JPS6399141A - 摺動部材用嵌合装置 - Google Patents
摺動部材用嵌合装置Info
- Publication number
- JPS6399141A JPS6399141A JP24202386A JP24202386A JPS6399141A JP S6399141 A JPS6399141 A JP S6399141A JP 24202386 A JP24202386 A JP 24202386A JP 24202386 A JP24202386 A JP 24202386A JP S6399141 A JPS6399141 A JP S6399141A
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- Japan
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- sliding
- sliding hole
- casing
- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、摺動部材をケーシングにおける摺動孔内に嵌
合するための嵌合装置に関するものである。
合するための嵌合装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、第5図に示すように、スプール弁等からなる摺動
部材2をケーシング1に設けられている摺動孔3内に嵌
合する作業は、一般に手作業で行われていた。この摺動
部材2は摺動孔3内にほぼ隙間なく密嵌状に挿嵌せしめ
られるようになっているために、挿嵌作業が困難であっ
て、作業能率が非常に悪く、大量生産に向かないという
欠点があった。そこで、このような嵌合作業を自動化し
、作業能率の向上を図ることが強く要求されている。
部材2をケーシング1に設けられている摺動孔3内に嵌
合する作業は、一般に手作業で行われていた。この摺動
部材2は摺動孔3内にほぼ隙間なく密嵌状に挿嵌せしめ
られるようになっているために、挿嵌作業が困難であっ
て、作業能率が非常に悪く、大量生産に向かないという
欠点があった。そこで、このような嵌合作業を自動化し
、作業能率の向上を図ることが強く要求されている。
而して、このような摺動部材の嵌合作業を自動化する場
合、ケーシング1における摺動孔3をパターン認識によ
り検出し、これに摺動部材2を嵌合するように構成する
ことが考えられるが、摺動孔3がケーシング1の端面か
ら後退した位置にある場合には、該摺動孔3の位置をパ
ターン認識によって検出することができず、摺動孔3と
摺動部材2との芯出しに高い精度を行うことができない
ことになる。
合、ケーシング1における摺動孔3をパターン認識によ
り検出し、これに摺動部材2を嵌合するように構成する
ことが考えられるが、摺動孔3がケーシング1の端面か
ら後退した位置にある場合には、該摺動孔3の位置をパ
ターン認識によって検出することができず、摺動孔3と
摺動部材2との芯出しに高い精度を行うことができない
ことになる。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、ケーシング
への摺動部材の嵌合を簡単な構成により自動的に行うこ
とができる嵌合装置を提供することを目的とするもので
ある。
への摺動部材の嵌合を簡単な構成により自動的に行うこ
とができる嵌合装置を提供することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
前記課題を解決するため、本発明は、ケーシングの摺動
孔内に挿嵌せしめられるガイド杆をフローティング部材
により調芯自在に支持させると共に、昇降機構により昇
降可能に支持させ、また該ガイド杆にその摺動孔内への
挿嵌を案内する呼び込み部と、その頂部に摺動部材の底
部の凹部または凸部に係合する係合部とを形成する構成
としたことをその特徴とするものである。
孔内に挿嵌せしめられるガイド杆をフローティング部材
により調芯自在に支持させると共に、昇降機構により昇
降可能に支持させ、また該ガイド杆にその摺動孔内への
挿嵌を案内する呼び込み部と、その頂部に摺動部材の底
部の凹部または凸部に係合する係合部とを形成する構成
としたことをその特徴とするものである。
