JPS641393B2 - - Google Patents
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- JPS641393B2 JPS641393B2 JP7335783A JP7335783A JPS641393B2 JP S641393 B2 JPS641393 B2 JP S641393B2 JP 7335783 A JP7335783 A JP 7335783A JP 7335783 A JP7335783 A JP 7335783A JP S641393 B2 JPS641393 B2 JP S641393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- floor
- floor name
- floors
- operation button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エレベータの制御装置と、サービ
ス階に対応させて設けられた操作ボタンとの間の
信号伝送に関するものである。
ス階に対応させて設けられた操作ボタンとの間の
信号伝送に関するものである。
生産性を向上させる一方法として、仕様を統一
し、機種を減少させて生産することにより生産台
者を増すことが考えられる。このようにして仕様
を統一して生産性を向上させる場合、エレベータ
においては、建物の階床数の変化に対処できなけ
ればならない。そこで、従来、通常考えられる最
大のサービス階床を例えば50階と定め、50階以下
の建物には同じ仕様の制御装置を適用する方法が
とられてきた。
し、機種を減少させて生産することにより生産台
者を増すことが考えられる。このようにして仕様
を統一して生産性を向上させる場合、エレベータ
においては、建物の階床数の変化に対処できなけ
ればならない。そこで、従来、通常考えられる最
大のサービス階床を例えば50階と定め、50階以下
の建物には同じ仕様の制御装置を適用する方法が
とられてきた。
ところで、サービス階が連続している場合は上
記の方法で対処できるが、中間に非サービス階を
挟んで上下にサービス階が分散する場合、非サー
ビス階に相当する位置にかごがあるときにも位置
表示器を点灯させなければならないため、乗場に
操作ボタンが設置されないにもかかわらず、サー
ビス階と同じように制御装置を組まなければなら
ない。
記の方法で対処できるが、中間に非サービス階を
挟んで上下にサービス階が分散する場合、非サー
ビス階に相当する位置にかごがあるときにも位置
表示器を点灯させなければならないため、乗場に
操作ボタンが設置されないにもかかわらず、サー
ビス階と同じように制御装置を組まなければなら
ない。
第1図ないし第3図は特願昭56−167506(特開
昭58−69685号)号公報で提案された従来のエレ
ベータの信号伝送装置を示し、図中、1Fは1
階、2Fはエレベータがサービスしない非サービ
ス階、3Fは3階、4Fは4階、5Fは5階、1
はエレベータの機械室に設置されマイクロコンピ
ユータにより構成された後述のクロツク信号及び
基準信号を発生し、乗場呼び及びかご呼びの登録
を行う制御装置、2はこの制御装置1に接続され
た信号線群、3は一定周期(例えば500マイクロ
秒)で発せられるクロツク信号3aを伝送する信
号線、4は乗場呼び信号4aを伝送する信号線、
5は乗場呼び登録信号5aを伝送する信号線、6
1,63〜65は1階1F、3階3F〜5階5F
の乗場ボタン(上り呼び及び下り呼びの区別は省
略)、71,73〜75は同じく乗場呼びの登録
を表示する乗場呼び登録灯、81〜85はそれぞ
れ1階〜5階に設けられ信号線群2、乗場ボタン
61,63,64,65及び乗場呼び登録灯7
1,73,74,75に接続された記憶装置、9
1は制御装置1と記憶装置81を接続しクロツク
信号3aの1周期(短時間の遅れを含む)だけ高
レベルの信号(以下「H」という)となる基準信
号91aを伝送する信号線、92〜95はそれぞ
れ記憶装置82〜85間を接続しそれぞれ時間的
に遅れて順次クロツク信号3aの1周期(短時間
の遅れを含む)だけ「H」となる基準信号92a
〜95a(信号95aは図示しない)を伝送する
信号線、101〜103…は端子Dがそれぞれ信
号線91〜93…に、端子CLが信号線3に、端
子Qがそれぞれ信号線92〜94…に接続された
Dフリツプフロツプ(以下メモリという)、11
1〜113…は端子Dが信号線5に、端子CLが
それぞれメモリ101〜103…の端子Qに、端
子Qが乗場呼び登録灯71〜73…にそれぞれ接
続されたDフリツプフロツプ(以下メモリとい
