JPS641649Y2 - - Google Patents
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- JPS641649Y2 JPS641649Y2 JP1563384U JP1563384U JPS641649Y2 JP S641649 Y2 JPS641649 Y2 JP S641649Y2 JP 1563384 U JP1563384 U JP 1563384U JP 1563384 U JP1563384 U JP 1563384U JP S641649 Y2 JPS641649 Y2 JP S641649Y2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 18
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
この考案は例えば半導体素子又は半導体集積回
路の端子間の直流的な電圧電流特性を測定し半導
体素子或は半導体集積回路の良否を判定する装置
或は部品が実装されたプリント配線基板の外部端
子間の直流的な電圧電流特性を測定し回路が予定
通り組立てられているか否かを判定する装置等に
利用することができる電圧印加電流測定装置に関
する。
路の端子間の直流的な電圧電流特性を測定し半導
体素子或は半導体集積回路の良否を判定する装置
或は部品が実装されたプリント配線基板の外部端
子間の直流的な電圧電流特性を測定し回路が予定
通り組立てられているか否かを判定する装置等に
利用することができる電圧印加電流測定装置に関
する。
〈従来技術〉
第1図に従来の電圧印加電流測定装置を示す。
図中1は定電圧源を示す。この定電圧源1は例え
ば制御器2と制御器2から出力されるデイジタル
信号を電圧信号に変換するDA変換器3と、この
DA変換器3から出力される電圧信号を増幅し、
ケーブル5及び6を通じて測定端子7及び8に一
定電圧を与える増幅器4と、測定端子7及び8に
与えられる電圧をケーブル9及び10を介して高
インピーダンスで取出して増幅器4の反転入力端
子に帰還するボルテージフオロワ11とにより構
成される。
図中1は定電圧源を示す。この定電圧源1は例え
ば制御器2と制御器2から出力されるデイジタル
信号を電圧信号に変換するDA変換器3と、この
DA変換器3から出力される電圧信号を増幅し、
ケーブル5及び6を通じて測定端子7及び8に一
定電圧を与える増幅器4と、測定端子7及び8に
与えられる電圧をケーブル9及び10を介して高
インピーダンスで取出して増幅器4の反転入力端
子に帰還するボルテージフオロワ11とにより構
成される。
測定端子7と8の間には被測定素子12を接続
する。この被測定素子12は単体の半導体素子或
は半導体集積回路の端子ピン相互間の回路部分或
は部品が実装された状態のプリント配線基板の外
部端子相互間のようなものとする。これらの被測
定素子をこゝでは等価的に抵抗器Rとコンデンサ
Cの並列接続回路として示す。
する。この被測定素子12は単体の半導体素子或
は半導体集積回路の端子ピン相互間の回路部分或
は部品が実装された状態のプリント配線基板の外
部端子相互間のようなものとする。これらの被測
定素子をこゝでは等価的に抵抗器Rとコンデンサ
Cの並列接続回路として示す。
定電圧源1の動作としては測定端子7及び8に
印加する電圧をボルテージフオロワ11により増
幅器4の入力点に帰還し、この帰還動作により
DA変換器3から増幅器4に与えた電圧が測定端
子7及び8に正確に印加されるように動作する。
ボルテージフオロワ11はケーブル9及び10の
直流抵抗による影響を除去する目的で使用するも
のである。つまり測定端子7及び8に電圧を印加
するケーブル5及び6は電圧印加用ケーブルであ
る。増幅器4から被測定素子12に供給する電流
I0はケーブル5及び6を通じて正と負の電源13
と14の共通電位点15に流れ込む。ケーブル9
及び10は電圧検出用ケーブルである。ケーブル
10は定電圧源1を構成する回路の共通電位点1
6に接続される。
印加する電圧をボルテージフオロワ11により増
幅器4の入力点に帰還し、この帰還動作により
DA変換器3から増幅器4に与えた電圧が測定端
子7及び8に正確に印加されるように動作する。
ボルテージフオロワ11はケーブル9及び10の
直流抵抗による影響を除去する目的で使用するも
のである。つまり測定端子7及び8に電圧を印加
するケーブル5及び6は電圧印加用ケーブルであ
る。増幅器4から被測定素子12に供給する電流
I0はケーブル5及び6を通じて正と負の電源13
と14の共通電位点15に流れ込む。ケーブル9
及び10は電圧検出用ケーブルである。ケーブル
10は定電圧源1を構成する回路の共通電位点1
6に接続される。
一方、17は電流制限回路を示す。この電流制
限回路17は被測定素子12に許容量以上の電流
が流れ込んで素子を破損させることを防止する目
的で設けられる。その構造は増幅器4の出力側に
