JPS6389875A - ブランクランプユニツトの取付構造 - Google Patents

ブランクランプユニツトの取付構造

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JPS6389875A
JPS6389875A JP23671386A JP23671386A JPS6389875A JP S6389875 A JPS6389875 A JP S6389875A JP 23671386 A JP23671386 A JP 23671386A JP 23671386 A JP23671386 A JP 23671386A JP S6389875 A JPS6389875 A JP S6389875A
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JP
Japan
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lens
unit
blank
blank lamp
lens unit
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Application number
JP23671386A
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English (en)
Inventor
Tatsushi Hayashi
林 達志
Koji Nakamura
浩司 中村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/045Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
    • G03G15/047Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、感光体ドラム上の非画像領域の電荷を消去
するのに使用されるブランクランプユニットの取付構造
に関する。
(b)従来の技術 ブランクランプユニットは、感光体ドラム表面を一様に
帯電する帯電装置と現像装置との間に感光体ドラム軸方
向に沿って設けられ、それぞれが独立に点滅制御される
複数のブランクランプを備えている。このブランクラン
プユニットは、一般に、非画像領域を照射することによ
ってその領域の電荷を除去するのに使用される。
また電子写真複写機においては、感光体ドラム上に形成
されたトナー像を用紙に転写したのうその用紙を感光体
ドラムから分離する必要があるが、その分離するための
手段の一つに分離ベルトがある。この分離ベルI・は、
感光体ドラムの一端部に対向して設けられ、トナー像の
転写された用紙と感光体ドラムとの間に介在することに
よってその用紙を感光体ドラム表面から分離する。通常
この分離ベルトの幅は5ミリ前後程度であって、そのベ
ルトが接する感光体ドラム部分にはトナーが付着されな
いようにする必要がある。もしこのベルトにトナーが付
着すると分離ベルトがトナーで汚れてしまい、用紙の分
離時に分離ベルトに付着しているトナーが汚れとして用
紙に付いてしまうからである。
ブランクランプユニットは、この分離ベルトが接する感
光体部分をも照射して、その部分にトナーが付着されな
いようにする。すなわち一般にブランクランプユニット
は、感光体ドラム上の分離ベルトに対向する部分と、原
稿サイズ以外の非画像領域部分とを照射することによっ
て、それらの領域に現像部でトナーが付着されないよう
にする役割をもっている。
(C1発明が解決しようとする問題点 ところで上記のような構造を備えるブランクランプユニ
ットは、その両端部のうち分離ベルトの位置に対向する
端部、すなわち画像基準側の端部の取付精度が高くなけ
ればならない。この理由は、この画像基準側の端部の精
度が悪いと分離ベルトにトナーが付着して、その付着し
たトナーがそのまま汚れとなって用紙上に現れるからで
ある。
このためもしこのブランクランプユニット画像基準側(
分離ベルトの位置に対向する側)と反対側の端部を位置
合わせしたのち、その画像基準側を固定する(一般には
ネジを使用する)ように構成すると、高精度を要求され
る画像基準側と位置合わせ部分間の長さが長(なって画
像基準側での誤差が太き(なり、この部分での高精度な
取付が行うことが出来ないことになる。
この発明は、ブランクランプユニットの両端部のうち、
画像基準側の端部に位置合わせ用係合部を設けることに
よって、まずこの画像基準側の位置合わせをしてから、
その端部と反対側の端部をネジ固定するようにし、画像
基準側のブランクランプユニット取付精度が高くなるこ
とを目的とする。
(d1問題点を解決するための手段 この発明は、感光体ドラム表面を一様に帯電する帯電装
置と現像装置との間に感光体ドラム軸方向に沿って設け
られ、それぞれが独立に点滅制御される複数のブランク
ランプを備えるブランクランプユニットと、 前記感光体ドラムの両端部のうち画像基準側の一端部に
対向して設けられ、トナー像の転写された用紙と感光体
ドラムとの間に介在することによってその用紙を感光体
ドラム表面から分離する分離ベルトと、 を備える電子写真複写機において、 前記ブランクランプユニットの両端部のうち、前記分離