[作 用]
ケーシング支持台上に摺動孔を備えたケーシングがセッ
トされると、昇降機構によりガイド杆がケーシングの摺
動孔より僅かに上方の位置まで上昇する。このとき、ガ
イド杆と摺動孔との軸線に若干のずれがあっても、ガイ
ド杆が変位してその調芯が行われるため、その摺動孔へ
の挿入は円滑に行われる。
トされると、昇降機構によりガイド杆がケーシングの摺
動孔より僅かに上方の位置まで上昇する。このとき、ガ
イド杆と摺動孔との軸線に若干のずれがあっても、ガイ
ド杆が変位してその調芯が行われるため、その摺動孔へ
の挿入は円滑に行われる。
続いて、ハンドラや手作業等で摺動部材をケーシングに
おける摺動孔内に装着するが、該摺動部材をガイド杆に
設置することにより、該ガイド杆の係合部が摺動部材の
凹部または凸部と係合する。そこで、ガイド杆を下降す
ると、それに伴って摺動部材が摺動孔内に嵌合する。
おける摺動孔内に装着するが、該摺動部材をガイド杆に
設置することにより、該ガイド杆の係合部が摺動部材の
凹部または凸部と係合する。そこで、ガイド杆を下降す
ると、それに伴って摺動部材が摺動孔内に嵌合する。
ここで、ガイド杆を回転させながら下降させるようにす
れば、摺動部材が摺動孔への案内を確実に行うことがで
きる。また、摺接孔と摺動部材との間に隙間がない状態
で挿嵌する場合には、摺動部材を加圧部材によって間欠
的に加圧すれば、より円滑かつ迅速な嵌合が可能となる
。
れば、摺動部材が摺動孔への案内を確実に行うことがで
きる。また、摺接孔と摺動部材との間に隙間がない状態
で挿嵌する場合には、摺動部材を加圧部材によって間欠
的に加圧すれば、より円滑かつ迅速な嵌合が可能となる
。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳述する。
第1図において、10はケーシング支持台であって、該
ケーシング支持台lO上には、スプール弁等の摺動部材
12(第2図)を嵌合させる貫通孔を有するケーシング
11が設置されている。該ケーシング11における貫通
孔は摺動部材12を密嵌状に挿嵌せしめる摺動孔11a
と、その上部に大径の開口部11bとを備え、該摺動孔
11aの軸線を鉛直に向けた状態となっている。ケーシ
ング支持台10の下部には、前記摺動孔11aへの摺動
部材12の嵌合を案内するガイド機構13と、該ガイド
機構13を昇降させる昇降機構14とが配設され、ケー
シング支持台10の上部には、前記摺動部材12を上方
から加圧する加圧機構15が配設されている。
ケーシング支持台lO上には、スプール弁等の摺動部材
12(第2図)を嵌合させる貫通孔を有するケーシング
11が設置されている。該ケーシング11における貫通
孔は摺動部材12を密嵌状に挿嵌せしめる摺動孔11a
と、その上部に大径の開口部11bとを備え、該摺動孔
11aの軸線を鉛直に向けた状態となっている。ケーシ
ング支持台10の下部には、前記摺動孔11aへの摺動
部材12の嵌合を案内するガイド機構13と、該ガイド
機構13を昇降させる昇降機構14とが配設され、ケー
シング支持台10の上部には、前記摺動部材12を上方
から加圧する加圧機構15が配設されている。
前記ガイド機構13及び昇降機構14は、基台17上に
設けられ、この基台17上には、支柱18が立設され、
この支柱18には、昇降シリンダ20により昇降駆動さ
れる昇降台18が取付けられている。この昇降台18か
ら水平に延びる取付部19aには、円筒状のガイドホル
ダ21がフローティング部材22におけるフローティン
グ板22aに固定されており、該ガイドホルダ21はフ
ローティング板22aと共に水平方向に変位自在に支持
され、該ガイドホルダ21には、丸棒状のガイド杆23
が回転自在に支承されている。このガイド杆23は、前
記ケーシング11の摺動孔11aにほぼ隙間なく密嵌状
に挿嵌し得るような大きさを有しており、その先端はド
ーム状となった呼び込み部23aが形成されると共に、
頂部には摺動部材12の下面の係止孔12a(第2図参
照)に嵌入する係合部24が突設されている。また、ガ
イド杆23の下端には歯車25が取付けられ、この歯車
25が、ガイドホルダ21に固定されたモータ26にお
ける回転軸上の歯車27と噛合せしめられている。
設けられ、この基台17上には、支柱18が立設され、
