JPS641023Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641023Y2 JPS641023Y2 JP1982130791U JP13079182U JPS641023Y2 JP S641023 Y2 JPS641023 Y2 JP S641023Y2 JP 1982130791 U JP1982130791 U JP 1982130791U JP 13079182 U JP13079182 U JP 13079182U JP S641023 Y2 JPS641023 Y2 JP S641023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- copying
- horizontal
- vertical
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車板金部品の接着剤自動塗布装置
に関するものである。
に関するものである。
自動車の板金部品で、第1図に示すようにエン
ジンルームのフードアウタWの周縁四辺のヘミン
グ加工部所にバルブ2を有する接着剤塗布用ノズ
ル1によつて接着剤3を線引きしている。この接
着剤3の線引きは、フードアウタWの形状に伴い
直線部分もあれば曲線、斜線部分もある。そし
て、車種が異なれば当然フードアウタW等の板金
部品の形状が異なるため、従来では1車種につき
1台の塗布装置が用いられていた。周知の如く、
生産される自動車の車型は数多く存在し、共通し
た板金部品もあるが、車種に応じた専用部品もあ
り、これに対応するには多くの塗布装置を設備し
なくてはならず、設備費用が大となるばかりでな
く工場内の設置スペースも多面積を必要とする。
また、接着剤塗布用ノズルは片持ち状態で取付け
られているため、ノズルが微妙に振動し、塗布さ
れる接着剤の仕上りに悪影響を及ぼすことがあ
る。
ジンルームのフードアウタWの周縁四辺のヘミン
グ加工部所にバルブ2を有する接着剤塗布用ノズ
ル1によつて接着剤3を線引きしている。この接
着剤3の線引きは、フードアウタWの形状に伴い
直線部分もあれば曲線、斜線部分もある。そし
て、車種が異なれば当然フードアウタW等の板金
部品の形状が異なるため、従来では1車種につき
1台の塗布装置が用いられていた。周知の如く、
生産される自動車の車型は数多く存在し、共通し
た板金部品もあるが、車種に応じた専用部品もあ
り、これに対応するには多くの塗布装置を設備し
なくてはならず、設備費用が大となるばかりでな
く工場内の設置スペースも多面積を必要とする。
また、接着剤塗布用ノズルは片持ち状態で取付け
られているため、ノズルが微妙に振動し、塗布さ
れる接着剤の仕上りに悪影響を及ぼすことがあ
る。
本考案は上記従来の問題点を解決したもので、
1台の塗布装置で数種類の車種の板金部品に対応
させることができ、適切な接着剤の塗布する装置
を提供するものである。
1台の塗布装置で数種類の車種の板金部品に対応
させることができ、適切な接着剤の塗布する装置
を提供するものである。
以下本考案の実施例を第2図乃至第4図によつ
て説明する。第2図及び第3図において、4は水
平方向に置かれた直線のガイドレールである。こ
のガイドレール4上にスライドユニツト5を摺動
自在に案内し、図略のモータによる駆動装置で作
動するチエーン8によつて水平直線方向Xに移動
される。7は前記スライドユニツト5に一体に固
設されているチエーン取付部材である。
て説明する。第2図及び第3図において、4は水
平方向に置かれた直線のガイドレールである。こ
のガイドレール4上にスライドユニツト5を摺動
自在に案内し、図略のモータによる駆動装置で作
動するチエーン8によつて水平直線方向Xに移動
される。7は前記スライドユニツト5に一体に固
設されているチエーン取付部材である。
前記スライドユニツト5には横ガイドブロツク
6と縦ガイドブロツク10とが一体に設けられ、
横ガイドブロツク6には横方向倣いロツド9が横
方向Zに摺動自在に案内され、縦ガイドブロツク
10には縦方向倣いロツド11が縦方向Yに摺動
自在に案内されている。横方向倣いロツド9の一
端には押圧スプリング26を介してフオロアロー
ラ12が取付けられ、また縦方向倣いロツド11
の下端にもフオロアローラ13が取付けられてい
る。
6と縦ガイドブロツク10とが一体に設けられ、
横ガイドブロツク6には横方向倣いロツド9が横
方向Zに摺動自在に案内され、縦ガイドブロツク
10には縦方向倣いロツド11が縦方向Yに摺動
自在に案内されている。横方向倣いロツド9の一
端には押圧スプリング26を介してフオロアロー
ラ12が取付けられ、また縦方向倣いロツド11
の下端にもフオロアローラ13が取付けられてい
る。
さらに、横方向倣いロツド9の他端には下部ブ
ロツク16が固定され、これに縦方向倣いロツド
11と平行軸線の縦ガイドロツド17と、横方向
倣いロツド9と平行軸線であり、横ガイドブロツ
ク6に摺動自在に案内された横パイロツトバー2
3とが固定されている。
ロツク16が固定され、これに縦方向倣いロツド
11と平行軸線の縦ガイドロツド17と、横方向
倣いロツド9と平行軸線であり、横ガイドブロツ
ク6に摺動自在に案内された横パイロツトバー2
3とが固定されている。
また、縦方向倣いロツド11の上端にはブロツ
ク19を介して横方向倣いロツド9と平行軸線の
横ガイドロツド20が固定されている。そして、
この横ガイドロツド20と縦ガイドロツド17と
に直交して上部ブロツク18が嵌挿され、この上
