JPS641476B2 - - Google Patents
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- JPS641476B2 JPS641476B2 JP1447981A JP1447981A JPS641476B2 JP S641476 B2 JPS641476 B2 JP S641476B2 JP 1447981 A JP1447981 A JP 1447981A JP 1447981 A JP1447981 A JP 1447981A JP S641476 B2 JPS641476 B2 JP S641476B2
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Description
本発明は一群の、6(R)―〔2―(8′―アシ
ロキシ―2′―メチル―6′―メチル―ヘキサヒドロ
ナフチル―1′)―エチル〕―4(R)―ヒドロキ
シ―3,4,5,6―テトラヒドロ―2H―ピラ
ン―2―オンに関連している。 さらに詳細には、本発明は、式 の化合物 〔式中、Rは式
ロキシ―2′―メチル―6′―メチル―ヘキサヒドロ
ナフチル―1′)―エチル〕―4(R)―ヒドロキ
シ―3,4,5,6―テトラヒドロ―2H―ピラ
ン―2―オンに関連している。 さらに詳細には、本発明は、式 の化合物 〔式中、Rは式
【式】の基であり、
R1はエチルであり;
R2はメチル及びエチルからなる群から選ば
れ; R3はメチル、エチル及びn―プロピルからな
る群から選ばれ、 R3がn―プロピルである場合はR2はエチルで
ある。〕に関連している。 最近Monaghan等は米国特許第4231938号中で、
MK―803と称し、構造式を有する、醗酵によ
り単離される阻害物質を報告している。 化合物はメルク社(MERCK,&CO.,Inc.,
Rahway,New Jersey)の培養コレクシヨン中
でMF―4845と称する菌株アスペルギルス テレ
ウス(Aspergillus terreus)、ATCC.No.20542(微
工研菌寄第5233号)による醗酵生成物である。 化合物の製造 A 醗酵 微生物MF―4845の凍結乾燥管を無菌的に開管
する。内容物を250mlのエーレンマイヤーフラス
コ(種フラスコ)中に懸濁せしめる。このマイヤ
ーフラスコ中には次の組成の培地10mlを含有して
いる。 培 地: トウモロコシ浸出液 5g トマトペースト 40g オートミル 10g グルコース 10g 微量元素溶液 10g 蒸留水 1000ml PHをNaOHで6.8にする。 微量元素溶液: FeSO4・7H2O 1000mg MnSO4・4H2O 1000mg CuCl2・2H2O 25mg CaCl2・2H2O 100mg H3BO3 56mg (NH4)6Mo7O24・4H2O 19mg ZnSO4・7H2O 200mg 脱イオン蒸留水 1000ml 菌接種したフラスコを24時間28℃で220rpmシ
エーカー(2インチ振幅)でインキユベートす
る。泡立てのない2リツトルエーレンマイヤーフ
ラスコに培地500mlを入れ、上述の第一段階の醗
酵成長菌混合物10mlを接種する。これを再び24時
間28℃でインキユベートする。 200ガロン(757リツトル)のステンレスステイ
ール醗酵容器に次の培地を485リツトル入れる。 セレローズ 4.5% 重量/容量 ペプトン化ミルク 2.5% 重量/容量 自己分解イースト 0.25% 重量/容量 ポリグリコールP2000 0.25% 重量/容量 このPHを7.0にする。これを121℃で15分滅菌す
る。上述の第二段階培養菌1リツトルを入れ、
85rpmで12時間、次に130rpmで84時間28℃にて
インキユベートし、このとき最初の12時間は
5cfmで空気を導入し、次の84時間は10cfmで導
入する。 B 単離 1 抽出 100ガロンの全培養物2基を合併し、撹拌下、
800mlの濃塩酸を注意深く加えてPH4.1に酸性化す
る。これに、酢酸エチル75ガロンを加え、2時間
撹拌して抽出する。 次に25ポンド(11.3Kg)のケイ藻土濾過助剤を
加え、全スラリーを24インチ(61cm)フイルター
プレスを加圧して通過させる。75ガロンの酢酸エ
チルを用いて圧縮したケーキを洗浄し、抽出を続
ける。圧縮物を通じて4回ポンプの方向を逆にし
て抽出を続け、次に洗浄溶媒を取り出して、最初
の洗浄溶媒と合併する。二層の濾液を放置し水層
を除く。酢酸エチル層を10ガロンの脱イオン水で
洗浄し、各層を分離し、酢酸エチル抽出物を真空
濃縮し約10ガロンにする。 2 ラクトン化 上述の抽出物に、さらに300ガロンの培養液か
らの酢酸エチル抽出物を加え、真空濃縮して30ガ
ロンにする。約50ガロンのトルエンを加え、これ
を濃縮して32ガロンにする。この操作をくり返
し、十分新しいトルエンを加えて75ガロンとす
る。これを還流し、106℃で2時間保持する。 溶液を真空下濃縮して少量にし、これをさら
に、大型ロータリーエバポレーターで真空下留去
し、油状残サを得る。 3 シリカゲルによるクロマトグラフイー 上で得た抽出物に2ガロンのメチレンクロライ
ドを加え、再び濃縮して溶媒を除き油状物とす
る。 油状残サを5ガロンの酢酸エチル―メチレンク
ロライド(30/70容量比)混合物に溶かし、2.8
Kgのシリカゲルを加えてスラリーにする。このス
ラリーを同じ溶媒で充てんした12インチ×50イン
チのシリカゲルカラムの上に層にして置く。 これを酢酸エチル―メチレンクロライド(40/
60容量比)で800ml/minにて溶出する。10ガロ
ン溶出させた後、4ガロンずつ分画する。 第6〜10画分を真空下濃縮して油状物とし、こ
れを熱酢酸エチルに溶かし、脱色炭処理して熱時