この支柱18には、昇降シリンダ20により昇降駆動さ
れる昇降台18が取付けられている。この昇降台18か
ら水平に延びる取付部19aには、円筒状のガイドホル
ダ21がフローティング部材22におけるフローティン
グ板22aに固定されており、該ガイドホルダ21はフ
ローティング板22aと共に水平方向に変位自在に支持
され、該ガイドホルダ21には、丸棒状のガイド杆23
が回転自在に支承されている。このガイド杆23は、前
記ケーシング11の摺動孔11aにほぼ隙間なく密嵌状
に挿嵌し得るような大きさを有しており、その先端はド
ーム状となった呼び込み部23aが形成されると共に、
頂部には摺動部材12の下面の係止孔12a(第2図参
照)に嵌入する係合部24が突設されている。また、ガ
イド杆23の下端には歯車25が取付けられ、この歯車
25が、ガイドホルダ21に固定されたモータ26にお
ける回転軸上の歯車27と噛合せしめられている。
前記支柱18に固定されて水平に延びる固定台30]−
には、支持柱31が立設され、該支持柱31の上端には
、中a■位首をビン33で枢支されて揺動自在のアーム
32が取付けられており、該アーム32の両端にはそれ
ぞれローラ34,35が取付けられている。
には、支持柱31が立設され、該支持柱31の上端には
、中a■位首をビン33で枢支されて揺動自在のアーム
32が取付けられており、該アーム32の両端にはそれ
ぞれローラ34,35が取付けられている。
そして、一方のローラ34は、前記昇降台19が上昇し
たとき(第4図参照)に該昇降台19における当接部1
9bに当接して押−Lげられ、他方のローラ35は、前
記ローラ34の−I−動によりシーソー状に下動し、固
定台30上に取付けられたバランスシリンダ3Gのロッ
ド側ζ当接するようになっている。このバランスシリン
ダ36は、前記昇降シリンダ20よりストロークが短く
かつ作用力の大きいものとして構成されている。
たとき(第4図参照)に該昇降台19における当接部1
9bに当接して押−Lげられ、他方のローラ35は、前
記ローラ34の−I−動によりシーソー状に下動し、固
定台30上に取付けられたバランスシリンダ3Gのロッ
ド側ζ当接するようになっている。このバランスシリン
ダ36は、前記昇降シリンダ20よりストロークが短く
かつ作用力の大きいものとして構成されている。
また、ケーシング支持台10の上部に配設されている前
記加圧機構15は、摺動部材12がケーシング11の摺
動孔11aに嵌合される際に該摺動部材12の4二面に
引当し、衝撃により該摺動部材12を加圧する押4$3
8と、該押44s39を支持するチャック機構40と、
該チャック機構40を開閉して押棒39の荷重を間欠的
に摺動部材I2に作用させるチャックシリンダ41とで
構成されており、具体的には次のように構成されている
。
記加圧機構15は、摺動部材12がケーシング11の摺
動孔11aに嵌合される際に該摺動部材12の4二面に
引当し、衝撃により該摺動部材12を加圧する押4$3
8と、該押44s39を支持するチャック機構40と、
該チャック機構40を開閉して押棒39の荷重を間欠的
に摺動部材I2に作用させるチャックシリンダ41とで
構成されており、具体的には次のように構成されている
。
即ち、取付フレーム43の下面には、円筒状の案内部材
44が垂設され、この案内部旧44に前記押棒33が摺
動自在に挿嵌されており、該押棒39の上端には錘り3
9aが取付けられている。また、前記チャック機構40
は、第3図からも明らかなように、中間点をビン46で
回動自在に支持され、かつ取付部材47により取付フレ
ーム43に取付けられた一対の挟持アーム45.45か
らなり、これらの挟持アーム45.45の先端にゴムな
どの弾性片48を介して前記押棒38を挟持するように
なっており、挟持アーム45.45の先端間にはそれら
を押棒39の開放方向に付勢する圧縮ばね48が縮設さ
れている。そして、これらの挟持アーム45.45の後
端部にはそれぞれローラ50,50が取付けられ、これ
らのローラ50.50間には、前記チャックシリンダ4
1のロッド先端の先細りをなす作動部材51が臨設せし
められており、この作動部材51をチー950,50間
に挿入して挟持アーム45.45の後端部を押開いた場
合に押棒39が挟持され、作動部材51を後退させた場
