JPS6387821A - 複数の論理機能を有する周波数論理方式 - Google Patents
複数の論理機能を有する周波数論理方式Info
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- JPS6387821A JPS6387821A JP61231106A JP23110686A JPS6387821A JP S6387821 A JPS6387821 A JP S6387821A JP 61231106 A JP61231106 A JP 61231106A JP 23110686 A JP23110686 A JP 23110686A JP S6387821 A JPS6387821 A JP S6387821A
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- logic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周波数論理方式に係り、特に、7エイルセー
7(fail−safe )化が容易な、複数の論理機
能を有する周波数論理方式に関する。
7(fail−safe )化が容易な、複数の論理機
能を有する周波数論理方式に関する。
例えば、鉄道車両のATC(自動列車制御装置)は1列
車衝突を予防し、人命保護や重大損害の防止を図るもの
であるから、高度の7エイルセーフ性が要求される。こ
のため、論理判断を行う回路は多重系構成とし、各基の
出力を集めてフェイルセーフ化された一致回路や多数決
回路で最終出力の決定を下している。ここで、個々の論
理回路の7エイルセーフ化を図るとともに、これらの多
重系を構成し、万全を期している。
車衝突を予防し、人命保護や重大損害の防止を図るもの
であるから、高度の7エイルセーフ性が要求される。こ
のため、論理判断を行う回路は多重系構成とし、各基の
出力を集めてフェイルセーフ化された一致回路や多数決
回路で最終出力の決定を下している。ここで、個々の論
理回路の7エイルセーフ化を図るとともに、これらの多
重系を構成し、万全を期している。
しかし、多数決回路は1重系であって、そのフェイルセ
ーフ化)!、装[全体の7エイルセー7性に大きく関係
する。
ーフ化)!、装[全体の7エイルセー7性に大きく関係
する。
このため、フェイルセーフな多数決回路を構成する努力
が行われているが、現在のところ専ら電磁リレーが用い
られ、装置の小形軽量化および省電力化の面で遅れてい
る。
が行われているが、現在のところ専ら電磁リレーが用い
られ、装置の小形軽量化および省電力化の面で遅れてい
る。
電磁リレーによ07エイルセーフ性が得られる理由は次
の通りである。
の通りである。
電磁リレーの故障は接点の導通故障と不導通故障に分け
られるが一般的に導通故障の発生確率は不導通故障のそ
れの1000分の1以下である。
られるが一般的に導通故障の発生確率は不導通故障のそ
れの1000分の1以下である。
これは導通故障の原因が接点の溶着のみであるのに対し
不導通故障は接点の汚損や酸化による接触不良、駆動コ
イルの断線や内部短絡、駆動電源の故障、可動片の折損
等その原因が多大な為である。
不導通故障は接点の汚損や酸化による接触不良、駆動コ
イルの断線や内部短絡、駆動電源の故障、可動片の折損
等その原因が多大な為である。
さらに接点溶着防止の為、接点通It流を溶着眼界以下
に抑制すれば故障モードは不導通故障のみと考えてよい
。
に抑制すれば故障モードは不導通故障のみと考えてよい
。
従って接点の導通を危険側の、不導通側を安全 □側の
制御出力に′なる様にすると電磁リレーはフェイルセー
フな論理素子として用いることが出来る。
制御出力に′なる様にすると電磁リレーはフェイルセー
フな論理素子として用いることが出来る。
一方、半導体素子の場合導通状態になる故障と不導通状
態になる故障の発生確率はほぼ等しい。
態になる故障の発生確率はほぼ等しい。
半導体の場合、不純物の拡散、熱による劣化、リード線
の断線又は混触、過電流、過祇圧による短絡又は溶断等
、同種の原因から生ずる故障が導通と不導通のいずれの
状態にもなり得るからである。
の断線又は混触、過電流、過祇圧による短絡又は溶断等
、同種の原因から生ずる故障が導通と不導通のいずれの
状態にもなり得るからである。
このため、半導体では、電磁リレーの如く一定の物理状
態によって7エイルセーフ側とフェイルアウト側の論理
値を特定することは不可能であり、ランダムロジックと
呼ばれるような、基本的な論理素子を組合わせて構成す
る任意の回路を全てフェイルセーフ化する方法として、
論理値を特定周波数値の交番信号に割り当て、周e数領
域で論理演算を行う方式が提案されている。この方式は
、「周波数論理方式」と呼ばれるもので、例えば、2値
論理の場合、論理値″1”および0″の夫々に対して特
定の周波数を持つ交番信号を割り当て、この交番信号を
論理回路に入力し、この入力周波数値が予定の基準周波
数帯にあるか否かにより出力すべき真理値を判定し、該
当する出力、真理値に対応した周波数を持つ交番信号を
出力するものである。
態によって7エイルセーフ側とフェイルアウト側の論理
値を特定することは不可能であり、ランダムロジックと
呼ばれるような、基本的な論理素子を組合わせて構成す
る任意の回路を全てフェイルセーフ化する方法として、
論理値を特定周波数値の交番信号に割り当て、周e数領
域で論理演算を行う方式が提案されている。この方式は
、「周波数論理方式」と呼ばれるもので、例えば、2値
論理の場合、論理値″1”および0″の夫々に対して特
定の周波数を持つ交番信号を割り当て、この交番信号を
論理回路に入力し、この入力周波数値が予定の基準周波
数帯にあるか否かにより出力すべき真理値を判定し、該
当する出力、真理値に対応した周波数を持つ交番信号を
出力するものである。
すなわち、交番信号の周波数を論理値とすることにより
、自己の故障時に危険側の出力を生ずる確率を極めて低
くすることができ、また、異常入力に対して、正常な論
理素子が判定を行うため、安全側の出力を確実に発生さ
せることができる。
、自己の故障時に危険側の出力を生ずる確率を極めて低
くすることができ、また、異常入力に対して、正常な論
理素子が判定を行うため、安全側の出力を確実に発生さ
せることができる。
また、2つ以上の入力を必要とする論理回路においては
、上記した周波数の帯域判定の前に、入力された2以上
の交番信号の周波数値間で所定の演算、例えば加算を行
い、その結果について帯域判定を行っている。
、上記した周波数の帯域判定の前に、入力された2以上
の交番信号の周波数値間で所定の演算、例えば加算を行
い、その結果について帯域判定を行っている。
・ これにより、周波数論理方式は、常用されているA
ND、OFL、NAND、NOR,EOR等の論理素子
の外、これらの組合せによる論理機能、例えば多数決論
理などを一挙に構成することが可能である。
ND、OFL、NAND、NOR,EOR等の論理素子
の外、これらの組合せによる論理機能、例えば多数決論
理などを一挙に構成することが可能である。
次に、前述の5周波数論理方式の原理について、図面に
より詳細に説明するっ 第7図は論理″1”と0”の区別を、一般的な論理信号
の一例と周波数論理方式における論理信号の一例とを対
比して示すものである。
より詳細に説明するっ 第7図は論理″1”と0”の区別を、一般的な論理信号
の一例と周波数論理方式における論理信号の一例とを対
比して示すものである。
第7図(A)は、一般的な2値論理における論理″′1
”と′″θ′を表わす電気信号の様子を示しており、例
えば、5Vf)”81圧が論理”1″を表わし、Ovが
論理″′o′を表わしている。これに対し、第7図(B
)が周波数論理方式の論理信号の一例を示しており、3
00Hzの交番信号が論理”1”を、50Hzの交番信
号が論理”0”を表わしている。
”と′″θ′を表わす電気信号の様子を示しており、例
えば、5Vf)”81圧が論理”1″を表わし、Ovが
論理″′o′を表わしている。これに対し、第7図(B
)が周波数論理方式の論理信号の一例を示しており、3
00Hzの交番信号が論理”1”を、50Hzの交番信
号が論理”0”を表わしている。
周波数論理方式は、このように、周波数の差異により異
なる真理値を表わすものであるが、次にその周波数帯の