う)、121〜123…は入力側がそれぞれ信号
線92〜94…と、乗場ボタン61〜63…に接
続され、出力側が信号線4に接続されたANDゲ
ートである。
昭58−69685号)号公報で提案された従来のエレ
ベータの信号伝送装置を示し、図中、1Fは1
階、2Fはエレベータがサービスしない非サービ
ス階、3Fは3階、4Fは4階、5Fは5階、1
はエレベータの機械室に設置されマイクロコンピ
ユータにより構成された後述のクロツク信号及び
基準信号を発生し、乗場呼び及びかご呼びの登録
を行う制御装置、2はこの制御装置1に接続され
た信号線群、3は一定周期(例えば500マイクロ
秒)で発せられるクロツク信号3aを伝送する信
号線、4は乗場呼び信号4aを伝送する信号線、
5は乗場呼び登録信号5aを伝送する信号線、6
1,63〜65は1階1F、3階3F〜5階5F
の乗場ボタン(上り呼び及び下り呼びの区別は省
略)、71,73〜75は同じく乗場呼びの登録
を表示する乗場呼び登録灯、81〜85はそれぞ
れ1階〜5階に設けられ信号線群2、乗場ボタン
61,63,64,65及び乗場呼び登録灯7
1,73,74,75に接続された記憶装置、9
1は制御装置1と記憶装置81を接続しクロツク
信号3aの1周期(短時間の遅れを含む)だけ高
レベルの信号(以下「H」という)となる基準信
号91aを伝送する信号線、92〜95はそれぞ
れ記憶装置82〜85間を接続しそれぞれ時間的
に遅れて順次クロツク信号3aの1周期(短時間
の遅れを含む)だけ「H」となる基準信号92a
〜95a(信号95aは図示しない)を伝送する
信号線、101〜103…は端子Dがそれぞれ信
号線91〜93…に、端子CLが信号線3に、端
子Qがそれぞれ信号線92〜94…に接続された
Dフリツプフロツプ(以下メモリという)、11
1〜113…は端子Dが信号線5に、端子CLが
それぞれメモリ101〜103…の端子Qに、端
子Qが乗場呼び登録灯71〜73…にそれぞれ接
続されたDフリツプフロツプ(以下メモリとい
う)、121〜123…は入力側がそれぞれ信号
線92〜94…と、乗場ボタン61〜63…に接
続され、出力側が信号線4に接続されたANDゲ
ートである。
次に、この従来例の動作を説明する。
今、信号線3にクロツク信号3aを、信号線9
1に基準信号91aを与えると、メモリ101の
端子Qの出力92aは、端子CLの入力3aの立
上り時の端子Dの入力91aとなるので、出力9
2aは基準信号91aが低レベルの信号(以下
「L」という)となつたときのクロツク信号3a
の1周期だけ「H」となる。同様にして、基準信
号92a〜94a…は第3図に示すように時間的
に遅れて順次「H」となる。ここで、1階(1F)
の乗場ボタン61が押されたとすると、基準信号
92aが「H」になつたとき、ANDゲート12
1の出力は「H」となり、信号線4上に乗場呼び
信号4aとして制御盤1へ伝送される。また、3
階3Fの乗場ボタン63が押されたとすると、基
準信号94aが「H」になつたとき、ANDゲー
ト123の出力は「H」となり、同一の信号線4
上に乗場呼び信号4aとして伝送される。1階1
Fの乗場ボタン61と3階3Fの乗場ボタン63
が同時に押されたとしても、クロツク信号3aの
周期は極めて短時間であるから、同一信号線4上
に直列化された乗場呼び信号4aとして伝送され
る。これを順に繰り返えすことによつて、乗場ボ
タン61,63〜65の状態が得られる。所定の
パルス数をクロツク信号3aとして送出し終わる
と、データがすべて集められる。これらの信号
は、制御装置1で処理され、乗場呼びとして登録
される。
1に基準信号91aを与えると、メモリ101の
端子Qの出力92aは、端子CLの入力3aの立
上り時の端子Dの入力91aとなるので、出力9
2aは基準信号91aが低レベルの信号(以下
「L」という)となつたときのクロツク信号3a
の1周期だけ「H」となる。同様にして、基準信
号92a〜94a…は第3図に示すように時間的
に遅れて順次「H」となる。ここで、1階(1F)
の乗場ボタン61が押されたとすると、基準信号
92aが「H」になつたとき、ANDゲート12
1の出力は「H」となり、信号線4上に乗場呼び
信号4aとして制御盤1へ伝送される。また、3
階3Fの乗場ボタン63が押されたとすると、基
準信号94aが「H」になつたとき、ANDゲー
ト123の出力は「H」となり、同一の信号線4
上に乗場呼び信号4aとして伝送される。1階1
Fの乗場ボタン61と3階3Fの乗場ボタン63
が同時に押されたとしても、クロツク信号3aの
周期は極めて短時間であるから、同一信号線4上
に直列化された乗場呼び信号4aとして伝送され
