JPS6411727B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411727B2 JPS6411727B2 JP17733781A JP17733781A JPS6411727B2 JP S6411727 B2 JPS6411727 B2 JP S6411727B2 JP 17733781 A JP17733781 A JP 17733781A JP 17733781 A JP17733781 A JP 17733781A JP S6411727 B2 JPS6411727 B2 JP S6411727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- lap
- cylinder half
- cylinder
- throat plate
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 241000347389 Serranus cabrilla Species 0.000 description 1
- 239000004826 Synthetic adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコーマ用シリンダハーフラツプの構成
に関するものである。
に関するものである。
従来のコーマ用シリンダハーフラツプは第1図
に示す様に、シリンダハーフラツプ本体1に溝2
をシリンダの放線方向に、また小溝3を斜方向に
穿設し、針頭4を備えた針板5を積層し、帯状の
金属板6と上記針板側面に設けた蟻溝7に挿入固
着して形成した針列リボン8を上記溝2に差込み
列設していた。なお、針板5の側面に設けた凸起
9は小溝3と係止するものである。
に示す様に、シリンダハーフラツプ本体1に溝2
をシリンダの放線方向に、また小溝3を斜方向に
穿設し、針頭4を備えた針板5を積層し、帯状の
金属板6と上記針板側面に設けた蟻溝7に挿入固
着して形成した針列リボン8を上記溝2に差込み
列設していた。なお、針板5の側面に設けた凸起
9は小溝3と係止するものである。
上記コーマ用シリンダハーフラツプにおいて、
溝2と針列リボン8の嵌合程度が重要であり、隙
間がなく、なおかつ差込み時容易に挿入できなけ
ればならない。しかし繊維が針頭4によりコーミ
ング作用を受ける時、分力F1が針列リボン8を
溝2から抜け出す方向に働き、長期使用すると溝
2と針列リボン8との隙間が大きくなるという欠
点があつた。
溝2と針列リボン8の嵌合程度が重要であり、隙
間がなく、なおかつ差込み時容易に挿入できなけ
ればならない。しかし繊維が針頭4によりコーミ
ング作用を受ける時、分力F1が針列リボン8を
溝2から抜け出す方向に働き、長期使用すると溝
2と針列リボン8との隙間が大きくなるという欠
点があつた。
さらに、針板5に帯状の金属板6を挿入固着す
ることにより針列リボン8を形成しているが金属
板6を挿入固着する位置が針板側面であるため、
溝2の針列リボン8への保持面積が小さく、上記
の欠点を助長することになつているものである。
ることにより針列リボン8を形成しているが金属
板6を挿入固着する位置が針板側面であるため、
溝2の針列リボン8への保持面積が小さく、上記
の欠点を助長することになつているものである。
本発明のコーマ用シリンダハーフラツプは上記
従来の欠点を解消するものであり、以下実施例を
図面に基いて説明する。
従来の欠点を解消するものであり、以下実施例を
図面に基いて説明する。
実施例
第2図は本発明のコーマ用シリンダハーフラツ
プの一実施例を示す要部断面図である。
プの一実施例を示す要部断面図である。
シリンダハーフラツプ本体1にはシリンダ円周
に等間隔を保つて軸方向に断面略逆T字状溝10
を穿設する。
に等間隔を保つて軸方向に断面略逆T字状溝10
を穿設する。
上部にシリンダ回転方向に働角αの針頭11を
有する針基部12と、略逆T字状の針挿入部13
とよりなり、針基部12に孔14を設けると共
に、針挿入部13には上記孔14と連通するスリ
ツト15を設けて針板16を形成する。
有する針基部12と、略逆T字状の針挿入部13
とよりなり、針基部12に孔14を設けると共
に、針挿入部13には上記孔14と連通するスリ
ツト15を設けて針板16を形成する。
上記針板16をシリンダ軸方向に隣設する針板
の針頭11が、シリンダ回転方向に交互にずれ
て、千鳥状に配設するよう複数枚積層し、針板の
スリツト15に金属製又は合成樹脂製等から成る
連設体17を嵌合固着して針板積層体18を第3
図の如く形成する。
の針頭11が、シリンダ回転方向に交互にずれ
て、千鳥状に配設するよう複数枚積層し、針板の
スリツト15に金属製又は合成樹脂製等から成る
連設体17を嵌合固着して針板積層体18を第3
図の如く形成する。
上記針板積層体18をシリンダハーフラツプ本
体の溝10に挿入列設して本発明のコーマ用シリ
ンダハーフラツプを構成する。
体の溝10に挿入列設して本発明のコーマ用シリ
ンダハーフラツプを構成する。
なお、針基部12の側面の上部がシリンダ回転
方向に隣設する針板と接し、下部は接しないよう
凹部19を設けると針板積層体18の列設が容易
となる。
方向に隣設する針板と接し、下部は接しないよう
凹部19を設けると針板積層体18の列設が容易
となる。
また、第4図a,b,cに針板16の他の例を
示し、aは針基部12に孔14を設けると共に、
針挿入部の下部にも孔20を設け、かつこの孔2
0と連設するスリツト15を設けたもので、複数
枚積層した針板の孔14,20又は孔14,20
及びスリツ15に樹脂を挿入することにより固着
して連設体を形成して針板積層体を構成するもの
である。bはスリツト15の下部が狭くなつてお
り、スリツトに連設体を嵌合することにより、固
着をより強固にすることができる。cは孔14が
断面矩形のものを示しており積層体の固着がより
強固である。
示し、aは針基部12に孔14を設けると共に、
針挿入部の下部にも孔20を設け、かつこの孔2
0と連設するスリツト15を設けたもので、複数
枚積層した針板の孔14,20又は孔14,20
及びスリツ15に樹脂を挿入することにより固着
して連設体を形成して針板積層体を構成するもの
である。bはスリツト15の下部が狭くなつてお
り、スリツトに連設体を嵌合することにより、固
着をより強固にすることができる。cは孔14が
断面矩形のものを示しており積層体の固着がより
