JPS638858B2 - - Google Patents
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- JPS638858B2 JPS638858B2 JP56113040A JP11304081A JPS638858B2 JP S638858 B2 JPS638858 B2 JP S638858B2 JP 56113040 A JP56113040 A JP 56113040A JP 11304081 A JP11304081 A JP 11304081A JP S638858 B2 JPS638858 B2 JP S638858B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- flange
- mounting plate
- water pressure
- hammer
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 5
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体圧で成形加工するために用いら
れる衝撃的水圧を発生する装置特にシリンダ中を
ハンマが高速度で運動し、シリンダに直結する水
圧室内に衝撃的水圧を発生する衝撃水圧発生装置
に関するものである。
れる衝撃的水圧を発生する装置特にシリンダ中を
ハンマが高速度で運動し、シリンダに直結する水
圧室内に衝撃的水圧を発生する衝撃水圧発生装置
に関するものである。
この種の衝撃水圧発生装置は、通常のポンプを
用いることなしに、さらにまた通常のポンプでも
容易に発生できない数千気圧の高い水圧を衝撃的
に発生することができ、工業に実用されて極めて
有益であるが、高速度のハンマが水圧室中の水の
中に突入することによつて水圧を発生する構成な
ので、高速度で互に摩擦し同時に高圧力を受ける
ハンマや水圧室などは定期的に取り外して補修す
る必要がある。
用いることなしに、さらにまた通常のポンプでも
容易に発生できない数千気圧の高い水圧を衝撃的
に発生することができ、工業に実用されて極めて
有益であるが、高速度のハンマが水圧室中の水の
中に突入することによつて水圧を発生する構成な
ので、高速度で互に摩擦し同時に高圧力を受ける
ハンマや水圧室などは定期的に取り外して補修す
る必要がある。
その装置は一般的に第3図に見られるように、
ベツドまわりの上に水圧室が嵌合し固定され、そ
の上に長大なシリンダが乗り、さらにその上に圧
縮空気の供給と中断などを司る弁装置が配備され
る。この弁装置には多くの空気配管や電気線など
が固定されているのが普通である。
ベツドまわりの上に水圧室が嵌合し固定され、そ
の上に長大なシリンダが乗り、さらにその上に圧
縮空気の供給と中断などを司る弁装置が配備され
る。この弁装置には多くの空気配管や電気線など
が固定されているのが普通である。
従来、たとえばシリンダ中のハンマを補修のた
めに取り出すためには、先ず上方の弁装置を取り
外すために配管や配線を外し、次でシリンダの上
端に上から差し込まれている弁装置を持ち上げて
取り去り、次で水圧室に上から差し込まれている
シリンダを中のハンマに当らなくなるまで十分に
上方へ持ち上げてから横にずらして取り去る。そ
の後にはじめてハンマを取り出すことになるの
で、このハンマの取り出しには多大の手数がかか
つた。さらに補修後の再組立は、上記の逆の順序
の作業をすることになり分解と組立の全作業には
大きな時間と手間を要する不便があつた。
めに取り出すためには、先ず上方の弁装置を取り
外すために配管や配線を外し、次でシリンダの上
端に上から差し込まれている弁装置を持ち上げて
取り去り、次で水圧室に上から差し込まれている
シリンダを中のハンマに当らなくなるまで十分に
上方へ持ち上げてから横にずらして取り去る。そ
の後にはじめてハンマを取り出すことになるの
で、このハンマの取り出しには多大の手数がかか
つた。さらに補修後の再組立は、上記の逆の順序
の作業をすることになり分解と組立の全作業には
大きな時間と手間を要する不便があつた。
本発明は、これら従来の欠点を除去しようとす
るもので、短時間で容易な手数で補修、更新すべ
きハンマなどの部材の取出、組込作業を迅速・適
確にできるようにし、且つ安全性の高い装置を構
成簡単で経済的な形態で提供することを目的とし