ベルトの位置に対向する端部にユニット位置合わせ用係
合突起または係合孔を設け、この係合突起または係合孔
を複写機本体内のフレームに係合して、このユニットの
他の端部を前記フレームにネジ固定するようにしたこと
を特徴とする(81作用 この発明に係るブランクランプユニット取付構造では、
ブランクランプユニットを取り付けるとき、まずその両
端部のうち分離ベルトの位置に対向する端部(画像基準
側の端部)を複写機本体内のフレームに係合して位置合
わせをおこなう。次にこのブランクランプユニットの他
の端部をフレームにネジ固定する。これによってブラン
クランプユニットの画像基準側の端部の取付精度を高く
することが出来るようになる。
(f)実施例 図はこの発明の実施例である電子写真複写機を示してい
る。以下本実施例について次の順序で説明する。
■外観(第1図参照) ■全体構成(第2図参照) ■操作パネル(第3図参照) ■レンズユニット(第4図〜第5図参照)■ブランクラ
ンプユニット(第6図参照)■光学装置清掃用構造(第
7図〜第9図参照)■排気構造(第10図、第1)図参
照)■レンズ位置警告表示制御(第12図参照)夫1皿
Ω説■ ■外観 第1図はこの発明の実施例である電子写真複写機の外観
図である。複写機本体1の上部には原稿カバー2が後端
部で開閉自在に支持されている。
また底部には給紙カセット3が複写機本体1に装着され
ている。この給紙カセット3は収納される用紙サイズに
応じて選択することができる。複写機本体1の左側部に
は排紙トレイ4が取り付けられている。給紙カセット3
から給紙された用紙は複写機本体1内の複写プロセス部
を通過し、図外の排紙部を経てこの排紙トレイ4に導か
れる。複写機本体1の前面上部には操作パネル5が設け
られ、後述するようにプリントスイッチや倍率設定レバ
ーを備えている。
■全体構成 第2図は上記複写機の全体構成を示す図である複写機本
体1の略中央部には図の矢印方向に回転する感光体ドラ
ム10が配設されている。この感光体ドラム10の周囲
にはメインチャージャ1)、ブランクランプユニット1
2、現像ユニ・ノド13、転写チャージャ14、一対の
剥雛ローラ15、クリーナユニット16、および除電ラ
ンプ17がこの順に設けられている。感光体ドラム10
の図のP点は露光点を表し、光学系からの光が入射する
光学系はレンズユニット20と光源ユニット21とで構
成されている。レンズユニット20は、光軸lに沿って
移動可能であって且つ光軸lに垂直な方向(紙面に垂直
な方向)にも移動可能なレンズ30と、2枚の反射ミラ
ー40.41とを備えている。またレンズユニット本体
は、側板、この側板上部を覆うレンズユニ・7トカバー
、および側板の底部に位置するレンズユニットベースで
構成されている。後述するようにレンズユニットカバー
はスライド構造となっており開閉することが可能である
。またレンズユニットベースの一部には空気流通孔(吸
引孔)が開けられている。
前記光源ユニット21は、光源21aと、リフレクタ2
1bとで構成されている。なお本実施例の複写機は原稿
台移動式である。このため光源ユニット21およびレン
ズユニ・ノド20は複写機本体1内に固定されている。
前記感光体ドラム10、メインチャージャ1)およびク
リーナユニット16がユニ・ノドとして一体化され、複
写機本体1に対して着脱自在にされている。同様に現像
ユニット13も複写機本体1に対して着脱できるように
なっており、それぞれのユニットを必要に応じて交換す
ることができる前記感光体ドラム10の右側下方には2
mの搬送ローラ60.61および搬送路62が設けられ
、更にその下方に半月状の給紙ローラ63が配設されて
いる。給紙ローラ63が1回転すると給紙カセット3に
収納されている用紙の一番上の用紙が給紙され、m送ロ
ーラ61,60および搬送路62により複写プロセス部
へと送られていく。感光体ドラム10の左側には定着ロ
ーラ64が設けられている。複写プロセスで画像の転写
された用紙はこの定着ローラ64で定着されて排紙トレ
イ4へ排紙される。本実施例ではこの定着ローラ64は
排紙ローラを兼ねている。18は排気ファンである。
以上の構成で、原稿がセットされてプリントスイッチが
操作されると、原稿台が往復動じ光源ユニット21によ
って原稿面が走査される。原稿からの反射光はレンズユ
ニット20を通過して感光体ドラム10の露光点Pに導
かれ、ここで潜像が形成される。次に現像ユニット13
によって感光体ドラム上に形成されている潜像が顕像化
され、その像は転写チャージャ14によって給紙カセッ
ト3から顕送されてきた用紙上に転写される。用紙は続
いて定着ローラ64を通過し、ここで定着されて排紙ト
レイ4へ排紙される。また感光体ドラム10はクリーナ
ユニット16によって残留トナーが除去され、更に除電
ランプ17によって除電され、次の複写ナイクルの為の
準備を行う。
■操作パネル 第3図は操作パネルの構成図である。70はプリントス
イッチ(プリントキー)、71は置数データをクリアす
るクリアキー、72.73はマルチコピー時のコピー枚
数設定キー、74はコピー可能状態を示すレディランプ
である。75は表示器、76はアラーム表示ランプ、7
7は露光モード設定スイッチ、78は倍率変換レバーで
ある。