合に圧縮ばね49により挟持アーム45.45の先端が
開いて押棒39が解放されるようになっている。
44が垂設され、この案内部旧44に前記押棒33が摺
動自在に挿嵌されており、該押棒39の上端には錘り3
9aが取付けられている。また、前記チャック機構40
は、第3図からも明らかなように、中間点をビン46で
回動自在に支持され、かつ取付部材47により取付フレ
ーム43に取付けられた一対の挟持アーム45.45か
らなり、これらの挟持アーム45.45の先端にゴムな
どの弾性片48を介して前記押棒38を挟持するように
なっており、挟持アーム45.45の先端間にはそれら
を押棒39の開放方向に付勢する圧縮ばね48が縮設さ
れている。そして、これらの挟持アーム45.45の後
端部にはそれぞれローラ50,50が取付けられ、これ
らのローラ50.50間には、前記チャックシリンダ4
1のロッド先端の先細りをなす作動部材51が臨設せし
められており、この作動部材51をチー950,50間
に挿入して挟持アーム45.45の後端部を押開いた場
合に押棒39が挟持され、作動部材51を後退させた場
合に圧縮ばね49により挟持アーム45.45の先端が
開いて押棒39が解放されるようになっている。
次に、前記構成を有する嵌合装置の作用について説明す
る。
る。
ケーシング支持台10上に摺動部材を嵌合すべきケーシ
ング11がセットされると、第4図に示すように、昇降
シリンダ20により昇降台18が支柱18に沿って上昇
せしめられ、ガイド杆23がケーシング11の摺動孔1
1a内に挿入される。該ガイド杆23には呼び込み部2
3aが形成されており、しかもフローティング部材22
によって水平方向に移動自在に支持されているので、そ
の摺動孔11a内への進入は円滑に行われることになる
。そして、係合部24が摺動孔11aから開口部11b
内から僅かに覗いた状態となったときに、ハンドリング
部材や手組み等で摺動部材12の装着が行われるが、こ
の摺動部材12を、その保合孔12aを開口部11b内
に覗いたガイド杆23の係合部24に係合させるように
する。この間に、昇降台18の当接部19bがアーム3
2の一方のローラ34を押上げて、アーム32の他方の
ローラ35は下動してバランスシリンダ36のロッドに
当接する。
ング11がセットされると、第4図に示すように、昇降
シリンダ20により昇降台18が支柱18に沿って上昇
せしめられ、ガイド杆23がケーシング11の摺動孔1
1a内に挿入される。該ガイド杆23には呼び込み部2
3aが形成されており、しかもフローティング部材22
によって水平方向に移動自在に支持されているので、そ
の摺動孔11a内への進入は円滑に行われることになる
。そして、係合部24が摺動孔11aから開口部11b
内から僅かに覗いた状態となったときに、ハンドリング
部材や手組み等で摺動部材12の装着が行われるが、こ
の摺動部材12を、その保合孔12aを開口部11b内
に覗いたガイド杆23の係合部24に係合させるように
する。この間に、昇降台18の当接部19bがアーム3
2の一方のローラ34を押上げて、アーム32の他方の
ローラ35は下動してバランスシリンダ36のロッドに
当接する。
パンランスシリンダ36がアーム32のローラ35と当
接すると、該バランスシリンダ36が作動して昇降台1
9が下降するが、このときに昇降シリンダ20により所
定ストロークだけ上昇を継続させることにより、該昇降
シリンダ20とバランスシリンダ36との作用力の差分
だけで下降が行われることになり、初期下降時の速度は
極めて小さくなる。この微速下降時において、ガイド杆
23はモータ26により低速で駆動回転されることによ
り、摺動部材12は回転しなから摺動孔11aに導かれ
ることになる。このときに、前記摺動部材12の上端に
は加圧機構15における押棒38が衝当し、チャックシ
リンダ41によるチャック機構40の開閉によって該押
棒39の自重による衝撃が間欠的に作用せしめられ、そ
れによって摺動部材12が押下げられる。そして、摺動
部材12の先端が摺動孔11a内に入り込むと、バラン
スシリンダ38の作動が停止し、これと同時に昇降シリ
ンダ20が下降側に切換わり、昇降台19が高速で下降
することになり、摺動孔11a内に案内された摺動部材
12は円滑かつ高速に該摺動孔11a内を進行すること
