JPS6411023B2 - - Google Patents
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- JPS6411023B2 JPS6411023B2 JP14678383A JP14678383A JPS6411023B2 JP S6411023 B2 JPS6411023 B2 JP S6411023B2 JP 14678383 A JP14678383 A JP 14678383A JP 14678383 A JP14678383 A JP 14678383A JP S6411023 B2 JPS6411023 B2 JP S6411023B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C35/00—Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring
- C07C35/02—Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring monocyclic
- C07C35/08—Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring monocyclic containing a six-membered rings
- C07C35/18—Compounds having at least one hydroxy or O-metal group bound to a carbon atom of a ring other than a six-membered aromatic ring monocyclic containing a six-membered rings with unsaturation at least in the ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/17—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by hydrogenation of carbon-to-carbon double or triple bonds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/36—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring increasing the number of carbon atoms by reactions with formation of hydroxy groups, which may occur via intermediates being derivatives of hydroxy, e.g. O-metal
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/94—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom spiro-condensed with carbocyclic rings or ring systems, e.g. griseofulvins
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/96—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings spiro-condensed with carbocyclic rings or ring systems
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11B—PRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
- C11B9/00—Essential oils; Perfumes
- C11B9/0069—Heterocyclic compounds
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C2601/12—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
- C07C2601/16—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring the ring being unsaturated
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は香料分野、詳言すれば式:
で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わす新規のスピロ−ラクトンに関する。
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わす新規のスピロ−ラクトンに関する。
更に、本発明は芳香作用成分として式()の
スピロ−ラクトンを含有する芳香組成物に関す
る。
スピロ−ラクトンを含有する芳香組成物に関す
る。
更に、本発明は芳香組成物のクマリン型芳香性
を改良、強調又は付与する方法に関し、該方法は
芳香組成物に芳香的に有効量の式()のスピロ
