JPS6411491B2 - - Google Patents
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- JPS6411491B2 JPS6411491B2 JP57124624A JP12462482A JPS6411491B2 JP S6411491 B2 JPS6411491 B2 JP S6411491B2 JP 57124624 A JP57124624 A JP 57124624A JP 12462482 A JP12462482 A JP 12462482A JP S6411491 B2 JPS6411491 B2 JP S6411491B2
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- JP
- Japan
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- seat
- lock
- rotating
- slide
- lock mechanism
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用回転シートのうち、特にシー
トを前後方向に摺動移動させ位置調整を可能にす
ると共に、シートスライダー装置のロツクを外
し、シートを前方移動して乗降容易にした、いわ
ゆるウオークインスライダー装置を備えた回転シ
ートの二重ロツク構造に関するものである。
トを前後方向に摺動移動させ位置調整を可能にす
ると共に、シートスライダー装置のロツクを外
し、シートを前方移動して乗降容易にした、いわ
ゆるウオークインスライダー装置を備えた回転シ
ートの二重ロツク構造に関するものである。
従来の自動車用回転シートとしては、倒えば特
開昭56−75225号に開示されているように、回転
ロツク装置を外すレバーを操作すると、該回転ロ
ツク装置が外れ、回転可能になると共に、シート
バツクが前倒れし、着座できないようにして安全
を図り、かつ、回転スペースも大きくならないよ
うにしたものが存したが、ウオークインスライダ
ー装置を備えたシート装置においては、回転装置
をも備えたものはなかつた。
開昭56−75225号に開示されているように、回転
ロツク装置を外すレバーを操作すると、該回転ロ
ツク装置が外れ、回転可能になると共に、シート
バツクが前倒れし、着座できないようにして安全
を図り、かつ、回転スペースも大きくならないよ
うにしたものが存したが、ウオークインスライダ
ー装置を備えたシート装置においては、回転装置
をも備えたものはなかつた。
又、一般にウオークインスライダー装置を備え
たシート装置においては、後席への乗降性を良く
する目的で用いられているものであつて、シート
の移動時にはシートバツクが前倒れするようにな
されている。すなわち、ウオークインスライダー
装置とシートバツクの前倒し機構とはワイヤやリ
ンク等の連結装置で連結され、リクライニングレ
バー(又はウオークインレバー)を操作してシー
トバツクのロツクを外すと、該シートバツクが前
記前倒し機構に介装されたスプリングのばね力で
前倒れすると共に、連結されているワイヤが引か
れ、シートスライドのロツク機構のロツクが外
れ、前記ウオークインスライダー装置に介装され
たスプリングのばね力によつてシートが前方へ移
動するようになつているのが一般的である。
たシート装置においては、後席への乗降性を良く
する目的で用いられているものであつて、シート
の移動時にはシートバツクが前倒れするようにな
されている。すなわち、ウオークインスライダー
装置とシートバツクの前倒し機構とはワイヤやリ
ンク等の連結装置で連結され、リクライニングレ
バー(又はウオークインレバー)を操作してシー
トバツクのロツクを外すと、該シートバツクが前
記前倒し機構に介装されたスプリングのばね力で
前倒れすると共に、連結されているワイヤが引か
れ、シートスライドのロツク機構のロツクが外
れ、前記ウオークインスライダー装置に介装され
たスプリングのばね力によつてシートが前方へ移
動するようになつているのが一般的である。
従がつて、従来からある回転時の安全のため着
座できないようにシートバツクを前倒しさせる方
式の回転装置を用いて、ウオークインスライダー
装置を備えたシートを回転シートにしようとする
と、回転レバーを操作して回転ロツク装置を外し
た時にシートスライドのロツク機構のロツクが外
れ該シートが前方に移動してしまうため、該シー
トを回転させる場合に種々の不都合(例えば、該
シートが前席のシートバツク等に当接して回転さ
せることができなくなる等)が生じる。
座できないようにシートバツクを前倒しさせる方
式の回転装置を用いて、ウオークインスライダー
装置を備えたシートを回転シートにしようとする
と、回転レバーを操作して回転ロツク装置を外し
た時にシートスライドのロツク機構のロツクが外
れ該シートが前方に移動してしまうため、該シー
トを回転させる場合に種々の不都合(例えば、該
シートが前席のシートバツク等に当接して回転さ
せることができなくなる等)が生じる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであつて、ウオークインスライダー装置を備
えたシートに回転装置を組込んでも、シートバツ
クを前倒し、該シートを回転させるときは、該シ
ートがスライドできないようにしたものであつ
て、そのため本発明では、シートを回転自在にす
る回転装置と、該回転装置の回転をロツクする回
転ロツク機構と、シートを前後方向にスライド自
在にするシートスライダー装置と、該シートスラ
イダー装置のスライドを適宜位置でロツクするシ
ートスライドロツク機構と、シートバツクを着座
状態より前方に傾斜させるシートバツク前倒し機
構とが設けられていると共に、該シートバツク前
倒し機構が前記スライドロツク機構に連結され、
シートバツクが前倒しされるとシートスライドロ
ツク機構のロツクが解除されてシートが前方へス