濾過する。これを冷却し、化合物の結晶を濾過
して取る。純粋な化合物は融点170―171℃であ
る。 化合物のα―メチル―ブチリル基は容易に除
去して6(R)―〔2―〔8′―ヒドロキシ―2′,
6′―ジメチルヘキサヒドロナフチル―1′)エチ
ル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,6―
テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、にす
る事ができる。これは本発明の新規エステル類を
製するための中間体として有益である。 化合物の製造 上記のアルコールはエステルを水、アルコ
ール等の極性溶媒中水酸化リチウム、水酸化カリ
ウム、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属ヒドロ
キサイドと加熱して製する。好ましくは、水中、
水酸化リチウムと、50―72時間還流し、又は120
―180℃で加圧下、8〜24時間加熱するのが良い。 ピラノン環は容易に開環するが側鎖アシル基の
除去は容易には出来ない。加熱は、長時間又は加
圧下で行わなくてはならない。不活性ガスを用い
ると効果的である。多くの高感応中心を持つ分子
は、強く立体傷害のあるα―メチルブチリルエス
テルを除去するための強い条件下に耐える事は期
待できない。特にその収率が高いことは期待でき
ない。 8′―ヒドロキシ化合物は酸性にし、有機溶媒で
抽出してヒドロキシ酸の形で単離する。ピラノン
環はまだ開環したまゝである。のヒドロキシ酸を
ベンゼン、トルエン等の溶媒中加熱し、出来る水
を連続的に除く事によりラクトン化する事が出来
る。 参考例 1 6(R)―〔2―(8′(S)―ヒドロキシ―
2′(S),6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′
,
8′,8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1′(S)
エチル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,
6―テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、
の製造 600mlの水中の8.0g(19.78ミリモル)のMK―
803()及び8.31g(197.8ミリモル)のLiOH・
H2Oの混合物を窒素ガス下、56時間加熱撹拌す
る。次に混合物を0℃に冷却し、20mlの濃塩酸を
加えて撹拌する。250mlのエーテルで3回抽出し、
合併した抽出物を200mlの水、200mlの飽和食塩水
で洗浄し、MgSO2で乾燥後、濾過して真空下留
去し油状残サを得る。これを200mlのトルエンに
溶かし、窒素ガス下、2時間加熱還流して出来る
水を連続的に分離し、再びラクトン化する。トル
エンを留去し、残サをヘキサンで粉砕し、5.15g
(81%)の表記化合物を白色固形物として得る。
これはさらに精製する必要がない。 この一部をブチルクロライドで再結晶して製し
た分析用試料は、白色固形物で、融点128―131℃
(真空);NMR(CDCl3)、δ0.87(d,3H,J=7
Hz,CH3)、1.16(d,3H,J=7Hz,CH3)、
2.64(m,2H,ピランC3H)、4.27(brm,1H,ナ
フタレンC8H)、4.37(m,1H,ピランC4H)、
4.71(m,1H,ピランC6H)、5.56(m,1H,ナフ
タレンC5H)、5.79(dd,1H,J=6,10Hz、ナ
フタレンC3H)、6.03(d,1H,J=10Hz、ナフ
タレンC4H);1R(CHCl3)、3400(OH)、1725(C
=0)、1240、1120、1080cm-1、 元素分析;C19H28O4、0.1C4H9Clとして、 計算値:C,70.67:H,8.84 実測値:C,70.77:H,8.75 参考例 2 6(R)―〔2―(8′(S)―ヒドロキシ―
2′(S),6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′
,
8′,8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1′(S)
エチル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,
6―テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、
の製造変法 188mg(0.463ミリモル)のMK―803()の5
ml(5ミリモル)、1N LioH水溶液中における懸
濁液を30mlのステンレスステイール製圧容器中で
12時間135℃で振とうする。冷却反応混合物を1M
H3PO4で酸性化し酢酸エチルで抽出する。酢酸
エチル溶液を乾燥し(MgSO4)、濾過して留去す
る。残サを20mlのトルエンに溶かし、これを
Dean―Stark装置で4時間還流してラクトン化す
る。トルエンを留去して表記化合物を得る。 構造式の8′―ヒドロキシ化合物はアシル化す
る事がで、新規の、式の8′―アシロキシ化合物
をる事が判明した。れら新規化合物は生体内で、
コレステロール合成の阻害物である。 これらの化合物の絶対配置はX線回折により知
られている。表では、これらの構造と立体化学
関係を示してある。本発明のエステル類には、
7の不整中心がある。これら不整中心の相対又は
絶対配置は表に示すとおりである。さらに、
Chan,Ingold,prelog、等の絶対配置による表
示は4(R),6(R),1′(S),2′(S),6′
(R),
8′(S),8′a(R)、である。〔R.S.Chan,C.
