JPS641328B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641328B2 JPS641328B2 JP11533582A JP11533582A JPS641328B2 JP S641328 B2 JPS641328 B2 JP S641328B2 JP 11533582 A JP11533582 A JP 11533582A JP 11533582 A JP11533582 A JP 11533582A JP S641328 B2 JPS641328 B2 JP S641328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- sun visor
- light shielding
- upper light
- visor body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、車両用サンバイザに関するもので
ある。
ある。
従来技術
従来の車両用サンバイザとしては、例えば第1
図〜第3図に示すようなものがある(特公昭51−
9219号公報参照)。図中、符号1はサンバイザ本
体であり、このサンバイザ本体1内には略矩形の
ワイヤフレーム2が内蔵されている。ワイヤフレ
ーム2は略L字状の支持シヤフト3に回動自在に
取り付けられ、さらにこの支持シヤフト3はブラ
ケツト4を介して天井5に回動自在に取り付けら
れている。また、ワイヤフレーム2の一部は天井
5に取り付けられたホルダ6で保持されている。
図〜第3図に示すようなものがある(特公昭51−
9219号公報参照)。図中、符号1はサンバイザ本
体であり、このサンバイザ本体1内には略矩形の
ワイヤフレーム2が内蔵されている。ワイヤフレ
ーム2は略L字状の支持シヤフト3に回動自在に
取り付けられ、さらにこの支持シヤフト3はブラ
ケツト4を介して天井5に回動自在に取り付けら
れている。また、ワイヤフレーム2の一部は天井
5に取り付けられたホルダ6で保持されている。
更に、サンバイザ本体1は、天井5にステー7
を介して取り付けられたインサイドミラー8の上
方に位置し、且つステー7まで延出するミラー上
方遮光部9を一体に備えている。
を介して取り付けられたインサイドミラー8の上
方に位置し、且つステー7まで延出するミラー上
方遮光部9を一体に備えている。
なお、10はウインドシールドを示す。
かかる構成の車両用サンバイザにあつては、イ
ンサイドミラー8の上方の遮光を最大にする場合
には、ミラー上方遮光部9を一体に備えたサンバ
イザ本体1を第1図及び第2図に示すようにイン
サイドミラー8の鏡面と略同一平面上に位置する
よう回動させ、インサイドミラー8の直上にミラ
ー上方遮光部9が垂直に位置するようにしてい
た。このとき、インサイドミラー8とミラー上方
遮光部9との間隙dは小さく、インサイドミラー
8の上方はミラー上方遮光部9によつて遮光が最
大となる。
ンサイドミラー8の上方の遮光を最大にする場合
には、ミラー上方遮光部9を一体に備えたサンバ
イザ本体1を第1図及び第2図に示すようにイン
サイドミラー8の鏡面と略同一平面上に位置する
よう回動させ、インサイドミラー8の直上にミラ
ー上方遮光部9が垂直に位置するようにしてい
た。このとき、インサイドミラー8とミラー上方
遮光部9との間隙dは小さく、インサイドミラー
8の上方はミラー上方遮光部9によつて遮光が最
大となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このようにインサイドミラー8
の上方の遮光がミラー上方遮光部9によつて最大
とされる場合には、第2図に示すように、サンバ
イザ本体1はインサイドミラー8の鏡面と同一平
面上に位置しているので、乗員Mとサンバイザ本
体1との距離lが短かくなり、乗員Mにとつては
サンバイザ本体1をうつとうしく感じさせるもの
であつた。
の上方の遮光がミラー上方遮光部9によつて最大
とされる場合には、第2図に示すように、サンバ
イザ本体1はインサイドミラー8の鏡面と同一平
面上に位置しているので、乗員Mとサンバイザ本
体1との距離lが短かくなり、乗員Mにとつては
サンバイザ本体1をうつとうしく感じさせるもの
であつた。
そこで、サンバイザ本体1を第3図に示すよう
にウインドシールド10と平行となるように回動
させてウインドシールド10から入射する光を遮
光するように設定した場合には、乗員Mとサンバ