ライドするウオークイン機構が設けられているウ
オークインスライダー装置付回転シートにおい
て、 前記シートスライドロツク機構の他に、前記シ
ートスライダー装置のスライドをロツクする回転
用シートスライドロツク機構が設けられ、該回転
用シートスライドロツク機構は通常スライドロツ
ク解除状態にあり、回転ロツクが解除されたとき
スライドロツク状態となるように前記回転ロツク
機構と前記回転用シートスライドロツク機構とが
連動されている二重ロツク構造を提供することに
より所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
ものであつて、ウオークインスライダー装置を備
えたシートに回転装置を組込んでも、シートバツ
クを前倒し、該シートを回転させるときは、該シ
ートがスライドできないようにしたものであつ
て、そのため本発明では、シートを回転自在にす
る回転装置と、該回転装置の回転をロツクする回
転ロツク機構と、シートを前後方向にスライド自
在にするシートスライダー装置と、該シートスラ
イダー装置のスライドを適宜位置でロツクするシ
ートスライドロツク機構と、シートバツクを着座
状態より前方に傾斜させるシートバツク前倒し機
構とが設けられていると共に、該シートバツク前
倒し機構が前記スライドロツク機構に連結され、
シートバツクが前倒しされるとシートスライドロ
ツク機構のロツクが解除されてシートが前方へス
ライドするウオークイン機構が設けられているウ
オークインスライダー装置付回転シートにおい
て、 前記シートスライドロツク機構の他に、前記シ
ートスライダー装置のスライドをロツクする回転
用シートスライドロツク機構が設けられ、該回転
用シートスライドロツク機構は通常スライドロツ
ク解除状態にあり、回転ロツクが解除されたとき
スライドロツク状態となるように前記回転ロツク
機構と前記回転用シートスライドロツク機構とが
連動されている二重ロツク構造を提供することに
より所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
以下、本発明を図示せる実施例に随つて説明す
る。
る。
aはウオークインスライダー装置を備えた脚部
b上に回転自在に枢支されたシートであつて、シ
ートクツシヨン11とシートバツク12とからな
り、該シートバツク12は、該シートバツク12
の下端12aがシートクツシヨン11の後端11
aにシートバツク12の前倒し機構を備えたリク
ライニングデバイス装置13を介して枢着されて
起倒可能になされている。シートクツシヨン11
はシートクツシヨンフレーム14と、該シートク
ツシヨンフレーム14に両端が固着された底板1
5と、詰物であるクツシヨン材16と、該クツシ
ヨン材16を覆い周縁を前記シートクツシヨンフ
レーム14に取付けられた表皮17とから形成さ
れている。前記底板15の中央には円筒状をなし
た回転軸18が固着され、該回転軸18を中心と
した前記底板15の下面の同一円周上には、内周
端縁に係合段部19aを有するリング状の回転板
19が固着されている。該回転板19の前記回転
軸18を中心とした180度位相異る両側端には、
該回転板19をロツクするラツチ52が出没する
ロツク孔20a,20bが穿設され、該ロツク孔
よりシートaの回転方向でみて後方側になる同一
円周上に、断面が凹状になるように下方に突出す
るようにして形成されたラツチ押下部21が略半
円状に亘つて設けられ、該シートaの回転作動中
はラツチ52を押下げた状態に保持するようにな
されている。22a,22bは前記ロツク孔20
a,20bと重なる位置の底板15に穿設された
ロツク孔である。尚、該実施例ではラツチ52の
出没するロツク部をロツク孔としたが、これに限
ることなく該ロツク孔に対応する部位に断面が逆
凹状になるように上方に突出する係合部を設けて
もよい。
b上に回転自在に枢支されたシートであつて、シ
ートクツシヨン11とシートバツク12とからな
り、該シートバツク12は、該シートバツク12
の下端12aがシートクツシヨン11の後端11
aにシートバツク12の前倒し機構を備えたリク
ライニングデバイス装置13を介して枢着されて
起倒可能になされている。シートクツシヨン11
はシートクツシヨンフレーム14と、該シートク
ツシヨンフレーム14に両端が固着された底板1
5と、詰物であるクツシヨン材16と、該クツシ
ヨン材16を覆い周縁を前記シートクツシヨンフ
レーム14に取付けられた表皮17とから形成さ
れている。前記底板15の中央には円筒状をなし
た回転軸18が固着され、該回転軸18を中心と
した前記底板15の下面の同一円周上には、内周
端縁に係合段部19aを有するリング状の回転板
19が固着されている。該回転板19の前記回転
軸18を中心とした180度位相異る両側端には、
該回転板19をロツクするラツチ52が出没する
ロツク孔20a,20bが穿設され、該ロツク孔
よりシートaの回転方向でみて後方側になる同一
円周上に、断面が凹状になるように下方に突出す
るようにして形成されたラツチ押下部21が略半
円状に亘つて設けられ、該シートaの回転作動中
はラツチ52を押下げた状態に保持するようにな
されている。22a,22bは前記ロツク孔20
a,20bと重なる位置の底板15に穿設された
ロツク孔である。尚、該実施例ではラツチ52の
出没するロツク部をロツク孔としたが、これに限
ることなく該ロツク孔に対応する部位に断面が逆
凹状になるように上方に突出する係合部を設けて
もよい。
シートバツク12の前倒し機構を備えたリクラ
イニングデバイス装置13は、シートクツシヨン
11のシートクツシヨンフレーム14の両側部後
端に固着されたデバイスプレート23と、該デバ
イスプレート23に支軸24を介して基端が回動
自在に枢着され、先端がシートバツク12のシー
トバツクフレーム25の片側部下端に固定された
デバイスアーム26と、該デバイスアーム26の
外側に位置し、前記支軸24に基端が回動自在に
枢着されたリクライニングレバー27と、上方部