になる。このように、摺動部材12が摺動孔11a内に
導かれる際に微速で下降させるようにすることによって
、該摺動部材12と摺動孔11aとの間に損傷等を生じ
させることがない。また、摺動部材12が摺動孔11a
内に導かれた後に、それを高速で下降させるようにする
ことにより、迅速な嵌合が可能となる。ここで、加圧機
構15による摺動部材12の加圧は、該摺動部材12が
摺動孔11a内に導かれるまでの間において、特に効果
的に作用するが、この加圧は摺動部材12が摺動孔11
b内に導かれるまでで停止させてもよいが、摺動部材1
2が完全にケーシング10内の所定の位置まで挿入され
るまで継続すれば、より高速な挿入が可能となる。また
、この加圧力の大きさは、摺動部材12と摺動孔11a
との間の嵌め合い時の寸法関係に応じて決定されるもの
で、必要とする加圧力に基づいて適宜ウェイトの調整を
行うようにすることもできる。
接すると、該バランスシリンダ36が作動して昇降台1
9が下降するが、このときに昇降シリンダ20により所
定ストロークだけ上昇を継続させることにより、該昇降
シリンダ20とバランスシリンダ36との作用力の差分
だけで下降が行われることになり、初期下降時の速度は
極めて小さくなる。この微速下降時において、ガイド杆
23はモータ26により低速で駆動回転されることによ
り、摺動部材12は回転しなから摺動孔11aに導かれ
ることになる。このときに、前記摺動部材12の上端に
は加圧機構15における押棒38が衝当し、チャックシ
リンダ41によるチャック機構40の開閉によって該押
棒39の自重による衝撃が間欠的に作用せしめられ、そ
れによって摺動部材12が押下げられる。そして、摺動
部材12の先端が摺動孔11a内に入り込むと、バラン
スシリンダ38の作動が停止し、これと同時に昇降シリ
ンダ20が下降側に切換わり、昇降台19が高速で下降
することになり、摺動孔11a内に案内された摺動部材
12は円滑かつ高速に該摺動孔11a内を進行すること
になる。このように、摺動部材12が摺動孔11a内に
導かれる際に微速で下降させるようにすることによって
、該摺動部材12と摺動孔11aとの間に損傷等を生じ
させることがない。また、摺動部材12が摺動孔11a
内に導かれた後に、それを高速で下降させるようにする
ことにより、迅速な嵌合が可能となる。ここで、加圧機
構15による摺動部材12の加圧は、該摺動部材12が
摺動孔11a内に導かれるまでの間において、特に効果
的に作用するが、この加圧は摺動部材12が摺動孔11
b内に導かれるまでで停止させてもよいが、摺動部材1
2が完全にケーシング10内の所定の位置まで挿入され
るまで継続すれば、より高速な挿入が可能となる。また
、この加圧力の大きさは、摺動部材12と摺動孔11a
との間の嵌め合い時の寸法関係に応じて決定されるもの
で、必要とする加圧力に基づいて適宜ウェイトの調整を
行うようにすることもできる。
なお、前述の実施例においては、摺動部材側に凹部を形
成し、ガイド杆には凸部を形成したが、これとは反対に
、摺動部材側に凸部がある場合には、ガイド杆には、こ
の凸部に嵌合する凹部を形成すればよい。
成し、ガイド杆には凸部を形成したが、これとは反対に
、摺動部材側に凸部がある場合には、ガイド杆には、こ
の凸部に嵌合する凹部を形成すればよい。
[発明の効果]
このように、本発明の嵌合装置によれば、ケーシングの
摺動孔を貫通するガイド杆により摺動部材を該摺動孔内
に導いて嵌合させるようにしたので、面倒な操作を行う
ことなく、簡単な構成により摺動部材の嵌合を確実且つ
自動的に行うことができる。
摺動孔を貫通するガイド杆により摺動部材を該摺動孔内
に導いて嵌合させるようにしたので、面倒な操作を行う
ことなく、簡単な構成により摺動部材の嵌合を確実且つ
自動的に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は摺動
部材の断面図、第3図はチャック機構の構成図、第4図
は本発明の実施例の動作状態での構成図、第5図はケー
シングと摺動部材との一例を示す断面図である。 10・・ケーシング支持台、 11@争ケーシング、 lla・・摺動孔、12・・
摺動部材、 12aΦ拳係止孔、13・・ガイド機
構、 14・・昇降機構、15・・加圧機構、
18・・昇降台、23・・ガイド杆。
