JPS641248B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641248B2
JPS641248B2 JP56126541A JP12654181A JPS641248B2 JP S641248 B2 JPS641248 B2 JP S641248B2 JP 56126541 A JP56126541 A JP 56126541A JP 12654181 A JP12654181 A JP 12654181A JP S641248 B2 JPS641248 B2 JP S641248B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
milling tool
chip
groove
tool according
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56126541A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5754018A (ja
Inventor
Kiiningaa Uarutaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIENINGER WALTER KG
Original Assignee
KIENINGER WALTER KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIENINGER WALTER KG filed Critical KIENINGER WALTER KG
Publication of JPS5754018A publication Critical patent/JPS5754018A/ja
Publication of JPS641248B2 publication Critical patent/JPS641248B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • B23C5/1009Ball nose end mills
    • B23C5/1027Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts
    • B23C5/1036Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts having a single cutting insert, the cutting edges of which subtend 180 degrees

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円弧状の横断面を有する穴、特に等
速継手のボールレースを形成するためのフライス
工具であつて、ほぼ円柱状の受容シヤンクがその
前端範囲において保持ヘツドを形成しており、こ
の保持ヘツドに、チツプを受容するための溝が設
けられていて、この溝が保持ヘツドを横方向に貫
通し、互いに平行で平らな溝壁を有しかつ工具先
端に向かつて開放しており、この場合チツプが使
用位置において工具先端及び側方に向かつて保持
ヘツドを越えて突出している部分に少なくとも円
弧状の切刃を有しており、チツプがさらに工具先
端とは反対の側にチツプの位置を安定化する外周
部分を有していて、この外周部分が使用位置にお
いて溝の底部に接触しており、チツプを溝壁の間
において固定するために、チツプ自体に設けられ
た切欠きと、溝を制限する保持ヘツド脚に設けら
れた孔とを貫通する固定部材が設けられている形
状のものに関する。
自動車用の前車軸の等速継手の溝を形成するた
めのこのような形式のフライス工具はヨーロツパ
特許第0008972A1号明細書に基づいて公知であ
る。
このフライス工具においては円形の切刃は、フ
ライス工具の回転軸線を含む平面内に位置してい
る。これによつて次のような制作技術上の利点が
得られる。つまり、軸中心を通して研削が行われ
ることによつて、円形の切刃を問題なく研削する
ことができる。これによつて必然的に、切刃経過
が正確に外接球の論郭に沿つて生ぜしめられる。
このフライス工具は、切れなくなつた又はいた
んだチツプがまだ使用されていないチツプと交換
されかつ次いで再び研削されることによつて、再
使用が可能である。
しかしながらこの制作技術上の利点には重量的
な欠点が対立している。
回転軸線を通る切刃経過は、チツプが等しい厚
さの2つのチツプ片から形成されているないしは
分割されていることによつてのみ達成される。
しかしながらチツプが分割されていることによ
つて、特にチツプ直径が比較的大きな場合には、
両チツプ片の間において完全な平行平面性が得ら
れない。この平行平面性を得るためには、両チツ
プ片の、緊締ねじを受容する孔の軸線が端面に対
して完全に直角でなくてはならない。このことは
大量生産においては技術的に不可能である。この
公知の場合においては起こり得る誤差は加算さ
れ、この結果不正確値として2倍の誤差が生じ
る。さらに、必要な精度のためには溝底部によつ
て形成されている平らな接触平面は前記緊締ねじ