−ラクトンを添加することにより成る。
を改良、強調又は付与する方法に関し、該方法は
芳香組成物に芳香的に有効量の式()のスピロ
−ラクトンを添加することにより成る。
本発明のもう1つの目的は式()のスピロ−
ラクトンの製法であり、該方法は (a) 酸化エチレンをp−メンタ−1,8−ジエン
−4−オールに強塩基の存在下に加えかつ (b) こうして得られた式: で示されるジオールを重クロム酸ピリジウムを
用いて酸化することにより9−メチル−5−メ
チレン−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−
エン−オンにするか又は (b′) 上記ジオール()を還元して式: のジオールとしかつ (c′) 該ジオールを重クロム酸ピリジウムを用い
て5,9−ジメチル−1−オキサスピロ
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オンにする、又
は (b″) p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール
をヒドロホルミル化して式: で示される化合物としかつ (c″) 該化合物を重クロム酸ピリジウムで処理し
て4,8−ジメチルー1−オキサスピロ
〔4.5〕デセ−7−エン−2−オンにするこ
とから成る。
ラクトンの製法であり、該方法は (a) 酸化エチレンをp−メンタ−1,8−ジエン
−4−オールに強塩基の存在下に加えかつ (b) こうして得られた式: で示されるジオールを重クロム酸ピリジウムを
用いて酸化することにより9−メチル−5−メ
チレン−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−
エン−オンにするか又は (b′) 上記ジオール()を還元して式: のジオールとしかつ (c′) 該ジオールを重クロム酸ピリジウムを用い
て5,9−ジメチル−1−オキサスピロ
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オンにする、又
は (b″) p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール
をヒドロホルミル化して式: で示される化合物としかつ (c″) 該化合物を重クロム酸ピリジウムで処理し
て4,8−ジメチルー1−オキサスピロ
〔4.5〕デセ−7−エン−2−オンにするこ
とから成る。
ところで、前記の式Iの化合物は有用な官能特
性を有し、従つて有利に香料成分として使用する
ことができる。前記の式Iの化合物の特別例は以
下の有利なスピロ−ラクトン: 5,9−ジメチル−1−オキサスピロ〔5.5〕
ウンデセ−8−エン−2−オン、 9−メチル−5−メチレン−1−オキサスピロ
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−オン及び 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オン を包含し、これらの全ては新規の化合物である。
性を有し、従つて有利に香料成分として使用する
ことができる。前記の式Iの化合物の特別例は以
下の有利なスピロ−ラクトン: 5,9−ジメチル−1−オキサスピロ〔5.5〕
ウンデセ−8−エン−2−オン、 9−メチル−5−メチレン−1−オキサスピロ
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−オン及び 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オン を包含し、これらの全ては新規の化合物である。
これらの香料製造における有用性は極めて広範
である。これらは種々の類型の組成物中の芳香作
用成分として使用することができかつ種々の形態
の石ケン、化粧品、シヤンプー、洗剤、又は家庭
用品から成る種々の物品範囲内の芳香付けのため
に使用することができる。また、化合物()は
織物柔軟剤に特に永続的に芳香を付与するために
特に適当である。9−メチル−5−メチレン−1
−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オ
ン及び4,8−ジメチル−1−オキサスピロ
〔4.5〕デセ−7−エン−2−オンは、該芳香特性
がクマリンを想起させる芳香特性を有する。この
ような効果は香料において新規でありかつ化合物
()はその特定の適用例においてクマリンの代
用品として有用である。
である。これらは種々の類型の組成物中の芳香作
用成分として使用することができかつ種々の形態
の石ケン、化粧品、シヤンプー、洗剤、又は家庭
用品から成る種々の物品範囲内の芳香付けのため
に使用することができる。また、化合物()は
織物柔軟剤に特に永続的に芳香を付与するために
特に適当である。9−メチル−5−メチレン−1
−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オ
ン及び4,8−ジメチル−1−オキサスピロ
〔4.5〕デセ−7−エン−2−オンは、該芳香特性
がクマリンを想起させる芳香特性を有する。この
ような効果は香料において新規でありかつ化合物
()はその特定の適用例においてクマリンの代
用品として有用である。
それに対して、5,9−ジメチル−1−オキサ
スピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−オンは