29aが前記デバイスアーム26とリクライニン
グレバー27との間に位置し、下端が前記デバイ
スプレート23に支軸28を介して回動自在に枢
着されたオペレーテイング29と、該オペレーテ
イング29の中間部の裏面に結合ピン30により
枢着され、上側縁に前記デバイスアーム26の下
側縁に形成された噛合ギヤ26aと噛合する噛合
ギヤ31aを有するロアツース31とから構成さ
れている。前記デバイスアーム26とデバイスプ
レート23(もしくは支軸24)との間には、前
記シートバツク12を常時前倒し方向に付勢させ
るスプリング(図示せず)が介装されている。
又、前記デバイスアーム26の表面には、シート
バツク12の前倒し時に前記オペレーテイング2
9の上方部29aの後端縁29a′に当接し、デバ
イスアーム26の噛合ギヤ26aとロアツース3
1の噛合ギヤ31aとの噛合を阻止する略扇形を
なす突片32と、該デバイスアーム26と同軸で
回動し、後述するスライドロツク機構である第1
のシートスライドロツク機構68のロツクピン7
0と連通するワイヤ33の一端を取付けるリンク
34が固定されている。又、前記リクライニング
レバー27の裏面には前記オペレーテイング29
の上方部29aの前端縁29a″に当接するオペレ
ーテイングガイドローラ35が支軸36を介して
回転自在に取付けられている。又、前記ロアツー
ス31の下端は略半円状をなす切欠部31bが形
成され、前記オペレーテイング29を枢着した支
軸28に遊嵌されている。(第3図参照) 脚部bの両脚片37a,37bの下端外側面に
は、車体フロア38にブラケツト39を介して車
体の前後方向に平行に固着された固定レール40
a,40bに摺動自在に嵌合されるスライダー4
1a,41bがボルト42により固定されてお
り、該固定レールとスライダーとでシートaのシ
ートスライダー装置43が構成されている。そし
て通常は、前記固定レール40a,40bの前方
に立設されたフツク44と、脚片37a,37b
の後端に設けられたフツク45に両端部が係止さ
れたスプリング46のばね力によつて該脚部bを
前方に移動させるようになされていると共に、前
記シートバツク12の前倒し機構を備えたリクラ
イニングデバイス装置13と連結された後述する
スライドロツク機構68のロツク解除によつて脚
部bを前方移動可能にしたウオークイン機構が形
成され、前記シートスライダー装置43がウオー
クインスライダー装置となつている。又、前記両
脚片37a,37bの上端部は、その前後端にお
いてフレーム47a,47bによつて連結され、
該フレームの中間部にはメンバー48a,48b
が渡設されている。該メンバー48a,48b上
には、外周縁49aが前記回転板19の係合段部
19aに係合する回転板ガイド部材49が固着さ
れ、その中央部には前記回転軸18に遊嵌される
円筒状をなす支軸50が固着されている。又、前
記メンバーのうち一方のメンバー48bの略中央
にはラツチホルダー51を介して略クランク状を
なす回転ロツク機構となるラツチ52が枢着さ
れ、その先端52aは前記ロツク孔20a,22
a又は20b,22bに出没するようになされて
いる。
イニングデバイス装置13は、シートクツシヨン
11のシートクツシヨンフレーム14の両側部後
端に固着されたデバイスプレート23と、該デバ
イスプレート23に支軸24を介して基端が回動
自在に枢着され、先端がシートバツク12のシー
トバツクフレーム25の片側部下端に固定された
デバイスアーム26と、該デバイスアーム26の
外側に位置し、前記支軸24に基端が回動自在に
枢着されたリクライニングレバー27と、上方部
29aが前記デバイスアーム26とリクライニン
グレバー27との間に位置し、下端が前記デバイ
スプレート23に支軸28を介して回動自在に枢
着されたオペレーテイング29と、該オペレーテ
イング29の中間部の裏面に結合ピン30により
枢着され、上側縁に前記デバイスアーム26の下
側縁に形成された噛合ギヤ26aと噛合する噛合
ギヤ31aを有するロアツース31とから構成さ
れている。前記デバイスアーム26とデバイスプ
レート23(もしくは支軸24)との間には、前
記シートバツク12を常時前倒し方向に付勢させ
るスプリング(図示せず)が介装されている。
又、前記デバイスアーム26の表面には、シート
バツク12の前倒し時に前記オペレーテイング2
9の上方部29aの後端縁29a′に当接し、デバ
イスアーム26の噛合ギヤ26aとロアツース3
1の噛合ギヤ31aとの噛合を阻止する略扇形を
なす突片32と、該デバイスアーム26と同軸で
回動し、後述するスライドロツク機構である第1
のシートスライドロツク機構68のロツクピン7
0と連通するワイヤ33の一端を取付けるリンク
34が固定されている。又、前記リクライニング
レバー27の裏面には前記オペレーテイング29
の上方部29aの前端縁29a″に当接するオペレ
ーテイングガイドローラ35が支軸36を介して
回転自在に取付けられている。又、前記ロアツー
ス31の下端は略半円状をなす切欠部31bが形
成され、前記オペレーテイング29を枢着した支
軸28に遊嵌されている。(第3図参照) 脚部bの両脚片37a,37bの下端外側面に
は、車体フロア38にブラケツト39を介して車
体の前後方向に平行に固着された固定レール40
a,40bに摺動自在に嵌合されるスライダー4
1a,41bがボルト42により固定されてお
り、該固定レールとスライダーとでシートaのシ
ートスライダー装置43が構成されている。そし
て通常は、前記固定レール40a,40bの前方
に立設されたフツク44と、脚片37a,37b
の後端に設けられたフツク45に両端部が係止さ
れたスプリング46のばね力によつて該脚部bを
前方に移動させるようになされていると共に、前
記シートバツク12の前倒し機構を備えたリクラ
イニングデバイス装置13と連結された後述する
スライドロツク機構68のロツク解除によつて脚
部bを前方移動可能にしたウオークイン機構が形
