JPS639908B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639908B2 JPS639908B2 JP55076572A JP7657280A JPS639908B2 JP S639908 B2 JPS639908 B2 JP S639908B2 JP 55076572 A JP55076572 A JP 55076572A JP 7657280 A JP7657280 A JP 7657280A JP S639908 B2 JPS639908 B2 JP S639908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brick
- bricks
- outlet
- molten steel
- ladle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
本発明は、高耐用性、易交換性流出口れんがを
設置した溶融金属容器に関するものである。 この種溶融金属容器の1例として取鍋(レード
ル)がある。この取鍋は、転炉、電気炉等で溶解
精練された溶鋼を、普通造塊または連続鋳造に至
るまでの運搬および一時貯鋼を目的とするもの
で、鋼板製容器の内側を耐火物でライニングして
いる。内張り耐火物は鋼種の造塊方式で異なる
が、その使用条件は1550〜1650℃の高温のもと
に、20〜60分間の溶鋼に接することになる。 取鍋は出湯口として、取鍋内に位置した流出口
れんが(羽口れんが、ノズルれんが等)と取鍋外
に位置したスライデイングノズル等が設置され、
取鍋内の溶鋼はそれらを通つて鋳型(モールド)
へ注入される。流出口れんがは溶鋼流による摩
耗、高温長時間滞湯による侵食等で、流出口が溶
損拡大し、それに起因して、溶鋼流の乱れ、注入
時間の変化等、鋼品位の低下、製鋼工程のアンバ
ランス等が生じ、流出口れんがの交換補修が必要
になつてくる。この交換作業は取鍋内張の耐火物
の耐用面(耐スポール性等)からは高温下で行な
うことが望ましく、したがつて、作業環境は劣悪
である。 一方、流出口れんがの中でも、ノズルれんが等
は地金やスラグが付着または溶着する等で、交換
作業は高温下で重筋労働であり、従来から該れん
がの高耐用と迅速交換が切望されていた。 本発明は、上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、溶融金属容器に設置される流出口れ
んがが不焼成マグネシア・カーボン質れんがから
成ることを特徴とする溶融金属容器である。 第1図は、従来の取鍋に対して本発明を実施し
た例についての全体の概要を示すもので、1は鉄
皮、2は粘土質の永久張りれんが、3はロー石質
およびジルコン質の内張りれんが、4,4′はジ
ルコン質の流出口れんが、5は高アルミナ質上部
ノズルれんが、6はスライデイングノズルの例で
ある。 第2図は、第1図の要部拡大図で、4,4′は
それぞれ上部流出口れんが、下部流出口れんがを
示し、本発明が実施される個所である。図示例で
は上下2分割となつているが、一体物(1個)で
あつてもよい。5は上部ノズルれんが、7は固定
プレート、8は摺動プレート、9は下部ノズルで
ある。 次に本発明の実施例を従来例と比較して具体的
に説明する。 第3図は第2図同様スライデイングノズル方式
での例で、基本的に変りはないが、流出口れんが
―上部ノズルれんがの組合せ構造に特徴を持たせ
たもので、耐用性向上と上部ノズルれんがの交換
を容易化したものである。 この取鍋は、150トン転炉から出鋼された溶鋼
を受鋼し、上注ぎ造塊を行なうもので、鋼種は未
脱酸鋼、受鋼温度は約1550〜1660℃、滞湯時間は
約50分である。流出口れんが4,4′はジルコン
れんがで、その品質は化学成分でZrO2 52%、
SiO2 30%、Al2O3 16%、物性値はカサ比重3.45、
見掛気孔率17.0%、圧縮強さ900Kg/cm2である。 これらの条件下で16ch注入作業を行なつた後
の流出口れんがの残存状態を第4図に示す。図
中、実線aは使用前の流出口れんがの断面形状
を、2点鎖線bは16ch使用後の流出口れんがの
断面形状を示す。 下部流出口れんがの溶損については、使用前の
孔径φ65が、使用後φ170〜φ190の偏心円状に変
更している。これに伴ない断面積が33.2cm2から
254.3cm2となつている。断面積の増加は、溶鋼の