前記アラーム表示ランプ76は紙詰まりやトナのいずれ
かに設定するスイッチである。また倍率変換レバー78
は倍率を4段階に設定するスイッチである。
■レンズユニット 第4図はレンズユニットの外観斜視図である。
このレンズユニットではレンズ30が後述のレンズユニ
ット移動機構によって所定の位置に移動することができ
る。レンズ30の両側には可撓性の遮光シート31がレ
ンズユニット本体32との間に設けられている。この可
撓性遮光シート31はレンズを通過する以外の光(迷光
)を遮蔽するためのものである。可撓性遮光シート31
の端部はそれぞれレンズユニ2ツト本体32の内壁に当
接している。可撓性遮光シート31はこのレンズユニッ
ト本体32内で全体として逆S字上に蛇行するように配
置されている。レンズ30と第1反射ミラー40との間
には第1のスリット33が設けられ、又レンズユニット
ベース34の第2反射ミラー41に対向する部分には第
2スリツト36が設けられている。
原稿からの反射光はまず第1反射ミラー40で反射し、
第1スリツト33を通過してレンズ30へ入光する。レ
ンズ30から出た光は第2反射ミラー41で下方に反射
し、レンズユニットベース34に設けられている第2ス
リツト36を通過して感光体ドラム10の露光点Pに達
する。
レンズユニットク重1措の構造 レンズユニット移動機構は第4図のレンズユニットベー
ス34上に設けられている。この機構は第3図に示す倍
率変換レバー78の操作に連動してレンズ30の位置を
制御する。
第5図(A)はレンズユニット移動機構を示す図である
移動レバー100と上記倍率変換レバー78は続される
ことによって連結されている。この移動レバー100は
図の矢印AおよびB方向に移動することができる。移動
レバー100はレンズユニット本体32の側板に沿って
設けられているスライドレバー101に固定されている
。このスライドレバー101はスライドレバー支持部材
102に矢印AおよびB方向にスライド自在に支持され
ている。スライドレバー101の上端部にはビン103
によって略への字状の倍率切り換えアーム104の一端
が回動自在に支持されている。(3率切り換えアーム1
04はその略中央部においてビン105に回動自在に支
持されている。倍率切り換えアーム104の他端には長
孔106が形成されている。この長孔106にはビン1
07が嵌合している。ビン107はレンズ30を保持す
るレンズ保持台108に紙面に垂直に手前側に突出する
ように設けられている。レンズ保持台108は摺動軸1
09に摺動自在であり、摺動軸109はその両端が支持
板1)0に固定されている。支持板1)0は少し斜めに
レンズユニットベース34上に固定されている。支持板
1)0の左側には少し湾曲した長孔状の案内溝1)1が
形成されている。この案内溝1)1にはローラ状の被案
内部材1)2が嵌入している。この被案内部材1)2は
アーム1)3の一端に取り付けられている。アーム1)
3の他端には逆り字状の第1のレンズ可動部材1)4が
ビン1)5によって回動自在に連結され、更にこの第1
のレンズ可動部材1)4と対称な位置に逆り字状の第2
のレンズ可動部材1)6がその第1のレンズ可動部材1
)4にビン1)7によって連結されている。これらの第
1のレンズ可動部材1)4および第2のレンズ可動部材
1l6の先端部にはそれぞれ長孔1)8,1)9が形成
され、これらの長孔1)8,1)9にレンズ30に紙面
に垂直に手前側に突設されたビン120.121がそれ
ぞれ嵌入している。
なお、レンズ30は複合レンズ体とケースとで構成され
、ビン120.121はそれぞれ図の矢印方向(AB力
方向に移動可能である。ビン120.121はそれぞれ
ケース内の複合レンズ体の所定のレンズ体に固定されて
いる。このビン120.121が移動することにより、
そのビンが固定されているレンズ体も移動し、レンズ3
0全体の焦点距離が変わる。すなわち倍率を変えること
ができる。このような構成のレンズは可変倍複写機に広
く使用されており、周知構造であるため説明を省略する
前記レンズ保持台108のレンズ30と反対側の位置に
は板バネ126を介してレンズ移動規制と7122が設
けられている。また前記摺動軸109と平行にその右側
にレンズ位置規制板123が取り付けられている。この
レンズ位置規制板123の左側部には4個の凹部127
が設けられ、更にこの凹部にそれぞれ検出スイッチ12
4が配設されている。なお、後述のようにレンズ位置規
制板123には図示のようにその右側部にも4個の凹部
が設けられている。後述のようにその右側部に設けられ
てい凹部は、インチ系の用紙を扱う場合に利用する。
前記レンズ移動規制ビン122がこの凹部127に嵌ま
り込んで検出スイッチ124を押下するとそのスイッチ
のオン信号によってレンズ保持台108が所定の位置に
あることを検出することができる。4個所の凹部127
は倍率変換レバー78によって設定された倍率に対応す
るレンズ30の位置を特定する。図に示す例ではレンズ
位置規制板123の一番下側の凹部がXi、24のイB
率に対応し、その上が×1 (等倍)に対応する。更に
その上が×0.8の倍率に対応し、最も上の凹部が×0
.7の倍率に対応している。レンズ保持台108が摺動
軸109を摺動してそのレンズ保持台108に固定され
