JPS6412324B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6412324B2 JPS6412324B2 JP57089146A JP8914682A JPS6412324B2 JP S6412324 B2 JPS6412324 B2 JP S6412324B2 JP 57089146 A JP57089146 A JP 57089146A JP 8914682 A JP8914682 A JP 8914682A JP S6412324 B2 JPS6412324 B2 JP S6412324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roller
- shaft
- groove
- circumference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/04—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
- G01B11/043—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ巻取装置のテープ測長装置に
関し、特に高速巻取に対応可能な装置を提供する
ことを目的とする。
関し、特に高速巻取に対応可能な装置を提供する
ことを目的とする。
従来のテープ測長装置は第1図に示すようにテ
ープ1の動きに追従して回転するローラー2はこ
ろがり玉軸受3によつて回転可能に支持されてい
る。4は遮光板でローラー2と一体となつて回転
し、5は遮光板の回転を検知するフオトセンサ
で、フオトセンサ5より発せられる信号をカウン
トすることによりテープ長さを測定する。6はテ
ープ1とローラー2の摩擦力を高めローラー2の
テープ1に対する追従性を向上させるためのタツ
チローラーで、ころがり玉軸受7によつて回転可
能に支持され、レバー8、ばね9によつて、一定
圧力でテープ1をローラー2に押しつけるように
なつている。
ープ1の動きに追従して回転するローラー2はこ
ろがり玉軸受3によつて回転可能に支持されてい
る。4は遮光板でローラー2と一体となつて回転
し、5は遮光板の回転を検知するフオトセンサ
で、フオトセンサ5より発せられる信号をカウン
トすることによりテープ長さを測定する。6はテ
ープ1とローラー2の摩擦力を高めローラー2の
テープ1に対する追従性を向上させるためのタツ
チローラーで、ころがり玉軸受7によつて回転可
能に支持され、レバー8、ばね9によつて、一定
圧力でテープ1をローラー2に押しつけるように
なつている。
このような従来のテープ測長装置では、ローラ
ー2およびタツチローラー6がころがり玉軸受で
支持されているため、ころがり玉軸受の摩擦抵抗
により、テープが高速で巻取られたとき、これに
追従できずにテープとローラーとの間にすべりが
生じ、正確なテープ測長ができないという欠点、
またローラー2および、タツチローラー6とも
に、ころがり玉軸受の慣性モーメントが付加さ
れ、全体として相当量の慣性モーメントになるた
め、テープを高速で巻取るために、その巻取速度
を急激に立上げたり、あるいは減速した場合、ロ
ーラーがテープの動きに追従できずにすべりが生
じ、正確なテープ測長が困難であるという欠点を
有していた。また、さらには、従来のテープ測長
装置では、テープの両面がローラーに接触するた
め、先述したテープとローラーとの間のすべり、
あるいは、タツチローラーによつて与えられる圧
縮力により、例えばビデオテープ等の磁気テープ
においては、磁性面が損傷を受けるという欠点を
有していた。
ー2およびタツチローラー6がころがり玉軸受で
支持されているため、ころがり玉軸受の摩擦抵抗
により、テープが高速で巻取られたとき、これに
追従できずにテープとローラーとの間にすべりが
生じ、正確なテープ測長ができないという欠点、
またローラー2および、タツチローラー6とも
に、ころがり玉軸受の慣性モーメントが付加さ
れ、全体として相当量の慣性モーメントになるた
め、テープを高速で巻取るために、その巻取速度
を急激に立上げたり、あるいは減速した場合、ロ
ーラーがテープの動きに追従できずにすべりが生
じ、正確なテープ測長が困難であるという欠点を
有していた。また、さらには、従来のテープ測長
装置では、テープの両面がローラーに接触するた
め、先述したテープとローラーとの間のすべり、
あるいは、タツチローラーによつて与えられる圧
縮力により、例えばビデオテープ等の磁気テープ
においては、磁性面が損傷を受けるという欠点を
有していた。
本発明は従来のテープ測長装置の欠点を解消す
るものであり、以下本発明の一実施例を第2図〜
第4図により詳細に説明する。第2図、第3図に
おいて、10はテープ、11は静圧空気軸受の外
輪を構成し、テープに追従して回転するローラー
で慣性モーメントを小さくするための薄いアルミ
ニウムでできている。12は静圧空気軸受の内輪
を構成するシヤフト、13はシヤフト12の円周
上に12個設けられたオリフイスで、シヤフト12
の内部に設けられた空気路14を通じて外部の圧
搾空気源に接続されており、静圧空気軸受に圧搾
空気を供給する役目を果たしている。15はシヤ
フト12の円周面上にテープ10とローラー11
の接する部分に沿つて設けられた溝で、空気路1
6,17を通じて外部の真空源に接続されてお
り、また、ローラー11には、溝15に一致する
位置に孔18が全周にわたつてあけられている。
19はローラー11と一体となつて回転する遮光
板で慣性モーメントを小さくするため、ごく薄い
構造となつている。20は遮光板19の回転を検
知するフオトセンサで、これより発せられる信号
をカウントすることによりテープ長さを測定す
る。
るものであり、以下本発明の一実施例を第2図〜
第4図により詳細に説明する。第2図、第3図に
おいて、10はテープ、11は静圧空気軸受の外
輪を構成し、テープに追従して回転するローラー
で慣性モーメントを小さくするための薄いアルミ
