JPS6389831A - レンズユニツト - Google Patents
レンズユニツトInfo
- Publication number
- JPS6389831A JPS6389831A JP23671086A JP23671086A JPS6389831A JP S6389831 A JPS6389831 A JP S6389831A JP 23671086 A JP23671086 A JP 23671086A JP 23671086 A JP23671086 A JP 23671086A JP S6389831 A JPS6389831 A JP S6389831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens unit
- unit
- copying machine
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は変倍複写機等に使用され光軸に沿って移動可
能なレンズを備えるレンズユニットの改良に関する。
能なレンズを備えるレンズユニットの改良に関する。
(b)従来の技術
電子写真複写機においては、光源から照射された光が原
稿で反射して、ミラーおよびレンズを通過して感光体ド
ラムを露光する。このような光学系では原稿からの反射
光が全てレンズを通過することが望ましいが、実際には
一部が迷光となってレンズ以外のところを通過して感光
体ドラムに達する。感光体ドラムに形成される画質はこ
の迷光の大小に直接左右される。従来はこの迷光が感光
体ドラムに達するのを防止するために、レンズユニット
内のレンズの横に金属板等で構成した遮光板を設け、レ
ンズ以外を通過する光をこの遮光板によって遮光するよ
うにしていた。
稿で反射して、ミラーおよびレンズを通過して感光体ド
ラムを露光する。このような光学系では原稿からの反射
光が全てレンズを通過することが望ましいが、実際には
一部が迷光となってレンズ以外のところを通過して感光
体ドラムに達する。感光体ドラムに形成される画質はこ
の迷光の大小に直接左右される。従来はこの迷光が感光
体ドラムに達するのを防止するために、レンズユニット
内のレンズの横に金属板等で構成した遮光板を設け、レ
ンズ以外を通過する光をこの遮光板によって遮光するよ
うにしていた。
(C)発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような遮光板を使用したレンズユニ
ットでは、ユニットの大型化を避けることができず、し
かも軽量化しにくい不都合があった。特に片側基準の変
倍複写機においては、原稿サイズが変わると光軸も移動
するために、レンズを光軸に沿って移動可能にするとと
もに光軸に垂直な方向にもレンズを移動可能にしなけれ
ばならず、その大きさが非常に大きくなり、ユニット内
のデッドスペースが増えるとともにユニソ1−重量が増
して小型軽量化を実現できなくなる欠点があった。
ットでは、ユニットの大型化を避けることができず、し
かも軽量化しにくい不都合があった。特に片側基準の変
倍複写機においては、原稿サイズが変わると光軸も移動
するために、レンズを光軸に沿って移動可能にするとと
もに光軸に垂直な方向にもレンズを移動可能にしなけれ
ばならず、その大きさが非常に大きくなり、ユニット内
のデッドスペースが増えるとともにユニソ1−重量が増
して小型軽量化を実現できなくなる欠点があった。
この発明の目的は、遮光部材を従来の金属板からなる遮
光板から可撓性の遮光シートに替えることによって上記
の欠点を解消し、小型化および軽量化を実現することの
できるレンズユニットを提供することにある。
光板から可撓性の遮光シートに替えることによって上記
の欠点を解消し、小型化および軽量化を実現することの
できるレンズユニットを提供することにある。
(d1問題点を解決するための手段
この発明は、光軸に沿って移動可能なレンズを備えたレ
ンズユニットにおいて、このレンズとレンズユニット本
体間に可撓性遮光シートを配設したことを特徴とする。
ンズユニットにおいて、このレンズとレンズユニット本
体間に可撓性遮光シートを配設したことを特徴とする。
(e)作用
この発明に係るレンズユニットにおいては、レンズとレ
ンズユニット本体間に可撓性遮光シートを配設している
ために、そのシートを湾曲させておけばレンズの移動に
伴ってシートが湾曲状態のまま移動する。このため従来
の遮光板と同じ遮光機能を持ちながら遮光部の大きさを
小さくすることができ、ユニット内のデッドスペースを
少なくしてレンズユニット全体を小型化することができ
る。
ンズユニット本体間に可撓性遮光シートを配設している
ために、そのシートを湾曲させておけばレンズの移動に
伴ってシートが湾曲状態のまま移動する。このため従来
の遮光板と同じ遮光機能を持ちながら遮光部の大きさを
小さくすることができ、ユニット内のデッドスペースを
少なくしてレンズユニット全体を小型化することができ
る。
(f)実施例
図はこの発明の実施例である電子写真複写機を示してい
る。以下本実施例について次の順序で説明する。
る。以下本実施例について次の順序で説明する。
■外観(第1図参照)
■全体構成(第2図参照)
■操作パネル(第3図参照)
■レンズユニット(第4図〜第5図参照)■ブランクラ
ンプユニット(第6図参照)■光学装置清掃用構造(第
7図〜第9図参照)■排気構造(第10図、第11図参
照)■レンズ位置警告表示制御(第12図参照)去隻炎
且脱里 ■外観 第1図はこの発明の実施例である電子写真複写機の外観
図である。複写機本体1の上部には原稿カバー2が後端
部で開閉自在に支持されている。
ンプユニット(第6図参照)■光学装置清掃用構造(第
7図〜第9図参照)■排気構造(第10図、第11図参
照)■レンズ位置警告表示制御(第12図参照)去隻炎
且脱里 ■外観 第1図はこの発明の実施例である電子写真複写機の外観
図である。複写機本体1の上部には原稿カバー2が後端
部で開閉自在に支持されている。
また底部には給紙カセット3が複写機本体1に装着され
ている。この給紙カセット3は収納される用紙サイズに
応じて選択することができる。複写機本体1の左側部に
は排紙トレイ4が取り付けられている。給紙カセット3
から給紙された用紙は複写機本体1内の複写プロセス部
を通過し、図外の排紙部を経てこの排紙トレイ4に導か
れる。複写機本体lの前面上部には操作パネル5が設け
られ、後述するようにプリントスイッチや倍率設定レバ
ーを備えている。
ている。この給紙カセット3は収納される用紙サイズに
応じて選択することができる。複写機本体1の左側部に
は排紙トレイ4が取り付けられている。給紙カセット3
から給紙された用紙は複写機本体1内の複写プロセス部
を通過し、図外の排紙部を経てこの排紙トレイ4に導か
れる。複写機本体lの前面上部には操作パネル5が設け
られ、後述するようにプリントスイッチや倍率設定レバ
ーを備えている。
■全体構成
第2図は上記複写機の全体構成を示す図である複写機本
体1の略中央部には図の矢印方向に回転する感光体ドラ
ム10が配設されている。この感光体ドラム10の周囲
にはメインチャージャ111ブランクランプユニツト1
2、現像ユニット13、転写チャージャ14、一対の剥
離ローラ15、クリーナユニット16、および除電ラン
プ17がこの順に設けられている。感光体ドラム10の
図のP点は露光点を表し、光学系からの光が入射する。
体1の略中央部には図の矢印方向に回転する感光体ドラ
ム10が配設されている。この感光体ドラム10の周囲
にはメインチャージャ111ブランクランプユニツト1
2、現像ユニット13、転写チャージャ14、一対の剥
離ローラ15、クリーナユニット16、および除電ラン
プ17がこの順に設けられている。感光体ドラム10の
図のP点は露光点を表し、光学系からの光が入射する。
光学系はレンズユニット20と光源ユニット21とで構
成されている。レンズユニット20は、光軸lに沿って
移動可能であって且つ光軸lに垂直な方向(紙面に垂直
な方向)にも移動可能なレンズ30と、2枚の反射ミラ
ー40.41とを備えている。またレンズユニット本体
は、側板、この側板上部を覆うレンズユニットカバー、
および側板の底部に位置するレンズユニットベースで構
成されている。後述するようにレンズユニットカバーは
スライド構造となっており開閉することが可能である。
成されている。レンズユニット20は、光軸lに沿って
移動可能であって且つ光軸lに垂直な方向(紙面に垂直
な方向)にも移動可能なレンズ30と、2枚の反射ミラ
ー40.41とを備えている。またレンズユニット本体
は、側板、この側板上部を覆うレンズユニットカバー、
および側板の底部に位置するレンズユニットベースで構
成されている。後述するようにレンズユニットカバーは
スライド構造となっており開閉することが可能である。
またレンズユニットベースの一部には空気流通孔(吸引
孔)が開けられている。
孔)が開けられている。
前記光源ユニット21は、光源21aと、リフレクタ2
1bとで構成されている。なお本実施例の複写機は原稿
台移動式である。このため光源ユニット21およびレン
ズユニット20は複写機本体1内に固定されている。
1bとで構成されている。なお本実施例の複写機は原稿
台移動式である。このため光源ユニット21およびレン
