JPS638963Y2 - - Google Patents

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JPS638963Y2
JPS638963Y2 JP13742980U JP13742980U JPS638963Y2 JP S638963 Y2 JPS638963 Y2 JP S638963Y2 JP 13742980 U JP13742980 U JP 13742980U JP 13742980 U JP13742980 U JP 13742980U JP S638963 Y2 JPS638963 Y2 JP S638963Y2
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JP
Japan
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transistor
current
lock
circuit
sampling
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JP13742980U
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JPS5760208U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサンプルホールド回路の特性制御装置
に関し、特にサーボループ系に於けるサンプルホ
ールド回路のサンプリング特性を制御する装置に
関するものである。
VDP(ビデオデイスクプレーヤ)装置において
は、再生信号の時間軸を補正するために、時間軸
補正のためのサーボループシステムが設けられて
いる。これは基準タイムベース信号となる例えば
水平同期信号から鋸歯状波信号を得て、これを再
生信号の水平同期信号の時間軸変動タイミングに
よりサンプルホールドすることによつて、再生水
平同期信号の位相誤差を検出し、この誤差信号に
よりピツクアツプの記録トラツク接線方向位置を
制御するものである。
特にタンジエンシヤルミラーを用いた光学式
VDP装置の時間軸補正サーボループでは、ルー
プ系としてのミラーの周波数特性及び位相特性を
補正するために、検出された誤差信号に対して高
域周波数成分のブーストを行つている。そのため
に、微少な高域ノイズがあつてもミラーのドライ
ブ段では極めて大きなノイズとなつてミラー駆動
回路に加えられることになる。この増幅されたノ
イズは、サーボ系のダイナミツクレンジで制限を
うけ、結果的にミラー駆動電流に非直線的な歪を
与えることになつて、系の安定度や性能に対して
好ましくない影響を及ぼすことになる。よつて初
段の誤差検出回路であるサンプルホールド回路の
出力に含まれる高域ノイズ成分は極力小に抑える
必要が生じる。
そのためにはサンプルホールド回路のサンプリ
ング時のトランジエント,リーク等のノイズレベ
ルは極力抑圧されなければならないことから、サ
ンプルホールド回路のサンプリング時の電流を極
力小として上記目的を達成する方法が考えられ
る。しかしながらこのサンプリング電流を小とす
ればする程、時間軸誤差信号振幅に対する周波数
特性が悪くなりサーボループ引込み時の応答速度
が遅くなるという欠点がある。従つてS/Nを向
上させるために過渡応答特性をある程度犠性にせ
ざる得なくなつている。
本考案においては、時間軸補正のためのサーボ
システムの過渡応答特性を劣化せしめることなく
サーボループ整定時におけるS/Nを良好に維持
し得るサンプルホールド回路のサンプリング特性
制御装置を敵提供することを目的としている。
本考案によるサンプリング特性制御装置は、サ
ーボループのロツク状態に応じてロツク及び非ロ
ツク検出信号を用いて、サンプルホールド回路の
サンプリング電流を制御するようにしたものであ
り、サーボループロツク時におけるサンプリング
電流を非ロツク時における当該電流に比し小に切
換え制御することを特徴としている。
以下に本考案について図面に基づいて説明す
る。
図は本考案の一実施例回路図であり、1はサン
プルホールド回路を、2はサンプルホールド回路
1のサンプリング特性を制御する制御回路を、ま
た3はサーボループ(特に図示しない)のロツ
ク,非ロツク状態を検出して検出信号を発生する
ロツク検出回路を夫々示すものである。
サンプリングされるべき入力信号INすなわち
基準となる水平同期信号の周期に一致した鋸歯状
波入力信号INの伝達経路は、基本的にはPNPト
ランジスタQ11及びNPNトランジスタQ12による
2つのエミツタフオロワ回路から成つている。す
なわち、入力信号INがトランジスタQ11のベース
制御電極に印加されそのエミツタフオロワ出力が
次のトランジスタQ12のベース制御電極に印加さ
れており、このエミツタフオロワ出力がレベルホ
ールド用コンデンサC1へ伝達される。トランジ
スタQ11のバイアス電流源11がPNPトランジス
タQ13,ダイオードD11及び抵抗R11〜R13より成
つており、またトランジスタQ12のバイアス電流
源であるカレントミラー回路12がNPNトラン
ジスタQ14,ダイオードD21及び抵抗R14,R15
り成つている。尚、ダイオードD11,D21の代り
にベース・コレクタが共通接続されたトランジス
タ素子を用いてもよい。
トランジスタQ11のバイアス電流をオンオフす
るために制御用NPNトランジスタQ15とスイツチ
ング用PNPトランジスタQ16とが設けられてお
り、トランジスタQ11とQ16とは差動接続構成と
されて電流切換回路として動作する。トランジス
タQ12のバイアス電流をオンオフすべく制御用
NPNトランジスタQ17が設けられており、トラン
ジスタQ15とQ17のベースに抵抗R16を介してサン
プリング信号となる再生水平同期信号の周期に対
応したパルスが印加される。
サーボループロツク検出回路3の出力信号によ
りオンオフ制御されるNPNトランジスタQ12が設
けられており、このコレクタは抵抗R17を介して
