JPH0312570Y2 - - Google Patents

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JPH0312570Y2
JPH0312570Y2 JP14760686U JP14760686U JPH0312570Y2 JP H0312570 Y2 JPH0312570 Y2 JP H0312570Y2 JP 14760686 U JP14760686 U JP 14760686U JP 14760686 U JP14760686 U JP 14760686U JP H0312570 Y2 JPH0312570 Y2 JP H0312570Y2
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sun visor
main
center
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main sun
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 フロントウインドウ上方の左右両側に設けられ
るメインザバイザとこのメインサンバイザ間に設
けられるセンタサンバイザとからなる3点構成の
自動車用サンバイザの改良に関する。
《従来技術とその問題点》 通常、自動車用サンバイザは、運転席側と補助
席側とにそれぞれ設けられているが、比較的フロ
ントウインドウの長さを広く設定した車種におい
ては、サンバイザ本体の長さを、それに合わせて
長く設定する必要があるが、操作性ならびに保持
強度を保証する点で、3点構成のサンバイザが従
来から提案されている(実開昭57−113223号公
報)。この種、3点構成のサンバイザは第4図に
示すように、フロントウインドウ上方の両側にメ
インサンバイザ1,2が設けられ、これらメイン
サンバイザ1,2間の中央にセンタサンバイザ3
が設定されているのが一般的である。
そして、メインサンバイザ1,2ならびにセン
タサンバイザ3の保持構造は次の通りである。す
なわち、運転席側に設けられたメインサンバイザ
1は、所望の遮光面積を得るサンバイザ本体1a
の一側縁が車体側に一端が固定された回動用シヤ
フト1bにより回動自在に支承され、このシヤフ
ト1bの反対側のサンバイザ本体1aに係合用ノ
ブ4が設けられ、車体側に取り付けられたホルダ
5にこの係合用ノブ4が着脱自在に嵌合される。
従つてメインサンバイザ1は、そのサンバイザ
本体1aが、回動用シヤフト1bと、ホルダ5に
嵌合される係合用ノブ4とにより、本体1aの両
側が確実に保持され、任意の回動角度で確実に位
置決め固定される。
なお、補助席側に設けられるメインサンバイザ
2についても、運転席側のメインサンバイザ1と
設定箇所が異なるだけで、その保持構造は全く同
一である。
さらに、センタサンバイザ3の保持構造は、セ
ンタサンバイザ本体3aの中央部を切欠き、この
部分に露出したシヤフト6を車体側に固定したホ
ルダ7内に支承する構造をとつている。
従つて、従来の3点構成の自動車用サンバイザ
にあつては、運転席側、ならびに補助席側に設定
されるメインサンバイザ1,2の係合ノブ4を支
承するホルダ5を2箇所設け、かつセンタサンバ
イザのシヤフト6を支承するホルダ7を中央部に
設ける必要があり、部品点数が多く、かつこれら
ホルダ5,7を車体側に取り付けるための取付工
数を合わせて考えると、著しいコストアツプを招
来する不具合があつた。
さらに、センタサンバイザ3は、その回動用シ
ヤフト6を、回動自在にホルダ7に軸受されてい
るため、回動時の操作性を確保するため、シヤフ
ト6はホルダ7内で多少左右側に遊びを持たせて
設定されているため、センタサンバイザ3は左右
方向に位置ズレが生じやすく、適切位置に、確実
な位置決めが困難である等の不具合も指摘されて
いた。
《考案の目的》 この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的とするところは、フロントウイ
ンドウ上方の両側に設定されるメインサンバイザ
と、このメインサンバイザの間に設けられるセン
タサンバイザとからなる3点構成の自動車用サン
バイザにおいて、メインサンバイザの係合ノブを
嵌合するホルダと、センタサンバイザのシヤフト
を支承するホルダとを兼用させることにより、部
品点数の削減、ならびに組付け工数の低減を図る
とともに、さらにセンタサンバイザの位置決めを
確実に行なうようにした自動車用サンバイザを提
供することにある。
《考案の構成と効果》 上記目的を達成するために本考案は、フロント
ウインドウ上方の左右両側に設けられるメインサ
ンバイザと、このメインサンバイザ間に設けられ
るセンタサンバイザとからなる3点構成の自動車
用サンバイザにおいて、 前記メインサンバイザは、一方側縁に挿通され
た支承軸を介して車体側に回動自在に支承される
一方、このメインサンバイザの他方側に設けた係
合ノブを、車体側に取り付けられたホルダの嵌合
部に着脱自在に嵌合するとともに、このホルダに