イザ本体1との距離Lが長くなり、乗員Mにとつ
てはサンバイザ本体1をうつとうしく感じさせる
ことはなくなつたものの、サンバイザ本体1に設
けられているミラー上方遮光部9もウインドシー
ルド10と平行になり、インサイドミラー8とミ
ラー上方遮光部9との間隙Dは大きくなつてイン
サイドミラー8の上方におけるミラー上方遮光部
9による遮光性能が低下するという問題点があつ
た。
にウインドシールド10と平行となるように回動
させてウインドシールド10から入射する光を遮
光するように設定した場合には、乗員Mとサンバ
イザ本体1との距離Lが長くなり、乗員Mにとつ
てはサンバイザ本体1をうつとうしく感じさせる
ことはなくなつたものの、サンバイザ本体1に設
けられているミラー上方遮光部9もウインドシー
ルド10と平行になり、インサイドミラー8とミ
ラー上方遮光部9との間隙Dは大きくなつてイン
サイドミラー8の上方におけるミラー上方遮光部
9による遮光性能が低下するという問題点があつ
た。
問題点を解決するための手段
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、フロントウインドウパネル上
側の車体に車幅方向で、略水平方向に沿う軸を中
心としてサンバイザ本体を回動自在に取り付け、
該サンバイザ本体のインサイドミラー側の端部
に、インサイドミラー上方に位置するミラー上方
遮光部を、略車幅方向で、略水平方向に沿う軸に
て回動自在に取り付けると共に、前記インサイド
ミラーのステーに、前記ミラー上方遮光部が当接
するストツパー片を設けることにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
てなされたもので、フロントウインドウパネル上
側の車体に車幅方向で、略水平方向に沿う軸を中
心としてサンバイザ本体を回動自在に取り付け、
該サンバイザ本体のインサイドミラー側の端部
に、インサイドミラー上方に位置するミラー上方
遮光部を、略車幅方向で、略水平方向に沿う軸に
て回動自在に取り付けると共に、前記インサイド
ミラーのステーに、前記ミラー上方遮光部が当接
するストツパー片を設けることにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
実施例
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第4図〜第8図は、この発明の一実施例を示す
図である。従来と同一ないし均等な部位又は部材
については同一符号を付して重複した説明を省略
する。
図である。従来と同一ないし均等な部位又は部材
については同一符号を付して重複した説明を省略
する。
まず構成を説明すると、符号11は略長方形を
したサンバイザ本体であり、表皮11aと内蔵さ
れる発泡樹脂のような充填材11bと略矩形のワ
イヤフレーム13とから構成されている。サンバ
イザ本体11の従来例と同様なインサイドミラー
8の上方に位置するミラー上方遮光部12は分割
されてサンバイザ本体11と別体に形成されてい
る。
したサンバイザ本体であり、表皮11aと内蔵さ
れる発泡樹脂のような充填材11bと略矩形のワ
イヤフレーム13とから構成されている。サンバ
イザ本体11の従来例と同様なインサイドミラー
8の上方に位置するミラー上方遮光部12は分割
されてサンバイザ本体11と別体に形成されてい
る。
ワイヤフレーム13は略L字状の支持シヤフト
3に回動自在に取り付けられ、さらに支持シヤフ
ト3はブラケツト4を介して天井5に回動自在に
取り付けられている。また、ワイヤフレーム13
の一部は車体5に取り付けられたホルダ6で保持
されている。
3に回動自在に取り付けられ、さらに支持シヤフ
ト3はブラケツト4を介して天井5に回動自在に
取り付けられている。また、ワイヤフレーム13
の一部は車体5に取り付けられたホルダ6で保持
されている。
更に、ワイヤフレーム13の天井5側でインサ
イドミラー8寄り部分に円筒のシヤフトホルダ1
4が溶接等で固着されている。サンバイザ本体1
1とは別体のミラー上方遮光部12には略矩形の
ワイヤフレーム15が内蔵されており、ワイヤフ
レーム15の外部に延出されている一端15aが
断面方形に形成されシヤフトホルダ14に回動可
能に挿着されてミラー上方遮光部12がサンバイ
ザ本体11に回動自在に取り付けられている。1
6はワイヤフレーム15の一端15aに取り付け
られた抜止用突起である。シヤフトホルダ14に
