JPH0241329B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241329B2 JPH0241329B2 JP57161576A JP16157682A JPH0241329B2 JP H0241329 B2 JPH0241329 B2 JP H0241329B2 JP 57161576 A JP57161576 A JP 57161576A JP 16157682 A JP16157682 A JP 16157682A JP H0241329 B2 JPH0241329 B2 JP H0241329B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- fundus
- diaphragm
- observation
- aperture
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被検眼の眼底のスリツト像観察・
撮影を行なう眼底カメラに関するものである。
撮影を行なう眼底カメラに関するものである。
従来、単に眼底の観察・撮影を行なうための眼
底カメラは存在するが、眼底のスリツト像観察・
撮影を行なうことができる眼底カメラは存在しな
い。しかしながら、眼底のスリツト像の観察・撮
影は網膜近傍の断層を精密に検査するために是非
とも必要である。眼底のスリツト像の観察のみに
限れば、従来からスリツトランプに被検眼に装着
したコンタクトレンズ又はルビーレンズを使用す
ることによつて可能ではあるが、斯る方法による
ときにはコンタクトレンズやルビーレンズの表面
で眼底を照明するための照明光が反射するため、
この反射光によつて眼底の観察が極めて困難とな
り観察にはかなりの熟練を要する。しかも、斯る
従来のスリツト像観察方法では観察野が狭いので
患部を発見するために多くの時間を要すると共
に、被検眼にコンタクトレンズ等を装着しなけれ
ばならないから被検者に大きな負担をかけること
になる。したがつて。被検眼の角膜等での反射光
を除去し得ると共に、広い観察野を有し、更に被
検者にコンタクトレンズ等を装着させる必要のな
い、眼底のスリツト像観察・撮影装置の開発が望
まれている。
底カメラは存在するが、眼底のスリツト像観察・
撮影を行なうことができる眼底カメラは存在しな
い。しかしながら、眼底のスリツト像の観察・撮
影は網膜近傍の断層を精密に検査するために是非
とも必要である。眼底のスリツト像の観察のみに
限れば、従来からスリツトランプに被検眼に装着
したコンタクトレンズ又はルビーレンズを使用す
ることによつて可能ではあるが、斯る方法による
ときにはコンタクトレンズやルビーレンズの表面
で眼底を照明するための照明光が反射するため、
この反射光によつて眼底の観察が極めて困難とな
り観察にはかなりの熟練を要する。しかも、斯る
従来のスリツト像観察方法では観察野が狭いので
患部を発見するために多くの時間を要すると共
に、被検眼にコンタクトレンズ等を装着しなけれ
ばならないから被検者に大きな負担をかけること
になる。したがつて。被検眼の角膜等での反射光
を除去し得ると共に、広い観察野を有し、更に被
検者にコンタクトレンズ等を装着させる必要のな
い、眼底のスリツト像観察・撮影装置の開発が望
まれている。
この発明の目的は、何らの熟練を必要とせず、
また、被検者にコンタクトレンズ装着等の負担を
かけることもなく眼底のスリツト像観察・撮影を
可能にし、かつ、広い観察野で網膜近傍の断層を
精密に検査することができる眼底カメラを提供す
ることにある。
また、被検者にコンタクトレンズ装着等の負担を
かけることもなく眼底のスリツト像観察・撮影を
可能にし、かつ、広い観察野で網膜近傍の断層を
精密に検査することができる眼底カメラを提供す
ることにある。
この発明の眼底カメラは、被検眼の眼底をリン
グ状開口絞りを介して照明する照明系と、このよ
うにして照明された眼底を観察・撮影する観察・
撮影系とを有し、更に照明系中の眼底との共役位
置にスリツト幅を可変としたスリツト絞りを配設
して、前記スリツト絞りにより照明された眼底の