区分例を第8図〜第10図により説明する。
なる真理値を表わすものであるが、次にその周波数帯の
区分例を第8図〜第10図により説明する。
第8図は最も簡単な周波数帯域の区分例を示すものであ
って、任意の周波数f1より高い周波数帯域を論理″′
1”1周波数f1より低い周波数帯域を論理″O″と定
義したものである。
って、任意の周波数f1より高い周波数帯域を論理″′
1”1周波数f1より低い周波数帯域を論理″O″と定
義したものである。
第9図は3値論理を採り、第8図の場合と同様な論理”
1”、′0”の外K、異常状態を示す周波数帯域を設定
したもので、周波数f!より低い周波数帯域を異常状態
と定義している。
1”、′0”の外K、異常状態を示す周波数帯域を設定
したもので、周波数f!より低い周波数帯域を異常状態
と定義している。
第10図は正常時の論理″1”および論理″O′を夫々
異なる特定の周波数帯域に限定し、それ以外の周波数帯
域を全て異常状態と定義した例を示している。すなわち
、この例は、600Hzを中心とする575〜625H
z帯域および350Hzを中心とする325〜375H
z帯域を論理11”、100Hzを中心とする75〜1
25H2帯域を論理″′O″、それ以外の周波数帯域を
全て異常状態と定義している。
異なる特定の周波数帯域に限定し、それ以外の周波数帯
域を全て異常状態と定義した例を示している。すなわち
、この例は、600Hzを中心とする575〜625H
z帯域および350Hzを中心とする325〜375H
z帯域を論理11”、100Hzを中心とする75〜1
25H2帯域を論理″′O″、それ以外の周波数帯域を
全て異常状態と定義している。
次に、周波数論理方式による周波数論理素子について説
明する。
明する。
第11図は周波数論理素子の一例を示す基本ブロック図
であり、第11図において、4.5は入力端子、6は出
力端子、7は演算部、8は周波数帯域判定部、10は交
番信号発生部、12は周波数論理素子である。
であり、第11図において、4.5は入力端子、6は出
力端子、7は演算部、8は周波数帯域判定部、10は交
番信号発生部、12は周波数論理素子である。
第11図に示す周波数論理素子12は、演算部7、周波
数帯域判定部8、交番信号発生部10が直列接続され、
演算部7に2個の入力端子4.5が、交番信号発生部l
Oに出力端子6が設けられて構成され、2人力形のOR
,AND、EORおよびNAND素子等を構成すること
ができる。
数帯域判定部8、交番信号発生部10が直列接続され、
演算部7に2個の入力端子4.5が、交番信号発生部l
Oに出力端子6が設けられて構成され、2人力形のOR
,AND、EORおよびNAND素子等を構成すること
ができる。
演算部7は、入力端子4および5に与えられた2つの交
番信号の周波数値間で所定の演算を行う。
番信号の周波数値間で所定の演算を行う。
この演算は、加減乗除のいずれでもよい。周波数帯域判
定部8は、演算部7からの演算結果の周波数信号の周波
数帯域を判定し、その周波数帯域が論理″1″、”0′
、あるいは異常状態のいずれに相当するかの判定結果を
交番信号発生部10に与える。交番信号発生部10は、
この判定結果に基づいて、論理”1″、′0″あるいは
異常状態を示す周波数をもった交番信号を出力端子6に
出力する。演算回路7が入力端子4,5からの入力交番
信号の周波数値の加算を行い、I□!″1″に相当する
交番信号の周波数をfp、論理00”に相当する交番信
号の周波数をf、、異常状態に相当する交番信号の周波
数をfE、演算部7が出力する交番信号の周波数をfa
とすると、周波数論理素子12は、第1表に示すような
動作を行う。
定部8は、演算部7からの演算結果の周波数信号の周波
数帯域を判定し、その周波数帯域が論理″1″、”0′
、あるいは異常状態のいずれに相当するかの判定結果を
交番信号発生部10に与える。交番信号発生部10は、
この判定結果に基づいて、論理”1″、′0″あるいは
異常状態を示す周波数をもった交番信号を出力端子6に
出力する。演算回路7が入力端子4,5からの入力交番
信号の周波数値の加算を行い、I□!″1″に相当する
交番信号の周波数をfp、論理00”に相当する交番信
号の周波数をf、、異常状態に相当する交番信号の周波
数をfE、演算部7が出力する交番信号の周波数をfa
とすると、周波数論理素子12は、第1表に示すような
動作を行う。
なお、この周波数論理素子12にNOT素子としての機
能を持たせる場合、入力端子4,5は、共通に接続して
用いる。
能を持たせる場合、入力端子4,5は、共通に接続して
用いる。
いま、fP=300Hz 、fM=50Hzとして、周
波数論理素子12をOR素子として機能させる場合の動
作を具体的に説明する。
波数論理素子12をOR素子として機能させる場合の動
作を具体的に説明する。
第1表の項NOIでは、入力端子4,5に論理″′1″
を示す交番信号、fP=300Hzが入力される。演算
部7の加算結果は、fa=2fP=600Hzとなり1
周波数帯域判定部8は、とのfaの周波数帯域を論理″
1”と判定し、交番信号発生部10は、論理″′1”を
示す交番信号fP= 300 Hzを出力する。また、
第1表の項N02および3では、入力端子4.5の一方
に論理”1″を示す交番信号fP=300Hz、他方に
論理”o”を示す交番信号fN=50Hzが入力される
。演算部7の加算結果は、fa=jp+fm= 350
Hzとなり、周波数帯域判定部8は、このfaの周波
帯域を論理″′1″と判定し、交番信号発生部10は、
論理”1”を示す交番信号fP= 300 Hzを出力
する。同様に、第1表の項NO4では、入力端子4,5
に論理”0″を示す交番信号fx=50Hzが入力され
るので、fa=2fH=xooHzとなり、論理″′O
”と判定し、対応する交番信号fx=soHzを出力す
る。
を示す交番信号、fP=300Hzが入力される。演算
部7の加算結果は、fa=2fP=600Hzとなり1
周波数帯域判定部8は、とのfaの周波数帯域を論理″
1”と判定し、交番信号発生部10は、論理″′1”を
示す交番信号fP= 300 Hzを出力する。また、
第1表の項N02および3では、入力端子4.5の一方
に論理”1″を示す交番信号fP=300Hz、他方に
論理”o”を示す交番信号fN=50Hzが入力される
。演算部7の加算結果は、fa=jp+fm= 350
Hzとなり、周波数帯域判定部8は、このfaの周波
帯域を論理″′1″と判定し、交番信号発生部10は、
論理”1”を示す交番信号fP= 300 Hzを出力
する。同様に、第1表の項NO4では、入力端子4,5
に論理”0″を示す交番信号fx=50Hzが入力され
るので、fa=2fH=xooHzとなり、論理″′O
”と判定し、対応する交番信号fx=soHzを出力す
る。
以下の項NO5〜9では、入力信号に異常状態を示す交
番信号fvを含むため、faの周波数は、前記3帯域以
外の周波数帯域となり、異常を表わす周波数f Es例
えばQHzが出力される。前述の場合の周波数帯域判定
部8における判定方法は、第10図により説明したと同
様である。
番信号fvを含むため、faの周波数は、前記3帯域以
外の周波数帯域となり、異常を表わす周波数f Es例
えばQHzが出力される。前述の場合の周波数帯域判定
部8における判定方法は、第10図により説明したと同
様である。
周波数論理回路12は、前述と同様に1周波数帯域判定
結果に応じ、′M1表に示す如き出力信号を発生するよ
うにして、ANI)”、EOR,NORおよびNAND
素子としての機能を果すことができる。
結果に応じ、′M1表に示す如き出力信号を発生するよ
うにして、ANI)”、EOR,NORおよびNAND
素子としての機能を果すことができる。
第12図は更に高いフェイルセーフ性を実現する周波数
論理素子を示すブロック図であり、第12図において、
13は周波数論理素子、14は演算結果、15は判定信
号、16は故障検出周回信号、17は出力端子であり、
他の符号は第11図の場合と同一である。
論理素子を示すブロック図であり、第12図において、
13は周波数論理素子、14は演算結果、15は判定信
号、16は故障検出周回信号、17は出力端子であり、
他の符号は第11図の場合と同一である。
周波数論理素子13は、2入力端子4,5と、これらの
端子に入力された交番信号の周波数間で加算などの演算