部ブロツク18に縦ガイドロツド17と平行軸線
で作動ロツド21の上端が固定されている。作動
ロツド21の下端にはブラケツト22を介してバ
ルブ2を有する接着剤塗布用ノズル1が保持され
ている。
ク19を介して横方向倣いロツド9と平行軸線の
横ガイドロツド20が固定されている。そして、
この横ガイドロツド20と縦ガイドロツド17と
に直交して上部ブロツク18が嵌挿され、この上
部ブロツク18に縦ガイドロツド17と平行軸線
で作動ロツド21の上端が固定されている。作動
ロツド21の下端にはブラケツト22を介してバ
ルブ2を有する接着剤塗布用ノズル1が保持され
ている。
さらに、前記横方向倣いロツド9のフオロアロ
ーラ12と縦方向倣いロツド13とがそれぞれ当
接する複数の横方向倣いカム板14a,14bと
縦方向倣いカム板15a,15bとが設けられて
いる。この横方向倣いカム板14a,14b並び
に縦方向倣いカム板15a,15bは異なる車種
の板金部品の形状に応じたものであり、複数枚が
並列され、図略のシリンダによる切替装置によつ
て各フオロアローラ12,13と対応する位置に
選択的に切替位置決めされるようになつている。
24,25は固定カム板を示す。
ーラ12と縦方向倣いロツド13とがそれぞれ当
接する複数の横方向倣いカム板14a,14bと
縦方向倣いカム板15a,15bとが設けられて
いる。この横方向倣いカム板14a,14b並び
に縦方向倣いカム板15a,15bは異なる車種
の板金部品の形状に応じたものであり、複数枚が
並列され、図略のシリンダによる切替装置によつ
て各フオロアローラ12,13と対応する位置に
選択的に切替位置決めされるようになつている。
24,25は固定カム板を示す。
本考案は上記の通りの構造であるから、第2図
に示すように横方向倣いカム板14a、縦方向倣
いカム板15bを位置決めした場合、ガイドレー
ル4に案内されてスライドユニツト5が水平直線
方向Xに移動することにより、横方向倣いロツド
9は横方向倣いカム板14aの形状に倣つて横方
向Zに移動し、また縦方向倣いロツド11は縦方
向倣いカム板15aの形状に倣つて縦方向Yに移
動する。横方向倣いロツド9の横移動により下部
ブロツク16を介して作動ロツド21を同方向に
移動し、接着剤塗布用ノズル1を水平方向に移動
させながら横方向Zに変位させる。この下部ブロ
ツク16の横移動のときに上部ブロツク18は横
ガイドロツド20上を摺動する。
に示すように横方向倣いカム板14a、縦方向倣
いカム板15bを位置決めした場合、ガイドレー
ル4に案内されてスライドユニツト5が水平直線
方向Xに移動することにより、横方向倣いロツド
9は横方向倣いカム板14aの形状に倣つて横方
向Zに移動し、また縦方向倣いロツド11は縦方
向倣いカム板15aの形状に倣つて縦方向Yに移
動する。横方向倣いロツド9の横移動により下部
ブロツク16を介して作動ロツド21を同方向に
移動し、接着剤塗布用ノズル1を水平方向に移動
させながら横方向Zに変位させる。この下部ブロ
ツク16の横移動のときに上部ブロツク18は横
ガイドロツド20上を摺動する。
また、縦方向倣いロツド11の縦移動により上
部ブロツク18を介して作動ロツド21を同方向
に移動し、接着剤塗布ノズル1を水平方向、横方
向Z及び縦方向Yの3次元の動作を与えるもので
ある。
部ブロツク18を介して作動ロツド21を同方向
に移動し、接着剤塗布ノズル1を水平方向、横方
向Z及び縦方向Yの3次元の動作を与えるもので
ある。
異なる車種の板金部品Wに変更されたときに
は、それと対応する横方向倣いカム板14b、縦
方向倣いカム板15bに切替えて上記のような倣
い動作を行わせるものである。
は、それと対応する横方向倣いカム板14b、縦
方向倣いカム板15bに切替えて上記のような倣
い動作を行わせるものである。
上記本考案によると、横及び縦方向倣いカム板
の切替位置決め動作によつて接着剤塗布用ノズル
の動作を板金部品の形状に基いて接着剤の線引塗
布作業を自動的に行うものであるから、1台の塗
布装置により各種車型の板金部品の接着剤塗布が
得られ、設備費は著しく低減し、スペース的にも
有利である。
の切替位置決め動作によつて接着剤塗布用ノズル
の動作を板金部品の形状に基いて接着剤の線引塗
布作業を自動的に行うものであるから、1台の塗
布装置により各種車型の板金部品の接着剤塗布が
得られ、設備費は著しく低減し、スペース的にも
有利である。
また、倣い機構は複合荷重に強いスライドユニ
ツトを用い、横、縦6本のロツドの組合せ構造に
よつて接着剤塗布用ノズルに倣い運動を伝達する
ものであるから、ノズルの振れがなく、塗布位
置、形状が良好であり、適切な塗布が得られる利
点がある。尚本考案は接着剤の塗布以外にマスチ
ツクシーラの塗布にも使用することができる。
ツトを用い、横、縦6本のロツドの組合せ構造に
よつて接着剤塗布用ノズルに倣い運動を伝達する
ものであるから、ノズルの振れがなく、塗布位
置、形状が良好であり、適切な塗布が得られる利
点がある。尚本考案は接着剤の塗布以外にマスチ
ツクシーラの塗布にも使用することができる。
第1図は板金部品に接着剤を塗布する1例を示
す斜視図、第2図は本考案装置の側面図、第3図
は平面図、第4図A,Bは横方向倣いカム板の切
替状態を示す斜視図である。 1……接着剤塗布用ノズル、2……バルブ、4
……ガイドレール、5……スライドユニツト、6
……横ガイドブロツク、8……チエーン、9……
横方向倣いロツド、10……縦ガイドブロツク、
11……縦方向倣いロツド、12,13……フオ