たものである。
るもので、短時間で容易な手数で補修、更新すべ
きハンマなどの部材の取出、組込作業を迅速・適
確にできるようにし、且つ安全性の高い装置を構
成簡単で経済的な形態で提供することを目的とし
たものである。
また本発明の他の目的は、衝撃水圧発生装置の
シリンダ中ではハンマが高速度で円滑に運動でき
ることが重要な要件であり分割した上下のシリン
ダの各中心軸を分解後の再組立の際に容易に一致
させて、しかも、弁本体などを上下に移動させる
ことなく、内部のハンマを取外し、あるいは水圧
室を取外せることを可能とし、これによつて在来
の補修時に多大の時間と人手を要した問題点をも
解消できる装置とすることにある。
シリンダ中ではハンマが高速度で円滑に運動でき
ることが重要な要件であり分割した上下のシリン
ダの各中心軸を分解後の再組立の際に容易に一致
させて、しかも、弁本体などを上下に移動させる
ことなく、内部のハンマを取外し、あるいは水圧
室を取外せることを可能とし、これによつて在来
の補修時に多大の時間と人手を要した問題点をも
解消できる装置とすることにある。
本発明は、シリンダの中をハンマが高速度で運
動しシリンダに直結する水圧室中に衝撃的水圧を
発生する衝撃水圧発生装置において、シリンダの
軸に直角な平面でシリンダを上シリンダと下シリ
ンダに分割し、その分割面を接合しうる上フラン
ジと下フランジとをそれぞれ上シリンダと下シリ
ンダの外周に設け、該フランジに取付板を着脱自
在に備えると共に、フランジ外周に嵌合可能の規
準リングをはめ合せた状態下にこれを前記取付板
に固定し、さらに前記上フランジと下フランジを
固定子で締付けて成る衝撃水圧発生装置である。
動しシリンダに直結する水圧室中に衝撃的水圧を
発生する衝撃水圧発生装置において、シリンダの
軸に直角な平面でシリンダを上シリンダと下シリ
ンダに分割し、その分割面を接合しうる上フラン
ジと下フランジとをそれぞれ上シリンダと下シリ
ンダの外周に設け、該フランジに取付板を着脱自
在に備えると共に、フランジ外周に嵌合可能の規
準リングをはめ合せた状態下にこれを前記取付板
に固定し、さらに前記上フランジと下フランジを
固定子で締付けて成る衝撃水圧発生装置である。
第1図及び第2図において、シリンダの中心軸
に直角な平面で分割された上シリンダ1と下シリ
ンダ2は、それぞれリング状の上フランジ3、下
フランジ4をその外周に溶接して備え、その両フ
ランジ3,4はシリンダ1,2の分割面と同一平
面上に接合面を有するように配してある。
に直角な平面で分割された上シリンダ1と下シリ
ンダ2は、それぞれリング状の上フランジ3、下
フランジ4をその外周に溶接して備え、その両フ
ランジ3,4はシリンダ1,2の分割面と同一平
面上に接合面を有するように配してある。
この両フランジ3,4は、その中心軸に直角な
二平面を両端面に有する円筒体の、その中心にシ
リンダと同心でシリンダ外直径と直径を同じくす
る穴を穿たれた、高さを除いては同一寸法のリン
グ体で構成される。従つて上フランジ3の内周は
上シリンダ1の外周に溶接され、下側の平面は前
記シリンダの分割面と同一平面上にあり、上フラ
ンジ外側面5はシリンダ1の中心軸を軸とする円
筒形で、上側の面は下側の平面に平行な平面とな
り、また下フランジ4の内周は下シリンダ2の外
周に溶接され、上側の平面は前記シリンダの分割
面と同一平面上にあり、下フランジ外側面6はシ
リンダ2の中心軸を軸とする円筒形で、その直径
は上フランジ外側面5の円筒形の直径と同一で、
下側の面は上側の平面に平行な平面となる。
二平面を両端面に有する円筒体の、その中心にシ
リンダと同心でシリンダ外直径と直径を同じくす
る穴を穿たれた、高さを除いては同一寸法のリン
グ体で構成される。従つて上フランジ3の内周は
上シリンダ1の外周に溶接され、下側の平面は前
記シリンダの分割面と同一平面上にあり、上フラ
ンジ外側面5はシリンダ1の中心軸を軸とする円
筒形で、上側の面は下側の平面に平行な平面とな
り、また下フランジ4の内周は下シリンダ2の外
周に溶接され、上側の平面は前記シリンダの分割
面と同一平面上にあり、下フランジ外側面6はシ
リンダ2の中心軸を軸とする円筒形で、その直径
は上フランジ外側面5の円筒形の直径と同一で、
下側の面は上側の平面に平行な平面となる。
この上フランジ3はその上側の平面に、中央に
シリンダと同心の、シリンダの外直径よりも十分