スリツト像を観察・撮影可能にしている。すなわ
ち、照明系は観察用光源の発した光を被検眼前眼
部と共役な位置に配置したリング状開口絞りを介
して眼底を照明する。そして、このようにして照
明された眼底は被検眼前眼部に形成されたリング
状開口絞り像の中心部を通る光束によつて観察・
撮影系の合焦レンズに至り、次いで結像レンズに
よつてフイルム等に結像する。このとき、眼底の
像は眼底照明用の光束の中心を通る光束によつて
観察・撮影系に至るから、眼底観察・撮影用光束
と照明光束とは干渉しない。そして、眼底のスリ
ツト像観察・撮影をするためのスリツト絞りは照
明系中の眼底との共役位置に配されているから、
観察・撮影系によつて眼底のスリツト像の観察及
び撮影が可能となるのである。
グ状開口絞りを介して照明する照明系と、このよ
うにして照明された眼底を観察・撮影する観察・
撮影系とを有し、更に照明系中の眼底との共役位
置にスリツト幅を可変としたスリツト絞りを配設
して、前記スリツト絞りにより照明された眼底の
スリツト像を観察・撮影可能にしている。すなわ
ち、照明系は観察用光源の発した光を被検眼前眼
部と共役な位置に配置したリング状開口絞りを介
して眼底を照明する。そして、このようにして照
明された眼底は被検眼前眼部に形成されたリング
状開口絞り像の中心部を通る光束によつて観察・
撮影系の合焦レンズに至り、次いで結像レンズに
よつてフイルム等に結像する。このとき、眼底の
像は眼底照明用の光束の中心を通る光束によつて
観察・撮影系に至るから、眼底観察・撮影用光束
と照明光束とは干渉しない。そして、眼底のスリ
ツト像観察・撮影をするためのスリツト絞りは照
明系中の眼底との共役位置に配されているから、
観察・撮影系によつて眼底のスリツト像の観察及
び撮影が可能となるのである。
以下、この発明の眼底カメラの実施例を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
先づ、照明系は第1図示のように凹面鏡1、観
察用光源2、コンデンサ3、撮影用光源4、コン
デンサ5、反射鏡6、リング状開口絞り7、リレ
ーレンズ8、スリツト絞り9、開口絞り10、リ
レーレンズ11、そして、中央に開口12aを有
する反射鏡12によつて構成されている。ここ
で、観察用光源2はコンデンサ3によつて撮影用
光束4に共役に配置され、またリング状開口絞り
7は第4図示のようにリング状開口7aを有す
る。このリング状開口絞り7は被検眼前眼部と共
役な位置に配置されている。リング状開口絞り7
の代わりに扇形状開口7′aを有する扇形状開口
絞り7′を用いることも可能であり(第5図ない
し第6図参照)、両者を相互に交換して使用でき
るようにすることが望ましい。この開口の形状は
扇形でなくともよく、リング状開口絞りの開口に
略含まれる形状であればよい。もつとも、扇形状
開口絞り7′を用いる場合には後述するスリツト
絞り9の回転に連動して扇形状開口絞り7′も回
転するように構成し、これによつて扇形状開口
7′aの方向をスリツト絞り9のスリツトの方向
と一致させなければならない。次に、スリツト絞
り9は第2図示のようにスリツト幅Hを可変と
し、更に光軸R1を中心にして回転可能である。
そして、このスリツト絞り9はリレーレンズ8,
11の間でかつ被検眼Eの眼底E1との共役位置
に配される。スリツト絞り9は2枚の遮弊板9
a,9bを相対的に変位させることによりスリツ
ト幅Hの大きさを可変としているが、互いに異な
るスリツト幅を有する複数のスリツト絞りをもつ
て構成することもできる。スリツト絞り9には開
口絞り10が並設され、開口絞り10は第3図示
のように開口面積10aの大きさが可変となつて
いる。この開口絞り10によりスリツト絞り9の
長手方向の長さを変えることができる。なお、眼
底を広く観察・撮影する場合にはこの開口絞り1
0を開くものである。
察用光源2、コンデンサ3、撮影用光源4、コン
デンサ5、反射鏡6、リング状開口絞り7、リレ
ーレンズ8、スリツト絞り9、開口絞り10、リ
レーレンズ11、そして、中央に開口12aを有
する反射鏡12によつて構成されている。ここ
で、観察用光源2はコンデンサ3によつて撮影用