部材の断面図、第3図はチャック機構の構成図、第4図
は本発明の実施例の動作状態での構成図、第5図はケー
シングと摺動部材との一例を示す断面図である。 10・・ケーシング支持台、 11@争ケーシング、 lla・・摺動孔、12・・
摺動部材、 12aΦ拳係止孔、13・・ガイド機
構、 14・・昇降機構、15・・加圧機構、
18・・昇降台、23・・ガイド杆。
Claims (3)
- (1)ケーシング支持台上に載置されたケーシングを貫
通させて設けた摺動孔内の底部に凹部または凸部が形成
された摺動部材を挿嵌させるための装置において、前記
摺動孔内に挿嵌せしめられるガイド杆をフローティング
部材により調芯自在に支持させると共に、昇降機構によ
り昇降可能に支持させ、また該ガイド杆にその摺動孔内
への挿嵌を案内する呼び込み部と、その頂部に前記摺動
部材の底部の凹部または凸部に係合する係合部とを形成
する構成としたことを特徴とする摺動部材用嵌合装置。 - (2)前記摺動部材のケーシング摺動孔への挿入時に、
該摺動部材を回転させるために、前記ガイド杆を回転駆
動部材に接続する構成としたことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の摺動部材用嵌合装置。 - (3)前記ケーシング支持台の上部に配設され、前記摺
動部材を上方から間欠的に加圧する加圧機構を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の摺動部
材用嵌合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24202386A JPS6399141A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 摺動部材用嵌合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24202386A JPS6399141A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 摺動部材用嵌合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399141A true JPS6399141A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17083117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24202386A Pending JPS6399141A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 摺動部材用嵌合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399141A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275758A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 空気清浄機及びこれを用いたクリーンルーム |
| JP2008157474A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Hitachi Plant Technologies Ltd | クリーンルーム |
| CN110824574A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 华讯方舟科技有限公司 | 安检装置 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24202386A patent/JPS6399141A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN110824574B (zh) * | 2019-11-13 | 2023-08-18 | 深圳市重投华讯太赫兹科技有限公司 | 安检装置 |
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