Ingold,V.Prelog,Angew.Chem.Int.Ed.,5、
385(1966年)〕 本発明の8′―アシロキシ化合物は抗過コレステ
ロール性薬剤としてアテローム性動脈硬化症、過
脂肪血症、等人間の病気の治療に有効である。こ
れらは、経口又は非経口的に、カプセル、錠剤、
注射剤等の形で、投与出来る。ふつう経口投与が
良好である。投与量は、年令、病状、体重、その
他患者の状態に依存して変化出来るが、ふつう大
人の1日投与量は、2mg〜2000mg(10〜100mgが
良好)を3〜4回に分けて投与する。非要ならば
さらに多い量を投与出来る。 又、本発明の化合物は、抗カビ活性を有する。
例えば、ペニシリウムsp.(Penicillium sp.)、ア
スペルギルス ニガー(Aspergillus niger)、ク
ラドスポリムsp.(Cladosporium sp.)、コクリオ
ボラス ミヤベアヌス(Cochliobolus
miyabeanus)、ヘルミントスポリウムシノドノテ
イス(Helminthosporiumcynodnotis)等の菌株
を制御するのに用いる事が出来る。これらに利用
するために、適当な剤形で混合する。例えば、粉
末、乳化剤、エタノール水等の溶液、スプレー、
又は、植物に適応するための粉末等である。 本発明の製造は次の工程図で述べる。 反 応 水酸化リチウム、加熱、酸性化、ラクトン
化、 t―ブチルジメチルクロロシラン及びイミダ
ゾールのDMF溶液、不活性ガス下、室温、 ピリジン中RCOCl及び4―ジメチルアミノ
ピリジン溶液、不活性ガス下が良好 ジクロロメタン中RCOOH、N,N′―ジシク
ロヘキシルカルボジイミド及び4―ピロリジノ
ピリジンと反応。不活性ガス下が良好。 3当量のテトラブチルアンモニウムフルオラ
イド、4当量の酢酸、1当量の上述エステル、
をTHF中で反応。不活性ガス下が良好。 本発明の工程において、アルコールのピラノ
ン環における4―ヒドロキシル基は初め、t―ブ
チルジメチルクロロシランと、不活性ガス下、室
温で、イミダゾール等の酸受容体の存在下反応せ
しめ、t―ブチルジメチルシリル基で保護し、保
護化アルコールを製する。次にヘキサヒドロナ
フチル環の8′―ヒドロキシル基を又はのいず
れかの方法でアシル化する。の方法では、目的
のアシル基を持つ酸クロライドと、ピリジン中4
―ジメチルアミノピリジンを触媒として用い、反
応せしめる。の方法では、8′―ヘキサヒドロナ
フトールを目的のアシル基を持つた遊離の酸及び
N,N′―ジシクロヘキシルカルボジイミド等の
カルボジイミドと、触媒としてピロリジノピリジ
ンの存在下、ジクロロメタン中で反応せしめる。
これらの方法により保護化エステルを得る。ピ
ラノン環の4―ヒドロキシル基からシリル保護基
を除去するのに、1当量のエステルに対して3
当量のテトラブチルアンモニウムフルオライド、
4当量の酢酸を用いて反応せしめ、目的の化合物
を得る。最後の反応の試薬の比は、収率と生成
物の純度の点で限定される。 8′―ヒドロキシル基に付くアシル基は、
れ; R3はメチル、エチル及びn―プロピルからな
る群から選ばれ、 R3がn―プロピルである場合はR2はエチルで
ある。〕に関連している。 最近Monaghan等は米国特許第4231938号中で、
MK―803と称し、構造式を有する、醗酵によ
り単離される阻害物質を報告している。 化合物はメルク社(MERCK,&CO.,Inc.,
Rahway,New Jersey)の培養コレクシヨン中
でMF―4845と称する菌株アスペルギルス テレ
ウス(Aspergillus terreus)、ATCC.No.20542(微
工研菌寄第5233号)による醗酵生成物である。 化合物の製造 A 醗酵 微生物MF―4845の凍結乾燥管を無菌的に開管
する。内容物を250mlのエーレンマイヤーフラス
コ(種フラスコ)中に懸濁せしめる。このマイヤ
ーフラスコ中には次の組成の培地10mlを含有して
いる。 培 地: トウモロコシ浸出液 5g トマトペースト 40g オートミル 10g グルコース 10g 微量元素溶液 10g 蒸留水 1000ml PHをNaOHで6.8にする。 微量元素溶液: FeSO4・7H2O 1000mg MnSO4・4H2O 1000mg CuCl2・2H2O 25mg CaCl2・2H2O 100mg H3BO3 56mg (NH4)6Mo7O24・4H2O 19mg ZnSO4・7H2O 200mg 脱イオン蒸留水 1000ml 菌接種したフラスコを24時間28℃で220rpmシ
エーカー(2インチ振幅)でインキユベートす
る。泡立てのない2リツトルエーレンマイヤーフ
ラスコに培地500mlを入れ、上述の第一段階の醗
酵成長菌混合物10mlを接種する。これを再び24時
間28℃でインキユベートする。 200ガロン(757リツトル)のステンレスステイ
ール醗酵容器に次の培地を485リツトル入れる。 セレローズ 4.5% 重量/容量 ペプトン化ミルク 2.5% 重量/容量 自己分解イースト 0.25% 重量/容量 ポリグリコールP2000 0.25% 重量/容量 このPHを7.0にする。これを121℃で15分滅菌す
る。上述の第二段階培養菌1リツトルを入れ、
85rpmで12時間、次に130rpmで84時間28℃にて
インキユベートし、このとき最初の12時間は
5cfmで空気を導入し、次の84時間は10cfmで導