光束4に共役に配置され、またリング状開口絞り
7は第4図示のようにリング状開口7aを有す
る。このリング状開口絞り7は被検眼前眼部と共
役な位置に配置されている。リング状開口絞り7
の代わりに扇形状開口7′aを有する扇形状開口
絞り7′を用いることも可能であり(第5図ない
し第6図参照)、両者を相互に交換して使用でき
るようにすることが望ましい。この開口の形状は
扇形でなくともよく、リング状開口絞りの開口に
略含まれる形状であればよい。もつとも、扇形状
開口絞り7′を用いる場合には後述するスリツト
絞り9の回転に連動して扇形状開口絞り7′も回
転するように構成し、これによつて扇形状開口
7′aの方向をスリツト絞り9のスリツトの方向
と一致させなければならない。次に、スリツト絞
り9は第2図示のようにスリツト幅Hを可変と
し、更に光軸R1を中心にして回転可能である。
そして、このスリツト絞り9はリレーレンズ8,
11の間でかつ被検眼Eの眼底E1との共役位置
に配される。スリツト絞り9は2枚の遮弊板9
a,9bを相対的に変位させることによりスリツ
ト幅Hの大きさを可変としているが、互いに異な
るスリツト幅を有する複数のスリツト絞りをもつ
て構成することもできる。スリツト絞り9には開
口絞り10が並設され、開口絞り10は第3図示
のように開口面積10aの大きさが可変となつて
いる。この開口絞り10によりスリツト絞り9の
長手方向の長さを変えることができる。なお、眼
底を広く観察・撮影する場合にはこの開口絞り1
0を開くものである。
次に、観察・撮影系は光軸R2に沿つて配され
た対物レンズ13、撮影絞り14、合焦レンズ1
5、結像レンズ16、跳ね上げ可能なミラー1
7、フイールドレンズ18、プリズム19、接眼
レンズ20によつて構成されている。21はフイ
ルムを示す。ここで、合焦レンズ15は光軸R2
に沿つてA−A′方向に移動自在であり、合焦レ
ンズ15がA−A′方向に移動して合焦するに際
してスリツト絞り9と開口絞り10とが合焦レン
ズ15に連動するようになつている。これによつ
て、被検眼Eの眼底E1に観察・撮影系のピント
が合つているときにはスリツト絞り9も眼底E1
に結像することになる。
た対物レンズ13、撮影絞り14、合焦レンズ1
5、結像レンズ16、跳ね上げ可能なミラー1
7、フイールドレンズ18、プリズム19、接眼
レンズ20によつて構成されている。21はフイ
ルムを示す。ここで、合焦レンズ15は光軸R2
に沿つてA−A′方向に移動自在であり、合焦レ
ンズ15がA−A′方向に移動して合焦するに際
してスリツト絞り9と開口絞り10とが合焦レン
ズ15に連動するようになつている。これによつ
て、被検眼Eの眼底E1に観察・撮影系のピント
が合つているときにはスリツト絞り9も眼底E1
に結像することになる。
以下、作用を説明する。
通常の眼底撮影はスリツト絞り9と開口絞り1
0を大きく開くことによつて行なわれる。すなわ
ち、観察用光源2の発した光はコンデンサ3によ
つて撮影用光源4の位置に一旦結像し、コンデン
サ5、反射鏡6を経てリング状開口絞り7に達す
る。そして、リング状開口絞り7のリング状開口
7aによつて環状の照明光束となつた光はリレー
レンズ8,11を通過して反射鏡12に至り、こ
こで被検眼E方向へ反射させられる。こうして被
検眼E方向へ向つた照明光束は対物レンズ13、
被検眼Eの角膜E2、水晶体E3を経て眼底E1を照
射することになる。
0を大きく開くことによつて行なわれる。すなわ
ち、観察用光源2の発した光はコンデンサ3によ
つて撮影用光源4の位置に一旦結像し、コンデン
サ5、反射鏡6を経てリング状開口絞り7に達す
る。そして、リング状開口絞り7のリング状開口
7aによつて環状の照明光束となつた光はリレー
レンズ8,11を通過して反射鏡12に至り、こ
こで被検眼E方向へ反射させられる。こうして被
検眼E方向へ向つた照明光束は対物レンズ13、
被検眼Eの角膜E2、水晶体E3を経て眼底E1を照
射することになる。
こうして照射された眼底E1の像は被検眼Eの
外部へ向い対物レンズ13によつて一旦結像した
後、反射鏡12の開口12aを通つて撮影絞り1