成され、前記シートスライダー装置43がウオー
クインスライダー装置となつている。又、前記両
脚片37a,37bの上端部は、その前後端にお
いてフレーム47a,47bによつて連結され、
該フレームの中間部にはメンバー48a,48b
が渡設されている。該メンバー48a,48b上
には、外周縁49aが前記回転板19の係合段部
19aに係合する回転板ガイド部材49が固着さ
れ、その中央部には前記回転軸18に遊嵌される
円筒状をなす支軸50が固着されている。又、前
記メンバーのうち一方のメンバー48bの略中央
にはラツチホルダー51を介して略クランク状を
なす回転ロツク機構となるラツチ52が枢着さ
れ、その先端52aは前記ロツク孔20a,22
a又は20b,22bに出没するようになされて
いる。
前記ロツク52の操作は、前記脚片37a,3
7b間に回転自在に枢着されたシヤフト53の一
端に前記脚片37aを貫通して略L字状に折曲げ
られて形成された回転レバー53aによつて行わ
れる。すなわち、前記シヤフト53のラツチ52
に対応する部位には、第1のリンク54の基端5
4aが嵌合固着され、該リンク54の先端54b
にはリンクピン55の基端55aが嵌挿固着さ
れ、該リンクピン55の先端55bは前記ラツチ
52の一側に突設されたラツチガイド56に穿設
された長孔56aに遊嵌され、前記回転レバー5
3aを操作することによつて、ラツチ52の先端
52aを前記ロツク孔20a,22a(もしくは
20b,22b)より没入し、回転板19のロツ
クが解除されるようになされている。又、前記ラ
ツチ52をラツチホルダー51に枢支している支
軸57の一方の突出端57aと、前記シヤフト5
3の先端53bには、それぞれ戻りスプリング5
8,59が介装され、前記回転レバー53aを放
せば常にラツチ52は元の位置、すなわち回転板
19をロツクする位置に戻るように付勢されてい
る。(第4図乃至第6図参照)又、前記シヤフト
53の前記脚片37aの内側近傍には第2のリン
ク60と第3のリンク61の基端60a,61a
がそれぞれ嵌合固着され、前記第2のリンク60
の先端60bには前記リクライニングレバー27
とを連結するワイヤ62の一端に固着された掛止
部材63がピン64によつて枢着されている。6
5は前記ワイヤ62の前記枢着部近傍を摺動自在
に支持するブラケツトで、前記脚片37aの内側
面に固定されている。前記ワイヤ62の他端には
長孔66aを有する掛止部材66が固着され、該
掛止部材66はピン67によつて、前記リクライ
ニングレバー27の基端下方の後方に延設された
腕部27aに摺動自在に取付けられている。
7b間に回転自在に枢着されたシヤフト53の一
端に前記脚片37aを貫通して略L字状に折曲げ
られて形成された回転レバー53aによつて行わ
れる。すなわち、前記シヤフト53のラツチ52
に対応する部位には、第1のリンク54の基端5
4aが嵌合固着され、該リンク54の先端54b
にはリンクピン55の基端55aが嵌挿固着さ
れ、該リンクピン55の先端55bは前記ラツチ
52の一側に突設されたラツチガイド56に穿設
された長孔56aに遊嵌され、前記回転レバー5
3aを操作することによつて、ラツチ52の先端
52aを前記ロツク孔20a,22a(もしくは
20b,22b)より没入し、回転板19のロツ
クが解除されるようになされている。又、前記ラ
ツチ52をラツチホルダー51に枢支している支
軸57の一方の突出端57aと、前記シヤフト5
3の先端53bには、それぞれ戻りスプリング5
8,59が介装され、前記回転レバー53aを放
せば常にラツチ52は元の位置、すなわち回転板
19をロツクする位置に戻るように付勢されてい
る。(第4図乃至第6図参照)又、前記シヤフト
53の前記脚片37aの内側近傍には第2のリン
ク60と第3のリンク61の基端60a,61a
がそれぞれ嵌合固着され、前記第2のリンク60
の先端60bには前記リクライニングレバー27
とを連結するワイヤ62の一端に固着された掛止
部材63がピン64によつて枢着されている。6
5は前記ワイヤ62の前記枢着部近傍を摺動自在
に支持するブラケツトで、前記脚片37aの内側
面に固定されている。前記ワイヤ62の他端には
長孔66aを有する掛止部材66が固着され、該
掛止部材66はピン67によつて、前記リクライ
ニングレバー27の基端下方の後方に延設された
腕部27aに摺動自在に取付けられている。
68はスライドロツク機構である第1のシート
スライドロツク機構であつて、前記脚片37aの
後部下端に設けられ、略L字状をなし、その操作
部69aが前記脚片37aの側方に突出する操作
レバー69と、ロツクピン70とからなり、操作
レバー69の主体部69bは前記脚片37aの内
側面にブラケツト71を介して回転自在に枢着さ
れ、かつ、その基端69b′には戻りスプリング7
2が介装され、前記操作レバー69の操作部69
aを放すと元に戻るように付勢されている。又、
ロツクピン70は前記操作レバー69の枢着部下
方の前記脚片37aの内側面にブラケツト73を
介して左右方向に摺動自在に取付けられ、その先
端70aは前記脚片37aとスライダー41aに
穿設された貫通孔(図示せず)を貫通して、前記
固定レール40aに穿設された複数のロツク孔7
4のいずれかに出没するようになされ、該ロツク
ピン70の操作は前記操作レバー69もしくは前
記回転レバー53aの操作によつて行われる。す
なわち、前記操作レバー69のロツクピン70の
上方に位置する部位にはリンク75の基端が固着
され、その先端75aは前記ブラケツト73に穿
設された貫通孔73aを貫通してロツクピン70
に穿設された係止孔70bに係合され、前記操作
レバー69を操作することにより、ロツクピン7
0の先端70aを前記ロツク孔74より没入さ
せ、スライドロツク機構である第1のシートスラ
イドロツク機構68のロツクを解除させるように
なされていると共に、該ロツクピン70の後端7
0cには前記デバイスアーム26に固定されたリ
ンク34とを連結するワイヤ33の他端に固着さ