よりセンタサンバイザの両側を支承するようにし
たことを特徴とする。
すなわち、前記構成によれば、フロントウイン
ドウ上方の左右両側に設定されたメインサンバイ
ザの係合ノブを嵌合保持するホルダにより、セン
タサンバイザの両側を支承するようにしたもので
あるから、従来これら3点構成の自動車用サンバ
イザにあつては、ホルダを3箇所にそれぞれ設定
していたが、本願により、メインサンバイザの係
合ノブを嵌合するホルダと、センタサンバイザ支
承用のホルダとを兼用させることにより、2つの
ホルダでメインサンバイザならびにセンタサンバ
イザを確実に保持するようにしたので、部品点数
の削減を図るとともに、それに伴いホルダの車体
側への組付け工数も少なくて済み、著しいコスト
ダウンを図ることが可能となる。
さらに、センタサンバイザの両側を2つのホル
ダにより支承したものであるから、センタサンバ
イザの左右側への位置ズレはこの2つのホルダに
より規制され、センタサンバイザの適切な位置に
位置決めすることができる利点がある。
《実施例の説明》 以下、本考案に係る自動車用サンバイザの一実
施例について添付図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの一
実施例を示す全体構成図、第2図は同サンバイザ
の収納状態を示す室内側から見た平面図、第3図
はホルダの変形例を示す斜視図である。
第1図において、符号10は運転席側に設けら
れるメインサンバイザであり、図示はしないが、
補助席側にも、このメインサンバイザ10と同一
の構成のサンバイザがそれぞれ左右対象になるよ
うに設けられている。
このメインサンバイザ10は、サンバイザの製
品形状に曲成されたワイヤフレーム11ならび
に、同じく製品形状にトリムカツトされたほぼフ
ラツトな補強板12とを固定してなる芯材13
と、これら芯材13の上下面に積層されるパツド
材(上面には比較的厚いパツド材14が、下面に
は比較的薄肉のパツド材15がそれぞれ積層配置
されている)と、これらの外周を被包する塩ビシ
ート等の表皮材16とからなり、製品形状に沿つ
て周縁部を高周波ウエルダ溶着等により接合し
て、メインサンバイザ10のサンバイザ本体17
が構成される。
このメインサンバイザ10のサンバイザ本体1
7を保持する保持構造は、まず、サンバイザ本体
17の一側縁内にL字状の回動シヤフト18の一
端が回動自在に挿通され、かつこの回動用シヤフ
ト18の他端は車体側に固定されるブラケツト1
9内に同様に回動自在に装着される。そして、こ
のシヤフト18と反対側には、収納状態のサンバ
イザ本体17の天井側に形成した凹部17a内に
突出するように、係合ノブ20が取り付けられて
おり、この係合ノブ20は、天井面21に固定さ
れるホルダ22の嵌合部23内に着脱自在に嵌合
される。
従つて、このメインサンバイザ10は、サンバ
イザ収納時には、シヤフト18により、また係合
ノブ20がホルダ22の嵌合部23内に保持され
ることにより、サンバイザ本体17は確実に保持
されており、フロントウインドウ側からの太陽光
線を遮蔽するために、フロントウインドウに平行
に位置決めするには、回動シヤフト18回りにサ
ンバイザ本体17を回動させるとともに、この係
合ノブ20をホルダ22の嵌合部23内で回動さ
せてサンバイザ本体17を上下方向に回動させれ
ばよく、また、このメインサンバイザ10をサイ
ドウインドから侵入する太陽光線を遮蔽するに
は、係合ノブ20をホルダ22の嵌合部23から
取外し、シヤフト18をブラケツト19回りに左
右方向に回動させて、適切位置に位置決めすれば
良い。
さらに、本願にあつては上記ホルダ22に軸受
部24が設けられ、この軸受部24内にセンタサ
ンバイザ25の支承軸26が回動自在に挿通され
ている。
このセンタサンバイザ25の構成は、ループ状
に曲成されたワイヤフレーム27とフラツトな補
強板28とから芯材29を形成し、さらにセンタ
サンバイザ25の両側から突出するように長さ寸
法を設定した支承軸26を溶接等により上記ワイ
ヤフレーム27に固定し、上記ワイヤ27の上下
面にパツド材30,30を積層配置し、それらの
外周を表皮材31で被包し、周縁部を高周波ウエ
ルダ溶着等により接合して構成されている。
このように、本願の特徴部分は、メインサンバ
イザ10とセンタサンバイザ25との保持構造に
係り、メインサンバイザ10の係合ノブ20を嵌
合するホルダ22を、センタサンバイザ25の支
承軸26を支承する軸受として兼用することにあ
る。
なお、便宜上この実施例では運転席側のメイン
サンバイザ10とセンタサンバイザ25との保持
構造について図示して説明したが、同様に補助席
側のメインサンバイザとセンタサンバイザ25と
の間にも、同様のホルダが設定され、両者の保持
を兼ねることは言うまでもない。
次に、第2図は、メインサンバイザ10ならび
にセンタサンバイザ25を天井面21に沿つて収
納した状態を示す、室内側から見た平面図であ
り、この第2図に明らかなように、メインサンバ
イザ10における回動用シヤフト18ならびにブ
ラケツト19と、係合ノブ20は、凹部17aい