入する。 B 単離 1 抽出 100ガロンの全培養物2基を合併し、撹拌下、
800mlの濃塩酸を注意深く加えてPH4.1に酸性化す
る。これに、酢酸エチル75ガロンを加え、2時間
撹拌して抽出する。 次に25ポンド(11.3Kg)のケイ藻土濾過助剤を
加え、全スラリーを24インチ(61cm)フイルター
プレスを加圧して通過させる。75ガロンの酢酸エ
チルを用いて圧縮したケーキを洗浄し、抽出を続
ける。圧縮物を通じて4回ポンプの方向を逆にし
て抽出を続け、次に洗浄溶媒を取り出して、最初
の洗浄溶媒と合併する。二層の濾液を放置し水層
を除く。酢酸エチル層を10ガロンの脱イオン水で
洗浄し、各層を分離し、酢酸エチル抽出物を真空
濃縮し約10ガロンにする。 2 ラクトン化 上述の抽出物に、さらに300ガロンの培養液か
らの酢酸エチル抽出物を加え、真空濃縮して30ガ
ロンにする。約50ガロンのトルエンを加え、これ
を濃縮して32ガロンにする。この操作をくり返
し、十分新しいトルエンを加えて75ガロンとす
る。これを還流し、106℃で2時間保持する。 溶液を真空下濃縮して少量にし、これをさら
に、大型ロータリーエバポレーターで真空下留去
し、油状残サを得る。 3 シリカゲルによるクロマトグラフイー 上で得た抽出物に2ガロンのメチレンクロライ
ドを加え、再び濃縮して溶媒を除き油状物とす
る。 油状残サを5ガロンの酢酸エチル―メチレンク
ロライド(30/70容量比)混合物に溶かし、2.8
Kgのシリカゲルを加えてスラリーにする。このス
ラリーを同じ溶媒で充てんした12インチ×50イン
チのシリカゲルカラムの上に層にして置く。 これを酢酸エチル―メチレンクロライド(40/
60容量比)で800ml/minにて溶出する。10ガロ
ン溶出させた後、4ガロンずつ分画する。 第6〜10画分を真空下濃縮して油状物とし、こ
れを熱酢酸エチルに溶かし、脱色炭処理して熱時
濾過する。これを冷却し、化合物の結晶を濾過
して取る。純粋な化合物は融点170―171℃であ
る。 化合物のα―メチル―ブチリル基は容易に除
去して6(R)―〔2―〔8′―ヒドロキシ―2′,
6′―ジメチルヘキサヒドロナフチル―1′)エチ
ル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,6―
テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、にす
る事ができる。これは本発明の新規エステル類を
製するための中間体として有益である。 化合物の製造 上記のアルコールはエステルを水、アルコ
ール等の極性溶媒中水酸化リチウム、水酸化カリ
ウム、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属ヒドロ
キサイドと加熱して製する。好ましくは、水中、
水酸化リチウムと、50―72時間還流し、又は120
―180℃で加圧下、8〜24時間加熱するのが良い。 ピラノン環は容易に開環するが側鎖アシル基の
除去は容易には出来ない。加熱は、長時間又は加
圧下で行わなくてはならない。不活性ガスを用い
ると効果的である。多くの高感応中心を持つ分子
は、強く立体傷害のあるα―メチルブチリルエス
テルを除去するための強い条件下に耐える事は期
待できない。特にその収率が高いことは期待でき
ない。 8′―ヒドロキシ化合物は酸性にし、有機溶媒で
抽出してヒドロキシ酸の形で単離する。ピラノン
環はまだ開環したまゝである。のヒドロキシ酸を
ベンゼン、トルエン等の溶媒中加熱し、出来る水
を連続的に除く事によりラクトン化する事が出来
る。 参考例 1 6(R)―〔2―(8′(S)―ヒドロキシ―
2′(S),6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′
,
8′,8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1′(S)
エチル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,
6―テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、
の製造 600mlの水中の8.0g(19.78ミリモル)のMK―
803()及び8.31g(197.8ミリモル)のLiOH・
H2Oの混合物を窒素ガス下、56時間加熱撹拌す
る。次に混合物を0℃に冷却し、20mlの濃塩酸を
加えて撹拌する。250mlのエーテルで3回抽出し、
合併した抽出物を200mlの水、200mlの飽和食塩水
で洗浄し、MgSO2で乾燥後、濾過して真空下留
去し油状残サを得る。これを200mlのトルエンに
溶かし、窒素ガス下、2時間加熱還流して出来る
水を連続的に分離し、再びラクトン化する。トル
エンを留去し、残サをヘキサンで粉砕し、5.15g
(81%)の表記化合物を白色固形物として得る。
これはさらに精製する必要がない。 この一部をブチルクロライドで再結晶して製し
た分析用試料は、白色固形物で、融点128―131℃
(真空);NMR(CDCl3)、δ0.87(d,3H,J=7
Hz,CH3)、1.16(d,3H,J=7Hz,CH3)、
2.64(m,2H,ピランC3H)、4.27(brm,1H,ナ
フタレンC8H)、4.37(m,1H,ピランC4H)、