れた掛止部材76がピン77によつて取付けら
れ、該ワイヤ33の一端には長孔78aを有する
掛止部材78が固着されており、該掛止部材78
はピン79により前記リンク34の先端34aに
摺動自在に取付けられ、前記シートバツク12の
前倒し時に該ワイヤ33が引かれ、ロツクピン7
0の先端70aを前記と同様にロツク孔74より
没入させ、スライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68のロツクを解除させる
ようになされている。80は前記ワイヤ33の一
端近傍とワイヤ62の他端近傍とを摺動自在に支
持するブラケツトであつて、前記デバイスプレー
ト23に固定されている。
スライドロツク機構であつて、前記脚片37aの
後部下端に設けられ、略L字状をなし、その操作
部69aが前記脚片37aの側方に突出する操作
レバー69と、ロツクピン70とからなり、操作
レバー69の主体部69bは前記脚片37aの内
側面にブラケツト71を介して回転自在に枢着さ
れ、かつ、その基端69b′には戻りスプリング7
2が介装され、前記操作レバー69の操作部69
aを放すと元に戻るように付勢されている。又、
ロツクピン70は前記操作レバー69の枢着部下
方の前記脚片37aの内側面にブラケツト73を
介して左右方向に摺動自在に取付けられ、その先
端70aは前記脚片37aとスライダー41aに
穿設された貫通孔(図示せず)を貫通して、前記
固定レール40aに穿設された複数のロツク孔7
4のいずれかに出没するようになされ、該ロツク
ピン70の操作は前記操作レバー69もしくは前
記回転レバー53aの操作によつて行われる。す
なわち、前記操作レバー69のロツクピン70の
上方に位置する部位にはリンク75の基端が固着
され、その先端75aは前記ブラケツト73に穿
設された貫通孔73aを貫通してロツクピン70
に穿設された係止孔70bに係合され、前記操作
レバー69を操作することにより、ロツクピン7
0の先端70aを前記ロツク孔74より没入さ
せ、スライドロツク機構である第1のシートスラ
イドロツク機構68のロツクを解除させるように
なされていると共に、該ロツクピン70の後端7
0cには前記デバイスアーム26に固定されたリ
ンク34とを連結するワイヤ33の他端に固着さ
れた掛止部材76がピン77によつて取付けら
れ、該ワイヤ33の一端には長孔78aを有する
掛止部材78が固着されており、該掛止部材78
はピン79により前記リンク34の先端34aに
摺動自在に取付けられ、前記シートバツク12の
前倒し時に該ワイヤ33が引かれ、ロツクピン7
0の先端70aを前記と同様にロツク孔74より
没入させ、スライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68のロツクを解除させる
ようになされている。80は前記ワイヤ33の一
端近傍とワイヤ62の他端近傍とを摺動自在に支
持するブラケツトであつて、前記デバイスプレー
ト23に固定されている。
81は回転用スライドロツク機構である第2の
シートスライドロツク機構であつて、上部に水平
部82aを有する略逆L字状をなす操作片82と
ロツクピン83とからなり、該操作片82の折曲
部内側には支軸84が固着され、該支軸84は、
前記操作片82の水平部82aが前記シヤフト5
3の略直下に位置し、かつ、前記第3のリンク6
1の先端61bにより押下げられる位置にくるよ
うに前記脚片37aの内側面にブラケツト85を
介して回転自在に取付けられている。又、前記操
作片82を取付けた脚片37aの内側面の下方に
は前記ロツクピン83がブラケツト86を介して
左右方向に摺動自在に取付けられ、その先端83
aは前記スライダー41aに穿設された貫通孔
(図示せず)を貫通して、該スライダー41aと
前記固定レール40aとの間に位置し、前記回転
レバー53aを操作したときに固定レール40a
に穿設された複数のロツク孔74のうち、シート
スライダー装置43によりシートaが最前部にあ
るときは、その前端ロツク孔74aに嵌挿される
ようになされている。又、シートaが最後部にあ
るときはロツクピン70がロツク孔74bにあ
り、ロツクピン83がその1つ前のロツク孔74
cにあり、ロツクピン70とロツクピン83は1
つ孔分ズレて設けられている。すなわち、前記操
作片82の垂直部82bは前記ロツクピン83を
取付けたブラケツト86に穿設された貫通孔86
aを貫通して、その下端82b′は前記ロツクピン
83に穿設された係合孔83bに係合され、第7
図に示すように前記操作片82の水平部82aが
第3のリンク61の先端で押下げられることによ
り、操作片82の垂直部82bの下端82b′が外
方に支軸84を中心として回動し、これにより、
ロツクピン83も外方に移動して、その先端83
aが前記ロツク孔74aに嵌挿される。87は前
記支軸84の一端に介装された戻りスプリングで
あつて、通常はロツクピン83を解除状態に保つ
ようになされている。
シートスライドロツク機構であつて、上部に水平
部82aを有する略逆L字状をなす操作片82と
ロツクピン83とからなり、該操作片82の折曲
部内側には支軸84が固着され、該支軸84は、
前記操作片82の水平部82aが前記シヤフト5
3の略直下に位置し、かつ、前記第3のリンク6
1の先端61bにより押下げられる位置にくるよ
うに前記脚片37aの内側面にブラケツト85を
介して回転自在に取付けられている。又、前記操
作片82を取付けた脚片37aの内側面の下方に
は前記ロツクピン83がブラケツト86を介して
左右方向に摺動自在に取付けられ、その先端83
aは前記スライダー41aに穿設された貫通孔
(図示せず)を貫通して、該スライダー41aと
前記固定レール40aとの間に位置し、前記回転
レバー53aを操作したときに固定レール40a
に穿設された複数のロツク孔74のうち、シート
スライダー装置43によりシートaが最前部にあ
るときは、その前端ロツク孔74aに嵌挿される