の緊締軸線に対して完全に平行でなくてはならな
い、しかしながらこのことは不可能であるので、
チツプが分割されていることに基づいてさらにこ
の誤差も2倍になり、この結果チツプ片は極めて
大きな寸法誤差で固定を規定し、ひいては工具の
全精度並びに、工具保持体におけるチツプの緊締
状態を規定することになる。
チツプが分割されていることによつて生ぜしめ
られる不可避の不正確さのために両チツプ片の外
側の端面は溝壁に対して完全に平らにかつ平行に
接触され得ない。この結果フライス工具の使用時
に、チツプを保持しかつ溝壁を形成している緊締
脚の箇所に法外なねじれ力が生じ、この場合この
ねじれ力に起因して強い振動が生ぜしめられ、こ
の振動によつて、製作されるボール転動溝の表面
にチヤターマークが生ぜしめられる。
この公知のフライス工具のチツプはこの場合強
度の点から、約10mm以下の半径で製作することは
できない。なぜならばこの場合、つまり10mm以下
の半径を有するチツプを使用する場合には両緊締
脚の横断面が極めて減少せしめられ、これによつ
て受容シヤフトに必要な固有強度は受容シヤフト
の前端部範囲においてもはや保証され得なくなる
からである。
支配され得ない振動はさらに、チツプをセラミ
ツクから製作することをも不可能にする。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のフ
ライス工具を改良して、チツプを振動に対して不
感に構成すること並びにチツプを受容シヤフトの
構内に高い嵌合精度で正確に固定することができ
かつ、受容シヤフトの前端部範囲における強度を
変えることなくチツプの半径を約6mmにまで減少
させることのできる構造を備えたフライス工具を
提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
溝の底部に、溝壁から等しい距離をおいて位置し
かつ溝の全長にわたつて延びている狭幅の溝が設
けられている。
本発明のように構成されていると、溝の底部に
設けられた狭幅に溝によつて保持ヘツド脚の旋回
中心が受容シヤンク後端に向かつてずらされ、こ
の結果チツプは保持ヘツド脚によつて大面積でか
つ正確に規定されて緊定されることになる。
従つて本発明のように構成されたフライス工具
では受容シヤンクにチツプを固定するのに、公知
のフライス工具とは異なり、例えばねじのような
固定部材以外の付加的な部材を一切必要としな
い。そして固定部材の固定例えば固定ねじの締込
み以外の調整作業はなんら必要がないので、チツ
プの取付けに際して誤差が生じることは事実上完
全に回避される。
この結果本発明によるフライス工具では受容シ
ヤンクにチツプが確実に支承され、ひいては従来
のフライス工具において問題であつた、溝の摩耗
を惹起する振動も確実に回避されるので、フライ
ス工具の耐用寿命を少なからず延ばすことができ
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に示されているフライス工具は長い円柱
状の受容シヤンク20を有し、この受容シヤンク
20の直径は当該のスピンドル受容部の直径に相
当している。保持ヘツド22を形成するために、
受容シヤンク20の直径はその前端範囲において
減少せしめられている。保持ヘツド22の端部は
半球状に構成されており、この端部には保持ヘツ
ド22を横方向に貫通している溝24が設けられ
ている。この溝24は第4図によれば受容シヤン
ク20の縦軸線に沿つて垂直に位置している平面
に対して対称的に配置されており、溝24の溝底
部26は受容シヤンク縦軸線に対して直角に延び
ている。
互いに平行な溝壁28,30を有している溝2
4には、硬質合金製のチツプ32がぴつたりと差
し込まれかつ固定装置34によつて保持されてお
り、半球状に構成された保持ヘツド端部は、部分
円形状に構成されたチツプ32の外周に対して同
軸的にかつ半径方向においてチツプ32の外周に
対して後方にずらされて配置されている。チツプ
32は2つの切刃36,38を有し、両切刃3
6,38は第1図によればフライス工具の縦軸線
に対して互いに対称的に配置されており、かつ円
板外周面を制限している互いに向かい合つて位置
している外周縁によつて形成されている。
逃げ角を形成するために両切刃36,38はチ
ツプ32の外周において研摩によつてアンダカツ
トされている。第1図では切刃38に配属のアン
ダカツトされた面40が示されている。
溝底部26は、上述の場合において交換プレー
トを形成しているチツプ32を受容シヤンク20
の軸方向において保持ヘツド22内に固定するた
めの対応支承部を形成している。このことを目的
として、チツプ32の外周には面取り部42が設
けられており、この面取り部42でチツプ32は
溝底部26に当接しかつ、固定装置34によつて
圧力をかけられて常に溝底部26と接触させられ
ている。
フライス工具の回転軸線に対して平行に配置さ
れている2つの溝壁28,30の間隔は、チツプ
32の厚さに対して、チツプ32が遊びなしにか
つ平面平行に溝24のなかにはめ込まれ得るよう
に選択されている。
溝24によつて形成されている2つの保持ヘツ
ド脚44,46は固定装置34の一部を形成して
いる。同様に固定装置34の一部を形成している