は折り曲げてスプリング作用を果たす切り起こし
片17が設けられており、その切り起こし片17
によつてシヤフトホルダ14へ回動自在に挿着さ
れているワイヤフレーム15の一端15aの面が
圧接されてワイヤフレーム15の一端15aが自
由に回動しないように保持されている。
イドミラー8寄り部分に円筒のシヤフトホルダ1
4が溶接等で固着されている。サンバイザ本体1
1とは別体のミラー上方遮光部12には略矩形の
ワイヤフレーム15が内蔵されており、ワイヤフ
レーム15の外部に延出されている一端15aが
断面方形に形成されシヤフトホルダ14に回動可
能に挿着されてミラー上方遮光部12がサンバイ
ザ本体11に回動自在に取り付けられている。1
6はワイヤフレーム15の一端15aに取り付け
られた抜止用突起である。シヤフトホルダ14に
は折り曲げてスプリング作用を果たす切り起こし
片17が設けられており、その切り起こし片17
によつてシヤフトホルダ14へ回動自在に挿着さ
れているワイヤフレーム15の一端15aの面が
圧接されてワイヤフレーム15の一端15aが自
由に回動しないように保持されている。
また、サンバイザ本体11のインサイドミラー
8側の端部でウインドシールド10側にミラー上
方遮光部12と一部重なり合うカバー部18がイ
ンサイドミラー8側へ向けて延出するように設け
られている。
8側の端部でウインドシールド10側にミラー上
方遮光部12と一部重なり合うカバー部18がイ
ンサイドミラー8側へ向けて延出するように設け
られている。
更に、インサイドミラー8のステー7にはミラ
ー上方遮光部12のインサイドミラー8側の端部
が当接するストツパー片19が水平方向に突出し
て設けられている。
ー上方遮光部12のインサイドミラー8側の端部
が当接するストツパー片19が水平方向に突出し
て設けられている。
次に作用を説明する。
この実施例の車両用サンバイザを使用しない場
合には、サンバイザ本体11と別体のミラー上方
遮光部12は、サンバイザ本体11に設けられて
いるカバー部18によつて案内押動されてサンバ
イザ本体11の回動に伴い回動し、第6図に示す
ようにサンバイザ本体11と一体となつて天井5
の下面に格納されている。
合には、サンバイザ本体11と別体のミラー上方
遮光部12は、サンバイザ本体11に設けられて
いるカバー部18によつて案内押動されてサンバ
イザ本体11の回動に伴い回動し、第6図に示す
ようにサンバイザ本体11と一体となつて天井5
の下面に格納されている。
次に、第6図に示すミラー上方遮光部12が一
体となつているサンバイザ本体11の格納位置か
らサンバイザ本体11が車体下方に向けて回動さ
せると、ミラー上方遮光部12のワイヤフレーム
15の外部に延出しシヤフトホルダ14に挿着さ
れている一端15aが、切り起こし片17のスプ
リング作用による付勢力を受けて回動しないよう
に保持されているので、ミラー上方遮光部12は
サンバイザ本体11と同時に矢印A方向に回動す
る。そして、第7図に示すようにサンバイザ本体
11をウインドシールド10と略平行になる位置
まで回動させた場合にはその回動途中にミラー上
方遮光部12のインサイドミラー8側の端部がイ
ンサイドミラー8のステー7に設けられているス
トツパー片19に当接してミラー上方遮光部12
は回動が阻止されて垂直状態で停止する。従つ
て、その後は切り起こし片17のスプリング作用
による付勢力に抗してサンバイザ本体11のみが
回動することになる。このときにはミラー上方遮
光部12はインサイドミラー8の直上に垂直状態
で位置するので、インサイドミラー8の上方の遮
光は最大であり、しかもサンバイザ本体11はウ
インドシールド10と略平行となつており、乗員
Mからサンバイザ本体11までの距離は充分にあ
つて乗員Mがサンバイザ本体11をうつとうしく
感じることはない。
体となつているサンバイザ本体11の格納位置か
らサンバイザ本体11が車体下方に向けて回動さ
せると、ミラー上方遮光部12のワイヤフレーム
15の外部に延出しシヤフトホルダ14に挿着さ
れている一端15aが、切り起こし片17のスプ
リング作用による付勢力を受けて回動しないよう
に保持されているので、ミラー上方遮光部12は
サンバイザ本体11と同時に矢印A方向に回動す
る。そして、第7図に示すようにサンバイザ本体
11をウインドシールド10と略平行になる位置
まで回動させた場合にはその回動途中にミラー上
方遮光部12のインサイドミラー8側の端部がイ