流出時間を早め、また偏心円状の断面は溶鋼流が
乱流となり、鋼片の品質不良を誘発する。これを
防止するため、第3図に示す摺動プレートれんが
8で溶鋼流出量を調整するので、摺動プレートれ
んがの損傷を早めることになる。またスラグ、地
金の付着、隣接れんがとの溶着も認められた。 そこで、これらの問題点を解消するため、流出
口れんがの開発を計画し適正炉材を撰定するため
に各種れんがと取鍋スラグとの耐食性テストを行
ない、第5図に示す結果を得た。第5図におい
て、イはロー石れんが(SiO2 78.2%、R2O 0.2
%)、ロはジルコン質れんが(ZrO2 52.1%、
SiO2 32%)、ハはマグネシア・カーボン質れん
が(MgO 76.5%、FC 16.4%)、ニはドロマイト
質れんが(MgO 80%、CaO 18%)のそれぞれ
溶損指数を示す。 第5図によれば、ドロマイト質れんがニが最も
優れているが、耐火物の損傷原因は、耐食性、耐
スポーリング性に関する事例が多く、ドロマイト
質れんがの耐スポール性は、マグネシア・カーボ
ン質れんがのそれに較べて劣る。また溶鋼や鋼滓
との耐火物の反応(耐食性)に対しては、マグネ
シア質耐火物も優れているが、異種耐火物間の相
互反応温度について検討すれば、流出口に隣接す
るれんが(通常は粘土質れんが)とマグネシアれ
んがは、1400℃で相互反応を起し急速に溶損する
こと、および耐スポール性に劣るなどで、マグネ
シア質れんがは流出口れんがに適当でない。した
がつて、流出口れんが材質としてマグネシア・カ
ーボン質れんがを撰出した。 不焼成マグネシア・カーボン質れんがの特性
は、(1)耐食性が良好であること、(2)耐熱、耐構造
スポーリング抵抗性が良好であることなどであ
り、その特性を顕著に発揮する品質としては、次
のとおりである。 カーボンの含有量と耐食性については、カーボ
ン量が増加すれば耐食性も増加するが、耐火物の
熱伝導率上昇に伴なう溶融金属容器外鉄板の赤熱
化と溶鋼の温度低下を生じ、鋳込み作業に不都合
な状態となる。カーボン含有量は5〜30%、マグ
ネシア70〜95%が耐食性、耐スポーリング性とも
良好である。 物理的性質においては、見掛気孔率(%)で
1.5〜10の範囲がカーボンの酸化も少なく良好で
ある。圧縮強さ(Kg/cm2)は溶鋼流に対する耐摩
耗性から、150〜1000の範囲で高い方がよい。 該不焼成マグネシア・カーボン質れんがの製造
法は、マグネシア骨材、鱗状黒鉛等のカーボン配
合物をフエノール樹脂等の結合剤と共に混練成形
し、200〜300℃で加熱硬化させるものである。下
表にその品質例を示す。
設置した溶融金属容器に関するものである。 この種溶融金属容器の1例として取鍋(レード
ル)がある。この取鍋は、転炉、電気炉等で溶解
精練された溶鋼を、普通造塊または連続鋳造に至
るまでの運搬および一時貯鋼を目的とするもの
で、鋼板製容器の内側を耐火物でライニングして
いる。内張り耐火物は鋼種の造塊方式で異なる
が、その使用条件は1550〜1650℃の高温のもと
に、20〜60分間の溶鋼に接することになる。 取鍋は出湯口として、取鍋内に位置した流出口
れんが(羽口れんが、ノズルれんが等)と取鍋外
に位置したスライデイングノズル等が設置され、
取鍋内の溶鋼はそれらを通つて鋳型(モールド)
へ注入される。流出口れんがは溶鋼流による摩
耗、高温長時間滞湯による侵食等で、流出口が溶
損拡大し、それに起因して、溶鋼流の乱れ、注入
時間の変化等、鋼品位の低下、製鋼工程のアンバ
ランス等が生じ、流出口れんがの交換補修が必要
になつてくる。この交換作業は取鍋内張の耐火物
の耐用面(耐スポール性等)からは高温下で行な
うことが望ましく、したがつて、作業環境は劣悪
である。 一方、流出口れんがの中でも、ノズルれんが等
は地金やスラグが付着または溶着する等で、交換
作業は高温下で重筋労働であり、従来から該れん
がの高耐用と迅速交換が切望されていた。 本発明は、上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、溶融金属容器に設置される流出口れ
んがが不焼成マグネシア・カーボン質れんがから
成ることを特徴とする溶融金属容器である。 第1図は、従来の取鍋に対して本発明を実施し
た例についての全体の概要を示すもので、1は鉄
皮、2は粘土質の永久張りれんが、3はロー石質
およびジルコン質の内張りれんが、4,4′はジ