を行う演算部7と、演算結果14の周波数帯域判定を行
う周波数帯域判定部8とその判定信号15の出力真理値
に対応した周波数を発生する交番信号発生部10と、出
力端子6を備え、更に、故障検出周回信号16とその出
力端子17を持つ。
端子に入力された交番信号の周波数間で加算などの演算
を行う演算部7と、演算結果14の周波数帯域判定を行
う周波数帯域判定部8とその判定信号15の出力真理値
に対応した周波数を発生する交番信号発生部10と、出
力端子6を備え、更に、故障検出周回信号16とその出
力端子17を持つ。
この例では、周波数帯域判定部8と交番信号発生部10
とがいずれも正常な場合には、故障検出周回信号16が
、所定周波数の交番信号となるようlct、、この信号
16が端子17に現われている限り、図示周波教諭埋素
子13は正常であると定義する。
とがいずれも正常な場合には、故障検出周回信号16が
、所定周波数の交番信号となるようlct、、この信号
16が端子17に現われている限り、図示周波教諭埋素
子13は正常であると定義する。
以下、この第12図の例について、さらに詳細に説明す
る。
る。
第13図は第12図に示す周波数論理素子をより具体化
した従来技術のブロック図である。この例は、リング演
算と呼ばれるD D A (L)irectDiffe
rential Analyzer )を変形した演算
方式を採用している。このリング演算方式は、A i’
Cの分野で多用されており、特許第923327号、
特許第964816号、特許第1072745号明細書
などに詳しく述べられ公知である。第13図において、
4〜B、10,13,14.17はta11図、第12
図の場合と同一であり、18゜20はす゛ンプリング回
路、22は排他論理和EOR124はクロック信号発生
回路、30は交番信号発生回路、34は周波数比較回路
、40はアドレス回路、44はタイミング回路、54は
メモリ。
した従来技術のブロック図である。この例は、リング演
算と呼ばれるD D A (L)irectDiffe
rential Analyzer )を変形した演算
方式を採用している。このリング演算方式は、A i’
Cの分野で多用されており、特許第923327号、
特許第964816号、特許第1072745号明細書
などに詳しく述べられ公知である。第13図において、
4〜B、10,13,14.17はta11図、第12
図の場合と同一であり、18゜20はす゛ンプリング回
路、22は排他論理和EOR124はクロック信号発生
回路、30は交番信号発生回路、34は周波数比較回路
、40はアドレス回路、44はタイミング回路、54は
メモリ。
60はデータ切換回路、62はラッチ回路、64は論理
出力回路、66はエラー検知回路、68は故障検知出力
回路である。
出力回路、66はエラー検知回路、68は故障検知出力
回路である。
さて、周波数論理素子13は、演算部7と、帯域判定部
8と交5番信号発生部10とから成るが。
8と交5番信号発生部10とから成るが。
帯域判定部8と交番信号発生部10は、同一の演算ルー
トを時分割して共用している。このため、第12図の判
定信号15と周回信号16は、第13回内では各部で同
一の物理的信号線上にある。
トを時分割して共用している。このため、第12図の判
定信号15と周回信号16は、第13回内では各部で同
一の物理的信号線上にある。
第13図の演算部7は、入力端子4と5に与えられた交
番信号の周波数を加算するために、サンプリング回路1
8.20および排他論理和EOR22を備えている。各
サンプリング回路18および20は、夫々クロック発生
回路24から位相の異なるクロック信号26および28
を受取ることによって、2つの入力交番信号波形の立上
りと立下り位相を分離する。この結果、EOR22は、
2つの入力交番信号の周波数を確実に加算した周波数を
もつ交番信号14を出力することができる。
番信号の周波数を加算するために、サンプリング回路1
8.20および排他論理和EOR22を備えている。各
サンプリング回路18および20は、夫々クロック発生
回路24から位相の異なるクロック信号26および28
を受取ることによって、2つの入力交番信号波形の立上
りと立下り位相を分離する。この結果、EOR22は、
2つの入力交番信号の周波数を確実に加算した周波数を
もつ交番信号14を出力することができる。
周波数帯域判定部8は、基本的に次のようにして構成さ
れている。すなわち、周波数加算された交番信号14は
、交番信号発生回路30によって発生された基準周波数
をもつ交番信号32と、周波数比較回路34にて比較す
ることによって帯域判定が行われる。このとき、第10
図に例示したように複数の周波数帯域の判定を行うため
に、交番信号発生回路30は、時分割で異なる複数の基
準周波数の交番信号を発生し1周波数比較回路34もま
た、時分割で、交番信号14と複数の基準交番信号32
との比較を行い、帯域判定を可能にする。従って、周波
数比較回路34の大小比較判定信号36が、どのタイミ
ングで発生するかによって、周波数帯域の判定が行われ
る。
れている。すなわち、周波数加算された交番信号14は
、交番信号発生回路30によって発生された基準周波数
をもつ交番信号32と、周波数比較回路34にて比較す
ることによって帯域判定が行われる。このとき、第10
図に例示したように複数の周波数帯域の判定を行うため
に、交番信号発生回路30は、時分割で異なる複数の基
準周波数の交番信号を発生し1周波数比較回路34もま
た、時分割で、交番信号14と複数の基準交番信号32
との比較を行い、帯域判定を可能にする。従って、周波
数比較回路34の大小比較判定信号36が、どのタイミ
ングで発生するかによって、周波数帯域の判定が行われ
る。
前述の周波数帯域の判定の結果、出力すべき交番信号の
周波数がその出力論理値に応じて決定されるが、その出
力交番信号の発生は、交番信号発生回路30を共用して
行う。
周波数がその出力論理値に応じて決定されるが、その出
力交番信号の発生は、交番信号発生回路30を共用して
行う。
以下、第13図に示す周波数論理素子の細部の動作を説
明する。
明する。
クロック信号発生回路24で発生したクロック信号38
はアドレス回路40によりアドレス信号42に変換され
、図示周波数論理素子13は、このアドレス信号により
、1アドレス周期を単位とする演算を繰返す(リング演
算)。
はアドレス回路40によりアドレス信号42に変換され
、図示周波数論理素子13は、このアドレス信号により
、1アドレス周期を単位とする演算を繰返す(リング演
算)。
アドレス信1号42は、タイミング回路44に入力され
、時分割演算に必要な複数のタイミング信号46.48
.50および52を発生する。
、時分割演算に必要な複数のタイミング信号46.48
.50および52を発生する。
メモリ54は、第14図に示すデータを記憶しており、
上記アドレス信号42および判定信号36とにより、夫
々データ列56および58を読出すことができる。デー
タ列56は、複数の基準周波数fxo=ftを夫々現わ
すデータを時分割で読出したものであり、データ切換回
路60を介して交番信号発生回路30に入力される。こ
れにより、交番信号発生回路30は、複数の異なる基準
周波数flo%−f’7を時分割で発生するのである。
上記アドレス信号42および判定信号36とにより、夫
々データ列56および58を読出すことができる。デー
タ列56は、複数の基準周波数fxo=ftを夫々現わ
すデータを時分割で読出したものであり、データ切換回
路60を介して交番信号発生回路30に入力される。こ
れにより、交番信号発生回路30は、複数の異なる基準
周波数flo%−f’7を時分割で発生するのである。
これにより、前述した周波数比較のための基準値が得ら
れる。
れる。
この比較の結果は1判定信号360発生タイミングによ
ることは前述した。そこで、この判定信号36が発生し
たタイミングで、データ列58の中のひとつのデータを
ラッチし、ラッチされたデータが現わす周波数(出力真
理値に対応)をもつ交番信号を発生する。つまり、デー
タ列58は、論理″′1”、“O”に対応する周波数f
P、fmおよび異常だ対応する周波数f?lを現わすデ
ータをj順次読出したものであって1判定信号36が発
生したタイミングに応じて、上記のデータのいずれかを
ラッチ回路62にラッチすれば、このラッチされたデー