ダイオード接続されたPNPトランジスタQ19のコ
レクタに接続されている。このトランジスタQ19
とPNPトランジスタQ20及び各エミツタ抵抗R18
R19とによりカレントミラー回路が構成されてお
り、トランジスタQ20のコレクタ出力電流がカレ
ントミラー回路12のダイオードD21への入力電
流となつている。更にトランジスタQ18のコレク
タは抵抗R20及びNPNトランジスタQ21よりなる
ダイオードを介してサーボロツク検出信号出力用
のNPNトランジスタQ22のベースへ印加されてお
り、そのコレクタからロツク検出信号が得られ
る。尚、R21は出力トランジスタQ22のコレクタ
抵抗である。
かゝる構成に於て、サンプリングパルスが低レ
ベルになると制御トランジスタQ15,Q17がオフ
となり、スイツチングトランジスタQ16がオフと
なつてトランジスタQ11へ電流源11の電流が流
れると共に、電流源12のトランジスタQ14及び
ダイオードD21がオンとなつてトランジスタQ12
へ電流が流れてサンプリングがなされる。この時
のサンプリングのためのバイアス電流はトランジ
スタQ20のコレクタ出力電流に等しく、これはト
ランジスタQ19のコレクタ電流にカレントミラー
比(R18/R19)を乗じた電流となる。
いま、サーボループが非ロツク状態にあつてロ
ツク検出回路3の出力が高レベルにあるものとす
ると、トランジスタQ18はオンとなつているか
ら、トランジスタQ19のコレクタ電流Icは次式と
なる。
Ic=(2Vcc−VBEQ19−VCESATQ18) /(R17+R18) ……(1) 一方、サーボループがロツク状態にあるとき検
出回路3の出力は低レベルにあるものとすると、
トランジスタQ18はオフとなつているから、トラ
ンジスタQ19のコレクタ電流Ic′は次式となる。
Ic′=(Vcc−VBEQ19−VBEQ21 −VBEQ22)/(R17+R18+R20) ……(2) そして上述した如く、サンプリング電流は
R18/R19・Ic又はR18/R19・Ic′となるから、サーボル
ー プのロツク及び非ロツク状態に応じてサンプリン
グ電流が切換制御されることになる。
尚、出力トランジスタQ22のコレクタ出力はサ
ーボループのロツク時には低レベル,非ロツク時
には高レベルの信号が得られ、これがシステムの
他の制御に用いられ得ることになる。
一方、サンプリング信号が高レベルとなると、
トランジスタQ15,Q17が共にオンとなつて、ト
ランジスタQ16Q14を同時にオン及びオフせしめ
ることになる。従つて、トランジスタQ11に流れ
ていた電流はトランジスタQ16へ切換わつてトラ
ンジスタQ11はオフとなる。そして同時にトラン
ジスタQ14もオフとなるから、トランジスタQ12
Q14が同時にオフとなつて良好なホールド状態を
維持する。
このように、サーボループが過渡応答動作時に
は(1)式に比例した大きなサンプリング電流がトラ
ンジスタQ14に流れるから、サーボループ系の大
振幅動作時の周波数応答特性が良好となり、応答
速度が向上する。またサーボループがロツク状態
にあるときには(2)式に比例したより小なるサンプ
リング電流がトランジスタQ14に流れるから小振
幅周波数特性を良好に満足することになつて、ト
ランジエント,リーク等のノイズを減少させて系
の安定度,性能が向上する。
叙上の如く、サーボループの状態に応じてサン
プリング電流を制御するものであるから、過渡応
答特性を犠性にすることなくS/Nを向上させる
ことができる。また、VDPの時間軸補正サーボ
系ではロツク検出回路を既に具備しているので、
簡単な回路を付加するのみで本考案の回路が得ら
れる。更には回路全体のIC化も容易である。
尚、回路例としては図示の回路に限定されるこ
となく、種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例回路である。 主要部分の符号の説明、1……サンプルホール
ド回路、2……サンプリング電流制御回路、3…
…サーボループロツク検出回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サンプリングされるべき入力信号レベルをサ
    ンプリングパルスに応答してサンプリングして
    レベルホールドするサンプルホールド回路と、
    前記レベルホールド出力に応じて駆動制御され
    る所定サーボループのロツク状態を検出してロ
    ツク及び非ロツク検出信号を発生するロツク検
    出回路とを含むサーボシステムにおける前記サ
    ンプルホールド回路の特性制御装置であつて、
    前記ロツク及び非ロツク検出信号の発生に夫々
    応答して前記サンプルホールド回路のサンプリ
    ング電流を切換制御するようにしたことを特徴
    とする装置。 (2) 前記ロツク検出信号の発生に応答して前記サ
    ンプリング電流を前記非ロツク検出信号発生時
    のサンプリング電流より小に切換制御するよう
    にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の装置。
JP13742980U 1980-09-26 1980-09-26 Expired JPS638963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13742980U JPS638963Y2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13742980U JPS638963Y2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5760208U JPS5760208U (ja) 1982-04-09
JPS638963Y2 true JPS638963Y2 (ja) 1988-03-17

Family

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