セダーウツド油を想起させる典型的な木質芳香を
有する。
スピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−オンは
セダーウツド油を想起させる典型的な木質芳香を
有する。
本発明の化合物が所望の効果を達成することが
できる割合は広い範囲内で変動することができ
る。基材又は濃縮物の製造において使用する場
合、有利な濃度はそれを加える組成物の全重量に
対して化合物()約2〜3重量%から20重量%
であり、一方石ケン、化粧品、整髪料、家庭用品
として使用する場合には、有利な濃度は最終製品
の0.2〜1重量%程度である。
できる割合は広い範囲内で変動することができ
る。基材又は濃縮物の製造において使用する場
合、有利な濃度はそれを加える組成物の全重量に
対して化合物()約2〜3重量%から20重量%
であり、一方石ケン、化粧品、整髪料、家庭用品
として使用する場合には、有利な濃度は最終製品
の0.2〜1重量%程度である。
前記の濃度値は厳密な意味で解釈されるべきで
ない。当業者にとつては、所定の芳香成分の使用
は所望される特殊な効果及び所定の組成物中の共
成分の性質又は芳香を付与しようとする材料の性
質に左右される。
ない。当業者にとつては、所定の芳香成分の使用
は所望される特殊な効果及び所定の組成物中の共
成分の性質又は芳香を付与しようとする材料の性
質に左右される。
化合物()はその単離形で芳香を付与すべき
物品に直接添加することにより使用することがで
きる。しかしながら、一般には該化合物は別の慣
用の芳香成分、希釈剤又は賦形剤と混合して使用
される。
物品に直接添加することにより使用することがで
きる。しかしながら、一般には該化合物は別の慣
用の芳香成分、希釈剤又は賦形剤と混合して使用
される。
前述のように、本発明の化合物は新規の化学物
質である。該化合物は出発物質としてp−メンタ
−1,8−ジエン−4−オールを使用するプロセ
スを介して製造することができる。このプロセス
の種々の工程は自体公知方法に基づき実施するこ
とができる。次に、このプロセスを以下に実施例
で詳細に説明するが、該プロセスはまた以下の反
応工程によつて要約される。
質である。該化合物は出発物質としてp−メンタ
−1,8−ジエン−4−オールを使用するプロセ
スを介して製造することができる。このプロセス
の種々の工程は自体公知方法に基づき実施するこ
とができる。次に、このプロセスを以下に実施例
で詳細に説明するが、該プロセスはまた以下の反
応工程によつて要約される。
例 1
9−メチル−5−メチレン−1−オキサスピロ
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オン (a) 4−〔1−ヒドロキシ−4−メチル−シクロ
ヘキセ−3−エン−1−イル〕ペンテ−4−エ
ン−オール N,N,N′,N′−テトラメチル−エチレン
−ジアミン(TMEDA)551g(4.75M)をへ
キサン中のブチル−リチウムの15%溶液2130g
(4.75M)に室温で適加した。この添加は僅か
に発熱的でありかつ反応混合物の温度は45℃に
上昇した。この温度で30分間保持した後、混合
物を0℃に冷却しかつ無水エーテル500ml中の
p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール345
gを加え、温度を一晩0℃に保持した。こうし
て生成した帯褐色物質を無水THF500ml中に溶
解し、得られた溶液を−50℃に冷却した。次い
で、この温度で5時間かけて酸化エチレン100
g(2.27M)を加え、更に該混合物の温度を室
温に高めかつ一晩撹拌した。該混合物を
NH4Clの濃縮溶液で処理することにより加水
分解した。有機相をNaClの濃縮溶液で中性に
なるまで洗浄しかつ該残分を蒸発後長さ15cmの
ビグロー型カラムで蒸留した。こうして、所望
のジオール177gが約90%の純度で得られた
(収率:転化したp−メンタ−1,8−ジエン
−4−オールを基準して63%)。
〔5.5〕ウンデセ−8−エン−オン (a) 4−〔1−ヒドロキシ−4−メチル−シクロ
ヘキセ−3−エン−1−イル〕ペンテ−4−エ
ン−オール N,N,N′,N′−テトラメチル−エチレン
−ジアミン(TMEDA)551g(4.75M)をへ
キサン中のブチル−リチウムの15%溶液2130g
(4.75M)に室温で適加した。この添加は僅か
に発熱的でありかつ反応混合物の温度は45℃に
上昇した。この温度で30分間保持した後、混合
物を0℃に冷却しかつ無水エーテル500ml中の
p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール345
gを加え、温度を一晩0℃に保持した。こうし
て生成した帯褐色物質を無水THF500ml中に溶
解し、得られた溶液を−50℃に冷却した。次い
で、この温度で5時間かけて酸化エチレン100
g(2.27M)を加え、更に該混合物の温度を室
温に高めかつ一晩撹拌した。該混合物を
NH4Clの濃縮溶液で処理することにより加水
分解した。有機相をNaClの濃縮溶液で中性に
なるまで洗浄しかつ該残分を蒸発後長さ15cmの
ビグロー型カラムで蒸留した。こうして、所望
のジオール177gが約90%の純度で得られた
(収率:転化したp−メンタ−1,8−ジエン
−4−オールを基準して63%)。
B.p.130−145℃/1.33Pa.