に大きい直径の穴を有する円板状の取付板8を複
数の取付板ボルト10で取外し自由に備えてい
る。この場合取付板8の中心の穴はシリンダ外周
を取付板8が摺動しうる大きさであればよい。
シリンダと同心の、シリンダの外直径よりも十分
に大きい直径の穴を有する円板状の取付板8を複
数の取付板ボルト10で取外し自由に備えてい
る。この場合取付板8の中心の穴はシリンダ外周
を取付板8が摺動しうる大きさであればよい。
さらに上フランジ外側面5と下フランジ外側面
6の各円筒の合計の長さに亘つて極めて微小な隙
間を以て嵌合可能の、前記取付板8に接合するフ
ランジ状の取付部7′を有する規準リング7を、
上フランジ3と下フランジ4にはめ合せた状態に
なる位置で取付板8に規準リング取付ボルト9で
しつかりと固定してシリンダの中心軸の一致を図
る構成とするが、取付板8と基準リング7は初め
から一体として構成してもよいことは勿論であ
る。この状態で上フランジ3と下フランジ4とは
固定子例えば複数の締付ボルト11で締付けられ
るように構成されている。
6の各円筒の合計の長さに亘つて極めて微小な隙
間を以て嵌合可能の、前記取付板8に接合するフ
ランジ状の取付部7′を有する規準リング7を、
上フランジ3と下フランジ4にはめ合せた状態に
なる位置で取付板8に規準リング取付ボルト9で
しつかりと固定してシリンダの中心軸の一致を図
る構成とするが、取付板8と基準リング7は初め
から一体として構成してもよいことは勿論であ
る。この状態で上フランジ3と下フランジ4とは
固定子例えば複数の締付ボルト11で締付けられ
るように構成されている。
また、シリンダの中心合せの程度が、それ程厳
密に要求されない場合すなわち、シリンダとハン
マとの間に比較的大きなすきまが許される場合
は、規準リング7ならびに取付板8をすべて360゜
の円形でなく、180゜の半円形とすることにより、
取付板8を上方にずらして保持する必要がなくな
り横方向に抜き出してしまうことができるので、
作業をさらに簡単化できる。
密に要求されない場合すなわち、シリンダとハン
マとの間に比較的大きなすきまが許される場合
は、規準リング7ならびに取付板8をすべて360゜
の円形でなく、180゜の半円形とすることにより、
取付板8を上方にずらして保持する必要がなくな
り横方向に抜き出してしまうことができるので、
作業をさらに簡単化できる。
さらに、また取付板8は、一枚の穴つき円板と
せず、半円板を2枚用いることによつて、必要に
応じて、シリンダから簡単に取り外すことができ
ると共に、最初に上フランジ3を上シリンダ1に
溶接する前に取付板8を上シリンダ1に挿入して
おく必要がなくなり便利である。
せず、半円板を2枚用いることによつて、必要に
応じて、シリンダから簡単に取り外すことができ
ると共に、最初に上フランジ3を上シリンダ1に
溶接する前に取付板8を上シリンダ1に挿入して
おく必要がなくなり便利である。
なお、シリンダを上下方向に少しでも動かせる
場合は上シリンダ1と下シリンダ2及び/また
は、上フランジ3と下フランジ4の接合面に円周
方向にあるいは放射方向に凹凸面を形成してシリ
ンダの密閉状態を良好にしたり、ボルト穴と関連
づけるのに便利である。この場合、上シリンダ1
と下シリンダ2の接合面と上フランジ3と下フラ
ンジ4の接合面を異なる平面上に配するのもよ
い。
場合は上シリンダ1と下シリンダ2及び/また
は、上フランジ3と下フランジ4の接合面に円周
方向にあるいは放射方向に凹凸面を形成してシリ
ンダの密閉状態を良好にしたり、ボルト穴と関連
づけるのに便利である。この場合、上シリンダ1
と下シリンダ2の接合面と上フランジ3と下フラ
ンジ4の接合面を異なる平面上に配するのもよ
い。
このように構成された分割面は、第3図におい
て、その内部にハンマ12を上下運動可能に設け
たシリンダに距離L1を隔てて2個所設けられて
いる。この距離L1はハンマ12の全長をL2とす
るとL2よりも若干長く定めると共に、下部の分
割面はハンマ12の静止時において最上端部の位
置より若干上方に設けてあり、この分割面でシリ
ンダの一部の着脱或いは離合をすることによつて
通常のインローを用いて組立てられている個所で
分解することなく簡単に分解組立ができるように
してある。
て、その内部にハンマ12を上下運動可能に設け
たシリンダに距離L1を隔てて2個所設けられて
いる。この距離L1はハンマ12の全長をL2とす