ルコン質の流出口れんが、5は高アルミナ質上部
ノズルれんが、6はスライデイングノズルの例で
ある。 第2図は、第1図の要部拡大図で、4,4′は
それぞれ上部流出口れんが、下部流出口れんがを
示し、本発明が実施される個所である。図示例で
は上下2分割となつているが、一体物(1個)で
あつてもよい。5は上部ノズルれんが、7は固定
プレート、8は摺動プレート、9は下部ノズルで
ある。 次に本発明の実施例を従来例と比較して具体的
に説明する。 第3図は第2図同様スライデイングノズル方式
での例で、基本的に変りはないが、流出口れんが
―上部ノズルれんがの組合せ構造に特徴を持たせ
たもので、耐用性向上と上部ノズルれんがの交換
を容易化したものである。 この取鍋は、150トン転炉から出鋼された溶鋼
を受鋼し、上注ぎ造塊を行なうもので、鋼種は未
脱酸鋼、受鋼温度は約1550〜1660℃、滞湯時間は
約50分である。流出口れんが4,4′はジルコン
れんがで、その品質は化学成分でZrO2 52%、
SiO2 30%、Al2O3 16%、物性値はカサ比重3.45、
見掛気孔率17.0%、圧縮強さ900Kg/cm2である。 これらの条件下で16ch注入作業を行なつた後
の流出口れんがの残存状態を第4図に示す。図
中、実線aは使用前の流出口れんがの断面形状
を、2点鎖線bは16ch使用後の流出口れんがの
断面形状を示す。 下部流出口れんがの溶損については、使用前の
孔径φ65が、使用後φ170〜φ190の偏心円状に変
更している。これに伴ない断面積が33.2cm2から
254.3cm2となつている。断面積の増加は、溶鋼の
流出時間を早め、また偏心円状の断面は溶鋼流が
乱流となり、鋼片の品質不良を誘発する。これを
防止するため、第3図に示す摺動プレートれんが
8で溶鋼流出量を調整するので、摺動プレートれ
んがの損傷を早めることになる。またスラグ、地
金の付着、隣接れんがとの溶着も認められた。 そこで、これらの問題点を解消するため、流出
口れんがの開発を計画し適正炉材を撰定するため
に各種れんがと取鍋スラグとの耐食性テストを行
ない、第5図に示す結果を得た。第5図におい
て、イはロー石れんが(SiO2 78.2%、R2O 0.2
%)、ロはジルコン質れんが(ZrO2 52.1%、
SiO2 32%)、ハはマグネシア・カーボン質れん
が(MgO 76.5%、FC 16.4%)、ニはドロマイト
質れんが(MgO 80%、CaO 18%)のそれぞれ
溶損指数を示す。 第5図によれば、ドロマイト質れんがニが最も
優れているが、耐火物の損傷原因は、耐食性、耐
スポーリング性に関する事例が多く、ドロマイト
質れんがの耐スポール性は、マグネシア・カーボ
ン質れんがのそれに較べて劣る。また溶鋼や鋼滓
との耐火物の反応(耐食性)に対しては、マグネ
シア質耐火物も優れているが、異種耐火物間の相
互反応温度について検討すれば、流出口に隣接す
るれんが(通常は粘土質れんが)とマグネシアれ
んがは、1400℃で相互反応を起し急速に溶損する
こと、および耐スポール性に劣るなどで、マグネ
シア質れんがは流出口れんがに適当でない。した
がつて、流出口れんが材質としてマグネシア・カ
ーボン質れんがを撰出した。 不焼成マグネシア・カーボン質れんがの特性
は、(1)耐食性が良好であること、(2)耐熱、耐構造
スポーリング抵抗性が良好であることなどであ
り、その特性を顕著に発揮する品質としては、次
のとおりである。 カーボンの含有量と耐食性については、カーボ
ン量が増加すれば耐食性も増加するが、耐火物の
熱伝導率上昇に伴なう溶融金属容器外鉄板の赤熱
化と溶鋼の温度低下を生じ、鋳込み作業に不都合
な状態となる。カーボン含有量は5〜30%、マグ
ネシア70〜95%が耐食性、耐スポーリング性とも
良好である。 物理的性質においては、見掛気孔率(%)で
1.5〜10の範囲がカーボンの酸化も少なく良好で
ある。圧縮強さ(Kg/cm2)は溶鋼流に対する耐摩
耗性から、150〜1000の範囲で高い方がよい。 該不焼成マグネシア・カーボン質れんがの製造
法は、マグネシア骨材、鱗状黒鉛等のカーボン配
合物をフエノール樹脂等の結合剤と共に混練成形
し、200〜300℃で加熱硬化させるものである。下
表にその品質例を示す。
【表】
該れんがを流出口れんがに使用した結果を、従
来品と対比の基に第6図に示す。4は上部流出口
れんが、4′は下部流出口れんがで、実線aは使