ているレンズ移動規制ビン122がどの凹部に嵌合する
かでレンズ30の位置が決まる。
第5図(B)はレンズ保持台108が摺動軸109を上
方に移動して、レンズ移動規制ビン122がレンズ位置
規制板123の一番上の凹部に嵌合した時の状態を示し
ている。第5図(A)に示す状態から第5図(B)に示
す状態にまでレンズ保持台108が移動した時には、当
然レンズ30も左上方に移動する。即ちレンズ30は摺
動軸109に平行に、すなわち光軸lに対して傾いて移
動することになる。このようにレンズ30が倍率に応じ
て傾いて移動するのは、原稿台に置かれる原稿が片側基
準で置かれるようにしているからである。つまり片側基
準で原稿をR置すると、例えば85判の原稿とA4判の
原稿とでは原稿のセンターライン、従って光軸lがずれ
ることになるからである。
前記各凹部127に配置されている検出ス仁ノチ124
はレンズ移動規制ピン122が所定の四部に位置したこ
とを検出するためのものであって、後述するようにこの
スイッチがオンしていなければ操作パネルの表示器75
にエラー表示を行うようにしている。この検出スイッチ
124の作用によって、レンズ30が倍率変換レバー7
8で設定された倍率に対応する正しい位置にあるかどう
かを確認することができる。
上ヱブユ三−IHIII訂1Y度 令弟5図(A)に示す状態から移動レバー100が矢印
A方向に移動したとする。操作パネル上に操作すること
である。移動レバー100がA方向に移動するとスライ
ドレバー101が矢印A方向に移動する。倍率切り換え
アーム104はこの時ビン105を中心に時計方向に回
転する。これによってレンズ保持台108は摺動軸10
9に沿って矢印り方向に移動し、それに伴いレンズ30
も矢印り方向に移動する。又この時案内溝1)1に沿っ
て被案内部材1)2が案内され、さらに、アーム1)3
が全体として時計方向にやや回転する。この動作によっ
て第1のレンズ可動部材1)4はピン1)5を中心に時
計方向に少しだけ回転し又その回転動作がピン1)7を
介して第2のレンズ可動部材1)6に伝わるため、この
第2のレンズ可動部材1)6もピン125を中心に反時
計方向に少しだけ回転する。この結果ピン120゜12
1がそれぞれB方向、へ方向に少しだけ移動し、それら
のピン120,121が設けられているレンズ30内の
レンズ体がそれぞれ矢印B、 A方向にレンズ30内で
移動する。なお倍率変換によってレンズ30内で個々の
レンズを移動するのは焦点距離を調整するためである。
以上の作用によってレンズ30は所定の位置にり惑を惑
じることができる。これはレンズ移動規制ピン122が
仮バネ126によってレンズ位置規制板123の方向に
押圧されているためであるとでもクリック感を怒しるこ
とができる。オペレータは所望の倍率表示位置でこの倍
率変換レバー78を止めることで、即ちクリック感のあ
る所望の倍率表示位置で操作を止めることで、レンズ3
0を正しい位置に持っていくことができる。この時レン
ズ移動規制ピン122は設定された倍率に対応する凹部
に嵌合しているため、その凹部に配置されている検出ス
イッチ124がオンする。もしこのスイッチがオンして
いなければレンズ3゜は正しい位置に設定されていない
ため、制御部は表示器75にエラー表示をして倍率変換
レバー78が正しい位置に置かれてぃないことをオペレ
ータに宮古する。
レンズ立″大1LI)Fの+は 以上のレンズユニット移動機構において、本実施例で使
用しているレンズ位置規制板123にはレンズ移動規制
ピン122が嵌合する凹部が左右にそれぞれ設けられて
いる。図の左側に示す凹部127はA4判、85判等の
AB系の原稿に対応している。また右側に設けている凹
部128はインチ系の原稿に対応している。複写機の組
付時に、もしその機種がAB系の用紙を扱うものにする
必要があるなら、このレンズ位置規制板123をAB系
の凹部がレンズ移動規制ピン122に対応するように取
り付ける。またインチ系の用紙を扱う複写機にする必要
がある場合には、このレンズ位置規制板123をインチ
系の凹部128がレンズ移動規制ピン122に対応する
ように取り付ける。取扱原稿をAB系にするかインチ系
にするかを決めるのは、このレンズ位置規制板123の
取付方法だけでよく、その他の要素を変える必要がない
。このため組立作業系が極めて良くなる利点がある。な
お、スイッチ124はレンズ位置規制板123の裏側に
取り付けられるが、インチ系に対応させる場合には各ス
イッチをインチ系の対応四部に取り付ける必要があるこ
とはもちろんである。
さらに本実施例のレンズユニット移動機構では、モータ
等の駆動装置を利用しない、即ちオペレータによって操
作される倍率変換レバー78の動作にレンズ30を連動
させている。しかもレンズ30の位置はレンズ位置規制
板123とレンズ移動規制ピン122の作用によって常
に正しい位置に設定される。このためモータやその移動
位置を制御するためのセンサ、制御部等を不要とする分
だけコストが大幅に低下するとともに、モータ等が不要
であるために全体を小型化できる利点がある。
■ブランクランプユニット 立95では本?′S日の1、−′−合が敏朋される。
第6図はブランクランプユニットの構造図を示している
ブランクランプユニット12は、第2図に示すように、