固定ねじ48は、溝壁28に設けられたねじ山付
き孔50にフライス工具の回転軸線に対して直角
にねじ込まれ、さらに保持ヘツド脚46にはねじ
山付き孔50に対して同軸的にねじ孔52が配置
されている。このねじ孔52は、固定ねじ48の
ねじヘツド54を受容するために、ねじ山付き孔
50よりも大きな直径を有している(第4図参
照)。
固定ねじ48を配置するために、チツプ32に
は中心に円筒形の切欠き56が設けられ、この切
欠き56を貫いて円柱形のねじシヤフト58が係
合している。
固定ねじ48が、工具嵌合部を備えた焼入れさ
れた特殊ねじであると有利である。チツプ32の
円筒形の切欠き56を貫通係合している円筒形の
ねじシヤフト58は幾分偏心的に構成されていて
もよい。このように構成すると、両保持ヘツド脚
44,46の間にチツプ32を緊締することを目
的として固定ねじ48を締めつけた場合に、受容
シヤンク20の軸方向の力成分が、溝底部26に
よつて形成されている対応支承部にチツプ32を
固定するために生ぜしめられる。チツプ32を保
持ヘツド22の後部において軸方向で確実に支持
することによつて、フライスの際に生じる切断圧
はボールレースによつて完全に受容される。
保持ヘツド22全体を貫通して延びている比較
的狭い溝60を溝底部26に設けることによつ
て、チツプ32は極めて良好に緊締せしめられ
る。この付加的な溝60は対応支承部の接触面を
減少しかつ次のことを保証している。つまり、両
保持ヘツド脚44,46が相反する方向に緊張せ
しめられる場合に、固定ねじ48がチツプ32を
ただ受容シヤンク20の軸方向に対して横方向に
のみ緊張させかつ回転軸線上でセンタリングする
ように、チツプの支持が行われる。
第4図に破線で示されている円弧62は、フラ
イス工具の回転時に切刃36,38によつて描か
れる外接球を示している。
チツプ32を溝底部26に平らに接触させる代
わりに、チツプ32をただ部分的に溝底部26に
接触させることもできる。このために第5図の実
施例ではチツプ32の面取り部に凹所64が設け
られている。これによつてチツプ32は、互いに
距離を置いて配置されている2つの支持脚66,
68によつて溝底部26に支持される。
第6図に示されている実施例では、チツプ32
はその外周部に切妻屋根形の凹所70を有してお
り、この構成によつて、前記外周部には、対応支
承部における支持のために働く互いに角距をおい
た2つの支持縁部72,74が形成されている。
フライス工具の第3図に示されている実施例で
は、溝底部26の中心に、固定ねじ48の軸線に
対して直角に延びかつ固定ねじ48に向かつて先
細になつている突起が位置している。この突起
は、受容シヤンク20内に同軸的に配置されたピ
ン76の終端部材を形成しており、ピン76はば
ね皿セツト78の作用に抗して軸方向に移動調節
可能である。この移動調節距離は受容シヤンク2
0内において半径方向に配置されたストツパねじ
80によつて制限されており、このストツパねじ
80は、ピン76の、相応な幅を有する周方向溝
82のなかに突入している。
受容シヤンク20内で皿ばねセツト78の後ろ
に調節可能に配置された緊締ねじ84によつて、
ピン76によつて生ぜしめられかつチツプ32に
伝達される反力が調節可能である。保持ヘツド脚
44,46の間でチツプ32を組立てる場合に、
先細になつているピン終端部は面取り部42の中
心に設けられた係合切欠き86のなかに係合す
る。この結果チツプ32はセンタリングされなが
ら受容され、この場合ピン76は皿ばねセツト7
8の作用に抗して相応に後退せしめられ、これに
よつてピン76はプレロードをかけられて対応支
承部ないしは溝底部26に当接させられる。
第3図の実施例においてフライス工具はチツプ
32として交換プレートを有している。チツプ3
2は第7図の実施例のように転換プレートとして
構成されていてもよい。この実施例の場合、チツ
プ32は円形に構成されかつ、互いに直径方向で
向かい合つている外周位置に相応な係合切欠き8
6を有している。このようなチツプ32は例えば
ジヤーナルベル形部にボールレースをフライス削
りするために用いられる。このフライス加工の場
合には、ほぼ180゜の範囲にわたつてそれぞれ延び
ている切刃88,90は中心で切断を行う必要が
なく、これによつて、係合切欠き86に範囲にな
くてはならない切断のための横切刃は必要ではな
い。
転換プレートとしてのチツプ32の別の実施例
は第8図に示されている。第7図の実施例と同様
に円形に構成されている第8図のチツプ32の片
方の側面には、チツプ32の中心点に対して同心
的な共通な円の上に互いに等しい角距で位置して
いる全部で4つの突子92が設けられている。こ
の実施例では相補する配置形式で両溝壁28,3
0のうちの片方に相応な凹所が設けられており、
チツプ32が保持ヘツド脚44,46の間で緊締
される場合に、これらの凹所に前記4つの突子9
2が形状接続によつて係合するようになつてい
る。またこの第8図に示された実施例ではチツプ
32を回動せしめることによつて再び未使用の刃
先を使用することができる。これらの切刃は、第
7図に示された構造と同様にほぼ180゜の角度にわ
たつて延びている。突子92の代わりに相応な位
置ぎめ突起が設けられていてもよい。さらに、突