タが、帯域判定の結果を表わすことになる。
ることは前述した。そこで、この判定信号36が発生し
たタイミングで、データ列58の中のひとつのデータを
ラッチし、ラッチされたデータが現わす周波数(出力真
理値に対応)をもつ交番信号を発生する。つまり、デー
タ列58は、論理″′1”、“O”に対応する周波数f
P、fmおよび異常だ対応する周波数f?lを現わすデ
ータをj順次読出したものであって1判定信号36が発
生したタイミングに応じて、上記のデータのいずれかを
ラッチ回路62にラッチすれば、このラッチされたデー
タが、帯域判定の結果を表わすことになる。
ラッチ回路62にラッチされたデータj p 、fyあ
るいはfwは、データ切換回路60により、1アドレス
周期内の出力機能を割撮られたタイムスロットにおいて
交番信号発生回路30へ伝達され、出力すべき真理値に
対応した周波数fp 、fNあるいはfysをもつ交番
信号32を発生することができる。
るいはfwは、データ切換回路60により、1アドレス
周期内の出力機能を割撮られたタイムスロットにおいて
交番信号発生回路30へ伝達され、出力すべき真理値に
対応した周波数fp 、fNあるいはfysをもつ交番
信号32を発生することができる。
交番信号32のうち、上記のタイミングで発生したもの
のみが出力すべきものであるから、タイミング信号50
によりこれをサンプリングして論理出力回路64から出
力端子6へ出力する。
のみが出力すべきものであるから、タイミング信号50
によりこれをサンプリングして論理出力回路64から出
力端子6へ出力する。
エラー検知回路66および故障検知出力回路68も、割
当てられたひとつの時分割スロットで動作するが、その
詳細は、タイムチャートを用いた具体的動作説明におい
て述べる。
当てられたひとつの時分割スロットで動作するが、その
詳細は、タイムチャートを用いた具体的動作説明におい
て述べる。
第15図は、第13図の周波数論理素子をOR素子とし
て機能させた場会の動作タイムチャートを示すものであ
り、以下、この第15図を参照して説明する。
て機能させた場会の動作タイムチャートを示すものであ
り、以下、この第15図を参照して説明する。
アドレス信号42の1周期音を6ケのタイムスロットt
1〜t6に区切り、各タイムスロット毎の機能を割振っ
てお(。タイムスロツ)t1〜t4には周波数帯域判定
の機能が割振られ、タイムスロツ)tsには出力すべき
交番信号発生機能が割振られている。また、最後のタイ
ムスロットt6には、故障検知の機能が割撮られている
。
1〜t6に区切り、各タイムスロット毎の機能を割振っ
てお(。タイムスロツ)t1〜t4には周波数帯域判定
の機能が割振られ、タイムスロツ)tsには出力すべき
交番信号発生機能が割振られている。また、最後のタイ
ムスロットt6には、故障検知の機能が割撮られている
。
メモリ54内に、第14図に示すように記憶されたデー
タは、アドレス信号42の表わす各タイムスロットt1
〜t6において、データ列56と58として並列に順次
読出される。
タは、アドレス信号42の表わす各タイムスロットt1
〜t6において、データ列56と58として並列に順次
読出される。
以下の処理の手順は、すべて、タイミング回路44によ
って発生されるタイミング信号46゜48.49,50
および52によって制御される。
って発生されるタイミング信号46゜48.49,50
および52によって制御される。
まず、4つのタイムスロットt1〜taにおいて、それ
ぞれ異なる4つの周波数fxo−ftの交番信号を、交
番信号発生回路30により発生する。
ぞれ異なる4つの周波数fxo−ftの交番信号を、交
番信号発生回路30により発生する。
つまり、第14図において、タイムスロットt1〜t4
でメモリ54から夫々周波数fxo〜f7に相当する記
憶データ列56が読出され、データ切換回路60を通し
−C交番信号発生回路30−\与えられる。アドレス周
期tは、例えば96μsであり各タイムスロットt1〜
t6は96μsに1回の割で発生する。従って、該当ス
ロットが現われる毎にパルスを出力すれば、1/96μ
S ′;10KHzの周波数の交番信号を発生すること
になる。
でメモリ54から夫々周波数fxo〜f7に相当する記
憶データ列56が読出され、データ切換回路60を通し
−C交番信号発生回路30−\与えられる。アドレス周
期tは、例えば96μsであり各タイムスロットt1〜
t6は96μsに1回の割で発生する。従って、該当ス
ロットが現われる毎にパルスを出力すれば、1/96μ
S ′;10KHzの周波数の交番信号を発生すること
になる。
今、仮K 5 K Hzの交番信号を発生したいとすれ
ば、該当するスロットが2回現われる毎に、つまり1/
2に分周してパルスを出せばよい。このように、該当す
るスロットを分周する形態で、記憶データf1o−fr
の表わす周波数の交番信号を。
ば、該当するスロットが2回現われる毎に、つまり1/
2に分周してパルスを出せばよい。このように、該当す
るスロットを分周する形態で、記憶データf1o−fr
の表わす周波数の交番信号を。
各スロット別に発生することかできる。
このようにして、交番信号発生回路30は、タイムスロ
ツ)t1〜t4において、夫々異なる周 ′波数の交番
信号出力32を発生するが、第15図の例では、各タイ
ムスロットt1〜t4における出力32の周波数は、夫
々、f1o=620Hz。
ツ)t1〜t4において、夫々異なる周 ′波数の交番
信号出力32を発生するが、第15図の例では、各タイ
ムスロットt1〜t4における出力32の周波数は、夫
々、f1o=620Hz。
f 會 =330Hz % f @=120H
z、 f ?:90Hzである。
z、 f ?:90Hzである。
周波数比較回路34には、上記の交番信号発生回路30
の出力32と、入力端子4と5に与えられた交番信号の
周波数加算信号14とが与えられ各スロット毎に両者間
の周波数比較を行う。なお、加算信号14は、1アドレ
ス周期を内では変化しない信号である。
の出力32と、入力端子4と5に与えられた交番信号の
周波数加算信号14とが与えられ各スロット毎に両者間
の周波数比較を行う。なお、加算信号14は、1アドレ
ス周期を内では変化しない信号である。
入力端子4,5に与えられる交番信号の周波数をf p
= 300 Hz 、 f N = 50 Hz 、
前段の論理素子の異常時に発生する周波数をfm=OH
zとした場合の、周波数比較回路34の比較動作を説明
する。ここで、周波数比較回路34は、前述した特許説
明書に述べられたリング演算方式を採るものである。
= 300 Hz 、 f N = 50 Hz 、
前段の論理素子の異常時に発生する周波数をfm=OH
zとした場合の、周波数比較回路34の比較動作を説明
する。ここで、周波数比較回路34は、前述した特許説
明書に述べられたリング演算方式を採るものである。
いま、タイムスロットt1に着目する。96/・μS毎
に次々に現われるタイムスロットt1のうち、flo=
52Q)lzに相当する分周されたスロットでのみ、信
号32が1″1”(正)となる。一方。
に次々に現われるタイムスロットt1のうち、flo=
52Q)lzに相当する分周されたスロットでのみ、信
号32が1″1”(正)となる。一方。
もうひとつの入力14は、入力4と5の和の周波数をも
ち、仮に、これを2fpとすれば、全スロットtlのう
ち、2 f P = 600 Hzに相当する分周され
たスロットでのみ信号14が′1″(正)となる。
ち、仮に、これを2fpとすれば、全スロットtlのう
ち、2 f P = 600 Hzに相当する分周され
たスロットでのみ信号14が′1″(正)となる。
これらの2つの入力パルス列32と14は、タイムスロ
ットt1内で、一方のパルスによりアップカウント、他
方のパルスによりダウンカウントすることにより周波数
比較がなされる。この例では、信号32が620 Hz
、信号14が600Hzであるから、信号32〉信号
14であり、周波数差の積分値が予定値に達したとき、
判定信号36がタイムスロットt1内で1”となる。
ットt1内で、一方のパルスによりアップカウント、他
方のパルスによりダウンカウントすることにより周波数
比較がなされる。この例では、信号32が620 Hz
、信号14が600Hzであるから、信号32〉信号
14であり、周波数差の積分値が予定値に達したとき、