るとL2よりも若干長く定めると共に、下部の分
割面はハンマ12の静止時において最上端部の位
置より若干上方に設けてあり、この分割面でシリ
ンダの一部の着脱或いは離合をすることによつて
通常のインローを用いて組立てられている個所で
分解することなく簡単に分解組立ができるように
してある。
なおシリンダの最頂上部にはインローで中心を
合せて装置の中でハンマを高速度で運動させるた
めの圧縮空気の供給と遮断などの役割を持つ弁装
置が差し込み固定され、下端は水圧室13の上端
に差込まれインローで中心を合せて固定され、そ
の水圧室13はベツドまわりにやはりインローで
中心合せの上固定されている。前記弁装置には多
くの空気配管や電気配線やその保護管などが固定
されている。
合せて装置の中でハンマを高速度で運動させるた
めの圧縮空気の供給と遮断などの役割を持つ弁装
置が差し込み固定され、下端は水圧室13の上端
に差込まれインローで中心を合せて固定され、そ
の水圧室13はベツドまわりにやはりインローで
中心合せの上固定されている。前記弁装置には多
くの空気配管や電気配線やその保護管などが固定
されている。
しかして、ハンマ12を取り出し、補修後に再
組立する場合、シリンダの各分割個所について、
先ず締付ボルト11を取去り次で取付板ボルト1
0をゆるめて取付板8を規準リング7が固定され
たまま上方へ若干移動させると下フランジ外側面
が露出する。この状態で各分割個所で上、下シリ
ンダ1,2は相対的に拘束されていないので、三
部分に分割されたシリンダのうち中間のシリンダ
を水平にずらして抜き取ることができる。三部分
のうち上側のシリンダは弁装置に固定され、配管
あるいは適当な支持構造(図示省略)に支えられ
て、そのまゝの位置にある。また水圧室13に直
結するシリンダもそのまゝ静止保持されている。
このようにしてシリンダ中間にL1の間隔の空間
ができたので、長さL2のハンマ12を、下側の
シリンダの中から吊り上げて、L1空間から外に
取出すことができる。
組立する場合、シリンダの各分割個所について、
先ず締付ボルト11を取去り次で取付板ボルト1
0をゆるめて取付板8を規準リング7が固定され
たまま上方へ若干移動させると下フランジ外側面
が露出する。この状態で各分割個所で上、下シリ
ンダ1,2は相対的に拘束されていないので、三
部分に分割されたシリンダのうち中間のシリンダ
を水平にずらして抜き取ることができる。三部分
のうち上側のシリンダは弁装置に固定され、配管
あるいは適当な支持構造(図示省略)に支えられ
て、そのまゝの位置にある。また水圧室13に直
結するシリンダもそのまゝ静止保持されている。
このようにしてシリンダ中間にL1の間隔の空間
ができたので、長さL2のハンマ12を、下側の
シリンダの中から吊り上げて、L1空間から外に
取出すことができる。
次に補修したハンマ12を再組立するには、空
間L1を利用してハンマ12を水圧室13に直結
するシリンダ中に吊下げ、次で中間のシリンダを
空間L1に横方向から押込む。その際に各分割個
所において、取付板8は規準リング7が固定され
たまゝで上方にうごき得るので、やゝ上方にずら
しておき、下フランジ外側面6に規準リング7を
上側からすべらせて嵌合せしめる。すなわち組立
中のシリンダをわずかに前後左右に微動させれば
容易に規準リング7を嵌合させることができる。
その後取付板ボルト10を締め、さらに締付ボル
ト11をしつかりと締付ければ、分割されたシリ
ンダはそれぞれの分割個所において上・下フラン
ジ外側面と規準リング7との嵌合によつて中心軸
が完全に自動的に一致した状態で組立てることが
できる。
間L1を利用してハンマ12を水圧室13に直結
するシリンダ中に吊下げ、次で中間のシリンダを
空間L1に横方向から押込む。その際に各分割個
所において、取付板8は規準リング7が固定され
たまゝで上方にうごき得るので、やゝ上方にずら
しておき、下フランジ外側面6に規準リング7を
上側からすべらせて嵌合せしめる。すなわち組立
中のシリンダをわずかに前後左右に微動させれば
容易に規準リング7を嵌合させることができる。
その後取付板ボルト10を締め、さらに締付ボル
ト11をしつかりと締付ければ、分割されたシリ
ンダはそれぞれの分割個所において上・下フラン
ジ外側面と規準リング7との嵌合によつて中心軸
が完全に自動的に一致した状態で組立てることが
できる。