子92又は位置ぎめ突起が保持ヘツド脚44,4
6の片方に設けられていてもよく、この場合には
対応する凹所はチツプ32に設けられている。
第9図には交換するためのチツプ32が示され
ており、このチツプ32は同時に再研摩の可能性
をも提供している。研摩することを目的としてこ
のチツプ32には半円形の切刃94が設けられて
おり、この切刃94と円筒形の切欠き56との距
離は切刃94の半径よりも大きい。この実施例に
おけるチツプ32は切刃94と対向する箇所に、
第1図に示されたチツプ32と同様に面取り部9
6を有している。
第1図〜第6図に示された交換プレートはただ
1度しか使用できないのに対して、第9図に示さ
れた交換プレートは何度も使用することができ
る。つまり、切刃94と円筒形の切欠き56の軸
線との所与の半径方向距離に応じて6回〜10回の
再研摩が可能である。
第1図、第2図及び第4図からわかるように、
各保持ヘツド脚44,46の前端部には、隣接す
る切刃36,38の範囲にわたつて延びている切
子排出溝98,100が設けられている。さら
に、少なくとも保持ヘツド脚44,46と、有利
には保持ヘツド22全体と、場合によつては受容
シヤンク20の一部とは、例えば硬質クローム、
チタン、又はカーボンニトリトによつて被覆され
ている。このようにすると、切子による工具の摩
耗が最少になる。
第10図及び第11図には、ジヤーナルベル形
部の内側加工並びに等速継手のボールボスの外側
加工を行うことのできる切刃形状を備えた、交換
プレートとして用いられるチツプ102が示され
ている。
上述のことを目的として、チツプ102には2
つの切刃104,106が設けられ、両切刃10
4,106の配置形式はチツプ32に相応してい
る。フライス工具の回転時に工具中心に達する切
刃区分が位置している範囲には、横切刃108
と、この横切刃108の中心よりも前に位置して
いなくてはならない負のすくい角を有する切刃1
10とが一体成形されている。両切刃108,1
10は、V字形溝112の形に構成されているい
わゆる安定面を形成している。フライス工具が穿
孔工具又は平削り工具の形で切断を行うことによ
つて、V字形溝112は、端面削りの場合にフラ
イス工具を安定させる。この切刃形状は、機械的
な負荷を減少しかつ熱発生に関しても有利に作用
する。
チツプ102には、第1図に示されたチツプ3
2と同様に面取り部114が設けられている。し
かしながらチツプ102を転換プレートとして構
成することもできる。この場合チツプ102は直
径方向で互いに向かい合う外周箇所に各1つのV
字形溝112を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフライス工具の第1実施
例の部分縦断面図、第2図は第1図に示されたフ
ライス工具の端面を示す図、第3図は第1図に示
されたフライス工具の変化実施例を示す部分縦断
面図、第4図は第3図に示されたフライス工具を
90゜回転させて示す部分縦断面図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図及び第10図はチツ
プの種々様々な実施例を示す図、第11図は第1
0図に示されたチツプを上から見た図である。 20……受容シヤンク、22……保持ヘツド、
24,60……溝、26……溝底部、28,30
……溝壁、32,102……チツプ、34……固
定装置、36,38,88,90,94,10
4,106……切刃、40……面、42,96,
114……面取り部、44,46……保持ヘツド
脚、48……固定ねじ、50……ねじ山付き孔、
52……ねじ孔、54……ねじヘツド、56……
切欠き、58……ねじシヤフト、62……円弧、
64,70……凹所、66,68……支持脚、7
2,74……支持縁部、76……ピン、78……
皿ばねセツト、80……ストツパねじ、82……
周方向溝、84……緊締ねじ、86……係合切欠
き、92……突子、98,100……切子排出
溝、108……横切刃、110……負のすくい角
を有する切刃、112……V字形溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円弧状の横断面を有する穴を形成するための
    フライス工具であつて、ほぼ円柱状の受容シヤン
    クがその前端範囲において保持ヘツドを形成して
    おり、この保持ヘツドに、チツプを受容するため
    の溝が設けられていて、この溝が保持ヘツドを横
    方向に貫通し、互いに平行で平らな溝壁を有しか
    つ工具先端に向かつて開放しており、 この場合チツプが使用位置において工具先端及
    び側方に向かつて保持ヘツドを越えて突出してい
    る部分に少なくとも円弧状の切刃を有しており、
    チツプがさらに工具先端とは反対の側にチツプの
    位置を安定化する外周部分を有していて、この外
    周部分が使用位置において溝の底部に接触してお
    り、 チツプを溝壁の間において固定するために、チ
    ツプ自体に設けられた切欠きと、溝を制限する保
    持ヘツド脚に設けられた孔とを貫通する固定部材
    が設けられている形式のものにおいて、 溝24の底部26に、溝壁28,30から等し