ズユニット20は複写機本体1内に固定されている。
前記感光体ドラム10、メインチャージャ11およびク
リーナユニット16がユニットとして一体化され、複写
機本体1に対して着脱自在にされている。同様に現像ユ
ニット13も複写機本体1に対して着脱できるようにな
っており、それぞれのユニットを必要に応じて交換する
ことができる前記感光体ドラム10の右側下方には2組
の搬送ローラ60,61および崖送路62が設けられ、
更にその下方に半月状の給紙ローラ63が配設されてい
る。給紙ローラ63が1回転すると給紙カセット3に収
納されている用紙の一番上の用紙が給紙され、搬送ロー
ラ61,60および搬送路62により複写プロセス部へ
と送られていく。感光体ドラム10の左側には定着ロー
ラ64が設けられている。複写プロセスで画像の転写さ
れた用紙はこの定着ローラ64で定着されて排紙トレイ
4へ排紙される。本実施例ではこの定着ローラ64は排
紙ローラを兼ねている。18は排気ファンである。
リーナユニット16がユニットとして一体化され、複写
機本体1に対して着脱自在にされている。同様に現像ユ
ニット13も複写機本体1に対して着脱できるようにな
っており、それぞれのユニットを必要に応じて交換する
ことができる前記感光体ドラム10の右側下方には2組
の搬送ローラ60,61および崖送路62が設けられ、
更にその下方に半月状の給紙ローラ63が配設されてい
る。給紙ローラ63が1回転すると給紙カセット3に収
納されている用紙の一番上の用紙が給紙され、搬送ロー
ラ61,60および搬送路62により複写プロセス部へ
と送られていく。感光体ドラム10の左側には定着ロー
ラ64が設けられている。複写プロセスで画像の転写さ
れた用紙はこの定着ローラ64で定着されて排紙トレイ
4へ排紙される。本実施例ではこの定着ローラ64は排
紙ローラを兼ねている。18は排気ファンである。
以上の構成で、原稿がセットされてプリントスイッチが
操作されると、原稿台が往復動し光源ユニット21によ
って原稿面が走査される。原稿からの反射光はレンズユ
ニット20を通過して感光体ドラム10の露光点Pに導
かれ、ここで潜像が形成される。次に現像ユニット13
によって感光体ドラム上に形成されている潜像が顕像化
され、その像は転写チャージャ14によって給紙カセ・
ノド3から搬送されてきた用紙上に転写される。用紙は
続いて定着ローラ64を通過し、ここで定着されて排紙
トレイ4へ排紙される。また感光体ドラム10はクリー
ナユニット16によって残留トナーが除去され、更に除
電ランプ17によって除電され、次の複写サイクルの為
の準備を行う。
操作されると、原稿台が往復動し光源ユニット21によ
って原稿面が走査される。原稿からの反射光はレンズユ
ニット20を通過して感光体ドラム10の露光点Pに導
かれ、ここで潜像が形成される。次に現像ユニット13
によって感光体ドラム上に形成されている潜像が顕像化
され、その像は転写チャージャ14によって給紙カセ・
ノド3から搬送されてきた用紙上に転写される。用紙は
続いて定着ローラ64を通過し、ここで定着されて排紙
トレイ4へ排紙される。また感光体ドラム10はクリー
ナユニット16によって残留トナーが除去され、更に除
電ランプ17によって除電され、次の複写サイクルの為
の準備を行う。
■操作パネル
第3図は操作パネルの構成図である。70はプリントス
イッチ(プリントキー)、71は置数データをクリアす
るクリアギ−172,73はマルチコピー時のコピー枚
数設定キー、74はコピー可能状態を示すレディランプ
である。75は表示器、76はアラーム表示ランプ、7
7は露光モード設定スイッチ、78は倍率変換レバーで
ある。
イッチ(プリントキー)、71は置数データをクリアす
るクリアギ−172,73はマルチコピー時のコピー枚
数設定キー、74はコピー可能状態を示すレディランプ
である。75は表示器、76はアラーム表示ランプ、7
7は露光モード設定スイッチ、78は倍率変換レバーで
ある。
前記アラーム表示ランプ76は紙詰まりやトナのいずれ
かに設定するスイッチである。また倍率変換レバー78
は倍率を4段階に設定するスイッチである。
かに設定するスイッチである。また倍率変換レバー78
は倍率を4段階に設定するスイッチである。
■レンズユニット
;g当じlし1λ吸Δ侍量1送」ピLし賑欠。
第4図はレンズユニットの外観斜視図である。
このレンズユニットではレンズ30が後述のレンズユニ
ット移動機構によって所定の位置に移動することができ
る。レンズ30の両側には可撓性の遮光シート31がレ
ンズユニット本体32との間に設けられている。この可
撓性遮光シート31はレンズを通過する以外の光(迷光
)を遮蔽するためのものである。可撓性遮光シート31
の端部はそれぞれレンズユニット本体32の内壁に当接
している。可視性遮光シート31はこのレンズユニット
本体32内で全体として逆S字上に蛇行するように配置
されている。レンズ30と第1反射ミラー40との間に
は第1のスリット33が設けられ、又レンズユニットベ
ース34の第2反射ミラー41に対向する部分には第2
スリツト36が設けられている。
ット移動機構によって所定の位置に移動することができ
る。レンズ30の両側には可撓性の遮光シート31がレ
ンズユニット本体32との間に設けられている。この可
撓性遮光シート31はレンズを通過する以外の光(迷光
)を遮蔽するためのものである。可撓性遮光シート31
の端部はそれぞれレンズユニット本体32の内壁に当接
している。可視性遮光シート31はこのレンズユニット
本体32内で全体として逆S字上に蛇行するように配置
されている。レンズ30と第1反射ミラー40との間に
は第1のスリット33が設けられ、又レンズユニットベ
ース34の第2反射ミラー41に対向する部分には第2
スリツト36が設けられている。
原稿からの反射光はまず第1反射ミラー40で反射し、
第1スリツト33を通過してレンズ30へ入光する。レ
ンズ30から出た光は第2反射ミラー41で下方に反射
し、レンズユニットベース34に設けられている第2ス
リツト36を通過して感光体ドラム10の露光点Pに達
する。
第1スリツト33を通過してレンズ30へ入光する。レ
ンズ30から出た光は第2反射ミラー41で下方に反射
し、レンズユニットベース34に設けられている第2ス
リツト36を通過して感光体ドラム10の露光点Pに達
する。
レンズユニット 重 のin
レンズユニット移動機構は第4図のレンズユニットベー
ス34上に設けられている。この機構は第3図に示す倍
率変換レバー78の操作に連動してレンズ30の位置を
制御する。
ス34上に設けられている。この機構は第3図に示す倍
率変換レバー78の操作に連動してレンズ30の位置を
制御する。
第5図(A)はレンズユニット移動機構を示す図である
。
。
移動レバー100と上記倍率変換レバー78は続される
ことによって連結されている。この移動レバー100は
図の矢印AおよびB方向に移動することができる。移動
レバー100はレンズユニット本体32の側板に沿って
設けられているスライドレバー101に固定されている
。このスライドレバー101はスライドレバー支持部材
102に矢印AおよびB方向にスライド自在に支持され
ている。スライドレバー101の上端部にはビン103
によって略への字状の倍率切り換えアーム104の一端
が回動自在に支持されている。倍率切り換えアーム10
4はその略中央部においてビン105に回動自在に支持
されている。倍率切り換えアーム104の他端には長孔
106が形成されている。この長孔106にはビン10
7が嵌合している。ビン107はレンズ30を保持する
レンズ保持台108に紙面に垂直に手前側に突出するよ
うに設けられている。レンズ保持台108は摺動軸10
9に摺動自在であり、摺動軸109はその両端が支持板
110に固定されている。支持板110は少し斜めにレ
ンズユニットベース34上に固定されている。支持板1
10の左側には少し湾曲した長孔状の案内a111が形
成されている。この案内溝111にはローラ状の被案内
部材112が嵌入している。この被案内部材112はア
ーム113の一端に取り付けられている。アーム113
の他端には逆り字状の第1のレンズ可動部材114がビ
ン115によって回動自在に連結され、更にこの第1の
レンズ可動部材114と対称な位置に逆り字状の第2の
レンズ可動部材116がその第1のレンズ可動部材11
4にビン117によって連結されている。これらの第1
のレンズ可動部材114および第2のレンズ可動部材1
16の先端部にはそれぞれ長孔118,119が形成さ
れ、これらの長孔118,119にレンズ30に紙面に
垂直に手前側に突設されたビン120.121がそれぞ
れ嵌入している。
ことによって連結されている。この移動レバー100は
図の矢印AおよびB方向に移動することができる。移動
レバー100はレンズユニット本体32の側板に沿って
設けられているスライドレバー101に固定されている
。このスライドレバー101はスライドレバー支持部材
102に矢印AおよびB方向にスライド自在に支持され
ている。スライドレバー101の上端部にはビン103
によって略への字状の倍率切り換えアーム104の一端
が回動自在に支持されている。倍率切り換えアーム10
4はその略中央部においてビン105に回動自在に支持
されている。倍率切り換えアーム104の他端には長孔