用前のれんがの形状を、鎖線cは不焼成マグネシ
ア・カーボン質れんがで16ch使用後の残存れん
が形状を示す。また2点鎖線bはジルコン質れん
がの時の16ch使用後の残存れんが形状を示す。 ジルコン質れんがの使用後の溶鋼流出口断面積
254.3cm2について、不焼成マグネシア・カーボン
質れんがの16ch使用後の溶鋼流出口断面積は50.2
cm2であつた。使用前のれんがの溶鋼流出口断面
33.2cm2から、ジルコン質れんがは254.3cm2(7.7倍)
に、マグネシア・カーボン質れんがは50.2cm2
(1.5倍)に、それぞれ溶鋼流出口断面が拡大し
た。 不焼成マグネシア・カーボン質れんがの溶鋼流
出口断面の損耗量は、直径で使用前の直径より約
10mmで、ほヾ完全な真円形で溶鋼流の乱流もな
く、注入速度の変化も少なく、鋼品質も優れてい
た。また、れんがの溶鋼通過面えの地金、スラグ
などの付着も皆無の状態で、使用後、れんがの交
換作業も従来のれんが約30分に対して、不焼成マ
グネシア・カーボン質れんがは含有カーボンの特
性である濡れ性と反応性とにより、隣接するれん
が(実施例ではロー石質)との相互反応溶着がな
く、流出口れんがの交換時間が約15分と半分に短
縮された。 以上の実施例より、流出口れんがの材質として
不焼成マグネシア・カーボン質れんがは、(1)耐食
性、耐スポール性が非常に良好であること、(2)均
一な微少溶損で溶鋼流出が整流であること、(3)溶
鋼との接触面に地金およびスラグの付着が少なく
交換補修が容易であること、(4)流出口に隣接する
れんが(実施例では高けい酸ロー石質れんが)と
の相互反応がなく、隣接れんがに悪影響を与え
ず、溶着もなく交換補修も容易であることなどが
確認され、製鋼作業に大きく寄与することが実証
された。 以上は本発明をスライデイングノズル方式での
流出口れんがに実施した例を述べたが、第7図に
示すように、溶融金属中へガスを吹き込むポーラ
スプラグ10を設置する羽口れんが4,4′(流
出口れんがに対応)にも実施できる。11はポー
ラスプラグ受である。 さらに第8図に示すように、連続鋳造用タンデ
ツシユでの流出口れんが4,4′にも実施できる。
12はノズル、13は浸漬ノズルを示す。これら
に実施しても、前述同様の効果が得られるもので
ある。
来品と対比の基に第6図に示す。4は上部流出口
れんが、4′は下部流出口れんがで、実線aは使
用前のれんがの形状を、鎖線cは不焼成マグネシ
ア・カーボン質れんがで16ch使用後の残存れん
が形状を示す。また2点鎖線bはジルコン質れん
がの時の16ch使用後の残存れんが形状を示す。 ジルコン質れんがの使用後の溶鋼流出口断面積
254.3cm2について、不焼成マグネシア・カーボン
質れんがの16ch使用後の溶鋼流出口断面積は50.2
cm2であつた。使用前のれんがの溶鋼流出口断面
33.2cm2から、ジルコン質れんがは254.3cm2(7.7倍)
に、マグネシア・カーボン質れんがは50.2cm2
(1.5倍)に、それぞれ溶鋼流出口断面が拡大し
た。 不焼成マグネシア・カーボン質れんがの溶鋼流
出口断面の損耗量は、直径で使用前の直径より約
10mmで、ほヾ完全な真円形で溶鋼流の乱流もな
く、注入速度の変化も少なく、鋼品質も優れてい
た。また、れんがの溶鋼通過面えの地金、スラグ
などの付着も皆無の状態で、使用後、れんがの交
換作業も従来のれんが約30分に対して、不焼成マ
グネシア・カーボン質れんがは含有カーボンの特
性である濡れ性と反応性とにより、隣接するれん
が(実施例ではロー石質)との相互反応溶着がな
く、流出口れんがの交換時間が約15分と半分に短
縮された。 以上の実施例より、流出口れんがの材質として
不焼成マグネシア・カーボン質れんがは、(1)耐食
性、耐スポール性が非常に良好であること、(2)均
一な微少溶損で溶鋼流出が整流であること、(3)溶
鋼との接触面に地金およびスラグの付着が少なく
交換補修が容易であること、(4)流出口に隣接する
れんが(実施例では高けい酸ロー石質れんが)と
の相互反応がなく、隣接れんがに悪影響を与え
ず、溶着もなく交換補修も容易であることなどが
確認され、製鋼作業に大きく寄与することが実証
された。 以上は本発明をスライデイングノズル方式での
流出口れんがに実施した例を述べたが、第7図に
示すように、溶融金属中へガスを吹き込むポーラ
スプラグ10を設置する羽口れんが4,4′(流
出口れんがに対応)にも実施できる。11はポー