4.71(m,1H,ピランC6H)、5.56(m,1H,ナフ
タレンC5H)、5.79(dd,1H,J=6,10Hz、ナ
フタレンC3H)、6.03(d,1H,J=10Hz、ナフ
タレンC4H);1R(CHCl3)、3400(OH)、1725(C
=0)、1240、1120、1080cm-1、 元素分析;C19H28O4、0.1C4H9Clとして、 計算値:C,70.67:H,8.84 実測値:C,70.77:H,8.75 参考例 2 6(R)―〔2―(8′(S)―ヒドロキシ―
2′(S),6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′
,
8′,8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1′(S)
エチル〕―4(R)―ヒドロキシ―3,4,5,
6―テトラヒドロ―2H―ピラン―2―オン、
の製造変法 188mg(0.463ミリモル)のMK―803()の5
ml(5ミリモル)、1N LioH水溶液中における懸
濁液を30mlのステンレスステイール製圧容器中で
12時間135℃で振とうする。冷却反応混合物を1M
H3PO4で酸性化し酢酸エチルで抽出する。酢酸
エチル溶液を乾燥し(MgSO4)、濾過して留去す
る。残サを20mlのトルエンに溶かし、これを
Dean―Stark装置で4時間還流してラクトン化す
る。トルエンを留去して表記化合物を得る。 構造式の8′―ヒドロキシ化合物はアシル化す
る事がで、新規の、式の8′―アシロキシ化合物
をる事が判明した。れら新規化合物は生体内で、
コレステロール合成の阻害物である。 これらの化合物の絶対配置はX線回折により知
られている。表では、これらの構造と立体化学
関係を示してある。本発明のエステル類には、
7の不整中心がある。これら不整中心の相対又は
絶対配置は表に示すとおりである。さらに、
Chan,Ingold,prelog、等の絶対配置による表
示は4(R),6(R),1′(S),2′(S),6′
(R),
8′(S),8′a(R)、である。〔R.S.Chan,C.
Ingold,V.Prelog,Angew.Chem.Int.Ed.,5、
385(1966年)〕 本発明の8′―アシロキシ化合物は抗過コレステ
ロール性薬剤としてアテローム性動脈硬化症、過
脂肪血症、等人間の病気の治療に有効である。こ
れらは、経口又は非経口的に、カプセル、錠剤、
注射剤等の形で、投与出来る。ふつう経口投与が
良好である。投与量は、年令、病状、体重、その
他患者の状態に依存して変化出来るが、ふつう大
人の1日投与量は、2mg〜2000mg(10〜100mgが
良好)を3〜4回に分けて投与する。非要ならば
さらに多い量を投与出来る。 又、本発明の化合物は、抗カビ活性を有する。
例えば、ペニシリウムsp.(Penicillium sp.)、ア
スペルギルス ニガー(Aspergillus niger)、ク
ラドスポリムsp.(Cladosporium sp.)、コクリオ
ボラス ミヤベアヌス(Cochliobolus
miyabeanus)、ヘルミントスポリウムシノドノテ
イス(Helminthosporiumcynodnotis)等の菌株
を制御するのに用いる事が出来る。これらに利用
するために、適当な剤形で混合する。例えば、粉
末、乳化剤、エタノール水等の溶液、スプレー、
又は、植物に適応するための粉末等である。 本発明の製造は次の工程図で述べる。 反 応 水酸化リチウム、加熱、酸性化、ラクトン
化、 t―ブチルジメチルクロロシラン及びイミダ
ゾールのDMF溶液、不活性ガス下、室温、 ピリジン中RCOCl及び4―ジメチルアミノ
ピリジン溶液、不活性ガス下が良好 ジクロロメタン中RCOOH、N,N′―ジシク
ロヘキシルカルボジイミド及び4―ピロリジノ
ピリジンと反応。不活性ガス下が良好。 3当量のテトラブチルアンモニウムフルオラ
イド、4当量の酢酸、1当量の上述エステル、
をTHF中で反応。不活性ガス下が良好。 本発明の工程において、アルコールのピラノ
ン環における4―ヒドロキシル基は初め、t―ブ
チルジメチルクロロシランと、不活性ガス下、室
温で、イミダゾール等の酸受容体の存在下反応せ
しめ、t―ブチルジメチルシリル基で保護し、保
護化アルコールを製する。次にヘキサヒドロナ
フチル環の8′―ヒドロキシル基を又はのいず
れかの方法でアシル化する。の方法では、目的
のアシル基を持つ酸クロライドと、ピリジン中4
―ジメチルアミノピリジンを触媒として用い、反
応せしめる。の方法では、8′―ヘキサヒドロナ
フトールを目的のアシル基を持つた遊離の酸及び
N,N′―ジシクロヘキシルカルボジイミド等の
カルボジイミドと、触媒としてピロリジノピリジ
ンの存在下、ジクロロメタン中で反応せしめる。
これらの方法により保護化エステルを得る。ピ
ラノン環の4―ヒドロキシル基からシリル保護基
を除去するのに、1当量のエステルに対して3
当量のテトラブチルアンモニウムフルオライド、
4当量の酢酸を用いて反応せしめ、目的の化合物
を得る。最後の反応の試薬の比は、収率と生成
物の純度の点で限定される。 8′―ヒドロキシル基に付くアシル基は、
【式】の基であり、ここに、
Rは式
【式】の基であり、
R1はエチルであり;
R2はメチル及びエチルからなる群から選ば
れ; R3はメチル、エチル及びn―プロピルからな
