JPS639957Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639957Y2 JPS639957Y2 JP1982196219U JP19621982U JPS639957Y2 JP S639957 Y2 JPS639957 Y2 JP S639957Y2 JP 1982196219 U JP1982196219 U JP 1982196219U JP 19621982 U JP19621982 U JP 19621982U JP S639957 Y2 JPS639957 Y2 JP S639957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cooled cable
- hose
- rubber
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は水冷ケーブルに係る。
電気炉等の給電に使用する水冷ケーブルは第1
図A,Bに示すように構成されている。すなわ
ち、可撓導体1を包囲するホース2は、内層ゴム
3と、その外周に螺旋状に巻付けた硬質ゴムコー
ド4と、その外周に複数層巻付けられ波形状とさ
れたすだれコード5と、その外周をおおつて同様
に波型状を呈する外層ゴム6とにより構成されて
いる。
図A,Bに示すように構成されている。すなわ
ち、可撓導体1を包囲するホース2は、内層ゴム
3と、その外周に螺旋状に巻付けた硬質ゴムコー
ド4と、その外周に複数層巻付けられ波形状とさ
れたすだれコード5と、その外周をおおつて同様
に波型状を呈する外層ゴム6とにより構成されて
いる。
上記構成の水冷ケーブルにおいて、すだれコー
ド5、硬質ゴムコード4の形成する補強層に、冷
却水の水圧によつて伸びを生じる。また、電気炉
の旋回、傾動等によりホース2にねじれを生じ
る。これらにより、可撓導体1と長さ、ねじれに
おいて差を生じることとなる。
ド5、硬質ゴムコード4の形成する補強層に、冷
却水の水圧によつて伸びを生じる。また、電気炉
の旋回、傾動等によりホース2にねじれを生じ
る。これらにより、可撓導体1と長さ、ねじれに
おいて差を生じることとなる。
このため、可撓導体1を端子金具に固定し、ホ
ース2を端子金具外周に係合させてバンドに固定
した場合に、常にバンド部分においてホース2に
ねじれ力、軸方向力が作用し、ケーブル全体にね
じれや蛇行現象を生じさせるおそれがある。
ース2を端子金具外周に係合させてバンドに固定
した場合に、常にバンド部分においてホース2に
ねじれ力、軸方向力が作用し、ケーブル全体にね
じれや蛇行現象を生じさせるおそれがある。
本考案は上記の事情に基きなされたもので、使
用中にねじれや蛇行現象を生じるおそれのない水
冷ケーブルを得ることを目的としている。
用中にねじれや蛇行現象を生じるおそれのない水
冷ケーブルを得ることを目的としている。
本考案においては、可撓導体を包囲するホース
を、内層ゴムと、その外周に複数層その巻方向を
交互にして螺旋状に巻付けたすだれコードと、そ
の外周に定ピツチで螺旋状に巻付けた非磁金属
線、プラスチツク線等から成る補強線と、その外
周に設けた外層ゴムとにより構成して前記目的を
達成している。
を、内層ゴムと、その外周に複数層その巻方向を
交互にして螺旋状に巻付けたすだれコードと、そ
の外周に定ピツチで螺旋状に巻付けた非磁金属
線、プラスチツク線等から成る補強線と、その外
周に設けた外層ゴムとにより構成して前記目的を
達成している。
〔考案の実施例〕
第1図A,Bと同一部分には同一符号を附した
第2図A,Bは本考案の一実施例を示し、これら
の図において、内層ゴム3外周にはすだれコード
7が複数層、その巻方向を交互にして螺旋状に巻
付けてあり、その外周には非磁性金属線、プラス
チツク線等から成る補強線8が定ピツチで螺旋状
に巻付けられている。外層ゴム6はその上に波型
状に設けられている。
第2図A,Bは本考案の一実施例を示し、これら
の図において、内層ゴム3外周にはすだれコード
7が複数層、その巻方向を交互にして螺旋状に巻
付けてあり、その外周には非磁性金属線、プラス
チツク線等から成る補強線8が定ピツチで螺旋状
に巻付けられている。外層ゴム6はその上に波型
状に設けられている。
上記構成の本考案水冷ケーブルにおいては、巻
方向を交互として螺旋状に巻付けたすだれコード
7、定ピツチで螺旋状に巻付けた補強線8等があ
るため、ホース2は水圧に強く、ホース2のねじ
れ、伸び等は最小限とされる。また、それらの存
在により外圧にも強くなり、冷却水路の確保がで
きる。
方向を交互として螺旋状に巻付けたすだれコード
7、定ピツチで螺旋状に巻付けた補強線8等があ
るため、ホース2は水圧に強く、ホース2のねじ
れ、伸び等は最小限とされる。また、それらの存
在により外圧にも強くなり、冷却水路の確保がで