判定信号36がタイムスロットt1内で1”となる。
同様に、タイムスロットt2〜t4においても交番信号
32と14とが比較される。
32と14とが比較される。
入力交番信号14は、上記タイムスロットtl内と同一
周波数であるが、これに対し、一方の入力交番信号32
は、第15図に示すように、タイムスロツ)tS〜t4
毎に変化する。夫々のタイムスロットでの周波数比較の
結果は、各スロット毎の判定信号36によって識別され
る。
周波数であるが、これに対し、一方の入力交番信号32
は、第15図に示すように、タイムスロツ)tS〜t4
毎に変化する。夫々のタイムスロットでの周波数比較の
結果は、各スロット毎の判定信号36によって識別され
る。
このようにして、周波数比較結果を現す判定信号36を
得、その立下り、つまり′1″から′O”への変化を、
タイミング信号46によって選択的に抽出し、ラッチ回
路62をトリガする。このとき、入力端子4あるいは5
へ与えられる交番信号に、周波数fK:QH2を含んで
いない場合には。
得、その立下り、つまり′1″から′O”への変化を、
タイミング信号46によって選択的に抽出し、ラッチ回
路62をトリガする。このとき、入力端子4あるいは5
へ与えられる交番信号に、周波数fK:QH2を含んで
いない場合には。
タイムスロットt2またはt4で、判定信号36は必ず
O′になる。それ以前のタイムスロツ・トまでは、判定
信号36はすべて1″である。なぜなら、第1表におけ
る項醜1〜3では、2fp= 600 Hzあるいはf
p+、fN=350Hzであるから、基準周波数fxo
=620Hzとf、=330Hzの間にあり、スロット
t1では判定信号36は′1”であり、スロツ)tzで
は判定信号36は′ONとなる。また、第1表における
項1Vh4では、2fn=1ooHzであるから、基準
周波数fs=120Hzとfs=90Hzとの間にあり
、判定君号36は、スロツ)tsまで′″1mで、スロ
ットt4でO”となるはずである。
O′になる。それ以前のタイムスロツ・トまでは、判定
信号36はすべて1″である。なぜなら、第1表におけ
る項醜1〜3では、2fp= 600 Hzあるいはf
p+、fN=350Hzであるから、基準周波数fxo
=620Hzとf、=330Hzの間にあり、スロット
t1では判定信号36は′1”であり、スロツ)tzで
は判定信号36は′ONとなる。また、第1表における
項1Vh4では、2fn=1ooHzであるから、基準
周波数fs=120Hzとfs=90Hzとの間にあり
、判定君号36は、スロツ)tsまで′″1mで、スロ
ットt4でO”となるはずである。
従って、判定信号36の立下りエツジトリガにより、ラ
ッチ回路62にラッチされるデータ58は、上記項t1
〜3においては、タイムスロットt2にてデータfpで
あり、項阻4においては。
ッチ回路62にラッチされるデータ58は、上記項t1
〜3においては、タイムスロットt2にてデータfpで
あり、項阻4においては。
タイムスロットt4にてデータfxである。
また、タイムスロットi2+”4以外のタイムスロツ)
tsで判定信号36が立下った場合には、データfyt
をラッチすることになる。
tsで判定信号36が立下った場合には、データfyt
をラッチすることになる。
ラッチされたメモリ54内のデータ列58のうちのデー
タjp、fNあるいはfFXは、タイムスロツ)tsに
おいて、データ切換回路60から交番信号発生回路30
へ転送される。従って、交番信号発生回路30は、タイ
ムスロットtsに、周波数fP(論理″′1”)、周波
数fN(論理″’O”)あるいは周波数fBc異常)の
交番信号を、前述同様の要領で発生する。論理出力回路
64は、タイムスロットtsでのみ生ずるタイミング信
号50によってサンプリングされ、上記周波数fP。
タjp、fNあるいはfFXは、タイムスロツ)tsに
おいて、データ切換回路60から交番信号発生回路30
へ転送される。従って、交番信号発生回路30は、タイ
ムスロットtsに、周波数fP(論理″′1”)、周波
数fN(論理″’O”)あるいは周波数fBc異常)の
交番信号を、前述同様の要領で発生する。論理出力回路
64は、タイムスロットtsでのみ生ずるタイミング信
号50によってサンプリングされ、上記周波数fP。
fmあるいはf−Eの交番信号を出力端子6へ送出する
のである。
のである。
さて、入力交番信号の周波数の和、つまり交番信号14
の周波数が、基準周波数f1oを越えるあるいは越えた
と誤判定した場合や、基準周波数fγを下回るあるいは
下回ると誤判定した場合には、タイムスロットt1〜t
4間で判定信号36はO″あるいは1”のままであって
、立下りエツジトリガ信号を生じない。従って、データ
列58から、ラッチ回路62にラッチされるデータもな
く、タイムスロツ)tsにおいて交番信号発生回路30
は交番信号を発生しない。
の周波数が、基準周波数f1oを越えるあるいは越えた
と誤判定した場合や、基準周波数fγを下回るあるいは
下回ると誤判定した場合には、タイムスロットt1〜t
4間で判定信号36はO″あるいは1”のままであって
、立下りエツジトリガ信号を生じない。従って、データ
列58から、ラッチ回路62にラッチされるデータもな
く、タイムスロツ)tsにおいて交番信号発生回路30
は交番信号を発生しない。
以上により、!13図に示す周波数論理素子13は、入
力端子4,5を介して、周波数fP、fyあるいはfz
の交番信号を受取り、同様に周波数が論理値に対応させ
られた交番信号を出力端子6へ送出する、周波数論理に
よるOR素子の機能を達成する。
力端子4,5を介して、周波数fP、fyあるいはfz
の交番信号を受取り、同様に周波数が論理値に対応させ
られた交番信号を出力端子6へ送出する、周波数論理に
よるOR素子の機能を達成する。
この動作から明らかなように、この周波数論理素子は、
入力端子4と5のうち少な(とも一方に。
入力端子4と5のうち少な(とも一方に。
正規周波数jp 、fN以外の異常周波数が入力された
場合や、本論理素子内部の周波数値の演算、判定および
交番信号の発生動作に異常が生じた場合にも、正規の出
力周波数f P 1 f Hを出力する確率は極めて低
く、フェイルセーフ性は高い。
場合や、本論理素子内部の周波数値の演算、判定および
交番信号の発生動作に異常が生じた場合にも、正規の出
力周波数f P 1 f Hを出力する確率は極めて低
く、フェイルセーフ性は高い。
更に、正常な周波数と判定する周波数帯域を狭めること
Kより、異常を検出する確率を高めることができ、−層
の7エイルセーフ性の向上を図ることも容易である。
Kより、異常を検出する確率を高めることができ、−層
の7エイルセーフ性の向上を図ることも容易である。
さて、第13図〜第15図により説明した例においては
、タイムスロットt6により、故障検知機能をもたせて
いる。
、タイムスロットt6により、故障検知機能をもたせて
いる。
すなわち、交番信号発生回路30への入力データのすべ
てを、エラー検知回路66がチェックしている。例えば
、各タイムスロット毎に、公知のパリティチェックや巡
回符号チェック等の手段で合理性チェックを行い、その
結果に応じて、タイムスロツ)tsにおける交番信号発
生回路30の出力周波数を切換える。1アドレス周期を
内にエラーが全く無い場合は、可能な最大周波数の交番
信号を発生させ、一方、ひとつでもエラーを含むデータ
があった場合はQHzに切換える。この最大周波数fm
axを、信号14の正常な最大周波数’lfPより高く
しておくと、判定信号36は、デ−夕にエラーがない場
合に2”1″、エラーが有る場合は0″となる。一方、
メモリ54内には、データを第14図に示すように2通
り配置記憶している。メモリ54は、そのアドレス信号
のひとつとして、判定信号36を帰還しているので、こ
の判定信号36が”1”のときと、′0”のときとで、
異なるデータを読出すことができる。異なるデータが記
憶されているのは、タイムスロットt6のみであり、デ
ータ列58の内容は、判定信号36が′″1nのときは
エラーを含むデータgDであり、一方、判定信号36が
o″のときはエラーのないデータRDとしておく。
てを、エラー検知回路66がチェックしている。例えば
、各タイムスロット毎に、公知のパリティチェックや巡
回符号チェック等の手段で合理性チェックを行い、その