106が形成されている。この長孔106にはビン10
7が嵌合している。ビン107はレンズ30を保持する
レンズ保持台108に紙面に垂直に手前側に突出するよ
うに設けられている。レンズ保持台108は摺動軸10
9に摺動自在であり、摺動軸109はその両端が支持板
110に固定されている。支持板110は少し斜めにレ
ンズユニットベース34上に固定されている。支持板1
10の左側には少し湾曲した長孔状の案内a111が形
成されている。この案内溝111にはローラ状の被案内
部材112が嵌入している。この被案内部材112はア
ーム113の一端に取り付けられている。アーム113
の他端には逆り字状の第1のレンズ可動部材114がビ
ン115によって回動自在に連結され、更にこの第1の
レンズ可動部材114と対称な位置に逆り字状の第2の
レンズ可動部材116がその第1のレンズ可動部材11
4にビン117によって連結されている。これらの第1
のレンズ可動部材114および第2のレンズ可動部材1
16の先端部にはそれぞれ長孔118,119が形成さ
れ、これらの長孔118,119にレンズ30に紙面に
垂直に手前側に突設されたビン120.121がそれぞ
れ嵌入している。
なお、レンズ30は複合レンズ体とケースとで構成され
、ビン120.121はそれぞれ図の矢印方向(AB力
方向に移動可能である。ビン120.121はそれぞれ
ケース内の複合レンズ体の所定のレンズ体に固定されて
いる。このビン120.121が移動することにより、
そのビンが固定されているレンズ体も移動し、レンズ3
o全体の焦点距離が変わる。すなわち倍率を変えること
ができる。このような構成のレンズは可変倍複写機に広
く使用されており、周知構造であるため説明を省略する
。
、ビン120.121はそれぞれ図の矢印方向(AB力
方向に移動可能である。ビン120.121はそれぞれ
ケース内の複合レンズ体の所定のレンズ体に固定されて
いる。このビン120.121が移動することにより、
そのビンが固定されているレンズ体も移動し、レンズ3
o全体の焦点距離が変わる。すなわち倍率を変えること
ができる。このような構成のレンズは可変倍複写機に広
く使用されており、周知構造であるため説明を省略する
。
前記レンズ保持台108のレンズ30と反対側の位置に
は板バネ126を介してレンズ移動規制と7122が設
けられている。また前記摺動軸109と平行にその右側
にレンズ位置規制板123が取り付けられている。この
レンズ位置規制板123の左側部には4個の凹部127
が設けられ、更にこの凹部にそれぞれ検出スイッチ12
4が配設されている。なお、後述のようにレンズ位置規
制板123には図示のようにその右側部にも4個の凹部
が設けられている。後述のようにその右側部に設けられ
てい凹部は、インチ系の用紙を扱う場合に利用する。
は板バネ126を介してレンズ移動規制と7122が設
けられている。また前記摺動軸109と平行にその右側
にレンズ位置規制板123が取り付けられている。この
レンズ位置規制板123の左側部には4個の凹部127
が設けられ、更にこの凹部にそれぞれ検出スイッチ12
4が配設されている。なお、後述のようにレンズ位置規
制板123には図示のようにその右側部にも4個の凹部
が設けられている。後述のようにその右側部に設けられ
てい凹部は、インチ系の用紙を扱う場合に利用する。
前記レンズ移動規制ビン122がこの凹部127に嵌ま
り込んで検出スイッチ124を押下するとそのスイッチ
のオン信号によってレンズ保持台108が所定の位置に
あることを検出することができる。4個所の凹部127
は倍率変換レバー78によって設定された倍率に対応す
るレンズ30の位置を特定する。図に示す例ではレンズ
位置規制板123の一番下側の凹部がXi、24の倍率
に対応し、その上が×1 (等倍)に対応する。更にそ
の上が×0.8の倍率に対応し、最も上の凹部が×0.
7の倍率に対応している。レンズ保持台108が摺動軸
109を摺動してそのレンズ保持台108に固定されて
いるレンズ移動規制ピン122がどの凹部に嵌合するか
でレンズ3oの位置が決まる。
り込んで検出スイッチ124を押下するとそのスイッチ
のオン信号によってレンズ保持台108が所定の位置に
あることを検出することができる。4個所の凹部127
は倍率変換レバー78によって設定された倍率に対応す
るレンズ30の位置を特定する。図に示す例ではレンズ
位置規制板123の一番下側の凹部がXi、24の倍率
に対応し、その上が×1 (等倍)に対応する。更にそ
の上が×0.8の倍率に対応し、最も上の凹部が×0.
7の倍率に対応している。レンズ保持台108が摺動軸
109を摺動してそのレンズ保持台108に固定されて
いるレンズ移動規制ピン122がどの凹部に嵌合するか
でレンズ3oの位置が決まる。
第5図(B)はレンズ保持台108が摺動軸109を上
方に移動して、レンズ移動規制ピン122がレンズ位置
規制板123の一番上の凹部に嵌合した時の状態を示し
ている。第5図(A)に示す状態から第5図(B)に示
す状態にまでレンズ保持台108が移動した時には、当
然レンズ3゜も左上方に移動する。即ちレンズ3oは摺
OJ+軸109に平行に、すなわち光軸lに対して1頃
いて移動することになる。このようにレンズ30が倍率
に応じて傾いて移動するのは、原稿台に置かれる原稿が
片側基準で置かれるようにしているからである。つまり
片側基準で原稿を′Jli置すると、例えば85判の原
稿とA4判の原稿とでは原稿のセンターライン、従って
光軸lがずれることになるからである。
方に移動して、レンズ移動規制ピン122がレンズ位置
規制板123の一番上の凹部に嵌合した時の状態を示し
ている。第5図(A)に示す状態から第5図(B)に示
す状態にまでレンズ保持台108が移動した時には、当
然レンズ3゜も左上方に移動する。即ちレンズ3oは摺
OJ+軸109に平行に、すなわち光軸lに対して1頃
いて移動することになる。このようにレンズ30が倍率
に応じて傾いて移動するのは、原稿台に置かれる原稿が
片側基準で置かれるようにしているからである。つまり
片側基準で原稿を′Jli置すると、例えば85判の原
稿とA4判の原稿とでは原稿のセンターライン、従って
光軸lがずれることになるからである。
前記各凹部127に配置されている検出スイッチ124
はレンズ移動規制ピン122が所定の凹部に位置したこ
とを検出するためのものであって、後述するようにこの
スイッチがオンしていなければ操作パネルの表示器75
にエラー表示を行うようにしている。この検出スイッチ
124の作用によって、レンズ30が倍率変換レバー7
8で設定された倍率に対応する正しい位置にあるかどう
かを確認することができる。
はレンズ移動規制ピン122が所定の凹部に位置したこ
とを検出するためのものであって、後述するようにこの
スイッチがオンしていなければ操作パネルの表示器75
にエラー表示を行うようにしている。この検出スイッチ
124の作用によって、レンズ30が倍率変換レバー7
8で設定された倍率に対応する正しい位置にあるかどう
かを確認することができる。
、に乙及五玉ムエ戎紘盪1q作里
令弟5図(A)に示す状態から移動レバー100が矢印
A方向に移動したとする。操作パネル上に操作すること
である。移動レバー100が入方向に移動するとスライ
ドレバー101が矢印A方向に移動する。倍率切り換え
アーム104はこの時ピン105を中心に時計方向に回
転する。これによってレンズ保持台108は摺動軸10
9に沿って矢印り方向に移動し、それに伴いレンズ30
も矢印り方向に移動する。又この時案内溝111に沿っ
て被案内部材112が案内され、さらに、アーム113
が全体として時計方向にやや回転する。この動作によっ
て第1のレンズ可動部材114はピン115を中心に時
計方向に少しだけ回転し又その回転動作がビン117を
介して第2のレンズ可動部材116に伝わるため、この
第2のレンズ可動部材116もビン125を中心に反時
計方向に少しだけ回転する。この結果ピン120゜12
1がそれぞれB方向、A方向に少しだけ移動し、それら
のビン120,1゛21が設けられているレンズ30内
のレンズ体がそれぞれ矢印B、 A方向にレンズ30内
で移動する。なお倍率変換によってレンズ30内で個々
のレンズを移動するのは焦点距離を調整するためである
。
A方向に移動したとする。操作パネル上に操作すること
である。移動レバー100が入方向に移動するとスライ
ドレバー101が矢印A方向に移動する。倍率切り換え
アーム104はこの時ピン105を中心に時計方向に回
転する。これによってレンズ保持台108は摺動軸10
9に沿って矢印り方向に移動し、それに伴いレンズ30
も矢印り方向に移動する。又この時案内溝111に沿っ
て被案内部材112が案内され、さらに、アーム113
が全体として時計方向にやや回転する。この動作によっ
て第1のレンズ可動部材114はピン115を中心に時
計方向に少しだけ回転し又その回転動作がビン117を
介して第2のレンズ可動部材116に伝わるため、この
第2のレンズ可動部材116もビン125を中心に反時
計方向に少しだけ回転する。この結果ピン120゜12
1がそれぞれB方向、A方向に少しだけ移動し、それら
のビン120,1゛21が設けられているレンズ30内
のレンズ体がそれぞれ矢印B、 A方向にレンズ30内