即ち、シリンダの中間部分のみを水平にずれし
て抜き去ることによつて、ハンマ12の補修を含
む分解組立ができ、他の部分の分解組立のための
多大の手数や時間を要せず、しかも容易にシリン
ダの中心軸の一致が得られるものである。
て抜き去ることによつて、ハンマ12の補修を含
む分解組立ができ、他の部分の分解組立のための
多大の手数や時間を要せず、しかも容易にシリン
ダの中心軸の一致が得られるものである。
またシリンダに上述のような分割面を二個所も
しくはそれ以上設けて、該中間部を適宜ハンマの
長さに合せて着脱自在とする他、一個所設けて水
平にずらすことでも目的は達せられる。
しくはそれ以上設けて、該中間部を適宜ハンマの
長さに合せて着脱自在とする他、一個所設けて水
平にずらすことでも目的は達せられる。
本発明は、シリンダの中をハンマが高速度で運
動しシリンダに直結する水圧室中に衝撃的水圧を
発生する衝撃水圧発生装置において、シリンダの
軸に直角な平面でシリンダを上シリンダと下シリ
ンダに分割し、その分割面を接合しうる上フラン
ジと下フランジとをそれぞれ上シリンダと下シリ
ンダの外周に設け、該フランジに取付板を着脱自
在に備えると共に、フランジ外周に嵌合可能の規
準リングをはめ合せた状態下にこれを前記取付板
に固定し、さらに前記上フランジと下フランジを
固定子で締付けたことにより従来構造では避ける
ことのできなかつた分解・組立作業の多大の手間
を極端に短縮、軽減でき、且つ中心軸の一致が完
全に得られる衝撃水圧発生装置を提供することが
でき、実用上極めて大なる効果を有するものであ
る。
動しシリンダに直結する水圧室中に衝撃的水圧を
発生する衝撃水圧発生装置において、シリンダの
軸に直角な平面でシリンダを上シリンダと下シリ
ンダに分割し、その分割面を接合しうる上フラン
ジと下フランジとをそれぞれ上シリンダと下シリ
ンダの外周に設け、該フランジに取付板を着脱自
在に備えると共に、フランジ外周に嵌合可能の規
準リングをはめ合せた状態下にこれを前記取付板
に固定し、さらに前記上フランジと下フランジを
固定子で締付けたことにより従来構造では避ける
ことのできなかつた分解・組立作業の多大の手間
を極端に短縮、軽減でき、且つ中心軸の一致が完
全に得られる衝撃水圧発生装置を提供することが
でき、実用上極めて大なる効果を有するものであ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第2図
−線に沿う縦断面図、第2図は第1図の−
線に沿う横断面図、第3図は第1図の実施例を
複数個所含んでいる衝撃水圧発生装置の全体図
で、部分的に断面図としてあらわしたものであ
る。 1……上シリンダ、2……下シリンダ、3……
上フランジ、4……下フランジ、5……上フラン
ジ外側面、6……下フランジ外側面、7……規準
リング、8……取付板、9……規準リング取付ボ
ルト、10……取付板ボルト、11……締付ボル
ト、12……ハンマ、13……水圧室。
−線に沿う縦断面図、第2図は第1図の−
線に沿う横断面図、第3図は第1図の実施例を
複数個所含んでいる衝撃水圧発生装置の全体図
で、部分的に断面図としてあらわしたものであ
る。 1……上シリンダ、2……下シリンダ、3……
上フランジ、4……下フランジ、5……上フラン
ジ外側面、6……下フランジ外側面、7……規準
リング、8……取付板、9……規準リング取付ボ
ルト、10……取付板ボルト、11……締付ボル
ト、12……ハンマ、13……水圧室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダの中をハンマが高速度で運動しシリ
ンダに直結する水圧室中に衝撃的水圧を発生する
衝撃水圧発生装置において、シリンダの軸に直角
な平面でシリンダを上シリンダと下シリンダに分
割し、その分割面を接合しうる上フランジと下フ
ランジとをそれぞれ上シリンダと下シリンダの外
周に設け、該フランジに取付板を着脱自在に備え
ると共に、フランジ外周に嵌合可能の規準リング
をはめ合せた状態下にこれを前記取付板に固定
し、さらに前記上フランジと下フランジを固定子
で締付けて成る衝撃水圧発生装置。 2 前記フランジが、その分割面と同一平面上で
互に接する上下フランジとし、両フランジともシ
リンダ中心軸を軸とする円筒形とし、その直径は
同一寸法とし、上フランジには、前記下フランジ
に接触する平面に平行な平面をその反対側(即ち