IR:3350、3033、1645、910cm-1;
MS:M+=196(2);m/z:178(8)、163(3)、
111(67)、95(67)、84(49)、69(100)、55
(73)、41(87)。
111(67)、95(67)、84(49)、69(100)、55
(73)、41(87)。
(b) 9−メチル−5−メチレン−1−オキサスピ
ロ〔5・5〕ウンデセ−8−エン−2−オン 重クロム酸ピリジウム140g(0.38M)、得ら
れたジオール(前記(a)項参照)16.5g
(0.084M)及びCH2Cl2600mlを撹拌しながら室
温で18時間保つた。次いで、ジエチルエーテル
300ml及び石油エーテル300mlの混合物(30/
50)を加え、得られた混合物を濾過した。清澄
な濾液を真空下に蒸発させ、該残分をバルブ装
置(浴温度:150℃)内で蒸留した。約65%の
純度を有する生成物10.3g(収率42%)が得ら
れた。
ロ〔5・5〕ウンデセ−8−エン−2−オン 重クロム酸ピリジウム140g(0.38M)、得ら
れたジオール(前記(a)項参照)16.5g
(0.084M)及びCH2Cl2600mlを撹拌しながら室
温で18時間保つた。次いで、ジエチルエーテル
300ml及び石油エーテル300mlの混合物(30/
50)を加え、得られた混合物を濾過した。清澄
な濾液を真空下に蒸発させ、該残分をバルブ装
置(浴温度:150℃)内で蒸留した。約65%の
純度を有する生成物10.3g(収率42%)が得ら
れた。
IR(CDCl3):1730cm-1;
MS:M+=192(35);m/z:177(3)、164(8)、
132(18)、124(35)、96(100)、81(19)、68
(40)、55(32)、41(40); NMR(60MHz):1.71(3H、s);2.00−2.06
(4H、2s);2.44(2H、t);2.63(4H、s);
5.03及び5.10(2H、d);5.33(1H)δppm。
132(18)、124(35)、96(100)、81(19)、68
(40)、55(32)、41(40); NMR(60MHz):1.71(3H、s);2.00−2.06
(4H、2s);2.44(2H、t);2.63(4H、s);
5.03及び5.10(2H、d);5.33(1H)δppm。
前記方法で出発材料として使用したp−メン
タ−1,8−ジエン−4−オールは、ギランジ
(E.Girandi)他著“Recherches”第19巻、第
205頁(1947年)に基づいて得ることができる。
タ−1,8−ジエン−4−オールは、ギランジ
(E.Girandi)他著“Recherches”第19巻、第
205頁(1947年)に基づいて得ることができる。
例 2
5,9−ジメチル−1−オキサスピロ〔5.5〕
ウンデセ−8−エン−2−オン (a) エチルアセテート70ml中の前記例1の(a)で得
られたジオール6.4gを木炭上パラジウムの存
在下に水素添加した。水素860mlが吸収された
後、該混合物を濾過しかつ清澄な濾液を蒸発し
て黒色油6.2gを得た。
ウンデセ−8−エン−2−オン (a) エチルアセテート70ml中の前記例1の(a)で得
られたジオール6.4gを木炭上パラジウムの存
在下に水素添加した。水素860mlが吸収された
後、該混合物を濾過しかつ清澄な濾液を蒸発し
て黒色油6.2gを得た。
(b) 上記(a)に基づいて得られた生成物6.0g
(0.03M)、重クロム酸ピリジウム40g及びジメ
チルホルムアミド250mlから成る混合物を撹拌
しながら窒素雰囲気中で16時間保持し、次いで
希釈しかつCH2Cl2で数回抽出した。合した抽
出物を飽和NaClで洗浄し、乾燥しかつ蒸発さ
せた。バルブ装置内で蒸留することにより、オ
レンジ色に着色された油3.15gが得られた(浴
温度:約150℃、1.33Pa)。精製した試料の分析
特性は以下のとうりであつた: IR:1735cm-1; NMR(360MHz):1.025及び1.04(3H、2d);
1.68(3H、s);5.26(1H、s)δppm; MS:M+=194(60);m/z:143(63)、121
(34)、98(100)、93(90)、68(55)、55(60)、
41(47)。
(0.03M)、重クロム酸ピリジウム40g及びジメ
チルホルムアミド250mlから成る混合物を撹拌
しながら窒素雰囲気中で16時間保持し、次いで
希釈しかつCH2Cl2で数回抽出した。合した抽
出物を飽和NaClで洗浄し、乾燥しかつ蒸発さ
せた。バルブ装置内で蒸留することにより、オ
レンジ色に着色された油3.15gが得られた(浴
温度:約150℃、1.33Pa)。精製した試料の分析
特性は以下のとうりであつた: IR:1735cm-1; NMR(360MHz):1.025及び1.04(3H、2d);
1.68(3H、s);5.26(1H、s)δppm; MS:M+=194(60);m/z:143(63)、121
(34)、98(100)、93(90)、68(55)、55(60)、
41(47)。
例 3
4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オン (a) 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オール p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール60