で移動する。なお倍率変換によってレンズ30内で個々
のレンズを移動するのは焦点距離を調整するためである
。
以上の作用によってレンズ30は所定の位置にり感を惑
しることができる。これはレンズ移動規制ピン122が
板バネ126によってレンズ位置規制板123の方向に
押圧されているためであるギ とでもクリック感を惑しることができる。オペレータは
所望の倍率表示位置でこの倍率変換レバー78を止める
ことで、即ちクリック感のある所望の倍率表示値;lで
操作を止めることで、レンズ30を正しい位置に持って
いくことができる。この時レンズ移動規制ピン122は
設定された倍率に対応する凹部に嵌合しているため、そ
の凹部に配置されている検出スイッチ124がオンする
。もしこのスイッチがオンしていなければレンズ30は
正しい位置に設定されていないため、制御部は表示器7
5にエラー表示をして倍率変換レバー78が正しい位置
に置かれていないことをオペレータに警告する。
しることができる。これはレンズ移動規制ピン122が
板バネ126によってレンズ位置規制板123の方向に
押圧されているためであるギ とでもクリック感を惑しることができる。オペレータは
所望の倍率表示位置でこの倍率変換レバー78を止める
ことで、即ちクリック感のある所望の倍率表示値;lで
操作を止めることで、レンズ30を正しい位置に持って
いくことができる。この時レンズ移動規制ピン122は
設定された倍率に対応する凹部に嵌合しているため、そ
の凹部に配置されている検出スイッチ124がオンする
。もしこのスイッチがオンしていなければレンズ30は
正しい位置に設定されていないため、制御部は表示器7
5にエラー表示をして倍率変換レバー78が正しい位置
に置かれていないことをオペレータに警告する。
レンズ立−′° の 告
以上のレンズユニット移動機構において、本実施例で使
用しているレンズ位置規制板123にはレンズ移動規制
ピン122が嵌合する凹部が左右にそれぞれ設けられて
いる。図の左側に示す凹部127はA4判、B5判等の
AB系の原稿に対応している。また右側に設けている凹
部128はインチ系の原稿に対応している。複写機の組
付時に、もしその機種がAB系の用紙を扱うものにする
必要があるなら、このレンズ位置規制板123をAB系
の凹部がレンズ移動規;t11ピン122に対応するよ
うに取り付ける。またインチ系の用紙を扱う複写機にす
る必要がある場合には、このレンズ位置規制板123を
インチ系の凹部128がレンズ移動規制ピン122に対
応するように取り付ける。取扱原稿をAB系にするかイ
ンチ系にするかを決めるのは、このレンズ位置規制板1
23の取付方法だけでよく、その他の要素を変える必要
がない。このため組立作業系が極めて良くなる利点があ
る。なお、スイッチ124はレンズ位置規制板123の
裏側に取り付けられるが、インチ系に対応させる場合に
は各スイッチをインチ系の対応凹部に取り付ける必要が
あることはもちろんである。
用しているレンズ位置規制板123にはレンズ移動規制
ピン122が嵌合する凹部が左右にそれぞれ設けられて
いる。図の左側に示す凹部127はA4判、B5判等の
AB系の原稿に対応している。また右側に設けている凹
部128はインチ系の原稿に対応している。複写機の組
付時に、もしその機種がAB系の用紙を扱うものにする
必要があるなら、このレンズ位置規制板123をAB系
の凹部がレンズ移動規;t11ピン122に対応するよ
うに取り付ける。またインチ系の用紙を扱う複写機にす
る必要がある場合には、このレンズ位置規制板123を
インチ系の凹部128がレンズ移動規制ピン122に対
応するように取り付ける。取扱原稿をAB系にするかイ
ンチ系にするかを決めるのは、このレンズ位置規制板1
23の取付方法だけでよく、その他の要素を変える必要
がない。このため組立作業系が極めて良くなる利点があ
る。なお、スイッチ124はレンズ位置規制板123の
裏側に取り付けられるが、インチ系に対応させる場合に
は各スイッチをインチ系の対応凹部に取り付ける必要が
あることはもちろんである。
さらに本実施例のレンズユニット移動機構では、モータ
等の駆動装置を利用しない、即ちオペレータによって操
作される倍率変換レバー78の動作にレンズ30を連動
させている。しかもレンズ30の位置はレンズ位置規制
板123とレンズ移動規制ピン122の作用によって常
に正しい位置に設定される。このためモータやその移動
位置を制御するためのセンサ、制御部等を不要とする分
だけコストが大幅に低下するとともに、モータ等が不要
であるために全体を小型化できる利点がある。
等の駆動装置を利用しない、即ちオペレータによって操
作される倍率変換レバー78の動作にレンズ30を連動
させている。しかもレンズ30の位置はレンズ位置規制
板123とレンズ移動規制ピン122の作用によって常
に正しい位置に設定される。このためモータやその移動
位置を制御するためのセンサ、制御部等を不要とする分
だけコストが大幅に低下するとともに、モータ等が不要
であるために全体を小型化できる利点がある。
■ブランクランプユニット
第6図はブランクランプユニットの構造図を示している
。
。
ブランクランプユニット12は、第2図に示すように、
感光体ドラム10の表面を一様に帯電するメインチャー
ジャー(帯電装置)11と現像ユニット(現像装置)1
3との間に感光体ドラム軸方口に沿って設けられている
。このブランクランプユニット12はそれぞれが独立に
点滅側4ffllされる合計5個のブランクランプ80
a〜80eを備えている。各ブランクランプは感光体ド
ラム表面上の不要の電荷を除去する。図の左側のブラン
クランプ80a〜80dは、感光体ドラム表面上に形成
する画像のサイズに応じて不要となる帯電電荷を除去す
る。また、右側の一個のブランクランプ80eは画像の
基準位置部分の不要となる電荷を除去する。図において
感光体ドラム10のPで示す位置は画像基準位置く用紙
端部)を示す。■で示す位置は分離ベルト81の端部を
示している。P−■の間隔tには分離ベルト81が位置
する、分離ベルト81は感光体ドラムから転写後の用紙
を分離するためのものである。図示するようにこの分離
ベルト81は感光体ドラム10の下方の一端部に対向し
て設けられている。用紙82は転写部においてその端部
が分離ベルト81上に載る。すなわち、分離ベルト81
は用紙82の一端部において、用紙と感光体ドラムとの
間に介在する。これによって、転写後の用紙82は分離
ベルト81によって強制的に感光体ドラム10の表面か
ら分離され、確実に剥離されていくようになる。
感光体ドラム10の表面を一様に帯電するメインチャー
ジャー(帯電装置)11と現像ユニット(現像装置)1
3との間に感光体ドラム軸方口に沿って設けられている
。このブランクランプユニット12はそれぞれが独立に
点滅側4ffllされる合計5個のブランクランプ80
a〜80eを備えている。各ブランクランプは感光体ド
ラム表面上の不要の電荷を除去する。図の左側のブラン
クランプ80a〜80dは、感光体ドラム表面上に形成
する画像のサイズに応じて不要となる帯電電荷を除去す
る。また、右側の一個のブランクランプ80eは画像の
基準位置部分の不要となる電荷を除去する。図において
感光体ドラム10のPで示す位置は画像基準位置く用紙
端部)を示す。■で示す位置は分離ベルト81の端部を
示している。P−■の間隔tには分離ベルト81が位置
する、分離ベルト81は感光体ドラムから転写後の用紙
を分離するためのものである。図示するようにこの分離
ベルト81は感光体ドラム10の下方の一端部に対向し
て設けられている。用紙82は転写部においてその端部
が分離ベルト81上に載る。すなわち、分離ベルト81
は用紙82の一端部において、用紙と感光体ドラムとの
間に介在する。これによって、転写後の用紙82は分離
ベルト81によって強制的に感光体ドラム10の表面か
ら分離され、確実に剥離されていくようになる。
このような構造の分離ベルトはすでに周知である。
前記ブランクランプユニット12の右側のブランクラン
プ80eは、分離ベルト81の端部位置■から画像基準
位置Pを越える右側の領域の電荷を除去する。これによ
って、感光体ドラム10の分離ヘルド81が接触する部
分にはトナーが付着することがなくなる。すなわち、分
離ベルト81にトナーが付着することがなく、それゆえ
分離ベルト81のトナー汚れによる用紙82の端部汚れ
を防止することができる。
プ80eは、分離ベルト81の端部位置■から画像基準
位置Pを越える右側の領域の電荷を除去する。これによ
って、感光体ドラム10の分離ヘルド81が接触する部
分にはトナーが付着することがなくなる。すなわち、分
離ベルト81にトナーが付着することがなく、それゆえ
分離ベルト81のトナー汚れによる用紙82の端部汚れ
を防止することができる。
前記ブランクランプ80a〜80eはそれぞれ感光体ド
ラム上の所定の領域の電荷を除去するが、その電荷除去
領域を規制するためにブランクランプユニット12は所
定の形状を有するランプボックス83を備えている。
ラム上の所定の領域の電荷を除去するが、その電荷除去
領域を規制するためにブランクランプユニット12は所
定の形状を有するランプボックス83を備えている。
前記ランプボックス83は各ブランクランプ80a〜8
0eを個々に区分けする部屋を形成し、さらに感光体ド