    い距離を置いて位置しかつ溝24の全長にわたつ
    て延びている狭幅の溝60が設けられていること
    を特徴とするフライス工具。 2 チツプ縁部の、溝底部26に接触する部分が
    凹所64,70を有している、特許請求の範囲第
    1項記載のフライス工具。 3 チツプ縁部に設けられた凹所64が互いに距
    離を置いて配置された2つの支持脚66,68を
    形成している、特許請求の範囲第2項記載のフラ
    イス工具。 4 チツプ縁部に設けられた凹所70が切妻屋根
    形である、特許請求の範囲第2項記載のフライス
    工具。 5 チツプ縁部の、凹所を有している部分が、周
    方向において凸面状に曲げられており、凹所がチ
    ツプ縁部を横方向に貫通している係合切欠きによ
    つて形成されており、溝底部26に配置されかつ
    固定ねじ48の軸線に対して直角に延びている突
    起が前記係合切欠きに形状接続的に係合する、特
    許請求の範囲第2項記載のフライス工具。 6 前記突起が、受容シヤンク20内に同軸的に
    配置されたピン76の円錐形に先細にされた終端
    部を形成しており、ピン76が弾性部材の作用に
    抗して軸方向に移動調節可能になつている、特許
    請求の範囲第5項記載のフライス工具。 7 皿ばねセツト78によつて形成された弾性部
    材のプレロードが変化可能である、特許請求の範
    囲第6項記載のフライス工具。 8 チツプ32を横方向に貫通している円筒形の
    切欠き56が、外接球62に位置している切断縁
    に対して同軸的に配置されている、特許請求の範
    囲第1項から第7項までのいずれか1項記載のフ
    ライス工具。 9 チツプ32が円柱形の円板を形成している、
    特許請求の範囲第8項記載のフライス工具。 10 円板状のチツプ32が互いに直線方向で向
    かい合つて位置している外周部分に各1つの係合
    切欠き86を有している、特許請求の範囲第9項
    記載のフライス工具。 11 円板状のチツプ32が少なくとも一方の端
    面に、互いに等しい角距をおいた突起及び凹所又
    はそのいずれか一方を有し、チツプ32と受容シ
    ヤンク20の対応部分との緊締状態において前記
    突起及び凹所又はそのいずれか一方が形状接続的
    に接続するようになつている、特許請求の範囲第
    9項記載のフライス工具。 12 突起92及び凹所又はそのいずれか一方
    が、チツプ32の円筒形の切欠き56に対して同
    心的な円の上に分配されている、特許請求の範囲
    第11項記載のフライス工具。 13 受容シヤンク20の前端部が半球状に構成
    されかつ、チツプ32の切断部分の円柱形の外周
    形状に対して同心的に半径方向で後方にずらされ
    ている、特許請求の範囲第1項から第12項まで
    のいずれか1項記載のフライス工具。 14 受容シヤンク20の半球状の前端部の、チ
    ツプ32の各切刃36,38の前に位置している
    部分の外周に、切子排出溝98,100が一体成
    形されている、特許請求の範囲第13項記載のフ
    ライス工具。 15 チツプ32の、切刃94を有する外周部が
    半円形であり、円筒形の切欠き56と前記外周部
    との距離が外周部の半径よりも大きい、特許請求
    の範囲第1項から第13項までのいずれか1項記
    載のフライス工具。 16 切刃36,38が、チツプ32の端面を制
    限している外周の、受容シヤンク20から突出し
    ている縁部分によつて形成されており、該縁部分
    が、溝壁28,30に対して垂直でかつ受容シヤ
    ンク20の軸線を含む平面の範囲にまで前方に向
    かつて延びている、特許請求の範囲第1項から第
    15項までのいずれか1項記載のフライス工具。 17 切刃36,38を形成しているチツプ縁部
    分が工具前端部において交差している、特許請求
    の範囲第16項記載のフライス工具。 18 縁部分から成る2つの切刃104,106
    の片方の、工具前端部に位置している切削を行う
    中心範囲が後方にずらされ、この中心範囲に負の
    すくい角が設けられている、特許請求の範囲第1
    6項又は第17項記載のフライス工具。 19 切刃104,106の中心部の背面側が比
    較的大きな逃げ角を形成するアンダカツトを有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第18項まで
    のいずれか1項記載のフライス工具。
JP56126541A 1980-08-12 1981-08-12 Expired JPS641248B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19803030442 DE3030442A1 (de) 1980-08-12 1980-08-12 Fraeswerkzeug zum fraesen von rillen, insbesondere kugelbahnen homokinetischer gelenke