g、HRhCO(PPh3)30.09g及びシクロヘキサ
ン300gをオートクレーブ中約200バールでCO
及びH2雰囲気下に90℃で4時間反応させた。
減圧下に揮発成分を蒸発させた後、その残分を
蒸留してb.p.90〜112℃/4Paのフラクシヨン
63.5gを得た。該生成物を分別蒸留して純砕な
生成物を得た。
デセ−7−エン−2−オン (a) 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オール p−メンタ−1,8−ジエン−4−オール60
g、HRhCO(PPh3)30.09g及びシクロヘキサ
ン300gをオートクレーブ中約200バールでCO
及びH2雰囲気下に90℃で4時間反応させた。
減圧下に揮発成分を蒸発させた後、その残分を
蒸留してb.p.90〜112℃/4Paのフラクシヨン
63.5gを得た。該生成物を分別蒸留して純砕な
生成物を得た。
IR:3420cm-1;
NMR:0.95(3H、d、J=6);1.68(3H、広
幅帯s);5.38(2H、m)δppm; MS:M+=182;m/z:164(64)、149(10)、
131(10)、108(18)、95(100)、79(70)、53(30)
、
41(57)。
幅帯s);5.38(2H、m)δppm; MS:M+=182;m/z:164(64)、149(10)、
131(10)、108(18)、95(100)、79(70)、53(30)
、
41(57)。
(b) 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−オン 前記(a)に基づいて得られた生成物5g(27.5
mM)を塩化メチレン100ml中の重クロム酸ピ
リジウム11.3g(30mM)と反応させた。該混
合物を室温で撹拌下に48時間保持し、更に該混
合物を濾過しかつ清澄な濾液を蒸発させかつバ
ルブ装置内で蒸留した。
デセ−7−エン−オン 前記(a)に基づいて得られた生成物5g(27.5
mM)を塩化メチレン100ml中の重クロム酸ピ
リジウム11.3g(30mM)と反応させた。該混
合物を室温で撹拌下に48時間保持し、更に該混
合物を濾過しかつ清澄な濾液を蒸発させかつバ
ルブ装置内で蒸留した。
B.p.120℃(浴)/1.33Pa;5g
IR:1770cm-1;
NMR:1.05(3H、d、J=6);1.68(3H、広
幅帯s);5.3(1H、広幅帯s)δppm; MS:M+=180;m/z:162(2)、120(15)、
112(33)、93(32)、68(100)、42(63)。
幅帯s);5.3(1H、広幅帯s)δppm; MS:M+=180;m/z:162(2)、120(15)、
112(33)、93(32)、68(100)、42(63)。
例 4
プロテインシヤンプーを9−メチル−5−メチ
レン−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−
エン−2−オン0.5重量%及び0.5重量%で芳香付
けした。得られた製品はベース材料の好ましから
ぬ芳香を完全に隠蔽した快い芳香特性を有してい
た。
レン−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−
エン−2−オン0.5重量%及び0.5重量%で芳香付
けした。得られた製品はベース材料の好ましから
ぬ芳香を完全に隠蔽した快い芳香特性を有してい
た。
例 5
ラベンダー型のベース芳香組成物を以下の成分
(重量部)を混合することにより製造した: セイロン産のシンナモン油10%* 200 ラベンダー油 180 ゼラニウム油バーボン 100 ベチベリルアセテート 60 クローブ油 60 セドレン 80 リナリルアセテート 40 ベンジルベンゾエート 60 ガルバヌゴム25%* 20 合成ベルガモート油 20 マスク(Musk)DTI1)4) 20 エクサルテツクス(Exaltex )1)3) 20 トリサイクロン(Tricyclone)1)2) 20 イソオイゲノール 10 パツチユリ油 10 900 *ジメチルフタレート中 (1) フルメニツヒSA(ジエノバ、スイス国在)製 (2) スイス国特許第626532号明細、10,10−ジメ
チルトリシクロ〔7.1.1.02.7〕ウンデセ−2−エ
ン−4−オン (3) ペンタデカノリド (4) 1,1−ジメチル−4−アセチル−6−tert
−ブチリンダン 上記ベース組成物に9−メチル−5−メチレン
−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン
−2−オンを10重量%の割合で添加することによ
り、芳香特性がベース組成物よりも濃厚かつより
エレガントでありかつ調和がとれた新規組成物が
得られた。
(重量部)を混合することにより製造した: セイロン産のシンナモン油10%* 200 ラベンダー油 180 ゼラニウム油バーボン 100 ベチベリルアセテート 60 クローブ油 60 セドレン 80 リナリルアセテート 40 ベンジルベンゾエート 60 ガルバヌゴム25%* 20 合成ベルガモート油 20 マスク(Musk)DTI1)4) 20 エクサルテツクス(Exaltex )1)3) 20 トリサイクロン(Tricyclone)1)2) 20 イソオイゲノール 10 パツチユリ油 10 900 *ジメチルフタレート中 (1) フルメニツヒSA(ジエノバ、スイス国在)製 (2) スイス国特許第626532号明細、10,10−ジメ