電流検出用抵抗器18を直列接続し、この電流検
出用抵抗器18の両端に発生する電圧を差動増幅
器19で取出し、差動増幅器19の出力電圧E1
を電圧比較器21に与え、電圧比較器21におい
て正と負の設定した電流値に対応する電圧E2及
び−E3と比較する。これら設定電圧+E2と−E3
は制御器2からDA変換器22,23にデイジタ
ル信号により与えられ、そのデイジタル信号を
DA変換してバツフア増幅器24,25から電圧
比較用増幅器26,27の各一方の入力端子に与
えられる。
限回路17は被測定素子12に許容量以上の電流
が流れ込んで素子を破損させることを防止する目
的で設けられる。その構造は増幅器4の出力側に
電流検出用抵抗器18を直列接続し、この電流検
出用抵抗器18の両端に発生する電圧を差動増幅
器19で取出し、差動増幅器19の出力電圧E1
を電圧比較器21に与え、電圧比較器21におい
て正と負の設定した電流値に対応する電圧E2及
び−E3と比較する。これら設定電圧+E2と−E3
は制御器2からDA変換器22,23にデイジタ
ル信号により与えられ、そのデイジタル信号を
DA変換してバツフア増幅器24,25から電圧
比較用増幅器26,27の各一方の入力端子に与
えられる。
被測定素子12に流れる電流I0が規定値を越え
たとすると差動増幅器19の出力電圧E1が+E2
を越える。これにより増幅器26の出力電圧は正
極性に反転する。この正極性の電圧を増幅器4の
反転入力端子に与えることにより増幅器4の出力
電圧は共通電位点16の電位に近い値に強制的に
制御され被測定素子12に流れる電流I0を制限す
る。一方、DA変換器3から増幅器4を与える電
圧をゼロに戻したとき増幅器4はコンデンサCに
充電されていた電荷を引き込む。このとき差動増
幅器19の出力電圧E1は負電圧−E1となる。こ
の負電圧−E1が設定値−E3を越えたとすると増
幅器27の出力は負電圧を出力する。この負電圧
は増幅器4の反転入力端子に与えられて増幅器4
の出力電圧を共通電位点16の電位に近ずく方向
に制御する。
たとすると差動増幅器19の出力電圧E1が+E2
を越える。これにより増幅器26の出力電圧は正
極性に反転する。この正極性の電圧を増幅器4の
反転入力端子に与えることにより増幅器4の出力
電圧は共通電位点16の電位に近い値に強制的に
制御され被測定素子12に流れる電流I0を制限す
る。一方、DA変換器3から増幅器4を与える電
圧をゼロに戻したとき増幅器4はコンデンサCに
充電されていた電荷を引き込む。このとき差動増
幅器19の出力電圧E1は負電圧−E1となる。こ
の負電圧−E1が設定値−E3を越えたとすると増
幅器27の出力は負電圧を出力する。この負電圧
は増幅器4の反転入力端子に与えられて増幅器4
の出力電圧を共通電位点16の電位に近ずく方向
に制御する。
このようにして被測定素子12に流れる電流が
規定値を越えたとき電流を制限する動作を行なう
ものであるがこの電流制限回路17を設けたこと
により次のような不都合が生じる。
規定値を越えたとき電流を制限する動作を行なう
ものであるがこの電流制限回路17を設けたこと
により次のような不都合が生じる。
〈従来の欠点〉
被測定素子12を試験する方法は被測定素子1
2に所定の一定電圧を与え、そのとき流れる電流
I0が予め規定した範囲に入るか否かを見て被測定
素子12の良否を判定する。この判定は差動増幅
器19の出力電圧E1を制御器2に与え、制御器
2に設けた判定手段により行なわれる。
2に所定の一定電圧を与え、そのとき流れる電流
I0が予め規定した範囲に入るか否かを見て被測定
素子12の良否を判定する。この判定は差動増幅
器19の出力電圧E1を制御器2に与え、制御器
2に設けた判定手段により行なわれる。
被測定素子12を測定端子7と8の間に接続す
る場合、測定端子7と8の間の電圧はゼロの状態
に設定する。被測定端子7と8の間に被測定素子
12を接続した状態で制御器2はDA変換器3に
デイジタル信号を与え、増幅器4から所定の電圧
を出力させ被測定素子12に所定の電圧を印加す
る。
る場合、測定端子7と8の間の電圧はゼロの状態
に設定する。被測定端子7と8の間に被測定素子
12を接続した状態で制御器2はDA変換器3に
デイジタル信号を与え、増幅器4から所定の電圧
を出力させ被測定素子12に所定の電圧を印加す
る。
制御器2は差動増幅器19の出力電圧E1を読
込み、その値が良か否かを判定するとDA変換器
3に与えるデイジタル信号をゼロに戻し、次の被
測定素子12が接続されることを待つ。測定端子
7及び8に被測定素子12を接続する手段として
は自動機械により行なうか、或は半導体集積回路
の場合リレーによつて構成した切換回路により半
導体集積回路の端子ピンを順次接続する。
込み、その値が良か否かを判定するとDA変換器
3に与えるデイジタル信号をゼロに戻し、次の被
測定素子12が接続されることを待つ。測定端子
7及び8に被測定素子12を接続する手段として