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5754018A JPS5754018A (ja) 1982-03-31
JPS641248B2 true JPS641248B2 (ja) 1989-01-11

Family

ID=6109436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56126541A Expired JPS641248B2 (ja) 1980-08-12 1981-08-12

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS641248B2 (ja)
AT (1) AT387926B (ja)
DE (2) DE3030442A1 (ja)
FR (1) FR2488537B1 (ja)
GB (1) GB2082102B (ja)
IT (1) IT1137882B (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE452271B (sv) * 1982-04-01 1987-11-23 Sandvik Ab Sker och verktyg for spanskerande bearbetning
DE3277111D1 (en) * 1982-06-10 1987-10-08 Seco Tools Ab Cutting tool and cutting insert therefor
DE3247138C2 (de) * 1982-12-20 1985-04-11 Gühring, Gottlieb, 7470 Albstadt Kugelbahnfräser
EP0123887A3 (en) * 1983-04-29 1985-04-17 NOUVA CA.ME.S. S.p.A. Device for fixing the cutting insert to the support in a sectional milling cutter
US4525110A (en) * 1983-05-18 1985-06-25 Stojan Stojanovski Indexable ball nose end mill
DE3529620A1 (de) * 1985-08-19 1987-02-19 Kieninger Walter Gmbh Schneidplatte
SE460346B (sv) * 1988-06-16 1989-10-02 Sandvik Ab Fraesverktyg och kassett daerfoer
JPH0720053B2 (ja) * 1988-11-17 1995-03-06 日本電気株式会社 フリップフロップ回路
DE4127509A1 (de) * 1990-10-09 1992-04-16 Deitert Heinz Fingerfraeser
DE9107615U1 (de) * 1991-06-20 1991-10-24 Entwicklungszentrum für Zerspanungstechnik GmbH & Co., 7630 Lahr Zweischneidiges Gesenkwerkzeug zum Fräsen und Bohren
DE4241140A1 (de) * 1992-12-07 1994-06-09 Krupp Widia Gmbh Zerspannungswerkzeug
DE4312401A1 (de) * 1993-04-16 1994-10-20 Widia Heinlein Gmbh Schneidplatte
IL106999A (en) * 1993-09-13 1997-02-18 Iscar Ltd Cutting tool
JP2856102B2 (ja) * 1995-03-17 1999-02-10 日本電気株式会社 フリップフロップ回路
JP2000141118A (ja) 1998-09-11 2000-05-23 Sumitomo Electric Ind Ltd ボ―ルエンドミル
RU2210466C2 (ru) * 2001-03-06 2003-08-20 Производственное республиканское унитарное предприятие "МЗОР" Многошпиндельный станок с устройством для автоматической смены инструмента и способ смены инструмента на этом станке
JP3759098B2 (ja) * 2002-10-25 2006-03-22 日進工具株式会社 ボールエンドミル
EP3028797A4 (en) * 2013-07-31 2016-07-20 Noda Kanagata Co Ltd ANGLE MANUFACTURING METHOD, CUTTING TOOL AND ANGLE
DE102019123968A1 (de) * 2019-09-06 2021-03-11 Gühring KG Kugelbahnfräser mit einem Trägerkörper und ein Verfahren zum Wiederherstellen eines Kugelbahnfräsers