4に至る。そして、合焦レンズ15、結像レンズ
16、ミラー17を経て、フイルム21あるいは
フイルム21との共役位置に結像し、撮影又は肉
眼Iによる観察に供されるのである。この状態は
第8図イ,ロに示され、同図ロ中、22,22は
網膜が硝子体内に突出している部分を表わす。第
8図イ,ロから明らかなように、通常の眼底観
察・撮影の段階では極めて広い観察野を得ること
ができる。
外部へ向い対物レンズ13によつて一旦結像した
後、反射鏡12の開口12aを通つて撮影絞り1
4に至る。そして、合焦レンズ15、結像レンズ
16、ミラー17を経て、フイルム21あるいは
フイルム21との共役位置に結像し、撮影又は肉
眼Iによる観察に供されるのである。この状態は
第8図イ,ロに示され、同図ロ中、22,22は
網膜が硝子体内に突出している部分を表わす。第
8図イ,ロから明らかなように、通常の眼底観
察・撮影の段階では極めて広い観察野を得ること
ができる。
次に、眼底E1のスリツト像観察・撮影につい
て説明する。この場合には、先づ、上述した通常
の眼底観察・撮影のときと同様に、スリツト絞り
9、開口絞り10を大きく開いて眼底E1を照明
し、第8図イ,ロに示すように、広い観察野で眼
底の観察を行う。そして、この眼底観察によつて
眼底のスリツト像の撮影を行なうべき部位を決定
したときは、当該部位が観察野の中央に来るよう
に被検眼Eを誘導する。次いで、スリツト絞り
9、開口絞り10を調整して適度なスリツト幅
H、長さ、及び方向とし、これによつて眼底E1
のスリツト像の観察・撮影を行なう。この時の被
検眼内での光束の状態を第7図に示す。Sはスリ
ツト照明光束であり、Kは観察・撮影用光束を示
す。なお、この場合は扇形状の開口絞りを使用し
た例である。この時の眼底像は第8図ハ,ニに示
されている。同図ニ中、22,22は網膜が硝子
体内に突出している部分を表わす。このとき、合
焦レンズ15に連動してスリツト絞り9、開口絞
り10は眼底E1との共役位置に変位するように
構成されているから、これによつて眼致E1のス
リツト像はフイルム21あるいは21との共役位
置に結像する。したがつて、眼底E1のスリツト
像の撮影や肉眼Iによる観察が可能となるのであ
る。眼底E1のスリツト像の観察・撮影において
は、特に網膜に突出部分22,22がある場合
に、その状態を良好にとらえることができる(第
8図ニ参照)。
て説明する。この場合には、先づ、上述した通常
の眼底観察・撮影のときと同様に、スリツト絞り
9、開口絞り10を大きく開いて眼底E1を照明
し、第8図イ,ロに示すように、広い観察野で眼
底の観察を行う。そして、この眼底観察によつて
眼底のスリツト像の撮影を行なうべき部位を決定
したときは、当該部位が観察野の中央に来るよう
に被検眼Eを誘導する。次いで、スリツト絞り
9、開口絞り10を調整して適度なスリツト幅
H、長さ、及び方向とし、これによつて眼底E1
のスリツト像の観察・撮影を行なう。この時の被
検眼内での光束の状態を第7図に示す。Sはスリ
ツト照明光束であり、Kは観察・撮影用光束を示
す。なお、この場合は扇形状の開口絞りを使用し
た例である。この時の眼底像は第8図ハ,ニに示
されている。同図ニ中、22,22は網膜が硝子
体内に突出している部分を表わす。このとき、合
焦レンズ15に連動してスリツト絞り9、開口絞
り10は眼底E1との共役位置に変位するように
構成されているから、これによつて眼致E1のス
リツト像はフイルム21あるいは21との共役位
置に結像する。したがつて、眼底E1のスリツト
像の撮影や肉眼Iによる観察が可能となるのであ
る。眼底E1のスリツト像の観察・撮影において
は、特に網膜に突出部分22,22がある場合
に、その状態を良好にとらえることができる(第
8図ニ参照)。
上述の説明ではスリツト絞り10を開くことに
より眼底を広い観察野で観察した後、このスリツ
ト絞り10の巾を調整しているが、開口絞り及び
種々の巾をもつ複数のスリツト絞りを回転円板上
の周方向に配置し、この円板の回転により所定の
絞りを選択的に光路内に挿入することにより所定
の観察野及びスリツト巾を得るように構成しても
よいことは云うまでもない。