ラスプラグ受である。 さらに第8図に示すように、連続鋳造用タンデ
ツシユでの流出口れんが4,4′にも実施できる。
12はノズル、13は浸漬ノズルを示す。これら
に実施しても、前述同様の効果が得られるもので
ある。
第1図は本発明が実施される溶融金属容器の1
例である取鍋の縦断面図、第2図は第1図の要部
拡大縦断面図、第3図はスライデイングノズル方
式の別の例を示す要部縦断面図、第4図は従来の
流出口れんがの使用前後の状態を示す縦断面図、
第5図は各種れんがの耐食性比較試験結果を示す
図表、第6図は本発明と従来の流出口れんがの使
用前後の状態を示す縦断面図、第7図は本発明の
ポーラスプラグ方式における要部縦断面図、第8
図は本発明の連続鋳造用タンデツシユ方式におけ
る要部縦断面図である。
例である取鍋の縦断面図、第2図は第1図の要部
拡大縦断面図、第3図はスライデイングノズル方
式の別の例を示す要部縦断面図、第4図は従来の
流出口れんがの使用前後の状態を示す縦断面図、
第5図は各種れんがの耐食性比較試験結果を示す
図表、第6図は本発明と従来の流出口れんがの使
用前後の状態を示す縦断面図、第7図は本発明の
ポーラスプラグ方式における要部縦断面図、第8
図は本発明の連続鋳造用タンデツシユ方式におけ
る要部縦断面図である。
Claims (1)
- 1 溶融金属容器に設置される流出口れんがが不
焼成マグネシア・カーボン質れんがから成ること
を特徴とする溶融金属容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657280A JPS574375A (en) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | Vessel for molten metal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657280A JPS574375A (en) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | Vessel for molten metal |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3223669A Division JPH0716784B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 鋳込み用取鍋およびタンディッシュ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574375A JPS574375A (en) | 1982-01-09 |
| JPS639908B2 true JPS639908B2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=13608946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7657280A Granted JPS574375A (en) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | Vessel for molten metal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS574375A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2724128A1 (fr) * | 1994-09-05 | 1996-03-08 | Daussan & Co | Dispositif pour faciliter l'extraction d'une busette de l'orifice de coulee d'un recipient de coulee de metal liquide |
| JP6279052B1 (ja) * | 2016-10-27 | 2018-02-14 | 黒崎播磨株式会社 | マグネシアカーボンれんが及びその製造方法 |
| CN115815581A (zh) * | 2022-12-12 | 2023-03-21 | 日照利尔高温新材料有限公司 | 一种帘线钢用镁碳中包水口及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248569B2 (ja) * | 1973-03-22 | 1977-12-10 | ||