US12186815B2 (en) 2020-06-22 2025-01-07 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Cutting tool
USD991993S1 (en) * 2020-06-24 2023-07-11 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Cutting tool

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE244584C (ja) *
DE329395C (de) * 1920-11-20 P O Thormeyer Scheibenfoermiger Stahl zum Ausbohren von Loechern
GB842133A (en) * 1957-12-04 1960-07-20 Wickman Ltd Metal cutting tools
FR1280479A (fr) * 1961-02-21 1961-12-29 Maybach Motorenbau Gmbh Outil pour l'usinage de précision de cuvettes sphériques
US3667768A (en) * 1970-04-09 1972-06-06 Allied Machine & Eng Corp Holder for spade drill
US4116579A (en) * 1976-08-25 1978-09-26 Martin Norman Hamilton End mill tool holder body and tool
DE2653302A1 (de) * 1976-11-24 1978-10-12 Koerber Geb Hof Anna Kugelbahn- bzw. fingerfraeser
JPS5421895U (ja) * 1977-07-16 1979-02-13
FR2442684A2 (fr) * 1978-08-25 1980-06-27 Araf Plaquette de coupe pour usinage rayonne de precision

Also Published As

Publication number Publication date
FR2488537B1 (fr) 1985-10-11
ATA350481A (de) 1988-09-15
JPS5754018A (ja) 1982-03-31
IT1137882B (it) 1986-09-10
GB2082102A (en) 1982-03-03
DE8021563U1 (de) 1984-03-15
IT8123486A0 (it) 1981-08-12
DE3030442A1 (de) 1982-02-18
GB2082102B (en) 1984-02-22
AT387926B (de) 1989-04-10
FR2488537A1 (fr) 1982-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS641248B2 (ja)
JP4047810B2 (ja) 切削工具及びそのための切削インサート
US7857557B2 (en) Combination tool and method for metal-cutting machining of a drill-hole and its hole surface as well as cutting insert for such a combination tool
US5667343A (en) Face milling cutter with recesses for adjustable insert holders
JP5431627B2 (ja) 切屑除去自由端に交換可能なチップを有した回転可能な工具
US5615589A (en) Apparatus for runout compensation
JP3495105B2 (ja) フライスカッタ本体
JPH1148022A (ja) フライスカッタ
JP2001347414A (ja) 切削体及び切削工具
JPH0639004B2 (ja) フライス
JPH0529774Y2 (ja)
JPH02232118A (ja) リーマ
JPH0480764B2 (ja)
JP3794920B2 (ja) 調整機構
JP3264540B2 (ja) 回転式切削工具
JPH0529775Y2 (ja)
JPS6014643B2 (ja) 旋削切刃用支承部材
JPH09309010A (ja) 穿孔工具
JPH0529773Y2 (ja)
JPH0847803A (ja) スローアウェイ式切削工具
JPS639367Y2 (ja)
JPH06506399A (ja) ロータリリングカッタ
JPH07112305A (ja) スローアウェイチップ
JP2581983Y2 (ja) 切削工具
JPS5938973Y2 (ja) 正面フライスカツタ−