ラム10に対向する部分にはランプの光を通すための開
口部84を設けている。各部屋の開口部84は各ランプ
の照射光の範囲を規制するための大きさに設定されてい
る。図示するように、たとえばブランクランプ80dを
収納する部屋では、開口部84の大きさは図のハンチン
グで示す照射光となるように、すなわち感光体ドラムl
Oのalの位置からa5の位置にかけて照射される大き
さに設定されている。同様に、ブランクランプ80cを
収納する部屋の開口部84の大きさは、a2位置からa
6の位置を越える領域にかけて照射される大きさに設定
され、ブランクランプ80bを収納する部屋の開口部8
4は、a3の位置から感光体ドラム10の左端部付近の
位置までの領域を照射する大きさに設定されている、最
左端部のブランクランプ80aを収納する部屋の開口部
84は、a5の位置から感光体ドラム10の左端部付近
の位置までの領域を照射する大きさに設定されている。
0eを個々に区分けする部屋を形成し、さらに感光体ド
ラム10に対向する部分にはランプの光を通すための開
口部84を設けている。各部屋の開口部84は各ランプ
の照射光の範囲を規制するための大きさに設定されてい
る。図示するように、たとえばブランクランプ80dを
収納する部屋では、開口部84の大きさは図のハンチン
グで示す照射光となるように、すなわち感光体ドラムl
Oのalの位置からa5の位置にかけて照射される大き
さに設定されている。同様に、ブランクランプ80cを
収納する部屋の開口部84の大きさは、a2位置からa
6の位置を越える領域にかけて照射される大きさに設定
され、ブランクランプ80bを収納する部屋の開口部8
4は、a3の位置から感光体ドラム10の左端部付近の
位置までの領域を照射する大きさに設定されている、最
左端部のブランクランプ80aを収納する部屋の開口部
84は、a5の位置から感光体ドラム10の左端部付近
の位置までの領域を照射する大きさに設定されている。
a1〜a6の位置はそれぞれ原稿サイズや設定倍率に対
応して形成される画像の左端部の位置を示している。し
たがって、たとえば形成される画像の左端部の位置がa
lである場合にはブランクランプ8.0a〜80dがす
べて点灯され、alの位置から感光体ドラム10の左端
部にかけての領域の電荷がすべて除去されるようになる
。また、形成される画像の左端部の位置がa3である場
合には、ブランクランプ80a、80bがオンされ、ブ
ランクランプ80c、80dがオフされる。
応して形成される画像の左端部の位置を示している。し
たがって、たとえば形成される画像の左端部の位置がa
lである場合にはブランクランプ8.0a〜80dがす
べて点灯され、alの位置から感光体ドラム10の左端
部にかけての領域の電荷がすべて除去されるようになる
。また、形成される画像の左端部の位置がa3である場
合には、ブランクランプ80a、80bがオンされ、ブ
ランクランプ80c、80dがオフされる。
なお、a5の位置は形成される画像がA4サイズである
場合の左端部の画像位置を示している。
場合の左端部の画像位置を示している。
前記ブランクランプ80eを収納するランプボックス8
3の開口部84は、前記分離ベルト81が対向する感光
体領域の電荷を除去する大きさに設定される。すなわち
、ブランクランプ80eから照射される光の左端部が、
図示するように分離ベルト81の左端部位1vに一敗す
るように、且つその位置Vから右側の感光体ドラム端部
にかけての領域が照射されるように開口部84の大きさ
が設定される。
3の開口部84は、前記分離ベルト81が対向する感光
体領域の電荷を除去する大きさに設定される。すなわち
、ブランクランプ80eから照射される光の左端部が、
図示するように分離ベルト81の左端部位1vに一敗す
るように、且つその位置Vから右側の感光体ドラム端部
にかけての領域が照射されるように開口部84の大きさ
が設定される。
上記のブランクランプ80a〜80eおよびランプボッ
クス83、はブランクランプ支持板85に取り付けられ
ている。このブランクランプ支持板85は、感光体ドラ
ム10の軸に並行になるようにフレームに取り付けられ
ている。ブランクランプ支持板85の右端部には、各ブ
ランクランプに電源を供給するためのコネクタ86が取
り付けられ、そのやや左側の位置には右方向に突出する
ユニット位置合わせ用保合突起87が設けられている。
クス83、はブランクランプ支持板85に取り付けられ
ている。このブランクランプ支持板85は、感光体ドラ
ム10の軸に並行になるようにフレームに取り付けられ
ている。ブランクランプ支持板85の右端部には、各ブ
ランクランプに電源を供給するためのコネクタ86が取
り付けられ、そのやや左側の位置には右方向に突出する
ユニット位置合わせ用保合突起87が設けられている。
フレーム88には前記コネクタ86に接続される本体側
コネクタ89が設けられ、さらに前記ユニット位置合わ
せ用係合突起87が係合する係合孔90が設けられてい
る。ブランクランプユニット12の一端部は上記ユニッ
ト位置合わせ用係合突起87を上記保合孔90に係合す
ることによって位置合わせがおこなわれる。この保合が
行われるとき、同時にコネクタ86が本体側コネクタ8
9に接続され、本体側から各ブランクランプに対して電
源が供給されるようになる。
コネクタ89が設けられ、さらに前記ユニット位置合わ
せ用係合突起87が係合する係合孔90が設けられてい
る。ブランクランプユニット12の一端部は上記ユニッ
ト位置合わせ用係合突起87を上記保合孔90に係合す
ることによって位置合わせがおこなわれる。この保合が
行われるとき、同時にコネクタ86が本体側コネクタ8
9に接続され、本体側から各ブランクランプに対して電
源が供給されるようになる。
第6図(B)はユニット位置合わせ用保合突起87およ
びその突起が係合される保合孔90の付近の外観図を示
している。
びその突起が係合される保合孔90の付近の外観図を示
している。
ブランクランプ支持板85の一端部を上記のようにして
係合した後、ネジ91によってブランクランプ支持板8
5の他端部を締めつけ固定する。
係合した後、ネジ91によってブランクランプ支持板8
5の他端部を締めつけ固定する。
ところで、分離ベルト81に少しでもトナーが付着する
と、その付着したトナーがそのまま汚れとなって用紙上
に現れるために、上記ブランクランプ80eの照射範囲
を規制するランプボックス83の開口部の位置は、高精
度で位置決めされなければならない。すなわち、開口部
84を通過するブランクランプ80eの照射光の左側端
部が感光体ドラム10の位置Vに一致するようにブラン
クランプユニット12の位置合わせが行わなければなら
ない。この場合、もしブランクランプユニット12の左
側端部を基準にして位置合わせを行ってからブランクラ
ンプユニットの右側端部を固定するようにすると、その
左側端部と位置Vまでの長さが長いために、ブランクラ
ンプ80eの光を照射する開口部84の位置に誤差が生
じやすくなる。しかし、本実施例においてはブランクラ
ンプユニット12を取り付けるときの基小位置をその右
側端部としているために誤差が生じにくく、ブランクラ
ンプ80eの光を照射する開口部84の位置が正確に位
置合わせされる利点がある。
と、その付着したトナーがそのまま汚れとなって用紙上
に現れるために、上記ブランクランプ80eの照射範囲
を規制するランプボックス83の開口部の位置は、高精
度で位置決めされなければならない。すなわち、開口部
84を通過するブランクランプ80eの照射光の左側端
部が感光体ドラム10の位置Vに一致するようにブラン
クランプユニット12の位置合わせが行わなければなら
ない。この場合、もしブランクランプユニット12の左
側端部を基準にして位置合わせを行ってからブランクラ
ンプユニットの右側端部を固定するようにすると、その
左側端部と位置Vまでの長さが長いために、ブランクラ
ンプ80eの光を照射する開口部84の位置に誤差が生
じやすくなる。しかし、本実施例においてはブランクラ
ンプユニット12を取り付けるときの基小位置をその右
側端部としているために誤差が生じにくく、ブランクラ
ンプ80eの光を照射する開口部84の位置が正確に位
置合わせされる利点がある。
すなわち、本実施例のブランクランプユニットでは、分
離ベルト81の位置に対向する端部にユニット位置合わ
せ用保合突起87を設け、この突起87をフレーム88
の係合孔90に係合することによって位置合わせを行い
、その後このユニット12の他の端部をネジ止め固定す
るようにしているために、ブランクランプ80eの光を
照射する開口部84の位置が誤差のないように正しく位
置合わせされる利点がある。
離ベルト81の位置に対向する端部にユニット位置合わ
せ用保合突起87を設け、この突起87をフレーム88
の係合孔90に係合することによって位置合わせを行い
、その後このユニット12の他の端部をネジ止め固定す
るようにしているために、ブランクランプ80eの光を
照射する開口部84の位置が誤差のないように正しく位
置合わせされる利点がある。
なお、上記実施例においては、位置合わせを行うのに保
合突起87をブランクランプユニット側に設け、保合孔
90をフレーム側に設けたがこの逆であってもよい。
合突起87をブランクランプユニット側に設け、保合孔
90をフレーム側に設けたがこの逆であってもよい。