る群から選ばれ、 R3がn―プロピルである場合はR2はエチルで
ある。 上記アシル基のうち好適なものは、R3がメチ
ル及びエチルからなる群から選ばれるものであ
る。また特に好適なものは、Rが1,1―ジエチ
ルプロピル及び1,1―ジメチルプロピルからな
る群から選ばれるものである。 実施例 6(R)―〔2―(8′(S)―2″―エチル―2″―
メチルブチリロキシ―2′(S),6′(R)―ジメ
チル―1′,2′,6′,7′,8′,8′a(R)―ヘキサ
ヒ
ドロナフチル―1′(S))エチル〕―4(R)―
ヒドロキシ―3,4,5,6―テトラヒドロ―
2H―ピラン―2―オン 工程A:6(R)―〔2―(8′(S)―2″―エチル
―2″―メチルブチリロキシ―2′(S),
6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′,8′,
8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1
―′(S))―エチル〕―4(R)―(ジ
メチル―tert―ブチルシリロキシ)―
3,4,5,6―テトラヒドロ―2H―
ピラン―2―オン、 3.0gの2―エチル―2―メチルブチリルクロ
ライド(20ミリモル)を2.17g(5ミリモル)の
アルコール、74mgの4―ピロリジノピリジンの
20mlピリジン液中に、マグネテイツクスターラー
で撹拌しながら加える。混合物を100℃でN2ガス
下9時間撹拌し、500mlのエーテルで希釈する。
1N HClで洗浄し、これを洗浄水が酸性になるま
で行う。次に食塩水で洗浄し(3×50ml)、
MgSO4で乾燥後、濾過し、留去して4.2gの褐色
油状物を得る。この油状物を6×15cmのシリカゲ
ル(230―400メツシユ)カラムでクロマトグラフ
イーを行う。常圧にて、エーテル―ヘキサン
(1:1)容量比)で溶出し、2.6g(95%)の表
記化合物を粘性黄色油状物として得る。NMR
(CDCl3)δ0.08(S,6H,(CH3)2Si)、0.9(S,
9H,(CH3)3C Si)、2.57(d,2H,J=4Hz,ピ
ランC3H)、4.30(m,1H,ピランC4H)、4.63
(m,1H,ピランC6H)、5.42(m,1H,ナフタレ
ンC8H)、5.53(m,1H,ナフタレンC5H)、5.78
(dd,1H,J=6Hz、10Hz、ナフタレンC3H)、
6.03(d,1H,J=10Hz、ナフタレンC4H)。 ここで用いた2―エチル―2―メチルブチリル
クロライドの代りに他の酸クロライドRCOClを
当量用いて反応せしめ表に示す式のエステル
類を得る。
れ; R3はメチル、エチル及びn―プロピルからな
る群から選ばれ、 R3がn―プロピルである場合はR2はエチルで
ある。 上記アシル基のうち好適なものは、R3がメチ
ル及びエチルからなる群から選ばれるものであ
る。また特に好適なものは、Rが1,1―ジエチ
ルプロピル及び1,1―ジメチルプロピルからな
る群から選ばれるものである。 実施例 6(R)―〔2―(8′(S)―2″―エチル―2″―
メチルブチリロキシ―2′(S),6′(R)―ジメ
チル―1′,2′,6′,7′,8′,8′a(R)―ヘキサ
ヒ
ドロナフチル―1′(S))エチル〕―4(R)―
ヒドロキシ―3,4,5,6―テトラヒドロ―
2H―ピラン―2―オン 工程A:6(R)―〔2―(8′(S)―2″―エチル
―2″―メチルブチリロキシ―2′(S),
6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′,8′,
8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―1
―′(S))―エチル〕―4(R)―(ジ
メチル―tert―ブチルシリロキシ)―
3,4,5,6―テトラヒドロ―2H―
ピラン―2―オン、 3.0gの2―エチル―2―メチルブチリルクロ
ライド(20ミリモル)を2.17g(5ミリモル)の
アルコール、74mgの4―ピロリジノピリジンの
20mlピリジン液中に、マグネテイツクスターラー
で撹拌しながら加える。混合物を100℃でN2ガス
下9時間撹拌し、500mlのエーテルで希釈する。
1N HClで洗浄し、これを洗浄水が酸性になるま
で行う。次に食塩水で洗浄し(3×50ml)、
MgSO4で乾燥後、濾過し、留去して4.2gの褐色
油状物を得る。この油状物を6×15cmのシリカゲ
ル(230―400メツシユ)カラムでクロマトグラフ
イーを行う。常圧にて、エーテル―ヘキサン
(1:1)容量比)で溶出し、2.6g(95%)の表
記化合物を粘性黄色油状物として得る。NMR
(CDCl3)δ0.08(S,6H,(CH3)2Si)、0.9(S,
9H,(CH3)3C Si)、2.57(d,2H,J=4Hz,ピ
ランC3H)、4.30(m,1H,ピランC4H)、4.63
(m,1H,ピランC6H)、5.42(m,1H,ナフタレ
ンC8H)、5.53(m,1H,ナフタレンC5H)、5.78
(dd,1H,J=6Hz、10Hz、ナフタレンC3H)、
6.03(d,1H,J=10Hz、ナフタレンC4H)。 ここで用いた2―エチル―2―メチルブチリル
クロライドの代りに他の酸クロライドRCOClを
当量用いて反応せしめ表に示す式のエステル
類を得る。
【表】
工程B:6(R)―〔2―(8′(S)―2″―エチル
―2″―メチルブチリロキシ―2′(S),