に位置しているため、これらの部品がメインサン
バイザ10のサンバイザ本体17により覆われ、
サンバイザ収納時、室内側に露出しないように構
成されており、さらにこのサンバイザ本体17に
より、ホルダ22も被覆されており、サンバイザ
を収納した状態では、天井面21の凹部21a内
に収納されたメインサンバイザ10ならびにセン
タサンバイザ25は、それぞれ補強板12,28
により天井面21とほぼ同一面をなし、これら上
述したシヤフト18、係合ノブ20、支承軸2
6、ホルダ22等の保持部材を確実に被覆するた
め、体裁が良いとともに、安全上も好ましい。
さらに、第2図に示すようにメインサンバイザ
10とセンタサンバイザ25との接合部分は、両
サンバイザ10,25収納時、メインサンバイザ
10の方がセンタサンバイザ25より下側に来る
ようにラツプ部32を備えるように構成すれば、
収納操作時、メインサンバイザ10の回動に伴い
センタサンバイザ25を回動させることができ、
個々のサンバイザ10,25を別個に回動操作す
る手間が省け、操作性も向上する。
次に、第3図に示すものはホルダ22の変形例
を示すもので、この実施例では、ホルダ33にメ
インサンバイザ10に形成した係合ノブ20を着
脱自在に嵌合する嵌合部34が設けられているの
は上述実施例と同じであるが、このホルダ33に
センタサンバイザ35に向けてノブ36が突出形
成され、このノブ36をセンタサンバイザ35内
の孔35a内に挿入させて、センタサンバイザ3
5を回動自在に支承する構成である。
以上説明したように、本考案によれば、両側に
設けられる2個のメインサンバイザと中央に設け
られるセンタサンバイザとの保持を、従来ホルダ
を3箇所に設定していたのに対し、2個のホルダ
により、メインサンバイザならびにセンタサンバ
イザを確実に保持することができるものであるか
ら、部品点数の削減ならびに組付け工数の低減を
図ることができ、コストダウンに大幅に貢献する
ことができる。
しかも、センタサンバイザの両側を支承するよ
うにしたから、従来センタサンバイザの左右方向
の位置ズレという不具合を有効に解決することが
できる。
さらに、本実施例では、サンバイザ本体に一体
化されたシヤフトや係合ノブを、サンバイザ収納
時本体により被覆するのは勿論、従来室内側に突
出していたホルダをもサンバイザ本体により覆う
ようにしたため、天井面はスツキリとして、極め
て体裁の良いものとなり、突起物がないため安全
上も好ましい効果を備えるとともに、メインサン
バイザとセンタサンバイザとをラツプして構成す
れば、回動操作の連動性が得られ、操作性も向上
する等極めて実用性に富んだ考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの構
成を示す全体斜視図、第2図は同サンバイザの収
納状態を示す室内側から見た平面図、第3図は本
考案の別実施例を示すホルダの斜視図、第4図は
従来のサンバイザを示す説明図である。 10……メインサンバイザ、11……ワイヤフ
レーム、12……補強板、13……芯材、14,
15……パツド材、16……表皮材、17……サ
ンバイザ本体、18……シヤフト、20……係合
ノブ、21……天井、22……ホルダ、23……
嵌合部、24……軸受部、25……センタサンバ
イザ、26……支承軸、27……ワイヤフレー
ム、28……補強板、32……ラツプ部、33…
…ホルダ、34……嵌合部、35……センタサン
バイザ、36……ノブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フロントウインドウ上方の左右両側に設けられ
    るメインサンバイザと、このメインサンバイザ間
    に設けられるセンタサンバイザとからなる3点構
    成の自動車用サンバイザにおいて、 前記メインサンバイザは、一方側縁に挿通され
    た支承軸を介して車体側に回動自在に支承される
    一方、このメインサンバイザの他方側に設けた係
    合ノブを、車体側に取り付けられたホルダの嵌合
    部に着脱自在に嵌合するとともに、このホルダに
    よりセンタサンバイザの両側を支承するようにし
    たことを特徴とする自動車用サンバイザ。
JP14760686U 1986-09-26 1986-09-26 Expired JPH0312570Y2 (ja)

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JPS6352613U JPS6352613U (ja) 1988-04-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2542867Y2 (ja) * 1989-10-09 1997-07-30 河西工業株式会社 自動車用サンバイザ

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JPS6352613U (ja) 1988-04-08

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