■光学装置清掃用構造
第7図〜第9図は光学装置清掃用構造を説明するだめの
図である。
図である。
本実施例の電子写真複写機では、電子写真複写機本体上
板の光源ユニットに対向する部分を取り外し自在にする
とともに、この部分に対向するレンズユニット本体部分
をも取り外し自在にしている。
板の光源ユニットに対向する部分を取り外し自在にする
とともに、この部分に対向するレンズユニット本体部分
をも取り外し自在にしている。
第7図は本実施例の複写機本体上板の構成を示す図であ
る。複写機本体上板150はカバー150a、150b
、150cの三つの部分に別れ、それぞれが取り外し自
在になっている。取り付けはネジによって行い、このネ
ジを外すことによって簡単に取り外しすることができる
。なお、複写機本体上板150の取り外しを行うには、
原稿カバー2を開き、且つ原稿載置台ごと取り外した状
態で行う。
る。複写機本体上板150はカバー150a、150b
、150cの三つの部分に別れ、それぞれが取り外し自
在になっている。取り付けはネジによって行い、このネ
ジを外すことによって簡単に取り外しすることができる
。なお、複写機本体上板150の取り外しを行うには、
原稿カバー2を開き、且つ原稿載置台ごと取り外した状
態で行う。
前記複写機本体上板150を構成する取り外し自在のカ
バー150a〜150Cのうち、中央に位置する150
bは光源ユニット21の直上に位置し、且つレンズユニ
ット20の左側上部が対向している。後述するように、
このレンズユニット20の左側上部および右側上部には
開閉自在なカバーが設けられている。
バー150a〜150Cのうち、中央に位置する150
bは光源ユニット21の直上に位置し、且つレンズユニ
ット20の左側上部が対向している。後述するように、
このレンズユニット20の左側上部および右側上部には
開閉自在なカバーが設けられている。
上記の構成にあることから、原稿カバー2を開いて原稿
載置台ごとを取り外し、複写機本体上板150のうち、
中央に位置するカバー150bを取り外すと、その直下
に光源ユニット21が配置されているため、リフレクタ
21bや光121aを上部から簡単に清掃することがで
きる。また、この光源ユニット21を取り外すことも可
能である。
載置台ごとを取り外し、複写機本体上板150のうち、
中央に位置するカバー150bを取り外すと、その直下
に光源ユニット21が配置されているため、リフレクタ
21bや光121aを上部から簡単に清掃することがで
きる。また、この光源ユニット21を取り外すことも可
能である。
第8図はレンズユニット構造図である。
レンズユニット20は既述のように、レンズ30と二枚
の反射ミラー40.41を備え、これらをレンズユニッ
ト本体32内に収納している。レンズユニット本体32
は、側板35とこの側板上部を覆うレンズユニットカバ
ー43と側板の底部に位置するレンズユニットベース3
4とで構成されている。
の反射ミラー40.41を備え、これらをレンズユニッ
ト本体32内に収納している。レンズユニット本体32
は、側板35とこの側板上部を覆うレンズユニットカバ
ー43と側板の底部に位置するレンズユニットベース3
4とで構成されている。
前記側板42には上方に突出する引っ掛は部44が形成
され、後述するようにレンズユニットカバー43はこの
引っ掛は部44に常時引っ掛けられている。
され、後述するようにレンズユニットカバー43はこの
引っ掛は部44に常時引っ掛けられている。
第9図はレンズユニットカバー43の開閉機構を説明す
る図であり、同図(A)は要部正面図。
る図であり、同図(A)は要部正面図。
同図(B)は要部平面図である。
レンズユニット本体32の側板に上方に突出するように
形成されている引っ掛は部44は、その前端および後端
に引っ掛は用突起44a、44bを備えている。また、
同図(B)に示すようにレンズユニットカバー43は感
光体ドラム軸方向に手前に突出する突起43a、43b
を備えている、前記引っ掛は用突起44aはこのレンズ
ユニットカバー43の突起43aの左端部a1に係止し
ている。また、前記引っ掛は用突起4.4 bはレンズ
ユニットカバー43の右側の突起43bの右端部a2に
係止している。レンズユニットカバー43は図のQ点で
左側と右側に分割しており、左側のレンズユニットカバ
ーと右側のレンズユニ・ノドカバーのそれぞれの端部が
このQ点で重なりあっている。前記側板35の引っ打ト
は部44の両側には切欠部35a、35bが形成されて
いる。この切欠部35a、35bの長さβは引っ掛は部
44の引っ掛は用突起44a、44bのそれぞれの長さ
に比べて十分に長く、且つ深さhはそれらの引っ掛は用
突起44a、44bの下端部が接触しない程度の大きさ
に設定されている。
形成されている引っ掛は部44は、その前端および後端
に引っ掛は用突起44a、44bを備えている。また、
同図(B)に示すようにレンズユニットカバー43は感
光体ドラム軸方向に手前に突出する突起43a、43b
を備えている、前記引っ掛は用突起44aはこのレンズ
ユニットカバー43の突起43aの左端部a1に係止し
ている。また、前記引っ掛は用突起4.4 bはレンズ
ユニットカバー43の右側の突起43bの右端部a2に
係止している。レンズユニットカバー43は図のQ点で
左側と右側に分割しており、左側のレンズユニットカバ
ーと右側のレンズユニ・ノドカバーのそれぞれの端部が
このQ点で重なりあっている。前記側板35の引っ打ト
は部44の両側には切欠部35a、35bが形成されて
いる。この切欠部35a、35bの長さβは引っ掛は部
44の引っ掛は用突起44a、44bのそれぞれの長さ
に比べて十分に長く、且つ深さhはそれらの引っ掛は用
突起44a、44bの下端部が接触しない程度の大きさ
に設定されている。
次にこのレンズユニットカバーの開閉作業について説明
する。
する。
通常の状態では、側板35の引っ掛は用突起44a+
44bがレンズユニットカバー43の突起43a、4
3bのそれぞれの端部aLa2に係止されている。この
ため、レンズユニットカバー43は矢印Bおよび矢印C
方向に移動させることができない。しかし、同図(A)
に示すように左側のレンズユニットカバー43のうち、
側板35の切欠部35aに対向する部分を矢印A方向に
押圧すると、その切欠部35aに対向する部分が二点鎖
線で示すように曲がる。この矢印A方向の押圧力を前記
引っ掛は用突起44aの係止状態を外す程度まで大きく
すると、引っ掛は用突起44aによる突起43aの係止
状態が解かれ、左側のレンズユニットカバー43は矢印
B方向に移動可能となる。すなわち、A方向に押圧しな
がら矢印B方向に移動することによってレンズユニット
カバー43を矢印B方向に移動させることができる。
44bがレンズユニットカバー43の突起43a、4
3bのそれぞれの端部aLa2に係止されている。この
ため、レンズユニットカバー43は矢印Bおよび矢印C
方向に移動させることができない。しかし、同図(A)
に示すように左側のレンズユニットカバー43のうち、
側板35の切欠部35aに対向する部分を矢印A方向に
押圧すると、その切欠部35aに対向する部分が二点鎖
線で示すように曲がる。この矢印A方向の押圧力を前記
引っ掛は用突起44aの係止状態を外す程度まで大きく
すると、引っ掛は用突起44aによる突起43aの係止
状態が解かれ、左側のレンズユニットカバー43は矢印
B方向に移動可能となる。すなわち、A方向に押圧しな
がら矢印B方向に移動することによってレンズユニット
カバー43を矢印B方向に移動させることができる。
これによって、レンズユニット本体32の左側のレンズ
ユニットカバー43を開くことができる。
ユニットカバー43を開くことができる。
同様にして右側のレンズユニットカバー43も矢印C方
向に開くことが可能である。
向に開くことが可能である。
第7図に示すようにレンズユニット20の左側上部には
光源ユニット21が配置されている。またこの光源ユニ
ット21の上部に位置する複写機本体上板のカバー15
0bは取り外し自在である。従って、このカバー150
bを取り外しさらに光源ユニット21を取り外すことに
よって、上方からレンズユニット20に対して第9図に
示す矢印A方向の力を作用させることができる。即ちカ
バー150bを取り外すことによって光源ユニット21
の清掃が可能になるとともに、この光源ユニット21も
取り外すことによってレンズユニット20の左側のレン
ズユニットカバー43を開きレンズユニット20内の清
掃が可能となる。レンズユニットカバー内の清掃は、こ
の左側のカバーを取り外すだけでも充分であるが、さら
に本実施例では第7図に示すように複写機本体上板の右
側のカバー150cをも取り外しできるようにしている
。このため、このカバー1500を取り外してレンズユ
ニット20の右側のレンズユニソI−カバー43を矢印
C(第9図参照)方向に開き、レンズユニットカバーの
清掃をさらに充分に(特に右側)行うことが可能となる
。
光源ユニット21が配置されている。またこの光源ユニ
ット21の上部に位置する複写機本体上板のカバー15
0bは取り外し自在である。従って、このカバー150
bを取り外しさらに光源ユニット21を取り外すことに
よって、上方からレンズユニット20に対して第9図に
示す矢印A方向の力を作用させることができる。即ちカ