6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′,8′,
8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―
1′(S))―エチル〕―4(R)―ヒドロ
キシ―3,4,5,6―テトラヒドロ―
2H―ピラン―2―オン 10g(31.7ミリモル)のBu4N+F-・3H2O及び
2.4ml(2.5g、42.3ミリモル)の酢酸の50mlテト
ラヒドロフラン溶液に7.55g(13.8ミリモル)の
工程Aの方法にしたがつて得たシリルエーテル
の50mlテトラヒドロフラン溶液を加える。混合物
を20℃で窒素ガス下、18時間撹拌する。反応混合
物を700mlのエーテルで希釈し、2%塩酸、水、
飽和NaHCO3水で順に洗浄する。これを乾燥
(MgSO4)し、濾過して溶媒を留去し無色固形物
を得る。これを100mlのブチルクロライドで再結
晶し、35℃/0.01mmで4時間乾燥し表記化合物を
得る。m.p.111―113℃、C26H40O5。 表に示す式のエステル類は表に示した式
のエステル類を出発物質として用いこれを製す
る。
―2″―メチルブチリロキシ―2′(S),
6′(R)―ジメチル―1′,2′,6′,7′,8′,
8′a(R)―ヘキサヒドロナフチル―
1′(S))―エチル〕―4(R)―ヒドロ
キシ―3,4,5,6―テトラヒドロ―
2H―ピラン―2―オン 10g(31.7ミリモル)のBu4N+F-・3H2O及び
2.4ml(2.5g、42.3ミリモル)の酢酸の50mlテト
ラヒドロフラン溶液に7.55g(13.8ミリモル)の
工程Aの方法にしたがつて得たシリルエーテル
の50mlテトラヒドロフラン溶液を加える。混合物
を20℃で窒素ガス下、18時間撹拌する。反応混合
物を700mlのエーテルで希釈し、2%塩酸、水、
飽和NaHCO3水で順に洗浄する。これを乾燥
(MgSO4)し、濾過して溶媒を留去し無色固形物
を得る。これを100mlのブチルクロライドで再結
晶し、35℃/0.01mmで4時間乾燥し表記化合物を
得る。m.p.111―113℃、C26H40O5。 表に示す式のエステル類は表に示した式
のエステル類を出発物質として用いこれを製す
る。
【表】
製剤例
実施例、工程Bの生成物の如き本発明の新規化
合物のうち1種類を3.125、6.25、12.5、25、50mg
を十分に微細にした乳糖と共に0型ゼラチン硬カ
プセル中に充てんし、全カプセル含有量を580―
590mgにした典型的剤形を製する。 比較試験 本発明の化合物及び構造式の化合物(MK―
803)について、3―ヒドロキシ―3―メチルグ
ルタリルコエンザイムA還元酵素(EC 1.1.1.34)
阻害活性を定量する。各阻害剤につき5水準の用
量で阻害率を測定し、IC50(単位:nM)に換算す
る(表)。
合物のうち1種類を3.125、6.25、12.5、25、50mg
を十分に微細にした乳糖と共に0型ゼラチン硬カ
プセル中に充てんし、全カプセル含有量を580―
590mgにした典型的剤形を製する。 比較試験 本発明の化合物及び構造式の化合物(MK―
803)について、3―ヒドロキシ―3―メチルグ
ルタリルコエンザイムA還元酵素(EC 1.1.1.34)
阻害活性を定量する。各阻害剤につき5水準の用
量で阻害率を測定し、IC50(単位:nM)に換算す
る(表)。
【表】
比活性は、従来技術の化合物(MK―803)の
阻害活性を100として、本発明の各化合物のそれ
と対比したものである。
阻害活性を100として、本発明の各化合物のそれ
と対比したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 の化合物 〔式中、Rは式【式】の基であり、 R1はエチルであり; R2はメチル及びエチルからなる群から選ば
れ; R3はメチル、エチル及びn―プロピルからな
る群から選ばれ、 R3がn―プロピルである場合はR2はエチルで
ある。〕。 2 R3がメチル及びエチルからなる群から選ば
れる特許請求の範囲第1項の化合物。 3 Rが1,1―ジエチルプロピル及び1,1―
ジメチルプロピルからなる群から選ばれる特許請
求の範囲第2項の化合物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US11804980A | 1980-02-04 | 1980-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122375A JPS56122375A (en) | 1981-09-25 |
| JPS641476B2 true JPS641476B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=22376230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1447981A Granted JPS56122375A (en) | 1980-02-04 | 1981-02-04 | Novel antihypercholesteremic compound* its intermediate and its manufacture |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56122375A (ja) |