上面)に設けたものである特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 前記取付板が、中心に前記シリンダ外径より
大きい直径の穴のある円板であつて前記上フラン
ジにボルトで取付自在に取付けたものである特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4 前記規準リングが、極めて微小な隙間を前記
フランジとの間に形成される円筒体であつて、上
下両フランジを封入しうる長さを持ち、且つ前記
取付板に接合するフランジ状の取付部を有してい
るものである特許請求の範囲第1項乃至第3項の
一つに記載の装置。 5 前記取付板ならびに規準リングが、それぞれ
中心角180度の半円板並びに半円筒に構成したも
のである特許請求の範囲第1項乃至第4項の一つ
に記載の装置。 6 前記シリンダが、上シリンダと下シリンダと
に分割する分割面が二つ以上あるものである特許
請求の範囲第1項乃至第5項の一つに記載の装
置。 7 前記シリンダが、二つの分割面を有するもの
であつて、この二つの分割面の間隔長が、該シリ
ンダ中のハンマの全長よりも若干長いように構成
したものである特許請求の範囲第6項記載の装
置。 8 前記シリンダが、二つの分割面を有するもの
であつて、その二つの分割面のうち下方の分割面
の位置が、ハンマの一番上部の端の位置(ただし
静止時)よりも少くとも若干上方にあるように定
めたものである特許請求の範囲第6項又は第7項
記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113040A JPS5816738A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衝撃水圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113040A JPS5816738A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衝撃水圧発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816738A JPS5816738A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS638858B2 true JPS638858B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=14601952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113040A Granted JPS5816738A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衝撃水圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816738A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193328A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Toshiba Corp | 電子銃組立装置 |
| US5110850A (en) * | 1991-04-10 | 1992-05-05 | B. F. Goodrich Company | Halogen-free, flame-retardant thermoplastic polyurethane containing melamine |
| US5167182A (en) * | 1991-10-04 | 1992-12-01 | Sims James O | Modular fluid actuator |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP56113040A patent/JPS5816738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816738A (ja) | 1983-01-31 |
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