恣光体ドラム10の表面を一様に帯電するメインチャー
ジャー(帯電装置)1)と現像ユニット(現像装置)1
3との間に恣光体ドラム軸方向に沿って設けられている
。このブランクランプユニット12はそれぞれが独立に
点滅制御される合計5個のブランクランプ80a〜80
eを備えている。各ブランクランプは感光体ドラム表面
上の不要の重付を除去する。図の左側のブランクランプ
80a〜80dは、感光体ドラム表面上に形成する画像
のサイズに応じて不要となる帯電電荷を除去する。また
、右側の一個のブランクランプ8Qeは画像の基準位置
部分の不要となる電荷を除去する。図において感光体ド
ラム10のPで示す位置は画像基準位置(用紙端部)を
示す。■で示す位置は分離ベルト81の端部を示してい
る。P−■の間隔tには分離ベルト81が位置する。分
離ベルト81は感光体ドラムから転写後の用紙を分離す
るためのものである。図示するようにこの分離ベルト8
1は感光体ドラム10の下方の一端部に対向して設けら
れている。用紙82は転写部においてその端部が分離ベ
ルト81上に載る。すなわち、分離ベルト81は用紙8
2の一端部において、用紙と感光体ドラムとの間に介在
する。これによって、転写後の用紙82は分離ベルト8
1によって強制的に感光体ドラム10の表面から分離さ
れ、確実に剥離されていくようになる。
このような構造の分離ベルトはすでに周知である。
前記ブランクランプユニット12の右側のブランクラン
プ80eは、分離ベルト81の端部位置Vから画像基準
位置Pを越える右側の領域の電荷を除去する。これによ
って、感光体ドラム10の分離ベルト81が接触する部
分にはトナーが付着することがなくなる。すなわち、分
離ベル1−81にトナーが付着することがなく、それゆ
え分離ベル)81のトナー汚れによる用紙82の端部汚
れを防止することができる。
前記ブランクランプ80a〜80eはそれぞれ感光体ド
ラム上の所定の領域の電荷を除去するが、その電荷除去
領域を規制するためにブランクランプユニット12は所
定の形状を有するランプボックス83を備えている。
前記ランプボックス83は各ブランクランプ80a〜8
0eを個々に区分けする部屋を形成し、さらに感光体ド
ラム10に対向する部分にはランプの光を通すための開
口部84を設けている。各部屋の開口部84は各ランプ
の照射光の範囲を規制するための大きさに設定されてい
る。図示するように、たとえばブランクランプ80dを
収納する部屋では、開口部84の大きさは図のハンチン
グで示す照射光となるように、すなわち感光体ドラムl
Oのalの位置からa5の位置にかけて照射される大き
さに設定されている。同様に、ブランクランプ80cを
収納する部屋の開口部84の大きさは、a2部位置らa
6の位置を越える領域にかけて照射される大きさに設定
され、ブランクランプ80bを収納する部屋の開口部8
4は、a3の位置から感光体ドラム10の左端部付近の
位置までの領域を照射する大きさに設定されている。最
左端部のブランクランプ80aを収納する部屋の開口部
84は、a5の位置から感光体ドラム10の左端部付近
の位置までの領域を照射する大きさに設定されている。
a1〜a6の位置はそれぞれ原稿サイズや設定倍率に対
応して形成される画像の左端部の位置を示している。し
たがって、たとえば形成される画像の左端部の位置がa
lである場合にはブランクランプ80a〜80dがすべ
て点灯され、alの位置から感光体ドラム10の左端部
にかけての領域の電荷がすべて除去されるようになる。
また、形成される画像の左端部の位置がa3である場合
には、ブランクランプ80a、80bがオンされ、ブラ
ンクランプaoc、aociがオフされる。
なお、a5の位置は形成される画像がA4サイズである
場合の左端部の画像位置を示している。
前記ブランクランプ80eを収納するランプボックス8
3の開口部84は、前記分離ベルト81が対向する感光
体領域の電荷を除去する大きさに設定される。すなわち
、ブランクランプ80eから照射される光の左端部が、
図示するように分離ベルト81の左端部位置■に一致す
るように、且つその位置■から右側の感光体ドラム端部
にかけての領域が照射されるように開口部84の大きさ
が設定される。
上記のブランクランプ80a〜80eおよびうンブボッ
クス83、はブランクランプ支持板85に取り付けられ
ている。このブランクランプ支持板85は、怒光体ドラ
ム10の軸に並行になるようにフレームに取り付けられ
ている。ブランクランプ支持板85の右端部には、各ブ
ランクランプに電源を供給するためのコネクタ8Gが取
り付けられ、そのやや左側の位置には右方向に突出する
ユニット位置合わせ用係合突起87が設けられている。
フレーム88には前記コネクタ86に接続される本体側
コネクタ89が設けられ、さらに前記ユニット位置合わ
せ用係合突起87が係合する係合孔90が設けられてい
る。ブランクランブユニツl−12の一端部は上記ユニ
ット位置合わせ用係合突起87を上記保合孔90に係合
することによって位置合わせがおこなわれる。この保合
が行われるとき、同時にコネクタ86が本体側コネクタ
89に接続され、本体側から各ブランクランプに対して
電源が供給されるようになる。
第6図(B)はユニット位置合わせ用係合突起87およ