| JPS5430212A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-06 | Kurosaki Refractories Co | Method of making magnesia carbon brick |
| JPS5454904A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-01 | Kawasaki Steel Co | Oxygen blasting container for steel making |
| JPS5518556A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-08 | Kurosaki Refract Co Ltd | Formed body for gas blowing |
| JPS55116685A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-08 | Kurosaki Refractories Co | Refractory brick for converter discharging opening |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP7657280A patent/JPS574375A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574375A (en) | 1982-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104245190B (zh) | 钢水容器 | |
| CN104858409A (zh) | 一种用于炼钢的钢包 | |
| Goto et al. | Progress and perspective of refractory technology | |
| CN220265732U (zh) | 一种防穿钢的rh精炼炉浸渍管 | |
| JPS62158561A (ja) | 溶鋼低温鋳造用ノズル | |
| JPH0716784B2 (ja) | 鋳込み用取鍋およびタンディッシュ | |
| JPS6138153B2 (ja) | ||
| US5318277A (en) | Lined ladles, linings therefor, and method of forming the same | |
| EP0119676A1 (en) | Refractory, heat-insulating articles | |
| JP2727266B2 (ja) | 製鋼用連続鋳造用ノズル | |
| JPS6232150B2 (ja) | ||
| Biswas et al. | Refractory for Casting | |
| JPS6142672Y2 (ja) | ||
| Biswas et al. | Refractory for Secondary Refining of Steel | |
| JPS5830265B2 (ja) | 連続鋳造用耐火物 | |
| RU2055690C1 (ru) | Футеровка металлургической емкости | |
| JPS58120569A (ja) | 鋳造用ノズル | |
| JPH01164757A (ja) | インサート耐火物 | |
| JPH0412065A (ja) | 二層構造耐火物 | |
| JPS5832554A (ja) | 連続鋳造用ノズル | |
| JPS5943811A (ja) | ランスパイプ | |
| CN116199517A (zh) | 一种中包用低碳刚玉尖晶石冲击砖及其制备方法 | |
| JPS5834424B2 (ja) | 溶銑処理容器 | |
| Kortel' et al. | Corundum-graphite submerged nozzles for a slab continuous casting machine | |
| JPS5927272B2 (ja) | 溶融金属収容容器 |