ニウムでできている。12は静圧空気軸受の内輪
を構成するシヤフト、13はシヤフト12の円周
上に12個設けられたオリフイスで、シヤフト12
の内部に設けられた空気路14を通じて外部の圧
搾空気源に接続されており、静圧空気軸受に圧搾
空気を供給する役目を果たしている。15はシヤ
フト12の円周面上にテープ10とローラー11
の接する部分に沿つて設けられた溝で、空気路1
6,17を通じて外部の真空源に接続されてお
り、また、ローラー11には、溝15に一致する
位置に孔18が全周にわたつてあけられている。
19はローラー11と一体となつて回転する遮光
板で慣性モーメントを小さくするため、ごく薄い
構造となつている。20は遮光板19の回転を検
知するフオトセンサで、これより発せられる信号
をカウントすることによりテープ長さを測定す
る。
上記構成において、ローラー11とシヤフト1
2のすきまが極めて微小であること、また、溝1
5が、テープ10とローラー11の接している部
分に沿つたところのみに設けられていることによ
り、溝15の内部および、これに接する孔18の
内部は、大気圧よりも減圧された状態を保つこと
ができ、この負圧により、テープ10は、ローラ
ー11に押しつけられ、テープ10とローラー1
1との間の摩擦力は強められる。
2のすきまが極めて微小であること、また、溝1
5が、テープ10とローラー11の接している部
分に沿つたところのみに設けられていることによ
り、溝15の内部および、これに接する孔18の
内部は、大気圧よりも減圧された状態を保つこと
ができ、この負圧により、テープ10は、ローラ
ー11に押しつけられ、テープ10とローラー1
1との間の摩擦力は強められる。
上記の実施例は、従来のテープ測長装置にくら
べて、テープに追従して回転するローラーが静圧
空気軸受で構成されており、ローラーとシヤフト
が非接触であるため、その回転摩擦抵抗はほとん
ど無く、したがつてテープが高速で巻取られると
き、ローラーのテープに対する追従性は格段に向
上する。また、従来のテープ測長装置のように、
ころがり玉軸受を有していないため、ローラーの
慣性モーメントを大巾に小さくすることができ、
したがつてテープの巻取速度が急激に変化しても
テープとローラーとの間にすべりを生じることな
く、すみやかに追従することができる。さらに、
テープとローラーが接触するのは、テープの片面
のみであつて、例えば、ビデオテープ等の磁気テ
ープを測長する場合、磁性面をローラーと接触し
ないようにすれば、磁性面に傷を付けることなく
測長を行なうことができるという長所を有してい
る。
べて、テープに追従して回転するローラーが静圧
空気軸受で構成されており、ローラーとシヤフト
が非接触であるため、その回転摩擦抵抗はほとん
ど無く、したがつてテープが高速で巻取られると
き、ローラーのテープに対する追従性は格段に向
上する。また、従来のテープ測長装置のように、
ころがり玉軸受を有していないため、ローラーの
慣性モーメントを大巾に小さくすることができ、
したがつてテープの巻取速度が急激に変化しても
テープとローラーとの間にすべりを生じることな
く、すみやかに追従することができる。さらに、
テープとローラーが接触するのは、テープの片面
のみであつて、例えば、ビデオテープ等の磁気テ
ープを測長する場合、磁性面をローラーと接触し
ないようにすれば、磁性面に傷を付けることなく
測長を行なうことができるという長所を有してい
る。
第4図は、本発明の第2の実施例の断面図で、
第2図、第3図に示す本発明の第1実施例に、空
気ノズル21を追加し、負圧によつてテープとロ
ーラーとの摩擦力を高めるとともに、さらに空気
ノズル21より吹付けられる圧搾空気の圧力によ
つて、テープとローラーの摩擦力を高める構造と
なつている。このため、ローラーのテープに対す
る追従性は、本発明の第1実施例よりもさらに向
上し、また本発明の第1実施例と同様に、ビデオ
テープ等の磁気テープを測長する場合、磁性面側
を傷つけることなく測長できるという効果を有し
ている。
第2図、第3図に示す本発明の第1実施例に、空
気ノズル21を追加し、負圧によつてテープとロ
ーラーとの摩擦力を高めるとともに、さらに空気
ノズル21より吹付けられる圧搾空気の圧力によ
つて、テープとローラーの摩擦力を高める構造と
なつている。このため、ローラーのテープに対す
る追従性は、本発明の第1実施例よりもさらに向
上し、また本発明の第1実施例と同様に、ビデオ
テープ等の磁気テープを測長する場合、磁性面側
を傷つけることなく測長できるという効果を有し
ている。
このように、本発明によるテープ測長装置は、
従来のテープ測長装置にくらべて、テープが高速
で巻取られた時、テープ巻取速度が急激に変化し
た時でも、ほとんどテープとローラーの間にすべ
りを生じることなく、正確にテープ長さを測定す
ることができ、また、ビデオテープ等の磁気テー
プの磁性面を傷つけることなくテープ長さを測定
できるため、その実用的価値には、たいへん大き
なものがある。
従来のテープ測長装置にくらべて、テープが高速
で巻取られた時、テープ巻取速度が急激に変化し
た時でも、ほとんどテープとローラーの間にすべ
りを生じることなく、正確にテープ長さを測定す
ることができ、また、ビデオテープ等の磁気テー
プの磁性面を傷つけることなくテープ長さを測定
できるため、その実用的価値には、たいへん大き
なものがある。
第1図は従来のテープ測長装置の断面図、第2
図は本発明の一実施例におけるテープ測長装置の
一部破断斜視図、第3図は同断面図、第4図は他
の実施例におけるテープ測長装置の断面図であ
る。 10……テープ、11……ローラー、12……
シヤフト、13……オリフイス、14……空気
路、15……溝、16……空気路、17……空気
路、18……孔、19……遮光板、20……フオ
トセンサ、21……空気ノズル。
図は本発明の一実施例におけるテープ測長装置の
一部破断斜視図、第3図は同断面図、第4図は他
の実施例におけるテープ測長装置の断面図であ
る。 10……テープ、11……ローラー、12……