強固である。
また、孔の形状は三角形、四角形等の種々の形
状とすることが出来る。
状とすることが出来る。
孔14,20や、スリツト15へ嵌合する連設
体17は、金属棒、金属板、合成樹脂、あるいは
合成樹脂中に金属棒を埋設したもの等を用い、長
手方向より孔へ挿入したり、あるいはその直角方
向より挿入して針板積層体を形成するものであ
る。
体17は、金属棒、金属板、合成樹脂、あるいは
合成樹脂中に金属棒を埋設したもの等を用い、長
手方向より孔へ挿入したり、あるいはその直角方
向より挿入して針板積層体を形成するものであ
る。
また、合成樹脂や接着剤の流し込み、あるいは
これらと板との併用もすることができる。
これらと板との併用もすることができる。
上記ハーフラツプ本体の溝10と針板積層体1
8の上下方向の隙間は0.05mm以下、横方向の隙間
は0.1〜0.2mm位が適当であり、従来上下方向、横
方向共に隙間を0.05mm以下とする必要があつたの
に対し、横方向の隙間を広くすることが出来る。
8の上下方向の隙間は0.05mm以下、横方向の隙間
は0.1〜0.2mm位が適当であり、従来上下方向、横
方向共に隙間を0.05mm以下とする必要があつたの
に対し、横方向の隙間を広くすることが出来る。
本発明のコーマ用シリンダハーフラツプは上記
の構成よりなり、略逆T字状溝に針板積層体を嵌
合しているので、上下方向の隙間が小さく、かつ
針板積層体の挿入が容易である。
の構成よりなり、略逆T字状溝に針板積層体を嵌
合しているので、上下方向の隙間が小さく、かつ
針板積層体の挿入が容易である。
また、従来のコーマ用シリンダハーフラツプと
比較し、針板積層体と溝との接触面積が広くなる
ので保持を強固にすることができる。
比較し、針板積層体と溝との接触面積が広くなる
ので保持を強固にすることができる。
また、溝は左右対称となつているのでエンドミ
ルで容易に加工することが出来、針板も角形形状
のため寸法精度を容易に得ることが出来る。さら
に、針板積層体の連設体は針板のほぼ中央に位置
しているため針板積層体が左右に彎曲することが
なく、ハーフラツプ本体の溝への挿入が容易であ
る等の優れた効果を有する発明である。
ルで容易に加工することが出来、針板も角形形状
のため寸法精度を容易に得ることが出来る。さら
に、針板積層体の連設体は針板のほぼ中央に位置
しているため針板積層体が左右に彎曲することが
なく、ハーフラツプ本体の溝への挿入が容易であ
る等の優れた効果を有する発明である。
第1図は従来のコーマ用シリンダハーフラツプ
の要部断面図、第2図は本発明のコーマ用シリン
ダハーフラツプの一実施例を示す要部断面図、第
3図は本発明の針板積層体の側面図、第4図a,
b,cは本発明の針板の他の実施例を示す正面図
である。 1……シリンダハーフラツプ本体、2……溝、
3……小溝、4……針頭、5……針板、6……金
属板、7……蟻溝、8……針列リボン、9……凸
起、10……略逆T字状溝、11……針頭、12
……針基部、13……針挿入部、14,20……
孔、15……スリツト、16……針板、17……
連設体、18……針板積層体、19……凹部。
の要部断面図、第2図は本発明のコーマ用シリン
ダハーフラツプの一実施例を示す要部断面図、第
3図は本発明の針板積層体の側面図、第4図a,
b,cは本発明の針板の他の実施例を示す正面図
である。 1……シリンダハーフラツプ本体、2……溝、
3……小溝、4……針頭、5……針板、6……金
属板、7……蟻溝、8……針列リボン、9……凸
起、10……略逆T字状溝、11……針頭、12
……針基部、13……針挿入部、14,20……
孔、15……スリツト、16……針板、17……
連設体、18……針板積層体、19……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部に針頭を有する針基部と、略逆T字状の
針挿入部とよりなる針板を複数枚積層固着して針
板積層体を形成し、シリンダハーフラツプ本体に
穿設した複数本の略逆T字状溝に夫々上記針板積
層体を挿入列設したことを特徴とするコーマ用シ
リンダハーフラツプ。 2 上記針基部に設けた孔、針挿入部に設けたス
リツトに連設体を固設してなる針板積層体をシリ
ンダハーフラツプ本体に列設したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のコーマ用シリンダ
ハーフラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17733781A JPS5881623A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | コ−マ用シリンダハ−フラツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17733781A JPS5881623A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | コ−マ用シリンダハ−フラツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881623A JPS5881623A (ja) | 1983-05-17 |
| JPS6411727B2 true JPS6411727B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=16029200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17733781A Granted JPS5881623A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | コ−マ用シリンダハ−フラツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881623A (ja) |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17733781A patent/JPS5881623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881623A (ja) | 1983-05-17 |
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