る。これを順に繰り返えすことによつて、乗場ボ
タン61,63〜65の状態が得られる。所定の
パルス数をクロツク信号3aとして送出し終わる
と、データがすべて集められる。これらの信号
は、制御装置1で処理され、乗場呼びとして登録
される。
このようにして登録された乗場呼び登録信号5
aは信号線5によつて伝送され、メモリ112の
端子Dの入力は「H」となる。このとき、メモリ
111の端子CLの入力である信号92aは「H」
であるから、端子Qの出力は「H」となりこれが
保持される。これで、2階の乗場呼び登録灯72
は点灯し、乗場呼びの登録されたことを表示す
る。同様にして、3階の乗場呼び登録灯73も点
灯する。
aは信号線5によつて伝送され、メモリ112の
端子Dの入力は「H」となる。このとき、メモリ
111の端子CLの入力である信号92aは「H」
であるから、端子Qの出力は「H」となりこれが
保持される。これで、2階の乗場呼び登録灯72
は点灯し、乗場呼びの登録されたことを表示す
る。同様にして、3階の乗場呼び登録灯73も点
灯する。
ところで、各階の乗場ボタン61,63〜65
から発せられる信号を判別するのに制御装置1か
ら発せられる基準信号91aからの数によつてい
るので、2階2Fが非サービス階であるにもかか
わらず、記憶装置82を設置しなければならず、
高価なものとなる欠点があつた。
から発せられる信号を判別するのに制御装置1か
ら発せられる基準信号91aからの数によつてい
るので、2階2Fが非サービス階であるにもかか
わらず、記憶装置82を設置しなければならず、
高価なものとなる欠点があつた。
この発明は上記欠点に鑑みなされたもので、制
御装置における階床信号と実際の建物の階床とを
対照させた階床名対照手段を設け、この階床名対
照手段を介して信号を伝送することによつて制御
装置と実際の建物の階床との対応をとり、途中に
非サービス階があつたとしても記憶装置を設置す
る必要のないようにすることを目的とする。
御装置における階床信号と実際の建物の階床とを
対照させた階床名対照手段を設け、この階床名対
照手段を介して信号を伝送することによつて制御
装置と実際の建物の階床との対応をとり、途中に
非サービス階があつたとしても記憶装置を設置す
る必要のないようにすることを目的とする。
第4図〜第7図はこの発明の一実施例を示す。
まず、第4図において、1aは制御装置1に収
納され、信号線3〜5が接続されたI/Oポー
ト、1bはこのI/Oポート1aと信号の授受を
行う中央演算手段(以下CPUという)、1cは第
6図に示すプログラムが記憶された読み出し専用
メモリ(以下、ROMという)、1dは読み書き
可能メモリ(以下RAMという)、1eはI/O
ポート1aに接続されたエレベータの運転制御を
行う周知のコントローラである。
納され、信号線3〜5が接続されたI/Oポー
ト、1bはこのI/Oポート1aと信号の授受を
行う中央演算手段(以下CPUという)、1cは第
6図に示すプログラムが記憶された読み出し専用
メモリ(以下、ROMという)、1dは読み書き
可能メモリ(以下RAMという)、1eはI/O
ポート1aに接続されたエレベータの運転制御を
行う周知のコントローラである。
第5図において、200はROM1cの一部を
構成し、エレベータがサービスする最下階を1と
した建物の階床数xiが、1から50までの一連番号
からなるポインタPに対応させて記憶された階床
名対照手段で、211はポインタPの1に対応し
た番地に1階1Fを示す1が記憶されたROM、
212はポインタPの2に対応した番地に3階3
Fを示す3が記憶されたROM、213は同じく
ポインタPの3に対して4階4Fの4が記憶され
たROM、214は同じくポインタPの4に対し
て5階5Fの5が記憶されたROMである。
構成し、エレベータがサービスする最下階を1と
した建物の階床数xiが、1から50までの一連番号
からなるポインタPに対応させて記憶された階床
名対照手段で、211はポインタPの1に対応し
た番地に1階1Fを示す1が記憶されたROM、
212はポインタPの2に対応した番地に3階3
Fを示す3が記憶されたROM、213は同じく
ポインタPの3に対して4階4Fの4が記憶され
たROM、214は同じくポインタPの4に対し
て5階5Fの5が記憶されたROMである。
この実施例では2階2Fを非サービス階として
1階1Fから5階5Fを対象としている。したが
つて、ポインタP=1からP=4までのROM2
11〜214が使用される。ポインタP=5から
P=50まではここでは使用されないので、改めて
設定することはしない。つまり、初期設定された
まゝにされる。その初期設定を第5図に示すとお