チルトリシクロ〔7.1.1.02.7〕ウンデセ−2−エ
ン−4−オン (3) ペンタデカノリド (4) 1,1−ジメチル−4−アセチル−6−tert
−ブチリンダン 上記ベース組成物に9−メチル−5−メチレン
−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン
−2−オンを10重量%の割合で添加することによ
り、芳香特性がベース組成物よりも濃厚かつより
エレガントでありかつ調和がとれた新規組成物が
得られた。
芳香特性はより濃厚になつたが、上記スピロ−
ラクトンの代りクマリンを用いて得られる組成物
が示すような刺激性は有していなかつた。
ラクトンの代りクマリンを用いて得られる組成物
が示すような刺激性は有していなかつた。
同じ量のスピロ−ラクトン及びクマリンから成
る混合物を10%の割合で添加することにより、前
記の単離した成分を夫々に添加した場合よりもは
るかに好ましい特性を有する新規組成物が得られ
た。このことは9−メチル−5−メチレン−1−
オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−
オンがクロマリンとよく適合しかつその芳香特性
を有効に強調することを示す。
る混合物を10%の割合で添加することにより、前
記の単離した成分を夫々に添加した場合よりもは
るかに好ましい特性を有する新規組成物が得られ
た。このことは9−メチル−5−メチレン−1−
オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−
オンがクロマリンとよく適合しかつその芳香特性
を有効に強調することを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式: で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつnは整数の1又は2を
表わすスピロ−ラクトン。 2 5,9−ジメチル−1−オキサスピロ〔5.5〕
ウンデセ−8−エン−2−オンである、特許請求
の範囲第1項記載の化合物。 3 9−メチル−5−メチレン−1−オキサスピ
ロ〔5.5〕ウンデセ−8−エン−2−オンである、
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 4,8−ジメチル−1−オキサスピロ〔4.5〕
デセ−7−エン−2−オンである、特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 5 式: で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わすスピロ−ラクトンを製造する方法にお
いて、酸化エチレンをp−メンタ−1,8−ジエ
ン−4−オールに強塩基の存在下に加えかつこう
して得られた式: で示されるジオールを重クロム酸ピリジウムを用
いて酸化することにより、9−メチル−5−メチ
レン−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−2−
オンにすることを特徴とする、スピロ−ラクトン
の製法。 6 式: で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わすスピロ−ラクトンを製造する方法にお
いて、酸化エチレンをp−メンタ−1,8−ジエ
ン−4−オールに強塩基の存在下に加えかつこう
して得られた式: で示されるジオールを還元して式: のジオールとしかつ該ジオールを重クロム酸ピリ
ジウムを用いて酸化することにより5,9−ジメ
チル−1−オキサスピロ〔5.5〕ウンデセ−8−
エン−2−オンにすることを特徴とする、スピロ
−ラクトンの製法。 7 式: で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わすスピロ−ラクトンを製造する方法にお
いて、p−メチタ−1,8−ジエン−d−オール
をヒドロホルミル化して式: の化合物とし、該化合物を重クロム酸ピリジウム
で処理して4,8−ジメチル−1−オキサスピロ
〔4.5〕デセ−7−エン−2−オンにすることを特
徴とするスピロ−ラクトンの製法。 8 芳香作用成分として式(): で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わすスピロ−ラクトンを含有する芳香組成
物。 9 芳香組成物に芳香的に有効量の式() で示され、該式中点線で示した位置に補足的結合
を有するか又は有せずかつ指数nは整数の1又は
2を表わすスピロ−ラクトンを添加することを特
徴とする、芳香組成物のクマリン型芳香特性を改
善、強調もしくは付与する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4835/82-2 | 1982-08-12 | ||
| CH483582 | 1982-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948476A JPS5948476A (ja) | 1984-03-19 |