| ZA (1) | ZA81703B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008102563A1 (ja) | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Next21 K.K. | 血管攣縮の治療剤又は予防剤 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0692381B2 (ja) * | 1980-03-31 | 1994-11-16 | 三共株式会社 | Mb−530a誘導体 |
| US4916239A (en) * | 1988-07-19 | 1990-04-10 | Merck & Co., Inc. | Process for the lactonization of mevinic acids and analogs thereof |
| JPH0334975A (ja) * | 1990-04-27 | 1991-02-14 | Sankyo Co Ltd | Ml―236aおよびmb―530a誘導体 |
| CN1122029C (zh) * | 1998-12-10 | 2003-09-24 | 钟渊化学工业株式会社 | 制备辛伐他汀的方法 |
| WO2002020453A1 (en) | 2000-09-07 | 2002-03-14 | Kaneka Corporation | Methods for crystallization of hydroxycarboxylic acids |
| TW200619191A (en) | 2004-10-27 | 2006-06-16 | Sankyo Co | Phenyl compounds with more than 2 substitutes |
| JPWO2008001499A1 (ja) | 2006-06-29 | 2009-11-26 | 興和株式会社 | 関節リウマチの予防及び/又は治療薬 |
| CA2685054C (en) | 2007-04-27 | 2014-11-04 | Kyushu University, National University Corporation | Agent for treatment of pulmonary disease |
| WO2011074690A1 (en) | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Kyoto University | Pharmaceutical composition for prevention and treatment of amyotrophic lateral sclerosis |
| JP6536871B2 (ja) | 2013-12-02 | 2019-07-03 | 国立大学法人京都大学 | Fgfr3病の予防および治療剤ならびにそのスクリーニング方法 |
| US20210299331A1 (en) | 2018-07-19 | 2021-09-30 | Kyoto University | Pluripotent stem cell-derived plate-shaped cartilage and method for producing the same |
| WO2020130147A1 (ja) | 2018-12-21 | 2020-06-25 | 国立大学法人京都大学 | ルブリシン局在軟骨様組織、その製造方法及びそれを含む関節軟骨損傷治療用組成物 |
| EP4733765A2 (en) | 2020-02-21 | 2026-04-29 | Nakaoka, Yoshikazu | Composition for improving pulmonary hypertension, method for prediciting prognosis of pulmonary hypertension, method for assisting determination of severity of pulmonary hypertension, and method for assisting diagnosis of pulmonary hypertension |
-
1981
- 1981-02-03 ZA ZA00810703A patent/ZA81703B/xx unknown
- 1981-02-04 JP JP1447981A patent/JPS56122375A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008102563A1 (ja) | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Next21 K.K. | 血管攣縮の治療剤又は予防剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122375A (en) | 1981-09-25 |
| ZA81703B (en) | 1982-09-29 |
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