り、ここでは「5,6〜48,49,50」とする。3
00はRAM1dの一部を構成し、各階の呼び信
号が、階床数Xiに対応させて記憶される呼び記
憶手段で、実際の建物の階床数によつて変動する
ことなく常に1階から50階までの呼び信号を記憶
することのできる容量を有するメモリで、311
は1階201の呼び信号を記憶するメモリ、31
2は2階202がサービス階である場合に呼び信
号が登録されるメモリ、313〜315はそれぞ
れ3階203〜5階205の呼び信号が記憶され
るメモリ、316〜360はそれぞれ6階〜50階
にエレベータがサービスする場合に対応する呼び
信号が登録されるメモリで、この実施例では使用
されないものである。
1階1Fから5階5Fを対象としている。したが
つて、ポインタP=1からP=4までのROM2
11〜214が使用される。ポインタP=5から
P=50まではここでは使用されないので、改めて
設定することはしない。つまり、初期設定された
まゝにされる。その初期設定を第5図に示すとお
り、ここでは「5,6〜48,49,50」とする。3
00はRAM1dの一部を構成し、各階の呼び信
号が、階床数Xiに対応させて記憶される呼び記
憶手段で、実際の建物の階床数によつて変動する
ことなく常に1階から50階までの呼び信号を記憶
することのできる容量を有するメモリで、311
は1階201の呼び信号を記憶するメモリ、31
2は2階202がサービス階である場合に呼び信
号が登録されるメモリ、313〜315はそれぞ
れ3階203〜5階205の呼び信号が記憶され
るメモリ、316〜360はそれぞれ6階〜50階
にエレベータがサービスする場合に対応する呼び
信号が登録されるメモリで、この実施例では使用
されないものである。
次に、上記実施例の動作を第6図及び第7図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第6図はROM1cに記憶されたプログラムの
フローチヤート、第7図は動作説明用図である。
フローチヤート、第7図は動作説明用図である。
まず、制御装置1を作動させると、手順401
において、ボインタPが時刻t0で1に初期設定さ
れ、手順402においてクロツク信号3aが
「L」に設定され、I/Oポート1aを介して信
号線3に出力される。手順403において基準信
号91aが時刻t1で「H」に設定されて信号線9
1に出力される。手順404で階床名対照手段2
00を参照してポインタ1に対応する階床数1が
ビツクアツプされ、手順405により、時刻t2で
メモリ311に1階呼び登録信号が記憶されてい
れば乗場呼び登録信号5aとして信号線5に出力
される。
において、ボインタPが時刻t0で1に初期設定さ
れ、手順402においてクロツク信号3aが
「L」に設定され、I/Oポート1aを介して信
号線3に出力される。手順403において基準信
号91aが時刻t1で「H」に設定されて信号線9
1に出力される。手順404で階床名対照手段2
00を参照してポインタ1に対応する階床数1が
ビツクアツプされ、手順405により、時刻t2で
メモリ311に1階呼び登録信号が記憶されてい
れば乗場呼び登録信号5aとして信号線5に出力
される。
そして、乗場呼び登録信号5aと信号線93の
信号93aがいずれも「H」となるので記憶装置
81に内蔵され、第2図に示すメモリ111に相
当するメモリから信号が出力されて乗場呼び登録
灯71を点灯させる。手順406により、時刻t3
でクロツク信号3aが「H」に設定されて信号線
3に出力される。手順407により時刻t4で基準
信号91aが「L」に設定され、更に、手順40
8により時刻t5でクロツク信号3aが「L」に設
定される。記憶装置81は第1図〜第3図に示す
従来例で述べたとおり、信号93aは「H」のま
まとなる。この信号93aが「H」の間に1階2
01の乗場ボタン61が押されると信号4aが
「H」となる。この信号4aは手順409でI/
Oポート1aを介して取り込まれ、手順410で
階床数1に対応したメモリ311に1階呼び信号
として記憶される。手順420により、時刻t6で
ポインタPがインクリメントされて2となり、手
順421で最終値(ポインタPの最終値は「エレ
ベータの停止階床数+1」であり、この実施例で
は「5」である。)か否かチエツクされる。ポイ
ンタPはまだ最終値ではないから手順404に行
き、階床名対照手段200を参照してポインタt
に対する階床数3がピツクアツプされる。手順4
05により時刻t7で階床数3に対応するメモリ3
13の3階呼び登録信号が信号線5に出力され
る。手順406により、時刻t8でクロツク信号3