バー150bを取り外すことによって光源ユニット21
の清掃が可能になるとともに、この光源ユニット21も
取り外すことによってレンズユニット20の左側のレン
ズユニットカバー43を開きレンズユニット20内の清
掃が可能となる。レンズユニットカバー内の清掃は、こ
の左側のカバーを取り外すだけでも充分であるが、さら
に本実施例では第7図に示すように複写機本体上板の右
側のカバー150cをも取り外しできるようにしている
。このため、このカバー1500を取り外してレンズユ
ニット20の右側のレンズユニソI−カバー43を矢印
C(第9図参照)方向に開き、レンズユニットカバーの
清掃をさらに充分に(特に右側)行うことが可能となる
。
以上のように本実施例においては複写機本体上板の光源
ユニットに対向する部分を取り外し自在にすることによ
って光源ユニット21の清掃が簡単に行うことができる
ようになるとともに、この光源ユニット21を取り外す
ことによってレンズユニット20の左側のレンズユニッ
トカバーヲ開閉することもできるようになる。即ちレン
ズユニット20内の清掃(レンズの清掃を含む)を簡単
に行うことができる。また、本実施例ではレンズユニッ
ト20の右側部分の上方にある複写機本体上板を取り外
すことが可能であり、さらに右側のレンズユニットカバ
ー43を開閉できるようにしているため、この上板のカ
バー1500を取り外し、右側のレンズユニットカバー
43を開<コとによってレンズユニット20内の清掃(
特に右側)を−層簡単に行うことができるようになる。
ユニットに対向する部分を取り外し自在にすることによ
って光源ユニット21の清掃が簡単に行うことができる
ようになるとともに、この光源ユニット21を取り外す
ことによってレンズユニット20の左側のレンズユニッ
トカバーヲ開閉することもできるようになる。即ちレン
ズユニット20内の清掃(レンズの清掃を含む)を簡単
に行うことができる。また、本実施例ではレンズユニッ
ト20の右側部分の上方にある複写機本体上板を取り外
すことが可能であり、さらに右側のレンズユニットカバ
ー43を開閉できるようにしているため、この上板のカ
バー1500を取り外し、右側のレンズユニットカバー
43を開<コとによってレンズユニット20内の清掃(
特に右側)を−層簡単に行うことができるようになる。
■排気構造
本実施例の電子写真複写機では、感光体ドラムの周囲に
発生するオゾンや現像剤を含む空気、および熱等をレン
ズユニット内を介して排気ファンより外部へ排出するよ
うにしている。
発生するオゾンや現像剤を含む空気、および熱等をレン
ズユニット内を介して排気ファンより外部へ排出するよ
うにしている。
第10図は感光体ドラム10の周囲に発生するオゾンや
現像剤を含む空気、および定着ローラ64から発生する
熱が排気される様子を示しているレンズユニット20の
底板を構成するレンズユニットベース34には複数個の
吸引孔(空気流通孔)34aが形成され、且つ側板35
の第1反射ミラー40下方に位置する部分には排気孔4
2aが形成されている。第11図はミラーユニットベー
ス34を下側から見た図である。なお36は第2反射ミ
ラー41から反射した光を感光体ドラム10の露光点P
に照射するためのスリットである以上のようにレンズユ
ニットヘース43の922箇所に吸引孔34aを設け、
さらに側板35の第1反射ミラー40下方に位置する部
分に排気孔42aを設けているために、感光体ドラム1
0の周囲に発生するオゾン、特にメインチャージャ11
から発生するオゾンや、感光体ドラム周辺に飛1’h’
iしている現像剤を含む空気や、定着ローラ64から発
生した熱が上記吸引孔34aからレンズユニント20内
に入り、レンズユニットペルス34に沿って上記排気孔
42aまで運ばれ、更にその徘%孔42 aからレンズ
ユニット20の外側に排気される。その排気された空気
はさらに排気ファン18によって複写機本体1の外部へ
と排出されるこのような排気構造であることから、レン
ズユニット20の内部を排気路として有効に利用できる
とともに、レンズユニット20内に吸引された空気の排
気孔は第1反射ミラー40の下方に位置しているために
、ユニット内の上方に移動することなく全てレンズユニ
ットベース34を伝って排気孔42aからユニット外へ
と排出される。このためレンズユニット20内に入り込
んだ空気によって反射ミラー40.41およびレンズ3
0が汚れるのを防止することができる。
現像剤を含む空気、および定着ローラ64から発生する
熱が排気される様子を示しているレンズユニット20の
底板を構成するレンズユニットベース34には複数個の
吸引孔(空気流通孔)34aが形成され、且つ側板35
の第1反射ミラー40下方に位置する部分には排気孔4
2aが形成されている。第11図はミラーユニットベー
ス34を下側から見た図である。なお36は第2反射ミ
ラー41から反射した光を感光体ドラム10の露光点P
に照射するためのスリットである以上のようにレンズユ
ニットヘース43の922箇所に吸引孔34aを設け、
さらに側板35の第1反射ミラー40下方に位置する部
分に排気孔42aを設けているために、感光体ドラム1
0の周囲に発生するオゾン、特にメインチャージャ11
から発生するオゾンや、感光体ドラム周辺に飛1’h’
iしている現像剤を含む空気や、定着ローラ64から発
生した熱が上記吸引孔34aからレンズユニント20内
に入り、レンズユニットペルス34に沿って上記排気孔
42aまで運ばれ、更にその徘%孔42 aからレンズ
ユニット20の外側に排気される。その排気された空気
はさらに排気ファン18によって複写機本体1の外部へ
と排出されるこのような排気構造であることから、レン
ズユニット20の内部を排気路として有効に利用できる
とともに、レンズユニット20内に吸引された空気の排
気孔は第1反射ミラー40の下方に位置しているために
、ユニット内の上方に移動することなく全てレンズユニ
ットベース34を伝って排気孔42aからユニット外へ
と排出される。このためレンズユニット20内に入り込
んだ空気によって反射ミラー40.41およびレンズ3
0が汚れるのを防止することができる。
■レンズ位置警告表示制御(第12図参照)本実施例の
電子写真複写機では、上述したようにレンズ30の位置
制御をモータ等を使用せずに倍率変換レバー78の動作
に連動する機構によって行っている。また倍率変換レバ
ー78を操作した時にレンズ30が正しい位置に停止す
るよう、第5図(A)に示すようにレンズ位置規制板1
23を設け、このレンズ位置規制板123の側部に各倍
率に対応する凹部127を設けている。レンズ30を保
持するレンズ保持台108に設けられているレンズ移動
規制ピン122がこの凹部127に正しく嵌合した時に
レンズ30の正確な停止位置が保証される。しかし倍率
変換レバー78の停止位置が正しくないと、レンズ移動
規制ピン122がレンズ位置規制板123の凹部127
に正確に嵌合しない場合も考えられる。その場合はレン
ズ30の位置が正しくないために正確な画像形成を行う
ことができない。
電子写真複写機では、上述したようにレンズ30の位置
制御をモータ等を使用せずに倍率変換レバー78の動作
に連動する機構によって行っている。また倍率変換レバ
ー78を操作した時にレンズ30が正しい位置に停止す
るよう、第5図(A)に示すようにレンズ位置規制板1
23を設け、このレンズ位置規制板123の側部に各倍
率に対応する凹部127を設けている。レンズ30を保
持するレンズ保持台108に設けられているレンズ移動
規制ピン122がこの凹部127に正しく嵌合した時に
レンズ30の正確な停止位置が保証される。しかし倍率
変換レバー78の停止位置が正しくないと、レンズ移動
規制ピン122がレンズ位置規制板123の凹部127
に正確に嵌合しない場合も考えられる。その場合はレン
ズ30の位置が正しくないために正確な画像形成を行う
ことができない。
そこで本実施例の電子写真複写機においては、すでに述
べたようにレンズ位置規制板123の各凹部127に検
出スイッチ124を配置し、レンズ移動規制ピン122
がこの凹部127に正しく嵌合した時にその位置にある
スイッチ124がオンするようにしている。第12図は
倍率変換レバー78が操作された時に検出スイッチ12
4がオンしなかった時の動作を示すフローチャートであ
る。なお、本実施例の電子写真複写機は制御部にマイク
ロコンピュータを使用し、各種スイッチやセンサの出力
信号は全てこのマイクロコンピュータに入力するように
している。
べたようにレンズ位置規制板123の各凹部127に検
出スイッチ124を配置し、レンズ移動規制ピン122
がこの凹部127に正しく嵌合した時にその位置にある
スイッチ124がオンするようにしている。第12図は
倍率変換レバー78が操作された時に検出スイッチ12
4がオンしなかった時の動作を示すフローチャートであ
る。なお、本実施例の電子写真複写機は制御部にマイク
ロコンピュータを使用し、各種スイッチやセンサの出力
信号は全てこのマイクロコンピュータに入力するように
している。
第12図において倍率変換レバー78が操作された時に
検出スイッチ124のいずれもがオフ状態であると、最
初にステップn1においてその時が複写動作中がどうか
を判定する。もし複写動作中でなければステップn4に