シヤフト、13……オリフイス、14……空気
路、15……溝、16……空気路、17……空気
路、18……孔、19……遮光板、20……フオ
トセンサ、21……空気ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円周に空気を流出するオリフイスおよび円周
の一部に設けられ、かつ真空源と連通した溝を有
したシヤフトと、このシヤフトを中心に回転可能
で、かつ前記オリフイスにより静圧軸受を構成
し、前記溝と連通し、半径方向に貫通した孔を複
数有したローラと、このローラの回転数を検知す
る検知手段とからなり、テープを前記ローラの孔
からの真空により吸引し、テープの長さに対応し
てローラが回転するテープ測長装置。 2 円周に空気を流出するオリフイスおよび円周
の一部に設けられ、かつ真空源と連通した溝を有
したシヤフトと、このシヤフトを中心に回転可能
で、かつ前記オリフイスにより静圧軸受を構成
し、前記溝と連通し、半径方向に貫通した孔を複
数有したローラと、このローラに吸引されたテー
プを圧縮空気により当接するよう付勢した空気ノ
ズルと、前記ローラの回転数を検知する検知手段
とからなり、テープを前記ローラの孔からの真空
により吸引し、テープの長さに対応してローラが
回転するテープ測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089146A JPS58205808A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | テ−プ測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089146A JPS58205808A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | テ−プ測長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205808A JPS58205808A (ja) | 1983-11-30 |
| JPS6412324B2 true JPS6412324B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=13962720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57089146A Granted JPS58205808A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | テ−プ測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205808A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110128U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | ||
| JPH0474829U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP57089146A patent/JPS58205808A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110128U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | ||
| JPH0474829U (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205808A (ja) | 1983-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6412324B2 (ja) | ||
| JPS6412323B2 (ja) | ||
| US3915409A (en) | Magnetic tape cassette | |
| JP3711534B2 (ja) | 転動体 | |
| JP4575533B2 (ja) | 非接触流体測定装置 | |
| US3252163A (en) | Record member anti-jamming device for instruments | |
| JPS60115044A (ja) | 回転ロ−ラ装置 | |
| JPS6266101A (ja) | テ−プ巻取機の計尺機構 | |
| JPH0618242Y2 (ja) | リール軸の偏心検出装置 | |
| US3608382A (en) | Fluidic speed sensors | |
| JPS5810212Y2 (ja) | テ−プソウコウソウチニオケル ガイドロ−ラ | |
| JPH041167Y2 (ja) | ||
| JPS5850503Y2 (ja) | 書込許可リング検出機構 | |
| JPS5914922Y2 (ja) | カセツト式記録再生装置におけるリ−ル台のトルク測定装置 | |
| JPH0345300Y2 (ja) | ||
| JP4863041B2 (ja) | 形状検出装置 | |
| JPS5843080Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JP2024178991A (ja) | 温度測定装置及び温度測定方法 | |
| JPS6225706Y2 (ja) | ||
| JPS5950056U (ja) | カセツトプレ−ヤ巻取軸トルク測定用テストカセツト | |
| JPS5813992B2 (ja) | テ−プタイマ | |
| JPS5974850A (ja) | テ−プガイド装置 | |
| JPH01250072A (ja) | 光電式速度検出器 | |
| JPS55105869A (en) | Tape recorder | |
| JPH0322240A (ja) | テープ速度検出装置 |