ンサイドミラー8のステー7に設けられているス
トツパー片19に当接してミラー上方遮光部12
は回動が阻止されて垂直状態で停止する。従つ
て、その後は切り起こし片17のスプリング作用
による付勢力に抗してサンバイザ本体11のみが
回動することになる。このときにはミラー上方遮
光部12はインサイドミラー8の直上に垂直状態
で位置するので、インサイドミラー8の上方の遮
光は最大であり、しかもサンバイザ本体11はウ
インドシールド10と略平行となつており、乗員
Mからサンバイザ本体11までの距離は充分にあ
つて乗員Mがサンバイザ本体11をうつとうしく
感じることはない。
更に、第7図中二点鎖線に示すようにウインド
シールド10と略平行となる位置にあるサンバイ
ザ本体11を矢印B方向に向けて回動させると、
まず、サンバイザ本体11とミラー上方遮光部1
2とが略所定の角度を保つて一体となつて回動す
る。そして、さらに回動させると、最初にミラー
上方遮光部12が天井5に当接して回動が停止す
る一方、サンバイザ本体11はさらに回動を続
け、サンバイザ本体11が略天井5に沿う位置ま
で回動された状態で、このミラー上方遮光部12
とサンバイザ本体11とが第5図に示すように、
略一枚の板状に重なることとなる。
シールド10と略平行となる位置にあるサンバイ
ザ本体11を矢印B方向に向けて回動させると、
まず、サンバイザ本体11とミラー上方遮光部1
2とが略所定の角度を保つて一体となつて回動す
る。そして、さらに回動させると、最初にミラー
上方遮光部12が天井5に当接して回動が停止す
る一方、サンバイザ本体11はさらに回動を続
け、サンバイザ本体11が略天井5に沿う位置ま
で回動された状態で、このミラー上方遮光部12
とサンバイザ本体11とが第5図に示すように、
略一枚の板状に重なることとなる。
このようにサンバイザ本体11にミラー上方遮
光部12と一部重なり合うカバー部18を設け、
インサイドミラー8のステー7にミラー上方遮光
部12がステー7よりウインドシールド10側へ
回動するのを阻止するストツパー片19を設け、
シヤフトホルダ14にはサンバイザ本体11の回
動に伴つてミラー上方遮光部12が共に回動する
ようにスプリング作用による付勢力を与える切り
起こし片17を設けることによつて、サンバイザ
本体11を回動させるだけで必要に応じミラー上
方遮光部12をインサイドミラー8の直上位置に
設定して遮光を最大に確保できる極めて操作性の
良好なサンバイザを得ることができる。
光部12と一部重なり合うカバー部18を設け、
インサイドミラー8のステー7にミラー上方遮光
部12がステー7よりウインドシールド10側へ
回動するのを阻止するストツパー片19を設け、
シヤフトホルダ14にはサンバイザ本体11の回
動に伴つてミラー上方遮光部12が共に回動する
ようにスプリング作用による付勢力を与える切り
起こし片17を設けることによつて、サンバイザ
本体11を回動させるだけで必要に応じミラー上
方遮光部12をインサイドミラー8の直上位置に
設定して遮光を最大に確保できる極めて操作性の
良好なサンバイザを得ることができる。
この実施例ではカバー部18がサンバイザ本体
11から延出して設けられた構成としているが、
サンバイザ本体11のインサイドミラー8側の端
部でウインドシールド10側とは反対側にミラー
上方遮光部12が一部収納される切欠部を形成
し、その切欠部を有するサンバイザ本体11の端
部部分をカバー部18と同様の働きをさせるよう
にしても良いことは勿論である。
11から延出して設けられた構成としているが、
サンバイザ本体11のインサイドミラー8側の端
部でウインドシールド10側とは反対側にミラー
上方遮光部12が一部収納される切欠部を形成
し、その切欠部を有するサンバイザ本体11の端
部部分をカバー部18と同様の働きをさせるよう
にしても良いことは勿論である。
ところで、第9図および第10図において、公
衆の利用に供するために本願発明と異なるが、こ
れと近似する発明を開示する。すなわち、第9図
には、ミラー上方遮光部12がサンバイザ本体1
1でなく、インサイドミラー8側に設けられた構
造が示されている。詳しくは、ミラーベース20
の両側に一対の嵌合軸受部21が設けられる一
方、ミラー上方遮光部12にミラーベース20等
の逃げ用のエンボス部12aが形成されると共
に、このエンボス部12aに前記嵌合軸受部21
に回転自在に嵌合する回転軸12bが突設されて