びその突起が係合される係合孔90の付近の外観図を示
している。
ブランクランプ支持板85の一端部を上記のようにして
係合した後、ネジ91によってブランクランプ支持Fi
85の他端部を締めつけ固定する。
ところで、分離ベルト81に少しでもトナーが付着する
と、その付着したトナーがそのまま汚れとなって用紙上
に現れるために、上記ブランクランプ80eの照射範囲
を規制するランブボ・ノクス83の開口部の位置は、高
精度で位置決めされなければならない。すなわち、開口
部84を通過するブランクランプ80eの照射光の左側
端部が恣光体ドラム10の位WVに一致するようにブラ
ンクランプユニット12の位置合わせが行わなければな
らない。この場合、もしブランクランプユニット12の
左側端部を基準にして位置合わせを行ってからブランク
ランプユニットの右側端部を固定するようにすると、そ
の左側端部と位置Vまでの長さが長いために、ブランク
ランプ80eの光を照射する開口部84の位置に誤差が
生じやすくなる。しかし、本実施例においてはブランク
ランプユニット12を取り付けるときの基準位置をその
右側端部としているために誤差が生じにくく、ブランク
ランプ80eの光を照射する開口部84の位置が正確に
位置合わせされる利点がある。
すなわち、本実施例のブランクランプユニットでは、分
離ベルト81の位置に対向する端部にユニット・位置合
わせ用係合突起87を設け、この突起87をフレーム8
8の係合孔90に係合することによって位置合わせを行
い、その後このユニット12の他の端部をネジ止め固定
するようにしているために、ブランクランプ80eの光
を照射する開口部84の位置が誤差のないように正しく
位置合わせされる利点がある。
なお、上記実施例においては、位置合わせを行うのに係
合突起87をブランクランプユニット側に設け、係合孔
90をフレーム側に設けたがこの逆であってもよい。
■光学装置清掃用構造 第7図〜第9図は光学装置清掃用構造を説明するための
図である。
本実施例の電子写真複写機では、電子写真複写機本体上
板の光源ユニットに対向する部分を取り外し自在にする
とともに、この部分に対向するレンズユニット本体部分
をも取り外し自在にしている。
第7図は本実施例の複写機本体上板の構成を示す図であ
る。複写機本体上板150はカバー150a、150b
、15Qcの三つの部分に別れ、それぞれが取り外し自
在になっている。取り付けはネジによって行い、このネ
ジを外すことによってN単に取り外しすることができる
。なお、複写機本体上板150の取り外しを行うには、
原稿カバー2を開き、且つ原稿載置台ごと取り外した状
態で行う。
前記複写機本体上板150を構成する取り外し自在のカ
バ゛ 150a〜150cのうち、中央に位置する15
0bは光源ユニッ)21の直上に位置し、且つレンズユ
ニット20の左側上部が対向している。後述するように
、このレンズユニット20の左側上部および右側上部に
は開閉自在なカバーが設けられている。
上記の構成にあることから、原稿カバー2を開いて原稿
vi置台ごとを取り外し、複写機本体上板150のうち
、中央に位置するカバー150bを取り外すと、その直
下に光源ユニット21が配置されているため、リフレク
タ21bや光源21aを上部から簡単に清掃することが
できる。また、この光源ユニット21を取り外すことも
可能である。
第8図はレンズユニット構造図である。
レンズユニット20は既述のように、レンズ30と二枚
の反射ミラー40.41を備え、これらをレンズユニッ
ト本体32内に収納している。レンズユニット本体32
は、側板35とこの側板上部を覆うレンズユニットカバ
ー43と側板の底部に位置するレンズユニットベース3
4とで構成されている。
前記側板42には上方に突出する引っ掛は部44が形成
され、後述するようにレンズユニ・ノドカバー4.3は
この引っ掛は部44に常時引っ掛けられている。
第9図はレンズユニットカバー43の開閉機構を説明す
る図であり、同図(A)は要部正面図。
同図(B)は要部平面図である。
レンズユニット本体32の側板に上方に突出するように
形成されている引っ掛は部44は、その前端および後端
に引っ掛は用突起44a、44bを備えている。また、
同図(B)に示すようにレンズユニットカバー43は感
光体ドラム軸方向に手前に突出する突起43a、43b
を備えている、前記引っ掛は用突起44aはこのレンズ
ユニットカバー43の突起43aの左端部a1に係止し
ている。また、前記引っ掛は用突起44bはレンズユニ
ットカバー43の右側の突起43bの右端部a2に係止
している。レンズユニットカバー43は図のQ点で左側
と右側に分割しており、左側のレンズユニットカバーと
右側のレンズユニットカバーのそれぞれの端部がこのQ
点で重なりあっている。前記側板35の引っ掛は部44
の両側には切欠部35a、35bが形成されている。こ
の切欠部35a、35bの長さlは引っ掛は部44の引
っ掛は用突起44a、44bのそれぞれの長さに比べて
十分に長く、且つ深さhはそれらの引っ掛は用突起44
a、44bの下端部が接触しない程度の大きさに設定さ
れている。
次にこのレンズユニットカバーの開閉作業について説明
する。
通常の状態では、側板35の引っ掛は用突起44a、4
4bがレンズユニットカバー43の突起43a、43b