aが「H」に設定されて信号線3に出力される。
このクロツク信号3aによつて信号94aが
「H」となり、信号92aが「L」となる。信号
94aが「H」のときに3階203の乗場ボタン
63が押されると信号4aが「H」となる。他の
階の乗場ボタン61,64,65が押されても無
効である。手順407により基準信号91aは
「L」に設定されるが、ポインタPが1のときの
手順407で既に「L」になつているので変化は
ない。手順408により時刻t9でクロツク信号3
aが「L」に設定される。信号94aが「H」の
間に3階3Fの乗場ボタン63が押されると信号
4aが「H」となる。この信号は手順409で
I/Oポート1aを介して取り込まれ、手順41
0で階床数3に対応したメモリ313に3階呼び
信号として記憶される。手順420により時刻
t10でポインタPがインクリメントされて3とな
る。以下同様にしてポインタPが2→3→4と進
むにつれて、階床数Xiは3→4→5と変化し、
基準信号は信号94a→信号95a→信号96a
となる。
信号93aがいずれも「H」となるので記憶装置
81に内蔵され、第2図に示すメモリ111に相
当するメモリから信号が出力されて乗場呼び登録
灯71を点灯させる。手順406により、時刻t3
でクロツク信号3aが「H」に設定されて信号線
3に出力される。手順407により時刻t4で基準
信号91aが「L」に設定され、更に、手順40
8により時刻t5でクロツク信号3aが「L」に設
定される。記憶装置81は第1図〜第3図に示す
従来例で述べたとおり、信号93aは「H」のま
まとなる。この信号93aが「H」の間に1階2
01の乗場ボタン61が押されると信号4aが
「H」となる。この信号4aは手順409でI/
Oポート1aを介して取り込まれ、手順410で
階床数1に対応したメモリ311に1階呼び信号
として記憶される。手順420により、時刻t6で
ポインタPがインクリメントされて2となり、手
順421で最終値(ポインタPの最終値は「エレ
ベータの停止階床数+1」であり、この実施例で
は「5」である。)か否かチエツクされる。ポイ
ンタPはまだ最終値ではないから手順404に行
き、階床名対照手段200を参照してポインタt
に対する階床数3がピツクアツプされる。手順4
05により時刻t7で階床数3に対応するメモリ3
13の3階呼び登録信号が信号線5に出力され
る。手順406により、時刻t8でクロツク信号3
aが「H」に設定されて信号線3に出力される。
このクロツク信号3aによつて信号94aが
「H」となり、信号92aが「L」となる。信号
94aが「H」のときに3階203の乗場ボタン
63が押されると信号4aが「H」となる。他の
階の乗場ボタン61,64,65が押されても無
効である。手順407により基準信号91aは
「L」に設定されるが、ポインタPが1のときの
手順407で既に「L」になつているので変化は
ない。手順408により時刻t9でクロツク信号3
aが「L」に設定される。信号94aが「H」の
間に3階3Fの乗場ボタン63が押されると信号
4aが「H」となる。この信号は手順409で
I/Oポート1aを介して取り込まれ、手順41
0で階床数3に対応したメモリ313に3階呼び
信号として記憶される。手順420により時刻
t10でポインタPがインクリメントされて3とな
る。以下同様にしてポインタPが2→3→4と進
むにつれて、階床数Xiは3→4→5と変化し、
基準信号は信号94a→信号95a→信号96a
となる。
このようにして1階1F、3階3F〜5階5F
の記憶装置81,83〜85が順次作動して乗場
ボタン61,63〜65の信号を制御装置1に送
つたり、乗場ボタン登録灯71,73〜75を点
灯させることができる。
の記憶装置81,83〜85が順次作動して乗場
ボタン61,63〜65の信号を制御装置1に送
つたり、乗場ボタン登録灯71,73〜75を点
灯させることができる。
ポインタPが手順420で「5」に設定される
と手順421で最終値と判断され手順401に戻
す。手順403において時刻t19で基準信号91
aを出力する。以下、上記のとおり手順404〜
421が繰り返される。
と手順421で最終値と判断され手順401に戻
す。手順403において時刻t19で基準信号91
aを出力する。以下、上記のとおり手順404〜
421が繰り返される。
また、上記点灯中の登録灯71,73〜75を
消灯させるには、上記と同様にして行うことが可
能である。すなわち、エレベータのかごが3階3
Fに到達したとすると、コントローラ1eによつ
てメモリ313に記憶されている3階3Fの呼び
信号が打消される。このメモリ313の内容は第
7図の時刻t7〜t11の間に信号線5に出力されて