| JPS6411023B2 true JPS6411023B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=4283382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146783A Granted JPS5948476A (ja) | 1982-08-12 | 1983-08-12 | スピロ−ラクトン、その製法、該化合物を芳香作用成分として含有する組成物並びに該化合物を用いて芳香組成物のクマリン型芳香特性を改善、強調もしくは付与する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4524019A (ja) |
| EP (1) | EP0100935B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5948476A (ja) |
| DE (1) | DE3362298D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3362298D1 (en) * | 1982-08-12 | 1986-04-03 | Firmenich & Cie | Spirolactones, their use as perfumes, perfume compositions containing them and process for their preparation |
| EP0200890B1 (fr) * | 1985-04-19 | 1989-08-02 | Firmenich Sa | Utilisation d'une lactone spirannique en tant qu'ingrédient parfumant |
| DE3930962A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-28 | Dragoco Gerberding Co Gmbh | Verwendung von 1-oxaspiro(4.5)nonan-2-on als riechstoff |
| ES2275796T3 (es) * | 1996-08-05 | 2007-06-16 | Bayer Cropscience Ag | Fenilcetoenoles 2- y 2,5-substituidos. |
| JP4144283B2 (ja) | 2001-10-18 | 2008-09-03 | 住友金属工業株式会社 | マルテンサイト系ステンレス鋼 |
| DE602004010135T2 (de) * | 2004-09-20 | 2008-09-04 | Kao Corp. | Verfahren zur Herstellung von Lactonen und deren Verwendung als Geruchsstoffe |
| US8980943B2 (en) | 2009-04-29 | 2015-03-17 | Givaudan S.A. | 2-oxaspiro[5.5]undec-8-ene derivatives useful in fragrance compositions |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2405251A1 (fr) * | 1977-10-05 | 1979-05-04 | Firmenich & Cie | Derives spiranniques utilises comme ingredients parfumants et aromatisants |
| DE3362298D1 (en) * | 1982-08-12 | 1986-04-03 | Firmenich & Cie | Spirolactones, their use as perfumes, perfume compositions containing them and process for their preparation |
-
1983
- 1983-07-20 DE DE8383107101T patent/DE3362298D1/de not_active Expired
- 1983-07-20 EP EP83107101A patent/EP0100935B1/fr not_active Expired
- 1983-07-25 US US06/517,024 patent/US4524019A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-12 JP JP58146783A patent/JPS5948476A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0100935A1 (fr) | 1984-02-22 |
| DE3362298D1 (en) | 1986-04-03 |
| US4524019A (en) | 1985-06-18 |
| EP0100935B1 (fr) | 1986-02-26 |
| JPS5948476A (ja) | 1984-03-19 |
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