ロアローラ、14a,14b……横方向倣いカム
板、15a,15b……縦方向倣いカム板、16
……下部ブロツク、17……縦ガイドロツド、1
8……上部ブロツク、19……ブロツク、20…
…横ガイドロツド、21……作動ロツド、22…
…ブラケツト、23……横パイロツトバー。
す斜視図、第2図は本考案装置の側面図、第3図
は平面図、第4図A,Bは横方向倣いカム板の切
替状態を示す斜視図である。 1……接着剤塗布用ノズル、2……バルブ、4
……ガイドレール、5……スライドユニツト、6
……横ガイドブロツク、8……チエーン、9……
横方向倣いロツド、10……縦ガイドブロツク、
11……縦方向倣いロツド、12,13……フオ
ロアローラ、14a,14b……横方向倣いカム
板、15a,15b……縦方向倣いカム板、16
……下部ブロツク、17……縦ガイドロツド、1
8……上部ブロツク、19……ブロツク、20…
…横ガイドロツド、21……作動ロツド、22…
…ブラケツト、23……横パイロツトバー。
Claims (1)
- 水平方向に置かれた直線のガードレール4に摺
動自在に案内され、且つ駆動装置によつて移動す
るスライドユニツト5と、このスライドユニツト
5と一体に設けられた横ガイドブロツク6並びに
縦ガイドブロツク10と、横ガイドブロツク6に
摺動自在に案内され、一端にはフオロアローラ1
2を有する横方向倣いロツド9と、縦ガイドブロ
ツク10に摺動自在に案内され、一端にフオロア
ローラ13を有する縦方向倣いロツド11と、前
記横方向倣いロツド9の他端に固定した下部ブロ
ツク16に縦方向倣いロツド11と平行軸線で固
定された縦ガイドロツド17並びに横方向倣いロ
ツド9と平行軸線で固定され、前記横ガイドブロ
ツク6に摺動自在に案内された横パイロツトバー
23と、前記縦方向倣いロツド11の他端にブロ
ツク19を介して横方向倣いロツド9と平行軸線
で固定された横ガイドロツド20と、前記縦ガイ
ドロツド17と横ガイドロツド20とに直交して
摺動自在に嵌挿された上部ブロツク18と、この
上部ブロツク18に縦ガイドロツド17と平行軸
線で一端を固定し、前記下部ブロツク16に摺動
自在に案内され、他端に接着剤塗布用ノズル1を
保持した作動ロツド21と、前記横方向倣いロツ
ド9のフオロアローラ12が当接する横方向倣い
カム板と、縦方向倣いロツド11のフオロアロー
ラ13が当接する縦方向倣いカム板とからなり、
横方向倣いカム板並びに縦方向倣いカム板は異な
る車種の板金部品形状に応じた複数枚が並列構成
され、切替装置によつて各フオロアローア12,
13と対応する位置に選択的に切替位置決めされ
ることを特徴とする自動車板金部品の接着剤自動
塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13079182U JPS5936866U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動車板金部品の接着剤自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13079182U JPS5936866U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動車板金部品の接着剤自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936866U JPS5936866U (ja) | 1984-03-08 |
| JPS641023Y2 true JPS641023Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30295911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13079182U Granted JPS5936866U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動車板金部品の接着剤自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936866U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245637A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | Automatic profile copy coating apparatus |
| JPS52141450A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-25 | Kubota Ltd | Support means for working head |
| JPS553842A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Viscous agent coating apparatus |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13079182U patent/JPS5936866U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936866U (ja) | 1984-03-08 |
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