ようになされている。又、シートaが最後部にあ
るときはロツクピン70がロツク孔74bにあ
り、ロツクピン83がその1つ前のロツク孔74
cにあり、ロツクピン70とロツクピン83は1
つ孔分ズレて設けられている。すなわち、前記操
作片82の垂直部82bは前記ロツクピン83を
取付けたブラケツト86に穿設された貫通孔86
aを貫通して、その下端82b′は前記ロツクピン
83に穿設された係合孔83bに係合され、第7
図に示すように前記操作片82の水平部82aが
第3のリンク61の先端で押下げられることによ
り、操作片82の垂直部82bの下端82b′が外
方に支軸84を中心として回動し、これにより、
ロツクピン83も外方に移動して、その先端83
aが前記ロツク孔74aに嵌挿される。87は前
記支軸84の一端に介装された戻りスプリングで
あつて、通常はロツクピン83を解除状態に保つ
ようになされている。
今、回転レバー53aをX方向に回転させる
と、これに伴なつて第1のリンク54、第2のリ
ンク60及び第3のリンク61も同時にX′,
X″及びX方向にそれぞれ回動する。第1のリ
ンク54がX′方向に回動すると、ラツチ52が
ロツク孔20a,22a(もしくは20b,22
b)より没入して回転板19のロツクが解除さ
れ、シートaを回転することができるようにな
る。尚、該回転板19のロツク解除時において、
該シートaが弾発的に初期回転が可能なように前
記ラツチ52の近傍に、支軸88を中心とした対
角線上にフランジ89a,89bを立設した押出
しレバー89を回動自在に枢着し、かつ、回転板
19の下面に前記フランジ89a,89bに圧接
するストツパピン(図示せず)を設け、該押出し
レバー89の一側の近傍に設けた弾性体からなる
ストツパ部材90と、該押出しレバー89の一側
に係止したスプリング91の弾発力によりシート
aの初期回転をさせると共に、該シートaの回転
方向を知ることができるようにすることもでき
る。
と、これに伴なつて第1のリンク54、第2のリ
ンク60及び第3のリンク61も同時にX′,
X″及びX方向にそれぞれ回動する。第1のリ
ンク54がX′方向に回動すると、ラツチ52が
ロツク孔20a,22a(もしくは20b,22
b)より没入して回転板19のロツクが解除さ
れ、シートaを回転することができるようにな
る。尚、該回転板19のロツク解除時において、
該シートaが弾発的に初期回転が可能なように前
記ラツチ52の近傍に、支軸88を中心とした対
角線上にフランジ89a,89bを立設した押出
しレバー89を回動自在に枢着し、かつ、回転板
19の下面に前記フランジ89a,89bに圧接
するストツパピン(図示せず)を設け、該押出し
レバー89の一側の近傍に設けた弾性体からなる
ストツパ部材90と、該押出しレバー89の一側
に係止したスプリング91の弾発力によりシート
aの初期回転をさせると共に、該シートaの回転
方向を知ることができるようにすることもでき
る。
第2のリンク60がX″方向に回転するとワイ
ヤ62がP方向に引かれリクライニングレバー2
7がY方向に回動する。リクライニングレバー2
7がY方向に回動するとデバイスアーム26の噛
合ギヤ26aとロアツース31の噛合ギヤ31a
との噛合が外れ、これによりシートバツク12が
前倒れする。シートバツク12が前倒れするとデ
バイスアーム26も前倒れするため、これに伴つ
て該デバイスアーム26に固定されたリンク34
がZ方向に回動するためワイヤ33がQ方向に引
かれ、これによつて操作レバー69を操作しなく
てもロツクピン70がQ′方向に引かれて固定レ
ール40aに穿設された複数のロツク孔のうち、
例えば後端のロツク孔74bより没入しスライド
ロツク機構である第1のシートスライドロツク機
構68のロツクが解除されるが、該ロツク解除中
に、第3のリンク61のX方向の回動により操
作片82を介してロツクピン83を外方に移動さ
せ、固定レール40aに穿設された後端のロツク
孔74bの1つ前のロツク孔74cに嵌挿させる
ため、回転用スライドロツク機構である第2のシ
ートスライドロツク機構81によりロツクされる
ためシートaは前方に移動することがない。尚、
当該実施例では、シートバツク12を前倒しする
ワイヤ62の一端を枢着するリンク(第2のリン
ク60)と回転用スライドロツク機構である第2
のシートスライドロツク機構81を操作するリン
ク(第3のリンク61)とを別々に設けたが、該
リンクを1つにして回転用スライドロツク機構で
ある第2のシートスライドロツク機構81を操作
するリンク(第3のリンク)にワイヤ62の一端
を枢着してもよい。然る後シートaを回転させる
と、ラツチ52の先端52aが回転板19に形成
されたラツチ押下部21の下面21aに当接す
る。したがつて、この時点で回転レバー53aを
放してもラツチ52は押下げられた状態をシート
aの回転終了時、すなわち対向するロツク孔20
b,22b(もしくは20a,22a)にラツチ
52が係合されるまで保持されることになる。よ
つて回転レバー53aも作動状態を保持したまま
となり、これにより、シートバツク12の前倒れ
状態及び回転用スライドロツク機構である第2の
シートスライドロツク機構81のロツク状態も、
シートaの回転終了時まで続行させることができ
る。シートaの回転終了後シートバツク12を起
せば、再びスライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68によりシートaがロツ
クされると共に、回転レバー53aも元に戻り、
回転用スライドロツク機構である第2のシートス
ライドロツク機構81のロツクが解除される。
ヤ62がP方向に引かれリクライニングレバー2
7がY方向に回動する。リクライニングレバー2
7がY方向に回動するとデバイスアーム26の噛
合ギヤ26aとロアツース31の噛合ギヤ31a
との噛合が外れ、これによりシートバツク12が
前倒れする。シートバツク12が前倒れするとデ
バイスアーム26も前倒れするため、これに伴つ
て該デバイスアーム26に固定されたリンク34