のそれぞれの端部al、a2に係止されている。このた
め、レンズユニットカバー43は矢印Bおよび矢印C方
向に移動させることができない。しかし、同図(A)に
示すように左側のレンズユニットカバー43のうち、側
板35の切欠部35aに対向する部分を矢印A方向に押
圧すると、その切欠部35aに対向する部分が二点鎖線
で示すように曲がる。この矢印A方向の押圧力を前記引
っ掛は用突起44aの係止状態を外す程度まで大きくす
ると、引っ掛は用突起44aによる突起43aの係止状
態が解かれ、左側のレンズユニットカバー43は矢印B
方向に移動可能となる。すなわち、入方向に押圧しなが
ら矢印B方向に移動することによってレンズユニットカ
バー43を矢印B方向に移動させることができる。
これによって、レンズユニット本体32の左側のレンズ
ユニットカバー43を開くことができる。
同様にして右側のレンズユニットカバー43も矢印C方
向に開くことが可能である。
第7図に示すようにレンズユニット20の左側上部には
光源ユニット21が配置されている。またこの光源ユニ
ット21の上部に位置する複写機本体上板のカバー15
0bは取り外し自在である。従って、このカバー150
bを取り外しさらに光源ユニット21を取り外すことに
よって、上方からレンズユニット20に対して第9図に
示す矢印A方向の力を作用させることができる。即ちカ
バー150bを取り外すことによって光源ユニ・ノド2
1の清掃が可能になるとともに、この光源ユニット21
も取り外すことによってレンズユニット20の左側のレ
ンズユニットカバー43を開きレンズユニット20内の
清掃が可能となる。レンズユニットカバー内の清掃は、
この左側のカバーを取り外すだけでも充分であるが、さ
らに本実施例では第7図に示すように複写機本体上板の
右側のカバー1500をも取り外しできるようにしてい
る。このため、このカバー150Cを取り外してレンズ
ユニット20の右側のレンズユニットカバー43を矢印
C(第9図参照)方向に開き、レンズユニットカバーの
清掃をさらに充分に(特に右側)行うことが可能となる
以上のように本実施例においては複写機本体上板の光源
ユニットに対向する部分を取り外し自在にすることによ
って光源ユニット21の清掃が簡単に行うことができる
ようになるとともに、この光源ユニット21を取り外す
ことによってレンズユニット20の左側のレンズユニッ
トカバーを開閉することもできるようになる。即ちレン
ズユニット20内の清掃(レンズの清掃を含む)を簡単
に行うことができる。また、本実施例ではレンズユニッ
ト20の右側部分の上方にある複写機本体上板を取り外
すことが可能であり、さらに右側のレンズユニットカバ
ー43を開閉できるようにしているため、この上板のカ
バー1500を取り外し、右側のレンズユニットカバー
43を開くことによってレンズユニット20内の清掃(
特に右側)を−N簡単に行うことができるようになる。
■排気構造 本実施例の電子写真複写機では、感光体ドラムの周囲に
発生するオゾンや現像剤を含む空気、および熱等をレン
ズユニット内を介して排気ファンより外部へ排出するよ
うにしている。
第10図は感光体ドラム10の周囲に発生するオゾンや
現像剤を含む空気、および定着ローラ64から発生する
熱が排気される様子を示しているレンズユニット20の
底板を構成するレンズユニットベース34には複数個の
吸引孔(空気流通孔)34aが形成され、且つ側板35
の第I反射ミラー40下方に位置する部分には排気孔4
2aが形成されている。第1)図はミラーユニットベー
ス34を下側から見た図である。なお36は第2反射ミ
ラー41から反射した光を感光体ドラム10の露光点P
に照射するためのスリットである以上のようにレンズユ
ニットベース43の複数箇所に吸引孔34aを設け、さ
らに側板35の第1反射ミラー40下方に位置する部分
に排気孔42aを設けているために、感光体ドラム10
の周囲に発生するオゾン、特にメインチャージャ1)か
ら発生するオゾンや、感光体ドラム周辺に飛散している
現像剤を含む空気や、定着ローラ64から発生した熱が
上記吸引孔34aからレンズユニット20内に入り、レ
ンズユニットベース34に沿って上記排気孔42aまで
運ばれ、更にその排気孔42aからレンズユニット20
の外側に排気される。その排気された空気はさらに排気
ファン18によって複写機本体1の外部へと排出される
このような排気構造であることから、レンズユニット2
0の内部を排気路として有効に利用できるとともに、レ
ンズユニット20内に吸引された空気の排気孔は第1反
射ミラー40の下方に位置しているために、ユニット内
の上方に移動することなく全てレンズユニットベース3
4を伝って排気孔42aからユニット外へと排出される
。このためレンズユニット20内に入り込んだ空気によ
って反射ミラー40.41およびレンズ30が汚れるの
を防止することができる。
■レンズ位置警告表示制御(第12図参照)本実施例の
電子写真複写機では、上述したようにレンズ30の位置
制御をモーフ等を使用せずに倍率変換レバー78の動作
に連動する機構によって行っている。また倍率変換レバ
ー78を操作した時にレンズ30が正しい位置に停止す
るよう、第5図(A)に示すようにレンズ位置規制板1
23を設け、このレンズ位置規制板123の側部に各(