より眼底を広い観察野で観察した後、このスリツ
ト絞り10の巾を調整しているが、開口絞り及び
種々の巾をもつ複数のスリツト絞りを回転円板上
の周方向に配置し、この円板の回転により所定の
絞りを選択的に光路内に挿入することにより所定
の観察野及びスリツト巾を得るように構成しても
よいことは云うまでもない。
なお、第9図イに示すように、スリツト絞り9
を光軸R1の垂直面内でB−B′方向へ変位可能な
構造とすれば、スリツト像23は同図中ロ,ハに
示すように観察野内で移動することができるか
ら、スリツト像のスキヤニングが可能となる。
を光軸R1の垂直面内でB−B′方向へ変位可能な
構造とすれば、スリツト像23は同図中ロ,ハに
示すように観察野内で移動することができるか
ら、スリツト像のスキヤニングが可能となる。
また、第10図に示すように、スリツト絞り9
のC方向の移動量を大きくすればスリツトランプ
として使用することもできる。
のC方向の移動量を大きくすればスリツトランプ
として使用することもできる。
以上説明したように、この発明の眼底カメラに
よれば、眼底のスリツト像の観察・撮影が通常の
眼底カメラの操作で行ない得るから、眼底のスリ
ツト像の観察・撮影に何らの熟練を要さないと共
に、広い観察野を有するから患部を短時間で確実
に視準することができるという効果を得る。
よれば、眼底のスリツト像の観察・撮影が通常の
眼底カメラの操作で行ない得るから、眼底のスリ
ツト像の観察・撮影に何らの熟練を要さないと共
に、広い観察野を有するから患部を短時間で確実
に視準することができるという効果を得る。
また、照明光束と観察・撮影用光束とを分離さ
せることにより、角膜等における反射光を確実に
除去することが可能となり、更に被検者にコンタ
クトレンズ等を装着させる必要がないから被検者
に大きな負担をかけることもないという効果を得
る。
せることにより、角膜等における反射光を確実に
除去することが可能となり、更に被検者にコンタ
クトレンズ等を装着させる必要がないから被検者
に大きな負担をかけることもないという効果を得
る。
第1図はこの発明の眼底カメラの概略構成を表
わす平面図、第2図はスリツト絞りの正面図、第
3図は開口絞りの正面図、第4図はリング状開口
絞りの正面図、第5図および第6図は扇形状開口
絞りの正面図、第7図イは眼内光束を表わす被検
眼の断面図、ロは眼底の正面図、ハは角膜表面に
おける照明光の正面図、第8図イ,ロは通常の眼
底撮影における観察野内の正面図、ハ,ニは眼底
のスリツト像撮影における観視野内の正面図、第
9図イはスリツト像のスキヤニングを可能とする
眼底カメラの要部平面図、ロ,ハはスリツト像の
スキヤニング状態を表わす観察野の正面図、第1
0図はスリツト絞りをスリツトランプとして使用
するこの発明の変更態様の要部平面図である。 E……被検眼、E1……眼底、1〜11……照
明系、13〜21……観察・撮影系、7……リン
グ状開口絞り、7′……扇形状開口絞り、9……
スリツト絞り、10……開口絞り、15……合焦
レンズ(合焦部材)。
わす平面図、第2図はスリツト絞りの正面図、第
3図は開口絞りの正面図、第4図はリング状開口
絞りの正面図、第5図および第6図は扇形状開口
絞りの正面図、第7図イは眼内光束を表わす被検
眼の断面図、ロは眼底の正面図、ハは角膜表面に
おける照明光の正面図、第8図イ,ロは通常の眼
底撮影における観察野内の正面図、ハ,ニは眼底
のスリツト像撮影における観視野内の正面図、第
9図イはスリツト像のスキヤニングを可能とする
眼底カメラの要部平面図、ロ,ハはスリツト像の
スキヤニング状態を表わす観察野の正面図、第1
0図はスリツト絞りをスリツトランプとして使用
するこの発明の変更態様の要部平面図である。 E……被検眼、E1……眼底、1〜11……照
明系、13〜21……観察・撮影系、7……リン
グ状開口絞り、7′……扇形状開口絞り、9……
スリツト絞り、10……開口絞り、15……合焦
レンズ(合焦部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検眼の眼底をリング状開口絞りを介して照