は自動機械により行なうか、或は半導体集積回路
の場合リレーによつて構成した切換回路により半
導体集積回路の端子ピンを順次接続する。
ところで被測定素子12にはコンデンサCが含
まれる。この結果増幅器4から電圧を印加すると
きと、印加していた電圧をゼロに戻すとき増幅器
4は出力インピーダンスが充分小さい定電圧源と
して動作するためコンデンサCに対して大きい充
電電流を供給し、また放電電流を吸引する。この
ため第2図に点線で示すように電圧を印加すると
き流れる充電電流及び電圧をゼロに戻すとき吸引
する放電電流によつて発生する電圧が電流制限値
+E2と−E3を越えてしまう。
まれる。この結果増幅器4から電圧を印加すると
きと、印加していた電圧をゼロに戻すとき増幅器
4は出力インピーダンスが充分小さい定電圧源と
して動作するためコンデンサCに対して大きい充
電電流を供給し、また放電電流を吸引する。この
ため第2図に点線で示すように電圧を印加すると
き流れる充電電流及び電圧をゼロに戻すとき吸引
する放電電流によつて発生する電圧が電流制限値
+E2と−E3を越えてしまう。
このように電圧を印加するとき及び電圧をゼロ
に戻すときに電流制限回路17が動作してしまう
と増幅器4は電流制限動作を行なつている間定電
流源として動作し、出力インピーダンスは無限大
に近い大きな値となる。このため測定端子7及び
8の電圧変化は第2図に実線で示すように立上り
及び立下りに時間が掛る波形となる。
に戻すときに電流制限回路17が動作してしまう
と増幅器4は電流制限動作を行なつている間定電
流源として動作し、出力インピーダンスは無限大
に近い大きな値となる。このため測定端子7及び
8の電圧変化は第2図に実線で示すように立上り
及び立下りに時間が掛る波形となる。
測定を自動化し高速化しようとした場合、測定
端子7及び8に印加する電圧の立上り及び立下り
に時間が掛ることは障害となる。
端子7及び8に印加する電圧の立上り及び立下り
に時間が掛ることは障害となる。
〈考案の目的〉
この考案は測定端子7及び8の間に印加する電
圧の立上り及び立下りに要する時間を短かくする
ことができる電圧印加電流測定装置を提供しよう
とするものである。
圧の立上り及び立下りに要する時間を短かくする
ことができる電圧印加電流測定装置を提供しよう
とするものである。
〈考案の概要〉
この考案では測定端子に電圧を印加するとき及
び印加していた電圧をゼロに戻すときに電流制限
回路17の動作を禁止させるように構成したもの
である。
び印加していた電圧をゼロに戻すときに電流制限
回路17の動作を禁止させるように構成したもの
である。
〈考案の実施例〉
第3図にこの考案の一実施例を示す。全体の回
路構造は第1図とほゞ同じであるからその重複説
明は省略するが、この考案の特徴とする構造は電
流制限回路17の動作を禁止する手段28を設
け、この禁止手段28を測定端子7と8の間に電
圧を印加するときと、ゼロに戻すときに一時的に
動作させ、電流制限回路17の動作を一時禁止さ
せる構造とした点である。
路構造は第1図とほゞ同じであるからその重複説
明は省略するが、この考案の特徴とする構造は電
流制限回路17の動作を禁止する手段28を設
け、この禁止手段28を測定端子7と8の間に電
圧を印加するときと、ゼロに戻すときに一時的に
動作させ、電流制限回路17の動作を一時禁止さ
せる構造とした点である。
この例では差動増幅器19の出力と電圧比較器
21の間に切換スイツチ29を接続し、この切換
スイツチ29によつて禁止手段28を構成した場
合を示す。切換スイツチ29は半導体スイツチ素
子によつて構成することができ、常時は電圧比較
器21の入力端子を差動増幅器19の出力端子に
接続した状態を維持するが、第4図Aに示すDA
変換器3にデイジタル信号を与えるタイミング
T1とそのデイジタル信号の値をゼロに戻すタイ
ミングT2に同期して第4図Bに示すように切換
スイツチ29に制御信号Pa,Pbを与え、この制
御信号Pa,Pbを与えている期間電圧比較器21
の入力端子を共通電位点16に接続する状態とな
るように制御する。制御信号Pa,Pbは制御器2
から与えることができる。
21の間に切換スイツチ29を接続し、この切換
スイツチ29によつて禁止手段28を構成した場
合を示す。切換スイツチ29は半導体スイツチ素
子によつて構成することができ、常時は電圧比較
器21の入力端子を差動増幅器19の出力端子に
接続した状態を維持するが、第4図Aに示すDA
変換器3にデイジタル信号を与えるタイミング
T1とそのデイジタル信号の値をゼロに戻すタイ
ミングT2に同期して第4図Bに示すように切換
スイツチ29に制御信号Pa,Pbを与え、この制
御信号Pa,Pbを与えている期間電圧比較器21
の入力端子を共通電位点16に接続する状態とな
るように制御する。制御信号Pa,Pbは制御器2
から与えることができる。
〈考案の動作〉
上述したこの考案の構造によれば増幅器4の出