いる。また、このミラー上方遮光部12のサンバ
イザ本体11側の端部には、段差部12cが形成
される一方、第9図には図示していないが、サン
バイザ本体11に、この段差部12cと重なる段
差部が形成されている。そして、この両段差部1
2cがオーバラツプすることにより、サンバイザ
本体11を上げた場合には、ミラー上方遮光部1
2も同時に格納されることとなる。勿論、サンバ
イザ本体11とミラー上方遮光部12を上記のよ
うにオーバラツプさせずに、完全に分離すること
もできる。
衆の利用に供するために本願発明と異なるが、こ
れと近似する発明を開示する。すなわち、第9図
には、ミラー上方遮光部12がサンバイザ本体1
1でなく、インサイドミラー8側に設けられた構
造が示されている。詳しくは、ミラーベース20
の両側に一対の嵌合軸受部21が設けられる一
方、ミラー上方遮光部12にミラーベース20等
の逃げ用のエンボス部12aが形成されると共
に、このエンボス部12aに前記嵌合軸受部21
に回転自在に嵌合する回転軸12bが突設されて
いる。また、このミラー上方遮光部12のサンバ
イザ本体11側の端部には、段差部12cが形成
される一方、第9図には図示していないが、サン
バイザ本体11に、この段差部12cと重なる段
差部が形成されている。そして、この両段差部1
2cがオーバラツプすることにより、サンバイザ
本体11を上げた場合には、ミラー上方遮光部1
2も同時に格納されることとなる。勿論、サンバ
イザ本体11とミラー上方遮光部12を上記のよ
うにオーバラツプさせずに、完全に分離すること
もできる。
また、第10図には、第9図と段差部12cの
形成位置を異ならせた構造が示されている。これ
は、ミラー上方遮光部12の段差部12cと、サ
ンバイザ本体11の段差部11aがそれぞれ、上
記と反対側の面に形成されている。これによれ
ば、サンバイザ本体11を格納位置から回動させ
るだけで、ミラー上方遮光部12も同時に回動さ
せて遮光を行うことができる。
形成位置を異ならせた構造が示されている。これ
は、ミラー上方遮光部12の段差部12cと、サ
ンバイザ本体11の段差部11aがそれぞれ、上
記と反対側の面に形成されている。これによれ
ば、サンバイザ本体11を格納位置から回動させ
るだけで、ミラー上方遮光部12も同時に回動さ
せて遮光を行うことができる。
発明の効果
以上説明してきたように、この発明によれば、
フロントウインドウパネル上側の車体に略車幅方
向で、略水平方向に沿う軸を中心としてサンバイ
ザ本体を回動自在に取り付け、該サンバイザ本体
のインサイドミラー側の端部に、インサイドミラ
ー上方に位置するミラー上方遮光部を、略車幅方
向で、略車幅方向に沿う軸にて回動自在に取り付
けると共に、前記インサイドミラーのステーに、
前記ミラー上方遮光部が当接するストツパー片を
設けたため、サンバイザ本体をインサイドシール
ドと略平行となるように回動させて乗員Mとサン
バイザ本体との距離を長くとるようにして乗員M
にうつとうしさを感じさせないように設定した場
合にもミラー上方遮光部をサンバイザ本体に対し
て回動させてインサイドミラーの直上位置に垂直
状態に設定できるので、インサイドミラーの上方
の遮光を従来のように遮光性能を低下させること
なく、最大に確保できるという効果が得られる。
フロントウインドウパネル上側の車体に略車幅方
向で、略水平方向に沿う軸を中心としてサンバイ
ザ本体を回動自在に取り付け、該サンバイザ本体
のインサイドミラー側の端部に、インサイドミラ
ー上方に位置するミラー上方遮光部を、略車幅方
向で、略車幅方向に沿う軸にて回動自在に取り付
けると共に、前記インサイドミラーのステーに、
前記ミラー上方遮光部が当接するストツパー片を
設けたため、サンバイザ本体をインサイドシール
ドと略平行となるように回動させて乗員Mとサン
バイザ本体との距離を長くとるようにして乗員M
にうつとうしさを感じさせないように設定した場
合にもミラー上方遮光部をサンバイザ本体に対し
て回動させてインサイドミラーの直上位置に垂直
状態に設定できるので、インサイドミラーの上方
の遮光を従来のように遮光性能を低下させること
なく、最大に確保できるという効果が得られる。
第1図は従来の車両用サンバイザを示す斜視
図、第2図は同車両用サンバイザを用いてインサ
イドミラーの上方を遮光した状態を示す概略断面
図、第3図は同車両用サンバイザを用いて一部遮
光した状態を示す概略断面図、第4図はこの発明
の一実施例である車両用サンバイザを示す斜視