明する照明系と、照明された前記眼底を観察・撮
影する観察・撮影系とを有する眼底カメラにおい
て、 前記照明系中の前記眼底との共役位置にスリツ
ト幅を可変としたスリツト絞りを配設して、前記
スリツト絞りにより照明された眼底のスリツト像
を観察・撮影可能にしたことを特徴とする眼底カ
メラ。 2 開閉自在の開口絞りをスリツト絞りに並設し
てなる特許請求の範囲第1項に記載の眼底カメ
ラ。 3 スリツト絞りと前記開口絞りとを観察・撮影
系の合焦部材に連動させて照明系の光軸方向に変
位可能としてなる特許請求の範囲第2項記載の眼
底カメラ。 4 スリツト絞りを回転可能としてなる特許請求
の範囲第3項記載の眼底カメラ。 5 照明系のリング状開口絞りを扇形状開口絞り
と相互交換可能としてなる特許請求の範囲第1項
記載の眼底カメラ。 6 開閉自在の開口絞りをスリツト絞りに並設し
てなる特許請求の範囲第5項記載の眼底カメラ。 7 スリツト絞りと開口絞りとを観察・撮影系の
合焦部材に連動させて照明系の光軸方向に変位可
能としてなる特許請求の範囲第6項記載の眼底カ
メラ。 8 スリツト絞りを回転可能としてなる特許請求
の範囲第7項記載の眼底カメラ。 9 扇形状開口絞りをスリツト絞りと同一絞り方
向に設け、扇形状開口絞りをスリツト絞りに連動
回転可能としてなる特許請求の範囲第8項記載の
眼底カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161576A JPS5951832A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161576A JPS5951832A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 眼底カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951832A JPS5951832A (ja) | 1984-03-26 |
| JPH0241329B2 true JPH0241329B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=15737739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161576A Granted JPS5951832A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448504A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016030181A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 興和株式会社 | 眼底撮影装置 |
| JP7583553B2 (ja) * | 2020-08-27 | 2024-11-14 | 株式会社トプコン | 眼科装置、その制御方法、及びプログラム |
| JP2024143047A (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-11 | 株式会社トプコン | 眼底撮影装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529316A (en) * | 1978-08-18 | 1980-03-01 | Canon Kk | Eyeground camera |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57161576A patent/JPS5951832A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448504A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951832A (ja) | 1984-03-26 |
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