結果に応じて、タイムスロツ)tsにおける交番信号発
生回路30の出力周波数を切換える。1アドレス周期を
内にエラーが全く無い場合は、可能な最大周波数の交番
信号を発生させ、一方、ひとつでもエラーを含むデータ
があった場合はQHzに切換える。この最大周波数fm
axを、信号14の正常な最大周波数’lfPより高く
しておくと、判定信号36は、デ−夕にエラーがない場
合に2”1″、エラーが有る場合は0″となる。一方、
メモリ54内には、データを第14図に示すように2通
り配置記憶している。メモリ54は、そのアドレス信号
のひとつとして、判定信号36を帰還しているので、こ
の判定信号36が”1”のときと、′0”のときとで、
異なるデータを読出すことができる。異なるデータが記
憶されているのは、タイムスロットt6のみであり、デ
ータ列58の内容は、判定信号36が′″1nのときは
エラーを含むデータgDであり、一方、判定信号36が
o″のときはエラーのないデータRDとしておく。
このようにしておくことにより、故障がなければ、タイ
ムスロットt6内における判定信号36は所定周波数以
上の交番信号となる。すなわち、タイムスロットtsで
、正常を表わす判定信号36=”l”が出力されると、
次回のタイムスロツ)tsでは、エラーを含むデータE
Dが読出され、エラー検知回路66と周波数比較回路3
40機能により、判定信号36は′0″となる。従って
、更に次のタイムスロツ)tsでは、正常なデータRD
が読出され、同様にして判定信号36は′1″に戻る。
ムスロットt6内における判定信号36は所定周波数以
上の交番信号となる。すなわち、タイムスロットtsで
、正常を表わす判定信号36=”l”が出力されると、
次回のタイムスロツ)tsでは、エラーを含むデータE
Dが読出され、エラー検知回路66と周波数比較回路3
40機能により、判定信号36は′0″となる。従って
、更に次のタイムスロツ)tsでは、正常なデータRD
が読出され、同様にして判定信号36は′1″に戻る。
以下これを繰返すので、判定信号36は交番する。但し
、この説明は簡略化のため、周波数比較回路34が1回
の演算スロット毎に、大小判定ができるものとして説明
したが、実際には、積分型の周波数比較であるため複数
回のタイムスロツ)tgを経て周波数の大小判定が行わ
れる。従って、その交番周波数は、前述した10KHz
の演算周波数より低い値となる。
、この説明は簡略化のため、周波数比較回路34が1回
の演算スロット毎に、大小判定ができるものとして説明
したが、実際には、積分型の周波数比較であるため複数
回のタイムスロツ)tgを経て周波数の大小判定が行わ
れる。従って、その交番周波数は、前述した10KHz
の演算周波数より低い値となる。
このタイムスロットtaKおける交番信号36は、この
スロットt6でのみ発生するタイミング信号52により
サンプリングされ、故障検知出力回路68から、出力端
子17へ送出される。
スロットt6でのみ発生するタイミング信号52により
サンプリングされ、故障検知出力回路68から、出力端
子17へ送出される。
出力端子17へ送出される交番信号は、論理素子内の回
路が正常に動作している限り継続し、通常の論理処理に
使用している交番信号発生回路30や周波数比較回路3
4等並びにエラー検知回路66のうちいずれに故障が生
じても交番を停止する。従って、外部から、この交番信
号を監視すれば、いかなる異常の発生をも知ることがで
きる。
路が正常に動作している限り継続し、通常の論理処理に
使用している交番信号発生回路30や周波数比較回路3
4等並びにエラー検知回路66のうちいずれに故障が生
じても交番を停止する。従って、外部から、この交番信
号を監視すれば、いかなる異常の発生をも知ることがで
きる。
このような周波数論理方式では、第14図に示すメモリ
内のデータ列56(基準周波数データ)あるいはデータ
列58(出力真理値に対応する周波数データ)を書換え
るだけで、前述したOR素子以外に、第1表に示す全て
の論理素子を構成することができる。すなわち、第13
図に示す周波数論理素子13は、第16図(A)、(B
)Kシンボルで示したようなAND素子、OR素子の他
KNOT 、NAND 、NOR、EOR素子等のff
l能を行うことができ、かつ、フェイルセーフ性の高い
ものである。従って、これらの論理素子を用いれば、任
意の論理設計を通常の2値論理回路を用いた場合の同様
な手法で、しかも、フェイルセーフ性を持たせて行うこ
とができる。
内のデータ列56(基準周波数データ)あるいはデータ
列58(出力真理値に対応する周波数データ)を書換え
るだけで、前述したOR素子以外に、第1表に示す全て
の論理素子を構成することができる。すなわち、第13
図に示す周波数論理素子13は、第16図(A)、(B
)Kシンボルで示したようなAND素子、OR素子の他
KNOT 、NAND 、NOR、EOR素子等のff
l能を行うことができ、かつ、フェイルセーフ性の高い
ものである。従って、これらの論理素子を用いれば、任
意の論理設計を通常の2値論理回路を用いた場合の同様
な手法で、しかも、フェイルセーフ性を持たせて行うこ
とができる。
しかし、前記従来技術は、第13図に示すような複雑な
回路構成を有するにもかかわらず、第16図にシンボル
で示したような、ただ14類の論理機能しか行うことが
できず%LSI化した場合にも、1個のICで1種類の
論理機能を行うのみとなって、一般の2値論理回路のI
Cと比較すると。
回路構成を有するにもかかわらず、第16図にシンボル
で示したような、ただ14類の論理機能しか行うことが
できず%LSI化した場合にも、1個のICで1種類の
論理機能を行うのみとなって、一般の2値論理回路のI
Cと比較すると。
1論理素子当りの占める面積が大きくなるという問題が
ある。従って、このような従来技術による周波数論理素
子を用いた機器における実装スペースが大きくなるとい
う問題点がある。
ある。従って、このような従来技術による周波数論理素
子を用いた機器における実装スペースが大きくなるとい
う問題点がある。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、論理
素子1個が占める実効的な面積を小さくし、周波数論理
素子を用いる機器における論理素子の実装密度を向上さ
せることのできる複数の論理機能を有する周波数論理方
式を提供することにある。
素子1個が占める実効的な面積を小さくし、周波数論理
素子を用いる機器における論理素子の実装密度を向上さ
せることのできる複数の論理機能を有する周波数論理方
式を提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、入力交番信号に対する同
一の演算結果を用いて、複数の論理機能を同時に実行し
、各論理機能毎の出力交番信号を複数個同時に出力する
ことにより達成される。
一の演算結果を用いて、複数の論理機能を同時に実行し
、各論理機能毎の出力交番信号を複数個同時に出力する
ことにより達成される。
入力交流信号に対する同一の演算結果を用いて、UL数
の論理機能を同時に実行することにより、論埋素子を構
成する回路部の多くを共通に使用することが可能となり
、1論理素子当りの占める実効面積を小さくすることが
できる。一般K、実際の回路設計においては、同一の論
理入力を複数の異なる論理素子に印加するというような
配線パターンは、ごく普通に現われるものであり、また
、同じ論理における反転、非反転(例えば、AND。
の論理機能を同時に実行することにより、論埋素子を構
成する回路部の多くを共通に使用することが可能となり
、1論理素子当りの占める実効面積を小さくすることが
できる。一般K、実際の回路設計においては、同一の論
理入力を複数の異なる論理素子に印加するというような
配線パターンは、ごく普通に現われるものであり、また
、同じ論理における反転、非反転(例えば、AND。
NAND)の両方の出力を要求される場合も多い。
このような場合に、本発明による周波数論理方式を用い
れば、機器の実装スペースを小さくすることができる。
れば、機器の実装スペースを小さくすることができる。
以下、本発明による複数の論理機能を有する周波数論理
方式の一実施例を図面により説明する。
方式の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図はそのメモリ構成図、第3図は動作タイムチャー
