JPS639923Y2 - - Google Patents

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JPS639923Y2
JPS639923Y2 JP4750880U JP4750880U JPS639923Y2 JP S639923 Y2 JPS639923 Y2 JP S639923Y2 JP 4750880 U JP4750880 U JP 4750880U JP 4750880 U JP4750880 U JP 4750880U JP S639923 Y2 JPS639923 Y2 JP S639923Y2
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JP
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light
emitting unit
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flash
vehicle
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JP4750880U
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JPS56147142U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は自転車等の車輌に装着して特に夜間に於
いて該車輌の存在を他者に報知する車輌用表示器
に関し、特にその表示を閃光式発光体の間欠発光
により高輝度光の点滅により行なうと共にこの閃
光式発光体及びその駆動部分からの感電を防止す
るようにしたものに関する。
従来此種の表示器として乾電池を電源とし、電
球を点滅させるものがあるが、このようなものに
おいては表示器として十分な光量を得るには高電
力を必要とするため多数の乾電池が必要で、さら
に電球を発光するために所定の予熱時間(0.2〜
0.3秒程度)を必要とし、無駄な電力を消費し、
乾電池寿命を短くするという欠点がある。
本案はこのような欠点に鑑みて成したもので、
ストロボ放電管のような閃光式発光体を用いるこ
とにより高輝度光を得ると共に表示器筐体を分解
してもこの閃光式発光体及びその駆動回路に直接
触れることのないようにして感電を防止すると共
にこれらの閃光式発光体や駆動部に雨滴等が掛か
らないようにしたものである。
以下、本案の車輌用表示器を図面に従い説明す
ると、1は表示器の筐体で、この筐体1は上面開
口の合成樹脂製本体2と、この本体2に螺子3止
め固定することにより該上面開口を閉塞する透光
性蓋体4と、からなつており、この本体2の底部
には該筐体1を自転車の前ホーク5に取り付ける
取付金具6を有している。7はこの筐体1内に収
納される回路基板で、この回路基板7には第3図
(後述)で示されるような駆動回路が電子部品8,
8……を組み合わせて構成してある。9はこの回
路基板7の駆動回路で駆動されて間欠発光するス
トロボ放電管等の閃光式発光体で、その端子9a
を前記回路基板7に植立して該基板7と一体化し
て発光ユニツト10を構成している。11はこの
発光ユニツト10の回路基板7の裏面を下方から
覆う軟質合成樹脂製の絶縁用下カバー、12はこ
の発光ユニツト10の閃光式発光体9及び回路基
板7の表面を上方から覆う軟質にて透光性の合成
樹脂製の透光性絶縁用上カバーで、この絶縁用下
カバー11及び透光性絶縁用上カバー12は互い
の開口端を凸凹嵌合して貼着するこにより密封さ
れる。そしてこの透光性絶縁用上カバー12及び
絶縁用下カバー11で覆われた発光ユニツト10
を前記筐体1内に配設するものである。
さらに第3図は本案の車輌用表示器の電気回路
図であるが、同図に於いて11は乾電池電源、1
2は手元スイツチ、13は昇圧トランスT1や整
流用ダイオードD1を含む昇圧回路、C1は充放電
用コンデンサ、9は閃光式発光体、14は間欠ト
リガー回路で、この間欠トリガー回路14はトリ
ガー間隔設定用コンデンサC2及びトリガー素子
DA及びサイリスタ(SCR)及び高圧発生用トラ
ンスT2を含んでおり、乾電池電源11からの電
圧が昇圧回路13で250〜300V程度に昇圧されて
充放電コンデンサC1及び閃光式発光体9の端子
9aに掛かり、さらに間欠トリガー回路14のト
リガー間隔設定用コンデンサC2の充放電によつ
て間欠的にトリガーされるサイリスタ(SCR)
により高圧発生用トランスT2を介して閃光式発
光体9の管壁に近接させた近接導体Lに4KV程
度のトリガー電圧を間欠的に印加してこの印加さ
れた電圧により閃光式発光体9の端子9a,9a
間の放電を開始せしめ、充放電コンデンサC1
充電電荷を一度に放電させることにより大光量の
発光を、前記トリガー電圧の印加と同調させて間
欠的に行なうようになつている。そして前記回路
基板7には前記乾電池電源11及び手元スイツチ
12を除く駆動回路が構成されており、この駆動
回路には前記したように250〜300Vの電圧やトリ
ガー用の4KVの電圧が掛かつているものである。
尚前記透光性絶縁用上カバー12の表面を粗面
にすれば、前記閃光式発光体9の発光は該粗面で
拡散されて表示用透光蓋4から周囲に広がり、よ
り広範囲に報知することができる。
本案の車輌用表示器は以上の如く構成してあ
り、特に間欠発光する閃光式発光体とその回路基
板とを一体化して形成した発光ユニツトを透光性
絶縁材で覆い、これら表示用透光蓋を有する筐体
内に収納し、該筐体を取付具を介して車輌に取り
付けてなつているから従来の電球式のものと比較
して非常に高輝度な光を得ることができ、従つて
夜間においては取り付けた車輌の存在を遠方から
確認でき、交通安全に大きく寄与し、さらに閃光
式発光体は瞬間的に発光し且つ電球のような予熱
時間を必要としないので無駄に電力を消費するこ
とがなく、従つて電源寿命をのばすことができ
る。さらに本案に依れば、発光ユニツトは透光性
絶縁材で覆つているので表示用透光蓋の破損時や
筐体の分解時に発光ユニツトが露出することがな
く、感電を防止できると共に筐体に雨水等が侵入
しても該発光ユニツトが短絡することがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の車輌用表示器の実施例を示し、第
1図は自転車車体に取り付けた図、第2図は表示
器の図でイは一部切欠正面図、ロは一部切欠側面
図、ハは一部切欠底面図、第3図は電気回路であ
る。 9……閃光式発光体、11……回路基板、10
……発光ユニツト、12……透光性絶縁用上カバ
ー、4……表示用透光蓋、1……筐体、6……取
付金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間欠発光する閃光式発光体とその回路基板とを
    一体化して形成した発光ユニツトを透光性絶縁材
    で覆い、これらを透光蓋を有する筐体内に収納
    し、該筐体を取付具を介して車輌に取り付けてな
    る車輌用表示器。
JP4750880U 1980-04-07 1980-04-07 Expired JPS639923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4750880U JPS639923Y2 (ja) 1980-04-07 1980-04-07

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JP4750880U JPS639923Y2 (ja) 1980-04-07 1980-04-07

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Publication Number Publication Date
JPS56147142U JPS56147142U (ja) 1981-11-06
JPS639923Y2 true JPS639923Y2 (ja) 1988-03-24

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ID=29642504

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JPS56147142U (ja) 1981-11-06

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