きる。
第3図A,Bは水圧印加時のホース内径とホー
ス長さ変化率、ケーブルねじれ角との関係を本考
案水冷ケーブルと従来の水冷ケーブルとを比較し
て示す線図で、これらの図中Xは本考案水冷ケー
ブル、Oは従来の水冷ケーブルの測定値である。
これらの図から長さ変化率、ねじれ角共に本考案
水冷ケーブルが小であることがわかる。
ス長さ変化率、ケーブルねじれ角との関係を本考
案水冷ケーブルと従来の水冷ケーブルとを比較し
て示す線図で、これらの図中Xは本考案水冷ケー
ブル、Oは従来の水冷ケーブルの測定値である。
これらの図から長さ変化率、ねじれ角共に本考案
水冷ケーブルが小であることがわかる。
また、第3図Cは圧縮荷重と変形撓量の関係を
示す同様の図で、この図から本考案水冷ケーブル
が外圧に著しく強いことがわかる。
示す同様の図で、この図から本考案水冷ケーブル
が外圧に著しく強いことがわかる。
さらに、第3図Dは曲げ半径とホースの偏平量
の関係を示す同様の図で、本考案水冷ケーブルが
より小さな曲げ半径までキンクしないことがわか
る。
の関係を示す同様の図で、本考案水冷ケーブルが
より小さな曲げ半径までキンクしないことがわか
る。
上記のように、本考案水冷ケーブルにおいて
は、ホースのねじれ、伸びを生じることが少いの
で、使用時における水冷ケーブルのねじれ、蛇行
現象を生じることはなく、長期間使用することが
できる。
は、ホースのねじれ、伸びを生じることが少いの
で、使用時における水冷ケーブルのねじれ、蛇行
現象を生じることはなく、長期間使用することが
できる。
第1図Aは従来の水冷ケーブルの一部を切断し
て示す側面図、同図Bはその横断面図、第2図A
は本考案一実施例の第1図Aと同様の図、同図B
は第2図AのA−A線における断面図、第3図A
〜Dは本考案の効果を説明するための線図であ
る。 1…可撓導体、2…ホース、3…内層ゴム、6
…外層ゴム、7…すだれコード、8…補強線。
て示す側面図、同図Bはその横断面図、第2図A
は本考案一実施例の第1図Aと同様の図、同図B
は第2図AのA−A線における断面図、第3図A
〜Dは本考案の効果を説明するための線図であ
る。 1…可撓導体、2…ホース、3…内層ゴム、6
…外層ゴム、7…すだれコード、8…補強線。
Claims (1)
- 可撓導体を包囲するホースを、内層ゴムと、そ
の外周に巻方向を交互にして螺旋状に巻付けた複
数層のすだれコードと、その外周に定ピツチで螺
旋状に巻付けられた補強線と、その外周に波型状
に設けた外層ゴムとによつて構成したことを特徴
とする水冷ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19621982U JPS59103317U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 水冷ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19621982U JPS59103317U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 水冷ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103317U JPS59103317U (ja) | 1984-07-11 |
| JPS639957Y2 true JPS639957Y2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=30421104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19621982U Granted JPS59103317U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 水冷ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103317U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136908A (en) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Taanteeburunokaitenkudosochi |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19621982U patent/JPS59103317U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103317U (ja) | 1984-07-11 |
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