「L」となつており、基準信号94aが「H」と
なる記憶装置83の出力が「L」となつて登録灯
73が消灯する。
消灯させるには、上記と同様にして行うことが可
能である。すなわち、エレベータのかごが3階3
Fに到達したとすると、コントローラ1eによつ
てメモリ313に記憶されている3階3Fの呼び
信号が打消される。このメモリ313の内容は第
7図の時刻t7〜t11の間に信号線5に出力されて
「L」となつており、基準信号94aが「H」と
なる記憶装置83の出力が「L」となつて登録灯
73が消灯する。
なお、上記実施例では乗場ボタン61,63〜
65及び登録灯71,73〜75と制御装置1と
の間の信号の授受について述べたが、かごに設け
られるかご操作盤の行先ボタンと制御装置1との
信号の授受にも適用可能である。
65及び登録灯71,73〜75と制御装置1と
の間の信号の授受について述べたが、かごに設け
られるかご操作盤の行先ボタンと制御装置1との
信号の授受にも適用可能である。
また、ポインタPの最終値は「停止階床数+
1」としたが第6図に示す手順421によるポイ
ンタPの最終値のチエツクを手順420によるイ
ンクリメントよりも前であつて、手順410より
も後で行えば、ポインタPの最終値は「停止階床
数」となる。
1」としたが第6図に示す手順421によるポイ
ンタPの最終値のチエツクを手順420によるイ
ンクリメントよりも前であつて、手順410より
も後で行えば、ポインタPの最終値は「停止階床
数」となる。
この発明は、以上述べたとおり、クロツクパル
ス信号に同期して基準信号を各階床ごとに順次移
送し、上記基準信号が有意となつている階床の操
作ボタンの信号のみ制御装置へ送るようにしたエ
レベータの信号伝送装置において、クロツクパル
ス信号の計数値と操作ボタンの設置された階床名
とを対照する階床名対照手段を設け、操作ボタン
からの信号が制御装置に入力されたとき、上記階
床名対照手段によつてその時のクロツクパルス信
号の計数値から階床名を読み取り、この階床名に
基づいて対応する記憶場所へ操作ボタンの信号を
格納するようにしたので、途中に非サービス階を
含む場所であつても、階床名対照手段において非
サービス階を除いた状態で上記計数値と階床名と
の対応をさせておくことにより操作ボタンの信号
を正しい階床名に対応した記憶場所に格納できる
という効果を有するものである。
ス信号に同期して基準信号を各階床ごとに順次移
送し、上記基準信号が有意となつている階床の操
作ボタンの信号のみ制御装置へ送るようにしたエ
レベータの信号伝送装置において、クロツクパル
ス信号の計数値と操作ボタンの設置された階床名
とを対照する階床名対照手段を設け、操作ボタン
からの信号が制御装置に入力されたとき、上記階
床名対照手段によつてその時のクロツクパルス信
号の計数値から階床名を読み取り、この階床名に
基づいて対応する記憶場所へ操作ボタンの信号を
格納するようにしたので、途中に非サービス階を
含む場所であつても、階床名対照手段において非
サービス階を除いた状態で上記計数値と階床名と
の対応をさせておくことにより操作ボタンの信号
を正しい階床名に対応した記憶場所に格納できる
という効果を有するものである。
第1図〜第3図は従来のエレベータの信号伝送
装置を示し、第1図は信号伝送装置の全体を示す
ブロツク回路図、第2図は第1の部分詳細図、第
3図は動作説明用図、第4図〜第7図はこの発明
の一実施例を示し、第4図は第1図相当図、第5
図は第4図のROM及びRAMの一部を構成する
メモリのメモリマツプ、第6図はフローチヤー
ト、第7図は第3図相当図である。 図中、1は制御装置、1F,3F〜5Fはサー
ビス階、2Fは非サービス階、61〜65は操作
ボタン、81〜85は記憶手段(基準信号記憶装
置)、200は階床名対照手段、300は記憶手
段(信号記憶手段)である。なお、図中同一符号
は、同一部分又は相当部分を示す。
装置を示し、第1図は信号伝送装置の全体を示す
ブロツク回路図、第2図は第1の部分詳細図、第
3図は動作説明用図、第4図〜第7図はこの発明
の一実施例を示し、第4図は第1図相当図、第5
図は第4図のROM及びRAMの一部を構成する
メモリのメモリマツプ、第6図はフローチヤー
ト、第7図は第3図相当図である。 図中、1は制御装置、1F,3F〜5Fはサー
ビス階、2Fは非サービス階、61〜65は操作
ボタン、81〜85は記憶手段(基準信号記憶装
置)、200は階床名対照手段、300は記憶手
段(信号記憶手段)である。なお、図中同一符号
は、同一部分又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 一定の周期で発せられるクロツクパルス信号