トである。第1図において、621はラッチ回路、58
1はデータ列、641は論理出力回路、510はタイミ
ング信号であり、他の符号は第13図に示した従来技術
の場合と同じである。
トである。第1図において、621はラッチ回路、58
1はデータ列、641は論理出力回路、510はタイミ
ング信号であり、他の符号は第13図に示した従来技術
の場合と同じである。
本発明の一実施例が従来技術と相違する点は、本発明の
一実施例が、ラッチ回路612、論理出力回路641を
第13図に示す従来技術に加えて有している点、および
、メモリ構成として、データ列58の他にデータ列58
1、データf 1(lを有し、さらに、タイムスロット
t12*’51 が加えられている点である。
一実施例が、ラッチ回路612、論理出力回路641を
第13図に示す従来技術に加えて有している点、および
、メモリ構成として、データ列58の他にデータ列58
1、データf 1(lを有し、さらに、タイムスロット
t12*’51 が加えられている点である。
この実施例では、データ列58の内容が第14図の場合
と同様にOR機能用であり、データ列581はAND機
能用である。データ列56が指定する判定レベル周波数
は、fto=620Hz、f xo*=400Hz、f
5=330Hz、f 6=120 Hz 、 f 7
: 90 Hzである。第1図に示す実施例は、新し
い判定レベル周波数f 109を加えることにより、論
理入力が(1,0)すなわち交番人力信号(fp、fy
)の場合に、ANDとORにおける出力真理値が異なる
ようにしている。
と同様にOR機能用であり、データ列581はAND機
能用である。データ列56が指定する判定レベル周波数
は、fto=620Hz、f xo*=400Hz、f
5=330Hz、f 6=120 Hz 、 f 7
: 90 Hzである。第1図に示す実施例は、新し
い判定レベル周波数f 109を加えることにより、論
理入力が(1,0)すなわち交番人力信号(fp、fy
)の場合に、ANDとORにおける出力真理値が異なる
ようにしている。
第3図に示すタイムチャートは1m単のため、この場合
の動作と限定して、すなわち、OR出力=″′1″で、
AND出力=”0″の場合に限定した動作状況を示して
いる。以下、このタイムチャートを参照して実施例の動
作を説明する。
の動作と限定して、すなわち、OR出力=″′1″で、
AND出力=”0″の場合に限定した動作状況を示して
いる。以下、このタイムチャートを参照して実施例の動
作を説明する。
入力交番信号が(fp、fN)の場合、演算部7の出力
交番信号は、fp+fw=35oHxとなり、判定レベ
ル周波数f9とf 1o、の間になるため、判定信号3
6は、タイムスロットt sz トt2の間で立下り、
ラッチ回路62は、データ列58からデータjpを、ラ
ッチ回路621は、データ列581からデータfmを2
ツチして保持する。ラッチ62のデータfpは、タイム
スロットt5で300Hz、また、ラッチ621のデー
タf N ハs タイムスロットt51で508Zの交
番信号に変換され、論理出力回路64,641から出力
される。
交番信号は、fp+fw=35oHxとなり、判定レベ
ル周波数f9とf 1o、の間になるため、判定信号3
6は、タイムスロットt sz トt2の間で立下り、
ラッチ回路62は、データ列58からデータjpを、ラ
ッチ回路621は、データ列581からデータfmを2
ツチして保持する。ラッチ62のデータfpは、タイム
スロットt5で300Hz、また、ラッチ621のデー
タf N ハs タイムスロットt51で508Zの交
番信号に変換され、論理出力回路64,641から出力
される。
入力端子4,5からの他の組合せの入力交番信号に対し
ても、第1図の論理素子13は同様に動作して、その出
力端子75がAND論理、出力端子76がOR論理を表
わす。すなわち、第1図の論理素子13は、第6図に示
したよ5な複数の論理素子を含む複合論理素子と等価な
ものである。
ても、第1図の論理素子13は同様に動作して、その出
力端子75がAND論理、出力端子76がOR論理を表
わす。すなわち、第1図の論理素子13は、第6図に示
したよ5な複数の論理素子を含む複合論理素子と等価な
ものである。
前述した本発明の一実施例は、異なる論理用の出力デー
タ列を並行してメモリから流しておき。
タ列を並行してメモリから流しておき。
判定信号によりこれらを一斉にラッチし、その後交番信
号を時分割出力することにより、複数の論理機能に対応
して別個の交番信号を出方できるようにしたものである
。このため、従来技術が1つの論理素子として大きな回
路規模を有していたのに対し、本発明の実施例では、わ
ずかなハードウェア量の増加で複数の論理を実行するこ
とを可能としており、1個の論理素子当りのハード量を
少なくすることができる。また、タイムスロットの増加
は、出力スロットのみであるから、演算周期tの伸長す
なわち演算速度の低下も少ない。
号を時分割出力することにより、複数の論理機能に対応
して別個の交番信号を出方できるようにしたものである
。このため、従来技術が1つの論理素子として大きな回
路規模を有していたのに対し、本発明の実施例では、わ
ずかなハードウェア量の増加で複数の論理を実行するこ
とを可能としており、1個の論理素子当りのハード量を
少なくすることができる。また、タイムスロットの増加
は、出力スロットのみであるから、演算周期tの伸長す
なわち演算速度の低下も少ない。
第1図に示す本発明の一実施例は、2個のラッチにより
並列接続した2個の論理素子相当のものを実現したが、
更に、ラッチ回路、論理出方回路、メモリ、出力タイム
スロットを追加すれば、共通の入力端子に等価的に並列
接続された論理機能を増加でき、周波数論理方式による
論理素子の実効的な回路規模を小形化することが可能で
ある。
並列接続した2個の論理素子相当のものを実現したが、
更に、ラッチ回路、論理出方回路、メモリ、出力タイム
スロットを追加すれば、共通の入力端子に等価的に並列
接続された論理機能を増加でき、周波数論理方式による
論理素子の実効的な回路規模を小形化することが可能で
ある。
第4図は第1図の実施例に論理機能選択のフレキシビリ
ティを付加した本発明の他の実施例のブロック図である
。第4図において77は機能データ端子群、78は機能
設定端子であり、他の符号は第1図の場合と同じである
。
ティを付加した本発明の他の実施例のブロック図である
。第4図において77は機能データ端子群、78は機能
設定端子であり、他の符号は第1図の場合と同じである
。
第4図において、機能データ端子群77からは、第1図
のデータ列58.581に相当するデータ列が常時出力
されており、これらの内容は、例えば、第1表に示した
各種論理機能を実現するだめのデータjp、fN、fx
の組合せから成る。もち論、これ以外の組合わせや異な
る周波数データでもよい。機能データ端子群77に出力
されるデータ列の中から必要なものを選択して、機能設
定端子78に接続することにより、第4図に示す実施例
は、全く同一の回路構成の種々の任意の論理機能を組合
せて有する複合論理素子として機能させることができ、
第5図に示すような、論理の組合せ自由な論理素子が並
列に接続された複合論理素子と等価なものとなる。
のデータ列58.581に相当するデータ列が常時出力
されており、これらの内容は、例えば、第1表に示した
各種論理機能を実現するだめのデータjp、fN、fx
の組合せから成る。もち論、これ以外の組合わせや異な
る周波数データでもよい。機能データ端子群77に出力
されるデータ列の中から必要なものを選択して、機能設
定端子78に接続することにより、第4図に示す実施例
は、全く同一の回路構成の種々の任意の論理機能を組合
せて有する複合論理素子として機能させることができ、
第5図に示すような、論理の組合せ自由な論理素子が並
列に接続された複合論理素子と等価なものとなる。
この実施例は、同一回路構成のものを任意の機能をもつ
複合論理素子に構成できるので、大量生産によるコスト
低減が可能となる。
複合論理素子に構成できるので、大量生産によるコスト
低減が可能となる。
以上説明したように1本発明によれば、入力信号間の演
算結果を用いて決定できる各種の論理を、同−回路上に
設けることにより、周波数論理を採用した論理素子の1