がZ方向に回動するためワイヤ33がQ方向に引
かれ、これによつて操作レバー69を操作しなく
てもロツクピン70がQ′方向に引かれて固定レ
ール40aに穿設された複数のロツク孔のうち、
例えば後端のロツク孔74bより没入しスライド
ロツク機構である第1のシートスライドロツク機
構68のロツクが解除されるが、該ロツク解除中
に、第3のリンク61のX方向の回動により操
作片82を介してロツクピン83を外方に移動さ
せ、固定レール40aに穿設された後端のロツク
孔74bの1つ前のロツク孔74cに嵌挿させる
ため、回転用スライドロツク機構である第2のシ
ートスライドロツク機構81によりロツクされる
ためシートaは前方に移動することがない。尚、
当該実施例では、シートバツク12を前倒しする
ワイヤ62の一端を枢着するリンク(第2のリン
ク60)と回転用スライドロツク機構である第2
のシートスライドロツク機構81を操作するリン
ク(第3のリンク61)とを別々に設けたが、該
リンクを1つにして回転用スライドロツク機構で
ある第2のシートスライドロツク機構81を操作
するリンク(第3のリンク)にワイヤ62の一端
を枢着してもよい。然る後シートaを回転させる
と、ラツチ52の先端52aが回転板19に形成
されたラツチ押下部21の下面21aに当接す
る。したがつて、この時点で回転レバー53aを
放してもラツチ52は押下げられた状態をシート
aの回転終了時、すなわち対向するロツク孔20
b,22b(もしくは20a,22a)にラツチ
52が係合されるまで保持されることになる。よ
つて回転レバー53aも作動状態を保持したまま
となり、これにより、シートバツク12の前倒れ
状態及び回転用スライドロツク機構である第2の
シートスライドロツク機構81のロツク状態も、
シートaの回転終了時まで続行させることができ
る。シートaの回転終了後シートバツク12を起
せば、再びスライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68によりシートaがロツ
クされると共に、回転レバー53aも元に戻り、
回転用スライドロツク機構である第2のシートス
ライドロツク機構81のロツクが解除される。
又、シートaを回転させないで前方へ移動させ
る時には、スライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68の操作レバー69を操
作することによりシートバツク12を前倒しさせ
ないで脚部bと共に前方へ移動させることがで
き、又、シートバツク12を前倒しさせてシート
aを前方へ移動させる時には、リクライニングレ
バー27を操作してシートバツク12を前倒しさ
せれば、デバイスアーム26に固定されたリンク
34に一端を取付けられたワイヤ33によりロツ
クピン70が引れてロツクが解除され、シートa
を脚部bと共に前方へ移動させることができる。
そして、適宜位置で操作レバー69を放すか、も
しくはシートバツク12を起せばロツクピン70
が突出して前記ロツク孔74のうち適宜なロツク
孔に係合し、シートaの位置調整ができる。
る時には、スライドロツク機構である第1のシー
トスライドロツク機構68の操作レバー69を操
作することによりシートバツク12を前倒しさせ
ないで脚部bと共に前方へ移動させることがで
き、又、シートバツク12を前倒しさせてシート
aを前方へ移動させる時には、リクライニングレ
バー27を操作してシートバツク12を前倒しさ
せれば、デバイスアーム26に固定されたリンク
34に一端を取付けられたワイヤ33によりロツ
クピン70が引れてロツクが解除され、シートa
を脚部bと共に前方へ移動させることができる。
そして、適宜位置で操作レバー69を放すか、も
しくはシートバツク12を起せばロツクピン70
が突出して前記ロツク孔74のうち適宜なロツク
孔に係合し、シートaの位置調整ができる。
以上述べたように本発明によれば、回転装置を
備えたシートに回転レバーを操作するとシートス
ライドをロツクすることができる回転用スライド
ロツク機構を設けたので、該シートに前後方向の
位置を調整できるウオークインスライダー装置を
も具備できることができ、使用勝手を向上させる
ことができる。
備えたシートに回転レバーを操作するとシートス
ライドをロツクすることができる回転用スライド
ロツク機構を設けたので、該シートに前後方向の
位置を調整できるウオークインスライダー装置を
も具備できることができ、使用勝手を向上させる
ことができる。
又、本発明によれば、シートの回転ロツク機構
とシートバツク前倒し機構とを連動させ、回転レ
バーを操作してシートバツクを前倒しした状態で
シートを回転させても、回転用スライドロツク機
構により該シートの前方移動を阻止するようにな
されているので、シートを安定した状態で回転さ
せることができる。
とシートバツク前倒し機構とを連動させ、回転レ
バーを操作してシートバツクを前倒しした状態で
シートを回転させても、回転用スライドロツク機
構により該シートの前方移動を阻止するようにな
されているので、シートを安定した状態で回転さ
せることができる。
又、本発明によれば、シート回転可能の状態で
はシートバツクが前倒れし、着座できないように
なされているため、乗員の安全性の向上をより一
層高めることができる。
はシートバツクが前倒れし、着座できないように
なされているため、乗員の安全性の向上をより一
層高めることができる。
さらに本考案によれば、回転用スライドロツク
機構を設けても、スライドロツク機構もしくはシ
ートバツクの前倒し操作により、従来と同様にシ
ートをウオークインさせ、さらに、シートの前後
方向の位置を自在に調整できるという効果をも有
するものである。
機構を設けても、スライドロツク機構もしくはシ
ートバツクの前倒し操作により、従来と同様にシ
ートをウオークインさせ、さらに、シートの前後
方向の位置を自在に調整できるという効果をも有
するものである。
第1図は本発明によるウオークインスライダー