とこのクロツクパルス信号の計数値がエレベータ
の停止階床数以上の所定値に達するごとに基準信
号を発する制御装置、上記停止階床ごとに設けら
れた操作ボタン、この操作ボタンに対応して設け
られて上記基準信号を択一的に記憶しこの記憶期
間中対応する上記操作ボタンの信号を上記制御装
置に送り次の上記クロツクパルス信号によつて上
記基準信号を次に移送すると共に自己の上記記憶
を解く基準信号記憶装置、予め定められた階床名
に対応させて上記操作ボタンの信号を記憶する信
号記憶手段、上記クロツクパルス信号の計数値と
上記操作ボタンの設置された階床名とを対照する
階床名対照手段、この階床名対照手段から上記ク
ロツクパルス信号の計数値に対応する上記設置階
床名を読みとつて上記基準信号記憶装置からの上
記操作ボタンの信号を上記信号記憶手段のうち上
記設置階床名対応の記憶場所に格納する手段を備
えたエレベータの信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335783A JPS59198274A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335783A JPS59198274A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198274A JPS59198274A (ja) | 1984-11-10 |
| JPS641393B2 true JPS641393B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=13515832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7335783A Granted JPS59198274A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198274A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383446U (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-26 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413384A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | Signal transmitter for elevator |
| JP2004051310A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの統合監視装置及びその監視方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295444A (en) * | 1976-02-04 | 1977-08-11 | Hitachi Ltd | Juxtaposed elevators control device |
| JPS53133846A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-22 | Hitachi Ltd | Floor call register apparatus for elevator |
| JPS5637972A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Hitachi Ltd | Elevator device |
| JPS57107380A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-03 | Hitachi Ltd | Transmitter for control signal of elevator |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7335783A patent/JPS59198274A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383446U (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59198274A (ja) | 1984-11-10 |
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