素子当りの回路規模を小さくすることができ、演算速度
の低下も論理ゲート数の増加率に比べて少ない複数の論
理機能を有する周波数論理方式を提供することができる
。
算結果を用いて決定できる各種の論理を、同−回路上に
設けることにより、周波数論理を採用した論理素子の1
素子当りの回路規模を小さくすることができ、演算速度
の低下も論理ゲート数の増加率に比べて少ない複数の論
理機能を有する周波数論理方式を提供することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
そのメモリ構成図、第3図は動作タイムチャート、第4
図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第5図、第
6図は本発明の実施例を論理機能シンポルで示したブロ
ック図、第7図(A) 、。 (B)、第8図、第9図、第10図は周波数論理の原理
を説明する図、第11図、第12図は周波数論理素子の
基本ブロック図、第13図は従来技術の一例を示すブロ
ック図、第14図はそのメモリ構成図、第15図は動作
タイムチャート、第16図(A)、(B)は従来技術の
例を論理機能シンボルで示したブロック図である。 4.5・・・・・・入力端子、6.17,75.76・
・・・・・出力端子、7・・・・・・演算部、8・・・
・・・周波数帯域判定部、10.30・・・・・・交番
信号発生部、12,13・・・・・・周波数論理素子、
18.20・旧・・テンプリング回路、22・・・・・
・排他論理和、24・・・・・・クロック信号発生回路
、34・・・・・・周波数比較回路、4o・・・・・・
アドレス回路、44・・・・・・タイミング回路、54
・・・・・・メモリ、60・・・・・・データ切換回路
、62゜621・二・・・・ラッチ回路、64,641
・・・・・・論理出力回路、66・・・・・・エラー検
知回路、68・・口・・故障検知出力回路。 褒2図 第5図 :喜7図 ′ン111+、、IIlン゛ 第8図 第9区 ↑ 第1O図 第11図 第12図 ? リ 第14図 第16図 (A)、□ tβノ !、) 第15 [2+ j田面
そのメモリ構成図、第3図は動作タイムチャート、第4
図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第5図、第
6図は本発明の実施例を論理機能シンポルで示したブロ
ック図、第7図(A) 、。 (B)、第8図、第9図、第10図は周波数論理の原理
を説明する図、第11図、第12図は周波数論理素子の
基本ブロック図、第13図は従来技術の一例を示すブロ
ック図、第14図はそのメモリ構成図、第15図は動作
タイムチャート、第16図(A)、(B)は従来技術の
例を論理機能シンボルで示したブロック図である。 4.5・・・・・・入力端子、6.17,75.76・
・・・・・出力端子、7・・・・・・演算部、8・・・
・・・周波数帯域判定部、10.30・・・・・・交番
信号発生部、12,13・・・・・・周波数論理素子、
18.20・旧・・テンプリング回路、22・・・・・
・排他論理和、24・・・・・・クロック信号発生回路
、34・・・・・・周波数比較回路、4o・・・・・・
アドレス回路、44・・・・・・タイミング回路、54
・・・・・・メモリ、60・・・・・・データ切換回路
、62゜621・二・・・・ラッチ回路、64,641
・・・・・・論理出力回路、66・・・・・・エラー検
知回路、68・・口・・故障検知出力回路。 褒2図 第5図 :喜7図 ′ン111+、、IIlン゛ 第8図 第9区 ↑ 第1O図 第11図 第12図 ? リ 第14図 第16図 (A)、□ tβノ !、) 第15 [2+ j田面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2つの真理値の夫々に対応して異なる周
波数をもつ交番信号を少なくとも2つ入力し、これらの
入力交番信号の周波数値間で演算を行い、複数の基準周
波数帯の夫々に対して割り当てた出力真理値の組を複数
組具備し、前記演算の結果と前記複数の基準周波帯とに
より定まる出力真理値に対応した周波数をもつ交番信号
を、前記出力真理値の組毎に出力することを特徴とする
複数の論理機能を有する周波数論理方式。 2、前記入力真理値毎に対応する周波数は、少なくとも
1つの出力真理値の組における出力真理値毎に対応する
周波数と同一であることを特徴とする前記特許請求の範
囲第1項記載の複数の論理機能を有する周波数論理方式
。 3、前記入力交番信号の周波数値間の演算が加算である
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2
項記載の複数の論理機能を有する周波数論理方式。 4、前記入力真理値毎に対応する周波数は、前記演算の
結果の周波数のいずれとも重複しない周波数に選定され
ていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項、第
2項または第3項記載の複数の論理機能を有する周波数
論理方式。 5、前記入力真理値の演算を、交番信号のまま直接行い
、その演算の結果と前記複数の基準周波数帯を比較する
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項、第2項、
第3項または第4項記載の複数の論理機能を有する周波
数論理方式。 6、前記演算の結果と前記複数の基準周波数帯の比較は
、共通の周波数比較回路を時分割的に供用して、演算の
結果と複数の基準周波数帯の夫々とを比較して行うこと
を特徴とする前記特許請求の範囲第5項記載の複数の論
理機能を有する周波数論理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231106A JPS6387821A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 複数の論理機能を有する周波数論理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231106A JPS6387821A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 複数の論理機能を有する周波数論理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387821A true JPS6387821A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0581086B2 JPH0581086B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=16918391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61231106A Granted JPS6387821A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 複数の論理機能を有する周波数論理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387821A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024723A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Hitachi Ltd | 論理装置 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61231106A patent/JPS6387821A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024723A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Hitachi Ltd | 論理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581086B2 (ja) | 1993-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |