JPS641137B2 - - Google Patents

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JPS641137B2
JPS641137B2 JP56047616A JP4761681A JPS641137B2 JP S641137 B2 JPS641137 B2 JP S641137B2 JP 56047616 A JP56047616 A JP 56047616A JP 4761681 A JP4761681 A JP 4761681A JP S641137 B2 JPS641137 B2 JP S641137B2
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JP
Japan
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fundus
photography
imaging
illumination
light
Prior art date
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Expired
Application number
JP56047616A
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English (en)
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JPS57164037A (en
Inventor
Juji Ito
Junichi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP56047616A priority Critical patent/JPS57164037A/ja
Publication of JPS57164037A publication Critical patent/JPS57164037A/ja
Priority to US07/065,072 priority patent/US4799783A/en
Publication of JPS641137B2 publication Critical patent/JPS641137B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蛍光眼底撮影とカラーあるいはモノク
ロ撮影(一般撮影と称す)を選択的に実施し得る
眼底カメラに関し、殊に良好な画質を可能にした
装置に関する。
非接触型眼底カメラの画角は従来、長い間30度
程度であつたが、近年、広画角用対物レンズの発
展あるいは照明光束の有害反射や散乱を除去する
方法の進歩によつて45度を越える様になつてきて
いる。しかしながら、広画角の撮影が行われれば
少ない撮影回数で広い範囲の撮影が可能となると
共に撮影回数が減れば患者に与える苦痛も減少す
る利点に依つて更なる広角拡大の希望が強い。広
角化にとつて重要な要件の1つは上述した有害光
の除去であるが、撮影系と照明系が共軸的に配置
された眼底カメラでは、角膜で照明系の一部が反
射して撮影系に混入するのを防止するため照明光
路中に黒点を設け、角膜で反射する光を予め遮断
する方法が古くから実施されている。しかしなが
ら対物レンズが広角化(45゜)されるに及んで水
晶体による有害反射光が問題になつた。と言うの
は、従来の狭角眼底カメラ(30゜)では、黒点影
すなわち像が角膜の反射領域のみならず水晶体も
覆つていたのに対し、対物レンズが広角になるに
従つて黒点の影は短縮され、水晶体でも有害光が
発生することになつたためである。
その対策として特公昭51−24249号では水晶体
の前面もしくは前後面の中間に黒点の像を形成し
て水晶体面による反射光を除去しており、また実
開昭52−107140号は水晶体の後面と共役な、照明
系内に黒点を設けて水晶体内及び水晶体後面によ
る散乱光を除去している。
ところで、眼底カメラの場合は被検眼の瞳孔を
通して眼底照明光束を入射させると云う制約があ
るため瞳孔径を大きくすることが望ましいが、年
令が高くなるに従つて散瞳剤を点眼しても散瞳し
難くなり、従つて実際に選択できる瞳孔径はかな
り小さなものを想定せざるを得ない。また前述し
た様な有害光の除去方法の場合、画角が拡大する
に従つて遮光しなければならない範囲が増大する
ため瞳孔径の制限と相俟つて有害光の完全除去が
困難になるという問題が存在し、またもし、眼底
照明の際に被撮影範囲を越えて眼底が照明された
場合、余分の光束が散乱されて有害光となる恐れ
もある。
一方、通常の眼底カメラでは一般撮影の他に螢
光眼底撮影が可能である。螢光眼底撮影法は、肘
静脈から注入したフリオレツセン・ナトリウム等
が眼内循環系に到達した時間を見計らつて眼底を
青色近傍波長の励起光で照明し、血柱から螢光を
発生させ、被検眼からの反射光の内から螢光のみ
を撮影することが実行される。その際、撮影光路
中にはバリヤーフイルターが、そして照明光路中
にはエキサイターが装着されていて波長の分離を
行なう。
本出願人は先に特開昭55−26959号に於いて、
螢光撮影の際に照明光と撮影光が波長分離される
点に着目し、有害光除去用の遮光板を取外して照
明光を増加させることを提案した。即ち、波長分
離の結果、照明波長域の光はバリヤーフイルター
で遮断されるから、その波長領域内の有害光であ
れば発生させても問題を引起すことがないからで
ある。
本発明の目的は第1に広画角の螢光撮影を可能
にすることにあり、第2に一般撮影を解像力の面
で有利にし、また一般撮影の画質を良好にするこ
とである。そしてその構成は一般撮影の時の撮影
倍率を螢光撮影の時の撮影倍率より大きくするも
ので、更に望ましくは一般撮影の時の眼底上の被
撮影範囲と照明範囲を実質一致させるものであ
る。
以下、図面に従つて本発明の実施例を説明する
もので、第1図は螢光撮影のために撮影倍率が小
(広角)の場合を示し、第2図は一般撮影のため
に撮影倍率が大(狭角)の場合を示す。図中Eは
被検眼、Efは眼底を示す。また1は対物レンズ、
2は有孔鏡、3は結像レンズ、4は撮影フイルム
である。対物レンズ1と結像レンズ3、撮影フイ
ルム4そして撮影絞りは撮影系を構成するもの
で、対物レンズ1は眼底の像Ef′を形成する機能
を持ち、結像レンズ3はその像Ef′をフイルム4
に再結像する。5は撮影視野絞り板である。
なお、本実施例の結像レンズ3はフオーカシン
グレンズ3と正の前置固定レンズ3b、撮影倍率
(焦点距離)を変えるために光軸方向へ移動可能
な負のバリエータレンズ3cそして固定のリレー
レンズ3dから構成されている。なお、このバリ
エータレンズ3cは移動範囲上の2箇所でピント
が合う様になつているが、他にコンペンセータを
追加して全域でピントが合うものでもよい。
更に6はクイツクリターン・ミラーで、観察時
に光路中に斜設され、撮影時に光路外へ退避され
る。7は光路を曲折するための鏡、8は接眼レン
ズで、部材6乃至8はフアインダーを構成する。
次に10と11はリレーレンズ、12は光路を曲
折するための鏡、13はリングスリツト、14は
コンデンサーレンズ、15はキセノン閃光管の如
き撮影用光源、16は別のコンデンサーレンズ、
17はハロゲン球の如き観察用光源である。ここ
で10乃至17の部材と対物レンズ1及び有孔鏡
2は照明系を構成し、両光源を発した光束はコン
デンサーレンズの作用でリングスリツト13上に
集光する配置を取る一方で、リングスリツトは、
鏡12の鏡面とリレーレンズ10と11、有孔鏡
2の鏡面、対物レンズ1に関して被検眼の瞳孔
Epと共役に配置しているので、瞳孔面上にはリ
ングスリツトのスリツト部の像である光環が形成
され、その光環が広がつて眼底を照明する。l1
広角の時の主光線、l2は狭角の時の主光線であ
る。
一方、18は照明視野絞りで第2図の様に眼底
照明光束を絞り込む機能を持ち、絞り18が眼底
Efと共役に配される結果、眼底上の照明部の周
縁は遮光される。なお、結像レンズ3のバリエー
タレンズ3cを長焦点側へ移動した時の眼底上の
撮影野と絞り18を絞り込んだ時の照明野は一致
させてあり、撮影野を越えて眼底を照明した光束
が眼底面で散乱反射し撮影光束に混入してフレア
ーになるのを防止している。この絞り18は虹彩
絞りを絞り込む構造でも良いし、円形開口を備え
た遮光板を光束中へ挿入したり離脱させる構造で
も良く、また絞り18は正常眼の眼底と共役な位
置に配設しても良いが、例えばフオーカシングレ
ンズ3のフオーカシングXに連動させて絞り18
を光軸方向へ移動する様に構成し、被検眼の視度
に係わりなく眼底と共役に設定する方が好まし
い。19はそのための制御機構である。
次に20はエキサイターフイルターで、照明光
路中へ挿入(第1図)し、またそこから離脱(第
2図)自在であり、21はバリヤーフイルター
で、撮影光路中へ挿入、離脱が自在である。両フ
イルターの着脱は別々でも勿論良いが、連動させ
た方が便利であり、これら螢光撮影用フイルター
の挿入に連動させてバリエータレンズ3cを短焦
点側(倍率小)へ設定し、(第1図Y)フイルタ
ーの離脱に連動させて長焦点側(倍率大)へ設定
(第2図)すれば便利である。また照明視野絞り
18も螢光撮影用フイルターの挿入に連動させて
開放または離脱させ、フイルターの離脱に連動さ
せて絞り込む(第2図)のが便利である。なお、
螢光撮影用フイルターを離脱させた時に光路長が
変化するのを補償するため代りに透光性平板を入
れる構成もあり得る。
以上の構成に於いて、螢光撮影をする場合はエ
キサイターフイルター20及びバリヤーフイルタ
ー21を各光路へ挿入し、バリエータレンズ3c
を短焦点側に設定すれば従来の眼底カメラと同様
の取扱いで撮影が可能である。
一般撮影の場合はエキサイターフイルター20
及びバリヤーフイルター21を光路外へ離脱させ
るとバリエータレンズ3cは長焦点側へ移行して
撮影系の倍率を増大させ、照明視野絞り18は絞
り込まれる。被検眼に合わせてフオーカシングレ
ンズ3aを調節すると、絞り18は連動してカメ
ラのピントが眼底に合うと共に絞り18と眼底
Efは共役になる。ここで光源15あるいは17
を点燈した時に得られる照射角は撮影系の撮影画
角と等しくなる。また撮影画角が狭角になつた場
合でも水晶体による有害光が画質を低下させると
きは、水晶体の眼底側面と共役で、有孔鏡2と光
源の間の光路中、例えば鏡12とリングスリツト
13の間に黒点Bを配するが、螢光撮影の際は不
要であるから光路外へ除去するか光軸方向へ移動
させてリングスリツト13の中央遮光部に重ね、
遮光作用を失効させて照明光量を節約する。
第3図は変形例を示すもので、第1図のバリエ
ータレンズ3cを移動させる替りに望遠型のブラ
バス(BRAVAIS)アタツチメントレンズ3fを
固定レンズ3eの背後に着脱するもので、アタツ
チメントレンズ3fを光軸を合わせて挿着する
と、撮影系の倍率は増大して狭画角となる。な
お、このアタツチメントレンズの挿着と照明視野
絞り18の絞り込みは連動させると便利である。
一方、被撮影範囲は螢光撮影時比べて狭くなる
が、同じ倍率の写真が欲しい場合にはアタツチメ
ントレンズ3fを光路外に置いたままか、バリエ
ータレンズ3cを短焦点側で固定し、照明視野絞
り18を絞り込み、更に撮影視野絞り22を被撮
影範囲に合わせて絞り込むか、フイルム・カメラ
ボデイを別の撮影視野絞りを備えたカメラボデイ
に交換して撮影するのが良い。
以上述べた本発明によれば著しく広画角の螢光
撮影が可能になると共に一般撮影の写真もコント
ラストの高いものが得られ、あるいは撮影倍率の
増大によつて画像の形成される範囲が低倍(広
角)の時と同じになるからフイルムを無駄なく活
用できる利点があり、特に、撮影倍率を変えずに
カラー撮影した画像を引き伸ばす場合に比較して
フイルムの粒状性による解像度の劣化を減少させ
られる点で極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は夫々、本発明の一実施例を示
す断面図。第3図は変形例を示す断面図。図中、
1は対物レンズ、3は結像レンズ、3cはバリエ
ータレンズ、5は撮影視野絞り、18は照明視野
絞り、20はエキサイターフイルター、21はバ
リヤーフイルター、3fはアタツチメントレンズ
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 眼底照明光学系と眼底撮影系を備え、一般撮
    影と蛍光撮影が可能であり、一般撮影時には眼底
    照明光と眼底撮影光を被検眼前眼部で空間的に分
    離するように又蛍光撮影時には眼底照明光と眼底
    撮影光を波長的に分離するようにし、且つ前記眼
    底撮影系は撮影倍率を変更する変倍光学系を有す
    る眼底カメラにおいて、前記眼底撮影系の光路内
    にあつて、被検眼眼底と光学的共役な位置に設け
    られ眼底像が形成される撮影視野範囲を規制する
    撮影視野絞りと、一般撮影時に比べ蛍光撮影時に
    被検眼眼底上の前記撮影視野絞りによる眼底像が
    形成される撮影視野範囲を拡大するように前記変
    倍光学系の変倍度を変更する手段を有することを
    特徴とする眼底カメラ。 2 眼底照明光学系と眼底撮影系を備え、一般撮
    影と蛍光撮影が可能であり、一般撮影時には眼底
    照明光と眼底撮影光を被検眼前眼部で空間的に分
    離するように又蛍光撮影時には眼底照明光と眼底
    撮影光を波長的に分離するようにし、且つ前記眼
    底撮影系は撮影倍率を変更する変倍光学系を有す
    る眼底カメラにおいて、前記眼底撮影系の光路内
    にあつて、被検眼眼底と光学的共役な位置に設け
    られ眼底像が形成される撮影視野範囲を規制する
    撮影視野絞りと、前記眼底照明光学系の光路内に
    あつて被検眼眼底と光学的共役な位置に設けら
    れ、被検眼眼底上の照明視野範囲を規制する照明
    視野絞りと、一般撮影時に比べ蛍光撮影時に被検
    眼眼底上の前記撮影視野絞りによる眼底像が形成
    される撮影視野範囲を拡大するように前記変倍光
    学系の変倍度を変更する手段と、一般撮影時に比
    べ蛍光撮影時に被検眼眼底上の前記照明視野絞り
    による照明視野範囲を拡大された撮影視野範囲以
    上とするように拡大する手段を有することを特徴
    とする眼底カメラ。 3 一般撮影時に比べ蛍光撮影時に被検眼眼底上
    の前記照明視野絞りによる照明視野範囲を拡大さ
    れた撮影視野範囲に一致させる特許請求の範囲第
    2項記載の眼底カメラ。
JP56047616A 1981-03-09 1981-03-31 Eye bottom camera Granted JPS57164037A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56047616A JPS57164037A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Eye bottom camera
US07/065,072 US4799783A (en) 1981-03-09 1987-06-18 Eye fundus camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56047616A JPS57164037A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Eye bottom camera

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57164037A JPS57164037A (en) 1982-10-08
JPS641137B2 true JPS641137B2 (ja) 1989-01-10

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ID=12780149

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JP56047616A Granted JPS57164037A (en) 1981-03-09 1981-03-31 Eye bottom camera

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01300926A (ja) * 1988-05-31 1989-12-05 Topcon Corp 眼底カメラ
JP5179102B2 (ja) * 2007-06-29 2013-04-10 株式会社ニデック 走査型レーザ検眼鏡、及び走査型レーザ検眼鏡用広角レンズアタッチメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55106137A (en) * 1979-02-09 1980-08-14 Tokyo Optical Counter photographing apparatus in fluorescence photograph eyeground camera
JPS55129034A (en) * 1979-03-28 1980-10-06 Canon Kk Eyeground camera

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JPS57164037A (en) 1982-10-08

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