3率に対応する凹部127を設けている。レンズ30を
保持するレンズ保持台108に設けられているレンズ移
動規制ピン122がこの凹部127に正しく嵌合した時
にレンズ30の正確な停止位置が保証される。しかし倍
率変換レバー78の停止位置が正しくないと、レンズ移
動規制ピン122がレンズ位置規制板123の凹部12
7に正確に嵌合しない場合も考えられる。その場合はレ
ンズ30の位置が正しくないために正確な画像形成を行
うことができない。
そこで本実施例の電子写真複写機においては、すでに述
べたようにレンズ位置規制板123の各凹部127に検
出スイッチ124を配置し、レンズ移動規制ビン122
がこの凹部127に正しく嵌合した時にその位置にある
スイッチ124がオンするようにしている。第12図は
倍率変換レバー78が操作された時に検出スイッチ12
4がオンしなかった時の動作を示すフローチャートであ
る。なお、本実施例の電子写真複写機は制御部にマイク
ロコンピュータを使用し、各種スイッチやセンサの出力
信号は全てこのマイクロコンピュータに人力するように
している。
第12図において倍率変換レバー78が操作された時に
検出スイッチ124のいずれもがオフ状態であると、最
初にステップn1においてその時が複写動作中がどうか
を判定する。もし複写動作中でなければステップn4に
進み表示器75 (第3図参照)にエラー表示(E表示
)を行う。また複写動作中であればnl−n2と進み、
ここで次のコピーの動作指示フラグFをリセットする。
さらにn3でコピー用紙か排出されるのを待ってn4に
進みエラー表示を行うon4でエラー表示が行われると
オペレータはその時点で倍率変換レバー78が正しい位
置に設定されていないことを知ることができる。
以上のような動作によってレンズ30が正しい位置に設
定されているかどうかを簡単に認識することができ、オ
ペレータに安心感を与えるとともにミスコピー等を防ぐ
ことができる。
(g1発明の効果 以上のようにこの発明によれば、上記「(e)作用」お
よび「(f)実施例」の「■ブランクランプユニット」
の欄において詳細に説明したように、ブランクランプユ
ニットの両端部のうち、分離ベルトの位置に対向する端
部にユニット位置合わせ用係合突起または係合孔を設け
、この係合突起または係合孔を複写機本体内のフレーム
に係合して、このユニットの他の端部をフレームにネジ
固定するようにしたために、 分離ベルトの位置に対向するブランクランプから正確な
除電光が照射され、画像領域と分離ベルトが対向する領
域との境界が高精度となり、分離ベルトにトナーが付着
してそのトナーが汚れとなって用紙に付着するのを防止
することが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例である電子写真複写機の外観
図を示す。 第2図は上記電子写真複写機の構成図を示す。 第3図は上記電子写真複写機の操作パネルの構成図を示
す。 第4図は上記電子写真複写機のレンズユニットの外観斜
視図を示す。 第5図(A)、  (B)はレンズユニット移動機構の
平面図、動作状態を示す図である。 第6図(A)、  (B)はブランクランプユニットの
構造図、要部斜視図を示す。 第7図は上記電子写真複写機本体の上板の構成図を示す
。 第8図はレンズユニットの正面構造図を示す。 第9図(A)、  (B)はレンズユニットカバー開閉
機構を説明するためのレンズユニットの?部正面図、要
部平面図を示す。 第10図は上記電子写真複写機の排気構造を説明するた
めの図である。 第1)図はミラーユニットペースを下側から見た斜視図
を示す。 第12図はレンズ位置が正しくない時の制御部の動作を
示すフローチャートである。 1〇−怒光体ドラム、 12−ブランクランプユニット、 12a−ブランクランプ、 81−分離ベルト、 82−用紙、 87−ユニット位置合わせ用係合突起、9〇−保合孔、 91−(ユニット固定用)ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体ドラム表面を一様に帯電する帯電装置と現
    像装置との間に感光体ドラム軸方向に沿って設けられ、
    それぞれが独立に点滅制御される複数のブランクランプ
    を備えるブランクランプユニットと、 前記感光体ドラムの両端部のうち画像基準側の一端部に
    対向して設けられ、トナー像の転写された用紙と感光体
    ドラムとの間に介在することによってその用紙を感光体
    ドラム表面から分離する分離ベルトと、 を備える電子写真複写機において、 前記ブランクランプユニットの両端部のうち、前記分離
    ベルトの位置に対向する端部にユニット位置合わせ用係
    合突起または係合孔を設け、この係合突起または係合孔
    を複写機本体内のフレームに係合して、このユニットの
    他の端部を前記フレームにネジ固定するようにしたこと
    を特徴とするブランクランプユニットの取付構造
JP23671386A 1986-10-03 1986-10-03 ブランクランプユニツトの取付構造 Pending JPS6389875A (ja)

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