進み表示器75(第3図参照)にエラー表示(E表示)
を行う。また複写動作中であればnl−+n2と進み、
ここで次のコピーの動作指示フラグFをリセットする。
検出スイッチ124のいずれもがオフ状態であると、最
初にステップn1においてその時が複写動作中がどうか
を判定する。もし複写動作中でなければステップn4に
進み表示器75(第3図参照)にエラー表示(E表示)
を行う。また複写動作中であればnl−+n2と進み、
ここで次のコピーの動作指示フラグFをリセットする。
さらにn3でコピー用紙か排出されるのを待ってn4に
進みエラー表示を行う。n4でエラー表示が行われると
オペレータはその時点でF率変換しバー78が正しい位
置に設定されていないことを知ることができる。
進みエラー表示を行う。n4でエラー表示が行われると
オペレータはその時点でF率変換しバー78が正しい位
置に設定されていないことを知ることができる。
以上のような動作によってレンズ30が正しい位置に設
定されているかどうかを簡単に認識することができ、オ
ペレータに安心感を与えるとともにミスコピー等を防ぐ
ことができる。
定されているかどうかを簡単に認識することができ、オ
ペレータに安心感を与えるとともにミスコピー等を防ぐ
ことができる。
(g)発明の効果
以上、特に上記「(e)作用」および「(f)実施例」
の「■レンズユニット」において説明したように、この
発明によれば、レンズとレンズユニット本体間に可撓性
遮光シートを配設しているために遮光部の大きさを小さ
くすることができ、レンズユニット内のデッドスペース
を少なくしてレンズユニット全体を小型化できる利点が
ある。
の「■レンズユニット」において説明したように、この
発明によれば、レンズとレンズユニット本体間に可撓性
遮光シートを配設しているために遮光部の大きさを小さ
くすることができ、レンズユニット内のデッドスペース
を少なくしてレンズユニット全体を小型化できる利点が
ある。
第1図はこの発明の実施例である電子写真複写機の外観
図を示す。 第2図は上記電子写真複写機の構成図を示す。 第3図は上記電子写真複写機の操作パネルの構成図を示
す。 第4図は上記電子写真複写機のレンズユニットの外観斜
視図を示す。 第5図(A)、 CB)はレンズユニット移動機構の
平面図、動作状態を示す図である。 第6図(A)、 (B)はブランクランプユニッ1−
の構造図、要部斜視図を示す。 第7図は上記電子写真複写機本体の上板の構成図を示す
。 第8図はレンズユニットの正面構造図を示す。 第9図(A)、 (B)はレンズユニットカバー開閉
機構を説明するためのレンズユニットの要部正面図、要
部平面図を示す。 第10図は上記電子写真複写機の排気構造を説明するた
めの図である。 第11図はミラーユニットベースを下側から見た斜視図
を示す。 第12図はレンズ位置が正しくない時の制御部の動作を
示すフローチャートである。 20−レンズユニット、30−レンズ、31−可撓性遮
光シート、 32−レンズユニット本体。 第1図 第12囚
図を示す。 第2図は上記電子写真複写機の構成図を示す。 第3図は上記電子写真複写機の操作パネルの構成図を示
す。 第4図は上記電子写真複写機のレンズユニットの外観斜
視図を示す。 第5図(A)、 CB)はレンズユニット移動機構の
平面図、動作状態を示す図である。 第6図(A)、 (B)はブランクランプユニッ1−
の構造図、要部斜視図を示す。 第7図は上記電子写真複写機本体の上板の構成図を示す
。 第8図はレンズユニットの正面構造図を示す。 第9図(A)、 (B)はレンズユニットカバー開閉
機構を説明するためのレンズユニットの要部正面図、要
部平面図を示す。 第10図は上記電子写真複写機の排気構造を説明するた
めの図である。 第11図はミラーユニットベースを下側から見た斜視図
を示す。 第12図はレンズ位置が正しくない時の制御部の動作を
示すフローチャートである。 20−レンズユニット、30−レンズ、31−可撓性遮
光シート、 32−レンズユニット本体。 第1図 第12囚
Claims (1)
- (1)光軸に沿って移動可能なレンズを備えたレンズユ
ニットにおいて、このレンズとレンズユニット本体間に
可撓性遮光シートを配設したことを特徴とするレンズユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671086A JPS6389831A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | レンズユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671086A JPS6389831A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | レンズユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389831A true JPS6389831A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=17004617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23671086A Pending JPS6389831A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | レンズユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267352U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 | ||
| JPH0329852U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23671086A patent/JPS6389831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267352U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 | ||
| JPH0329852U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2513603B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP2690504A1 (en) | Sheet feeding device, and image forming apparatus provided with same | |
| JP2010284912A (ja) | 書き込み装置、制御方法および画像形成装置 | |
| JP4060745B2 (ja) | 開閉部材のロック機構及び画像形成装置 | |
| US20180157203A1 (en) | Image forming apparatus | |
| US5016864A (en) | Apparatus for feeding sheet material | |
| JPS6389831A (ja) | レンズユニツト | |
| EP0263441B1 (en) | Magnification converting mechanism for a variable magnification copying apparatus | |
| EP0262682B1 (en) | Magnification converting mechanism for a variable magnification copying apparatus | |
| JPH0736372Y2 (ja) | 電子写真複写機の排気構造 | |
| JPS6389833A (ja) | 可変倍複写機の倍率変換機構 | |
| JPS6389832A (ja) | 可変倍複写機の倍率変換機構 | |
| JPS6389876A (ja) | 電子写真複写機の光学装置清掃用構造 | |
| JPH06106773A (ja) | 光学走査装置 | |
| JPS6389830A (ja) | 可変倍複写機のレンズ位置警報装置 | |
| JPS6389875A (ja) | ブランクランプユニツトの取付構造 | |
| JPH03282563A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6391648A (ja) | 可変倍複写機の倍率変換機構 | |
| US4632536A (en) | Copying apparatus and an optical assembly usable therewith | |
| JP2954793B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
| JPH0469931B2 (ja) | ||
| JPS6080826A (ja) | 可変倍画像形成装置の交換用小径結像素子列光学系 | |
| JPS58149070A (ja) | 可変倍複写装置 | |
| JPS623265A (ja) | 表示装置 | |
| JPH03282565A (ja) | 画像形成装置 |