力電圧の立上りと立下りに同期して切換スイツチ
29が共通電位点16側に切換わる。切換スイツ
チ29が共通電位点16側に切換わつている間電
流制限回路17は機能を停止する。よつて電圧が
立上るときコンデンサCに充電電流が流れても電
流制限回路17が制限動作することはない。この
結果増幅器4は本来の定電圧源として動作しコン
デンサCを急速に充電し、測定端子7と8の間の
電圧を第4図Cに実線で示すように高速度に目的
の電圧まで立ち上げることができる。
力電圧の立上りと立下りに同期して切換スイツチ
29が共通電位点16側に切換わる。切換スイツ
チ29が共通電位点16側に切換わつている間電
流制限回路17は機能を停止する。よつて電圧が
立上るときコンデンサCに充電電流が流れても電
流制限回路17が制限動作することはない。この
結果増幅器4は本来の定電圧源として動作しコン
デンサCを急速に充電し、測定端子7と8の間の
電圧を第4図Cに実線で示すように高速度に目的
の電圧まで立ち上げることができる。
測定端子7と8の間の電圧が所定の電圧まで達
すると信号Paが立下り切換スイツチ29が差動
増幅器19側に切換る。切換スイツチ29が差動
増幅器19側に転換すると、電流検出用抵抗器1
8に発生する電圧が電圧比較器21に与えられ電
流値を監視する状態となる。またこのとき制御器
2は差動増幅器19の出力電圧を取込み、被測定
素子12に所定の電圧を与えたとき流れる電流値
が設定された範囲に入るか否かを判定する。判定
動作が終了すると制御器2はDA変換器3に与え
ているデイジタル信号をゼロに戻し、測定端子7
及び8に印加している電圧をゼロに戻す。これと
共に制御信号Pbを出力し、切換スイツチ29を
共通電位側に切換る。よつて電圧が立下るときコ
ンデンサCに充電された電荷を増幅器4が吸引
し、そのとき流れる放電電流が設定値−E3で決
まる電流値を越えても電流制限回路17は制限動
作を禁止する。よつて電圧の立下りは第4図Cに
実線で示すように高速度でゼロに戻る。
すると信号Paが立下り切換スイツチ29が差動
増幅器19側に切換る。切換スイツチ29が差動
増幅器19側に転換すると、電流検出用抵抗器1
8に発生する電圧が電圧比較器21に与えられ電
流値を監視する状態となる。またこのとき制御器
2は差動増幅器19の出力電圧を取込み、被測定
素子12に所定の電圧を与えたとき流れる電流値
が設定された範囲に入るか否かを判定する。判定
動作が終了すると制御器2はDA変換器3に与え
ているデイジタル信号をゼロに戻し、測定端子7
及び8に印加している電圧をゼロに戻す。これと
共に制御信号Pbを出力し、切換スイツチ29を
共通電位側に切換る。よつて電圧が立下るときコ
ンデンサCに充電された電荷を増幅器4が吸引
し、そのとき流れる放電電流が設定値−E3で決
まる電流値を越えても電流制限回路17は制限動
作を禁止する。よつて電圧の立下りは第4図Cに
実線で示すように高速度でゼロに戻る。
〈考案の効果〉
上述したようにこの考案によれば被測定素子1
2に印加する電圧の立上り及び立下りを短時間に
行なわせることができる。よつて被測定素子12
の測定時間を短かくすることができるため被試験
素子12を大量に検査する自動検査装置に適用し
てその効果は大である。
2に印加する電圧の立上り及び立下りを短時間に
行なわせることができる。よつて被測定素子12
の測定時間を短かくすることができるため被試験
素子12を大量に検査する自動検査装置に適用し
てその効果は大である。
〈考案の変形実施例〉
上述ではスイツチ29によつて電流制限回路1
7のループを開放して動作を禁止させたが、一時
的にDA変換器22,23に設定する数値を大き
くして充電電流及び放電電流に対して電流制限回
路17が応動しないように構成することもでき
る。
7のループを開放して動作を禁止させたが、一時
的にDA変換器22,23に設定する数値を大き
くして充電電流及び放電電流に対して電流制限回
路17が応動しないように構成することもでき
る。
また制御器に制御信号Pa,Pbの発生を禁止す
る手段を設けることも考えられる。つまり被測定
素子によつては回路の配線導体の電流容量により
大きな電流を流すことができないものもある。こ
のような素子を試験する場合には従来通り、電流
制限回路17を作動させて時間を掛けて所定の電
圧まで上昇させ、また電圧を立下げるようにすれ
ばよい。
る手段を設けることも考えられる。つまり被測定
素子によつては回路の配線導体の電流容量により
大きな電流を流すことができないものもある。こ
のような素子を試験する場合には従来通り、電流
制限回路17を作動させて時間を掛けて所定の電
圧まで上昇させ、また電圧を立下げるようにすれ
ばよい。
第1図は従来の電圧印加電流測定装置を説明す
るための接続図、第2図は従来の電圧印加電流測
定装置の動作を説明するための波形図、第3図は
この考案の一実施例を説明するための接続図、第
4図はこの考案の動作を説明するための波形図で