装置を備えた回転シートの分解斜視図、第2図は
シートクツシヨンと脚部との組付け状態を示す断
面図、第3図はリクライニングデバイス装置を示
す拡大側面図、第4図はラツチと回転板との関係
を示す部分拡大側面図、第5図は同上の部分拡大
背面図、第6図は同上のロツク解除時の状態を示
す部分拡大背面図、第7図は第2のスライドロツ
ク機構と第3のリンクとの関係を示す拡大正面図
である。 aはシート、bは脚部、11はシートクツシヨ
ン、12はシートバツク、13はリクライニング
デバイス装置、19は回転板、33,62はワイ
ヤ、43はシートスライダー装置、49は回転板
ガイド部材、52はラツチ、53はシヤフト、5
3aは回転レバー、68はスライドロツク機構で
ある第1のシートスライドロツク機構、81は回
転用スライドロツク機構である第2のシートスラ
イドロツク機構。
装置を備えた回転シートの分解斜視図、第2図は
シートクツシヨンと脚部との組付け状態を示す断
面図、第3図はリクライニングデバイス装置を示
す拡大側面図、第4図はラツチと回転板との関係
を示す部分拡大側面図、第5図は同上の部分拡大
背面図、第6図は同上のロツク解除時の状態を示
す部分拡大背面図、第7図は第2のスライドロツ
ク機構と第3のリンクとの関係を示す拡大正面図
である。 aはシート、bは脚部、11はシートクツシヨ
ン、12はシートバツク、13はリクライニング
デバイス装置、19は回転板、33,62はワイ
ヤ、43はシートスライダー装置、49は回転板
ガイド部材、52はラツチ、53はシヤフト、5
3aは回転レバー、68はスライドロツク機構で
ある第1のシートスライドロツク機構、81は回
転用スライドロツク機構である第2のシートスラ
イドロツク機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートを回転自在にする回転装置と、該回転
装置の回転をロツクする回転ロツク機構と、シー
トを前後方向にスライド自在にするシートスライ
ダー装置と、該シートスライダー装置のスライド
を適宜位置でロツクするシートスライドロツク機
構と、シートバツクを着座状態より前方に傾斜さ
せるシートバツク前倒し機構とが設けられている
と共に、該シートバツク前倒し機構が前記スライ
ドロツク機構に連結され、シートバツクが前倒し
しされるとシートスライドロツク機構のロツクが
解除されてシートが前方へスライドするウオーク
イン機構が設けられているウオークインスライダ
ー装置付回転シートにおいて、 前記シートスライドロツク機構の他に、前記シ
ートスライダー装置のスライドをロツクする回転
用シートスライドロツク機構が設けられ、該回転
用シートスライドロツク機構は通常スライドロツ
ク解除状態にあり、回転ロツクが解除されたと
き、スライドロツク状態となるように前記回転ロ
ツク機構と前記回転用シートスライドロツク機構
とが連動されていると共に、回転ロツクが解除さ
れたとき、シートバツクが前倒れ状態となるよう
に、前記シートバツク前倒し機構と前記回転用シ
ートスライドロツク機構とが連動されていること
を特徴とするウオークインスライダー装置付回転
シートの二重ロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124624A JPS5914532A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | ウオ−クインスライダ−装置付回転シ−トの二重ロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124624A JPS5914532A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | ウオ−クインスライダ−装置付回転シ−トの二重ロツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914532A JPS5914532A (ja) | 1984-01-25 |
| JPS6411491B2 true JPS6411491B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=14890021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124624A Granted JPS5914532A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | ウオ−クインスライダ−装置付回転シ−トの二重ロツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914532A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN2250671Y (zh) * | 1995-08-29 | 1997-04-02 | 上海旭卡机械电器有限公司 | 凸轮锁式滑动和转动装置 |
| US5890764A (en) * | 1997-07-09 | 1999-04-06 | Hyundai Motor Company | Car seat |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57140237A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Nissan Motor Co Ltd | Seat |
-
1982
- 1982-07-17 JP JP57124624A patent/JPS5914532A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914532A (ja) | 1984-01-25 |
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