に通
電が行われると、プランジャー2はばね5の付勢力に抗
してソレノイドボディ内に引き込まれる。それと同時に
プランジャー2の端板2aによりピン3Cを介して起動
レバー3を時計方向に回動させ、その腕部3bによりス
トップレバー21の立ち曲げ部21hを押し、ストップ
レバー21をばね22の付勢力に抗して反時計方向に回
動させ、その爪部21eと距離リング24の係止爪24
cとの係合を解除する。
一方、第1開きレバー7はプランジャー2がソレノイド
1のボディ内に引き込まれたことによりピン9との当接
が解除され、ばね11の付勢力により時計方向に回動し
ようとするが、その腕部7aのピン8がストップレバー
21の立ち曲げ部21gに当接するので、時計方向の回
動を阻止されて、第2図に示す状態になる。
そして、ストップレバー21の爪部21eと距離リング
24の係止爪24Cとの係合が解除きれると、距離リン
グ24は2段歯車26.ガンギ車27゜アンクル28に
よって調速されながらはね25の付勢力により時計方向
に回動して図示されない撮影レンズの繰り出しく繰り込
み)を行う。ここで、図示されない制御回路により被写
体距離に応じたタイミングでソレノイド巻線への通電が
遮断されると、ばね5の付勢力により起11句レバー3
は反時計方向に回動し、プランジャー2を上方向に移動
し第1図と同じ位置に戻る。
一方、ストップレバー21はその立ち曲げ部21hと起
動レバー3の腕3bとの当接が解除されるため、ばね2
2の付勢力によシ時計方向に回動し、その爪部21eと
距離リング24のAF用爪部24d〜24hのうちのい
ずれがと係合し、距離リング24の回動を停止させる。
これにより撮影レンズが防定量繰り出されて合焦位置に
保持され、第3図に示す状態になる。
この状態はストップレバー21が第1図に示す状態より
もさらに時計方向に回動している状態であるので、立ち
曲げ部21gは第1開きレバー7のビン8と、立ち曲げ
部21hは起動レバー3の腕部3bと、それぞれ当接し
ない位置にある。
次に、再びソレノイド巻線に通電を行うと、プランジャ
ー2はばね5の付勢力に抗して起動レバー3を時計方向
に回動しつつ下方に変位する。この時、起動レバー3の
腕3bはストップレバー21の立ち曲げ部21hに係止
されないので支障なくプランジャー2は下方に移動する
これと同時に第1開きレバー7はばね11の付勢力によ
シ時計方向に回動し、その腕部7cのビン10により長
穴12aを介して第2開きレバー12を反時計方向に回
動させる。
その結果、第2開きレバー12はビン13.14により
それぞれ長穴15a 、 16aを介してシャッタ羽根
15を右方向に、シャッタ羽根16を左方向に移動させ
、シャッタを開口させ、フィルムに露光が行われる第4
図に示す状態となる。
そして、所定の露光時間が経過すると、図示されない制
御回路によυソレノイド巻線への通電が遮断され、ばね
5の付勢力によυ起動レバー3は反時計方向に回動して
プランジャー2を上方向に移動させ、その際にプランジ
ャー2の端板2aには よシビン9を介して第1開きレバー7−f:ばね11の
付勢力に抗して反時計方向に回動される。第1開きレバ
ー7が反時計方向に回動すると、第2開きレバー12は
時計方向に回動し、したがってシャッタ羽根15は左方
向に、シャッタ羽根16は右方向に移動し、シャッタが
閉じて露光動作が完了し、第3図に示す状態と同じ状態
に戻る。
最後に、図示されない公知のチャージ手段によって距離
リング24をばね25の付勢力に抗して左回転方向にチ
ャージして行き、AF用爪部24d〜24gを乗シ越え
るときストップレバー21の斜面21fを押すことによ
りストップレバー21ばばね22の付勢力に抗して揺動
しながら、最後にその爪部21eは係止爪部24cを乗
9越える。
ここで、前記チャージ手段を解除すると、ば−ね25に
より距離リング24は時計方向に回動し、係止爪部24
0とストップレバー21の爪部21eが係合してチャー
ジが完了し、再び第1図に示すセット状態となる。
次に、第1図に示す状態において、プランジャー2がA
方向に動く力をカメラの落下などの衝撃により受けたと
すると、プランジャー2はばね5の付勢力に抗してA方
向に移動しようとし、もし第2図に示す位置まで移動す
るとカメラがしIJ−ズしてしまい、フィルムが一駒無
駄になる。
ところが、プランジャー2がばね5の付勢力に抗して入
方向に移動する衝撃力よりも小さな衝撃力で阻止部材3
0は時計方向に回動するので、衝撃を受けた場合、まず
阻止部材30がばね32の付勢力に抗してストッパー3
4に当接するまで回動し、その爪部30Bがプランジャ
ー2の端板2aの作動域内に入り、第5図に示す状態に
なる。それよりもやや遅れてプランジャー2は下方(入
方向)に移動し始め、第6図に示すようにその端板2a
が阻止部材30の爪部30aに当接し、それ以上、下方
向には移動できず、起動レバー3はストップレバー21
の立ち曲げ部21hに当接しないので、ストップレバー
21の爪部21eと距離リング24の係止爪部24cと
の係合は解除されず、その結果、カメラはレリーズされ
ないことになる。
なお、本実施例では電磁力によりプランジャー(駆動部
材)2が駆動され、カメラがレリーズされるものである
が、手動によシレリーズレバーを駆動してカメラをレリ
ーズする、いわゆるメカレリーズのカメラにも適用でき
ることはいうまでもない。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように衝撃を感知する阻止部材
を設けることによシ大きな衝撃力によ−てカメラが不測
にレリーズされることを防止することが簡単にでき、か
つ各部材の動特性を悪くすることがないなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例を適用したカメラの電磁駆
動装置で、そのセット時の概略構成図、第2図は同じく
レンズの移動制御開始時の状態図、第3図は同じくレン
ズの移動制御終了時の状態図、第4図は同じくシャッタ
制御時の状態図、第5図及び第6図は衝撃時の状態図、
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動部材の往動によりレリーズされるカメラにおい
    て、該駆動部材の往動を阻止しない第1位置と該駆動部
    材の往動域内に入り該往動を阻止する第2位置とに回動
    可能な阻止部材を有し、該駆動部材が往動する方向に衝
    撃が加えられているとき該阻止部材は第1位置から第2
    位置へと移動することを特徴とするカメラの不正レリー
    ズ防止装置。
JP61229502A 1986-09-30 1986-09-30 カメラの誤動作防止装置 Expired - Lifetime JPH0795183B2 (ja)

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JP61229502A JPH0795183B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 カメラの誤動作防止装置

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JP61229502A JPH0795183B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 カメラの誤動作防止装置

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JPS6385530A true JPS6385530A (ja) 1988-04-16
JPH0795183B2 JPH0795183B2 (ja) 1995-10-11

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JP61229502A Expired - Lifetime JPH0795183B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 カメラの誤動作防止装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5540469A (en) * 1978-09-13 1980-03-21 Shiro Okamura Camera

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5540469A (en) * 1978-09-13 1980-03-21 Shiro Okamura Camera

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JPH0795183B2 (ja) 1995-10-11

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