ある。 1:定電圧源、2:制御器、3:DA変換器、
4:増幅器、5,6,9,10:ケーブル、1
1:ボルテージフオロワ、12:被測定素子、1
3,14:電源、15:電源の共通電位点、1
6:回路の共通電位点、17:電流制限回路、1
8:電流検出用抵抗器、19:差動増幅器、2
1:電圧比較器、22,23:DA変換器、2
4,25:バツフア増幅器、26,27:電圧比
較用増幅器、28:電流制限回路の動作を禁止さ
せる手段。
るための接続図、第2図は従来の電圧印加電流測
定装置の動作を説明するための波形図、第3図は
この考案の一実施例を説明するための接続図、第
4図はこの考案の動作を説明するための波形図で
ある。 1:定電圧源、2:制御器、3:DA変換器、
4:増幅器、5,6,9,10:ケーブル、1
1:ボルテージフオロワ、12:被測定素子、1
3,14:電源、15:電源の共通電位点、1
6:回路の共通電位点、17:電流制限回路、1
8:電流検出用抵抗器、19:差動増幅器、2
1:電圧比較器、22,23:DA変換器、2
4,25:バツフア増幅器、26,27:電圧比
較用増幅器、28:電流制限回路の動作を禁止さ
せる手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 被測定素子に一定電圧を印加する定電圧源
と、 B この定電圧源から被測定素子に流れる電流を
監視し、設定した電流値を越えたとき上記被測
定素子に流入する電流を制限する電流制限手段
と、 C 上記定電圧源から上記被測定素子に電圧を印
加するタイミング及び被測定素子に印加した電
圧を除去するタイミングにおいて上記電流制限
手段が制限動作することを禁止する手段と、 を具備して成る電圧印加電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1563384U JPS60127572U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 電圧印加電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1563384U JPS60127572U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 電圧印加電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127572U JPS60127572U (ja) | 1985-08-27 |
| JPS641649Y2 true JPS641649Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30501651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1563384U Granted JPS60127572U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 電圧印加電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127572U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6914425B2 (en) * | 2003-04-29 | 2005-07-05 | Teradyne, Inc. | Measurement circuit with improved accuracy |
| US7403030B2 (en) * | 2004-12-17 | 2008-07-22 | Teradyne, Inc. | Using parametric measurement units as a source of power for a device under test |
| US7271610B2 (en) * | 2004-12-17 | 2007-09-18 | Teradyne, Inc. | Using a parametric measurement unit to sense a voltage at a device under test |
| JP4753897B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2011-08-24 | 株式会社リコー | 半導体装置の測定方法 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1563384U patent/JPS60127572U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60127572U (ja) | 1985-08-27 |
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