図、第5図は同車両用サンバイザの要部を示す一
部切欠した部分斜視図、第6図は同車両用サンバ
イザの使用しない状態を示す概略断面図、第7図
は同車両用サンバイザを用いてインサイドミラー
の上方を遮光した状態を示す概略断面図、第8図
は同車両用サンバイザを用いて一部遮光した状態
を示す概略断面図、第9図および第10図は本願
発明とは相違するが近似する技術を示すもので、
第9図はインサイドミラー側にミラー上方遮光部
を取付けるようにした構成を示す分解斜視図、第
10図は段差部の形成位置を第9図と異ならせた
構造を示すミラー上方遮光部とサンバイザ本体と
を示す斜視図である。 5……車体の天井、8……インサイドミラー、
11……サンバイザ本体、12……ミラー上方遮
光部。
図、第2図は同車両用サンバイザを用いてインサ
イドミラーの上方を遮光した状態を示す概略断面
図、第3図は同車両用サンバイザを用いて一部遮
光した状態を示す概略断面図、第4図はこの発明
の一実施例である車両用サンバイザを示す斜視
図、第5図は同車両用サンバイザの要部を示す一
部切欠した部分斜視図、第6図は同車両用サンバ
イザの使用しない状態を示す概略断面図、第7図
は同車両用サンバイザを用いてインサイドミラー
の上方を遮光した状態を示す概略断面図、第8図
は同車両用サンバイザを用いて一部遮光した状態
を示す概略断面図、第9図および第10図は本願
発明とは相違するが近似する技術を示すもので、
第9図はインサイドミラー側にミラー上方遮光部
を取付けるようにした構成を示す分解斜視図、第
10図は段差部の形成位置を第9図と異ならせた
構造を示すミラー上方遮光部とサンバイザ本体と
を示す斜視図である。 5……車体の天井、8……インサイドミラー、
11……サンバイザ本体、12……ミラー上方遮
光部。
Claims (1)
- 1 フロントウインドウパネル上側の車体に略車
幅方向で、略水平方向に沿う軸を中心としてサン
バイザ本体を回動自在に取り付け、該サンバイザ
本体のインサイドミラー側の端部に、インサイド
ミラー上方に位置するミラー上方遮光部を、略車
幅方向で、略水平方向に沿う軸にて回動自在に取
り付けると共に、前記インサイドミラーのステー
に、前記ミラー上方遮光部が当接するストツパー
片を設けたことを特徴とする車両用サンバイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533582A JPS596117A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533582A JPS596117A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用サンバイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596117A JPS596117A (ja) | 1984-01-13 |
| JPS641328B2 true JPS641328B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=14660001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11533582A Granted JPS596117A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用サンバイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596117A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE466650B (sv) * | 1987-04-03 | 1992-03-16 | Autopart Sweden Ab | Solskyddsinstallation i ett motorfordon |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11533582A patent/JPS596117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596117A (ja) | 1984-01-13 |
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